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令和2年行財政・議会活性化調査特別委員会(第3号) 名簿 2020-03-23
令和2年行財政・議会活性化調査特別委員会(第3号) 本文 2020-03-23

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  1. 美里町議会 2020-03-23
    令和2年行財政・議会活性化調査特別委員会(第3号) 本文 2020-03-23


    取得元: 美里町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-27
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分 開議 ◯委員長(我妻 薫君) おはようございます。連日の審査、大変御苦労さまでございます。  ただいまから行財政・議会活性化調査特別委員会を開きます。  各分科会委員長から分科会審査報告書が提出されましたので、本日、皆様にお届けしております。  ただいまの出席委員15名ですので、本特別委員会は成立しています。  これより本日の会議を開きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第1 議案第83号 令和2年度美里町一般会計予算      日程第2 議案第84号 令和2年度美里町国民健康保険特別会計予算      日程第3 議案第85号 令和2年度美里町後期高齢者医療特別会計予算      日程第4 議案第86号 令和2年度美里町介護保険特別会計予算      日程第5 議案第87号 令和2年度美里町水道事業会計予算      日程第6 議案第88号 令和2年度美里町病院事業会計予算      日程第7 議案第89号 令和2年度美里町下水道事業会計予算 ◯委員長(我妻 薫君) 日程第1、議案第83号から日程第7、議案第89号までの7議案は、3月10日に一括議題としておりました。  本議案については、各常任委員会単位に分科会を設置し、それぞれ所管別にその審査を付託しておりましたので、直ちに審査の経過について各分科会委員長の報告を求めます。  最初に、総務、産業、建設分科会、鈴木宏通委員長の報告を求めます。鈴木委員長、登壇願います。      〔総務、産業、建設分科会委員長 鈴木宏通君 登壇〕 ◯総務、産業、建設分科会委員長(鈴木宏通君) 総務、産業、建設分科会委員長の鈴木宏通でございます。最初に、分科会審査報告書を事務局長に朗読していただきます。 ◯議会事務局長(佐藤俊幸君) 命により朗読いたします。
                                    令和2年3月19日  行財政・議会活性化調査特別委員会       委員長 我 妻   薫 殿                            総務、産業、建設分科会                             委員長 鈴 木 宏 通                  分科会審査報告書  1 議案第83号 令和2年度美里町一般会計予算のうち総務、産業、建設分科会の所管事項  2 議案第89号 令和2年度美里町下水道事業会計予算  本分科会に付託の上記議案については、3月10日から3月19日まで審査を行ったので、報告する。  意見  1 歳入について    今後、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響が想定されることから、   町税等の収納向上に各課連携のもと努められたい。  2 総務費について   1)人づくり、地域づくり、まちづくりに努められたい。   2)将来を見据え、施設等の適正管理に努められたい。  3 農林水産業費について    世界農業遺産認定を生かし、更なる農商工連携により商品開発、ブランド化、販路の確保   を諮り、活性化を推進されたい。  4 商工費について    新規事業者及び既存事業所の支援に努められたい。  5 土木費について    町道等の維持管理については、町民の要望に対し計画どおりに推進されたい。  6 消防費について   1)消防団自主防災組織や関係団体と連携し、総合防災対策の充実を図られたい。   2)災害にそなえ、備蓄品の拡充を図られたい。  7 下水道事業会計について   1)公共下水道の整備促進を図り、水洗化率の向上に努められたい。   2)下水道施設の計画的な維持管理に努められたい。  以上でございます。 ◯総務、産業、建設分科会委員長(鈴木宏通君) ありがとうございました。  総務、産業、建設分科会に付託されました令和2年度美里町一般会計予算のうち、当分科会の所管する事項及び令和2年度美里町下水道事業会計予算について審査報告をいたします。  3月10日から3月19日までの間、予算審査、現地調査、まとめを行いました。審査報告の補足説明をいたします。  1つ目の歳入についてでございますが、「今後、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)による影響が想定されることから、町税などの収納向上に各課連携のもと努められたい」についてであります。  今般の新型コロナウイルス感染症により、社会経済活動に世界的規模の憂慮される事態であります。昨年の台風19号の被害や消費税の引き上げが個人消費に影響が懸念されるところに、終息の見えない新型コロナウイルス感染症により、さらに個人、法人の所得に影響が出てくると考えられます。  その影響を少なくするため、国県などの対策や支援などに迅速に対応していくように、庁内の協力体制を構築し、取り組みに最善を期すよう求めました。  町税などの収納にコンビニエンスストアの利用による利便性の拡大や電話による納付の呼びかけを行いながら、納税者の利便性の向上と納付意識を高める努力を継続し、各課の連携や協力のもと、収納向上に努めていくことを求めました。  2の総務費についてでございます。  まず、1)「人づくり、地域づくり、まちづくりに努められたい」については、多岐にわたる分野を通しての人づくり、地域づくり、まちづくりの広い分野での重要な事業が数多くあります。出会いの場づくりから、国際交流、地域間交流などを通じての人づくり、地域づくりまで、そして、10款教育費の教育委員会から移管された業務である、体育施設の管理などを含めた事業を通じての町民の健康維持・増進、文化会館事業など、文化振興や幅広い交流事業が実施されます。職員相互の協力と関係各課、そして関係諸団体との連携をより一層強められ、推し進めていただきたいと思います。  2)の「将来を見据え、施設等の適正管理に努められたい」は、美里町総合計画・総合戦略を基本に、人口減少社会を見据えて公共施設など総合管理計画にのっとり、長寿命化や整理・統廃合計画などを関係課と連携して、各施設、財産などの適正な管理運営に努めていただきたい。  3の農林水産業費についてであります。  