23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号

次に、大綱9点目の水害対策についてですが、建設部に新たに設ける流域治水推進室で講じていく対策につきましては、近年の気候変動の影響により、激甚化、頻発化する傾向にある水害に備えるため、本市では令和元年東日本台風で甚大な被害が発生した鹿島台地域対象として、大崎水害に強いまちづくり共同研究を実施し、水害対策の在り方を検討するとともに、流域治水シンポジウムを開催するなど、流域治水自分ごととして考えていただけるように

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

公益社団法人全国防災協会が主催する令和5年度災害復旧及び災害防止事業功労者表彰において、「大崎水害に強いまちづくり」共同研究に取り組んだ大崎市と一般社団法人東北地域づくり協会が、連名で調査、研究功労の部門で表彰されました。11月10日に、東京都で開催された災害復旧促進全国大会において表彰状の授与が行われ、個人51名、団体13団体を代表し、私が謝辞を述べてまいりました。

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

本市においても、様々な計画書を見てみますと、大崎産業振興計画後期計画大崎観光振興ビジョンに係るアクションプラン、さらには、「大崎水害に強いまちづくり」共同研究報告書などで、このシビックプライドという言葉が引用されております。であるならば、このシビックプライドの醸成を市の重要施策として位置づけ、施政方針でしっかりと市長がお通しすべきと考えますが、市長の所見を伺うものであります。 

大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、吉田川流域では、鹿島台地域特性に応じた長期的な視点での抜本的な水害対策について、市といたしましても主体的に検討しようということで、一般社団法人東北地域づくり協会共同で、水害に強いまちづくり共同研究事業を実施しました。この共同研究では、専門家有識者から御意見をいただくとともに、地域住民ワークショップを行いながら報告書を取りまとめたところでございます。

大崎市議会 2022-12-08 12月08日-01号

水害に強いまちづくり共同研究について申し上げます。 鹿島台地域をモデルとした水害に強いまちづくり共同研究につきましては、10月27日に3回目となる専門家会議を開催し、報告書を取りまとめました。また、この共同研究一環として、鹿島台志田谷地地域では、6月から11月にかけて住民とのワークショップも行っております。

大崎市議会 2022-09-29 09月29日-04号

それらを含めて、今、ただいま鹿島台地域の状況では、東北地域づくり協会と共に大崎水害に強いまちづくり共同研究を行っているところでございます。そういった方々、専門家意見を聞きながら抜本的な対策を考えたいと思っているところでございます。とにかく地域と連携を図りながら浸水対策をしていきたいというところでございます。 ○議長関武徳君) 木内知子議員

大崎市議会 2021-12-23 12月23日-07号

なお、市といたしましても、地域特性に応じた長期的な視点鹿島台地域における抜本的な水害対策検討するため、一般社団法人東北地域づくり協会共同水害に強いまちづくり共同研究事業を実施しているほか、森林整備田んぼダム推進事業などの流域対策、マイタイムラインの普及促進などによる避難体制の強化などにも取り組んでいるところでございます。 

大崎市議会 2021-12-21 12月21日-05号

現在進めております大崎水害に強いまちづくり共同研究専門家会議では、鹿島台地域特性に対応した長期的な視点での抜本的な水害対策について御検討いただいております。議員からの提案についても、議論の素材として、材料として御提示させていただきながら、国や県へのワンランク上の治水対策推進についての政策提言につなげてまいりたいと考えております。 

大崎市議会 2021-12-08 12月08日-01号

水害に強いまちづくり共同研究一環として、国土交通省など関係機関と連携し、11月28日に流域治水シンポジウムを開催いたしました。シンポジウムでは、有識者などから今後の水害に強いまちづくり検討に有益な御意見をいただきました。引き続き、専門家会議提言の取りまとめに向けて取り組んでまいります。 市営住宅整備について申し上げます。 

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

今回、伊藤市長の音頭の下、東北地域づくり協議会と合同で、9月4日、大崎水害に強いまちづくり共同研究第1回専門家会議鹿島台で開催されました。 その台風19号の降雨は嘉太神で386ミリ、10月12日、13日にかけて降ったのでありますけれども、夜中の2時頃まで大雨が降り続き、粕川地区志田谷地地区では、3時過ぎには堤防の越水が始まりました。

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

◆14番(鎌内つぎ子君) 令和2年9月4日に水害に強いまちづくり共同研究専門家会議ということで、鹿島台で私も勉強させていただきました、本当にためになりました。これは一番は治水、防ぐことはできないが、きめ細かな対策、判断が必要だと。全てを守ることは難しいが、どこまで守っていくか目標を明確にしていくことが大事だと。

大崎市議会 2020-06-18 06月18日-02号

最初は、順番ではなく債務負担行為水害に強いまちづくり共同研究事業負担金、来年まで200万の予算でやる、これについて質疑を申し上げます。 今年で100万、来年度100万、合わせて2年間の事業ですが、共同研究積算内訳はどうなっていますか。 ○副議長後藤錦信君) 遠藤都市計画課長。 ◎建設部都市計画課長遠藤典夫君) 債務負担行為内訳ということでございます。 

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