美里町議会 2020-07-01 令和2年度7月会議(第1号) 本文
あとは手指消毒液詰め替え5リットル、これが5個でございます。あとは学校用消毒液、詰め替え20リットルのものが3個でございます。あとハンドソープ、詰め替え用4リットルのものが15本でございます。マスクが50枚入り15箱でございます。あとグローブですね、使い捨てのグローブになりますけれども、これが6箱。あとフェースシールドが30個というところでございます。 続きまして、不動堂小学校。
あとは手指消毒液詰め替え5リットル、これが5個でございます。あとは学校用消毒液、詰め替え20リットルのものが3個でございます。あとハンドソープ、詰め替え用4リットルのものが15本でございます。マスクが50枚入り15箱でございます。あとグローブですね、使い捨てのグローブになりますけれども、これが6箱。あとフェースシールドが30個というところでございます。 続きまして、不動堂小学校。
あとは、展望台に登れば、見渡す限りいいわけでありますが、その下のところ、藤棚辺りからの眺望となると、やっぱり木が邪魔しているということがありますね。
そして、各駅ごとに、先ほどのいわゆるアクセス、駅から目的地に向かうときのアクセスの確保、これもしっかりやっていきましょうというようなことまで計画としては合意されている内容ですので、あとはどう実現していくかということだと思っております。
それでは、最初の議案第38号でありますけれども、なかなか、こういった弁護士なり公認会計士、税理士、あと商工会というものもありますけれども、どこにも属さないという方もあるんじゃないかと。
この現状を、また要因をどのように考え、目標値、小中学校それぞれ94%、87%まで、あと3ポイントほどなのですけれども、どのように上げようとしているのか、具体的対策について健康部長と教育長にお伺いいたします。 ◎守屋克浩健康部長 お答えいたします。
人口当たりはまた別ですけれども、そういった意味で地方のコロナ禍の使命の一つとして、やはり大都市の感染リスクの下支え、あとまた地方から感染者を出さないことが我が地域の経済、そしてひいては日本国の経済の底割れ防止につながるのが地方に住む我々の使命ではないかなというふうに思うのです。今市長の話にもありましたけれども、感染者が出たら、やはり必ずまた引きますよね。
あとは、もう一つ言った奥松島クラブハウスとの連携もあるのですけれども、今言ったほかの体育施設との連携についても一応調整はしておりますけれども、出来上がるのが8月31日ですか、9月1日から指定管理というふうになるのですけれども、オープンするのは10月1日ということですので、その間に十分な検討をするということで、今伺ったことに関しては、担当者も随分理解をしているというふうに我々の審査の中では理解をさせていただきました
また、学校は私が言うまでもありませんけれども、勉強や知識を得るだけの場ではなくて、やはり授業以外の行事である運動会、文化祭、あと学芸会、遠足であったり、修学旅行であったり、いろいろな経験をすることで学ぶことがたくさんあると、そういったもので子供たちは成長するのかなというふうに私は思っています。
◎沼田裕光生活環境部長 先ほど申し上げましたとおり、実施設計の中で出てくる数値となりますけれども、それらのデータと、あとは先ほど申し上げた生活環境影響調査、これの結果を県に提出して、その県の手続を経た後であれば工事はできるということでございます。
あと、地域おこし協力隊の採用とかのハードルの件については、担当のほうから説明させます。 ○議長(大橋博之) 復興政策部長。
しかし、残念ながら、これまでいろんな形で防災無線での早めの申請を呼びかけたり、あと市報においてもそういう通知を出したりやっているのですが、なかなかそこまではいっていないというのが現実の姿で、約330世帯はあります。
それで、第2弾になるのですが、次は保険証、国民健康保険であったり、あと社会保険であったり、そちらのほうの加入者の方が取得されてくると思います。
あとは、証明としましては、マイナンバーを記載した住民票もしくは住民票記載事項証明書でマイナンバーを証明するということになります。 ◯議長(大橋昭太郎君) 我妻議員。 ◯15番(我妻 薫君) ちょっと住民票で証明というふうに。
では、次に、現在行われている支援及び今後の予定の支援についての期限等に関する判断基準なんですけれども、これは、現在適切ではないというお話であったんですけれども、例えば、感染者が町内に発生した場合とか、県内に発生した場合にどういったことを行うとか、今行っている、例えば、マスクの配布だったり、SNSの発信、そういったものとか、あとは各施設等に関しての消毒用アルコールや手指消毒、あと職員のマスク等に関しても
次に、影響額の話でございますが、職業安定所、宮城県の中央事務所、あとは商工会、そして市と連携をしまして企業の調査をしているところでございます。4月におきましては、県の調査が月2回ということでございまして、第2、第4水曜日に合わせて4つの団体でそれぞれ区分けをしながら調査をしているという中身でございます。
それと、窓口にいらっしゃっている件数、あとはお電話でのお問合せ件数を含めますと、100件は超えてきているというような状況であります。ただ、なかなかその情報が分からないという方もまだまだいらっしゃるのかなと思っておりますので、商工会などと連携しながら、漏れなく拾ってまいりたいとは考えております。
まず、1点目の購入するマスクの活用方法になりますが、こちらのほうは、職員あとは児童に配付して感染予防対策に努めたいと考えております。 2点目の非接触型の体温計、こちらのほう対象になるかという御質問でございましたが、こちらのほうも補助の対象となりますので、購入のほう検討をしております。
あとは強いだるさ、倦怠感、高熱等の強い症状のいずれかがある場合ということ。もう1点は高齢者、糖尿病、心不全等重症化しやすい方で、発熱やせきなどの比較的軽い風邪の症状がある場合。そのほかの方々で発熱やせきなど、比較的軽い風邪の症状が続く場合、その3点というふうになっております。 ◯議長(大橋昭太郎君) 町民生活課長。
これで、あとは御自身で持ち帰ってやってくださいというところまでいったときに、多少の課題が実は取り残されている、取りこぼされている課題が解消できずに、結局面倒くさかった、疲れた、やっぱり諦めるかといって、申請しないでいてしまっては誠に申し訳ない話になりますので、せっかく手ほどきまでしていただくのであれば、その場からもう申請受付まで、完了を見届けるところまでの窓口の作業というものがあっていいのでないかという