石巻市議会 2019-09-18 09月18日-一般質問-03号
補助金等と重なることがないようにということをまず大前提として考えておりまして、石巻市の補助金の活用につきましては、まずは牡鹿ビレッジ内にあります公設のトイレ、これ実行委員会が設置したトイレでございますけれども、そういったトイレの維持管理費、それからアート作品につきましては常設となるアート作品の制作費及びその常設展示作品、今ですとホワイトディア等がそれに当たるわけですけれども、それらの維持管理経費、清掃
補助金等と重なることがないようにということをまず大前提として考えておりまして、石巻市の補助金の活用につきましては、まずは牡鹿ビレッジ内にあります公設のトイレ、これ実行委員会が設置したトイレでございますけれども、そういったトイレの維持管理費、それからアート作品につきましては常設となるアート作品の制作費及びその常設展示作品、今ですとホワイトディア等がそれに当たるわけですけれども、それらの維持管理経費、清掃
第5条は、地方債の補正でありまして、7ページの第5表、地方債補正にありますように、清掃施設整備事業債ほか5事業債につきまして、限度額を変更するものでございます。 次に、表紙番号6、令和元年度石巻市各種会計補正予算説明書により歳出から主なものについて御説明申し上げます。
事故により子供用プール内に破損したガラス片等が混入している可能性もありましたことから、急遽室内プール全体を利用中止とし、子供用プール、ジャグジーの水抜き及び清掃作業を実施し、破損した箇所はベニヤ板やブルーシートで塞ぎ、午後3時に応急復旧作業を完了いたしました。なお、室内プールは翌20日からは通常営業いたしております。
次に、4款衛生費、2項清掃費、5目東日本大震災関係費では、災害廃棄物処理事業での詐欺事件に対する告訴までの対応について質疑があり、平成24年以降詐欺事件として立証し、告訴するために警察への被害相談、捜査協力を行い、また警察との相談内容について弁護士に指導を受け、庁内で検討していたが、詐欺要件がそろわず、告訴には至らなかった。
◆17番(阿部正敏議員) それで、御提案なのですけれども、今現在うちのほうは自治会もそうですし、町内会活動もそうですけれども、それ以外に貞山運河の清掃活動、除草作業を年間、4月から月2回ですから、通年で11月までやりますと大体延べ400人近い方が集まっていただいて、除草作業を今現在やっている活動をしています。
そうしましたところ、事業者、大和ハウスに再度担当課としては確認をしたということで、東松島市において仮設水道設備として井戸を活用しようとしたことは間違いはありませんが、井戸水の水質が悪く、道路清掃用等にしか使用できない状態であって、工事途中で給水本管から引き込みを行ったというふうに担当課から聞いているということでございます。
第2条は、継続費の補正でありまして、5ページの第2表、継続費補正にありますように、旧石巻市清掃センター解体事業ほか5事業については総額及び平成30年度の年割額を、漁港施設機能強化事業(その2)ほか1事業については各年度の年割額をそれぞれ変更するものでございます。
◆3番(楯石光弘議員) 先月、地元県立自然公園で第19回秋の清掃登山、旭山クリーン作戦が行われ、参加してまいりました。これは、自然公園旭山愛護会と河南公民館が主催するもので、清掃活動を通して郷土のすばらしさや、自然の大切さを再確認しようとするものでございます。 当日は天候にも恵まれ、公民館の利用関係者、地域の皆さん、中学生の生徒の皆さん、JAなど、約120名でいい汗を流すことができました。
次に、現業職員の現状についてでありますが、再任用及び任期付職員を除き、現在在職している現業職員は128人で、職種別では保育所及び学校給食センター調理員50人、業務員及び学校用務員47人、土木技手8人、印刷員及び機関士が6人、最終処分場を含む清掃技手が8人、公園技手及び工手が5人、自動車運転手が4人であります。
また、地域の方々がこれまで灯台周辺の清掃活動をしているわけですが、周囲の木が伸びて景観を損ねている。支障木なので、地区と相談して倒木すべきであります。 加えて、観光客への受け入れ態勢や観光施設整備について、どのように図るのか伺います。 ◎阿部徳太郎雄勝総合支所長 お答えいたします。
次に、北北上運河の利活用について市はどのようにサポートしていくのかについてでありますが、運河沿線の地域住民が公園愛護会を設立し、年間を通じた清掃活動や除草作業等を行っておられますので、そうした活動に対する補助金等の支給を行っているところであります。
次に、第118号議案平成30年度石巻市一般会計補正予算(第3号)、歳出、4款衛生費、2項清掃費、4目廃棄物処理施設建設費では、一般廃棄物最終処分場建設事業の現状について質疑があり、整備に必要な測量調査等については順次発注する予定である。
また、子供を持つ条件としての保育所、放課後児童クラブ等の充実の要望、そして高齢化により町内会の側溝清掃の実施が困難、買い物や通院への交通手段がなく、タクシーの利用がふえております。そのような問題解決のために、子育てしやすいまちづくりや高齢者の暮らしやすいまちづくりの推進が必要であります。
◆1番(佐藤雄一議員) それでは、大綱3番、側溝清掃、環境美化について伺います。 本年4月から側溝清掃に報奨金が出るそうでございます。現在地域の清掃、除草作業によって保たれている側溝などは高齢化によってこれまで作業の主力となっていた方々、先輩方が引退されていった場合、どう管理するのか伺います。 ◎福田寿幸生活環境部長 私から、側溝清掃、環境美化についてお答えいたします。
この間、側溝清掃について町内会に5,000円ずつ補助金を出すと、すばらしい当初予算が出ましたが、その5,000円ずつ、300万円あれば600団体に差し上げて喜んでいただくような事業です。ですから、不公平なこの事業に無意味な300万円を使うことなく、職員でやって、その300万円を別な予算に展開すると、そういう意気込みがあってもいいと思いますが、市長と部長の所見を伺います。
3月5日に開催された庁議では、町内会等で行っている側溝清掃活動について、市が補助金を交付することが決定されたようです。ぜひこの街灯の件についても、市長の英断により、市内の全街灯を地元負担なしでその明かりをともしていただきたいと思いますが、市長の所見を伺います。
次に、北北上運河と地域住民のかかわりについてでありますが、北北上運河堤防に設置してあります水と緑の子供たちの広場は、中浦橋から石井閘門までの間を管理業務委託により、樹木剪定を年1回、除草業務を年2回、清掃作業を月2回行っております。
浄化槽法の第3章第10条には、「浄化槽管理者は、環境省令で定めるところにより、毎年1回、浄化槽の保守点検及び浄化槽の清掃をしなければならない」としております。核家族化社会の進展は急激で、石巻市では合併から今日まで2万3,000人減少しており、通常であれば世帯も7,000世帯減のはずが、合併時よりいまだに1,000世帯増加になっております。
◎福田寿幸生活環境部長 この上釜ふれあい広場につきましては、議員おっしゃるとおり清掃工場、し尿処理場、食肉処理センター跡地の利用地として、地元からの要望で、いわゆる地域の振興策として、また環境対策事業として設置した施設でございます。それで、利用目的としては野球、サッカー、フットサル、グラウンドゴルフ等というようなコートを設置してございます。
市内の方も同様で、例えば一生懸命公園の清掃をしたりとか、あるいはごみ捨て場の清掃をしていらっしゃる、あるいは看板を一生懸命書いてくださる方、その方々が必要と思うのであれば、そこでポイントを稼ぐ人も出てくるでしょうし、それでも善意でやってくださる方は善意で続けてくださります。