「世界農業遺産認定を生かし、更なる農商工連携により商品開発、ブランド化、販路の確保を図り、活性化を推進されたい」は、世界農業遺産として認定されたことを生かし、令和2年度にはフィールドミュージアム構想として、観光資源の検討や認証制度の拡充と活用を図り、魅力ある農業の展開を期待するものであり、活性化については、交流人口をふやすことを考え、商品の開発を進めるとともに、美里町の商品を情報発信していき、産業振興催事開催支援事業などの効果的な事業を実施していただきたい。  4の商工費については、「新規事業者及び既存事業者の支援に努められたい」ですが、美里町起業サポートセンターKiribiを活用し、地域の仕事の創造や産業の担い手としての育成を図るとともに、町内の新規事業者や既存事業所の事業拡大を支援していくことで、商工業者の育成支援につながるものと考えますので、進めていただきたいと思います。  5の土木費についてでございます。  「町道等の維持管理については、町民の要望に対し計画どおりに推進されたい」でありますが、道路に関する要望や用悪水路費、公園費なども、維持管理には町民の要望に応えられるよう、計画どおりに推進していくことを求めました。  6の消防費では、1)「消防団自主防災組織や関係団体と連携し、総合防災対策の充実を図られたい」についてでありますが、今日のさまざまな災害に対して、消防団はもとより、地域防災組織の自主的な活動とともに、関係団体との連携、協力が必要となっております。総合防災対策では、原子力災害、局地的豪雨災害など、さまざまな対策や避難計画、避難所の運営など、取り組みの充実にさらに努めていただきたいと思います。  2)「災害に備え、備蓄品の拡充を図られたい」では、災害対策として備えている備蓄品は、非常用食品1,770食、飲料水1,210リットルなどを備蓄し、一括保管していることを現地調査で確認いたしました。昨年10月の台風19号での際には、約600人の方が避難した実情がありますが、あるがゆえに現状の備えでは十分とは言えない状況にあると考えられます。住民の安心・安心を負託された行政として、非常時の食料、飲料水など備蓄品、装備の拡充を図られることを求めました。  7の下水道事業会計については、1)「公共下水道の整備促進を図り、水洗化率の向上に努められたい」については、令和2年度の公共下水道汚水管施工は、青生地区300メートル、西原地区900メートル、小牛田幹線600メートル、横埣地区600メートル、起谷新田地区800メートルの合計3,200メートルを実施する予定で、今年度おおむね計画どおりの進捗状況であるとしております。  2)「下水道施設の計画的な維持管理に努められたい」では、農業集落排水事業などを含め長寿命化を図り、計画的に維持管理を進めるように求めました。  次に、審査の中で出されました主な点について御報告いたします。  行政改革推進事業の窓口業務委託事業は、令和2年10月から窓口業務に、民間委託による事業を計画しています。さまざまな窓口業務のキャリアアップが想定されていますが、取り組み時の人員配置や個人情報の取り扱いに懸念される事項などもあり、十分な事前の話し合いや研修を含め、対処していただきたいという意見がありました。  2つ目は、美里町総合計画・美里町総合戦略の基本計画、5年間の最終年度となり、人口減少の抑制と高齢化社会への対応、子育て環境の整備、地域産業の発展と雇用の確保、教育環境の充実と人材育成の4つの視点を中心として、重点実施施策の取り組みを進めてきました。  令和元年に実施された住民意向調査を反映し、取り組んできた成果、課題を検証し、次の5年間に向けた第2次美里町総合計画・美里町総合戦略を策定していただきたいとした意見がありました。  コンビニエンス納付は、収納割合は20%で年々少しずつふえている状況ですが、IT技術が進みキャッシュレスが急激に浸透しつつある中で、スマートフォンアプリ収納を令和2年度4月から実施し、対応していくとのことです。利便性のさらなる向上につながるとして、大いに期待、貢献するものと考えられます。  定住化促進についての議会の政策提言を受け、地域おこし協力隊の導入や空き地・空き家活用、地域の協力体制整備、雇用の創出など積極的に推進し、交流人口の増加を図っていきたいとしているところでございます。  ふるさと応援寄附金では、インターネットのポータルサイトを継続活用し、寄附の受付方法についてはキャッシュレス決済の種類がふえ、寄附者の利便性が向上しています。SNSなどを活用して、町の情報や参加企業の紹介などを発信していきたいとし、返礼品の品数をふやす計画をしているとのことです。事業の推進を図っていただきたいと思います。  最後に、大崎地域世界農業遺産推進事業ジアスツアーで、美里町の観光ツアーとして取り組むのは何かの質疑に、ぬか釜で米を炊く体験を考えているのことでした。大変火かげんの調整が難しく、煙でいぶされた炊飯器では味わえない香りを体験できるもので、美里町の魅力の一つとして観光につなげていただきたいということで意見がございました。  以上で、総務、産業、建設分科会の審査報告を終わります。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務、産業、建設分科会委員長の報告を終わります。  次に、教育、民生分科会、福田淑子委員長の報告を求めます。福田委員長、登壇願います。      〔教育、民生分科会委員長 福田淑子君 登壇〕 ◯教育、民生分科会委員長(福田淑子君) 教育、民生分科会委員長の福田淑子でございます。  まず初めに、局長から報告書を朗読していただきます。 ◯議会事務局長(佐藤俊幸君) 命により朗読いたします。                                 令和2年3月19日  行財政・議会活性化調査特別委員会       委員長 我 妻   薫 殿                               教育、民生分科会                                委員長 福 田 淑 子                  分科会審査報告書  1 議案第83号 令和2年度美里町一般会計予算のうち教育、民生分科会の所管事項  2 議案第84号 令和2年度美里町国民健康保険特別会計予算  3 議案第85号 令和2年度美里町後期高齢者医療特別会計予算  4 議案第86号 令和2年度美里町介護保険特別会計予算  5 議案第87号 令和2年度美里町水道事業会計予算  6 議案第88号 令和2年度美里町病院事業会計予算  本分科会に付託の上記議案については、3月10日から3月19日まで審査を行ったので、報告する。  意見  1 歳入について   1)国民健康保険税の収納向上になお一層努力されたい。   2)給食費納付金等の収納率向上を図られたい。  2 民生費について   1)保育士保健師等の正規職員確保を図られたい。   2)待機児童解消を図られたい。  3 衛生費について   1)健康検診受診率向上に努められたい。   2)ごみの減量化になお一層努められたい。  4 教育費について    学力向上になお一層努められたい。  5 病院事業会計について    医師及び看護師の確保になお一層努力されたい。  以上でございます。 ◯教育、民生分科会委員長(福田淑子君) ありがとうございました。  