仙台市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第5日目) 本文 2016-09-16
七月に会派視察で伺った徳島県神山町では、外部から若者やクリエーティブ人材を誘致し、ICTインフラ等を活用したITベンチャー企業のサテライトオフィスに取り組んでおり、その一つとして、空き家改修プロジェクトと題し、お試し滞在できるオフィス兼住居を提供し、定住を図る取り組みを展開しておりました。
七月に会派視察で伺った徳島県神山町では、外部から若者やクリエーティブ人材を誘致し、ICTインフラ等を活用したITベンチャー企業のサテライトオフィスに取り組んでおり、その一つとして、空き家改修プロジェクトと題し、お試し滞在できるオフィス兼住居を提供し、定住を図る取り組みを展開しておりました。
委員会条例第六条第一項の規定により、 宮城野区選出の 渡 辺 博 さん 鈴 木 勇 治 さん 相 沢 和 紀 さん 村上 かずひこ さん 花 木 則 彰 さん 嶋 中 貴 志 さん 野 田 譲 さん 安孫子 雅 浩 さん 小田島 久美子 さん 加 藤 和 彦 さん 伊 藤 ゆうた さん 以上十一人の諸君を総務財政常任委員に、 高 橋 次 男 さん 庄 司 俊 充 さん 辻
60: ◯辻隆一委員 14ページの上のほうに平成28年度からモデル事業を実施するとなっているんですけれども、具体的に何か進める事業として成り立っているのかどうかだけ最後にお聞きしておきたいと思います。
〔辻隆一委員、質疑席に着席〕 55: ◯委員長 発言願います。 56: ◯辻隆一委員 委員長、長時間にわたって大変御苦労さまでございます。 私からは、保育事業なども含めて総括質疑をさせていただきたいと思います。
〔やしろ美香委員、質疑席に着席〕 53: ◯高橋卓誠委員 まず初めに、先日、先輩議員から白老町との交流について質疑が行われました。私は、片平丁小学校出身で、当時、学校の代表として白老小学校に派遣していただき、白老町の方々と交流させていただきました。
〔辻隆一委員、質疑席に着席〕 28: ◯委員長 発言を願います。 29: ◯辻隆一委員 私からは、環境費にかかわって大きく3点の問題について質問させていただきたいと思います。 まず一つは、ごみ減量・リサイクル推進に関連してございますが、本市では昨年来、ごみ減量に当たって、緊急宣言を発して取り組んできておりますけれども、その緊急ということの意味についてまず確認したいと思います。
次に、第84号議案町の区域を新たに画する件について質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 45: ◯委員長 終了いたしました。
ピーク時が平成八年度、約一万一千人程度、現在が九千三百人程度という構造になっておりまして、この間ずっと見ますと、やはり仙台市政としましては、南北線の新設、あと政令指定都市に向けての一市二町の合併に伴う千人程度の増員と、それから指定都市移行に伴う県からの移譲事務に伴う増員という中で、相当数の増員の手当てをしてきております。
三十三番 ふるくぼ 和子 三十四番 庄 司 俊 充 三十五番 高 橋 次 男 三十六番 野 田 譲 三十七番 安孫子 雅 浩 三十八番 岡 本 あき子 三十九番 佐 藤 わか子 四十 番 鎌 田 城 行 四十一番 鈴 木 広 康 四十二番 嶋 中 貴 志 四十三番 辻
また、町なかのレストランや居酒屋などを会場に、気軽に食事を楽しみながら鑑賞できる杜の都の演劇祭は、毎年チケットが完売する人気企画となっております。さらに、能楽の普及を目的とした市民能楽講座も定期的に開催しているところです。 劇都仙台の拠点施設は、平成14年6月に若林区卸町に開館したせんだい演劇工房10-BOXでございます。平成26年度利用者数は約3万9000人に上ります。
また、「ADRセンターに対して申し立てを行っている他の自治体の状況」について質疑があり、これに対しまして、「県内については、ことしの三月に宮城県が、四月には丸森町がADRの申し立てを行っている。県外では岩手県、また、岩手県内の市町村においてもADRセンターに和解仲介の申し立てを行っている。
まず、原町東部地区ですけれども、東日本大震災による地盤沈下の影響で浸水危険度が高まりました大和町、卸町、日の出町、扇町などにおきまして、復興交付金を活用した浸水対策事業ということで実施しております。 工事概要としましては、口径が2メートルから2.8メートル、延長が約6.5キロの原町東部雨水幹線という工事を進めております。
〔辻隆一委員、質疑席に着席〕 21: ◯委員長 発言を願います。 22: ◯辻隆一委員 私は国庫補助金のあり方について、大きく2点にわたって質問させていただきたいと思います。
審査の順序は、お手元に配付の審査順序表のとおり、順次質疑を行い、全議案に対する質疑終了後、決定に入ることといたしたいと思いますが、そのうち第151号議案町の区域を新たに画する件及び第152号議案町の区域の変更に関する件は関連がありますので、これらを一括して審議願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
次に、辻隆一君に発言を許します。 〔四十三番 辻隆一登壇〕(拍手) 40: ◯四十三番(辻隆一)社民党仙台市議団の辻隆一です。四年ぶりにこの議場に立ち、代表質疑の機会を与えていただきました。市民の皆様の御負託に応えることができるよう、議会活動に奮闘してまいる決意を冒頭に述べさせていただきます。
三十三番 ふるくぼ 和子 三十四番 庄 司 俊 充 三十五番 高 橋 次 男 三十六番 野 田 譲 三十七番 安孫子 雅 浩 三十八番 岡 本 あき子 三十九番 佐 藤 わか子 四十 番 鎌 田 城 行 四十一番 鈴 木 広 康 四十二番 嶋 中 貴 志 四十三番 辻
14: ◯若林区副区長兼建設部長 市道大和町1号線外3線道路愛称の命名について、資料4に基づき御説明させていただきます。 当路線はこの路線数でおわかりのように、市道路線が4路線で構成されておりまして、一言で名前、名称を言えないというところがございます。
また、東日本大震災で被災し、明年一月に復旧完成予定の蒲町小学校周辺にも、荒井西区画整理事業による住宅建設が予定されております。さらに、七郷小学校、蒲町小学校学区には、六百戸を超える復興公営住宅の整備が予定されております。 今後、児童の増加が確実に予想される七郷小学校並びに蒲町小学校について、どのように対応するのか、御所見をお伺いいたします。
次に、第162号議案町の区域を新たに画する件について、質疑願います。 24: ◯鈴木勇治委員 これは区画整理の事業に伴って終了ということで、町名を新たにするということであります。
この中で、福島県浅川町から出荷された牛10頭、喜多方市から出荷された2頭が本市で屠畜されております。 なお、昨日から本日にかけまして、福島、山形、新潟県以外でも汚染された稲わらを食べた疑いのある牛が流通したとの情報があり、増加している状況でございます。