大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号
次に、大綱2点目の農業政策でございますが、子実用トウモロコシの成果と課題につきましては、令和4年度においてJA古川が全農と栽培試験委託契約を締結し、都府県で最大規模となる子実用トウモロコシ91ヘクタールの栽培実証が行われたところであります。
次に、大綱2点目の農業政策でございますが、子実用トウモロコシの成果と課題につきましては、令和4年度においてJA古川が全農と栽培試験委託契約を締結し、都府県で最大規模となる子実用トウモロコシ91ヘクタールの栽培実証が行われたところであります。
令和4年産の主食用米の大幅な目安の減少に対しましては、本市の農業再生協議会が中心となり、産地交付金、水田リノベーション事業及び水田麦・大豆産地生産性向上事業を有効に活用し、需要に応じた麦、大豆、園芸作物を推進し、新たな取組となる子実用トウモロコシなどへの作付転換を最大限に行ってまいります。
また、令和4年産の主食用米の大幅な目安の減少に対しましては、本市の農業再生協議会が中心となり、産地交付金、水田リノベーション事業及び水田麦・大豆産地生産性向上事業を有効に活用し、需要に応じた麦、大豆、園芸作物を推進し、新たな取組となる子実用トウモロコシなどへの作付転換を最大限行ってまいります。