それでは、詳細説明をさせていただきます。  教育、民生分科会に付託されました令和2年度予算一般会計の当分科会所管事項、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計介護保険特別会計、水道事業会計、病院事業会計について審査報告をいたします。  3月10日から3月19日までの間、予算審査、現地調査、まとめを行いました。  まず初めに、意見について補足説明をいたします。  1 歳入について  1)「国民健康保険税の収納向上になお一層努力されたい」につきましては、国民健康保険税の歳入は、普通徴収で94.5%、特別徴収で100%見込んでおり、全体で95.7%見込んでいるとのことでした。前年度を上回るための対策は、まず、従来どおりコールセンターを活用し、滞納者へ未納を早くお知らせすること、また、令和2年度からスマホ収納を取り組む予定だということでした。  国民健康保険税の納入につきましては、保険会計の事業を行う上で最も大事な財源となっています。納付していただくためには、まず早い段階で納付の呼びかけを行い、状況を把握し、相談に乗りながら、なお一層収納率向上に努められたく意見にしました。
     2)「給食費納付金等の収納率向上を図られたい」につきましては、幼保の保育料が無償化になり、給食費については納付することになりました。こうした状況の変化により、納付については懸念するところです。また、保育所使用料につきましては、令和元年度まで未納状態で、令和2年度に入所する子供さんは2名いるということでした。納付について、現年度分は早い段階で納付の働きかけを行い、過年度分については粘り強く働きかけを行い、収納率向上を図られたく意見にしました。  2 民生費について  1)「保育士保健師等の正規職員確保を図られたい」につきましては、保育所のクラス担任の配置が正規職員と任期付職員ということでした。これまで、予算・決算の分科会で正規職員の配置を求め改善されてきましたが、令和2年度はその体制が後退いたしました。任期付職員は正規職員と同等の業務だからということでしたが、職責という部分においては異なり、正規職員の配置を強く求めました。  また、非正規の保育士を募集しても、なかなか応募がないという状況はしばらく続いています。保育士の確保は、保育体制にも大きくかかわることから、正規職員を確保されたく意見にしました。  次に、保健師についてですが、これまでも同様に、正規職員の確保については意見としてきました。保健師についても、同じように、非正規職員を募集してもなかなか応募がないという現状にあります。よって、保健師についても正規職員を確保されたく意見にしました。  また、栄養士についても、非正規の方がやめられた場合、同じ状況になります。これら資格を必要とする専門職については、非正規を募集しても応募されないという状況は何年か続いており、正規職員を確保されたく意見にしました。  2)「待機児童の解消を図られたい」につきましては、令和2年度4月から大規模の認可保育所が開所になるということで、大いに期待したところです。しかし、令和2年4月1日見込みの待機児童者数は、ゼロ歳児の待機はありませんでしたが、1歳児が3人、2歳児が6人、合計9人という結果になりました。  待機児童を解消するために、解体するという方針であるということを伺っていた小牛田保育所分園では、1・2歳児の子供さんを36人受け入れざるを得ない状況になりました。今後、保育料無償化に伴って、働く保護者の方はふえてくる状況にあります。待機児童の解消については、さらに取り組みを強化する必要があります。  また、解体予定とする保育所分園は、保育環境としてよい状況にはありません。保育所分園についても、今後どうされるのか方針を定めるべきと考えます。  3 衛生費について  1)「健康検診受診率向上に努められたい」につきましては、各種健康検診の受診率を向上させることは健康寿命を延ばすことになります。国民健康保険特別会計予算には、未受診者勧奨事務委託料を新たに予算化し、未受診者への受診率を高めるという施策がありますが、連携して受診率の向上に努められたく意見にしました。  また、令和元年度の教育、民生常任委員会の研究テーマとして取り組み、子宮がん、乳がん検診の同日検診について提言したことについては、引き続き対がん協会と協議されるよう求めました。  2)「ごみの減量化になお一層努められたい」につきましては、担当課の取り組みによって、平成30年度と比較して約300トン減量の予定だということであり、取り組みについては評価いたします。しかし、それでもごみの量はまだまだ多く、財政の負担にも連動することから、ごみの減量化になお一層努められたく意見にしました。  4 教育費について  「学力向上になお一層努められたい」につきましては、学力向上相談員、学び支援コーディネーター等の配置で向上に努められていますが、平成28年度からマイナス値になっています。学力向上については、なお一層努められたく意見にしました。  また、目標としている数値は5年間であり、0.5ポイントとなっています。令和2年度は5年目になっており、この取り組みについて総括されるよう求めました。  5 病院事業会計について  「医師及び看護師の確保になお一層努力されたい」につきましては、令和2年度の体制は、常勤内科医師1名とメディカルバンクから派遣された内科医師1名、常勤外科医師1名の体制となります。また、小児科は毎週水曜日のみ診療を実施しており、大学病院の小児科医師1名となっています。さらに、眼科は月2回予約制で診療しています。整形外科は月2回予約制で、大学病院の整形外科医師が診療しています。訪問診療については、毎週木曜日の午後に1名の医師で対応されているということでした。医師の確保においては、病院の維持に大きくかかわることであり、引き続き努力されたく意見にしました。  次に、看護師についてですが、令和元年度には広報で2回募集をしたのですが、応募がなかったということでした。引き続き確保されるよう努力されたく意見にしました。  以上、意見について説明いたしました。  次に、審査の中で議論になったことについて御報告いたします。  まず初めに、教育施設及び保育施設における新型コロナウイルス予防対策についての取り組み状況について報告を受け、引き続き対応されるよう求めました。  それでは、御報告いたします。  1つ目は、3款1項1目社会福祉総務費、社会福祉協議会運営費補助金についてですが、令和元年度と比べて補助金額が減額になった理由についてただしたところ、令和元年度は交付要綱に規定する限度額3,700万円の予算計上だったが、社会福祉協議会から資料に基づき減額したと説明がありました。  役職に合わせた人件費の積算については、これまでも検討すべきではないかと議論してきましたが、令和2年度は役職に合わせた積算となっています。今後は、検討されるよう求めました。  2つ目は、3款1項2目高齢者福祉費、老人憩の家等施設管理についてですが、憩の家は全部で6カ所です。そのうちクーラーが設置になっているのは3カ所で、避難所指定になっている北浦西部白寿館は故障していました。