大崎市議会 2015-03-05 03月05日-04号
実際、この床の改修を進めるに当たっては、仕上げ材が何が本当は適しているのかどうか、さらには安全性が気になる部分として、屋上手すりの改善策や、あと屋上への出口の部分が段差になっていますので、それの解消なども含めまして、改修設計業務を業者委託するというのが主でございます。
実際、この床の改修を進めるに当たっては、仕上げ材が何が本当は適しているのかどうか、さらには安全性が気になる部分として、屋上手すりの改善策や、あと屋上への出口の部分が段差になっていますので、それの解消なども含めまして、改修設計業務を業者委託するというのが主でございます。
あと、せっかくトイレもできているわけですから、トイレは確かに開放ができるのでしょうかということもありますし、あと、屋上の広場もすばらしい眺めなんで、ぜひ見ていただきたいというのは何回も私は言っていますが、これらも開放できるのか。これらのことを、歓迎はするんですけれども、いろいろ整理をしなければならないことがたくさんあるので、これについてはどういうふうにお考えですか。
あと、屋上のフェンスにつきましてなのですが、こちらにつきましてはこれもまちづくり協議会の皆さんとの協議の中で、いわゆる避難所、一時避難場所というふうな位置づけでこの集合系は考えたらどうでしょうかということで、外部階段も設置しまして、常時はオープンにはできないのですが、非常時の際は外部階段を通じて屋上に避難できるようなシステムとなってございます。
生徒が約900人、PTAの方が80人、町内会200人、合わせまして1,200人程度の方々が出て、中学生はアルファ米の炊き出し訓練とか、あと簡易トイレの組み立てとか、AEDを使用した人工呼吸訓練等、そのような形で、あと太白消防署からも職員が17名出て、はしご車等、あと屋上からの救出訓練をしたということを聞いてございます。