大崎市議会 2022-10-04 10月04日-07号
あり方報告書、これが公表されてから2年の経過があります。市長選挙の公約もそうでありました。総合計画での地域コミュニティーの体制と、地域の拠点づくりとなっている北部エリアの整備計画は、伊藤市長から、ジョークかもしれませんけれども、発言はしないほういいよと忠告をいただいておりますけれども、あえて6月議会に引き続き質問をさせていただきます。
あり方報告書、これが公表されてから2年の経過があります。市長選挙の公約もそうでありました。総合計画での地域コミュニティーの体制と、地域の拠点づくりとなっている北部エリアの整備計画は、伊藤市長から、ジョークかもしれませんけれども、発言はしないほういいよと忠告をいただいておりますけれども、あえて6月議会に引き続き質問をさせていただきます。
その世の中で、令和2年12月に示されました大崎市地域振興拠点施設のあり方報告書によりますと、鳴子温泉鬼首エリアに、地域住民、観光客、道路利用者をメインターゲットに、道の駅型施設による地域振興にぎわい創出型の拠点施設整備が示されたところであります。
やはりあり方報告書のほうにも、北の玄関口と鬼首につきましては道の駅を想定したというような部分がございますので、そういった部分で全国モデルになっているような場所、そういったところを選定して視察に行きたいというふうに考えておりますし、また、様々な地域で地域づくりに携わっている方々がいらっしゃいますので、そういった方を講師ではないですけれども、説明をいただきながら、そういう研修のようなものもやっていきたいというふうに
◎建設部都市計画課長(遠藤典夫君) そのあり方報告書の最後のまとめにも書かせていただきましたが、やはり進めていくためには9つでしたか、課題が多くございます。やはりそれらの検討をしていきながら進めていかなければならないというふうに考えてございます。
また、産直市場として捉えている人が多いという点につきましても、昨年度作成したあり方報告書の内容を説明しながら、産直施設に限らない地域課題解決に必要な施設は何かという視点で、持続可能な地域づくりにとって望ましい地域振興拠点の姿について、地域の御意見を伺いながら検討を進めてまいりたいと思います。
県の化女沼公園整備計画と大崎市地域振興拠点施設のあり方報告書の連動性について、どう市長は総合的にプロデュースをするのかということの考えをお伺いいたします。 県は、2月に、正式には7月に公文書で、化女沼公園整備を令和7年以降から着手したいと発表いたしました。
初めに、大綱1点目の道の駅の実現性についてですが、大崎市の道の駅の進め方、考え方につきましては、令和2年12月に取りまとめました大崎市地域振興拠点施設のあり方報告書を踏まえ、今年度は形成期と位置づけし、住民参加、意識醸成、人材育成及び地域経営スキルの習得を目的として、庁内関係各課との連携の下、話合いの場づくりなどの支援を行うこととしております。
本市のさらなる地域の活性化やにぎわいの創出を目指し、地域振興拠点施設のあり方報告書を取りまとめました。地域振興拠点の空白地帯であり、地域の潜在能力を高め、強化できるエリアについて、それぞれが目指すべき方向性等を整理したものであり、その具現化に向けて、地域住民との協働により、地域特性や優位性を生かせる地域振興拠点整備の検討を進めてまいります。 学校教育環境整備について申し上げます。