石巻市議会 2020-09-16 09月16日-一般質問-03号
患者の概要につきましては、40代の女性、職業は会社員であります。なお、同居家族がおりますが、その他の濃厚接触者は現在調査中であります。 市民に感染者が発生したことは誠に残念でありますが、罹患された方につきましては心からお見舞いを申し上げます。
患者の概要につきましては、40代の女性、職業は会社員であります。なお、同居家族がおりますが、その他の濃厚接触者は現在調査中であります。 市民に感染者が発生したことは誠に残念でありますが、罹患された方につきましては心からお見舞いを申し上げます。
本工事に係る工事請負契約につきましては、7月29日、参加申請のありました1者による制限付き一般競争入札を行った結果、東亜建設工業株式会社東北支店が2億867万円で落札いたしましたので、同支店執行役員支店長、後藤良平と工事請負契約を締結いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
平成28年度に本市が発注した雄勝地区の海岸保全施設災害復旧工事2件に関して、当該工事を請け負った株式会社カルヤードから、本年7月21日付で仙台地方裁判所に提訴があり、8月7日付で同裁判所から訴状の送達がありました。
地元でも、せっかく立ち上げた農事組合法人の会社が大変厳しい経営のため、組織員の一部が離れている現状でございます。 そこで、再質問です。今回の新型コロナウイルス感染予防による自粛で、農業部門への影響とその対策について簡単にお伺いいたします。
特にアメリカでは、政府や保険会社がオンライン診療の費用の一部を負担すると、こう発表したことから、利用者が大幅に増えたそうであります。 本市は、本当に地理的に離島や半島沿岸部を抱えていることから、診療体制において地域包括ケアシステムの充実と、やはりこれからの新型コロナウイルス対策としても早急にICTを活用した診療体制の整備を進めるべきと思います。市長の見解を伺います。
コロナエフェクトにより、ニューノーマルの下、経営の打撃が続いて大型倒産のレナウンの会社更生法、次はどの産業でもおかしくないと言われているとおり、厳しい現状であります。 そこで、市長の政治姿勢(危機管理)について、市長は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による石巻市内の経済情勢についてどのような認識を持ち、対処していくのか所見を伺います。
本物品の購入につきましては、有限会社ピアノテック仙台取締役、西尾吉昭と2,589万4,000円で随意契約による購入契約を契約いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
┼────────────────────────┤│ 8 │平成30.12.20│議会第1・第2 │1 行政視察結果の検証について ││ │ │委員会室 │2 今後の委員会運営について │├──┼──────┼────────┼────────────────────────┤│ 9 │平成31.1.22│東北電力 │1 東北電力株式会社女川原子力発電所
あわせて、入札の状況及び契約の履行状況について質疑があり、入札状況については、第1回目の入札は昨年6月20日に行い、落札した業者は株式会社SK2石巻営業所であったが、仕様に見合った物品が入荷ならないことが判明したため、落札を取り消し、中止とした。その後、第2回目の入札を当初同様の仕様内容で9月に行おうとしたが、1者のみの入札参加となったため、入札不調となった。
また、少なくとも東北地方における医師からは、この病院が危ないとかいうふうなことで、就職に二の足を踏んだりとかというふうなことはないようで、現に民間の医師の派遣会社等からは、比較的今問合せが多い状況です。以前よりも多いくらいです。そういうところを見ると、現在それほど大きな影響は出ていないのではないかというふうに私は認識しております。
初めに、安全協定の目的は何かについてでありますが、地域住民の健康を守り、生活環境の保全を図るため、発電所の建設及び保守運営に当たり、関係法令及び保安規定のほか、当該協定を厳守し、安全性の確保に努めることを目的に、宮城県、女川町及び本市と東北電力株式会社の4者で協定を締結しております。本市では、当初旧牡鹿町が昭和54年に締結したものでございます。
まずは、どうしてもこの話題になってしまいますが、感染が拡大する新型コロナウイルスの影響により、集団感染が発生したクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセスについて、運航会社が4月21日に石巻港に寄港する予定だったツアーを中止する発表をいたしました。新年度に入ってからも7月、10月と来港を予定していたことから、本市にとってもその影響が長期化することが大変懸念されております。
付託されました本件は、去る3月6日に審査をした結果、動議に記載された2月26日の本会議における「架空水増し工事と認められるものが計上されてきた」、「利権さ絡んでいるからそんなこと言うんだろうG議員は」、「こんな瑕疵ある議会運営はありませんよ、はっきり言って」、「あなたまぐれで部長になったんだがら」、また2月27日の本会議における「株式会社オオバ」、「よく調べたらうそだなこれ、架空だな」、「寝ぼけないでくださいよ
さらに、同日午後の建設部長との質疑の中では、「あなたはまぐれで部長になったんだから」との発言があり、そして翌日の2月27日の午後の本会議においても「株式会社オオバ」、「よく調べたらうそだな、これ。架空だな」とか、「湊の水増しして、架空工事やって」、「堀内、近江、後藤、みんなうそをついているんじゃないですか」の発言もありました。
競争が激しさを増す中で、今後道の駅の生き残りをかけた方策を考えるために、本市から株式会社かほく・上品の郷に対して、助言、アドバイスや苦言を呈する場面も出てくると思いますが、市長の上品の郷に対する現状認識と今後のビジョンについてお伺いします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
これは、電力会社の負担ではなく電気料に転嫁され、国民の負担になります。安いどころか高いものになっています。 さらに、避難計画の実効性について伺います。これまでも何回となく避難計画について質問してきました。県の交通シミュレーションができていないことなど、納得のいく答弁はありませんでした。 昨年11月13日、東松島市鷹来の森運動公園を会場に、退域検査所の避難訓練が行われました。
次に、集団感染が発生しているダイヤモンド・プリンセスの4月下旬の入港についてでありますが、運航会社のホームページ上において、今年4月分までの運航中止が正式に発表されております。今は、一刻も早く事態が終息されることを願っております。
石巻市立病院において、平成30年12月にマスク式人工呼吸器2台の保守点検業務を株式会社シバタインテックに委託し、同社から株式会社フィリップス・ジャパンヘルスシステムズ事業部が再委託を受け点検業務を行い、終了後に株式会社シバタインテックを通じ納品されたところであります。
例えば業者に委託して、リース会社から仮設ポンプを借りて設置するという状況だと思います。このリース会社、結局いろんな業者には委託するのですけれども、今回の場合は1つのリース会社に集中したというケースでございます。実際そういうことでございます。それを私は分散して管理するようにすべきだと、要はリスク管理を図るべきだと考えますが、建設部長の見解を伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。