東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
こちらには、県内のほぼ大体の市町村が参加しておりますし、大きな会社、民間企業となりますとイオンリテール株式会社とかイオンスーパーセンター株式会社、そのほかにみやぎ生協とか、あとはヨークベニマルやイトーヨーカドーといった大きな店舗も賛同している形でございます。
こちらには、県内のほぼ大体の市町村が参加しておりますし、大きな会社、民間企業となりますとイオンリテール株式会社とかイオンスーパーセンター株式会社、そのほかにみやぎ生協とか、あとはヨークベニマルやイトーヨーカドーといった大きな店舗も賛同している形でございます。
現在、富谷市では株式会社日立製作所、丸紅株式会社、みやぎ生協とともに、環境省事業の地域連携・低炭素水素技術実証事業に取り組んでおり、実際に水素の製造、貯蔵、輸送、供給、利用を実証しております。その貯蔵の段階で本市の有限会社千田清掃の廃食油を精製したバイオ燃料を活用されているとお聞きしております。
22日には、みやぎ生協石巻・東松島エリアこーぷ委員の皆様との懇談会に出席し、災害時の避難所での新型コロナウイルス感染症対策等について懇談を行いました。 25日は、令和3年度第3回地区自治会長会議を開催し、前回同様、新型コロナウイルス感染症対策として、3地区に分けて開催しました。
次の災害に備え、その道に詳しい専門家や市内の多くの学校、さらに、このたび自宅療養者への支援物資に関わってくださったみやぎ生協さんなど、産学連携で今後に向けた取組を検討し生かすことは、これからの危機管理に大変有用な取組と考えますが、御所見を伺います。
200: ◯健康安全課長 事業が立ち上がったばかりというところでございますけれども、今1台で搬送しているという話をさせていただきましたけれども、搬送体制が不足するという場合には、まずはみやぎ生協で対応が取れるのかというところで御相談をさせていただき、その中でなかなか難しいという状況があれば、またほかの事業者にも御相談するということはあり得るかと思いますけれども、まずは現在の業者としっかりと対応してまいりたいと
23日は、市内においてみやぎ生協の首長懇談会が開催され、復興の進捗状況や新型コロナウイルス感染症予防対策について、本市の状況をみやぎ生協メンバーの方々と懇談しております。 26日は、鳴瀬川総合開発促進期成同盟会及び江合鳴瀬吉田川水系改修促進期成同盟会の要望会に参加し、東北地方整備局及び宮城県に対し、治水事業や水害対策等について要望しております。
本市での事例につきましては、一つにはフードバンクによる生活困窮者への食料支援ということで、一つは気仙沼市社会福祉協議会が平成25年12月にみやぎ生協と協定を結び、受入れしまして、生活困窮者への食料の提供を行っております。令和元年度では、延べ18件の利用がありました。
それも含めて、今回3月までの間にみやぎ生協ともそういう形で安心して暮らせる地域づくりという包括協定、連携協定、3月までにつくりたいと思っています。そういうものを踏まえながら様々な形で使えるものをそちらに回せるような体制もさらに強化できると思いますので、そういうことを含めてまいります。
1つは、社協とひありんく気仙沼、それぞれみやぎ生協とひありんく気仙沼についてはふうどばんくAGAINがかかわりまして、それぞれ行って、それを通じて相談に来た方の困窮状況に応じて、なかなかその日食べる物がないという方に食品提供をしているという実態も伺っております。 それに加えまして、一部はそのフードバンクから地域食堂なり、子ども食堂への食材提供をしているという実態も確認しております。
先日8月31日、いしのまき夢まつりとしまして、昼の部はみやぎ生協文化会館アイトピアホールにて、シンガーソングライターの萌江さんの観光大使就任記念コンサートが開かれました。「ほやの歌」を初めカキ、石巻焼きそば、石巻おでんといった石巻市の特産品をテーマにした歌などが披露され、実際にその場で食べられるといった、まさに夢のような祭りでありました。
