仙台市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第3日目) 本文 2017-06-15
温暖化ガス排出抑制やごみ減量の取り組みも中途半端となっています。 一方で、蒲生北部土地区画整理事業で被災者を追い出し造成した工業地域にバイオマス火力を誘致、事業採択しようとしています。バイオマスといっても、東南アジアからヤシの実の殻を、カナダから木質ペレットを船で運び込み、仙台で燃やすわけです。
温暖化ガス排出抑制やごみ減量の取り組みも中途半端となっています。 一方で、蒲生北部土地区画整理事業で被災者を追い出し造成した工業地域にバイオマス火力を誘致、事業採択しようとしています。バイオマスといっても、東南アジアからヤシの実の殻を、カナダから木質ペレットを船で運び込み、仙台で燃やすわけです。
亀 谷 幸 夫 営業企画課長 斎 藤 勝 美 総 務 課 長 今 村 欣 也 お客さま設備課長 千 年 仁 環境企画課長 菅 原 洋 供給企画課長 柴 又 浩 環境共生課長 樋 口 千 恵 環境対策課長 相 田 英 輝 廃棄物企画課長 高 橋 洋 子 家庭ごみ減量課長
環境局 防災環境都市推進室長 高橋 輝 環境部長 佐藤 和美 エネルギー政策担当課長 加藤 博之 環境企画課長 菅原 洋 廃棄物事業部長 岩城 利宏 廃棄物企画課長 高橋 洋子 家庭ごみ減量課長
そういった中で、今後の取り組みを考えると、さらなるごみ減量の見える化ということを具体に進めなければならないのかなということをすごく感じました。今既にやっているということもあるかとは思うのですが、やはり市民の皆様に御協力いただくという部分では、さらなる見える化というところをどのような形で施策として進めていくのかと。
環境局におきましては、市民や事業者から排出されるごみに係る業務をそれぞれ集約し、一元的に対応できる体制を構築することにより、さらなるごみの減量・リサイクルを推進するため、ごみ減量推進課、廃棄物管理課及び廃棄物指導課を再編いたしまして、廃棄物企画課、家庭ごみ減量課及び事業ごみ減量課としております。
藤 勝 美 環境企画課長 菅 原 洋 お客さま設備課長 千 年 仁 環境共生課長 樋 口 千 恵 ○ 料 金 課 長 佐々木 守 環境対策課長 相 田 英 輝 ○ 供給企画課長 柴 又 浩 ○ 廃棄物企画課長 高 橋 洋 子 ○ 港 工 場 長 武 田 恒 雄 ○ 家庭ごみ減量課長
田 敦 環 境 部 長 佐 藤 和 美 エネルギー政策担当課長 加 藤 博 之 廃棄物事業部長 岩 城 利 宏 廃棄物事業部参事兼 岩 渕 千代子 ごみ減量推進課長
CO2削減とも大いに関係がありますので、④、より一段のごみ減量化の必要性とその具体的対策について、以上4点について伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 それでは、楯石議員の御質問にお答えいたします。 沿岸部の海洋酸性化とごみ減量化対策についてお答えいたします。
109: ◯廃棄物事業部参事兼ごみ減量推進課長 もったいないキッチンサイトにつきましては、生ごみ減量をテーマに、インターネット上に市民参加型の情報サイトを設けるものでございます。市民の皆様によるエコレシピ投稿や、エコ料理や生ごみ減量の実践の動画配信、食べ切り協力店舗の紹介などを予定しております。
事業改革調整室長 環 境 部 長 佐 藤 和 美 経営企画課長 鹿 野 浩 幸 廃棄物事業部長 岩 城 利 宏 財 務 課 長 高 橋 哲 也 廃棄物事業部参事兼 岩 渕 千代子 営業企画課長 斎 藤 勝 美 ごみ減量推進課長
CO2削減のための節電やごみ減量にこつこつと取り組んでいる市民がむなしく感じると思いませんか、伺います。 建設地のすぐそばには東日本大震災から奇跡的に復活した蒲生干潟があります。絶滅危惧種の貝であるフトヘナタリ、アカテガニなどたくさんの希少生物が戻ってきています。シギ、チドリ類や国指定天然記念物のコクガンも震災前と同じように飛来しています。
また、所信表明の中で、ごみ減量の取り組みくらいしか環境都市らしき表現が見当たらないように思えるのですが、御所見をお聞かせください。 津波被災地で防災集団移転の対象となった地区の利活用について、環境に配慮した取り組みが意識され、例えば環境やエネルギーに関する研究施設の誘致なども検討されてきたやに聞いております。
次に、自然と調和した持続可能な都市づくりに関しましては、環境負荷が小さい持続可能な都市づくりを推進する低炭素都市づくり等推進に七億四百万円、市民協働により生活ごみの減量・リサイクルに取り組むキャンペーンの実施など、ごみ減量・リサイクル推進に三十八億八千八百万円、道路空間の再構成やエリアマネジメント導入などの検討を行う定禅寺通活性化推進に三千万円、遊休不動産や公共空間の利活用により、都心のにぎわい創出
事業改革調整室長 環 境 部 長 佐 藤 和 美 経営企画課長 鹿 野 浩 幸 廃棄物事業部長 岩 城 利 宏 財 務 課 長 高 橋 哲 也 廃棄物事業部参事兼 岩 渕 千代子 営業企画課長 斎 藤 勝 美 ごみ減量推進課長
川 口 慶 介 事業改革調整室長 環 境 部 長 佐 藤 和 美 経営企画課長 鹿 野 浩 幸 廃棄物事業部長 岩 城 利 宏 財 務 課 長 高 橋 哲 也 廃棄物事業部参事兼 岩 渕 千代子 営業企画課長 斎 藤 勝 美 ごみ減量推進課長
スポパーク松森のような市民の皆さんが御利用される施設ではありませんが、本市のごみ減量・リサイクルの推進に欠かせない施設であり、もし資源化センターが何らかのふぐあいによって選別業務が滞ってしまった場合、収集した缶、瓶、ペットボトルの資源化に著しい支障が生じるものと考えるものであります。
松森工場の建設の際には、その機能や規模を議論する中で、大規模な焼却場で大量焼却の枠組みをつくってその建設費用まで後世にツケを残すよりも、ごみ減量による循環型社会を目指すべきだと求めてきました。また、ごみ有料化導入の際にも、有料化自体は一時的にごみが減っても根本的な減量にはつながらないことを指摘し、分別によるごみ減量を求めてきました。
仙台市廃棄物対策審議会における御議論や御意見を踏まえ、このたび、事業ごみ等の処理手数料の見直し案を取りまとめましたので、詳細につきましてお手元の資料3に基づき、参事兼ごみ減量推進課長より御説明申し上げます。 2点目は、去る11月3日に開催された第11回宮城県指定廃棄物等処理促進市町村長会議についてでございます。
川 口 慶 介 事業改革調整室長 環 境 部 長 佐 藤 和 美 経営企画課長 鹿 野 浩 幸 廃棄物事業部長 岩 城 利 宏 財 務 課 長 高 橋 哲 也 廃棄物事業部参事兼 岩 渕 千代子 営業企画課長 斎 藤 勝 美 ごみ減量推進課長