ここ数年、猛暑が続いていますが、クーラー設置は必要であり、地域住民からも設置の要望が出ています。年次計画を立てて設置するよう求めました。  3つ目は、3款2項1目児童福祉総務費、小学校入学給付金支給事業についてですが、これまでも入学前に給付をするよう求めてきました。しかし、1年度目は単費で行わなければならず、4月受け付け、5月支給ということでした。入学前に支給することが支援になることから、引き続き検討されるよう求めました。  4つ目は、4款1項5目環境衛生費、空き家等対策事業についてですが、空き家件数はこれからもふえていく傾向にあります。実態調査を行い、まちづくり推進課と連携をして対策をとれられるよう求めました。  5つ目は、9款1項2目事務局費、いじめ防止・不登校対策事業についてですが、不登校の人数は小学校2人、中学校20人で、いじめの件数は小学校132件、中学校11件となっていますが、重症化しているケースはないとのことでした。スクールソーシャルワーカーは3人配置になりますが、なお一層の取り組みをされるよう求めました。  最後に、6つ目は、介護保険特別会計についてですが、要支援者は426人、要介護者は1,087人で、合計1,513人になっています。介護認定者が年々約50人ずつふえている状況にあり、特に要支援の方が要介護にならないよう取り組みを求めました。  以上で、教育、民生に係る令和2年度予算の審査報告を終わります。 ◯委員長(我妻 薫君) 教育、民生分科会委員長の報告を終わります。  これより質疑に入ります。  質疑については、自己の所属しない分科会の委員の質疑を許可することとします。  初めに、総務、産業、建設分科会委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。  次に、教育、民生分科会委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。  以上で、各分科会委員長の報告に対する質疑を終結します。  これより暫時休憩いたします。  再開は10時50分とします。      午前10時34分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前10時49分 再開 ◯委員長(我妻 薫君) 再開いたします。  ただいまの出席委員15名ですので、本特別委員会は成立しています。  休憩前に引き続き会議を行います。  議案第83号令和2年度美里町一般会計予算に対しましては、山岸三男委員から、お手元に配りました修正の動議が提出されています。これをあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。9番山岸委員、登壇願います。      〔9番 山岸三男君 登壇〕 ◯9番(山岸三男君) 9番山岸です。ただいまから、修正動議についての提案理由を申し上げます。  議案第83号令和2年度美里町一般会計予算に対する修正動議について御説明をいたします。  別紙、議案第83号令和2年度美里町一般会計予算修正案のとおり、第1条の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,830万円を減額修正し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ114億9,496万円とします。  歳入については、18款繰入金2項基金繰入金から2,860万円、21款町債1項町債から2,970万円を減額し、歳出については、10款教育費3項中学校費から5,830万円を減額するものであります。  また、第3表の地方債につきましても、歳入の減額に合わせ、学校教育施設等整備事業債(新中学校整備推進事業)の限度額を2,970万円減額します。  次に、修正案の提案理由について御説明をいたします。  本修正案については、修正案に添付した(参考)の事項別明細書のとおり、歳出予算10款3項3目学校建設費の事務事業、新中学校整備推進事業を念頭に置き、その中学校整備にかかわる委託料と、その委託料に充当される財源に相当する金額をそれぞれ減額修正するものであります。  新中学校の整備については、昨年の6月会議において、地質調査業務委託料2,458万8,000円を含む補正予算が可決され、その調査結果を2月18日の全員協議会において説明をされました。本3月会議においては、4人の議員が関連一般質問をしております。地質調査の結果では、候補地面積3.6ヘクタールの9割以上が軟弱地盤との報告を受け、一般質問でも調査結果を検証する必要を求めましたが、答弁では検証したものと考えているとのことでありました。このような地盤に新中学校を建設することの適否については、改めて公的機関や専門家などの意見を聞くことを強く望むものであります。  一般会計当初予算には、新中学校整備に向けた予算が計上されており、このまま進めることに、将来への不等沈下や液状化など大きな不安と疑念が払拭できません。主観的な願望を客観的な事実にすりかえるようなことは、あってはならないと考えます。一度立ちどまって、よりよい教育環境整備に努めていただことを強く求めるとともに、議会が主体性を持たず、議論を省くようなことは許されないとの考えから、修正動議を提案するものであります。  議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、修正動議の提案理由の説明を終わります。 ◯委員長(我妻 薫君) これより修正案に対する質疑を行います。質疑ありませんか。平吹委員。 ◯5番(平吹俊雄君) 平吹でございます。  今、山岸委員から修正動議について御説明ございました。その中の詳細の中ででございますけれども、専門家に聞くとか、あるいは客観的ではないということでございますけれども、私個人といたしましては、この地質調査におきましては、専門家が請け負って、それなりの主体性を持ってやったのではないかと私は確認しているところでございます。  また、客観的ではないというところなんでございますが、どのような点が客観的ではないのか、私は主観的だと思いますが、その辺よろしくお願いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) ただいま平吹委員から質疑いただきました。私、一般質問でも、専門家か、あるいは例えば工業大学とかそういうところの教授とかに一回検証してもらったらどうかということで質問したんですけれども、ただ専門家というのは、これはボーリング柱状図、私たち2月18日に全員協議会で説明いただきました。これは、あくまでも業者さんが地質調査した結果なんですね。これは、検証してのことだと私は全然受けとめていない。そのために、私もそれなりの専門家に行って聞いてきましたら、結果としてこれは軟弱地盤と評価されて、軟弱地盤ということですよということなので、これはあくまでも業者さんが調査した結果なんです。  ただ、それは見解の相違かなんか知らないけれども、私は、これはあくまでも調査結果であって、第三者かどなたかに、こういう軟弱地盤のところに新たに中学校を建てることの適否として、一回確認とか検証とかする必要性があるのではないかと思っています。