美里町議会 > 2020-03-18 >
令和2年行財政・議会活性化調査特別委員会(第2号) 名簿 2020-03-18
令和2年行財政・議会活性化調査特別委員会(第2号) 本文 2020-03-18

ツイート シェア
  1. 美里町議会 2020-03-18
    令和2年行財政・議会活性化調査特別委員会(第2号) 本文 2020-03-18


    取得元: 美里町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-27
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午後1時30分 開議 ◯委員長(我妻 薫君) 連日の審査、そして午前の現調、大変御苦労さまでした。  ただいまから行財政・議会活性化調査特別委員会を開きます。  ただいまの出席委員15名ですので、本特別委員会は成立しています。  これより本日の会議を開きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第1 議案第83号 令和2年度美里町一般会計予算      日程第2 議案第84号 令和2年度美里町国民健康保険特別会計予算      日程第3 議案第85号 令和2年度美里町後期高齢者医療特別会計予算      日程第4 議案第86号 令和2年度美里町介護保険特別会計予算      日程第5 議案第87号 令和2年度美里町水道事業会計予算      日程第6 議案第88号 令和2年度美里町病院事業会計予算      日程第7 議案第89号 令和2年度美里町下水道事業会計予算 ◯委員長(我妻 薫君) 日程第1、議案第83号から日程第7、議案第89号までの7議案は、3月10日に一括議題としております。  これより、連合審査に入ります。  通告順に質疑を行います。  自己の所属する分科会の所管外について質疑を許可します。  連合審査の進め方については、まず委員から通告項目を一括して質疑してください。その後、執行部から一括で答弁をいただきます。それ以降については、理解を深めるため1項目ごとに一問一答方式で質疑を行います。  なお、美里町議会委員会規則第26条の規定により、質疑の回数に制限は設けませんので、御承知願います。  通告がありますので、順次発言を許可します。自席にて発言をお願いします。3番村松秀雄委員。
    ◯3番(村松秀雄君) 3番村松でございます。  私は、6点につきまして通告をしております。順次質疑させていただきます。  予算書ページ64、2款1項8目12節住民バス運行業務委託料5,769万6,000円の算定根拠と地域公共交通会議で住民バス運行への議論の内容はどうだったでしょうか。  2点目、予算書ページ160ページ、6款1項4目18節肥育素牛導入事業補助金270万円の内容と事業内容の詳細をお願いいたします。  予算書ページ164、6款1項7目14節空調設備改修工事請負費495万円の内容をお願いいたします。  予算書ページ170、7款1項2目18節中小企業振興資金融資保証料補給金792万6,000円の内容は。また、その中での新たな支援策はあるのでしょうか、お願いいたします。  予算書ページ172、7款1項4目12節観光物産振興業務委託料1,010万円の内容についてお願いいたします。  最後です。予算書ページ188、9款1項1目10節消耗品、被服ということでありました。239万7,000円の内容についてお伺いします。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) それでは、ただいま村松委員から御質問がありました、まず1点目の住民バスの件でお答えさせていただきます。  事項別明細書64ページ、2款1項8目12節住民バス運行業務委託料の積算根拠と地域公共交通会議で住民バス運行への議論の内容はの御質問にお答えさせていただきます。  初めに、住民バス運行業務委託料の算定根拠につきましては、平成30年2月15日に締結いたしました美里町住民バス運行業務委託契約書に基づくものでありまして、令和2年度の契約金額であります6,441万6,000円から、運行収入等の見込額であります672万円を差し引いた5,769万6,000円を予算として算定し、計上させていただいております。  次に、地域公共交通会議における住民バスの運行に係る議論の内容につきましては、住民バスのダイヤ改正や利便性の向上を図るため、年度中に2回地域公共交通会議を開催し、協議しております。その中では、住民からの御意見や御要望をもとに、地域公共交通会議委員からダイヤの改正や増便などの要望を受け、要望等の御意見をいただいております。今後も、利便性の高い身近な移動手段として、安全・安心な運行を実行してまいりたいと考えているところでございます。  なお、令和2年度におきましては、令和3年度以降の地域公共交通運行のあり方を検討するため、3回分の会議開催の予算を計上させていただいております。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 続きまして、事項別明細書160ページ、6款1項4目18節肥育素牛導入事業補助金270万円の内訳と事業内容の詳細についての御質問にお答えいたします。  初めに、肥育素牛導入事業補助金の事業内容につきましては、肥育素牛の導入に対し、1頭当たり定額の補助金を交付する内容となっております。  次に、270万円の内訳につきましては、美里町産の素牛導入に対して1頭当たり6万円を、美里町産を除くJA新みやぎみどりの地区内産の素牛導入に対しては、1頭当たり3万円の補助額としたところでございます。  また、美里町産の導入支援頭数を20頭分の120万円、みどりの地区内産の素牛導入支援頭数を50頭分の150万円とし、合計で270万円を計上したところでございます。  次に、事項別明細書164ページ、6款1項7目14節空調設備改修工事請負費495万円の内容についての御質問にお答えいたします。  空調設備改修工事請負費につきましては、美里町農産物直売所に設置しております空調設備3基の更新工事となっております。現在の空調設備につきましては、平成13年の開設時に設置したものでありまして、18年が経過したところでございます。