気仙沼市議会 2006-09-14 平成18年第4回定例会(第2日) 名簿 開催日: 2006年09月14日
鈴 木 三千男 君 唐桑総合支所次長 千 葉 正 光 君 総務部総務課長 熊 谷 直 惠 君 同 危機管理課長 佐 藤 健 一 君 同 財政課長 小 松 三喜夫 君 企画部企画政策課長 小 山 謙 一 君 同 まちづくり推進課長 畠 山 邦 夫 君 同 まちづくり推進課
鈴 木 三千男 君 唐桑総合支所次長 千 葉 正 光 君 総務部総務課長 熊 谷 直 惠 君 同 危機管理課長 佐 藤 健 一 君 同 財政課長 小 松 三喜夫 君 企画部企画政策課長 小 山 謙 一 君 同 まちづくり推進課長 畠 山 邦 夫 君 同 まちづくり推進課
現在は各区のまちづくり推進課の皆様に御協力をいただいて、各町内会連合会と結んで町内会連合会の方で人を集めていただいて、各区20名前後親子で参加ということで呼びかけております。ずっと大人の甲冑できたんですが、毎年参加なさる方が同じ顔ぶれだったりということもありまして、それから次世代今後を青葉まつりにまた仙台の歴史、文化に関って。
萱 場 道 夫 経済・観光交流課長 壱 岐 雅 章 都市整備局 都市景観課長 佐 藤 伸 治 建築指導課長 伏 見 義 則 建設局 道路管理課長 小 倉 廣 道 健康福祉局 生活衛生課長 管 野 富士雄 青葉区建設部 参事(兼)公園課長 藤 栄 治 宮城野区 まちづくり推進課
島 博 仁 建築指導課長 伏 見 義 則 建 設 局 道路道路計画課長 梅 村 秀 昭 道路管理課主幹 我 妻 志 朗 健康福祉局 生活衛生課長 中 川 正 幸 青葉区建設部 参事兼管理課長 結 城 祥 昭 宮城野区 まちづくり推進課
一応、区役所のまちづくり推進課が窓口になっているようですが、あそこへ行きなさい、ここへ行きなさいと非常に難しくなっているようです。市民に対する窓口の一本化で区役所の改革を昨年もお願いしている私ですが、どのような現状でしょうか。また、これからの改善の見通しなどもお伺いします。 まちづくり最後の質問です。 地域社会の問題の中で、特に市街地ではマンションが大きな問題となっています。
街並みデザイン課長 大 橋 健 男 都市計画課長 小 島 博 仁 建築指導課長 伏 見 義 則 建設局 道路道路計画課長 梅 村 秀 昭 道路管理課主幹 我 妻 志 朗 健康福祉局 生活衛生課長 中 川 正 幸 宮城野区 まちづくり推進課
街並みデザイン課長 大 橋 健 男 都市計画課長 小 島 博 仁 建築指導課長 伏 見 義 則 建設局 道路道路計画課長 梅 村 秀 昭 道路管理課主幹 我 妻 志 朗 健康福祉局 生活衛生課長 中 川 正 幸 宮城野区 まちづくり推進課
その一つは、まちづくり推進課の守備範囲が、巨大過ぎるのではないかということであります。この課は、御案内のとおり、市民が最も頼りとする課の一つであります。市民にとって使い勝手がよいように、細分化すべきではないかとかねてから考えてまいりましたものであります。御所見を伺いたいと思います。 その二つ目は、建設部であります。御承知のとおり、管理課、建設課、建築宅地課の三課に分かれております。
ですからそのたびに区役所にわざわざまちづくり推進課をつくったわけです。そのまちづくり推進課の業務は、まちづくり推進課で対応しなさいということじゃないわけです。そのまちづくり推進課でやはりいろんなことを言われるから、それをきちんと整理して返答できるようなやり方をしましょうということでまちづくり推進課をつくったわけです。これはどの局、どの課、どの係でも共通している問題だと私は思っているんです。
56: ◯市民生活課長 出動の判断についてでございますけれども、各区のまちづくり推進課におきまして、行事の主催者から出動要請が出されることになっております。
2日(金) 経済局 次長 萱 場 道 夫 地域産業部長 渡 邊 兼 光 観光交流課長 鈴 木 明 地域商業支援課長 阿 部 力 都市整備局 街並み 大 橋 健 男 デザイン課長 都市計画課長 小 島 博 仁 建設局 道路管理課長 小 倉 廣 宮城野区 まちづくり推進課
伏 見 義 則 建 設 局 百年の杜推進部長 大 崎 啓 一 道路計画課長 梅 村 秀 昭 公園課長 身 崎 尚 道路管理課長 小 倉 廣 宮城野区 総務部長 下 川 義 人 総務課長 相 原 公 男 まちづくり推進課
そんな中で何度も地域のまちづくり推進課とか教育委員会にもお願いしてきたけれども、なかなか進まないと。先ほど課長が言ったように、子愛観音とか西舘跡地には設置されておりますけれども、まだまだやっぱり、繰り返すようですが、もう腐ってどうにもならないというような状況がいっぱいあります。
154: ◯広聴相談課長 各区におけます地域懇談会に寄せられます要望等は、各局、各課に広範にまたがるものでございまして、所管する各区まちづくり推進課等におきまして適宜進行管理を行いながら、迅速かつ適切な対応に努めているところでございます。
現在、各区のまちづくり推進課が町内会を初めといたします各種の地域団体の相談や情報提供を行っているところでございます。また、まちづくり活動を行っている団体に対するまちづくり支援専門家派遣事業等も実施をいたしているところでございます。
293: ◯青葉区長 文書等でいただいている中身で、特にまちづくり推進課が窓口でございますので、こちらでのお話をさせていただきますと、私どもの場合ですと、道路関係で維持補修であるとか新設であるとかというような形の要望・陳情、あるいは御意見ということが大体40%ぐらいでございます。
どこの町内会に属するのかだれもわからず、区役所のまちづくり推進課と本庁の広聴相談課にお尋ねしましたところ、町内会は任意団体なので、組織も個人も好きな町内に属していいと思いますとの返答でしたが、本当にそれでよろしいのでしょうか。基本的なことですので、行政としての今のお考えをお聞かせください。
これまでは窓口で申請して、青葉区役所まちづくり推進課で承認していましたが、今後はどこが行うのでしょうか。 指定管理者に決まった事業者が直接利害のある団体や個人に優先的に使用を認めるなどした場合、どのようにチェックするのでしょうか。また、未然に防ぐ方法はあるのでしょうか、伺います。
今後、特に地区レベルのまちづくりにおきましては、市民の主体的な取り組みが重要でございまして、以下に示しますようように、法規制やまちづくり活動、各種助成制度等の情報提供などのまちづくりの検討に必要な情報提供といったもの、地区計画や提案制度等の積極的なPRなどによりますまちづくり活動支援の充実、ワークショップやシンポジウムの活用によります市民参加機会の拡充、さらには、まちづくりNPO法人や各区まちづくり推進課
33: ◯鈴木広康委員 今、御報告いただきました動物愛護協議会の設置の件ですが、行政、飼い主、動物取り扱い業者等々が委員として構成されていくということで、動物愛護という部分では地域の問題も抱えながらの協議が進めていかれると思うんですが、今回、健康福祉局から出てきた内容でございますけれども、行政の部分で、例えば市民局の広聴相談課とか、また区役所のまちづくり推進課とかですね、そういうところに動物の地域