そういう意味での、これは決して検証した結果ということではなくて、ボーリング調査の結果、あるいは結果報告だと私は受けとめているので、検証されたものだとは思っていないんですね。そういうことであります。  それから、もう一点ですね、客観的な事実にすりかえるようなって私説明しました。これは、主観的な願望を客観的な事実にすりかえる、要するに主観的なというのは、あくまでも駅東の候補地をまず教育委員会が決めましたと。それが、あくまでも自分たちの、自分たちというか、一応何年もかけてアンケート調査からなんかして、あそこの候補地がよしとして決めたことが、これが主観的なことなんですね。それを今回のボーリング調査でこういうことをやって、軟弱地盤というにもかかわらず、それを客観的な部分というのは、他人がそういう調査をした結果として出てきたことを、これをそのまま大丈夫だみたいなことですりかえるようなことになってはならないという考え方です。そういうことですので、平吹委員にお答えさせていただきました。  以上です。 ◯委員長(我妻 薫君) 平吹委員。 ◯5番(平吹俊雄君) 事務局のほうからの説明では、いわゆる該当する地域につきましては、駅東の今の団地ですか、その団地の地質調査と同等だという、そういうお話を受けました。そういうことで、あの地区は東日本大震災でも相当な影響があるのかなと、こう思いましたけれども、全然影響がなくて、あそこに応募する方々がふえたということでありまして、私も地元といたしまして、該当地につきましては、駅東等々の地盤ではないかと確信しているところでございます。そういうことで、若干軟弱する部分もあるようでございます。しかしながら、それに対してはそれなりの対策を打ってやると、実施をするということでございますので、それはそれでよいのではないかと、こう思っております。その駅東地区ですね、それは余りそういう大地震にも影響がなかったということについては、どのように評価しておりますか。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 駅東を造成したときには、あそこの今の造成した地域全体が、全部軟弱地盤ということではなかったということは聞いております。町長も答弁しております。一部の区画が軟弱地盤だったということで、その部分については、サンドドレーン工法という、5メーター掘って砂を入れて、土を入れて何年間か転圧かけると、そういう工法をやった結果として、この間の東日本大震災でも耐えられたということだったんだと私は受けとめます。  同時に、今回の駅東については、新中学校の候補地については3.6ヘクタール、私たちはこの柱状図を見せられました。このグラフを見ても、90%ぐらいがほとんど軟弱地盤という評価なんですね。評価というか調査結果なんです。  そして、私、不思議に思ったのは、昨年の11月25日でボーリング調査結果は終了しました。そして、12月中に、その調査結果、土質検査終了しますという答弁をいただきました。それで、2月18日に全員協議会でこの資料をいただいて説明をいただきました。そのときに、さらに不思議に感じたのは、1月に入って、陸橋近くの西側地域のボーリングをまたやっているんですね。その結果の報告がこの柱状図で、2月3日から調査期間2月8日、ものの5日6日で調査が終わっている。  ここに私は非常に不思議に感じたのは、なぜ11月25日に15カ所のボーリングをやって、この柱状図に出たように、さらにこっちの図面にも出たように、最大で15メーターくらいしかボーリングをやっていない、それ以降のボーリングはしてないんですね。15カ所。それで、1月になって西側地域の一部分を25メーターから27メーターまでボーリングしました。それが、この柱状図に載っているとおり岩盤といいますか、ボーリング調査の結果として、25メートルで当たって、あと2メートルさらに掘って27メートルまでボーリングしましたという結果なんです。  なぜ1月になってから1カ所だけボーリング調査したのか、その説明はまだ私聞いていませんので、そういうことも含めますと、どうも私は本当にいいのかなという思いがしています。ですからこそ、第三者の方にでも一回こういう結果を確認してもらって、それで、私らが納得いく、あるいはこれで絶対大丈夫なんだというような思いが伝わればいいかなと私思って、今回のこういう修正動議という形をとらせてもらいました。  令和2年度の一般予算を全部否定するつもりは全くない。ただ、このまま新中学校のあの候補地に仕事を進められてしまうと、非常に将来に不安を物すごく私強く感じているので、そういう意味でこういう修正動議という形をとらせてもらったので、平吹さんに納得してもらえるかわかりませんけれども、一応そういう考えでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 平吹委員。 ◯5番(平吹俊雄君) その後のボーリングについて私もわかりませんけれども、今回につきましては当然盛り土というのが必要でありまして、この盛り土も沈下することも計算に入れた盛り土というようなことで、あのくらいの盛り土ならば、あの地域については私個人としてはまず妥当ではないかと、こう思っております。盛り土を余りしないのかなと思いましたけれども、あれで妥当ではないかと、こう思っております。  なお、あの地区ですね、地盤沈下のところもございます。しかしながら、その沈下する場所については陸橋の西側のほうですね、いわゆる陸羽東線の西側のほうがかなり軟弱な地域でありまして、その部分の以下東部につきましては、あそこ出来川が入っております。それで、大雨等々が来ますと、大雨で出来川付近は水浸しになるんですが、該当する場所につきましては大分出来川から離れているということで、水害のそういう、今までは水害いろいろありましたけれども、あの部分にまでは到達しないというような私感触しているところでございます。そういうことで、私は適当である、該当するところではよいのではないかと、こう思っているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 今のは、質疑ではなくて意見ですか。 ◯5番(平吹俊雄君) 今のは現状というか前にもあるということで、あそこの部分については、そういう大雨になってもあの部分は避けたということでございます。答弁要りません。 ◯委員長(我妻 薫君) ほかに質疑はありませんか。櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) 12番櫻井です。  2点ほどお伺いします。  山岸委員は、一般質問でも、そしてまた先ほども、修正動議の中の理由で、私は専門家に聞いたと、見てもらったと、非常に軟弱な地点で危ないのではないかという認識をされているようでございますが、その専門家という方はどのような地位にある方でしょうか、お伺いします。  2点目、先ほど非常に不穏当な発言、言動がございました。