仙台市議会 1991-02-21 平成3年第1回定例会 日程 1991-02-21
│(2) 常任委員長報告─討論─採決 │ │ │ │ │(3) 閉会中継続審査の件 │(3) 請願 │ │ 8 │ 金 │本 会 議│(4) 意見書案 │(4) 説明─委員会付託省略─採決 │ │ │ │ │(5) 高速交通調査特別委員会委員長報告
│(2) 常任委員長報告─討論─採決 │ │ │ │ │(3) 閉会中継続審査の件 │(3) 請願 │ │ 8 │ 金 │本 会 議│(4) 意見書案 │(4) 説明─委員会付託省略─採決 │ │ │ │ │(5) 高速交通調査特別委員会委員長報告
第百九 番 庄 司 養 一 第百二十一番 松 浦 正 秋 第百二十四番 畑 惣一郎 第百二十八番 藤 井 勝 雄 欠 番 第三十九番 第四十六番 第七十三番 第八十二番 ───────────────── 説明のため出席した者 市 長 石 井 亨 助 役 佐々木 忠 夫 助 役 藤 堂 定 収 入 役 小 川 廣 介 交通事業
次に、総合交通体系の確立についてであります。 交通環境の整備は、都市活動を行う上で最も基礎となる重要なものであり、都市の拡大と機能の分散に適合した計画的整備に最大の努力を払ってまいります。 都市圏内の交通につきましては、骨格を形成する鉄軌道糸交通網や幹線道路網の整備を進めるとともに、それらと有機的に結節するバス網の整備に努め、総合交通体系の確立を図ってまいります。
第百九 番 庄 司 養 一 第百二十一番 松 浦 正 秋 第百二十四番 畑 惣一郎 第百二十八番 藤 井 勝 雄 欠 番 第三十九番 第四十六番 第七十三番 第八十二番 ───────────────── 説明のため出席した者 市 長 石 井 亨 助 役 佐々木 忠 夫 助 役 藤 堂 定 収 入 役 小 川 廣 介 交通事業
事 件 第3号請願 水爆搭載機水没事故の真相究明等を求める意見書の提 出に関する件 防火対象物・危険物施設の防火対策について ───────────────── 2: 平成2年12月11日 仙台市議会議長 屋 代 光 一 殿 経済交通委員会
│ │ 第5款 自動車取得税交付金 │ │ │ │ 第6款 軽油引取税交付金 │ │ │ │ 第7款 国有提供施設等所在市助成交付 │ │ │ │ 金 │ │ │ │ 第8款 地方交付税 │ │ │ │ 第9款 交通安全対策特別交付金
第百二十一番 松 浦 正 秋 第百二十三番 山 田幸左衛門 第百二十四番 畑 惣一郎 第百二十八番 藤 井 勝 雄 欠 番 第三十九番 第四十六番 第七十三番 第八十二番 ───────────────── 説明のため出席した者 市 長 石 井 亨 助 役 佐々木 忠 夫 助 役 藤 堂 定 収 入 役 小 川 廣 介 交通事業
(拍手) ───────────────── 7: ◯議長(屋代光一)次に、経済交通委員長 村上隆志さん。 〔百十七番 村上隆志登壇〕(拍手) 8: ◯百十七番(村上隆志)ただいま議題となりました議案中、経済交通委員会に付託を受けました議案について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。
──────────────────────┤ │第 151号議案│字の区域の変更に関する件 │ ├──────┼───────────────────────────┤ │第 152号議案│字の区域の変更に関する件 │ └──────┴───────────────────────────┘ 2: ○ 経済交通委員会
第百二十一番 松 浦 正 秋 第百二十三番 山 田幸左衛門 第百二十四番 畑 惣一郎 第百二十八番 藤 井 勝 雄 欠 番 第三十九番 第四十六番 第七十三番 第八十二番 ───────────────── 説明のため出席した者 市 長 石 井 亨 助 役 佐々木 忠 夫 助 役 藤 堂 定 収 入 役 小 川 廣 介 交通事業
しかしながら、人口の高齢化、疾病構造の変化及び交通事故の増加等によって、救急現場また搬送途上における医療が十分でないと指摘がされております。厚生省では、今後二十一世紀に向けての救急医療体制の一層の充実を目指すため、平成元年に救急医療体制検討会を設置し、検討を重ねてきており、搬送途上等の問題について取りまとめをしたとの中間報告がなされております。
一 第百二十一番 松 浦 正 秋 第百二十四番 畑 惣一郎 第百二十七番 大 学 甚 一 第百二十八番 藤 井 勝 雄 欠 番 第三十九番 第四十六番 第七十三番 第八十二番 ──────────────── 説明のため出席した者 市 長 石 井 亨 助 役 佐々木 忠 夫 助 役 藤 堂 定 収 入 役 小 川 廣 介 交通事業
四十五号線が広くなっても、そこから出入りする坂下交差点の改良及び拡幅がなければ、交通の安全は確保できません。国、県、仙台市、それにJRの四者の話し合い等は持たれているのか、また見通しはどのようなのか、お答えを願いたいと思います。 さらに、国道四十五号線は、仙石線と並行して走っています。
そのために仙台市は都市基盤の整備や都市機能の拡充、高度化を図って、東北の発展を支える大都市づくりを推進すると同時に、都市圏レベルの総合交通体系の確立を図るとありますが、仙台広域都市圏構想での交通体系についての考えはどうなのか、お伺いいたします。