石巻市議会 2017-06-26 06月26日-一般質問-06号
遠藤宏昭議員からの河南パークゴルフ場の1コース増設、阿部利基議員からは組織の横の連携、阿部正春議員からは漁船誘致、奥山浩幸議員からは陸上競技場の建設などが挙げられます。その中でも奥山議員が提起した陸上競技場問題は、昨年の2回定例会で「県や近隣市町に協議する」との答弁から1年以上もたって全然協議していないとのことでした。協議がなければ何も進みません。
遠藤宏昭議員からの河南パークゴルフ場の1コース増設、阿部利基議員からは組織の横の連携、阿部正春議員からは漁船誘致、奥山浩幸議員からは陸上競技場の建設などが挙げられます。その中でも奥山議員が提起した陸上競技場問題は、昨年の2回定例会で「県や近隣市町に協議する」との答弁から1年以上もたって全然協議していないとのことでした。協議がなければ何も進みません。
小学校、中学校レベルでは武道、陸上、球技など各種競技のスポーツ少年団や部活動が活発で、高校になりますとボートやカヌーなどが加わり、シニア世代ではグラウンドゴルフ、パークゴルフなどスポーツ全般において活発なまちであると認識しています。
かなんパークゴルフ場の整備方針についてお答えいたします。初めに、現在のパークゴルフ場の施設のあらましについてでありますが、かなんパークゴルフ場は敷地面積約7万5,000平方メートルの中に4コース36ホールを備えた、公益社団法人日本パークゴルフ協会の公認コースであります。
次に、386ページ、2目体育施設費で5植立山公園管理費では、パークゴルフ場の整備に要する経費などとして5,329万1,000円を措置しております。 次に、388ページ、4目体育館費の1体育館管理費では、総合体育館アリーナの床張りかえや桃生武道館の空調機改修に要する経費などとして2億4,347万円を措置しております。
難民、移民政策などで国際社会から懸念の声が上がっているこの時期に訪米はいかがなものかとか、ゴルフ外交はとてものこと、誇れるものではないというような野党の反応もあるようですが、首脳同士が個人的に信頼関係を築くことは外交上重要なことであり、国民の一人として首脳会談後の成果を気長に見守りたいと思うところであります。
そして、平時の場合は、その利活用として駐車ブースにグラウンドゴルフ等の運動施設、あるいは田園風景と市街地を眺望できる展望光園として、管理棟はコミュニティースペースとして市民に開放することにより、有効活用が図れる最良のプランだと思います。このプランについて、最後に生活環境部長に伺います。
(3)、パークゴルフ場、遊楽館、齋藤氏庭園の連携が大切と考えますが、この点について伺います。 以上、3点についてお願いいたします。 ◎斎藤一夫産業部長 私から、遊楽館周辺の有機的活用についてお答えいたします。
以前、質問にパークゴルフ場整備だけでなく、植立山公園全体を調査し、祭り観覧席なども整備する。その後、総合計画に位置づけ、改修したいとも述べられておられました。進捗状況をお伺いいたします。 以上をもちましてとりあえずの質問といたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 それでは、千田議員の御質問にお答えいたします。
次に、24ページ、3款利子割交付金に670万円を、26ページ、4款配当割交付金に6,300万円を、28ページ、5款株式等譲渡所得割交付金に3,290万円を、30ページ、6款地方消費税交付金に29億8,700万円を、32ページ、7款ゴルフ場利用税交付金では科目設定を、34ページ、1目自動車取得税交付金に1億2,400万円を計上しておりますが、これらについても地方財政計画などを参考に措置したものであります
その内容は、新しいまちづくりが進む中、高齢者は散歩やパークゴルフなど、また少年たちは仲間とともにスポーツに汗を流し、そのほか地域の各種イベント会場としても活用できる施設の設置を旧女子商業高校、渡波中学校の学校跡地のある浜曽根地区へ計画していただくよう要望しておりますが、市長の御所見をお伺いいたします。
当然若い親御さんたちからは、子供たちと一緒に遊べるようなところ、それから一定の年代から上の方々は、今はやりのパークゴルフ場、今河南が大変にぎわっておりますけれども、パークゴルフもできるような施設をというような要望もあるわけでありますので、その辺は今後の公園計画が進んでいく中でいろいろ精査をいただいて、何とかそういう市民の、被災後のあの南浜地域の施設が皆さんの願いがかなうように、そしてまた今議場に、傍聴
次に、6項社会教育費、かなんパークゴルフ場管理運営事業では、指定管理者として長期間同じ事業者と契約する結果になっているが、同事業者への指導、監督のため、利用者アンケートを行ってはどうかとの質疑があり、どのような形で実施できるかということも含めて今後検討する旨答弁がありました。
私、サードの塁審ですからちょっと見ましたら、そこでゲートボールかパークゴルフかわかりません、そういう方々がそこでゴルフに集まって練習か試合かしていたのです。1球目は、そこの頭の上に飛んでいった。私は、すぐ試合をとめて、危ないのでどけてくれるようにというふうに申し入れした、そして試合を再開した。ところが、注意したにもかかわらず、その方々はまだやっていたの。
年度石巻市国民健康保険事業特別会計予算 第49 第56号議案平成27年度石巻市後期高齢者医療特別会計予算 第50 第57号議案平成27年度石巻市介護保険事業特別会計予算 第51 第58号議案平成27年度石巻市病院事業会計予算 第52 第59号議案指定管理者の指定について(石巻市かなんパークゴルフ
私も健康のためにゴルフの練習場に行きますけれども、3歳ぐらいのお子様から中学、高校生の方まで、両親つきっきりでスクールなどで練習をされており、中には世界大会で優勝され、プロへの道へと進もうとされている子供もおります。やはり幼いときから練習に練習を重ね、さらには多くの大会に出場してここまで来ております。
第4条は、債務負担行為の補正でありまして、12ページの第4表、債務負担行為補正にありますように、かなんパークゴルフ場管理運営業務を追加するとともに、仮設庁舎等借上料(施設維持事務所)ほか5事業の期間及び限度額の変更をするものでございます。
次に、24ページ、3款利子割交付金に1,900万円を、26ページ、4款配当割交付金に5,100万円を、28ページ、5款株式等譲渡所得割交付金に840万円を、30ページ、6款地方消費税交付金に25億5,700万円を、32ページ、7款ゴルフ場利用税交付金では科目設定を、34ページ、1目自動車取得税交付金に1億1,500万円を計上しておりますが、これらについても地方財政計画を参考に措置したものであります。
△日程第43 第59号議案指定管理者の指定について(石巻市かなんパークゴルフ場) ○議長(安倍太郎議員) 次に、日程第43第59号議案指定管理者の指定について(石巻市かなんパークゴルフ場)を議題といたします。本案について教育委員会事務局長から説明を求めます。教育委員会事務局長。
③、かなんパークゴルフ場の今後の整備計画について。 ④、須江小学校と中華人民共和国内モンゴル自治区ウオンコキ第一実験小学校は、長年にわたる教育交流を経て、2005年7月25日、友好校を締結。絵画や書道、手芸などの作品や校内行事の写真などの交流活動を展開しているが、今後も交流活動が継続できるよう支援等が必要と考えるが、所見について伺っておきます。
今いろいろな事業について継続しているわけでございますけれども、まずまちづくり計画にものっております植立山のパークゴルフ場の整備につきましては、地元の団体と協議をしながら進めてきた経緯がございますけれども、今現マレットゴルフ場をパークゴルフ場に改修するというふうな方向性で調整が調いましたものですから、そういった形で事業化を目指した経緯がございます。