行政町執行部に対し、すりかえるという不穏当な発言、すりかえるとはどういうことでございますか、お伺いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) ただいま櫻井委員から、私がお話を聞きに行った方の、どういう地位の方という質問されましたけれども、その方はあくまでも民間人で、ただ何十年にもわたって地質調査とかそういう仕事をされた方です。そして、現在でも、たまに仙台市とか宮城県から、業者さんのほうから依頼されて、また、こういうわけだから手伝ってくれというようなことをされている方でありまして、ここで名前を申し上げるわけにはいきませんけれども、地位ということでいえば民間人ということだと思っております。  それから、もう一点、不穏当な発言と言われましたけれども、どの部分が不穏当なのか私には理解できません。もう一回、この不穏当な発言というところを私に聞いてください。どういうことが不穏当なのか、お願いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) それでは、1点目の何十年も地質調査をしている民間人地位はどういう方ですかと私聞いたのは、1級建築士とか、あるいは専門家、別な地質の資格を持っている方、会社の社長なのか、その辺をお尋ねしているわけです。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 先ほど私お答えしましたとおり、その方は資格を持っているんですかとか、そういうことは聞いておりませんし、ただ、私はこの柱状図とこれらの資料を持っていって、私わからないから教えてほしいんですということでお聞きしに行ったので、ただ、その方からお話を聞いたときには、大変物すごい専門的な知識を私にいっぱい話していただきました。資料までよこしてくれたんですけれども、いかんせん私その知識ないから、なかなかそれ解釈というか理解できなくて、一生懸命、でも説明していただきまして、地位とか資格を持っているとか、そこは私は聞いていませんので、それだけはお答えできません。 ◯委員長(我妻 薫君) 櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) 民間人であるならば、私聞きたいのは、その御相談あるいは見せた方は、1級建築士とかそういう資格があるならば専門家ですよ、あなたの今の答弁では、民間人、何十年もやっている、それが専門家なんですか。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 私と櫻井さんの見解の違いかもしれません。私は、だってね、正直言って、悪いけれども建設課の課長さん、あるいは教育委員会の次長さん、資格持っていますか。職員ですよ。(「それ答弁でないべ」の声あり)ただね、私が思っているのは、彼らも何十年と職員を務めて、その職場にいて経験を積んでいる。それで一定の判断ができている。  それで、私が櫻井さんから質問された、私が聞きに行った方は、私、だから言ったように、資格持っていますかって、そんなことは失礼で聞けるわけないので、ただ何十年もって、ある人から紹介をいただいて、もうほとんどの人は知っている方ですからね。だからこそ、私、初対面でしたよ。初対面ですけれども家に入れてもらって、ちゃんと話を、説明1時間以上受けてきたんですよ。ですから、その人の地位だとか資格だとかは私は聞いていませんので、わかりません。  以上です。 ◯委員長(我妻 薫君) 櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) それでは、専門家ではないんですよね、そのように認識してよろしいですか。
    ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) ですから、櫻井さんと私の見解の違い、意識の違い。何十年も同じ職員を務めた方が、専門家でないとどこで言い切れますかね。改めて私、あなたの資格って後で聞いて、こういう資格持ってます持ってますって言われたら、誰でも専門家って認めることになりますよね。だけれども、この場で、私聞いてないものは答えられませんから、専門家でありませんねと言われても、私はそれを、はい、そうですと言うわけには、答えられません。  以上です。 ◯委員長(我妻 薫君) 櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) あなたは、一般質問でも専門家、そして先ほども専門家と言って、地位も何も、資格があるか何もわからない、専門家ではないじゃないですか。  それから、次に、先ほど建設課長、それから次長に対して、資格がないとかって、それは取り消しなさい、その発言は。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 私、事実で、それが特別問題発言なのか、取り消しなさいとかって議員から言われて、はい、取り消しますって私何も言うことではないと思いますので、逆に櫻井さんのほうから、それは逆に取り消していただきたいと思いますね。 ◯委員長(我妻 薫君) 櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) 余り冗談言わないでさ。議論がかみ合わないんだな。それでは、何回言っても議論かみ合わないから。先ほど行政執行部に対して、その物を見せられて、すりかえると言いましたよね、あなたは。それが不穏当な発言です。すりかえる。行政町当局に対して。すりかえるということは、だましているということでしょう。違いますか。(「はい」の声あり)何だ、待て。非常に不穏当な発言ですよ、すりかえるというのは。この議場の中で、言葉として不穏当だと思いますよ。どのようなことがすりかえるんですか、具体的に言ってください。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 先ほど平吹委員にもお答えしました。もう一回言いますからね。主観的な願望を客観的な事実にすりかえるようなことはあってはならないと考えますと、私は説明で言ったんです。先ほど平吹委員にも言いました。櫻井さん、よく聞いていてください。明快に説明しますから。主観的な願望、これは教育委員会が駅東を中学校の候補地と決めたことが主観的な願望なんです。それで、客観的な事実にすりかえるということは、教育委員会が候補地と決めた。それで、ボーリング調査結果として出てきたことによって、これが事実として、まるで調査した結果として、問題ないということをそのまま事実として、客観的な事実というのは、この客観的な部分というのはこの調査結果のことを言っています。それで、私の考えとしては、候補地を決めた主観的な考え方、これは願望ですよね、考え方を。それを調査結果において、客観的な事実にすりかえるというようなことはあってはならないという表現をしたので、それが不穏当な発言になりますか。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員、それは山岸委員の判断ですね。そのようにとられると。 ◯9番(山岸三男君) そうです。 ◯委員長(我妻 薫君) 櫻井委員は、すりかえるという言葉そのものを問題にしているように私は受けとめましたけれども、そのことについて。 ◯9番(山岸三男君) ですから、私は、すりかえるようなことはあってはならないと私は考えたということを説明で提案したんです。だから、それは受けとめ方次第ですからしようがないんですけれども、私の答えはそれです。 ◯委員長(我妻 薫君) 櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) 議論がかみ合わないので、自分がそのように言ったことに対して、自分の思ったことだけ言っているだけ。だから、先ほどのテープを起こして、しっかり聞いてもらいたい。休憩して。執行部に対して、すりかえたと言っているんですよ。 ◯委員長(我妻 薫君) 休憩します。      午前11時17分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前11時20分 再開 ◯委員長(我妻 薫君) 再開します。  ただいまの出席委員15名でありますので、本特別委員会は成立しております。  休憩前に引き続き会議を行います。  櫻井委員。 ◯12番(櫻井功紀君) 12番櫻井です。  9番山岸委員と議論してもボタンが外れていますので、先ほど、テープを起こして調べてくださいという件につきましては撤回いたします。  以上です。 ◯委員長(我妻 薫君) ほかに質疑ありませんか。吉田眞悦委員。 ◯1番(吉田眞悦君) 委員長、会議規則第36条の中に、修正案に対して、提出者及び説明のための出席者に対してもまた同様とすると、質疑できますよということなんです。それで、お許しをいただければ、ちょっと建設課長に。地質調査関係ですから、今、山岸委員が言っていることで。よろしいですか。  まず1点目、急に振って建設課長申しわけないんだけれども、先ほどの山岸委員の説明の中で、1月にボーリング調査の再調査したという話、それはそれで、ただ、その調査結果についても説明は一切受けてないというお話だったので、ですからその確認を。全員協議会で説明をしていただきたときには、1月にボーリング調査をしたというのも含めての報告を議会にはしていますよということでいいんだか、また、山岸委員が言っているように、一切それは説明をまだしていないということなんだか、まず1点。  あと山岸委員に聞きます。ちょっと気になったのが、これは一度立ちどまって、よりよい教育環境整備に努めていただきたいというような御発言がありました。その一度立ちどまって、もちろんどなたでもよりよい教育環境の整備、それは誰でも望んでいることであると思います。ただ、一度立ちどまってということについて、もうリセットしましょう、ゼロからスタートしましょうという意味合いなんだか、それともその場所だけについて、まずもう一度やり直ししてはいかがですかという思いなんだか、そこのところをまず確認をさせていただきたい。  今回の当初予算にあるのは、業務委託料の関係、この土地にかかわる、あとはPFI、支援業務ですね、そういった関係の、もう今まで進んでいる部分についてだけなんです。今のところね。当初予算。ですから、そこのところの受けとめ、山岸委員の、どのように受けとめて今回の修正につながったのかと。委員会ですから、修正は一人でも結構ですから、賛同者なくても出せるわけですから、申しわけないけれども、課長と山岸委員と。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) お答えします。  今の質問ですけれども、先ほど山岸委員が示した柱状図の関係で、追加で行ったボーリングのことかと思いますが、2月18日に行いました全員協議会で、支持層までの距離ということで、今、資料を持っていないもんですから正確な深さ等はあれですけれども、約27メートルで支持層まで到達したということを御説明しておりますが、そのボーリングが、追加で行ったボーリングということで全員協議会では御説明させていただいているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 確かに、私、今思い出せば、2月18日の全員協議会での説明では、私も直接後から、説明を受けた後から、課長に直接この部分ということで。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。山岸委員には、一度立ちどまってという意味を聞かれているんですが。 ◯9番(山岸三男君) わかりました。吉田委員からの、一度立ちどまってということでの説明をさせていただきます。私が、ここで一度立ちどまってというのは、修正動議を出したことによって一番私が望むのは、とにかく一回検証してほしいんだということなんです。私たちが、議員も含めて、あるいは町民住民、今、中学校に物すごい皆さん関心を持っていますから、本当に駅東のあの軟弱地盤でいいのかということで、このままこの予算を認めて進めてしまうと、そのまま進んでいくことは間違いなんですよね。ですから、軟弱地盤で本当にいいのかということで一度立ちどまって検証する、その段階を踏んでほしいという意味で一度立ちどまって考えてほしいという、そういう意味で一度立ちどまってはということでございます。  以上です。 ◯委員長(我妻 薫君) 吉田眞悦委員。 ◯1番(吉田眞悦君) それでは、建設課長に急に振ってしまいしまして申しわけありませんでしたけれども、それも含めて議会のほうには説明をしていますよということの今答えをいただいたということで、私も、全部含めて当時の全員協議会の中には入っているんだろうなという私の認識だったものですから、あえて確認の意味でそのようにお聞きしたところでありました。それで、聞いてないという山岸委員の御発言だったんですけれども、それはまた個人の見解の差だと言われるかもしれませんけれども、それはそれとして、説明はされたというようなことだというふうに私も認識しているところであります。  それで、2点目の、今の一度立ちどまってということについては、あくまで軟弱地盤と称する、これ山岸委員がそのように大分力説をされている、そういう第三者の方にも確認してもらったというようなことを何度もお話をされているわけでありますけれども、結論的には、とにかくそこの場所については私はなかなか賛成することができないので、修正でそれを今後カットしたいということの意味合いで出したということでよろしいんですね。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 吉田委員から質問内容ですけれども、私は駅東の、とにかくこの調査結果を今までずっと、私も、ここ二、三年前から教育委員会で候補地をいろいろ選定して、コンサルタント会社に5カ所にわたって調査してもらった結果として、最終的に第1案とか第2案ということで、結果的に駅東に決定しましたということ。そこから調査する必要があるでしょうということで、何度も一般質問の中で、予算も何千万、もう既に1億以上の予算をつけて調査した結果を私は待っていて、そして前にも、12月の一般質問にも、万が一どうしてもここでは不都合がある場合は、別なことも考えるというようなことを町長も答弁いただいていますので、この調査結果で、私は今こういう問題があるのに、将来いろいろな問題が起きる。