仙台市議会 2007-03-01 平成19年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2007-03-01
101: ◯舩山由美委員 現場で本当に苦労しながら新しい事業を立ち上げて取り組んでいると、しかもマスコミで報道されて、実際に仙台市も1月末で18名ということをつかんでいるわけですから、1,000カ所とかセンターがあるわけではないです。全市でも41カ所ですよ。
101: ◯舩山由美委員 現場で本当に苦労しながら新しい事業を立ち上げて取り組んでいると、しかもマスコミで報道されて、実際に仙台市も1月末で18名ということをつかんでいるわけですから、1,000カ所とかセンターがあるわけではないです。全市でも41カ所ですよ。
23: ◯舩山由美委員 私からも、シルバーセンターの条例の一部を改正する条例についてお伺いいたします。 まず、そもそものシルバーセンターが設置された経緯とその目的、事業内容についてお伺いいたします。
6: ◯舩山由美委員 私がカルテと前回発言したんだと思うんですけれども、私もイメージとしては、今、柿沼委員がおっしゃったようなカード化しておくこと、服薬状況だとか病名ですとか、酸素吸入が必要な方であるとか、そういった状態がカード化して、いざというときに要援護者の状態がほかの方に情報がきちんとわかる、自己管理の意味で携帯しておく必要があるという意味合いです。
12: ◯舩山由美委員 ただいま、新しい市立病院のあり方に関する検討委員会の報告書についての御説明をいただきました。新しい病院の構想については、これから医療構想を練り上げていくということになっていますが、やはり市民意見を十分に取り入れた上での検討をしていくことが必要だと考えています。
84: ◯舩山由美委員 きょう参考人の方々からお話を伺って、その地域で本当に先進的に頑張っていらっしゃる方々のきょうは取り組みを聞かせていただいたんだと思います。
13: ◯舩山由美委員 児童館が指定管理者に運営をお願いするという事態になっているわけですけれども、結局、受け皿となる指定管理者が苦労して運営をせざるを得ないといった事態で鹿野の児童館でも同じような事例で現場の方々が悩むというようなことが起きているわけです。
16: ◯舩山由美委員 私からも認定こども園について、数点お伺いしたいと思います。 先ほどの議論の中で、10月13日から受け入れが県で始まって、1件の申請がされていると伺っているということなんですが、先ほどの御説明で幼保連携型、幼稚園型、保育所型、地方裁量型と市民の目から見ても非常に複雑な類型になっていると思います。
25: ◯舩山由美委員 私も視察の中で、要援護者支援対策登録制度についてどこも苦労しながら取り組んでいる様子がわかったんですが、特に豊田市においては、合併前は8割の登録対象に対して実施していたんですけれども、合併後にその登録率が下がっている課題の問題ですとか、あるいは透析患者さんですとか、医療支援の必要な方々に対する支援施策がネックであるですとか、さまざまなその地域性によっての課題と、仙台でも生かしていける
5: ◯舩山由美委員 ただいま、いきいき市民健康プランの後期計画について、御報告いただいたわけですけれども、このプランを策定してから5年目を迎えています。市民の健康を増進させる取り組みをこれまでの到達点も踏まえながら、しっかりとした中間総括を行っていく必要があると思います。
〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 15: ◯舩山由美委員 常任委員会ですので、調査特別委員会の議事と違いまして委員相互の意見交換という場ではないと思いますので、委員長から当局への御質問というのは議事の進行上、事前に調整しておくべきではないかと考えましたので、意見させていただきました。 16: ◯委員長 暫時休憩いたします。
〔舩山由美委員、質疑席に着席〕 39: ◯委員長 発言を願います。 40: ◯舩山由美委員 私からは、環境総務費中、ごみ減量、リサイクル推進に関連してお伺いいたします。 決算年度は、仙台市一般廃棄物処理基本計画の中間見直しを行っています。より一層リデュース・リユース・リサイクルを進めることが大事だと思います。
〔舩山由美委員、ふるくぼ和子委員、花木則彰委員、質疑席に着席〕 80: ◯委員長 発言を願います。 81: ◯舩山由美委員 私からは介護保険についてお伺いをいたします。 決算年度において介護の社会化をうたった介護保険制度は大きく根幹が変わり、新予防給付が盛り込まれています。制度がこれだけ変わるときに、市民の暮らしに及ぼされる影響を想定した具体的な準備が必要でした。
これより所管事務についての報告等に入るわけでありますが、舩山由美委員は都市整備建設委員会に付託されております、議第6号及び公営企業委員会に付託されております、議第7号の提出者でありますので、両委員会において答弁を行うために一時退室いたしますので、御了承願います。
6: ◯舩山由美委員 ただいま御報告いただいたんですが、まず指定管理者制度の公募についての募集要項が仙台市障害者就労支援センターと児童館について報告がされております。
18: ◯舩山由美委員 数点確認させていただきたいんですが、資料1の災害時要援護者に対する取り組みのところで、訪問防火指導についてなんですが、対象とする方のうち何名の方にこれまで指導を行っているかという点と、これは希望者に対して指導されているのか、それとも全例に対して行っていきたいというところで取り組んでいらっしゃるのか。
8: ◯舩山由美委員 総じて混乱もなく円滑な運営という御認識のようだと思うのですが、実際に地域包括支援センターを運営されている方々からお話をお伺いするときに、実際のケアプランですとか事業内容が膨大であると。
23: ◯舩山由美委員 委員長。委員会の運営として、委員長が委員に質問して議論をするというのはおかしな委員会運営ではないかと思いますので、ただいまの質問にはお答えできません。 24: ◯委員長 では、この件については、別途、私の方からお尋ねをしたいと思います。 では、続けます。 25: ◯舩山由美委員 実際に経済的負担を理由として退所している方々の件数についてもお示しされました。
33: ◯舩山由美委員 今は支援費の1割ということでこれまでもやってきていますけれども、食費の問題ですとか、さまざまな問題があるわけです。
: 健康福祉委員会(委員長・副委員長互選) ○開 会 平成18年6月8日 午後2時16分 ○閉 会 平成18年6月8日 午後2時30分 ○場 所 第四委員会室 ○年長委員の紹介 (議 長) ○年長委員 (柿沼敏万委員) ○欠席委員 (安孫子雅浩、屋代光一) ※副委員長互選時 舩山由美委員
15: ◯舩山由美委員 前回の委員会のところでも、まとめということで発言をさせていただいているんですけれども、青少年の健全育成の取り組みというのが本委員会のテーマになっているんですが、現場も見ながらさまざま今の子供たちの置かれている環境がどうなっているのかというのを生の姿を見て調査をしてきたわけなんですが、一つはさまざまな犯罪の問題ですとか、有害図書の対策なんかについても議論をこれまでもしてきていますけれども