気仙沼市議会 2015-12-15 平成27年第78回定例会(第4日) 本文 開催日: 2015年12月15日
そういった中、できるだけ多くの同世代の多くの仲間のもとで子供の個性と個性を触れ合いさせながら、自分と他人の違い、自分がこの中ではこういうふうな強みがあるんだという自己肯定感、それなどを養いながら成長させていくという面では、複式学級は解消すべきであると考えております。
そういった中、できるだけ多くの同世代の多くの仲間のもとで子供の個性と個性を触れ合いさせながら、自分と他人の違い、自分がこの中ではこういうふうな強みがあるんだという自己肯定感、それなどを養いながら成長させていくという面では、複式学級は解消すべきであると考えております。
被災した住まいや生業の再建を優先することは当然のことでありますが、そのことで教育環境の整備がおくれるべきではなく、将来の可能性を秘めている児童生徒に多くの仲間と学べる教育の機会を提供するため、教育委員会としては地域の皆さんの御理解を得ながら、計画の実施に向けこれまでどおり取り組んでまいります。
ですから、結果としてはその意見を出した人たちがまた仲間を募って参画するどころかリーダーになっていくということだというふうに思います。
また、積極的に新しい役割、生きがいを見つける新しいコミュニティーづくりの集まり、そういうところにも集まって仲間づくりと、そういうところで時期別の重点項目に上げているでありました。
そういった運動をすることによって仲間がふえ会話が弾む、そして健康を回復するなどよい生活環境がつくられていくことが期待されますが、その考え方について伺います。 次に、学びと子どもを育む環境の整備についてお尋ねをいたします。 学校給食についてであります。本吉地区として現在給食センターを建設中とのことですが、この給食センターが完成することによって本吉地区小中学校の全てに給食が配送できますか。
大成建設からの聞き取りによりますと、その他の地区についての協力業者につきましては、大成さんが今まで一緒に仕事した仲間ということでの協力業者ということで聞いておりますので、なおどうしても遠くの方々ということで宿泊施設等の関係もございまして、まだ詳細な契約までは至っていないとは聞いておりますけども、プロポ等でも、もちろん約束しておりますし、スーパーゼネコンでございますので、それにつきましては皆さんにお示
今ここの壇上に立ちますと、本当に皆さん方の、あるいは先輩方の御指導でこれまでやってこられたのも、市民の皆さんあるいは仲間の皆さん、当局のおかげさまだなと、感慨ひとしおでございます。 これから1市民になりまして、皆さん方の御活躍を見守ってまいりたいなと思っております。現在、復興の道半ばでございます。心残りは実はあるわけであります。
人間の運動能力が人生の中、一番大事とされる小中学校生徒期間、自分の能力でどこまで成長するか、生徒仲間同士での活動等が本当に人生で体づくりであります。仮設のグラウンドができた学校はそれなりに運動ができるでしょうが、大声で駆け回り、伸び伸びと運動している姿は見られません。
423: ◎26番(戸羽芳文君) 私も自分自身の立場で沿岸漁業を何とか応援したいものだということで、地域の中で仲間とともに沿岸漁業を応援しながら観光誘客にもつなげていこうということで、ことし5回ほどにわたってビジターセンターの前で海のバーベキューというイベントを開催いたしました。
私は、先ほどの答弁でもあったように、保育職場、正規職員が59人で、臨時・非常勤さんが61名という、半分以上が低賃金構造である、私から言わせればワーキング・プアの仲間になっている皆さんがいらっしゃる、これのやっぱり改善をするべきだというふうに思っております。
その関係でそのPTAの仲間の何人かと東北大のワークショップでお話をしたりという機会も持たせていただいたんですけれども、その中で生まれてきた話なんです。 今、子供さんに高いレベルでの教育を受けさせたいというふうに考えている親御さんは、子供のそのような環境の整っている都会に出してやるというのが多いかと思います。
市民スポーツの振興には、スポーツのすばらしさとその成果を広く市民にアピールすることが重要と考えられますが、青少年期においては体力の向上とともに、勝敗のみならずスポーツの楽しさやスポーツを通した仲間づくりも念頭に置いた指導が必要と考えます。
それで、私どもも、さっきの一般質問で誰かみたいに住居移転の問題とか、それから基礎撤去について、私どもが仲間になっている120軒、130軒の人たち全部集まって、基礎撤去の説明会までしました。それから、住宅移転の資料の書き方も説明して。そのときに、どちらかというと基礎撤去に話題がもう集中していったんです、もうできないと。それで、ブロック化というかグループ化を図ったんですがね。
何より自分を産みはぐくんでくれた父や母、苦楽をともにした夫や妻、最愛の子供や孫たち、そして、親友の地球の仲間など、自分の人生の大切な部分をなしていた存在を失うことほどつらいものはありません。 また、人々の生きる足場となる家を破壊し、それまでの生活の営みや地域でのきずなを奪い去る悲劇を引き起こします。家は単なる居住のための器ではなく、家族の歴史が刻まれ、日々の生活の息遣いがしみ込んでいる場所です。
いずれにしましても、復興推進役、そして復興庁、復興局、復興支所、特に支所の皆さんは私たちは勝手な言い方かもわかりませんが、仲間だと思って復興に努めてまいりたいというふうに思っております。
ただ、議会全体では特別委員会みたいな仲間づくりがありますけれども、ただ、それ以上のことは何もないと。ですから市が何もないというのは、議会が悪いのか市長が悪いのか私はわかりませんけれども、いずれにしても何もないという話はないのですよね。だって、ごらんのとおりですよ、あの鉄路は。百年かかって開通させた鉄路が1回の津波で全滅したのですね。こればっかり情けなかったことはないですね。
しかし、震災から3カ月が過ぎ、今、若い漁業者を中心に、また、養殖漁業を営む全国の仲間から多くの御支援をいただき、復興に向けて立ち上がろうとしています。海面養殖漁業は休むことはできません。豊かな恵みを与えてくれる海が目の前にあり、一歩一歩前向きに進むしかないのです。復興には産業の振興が第一であり、1次産業の農林水産業に元気がなければ、本市の経済の発展はないと私は思っております。
ですから、国としては仲間になってくれる国をふやしていくということになろうかと思います。そのことをきちんとやっていただくよう、引き続き私たちがカツオに頼るまちとして働きかけを行っていきたいと思いますし、そういうことの一端として本会議のほうの誘致ができればなと思っています。
さて、私はこのたび、思い相通じる仲間とともに新会派みらいを結成いたしました。気仙沼市の未来のために、市民が夢と希望を持って生活できる条件整備のために、今できることは何か、常にそのことを念頭に置きながら会派の活動を進めてまいりたいと思っております。 私が考えております会派みらいのイメージは、一つには、市政運営のあり方についてさまざまな角度から提言ができる政策集団であること。
それから、認知症の介護予防とかでございますけれども、結構4,106人というかもっと本当はいると思うのですけれども、特に事業に参加しているメンバーがこのくらいということで、あとは近所の仲間同士でお互いに励まし合ったり、カラオケに行ったり、お茶こを飲んだりというかそういったことで進めているメンバーも結構おるようでございまして、しっかりと自分の体を気になさっているようでございます。