このため、経年劣化による冷暖房機能の低下が見られる一方、交換部品についても製造期限が既に経過している状況にありますことから、新たな空調設備に更新するものでございます。  次に、事項別明細書170ページ、7款1項2目18節中小企業振興資金融資保証料補給金792万6,000円の内容及びその中での新たな支援策についての御質問にお答えいたします。  初めに、補給金の内容につきましては、中小企業振興資金の融資あっせんにより融資を受けた事業者に対し、当該融資に係る信用保証料の全額を補給する内容となってございます。  次に、この中での新たな支援策はの御質問につきましては、新たな支援策はございません。  次に、事項別明細書172ページ、7款1項4目12節観光物産振興業務委託料1,010万円の内容についての御質問にお答えいたします。  観光物産振興業務につきましては、観光資源の発掘及び磨き上げ並びに物産品の開発及び販売を促進し、観光物産振興を図ることを目的としてございます。委託業務の内容につきましては、物産販売、観光PR業務、首都圏販路開拓業務、観光物産PR業務、総合案内所運営業務の4つの業務を予定しているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) 続きまして、事項別明細書188ページ、9款1項1目10節消防団活動事業の消耗品費、被服239万7,000円の内容はの御質問にお答えいたします。  被服費の239万7,000円の内訳の主なものといたしましては、消防団団員への雨がっぱ145着を購入する費用として143万6,000円であります。また、新入団員への活動服やはっぴなどの貸与被服を購入する費用として60万5,000円、現団員の古くなった長靴や運動靴などの更新費用として35万6,000円を計上させていただいております。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) ありがとうございました。  それでは、順次、再質疑を行いたいと思います。  まず、最初の住民バスでございますが、事項別明細、実施計画書ですね、こちらのほうにもいろいろと予算として出ておりますが、まず人数ですね、令和2年9万5,000人の予定でございます。この中で、端的に100円を掛ければいいんでしょうけれども、その減免される方、当然いらっしゃると思います。この辺も加味してのことだと思いますけれども、大体計算すれば6割、7割ということになるんでしょうけれども、延べ9万5,000人の利用者から比べた人数、まず何人ぐらい見越したのかということをお尋ねします。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えいたします。  先ほども第1回目の答弁でお答えさせていただきましたが、収入見込額は672万円を見込んでおります。単純に100で割り戻しますと6万7,200人ですか、その部分の収入はいただけるというものの算定のもとで予算のほうを組んでおります。  なお、先ほどお話ありました無料の部分につきましては、障害者の方、あと小学生以下の方については100円の運賃はいただかないということになっております。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) 了解しました。減免される方もいるけれども、100円の部分につき、今、運賃いただく方については6万7,200人ということです。  あと、公共交通会議のほうにいきますけれども、いろいろなこの計画書の中にも、下の目標のところに、住民バス利用者の満足度ということで各年あります。初年度というか平成28年度については実績が78でございますが、だんだんと下がってまいりまして、令和2年度の目標は73%というふうに記載をされております。この辺、先ほど、いろいろな住民利用者の方の要望を聞いて、ダイヤ改正なりいろいろな対応をしてきたとなっていますが、ただ、この満足度73という目標でいいのかというふうに感じるわけなんです。どこまで、100%が一番よろしいんでしょうけれども、担当課として、町としてどこまで数字が持っていけるのか、そういうことも検討されたのかなというふうにお伺いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  委員、今御指摘なのは、美里町総合計画の実施計画書にございます目標のパーセントであると認識しております。これにつきましては、5年間の計画に基づくものでありまして、その当時は73%という数字を目標として掲げさせていただきました。昨年度は72%ということで1%足りませんでしたが、この公共交通会議の中でも、大まか、住民の方には満足いただけているのではないかというような意見で、会議のほうはまとまっております。  しかしながら、少数である方の意見も取り入れながら、よりよい公共交通にしていただきたいという委員の方々の御指摘もございますので、町といたしましては、この満足が一人でも多くの方に感じていただけるように、これからもこの公共交通の改善を図っていきたいと考えているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) ありがとうございました。  では、次、肥育素牛のほうに入らせていただきます。  先ほど、美里町産は6万円、JA新みやぎみどりののほうは3万円ということで、頭数のほうも伺いました。ありがとうございます。ただし、ちょっとお尋ねしますけれども、今、子牛価格ですね、令和2年度段階の平均でもよろしいですし、一番高い、安いところでもよろしいんですけれども、その子牛の価格については幾らぐらいで推移していますでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  ちょっと手元に直近の数字がないので、多少前後というか上下あるかと思いますけれども、おおむね75万円前後で取引がなっているかなと思います。