12件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(12件)仙台市議会(2件)石巻市議会(0件)気仙沼市議会(1件)白石市議会(0件)東松島市議会(1件)大崎市議会(8件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123456

該当会議一覧

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大崎市議会 2023-06-27 06月27日-05号

患者家族からの相談体制としては、がん相談支援センターがんサロンの2つが挙げられます。 まず、がん相談支援センターは、指定の研修を受けた看護師社会福祉士など、がん専門相談員を複数配置し、患者家族医療機関等からの様々な相談対応しております。 令和4年度相談実績は、延べ865件と過去4年間で最も多い件数となりました。このうちAYA世代相談件数は、令和4年度延べ25件、2.9%でした。

大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号

制度設計に当たっては、大崎市民病院医療連携室がん相談支援センター協議をし、がん患者本人社会復帰支援充実を図るため、大崎市独自の制度として設計したものであります。 がん患者に対するその他の医療用補正具助成制度の導入につきましては、がん患者支援センター及び患者会代表助成対象品目について協議を行いました。

大崎市議会 2018-09-19 09月19日-04号

それらの相談をより充実するために、職員研修といたしましてがん相談支援センター相談員基礎研修といいまして、国の研修を定期的に受けてございます。それを受けることによりまして、相談する方のさまざまな相談内容に適切に対応でき、社会復帰へ少しでも早く復帰できますよう、病院事業としてはこれからも頑張っていきたいというふうに思っています。 以上でございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤仁一議員

東松島市議会 2018-09-10 09月10日-02号

しかしながら、その相談内容が多岐にわたることから、専門的な知識を持った相談員の総合的な判断により情報提供マッチング等が求められることになるため、市への相談があった際には宮城がん総合支援センターや、県内各地域にあるがん診療連携拠点病院に設置されているがん相談支援センター、がん相談窓口を設置している病院等専門的、総合的な判断ができる相談先をご紹介することで対応するとともに、これら相談窓口周知等についても

仙台市議会 2018-03-05 平成30年度 予算等審査特別委員会(第6日目) 本文 2018-03-05

6: ◯健康政策課長  広報については、事業内容申請方法などに関するチラシを作成し、区役所総合支所や市内のがん相談支援センターなどで配布するほか、市政だよりやホームページで周知する予定でございます。  本事業は、宮城県の補助事業として実施いたしますことから、準備が整い次第、新年度早期に開始したいと考えております。 7: ◯佐々木真由美委員  早期対応のほう、よろしくお願いします。  

大崎市議会 2017-10-05 10月05日-06号

社会復帰を目指し、医療用ウイッグ等補正用具を含めて、さまざまな相談がん診療連携拠点病院である大崎市民病院がん相談支援センター、がんサロンにおいても増加していることは承知いたしております。他県では県主体補正用具費用助成事業を実施している県もございます。宮城県では宮城がん対策推進計画を策定しており、その中で、働く世代がん対策としてがん検診受診率向上充実を推進しております。

仙台市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 2017-09-20

東北大学病院並びに国立医療センターがん診療連携拠点病院がん相談支援センターにて、アピアランスケアを進める取り組みをしております。  質問の二点目に、各区役所支所等での相談体制医療機関連携をとりながら整えるべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。あわせて、支援内容パンフレット等市民の方々へ情報提供をすべきと思いますが、お伺いいたします。  

大崎市議会 2014-12-17 12月17日-04号

市民病院本院がん相談支援センター連携するがんサロンは、ケアサポーターに非正規職員1名、サロンの活動を支えるボランティアとして今申し上げた乳がん体験者の会、りんりんの会の高橋修子代表を中心に会員の皆さんによって維持されております。がんサロンへの訪問者が1日平均6.5人にふえております。この数字は非常に多い数字でありますし、今後ふえる可能性があります。

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