先日のふれあい製品フェアと販売会のほか、エスパル仙台店内にあるゆめの森とみやぎ生協セラビ幸町店内にあるはぁとの2カ所のアンテナショップでのふれあい製品の販売を通じて、市民に対し障害者の福祉的就労に関する取り組みのPRを行っております。 7ページをごらんください。3、今後の取り組みについて3点挙げております。 1点目は、就労移行支援事業所の支援力向上でございます。
会場についても、市民センターやみやぎ生協の集会室のような無料の会場、市民センターは有料ですけれども、それから地域の集会所やホールなど多種多様です。こういった取り組みは、市が市民協働として取り組まなければ成功しない取り組みだと思います。制度を使いやすいものにして頑張っている市民を応援する、必要な支援を行うということが、市に求められていると思います。
◆28番(西條正昭議員) 7月21日に石巻市中央2丁目にあるみやぎ生協文化会館アイトピアホールで2018年視覚情報センターinいしのまきが開催され、「もうろうをいきる」の映画上映がありました。上映終了後に映画監督、出演者、関係者、司会者など、6人ほどの方々でトークイベントがあり、私も拝聴していました。皆さんのお話を聞き、自分自身、行政に携わる人間としてただ反省することばかりでありました。
認知症高齢者等のひとり歩き対策についてでありますが、本市においては、行方不明高齢者等を事件事故から守り、発見、保護する宮城県警SOSネットワークシステムとの連携や、高齢者等を見守る地域ネットワークの構築を目的として、みやぎ生協、日本郵便、河北新報販売所、三陸新報販売店、南三陸農業協同組合、セブンイレブン・ジャパンの6団体と見守り協定を締結しているところであります。
特にその中でみやぎ生協では、フードバンクの取り組みについて2017年度の受け入れは41.5トン、そして提供量は58.5トンというふうに聞いております。そして提供企業、団体は90団体にも上るというふうに伺っております。 宮城県はフードバンク支援事業に補助金を出して、このことを後押ししているというところです。本市としてフードバンク事業にも積極的にかかわるべきと考えますけれども、御所見を伺います。
本年1月末現在で、みやぎ生協セラビ白石店におきまして毎週水曜日・金曜日の週2回開催し、小学生4名、中学生9名の計13名が参加しております。学習支援は、スタッフとボランティアにより、一人一人に合わせた個別対応で、個人のペースに合わせており、また家庭で抱えている進学、家計、不登校などさまざまな問題について専門のスタッフが保護者と面談を行い、必要があれば関係機関につなげているところでございます。
仙台市においては、藤崎、イオン、みやぎ生協などが宅配、移動販売、乗り合いタクシー、買い物バスの事業を展開しています。 御当局には、この民間の取り組みが発展、継続されるよう支援をし、今後の推移を注意し、お困りの方が出ないよう適宜施策を打っていただきたい。経済局長に答弁を求めます。 次は、ごみ出し弱者対策です。
25日には、みやぎ生協主催の懇談会に出席し、本市の進めている政策を説明するとともに、出席した皆様と意見交換を行ってまいりました。 29日には、第2回総合教育会議を開催し、学力向上対策を議論しております。同日夜には、市政懇談会が矢本西市民センターで開催され、NHKの受信料など31項目について質問がありました。矢本西地区民の皆様へ市政についての理解を深めていただいております。
本市におきましては、高齢者福祉の観点から、ひとり暮らしの高齢者などが安心して生活できるよう緊急通報機器を設置するほか、市内の郵便局やみやぎ生協などと協定を結び、それぞれの配達業務を通じて見守り事業に協力をいただいております。
9: ◯廃棄物事業部参事兼ごみ減量推進課長 家庭から排出される使い古した油につきましては、今みやぎ生協の御協力をいただいて店頭での回収という形で、市内11店舗で行っているところでございます。