大崎市議会 2019-06-18 06月18日-02号
具体的には、そういった地域資源の基礎調査であったりデータベース化、あと映像であったり写真撮影、そしてそれらを使いましてフィールドミュージアムマップの策定、あと看板の設置、あと周遊ルートづくりなど、こういったさまざまなツール作成に向けた予算でございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) ことしがアクション元年、令和元年と、令和のほうが合わせたのです。
具体的には、そういった地域資源の基礎調査であったりデータベース化、あと映像であったり写真撮影、そしてそれらを使いましてフィールドミュージアムマップの策定、あと看板の設置、あと周遊ルートづくりなど、こういったさまざまなツール作成に向けた予算でございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) ことしがアクション元年、令和元年と、令和のほうが合わせたのです。
これまでもいろいろ警察と協議して、あと看板張って罰金、これは盗難ですよと、窃盗の部分がありますよとかと看板立てたりしているのですが、この対応、例えばどのくらいなっているのか。防止対策、これについて、まず担当部長からも御説明いただきたいと思います。 その下に電力売払収入1,746万6,000円とございます。
あと看板のあり方も、市内にも無数ありますけれども、表現、ぜひ部長考えてみてください。環境美化という観点ではもう遅いですから、よろしくお願いいたします。 家庭ごみについて再質問させていただきます。市側の努力義務があるので、有料までにはまだ持ち込めないという答弁でしたが、しかしそういう答弁して何年たつのですか、部長。私随分聞いてきたような気がするのですが。
民間10件につきましては、補助金の額につきましては1,000万円のところもございますし、あと看板の設置や備蓄倉庫の棚の取りつけということで数10万円のところもございまして、合わせまして補助金の交付額、この10件につきましては6,229万3,000円というふうになっております。
◎産業部長(小野英治) 今お話ししたように、安全のバリケード、それからあと看板等を設置しまして、安全対策十分講じるようにします。そして、事故のないようにいたしますので、よろしくお願いします。 ○議長(滝健一) 17番佐藤 富夫さん。 ◆17番(佐藤富夫) 前者の質疑にもあったのですが、余りにも契約変更が多過ぎると。議会から見れば、これは異常です。
工事は工事、あと看板類の設置は看板類の設置と区分けをして、発注を個々にしてまいりたいと、このように思っております。 ○議長(青沼智雄君) 齋藤博議員。 ◆19番(齋藤博君) 凍結に、たまたま私、公害水の処理、大量の水をただ投げているわけですから、何か利用できないかということで、そういうようなこともあるということですので、よろしくお願いします。
あと看板も出していました。そういうのと同じように、やっぱり危ない箇所があって、そういうところにほかのところから来た人たちが入ることも想定される場所というのはこういう看板が必要だと思うのですけれども、どうでしょう。 ○議長(佐藤富夫) 市長阿部 秀保さん。 ◎市長(阿部秀保) 検討検討の答弁で恐縮するのですけれども、市内208カ所。