石巻市議会 2012-12-18 12月18日-一般質問-04号
◆25番(森山行輝議員) 先日環境教育委員会が行われまして、そこの委員の皆さんにこういう資料、附帯決議ですか、この大川小学校に対する事務局の対応状況という資料が渡っているようで、私もいただいてまいりました。これを全部見させていただきました。
◆25番(森山行輝議員) 先日環境教育委員会が行われまして、そこの委員の皆さんにこういう資料、附帯決議ですか、この大川小学校に対する事務局の対応状況という資料が渡っているようで、私もいただいてまいりました。これを全部見させていただきました。
附帯工事に幾らかかるのかも我々市民には全くわからない。次に、渡波公民館、石巻市立病院再建について、石巻駅前のあの狭いところで建設したら、前の石巻赤十字病院と一緒であると。駐車場が狭くて大変困ったと。石巻駅は高速バスは入る、タクシーは入る、考え直してくださいという意見が多かったのです。市長、これについてどうですか。
(3)、平成24年度石巻市病院事業会計予算に対する附帯決議に対する対応。 (4)、旧石巻市立病院にかかる債務の清算。 以上について伺います。 ◎鷲見祐一病院局事務部長兼病院局石巻市立病院事務部門事務長 私から石巻市立病院の再建・再生についてお答えいたします。
また、女川地区の善助沢川の改修につきましては、現在施工中の県営圃場整備事業の附帯工事として施工していただけるよう宮城県と協議中であります。 また、橋浦小学校に近い松崎排水ポンプの改修につきましては、現在ポンプ1基の増設と給水ますの改良を行う予定しておりますが、この工事につきましては復興計画に掲載し、来年度以降に予算を要求し、整備していきたいというふうに考えております。
石巻市立病院の再建を果たして、とにかく地域医療を再建したいというのが一番の考えではおりますけれども、そのためにいろいろ議会からも附帯決議が出ましたけれども、交通渋滞の緩和、それから救急車両の跨線橋を通してのアクセスと、そういったことは開院するまで、ですから平成28年までは絶対やり遂げたいというふうに考えております。
1点目、3月定例議会附帯決議事項3項目、1、駅前周辺は津波で冠水し、1階部分が浸水した。不慮の災害は予想をはるかに超えて発生することを考慮すると不適地であり、再考すべきである。2、周辺道路は狭隘で、一刻を争う救急車の走行に支障を来すのは明らか。車社会に沿った適地を求めるべきである。3、最終候補地3カ所、渡波、蛇田はいまだ用地交渉中、駅前駐車場ありきの用地選定、選考過程が非常に不透明である。
今回の補正でありますが、先月29日に開催されました石巻市議会全員協議会でも御説明いたしました石巻駅周辺地域の土地利用構想及び交通改善方策案にあわせ、今後新病院の基本設計、実施設計並びにこれらに附帯する測量、開発行為資料の作成業務等に着手してまいりますが、これらの事業費について期間を平成26年度までとする債務負担行為の設定をしようとするものであります。
以上、決議するものである旨提案理由の説明がありました。 本附帯決議案に対し、質疑及び討論はなく、採決の結果、起立全員により可決いたしました。 なお、可決した附帯決議に対し、当委員会において委員会提出議案として本会議へ上程することといたしました。 以上、報告申し上げます。 ○議長(阿部和芳議員) 次に、保健福祉委員長の報告を求めます。保健福祉委員長渡辺拓朗議員。
大森環境教育委員長のもとでの委員会で審査した段階では、やっぱりこれはちょっとおかしいということで附帯決議もつけられました。そうしたら、きのうの河北新報の県内版に大きく出ましたよ。県内版でない、もっと大きなところかな、社会面に。遺族の方々は、やっぱりこれはおかしいと、コンサルタントに丸投げしていると、これでは我々の意見が通らないという話です。
△追加日程 議会案第1号第39号議案平成24年度石巻市病院事業会計予算に対する附帯決議 ○議長(阿部政昭議員) 次に、先ほど25番森山行輝議員ほか3名から第39号議案平成24年度石巻市病院事業会計予算に対する附帯決議が提出されました。 お諮りいたします。この際本附帯決議を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。
第128号議案平成23年度石巻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第16 第129号議案財産の取得について 第17 農業委員会委員の推薦について 閉 会 本日の会議に付した事件 日程第1から日程第17 日程追加 議会案第4号大森秀一議員に対する問責決議
今累積赤字の会社だから、云々だから、その買い戻し、払い戻しはできないのだと言われますが、この会社法上自社株の引き受けというか、取締役会の決議あればこれはできると思うのですが、ただこういう財務内容的に、やはり出資をして13期これまで会社続きましたけれども、無配当なのです。普通民間会社だったら、13期もやって無配当というのはないですよ。
また、雄勝保育所建設事業費予算の執行につきましても、保育所建設用地の安全確認のための調査を実施し、用地の安全性が確認されるまで、その執行を留保し、また議会に対しても速やかに報告することを求める旨の附帯決議を付したところであり、3月24日の本会議においても同趣旨の附帯決議がなされております。
さくら野への庁舎移転につきましては、かつて財政難を理由に、できるだけ工事費の圧縮を図るという附帯決議をつけて17億4,600万円が議決された経緯があります。大変聞きづらいことを伺いますが、議会の議決がこんなに軽いものかといった思いもあります。市長のそういったところへの見解を伺いたいと思いますが。
△日程第56 委員会提出議案第1号第27号議案平成21年度石巻市一般会計予算に対する附帯決議 ○議長(阿部仁州議員) 次に、日程第56委員会提出議案第1号第27号議案平成21年度石巻市一般会計予算に対する附帯決議を議題といたします。
透明性の高い行政を推進すると施政方針では述べていますし、議会としての決議要請もありますから、新年度から実施すべきと思いますが、市長の明快な答弁を求めます。 第7は、信頼の市政をどう構築していくかという問題です。ここ2年、市政は混迷と対立を深めてきました。石巻青果市場問題、舟券オラレの誘致問題、新庁舎の議場形式などがその代表的なものです。市長の政治と金の修正や返還も繰り返されてきました。
事業の計画を進めるに当たりましては、昨年6月に市役所の位置の決定をいただいた際の附帯決議でもある改修工事費の圧縮については、さまざまな検討を重ねております。
また、総務企画委員会での継続審査にする際の内容は2つの附帯決議の実行性でありましたが、1件目の地元業者への発注は、その一般質問での市長の前向きな答弁により十分担保されたものと思料いたします。2つ目の事業費の圧縮についても十二分に精査をされたものというふうな認識でございます。よって、本議案の議決がおくれることによる新たな財政負担が避けられない状況もございます。
ちょうど1年前の平成19年12月21日、市議会は異例の決議を行いました。石巻青果花き地方卸売市場移転問題の総括と反省を求める決議です。この決議では、5つの問題点を特記しています。1、意思決定過程、すなわち庁議を経ないで施策を決定したこと。2、服務規程、すなわち出張、会議等へ出張した際の上司への報告の欠如及び記録を残さなかったこと。