私たちは、小牛田町時代に姥ケ沢団地の問題……(「関係ない」の声あり)そういういろいろな轍を踏んで、そういうことを私たちはしっかりと。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員、吉田委員の質問に答えていただきたいんですが。 ◯9番(山岸三男君) 歴史もしっかり学んでおかなくちゃない。同じ轍を踏む必要はないんじゃないかという思いが強くあります。そういう意味で、吉田委員から質問されたように、私は、本当に今のこの工法で進めていいのかどうか物すごい疑問を持っているので、もう一度とにかく検証してほしいという、その思いがあります。  同時に、検証の結果として、よしとするならば何も反対することでもない。だめなら別な位置に変えれば、別なところを考えるってもともと言っていますから、そういうふうに進めると。そのことを私は求めています。 ◯委員長(我妻 薫君) 吉田委員。 ◯1番(吉田眞悦君) 堂々めぐりだと思いますので、それでは、ちょっとこれ確認だけです。あくまで、もう一度そこの場所についてを検証してくださいという意味合いで出したんだということでよろしいんですね。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 一番の主眼はそこです。そのとおりです。  以上です。 ◯委員長(我妻 薫君) ほかに質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結します。  これより議案第83号から議案第89号まで、1件ごとに討論、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長(我妻 薫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第83号から議案第89号まで、1件ごとに討論、採決を行うことに決しました。  採決は、美里町議会委員会規則第35条の規定により、挙手で採決します。  採決は、討論の後に採決します。  初めに、議案第83号令和2年度美里町一般会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結します。  これより議案第83号を採決します。  まず、本案に対する山岸三男委員から提出された修正案について採決します。  本修正案に賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手少数であります。よって、修正案は否決されました。  次に、原案について採決します。  お諮りします。議案第83号に賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手多数であります。よって、議案第83号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第84号令和2年度美里町国民健康保険特別会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結します。  これより議案第84号を採決します。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手多数であります。よって、議案第84号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第85号令和2年度美里町後期高齢者医療特別会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結します。  これより議案第85号を採決します。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第85号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第86号令和2年度美里町介護保険特別会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結します。  これより議案第86号を採決します。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第86号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第87号令和2年度美里町水道事業会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結します。  これより議案第87号を採決します。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第87号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第88号令和2年度美里町病院事業会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結します。  これより議案第88号を採決します。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第88号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第89号令和2年度美里町下水道事業会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結します。  これより議案第89号を採決します。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第89号は可決すべきことに決しました。  以上で討論、採決を終了します。  次に、特別委員会委員長報告についてお諮りします。本特別委員会に付託されました議案第83号から議案第89号までの7議案については、各分科会委員長報告のとおりです。各分科会委員長からの報告を集約し、議案第83号から議案第89号までの7議案については原案可決として、行財政・議会活性化調査特別委員会の委員長報告としたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長(我妻 薫君) 御異議なしと認めます。よって、各分科会委員長からの報告を集約し、議案第83号から議案第89号までの7議案については、原案可決として行財政・議会活性化調査特別委員会の委員長報告とすることに決しました。  これをもって本特別委員会に付託されました7議案の審査を終わります。
     行財政・議会活性化調査特別委員会予算審査における日程は全部終了しました。  大変御苦労さまでございました。      午前11時41分 閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 上記会議の経過は、事務局長が調製したものであり、その写しである。 Copyright © MISATO TOWN ASSEMBLY MINUTES. All rights reserved. ページの先頭へ...