ただ、ここに来まして、コロナの関係ですとか、あるいは貿易の輸入の関係で、せんだっての新聞にもありましたとおり、急激に10万円ぐらい一気に下落したというところもありますので、予算を算定している周辺では、おおむね一時の80万円というピークからは少し下がってきていたというような状況にあったかというふうに理解してございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) ありがとうございます。  そこで、そもそも美里町産の牛を広めようという事業でしょうけれども、その子牛の中で、子牛を繁殖する方ですよね、買い手が多ければ、今はちょっと価格が下落ぎみだと言うんですけれども、頭数が出てくれば、美里町の牛を買って肥育する方も多くなってくる、頭数がふえるわけですよね。これどっちが先かという問題ではないですけれども、この補助金の場合は、美里町産の子牛を買った方に補助を出しましょうという考えでございますので、このJA新みやぎみどりのもよろしいんですけれども、美里町産の牛と、やはりこの6・3という差はあるでしょうけれども、もう少し美里町産の牛に、同じ10万円の中しか出せないのであれば、割合をちょっとふやすとかはできる、そういう考えはなかったんでしょうかね。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  予算を見積もる際にいろいろ検討させていただきましたのが、もともとの素牛導入のこの補助金については、いわゆる赤字補填的な意味もございまして、そういった性質の補助金であるということと、一方で、購入促進といいますか、そういった経済的インセンティブであるというふうな前提に立ってございます。  その上で、令和元年度の収支想定、あるいは令和2年度の収支想定を担当課のほうでさせていただいたところ、一時期の80万円ぐらいの価格から下落する傾向がございましたので、おおむね収支の差額が3万円程度に落ちつくのかなというふうな、予算編成の段階で見立てをしておったところでございます。  6万円ということでの、今回、町内産のほうの予算は6万円に設定をさせていただいたんですけれども、この間、実はここまで子牛価格が落ち込む、あるいは枝肉価格も並行して落ち込むというところはまだ想定はしてございませんでしたので、その時点では3万円ぐらいの赤字幅が想定されるということで、3万円という金額が一つございます。ただ、その背景の中に、輸入貿易自由化の流れ、あるいは消費税の増税の影響、そういったことも加味しますと、まだ町内産については6万円を維持すべきであろうというふうな判断をさせていただきました。  みどりの産の2分の1については、補助金を支給して町内に経済効果が流出するといった側面もございますので、2分の1の3万円というふうな設定をさせていただいたというところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) 経緯はわかりました。ただ、美里町の子牛が下がってきているから赤字幅が少なくなるだろうと、赤字が大きくなるだろうということはわかりますけれども、ここの美里町の牛を育てると、大きくするという意味で、来年度以降もいろいろ御検討されてお願いいたしたいと思います。  それでは、3番目の空調設備でございます。これは、花野果のところで、開設時当時のものであるということで3台ということでございました。この3台の形ですね、壁かけということなんですが、通常の業務用のエアコンなのか、もしくは縦型もありますから、それも壁にかけることはかけるという意味合いで、どういう種類のものなのか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  現在設置なっている空調設備については、壁かけタイプの業務用のものが設置をされてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) 壁かけの天井近くに置いているやつだというふうに認識をいたします。  あと、財源なんですが、ここで地方債というふうに出ております。これについては一般地方債なのか、どういう種類のものなのか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 企画財政課長。 ◯企画財政課長(佐野 仁君) お答えいたします。  このたびの施設整備に対しまして発行する地方債につきましては、一般単独事業債ということで事業費の75%、こちらが地方債として発行できるものでございます。なお、交付税措置につきましては、この地方債についてはございません。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) ありがとうございます。  次、4番目、中小企業振興資金融資保証料で、今までどおりで、新しいのはないということの答弁でございました。補給金ですから、今までの従来のやつしかないということなんですが、それに関連するんでしょうが、関連と言うとおかしいですけれども、新たな支援策ということでお尋ねしたいのは、いろいろな今のコロナの、これは予算には、当然その当時なかったものですから、今後そういうものも、新しいものについてはどう考えていらっしゃるでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 消耗品でなくて。(「中小企業」の声あり)中小企業ね。(「済みませんでした」の声あり)  産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  中小企業振興資金融資については、コロナを想定したものではございませんでしたけれども、今、経営の状況によっては運転資金として活用をしていただくことは可能な内容となってございます。現に、今、国のほうでセーフティネット資金ですとか、あるいは、せんだってについては無利子・無担保融資ということもスタートいたしました。既に町内の事業者さんの中には、この資金を活用されている事業者の皆さんもいらっしゃいます。  今回、コロナの関係で、例えば条件変更して元金返済の期間を少し先延ばしするとか、そういった対応は現行の制度の中でもできますし、現に令和元年度の中で、既にもう1件が少しコロナの影響でということで、条件変更でこの資金を活用していただいたというケースもございますので、そういった内容で、この資金も有効に活用しながら、コロナ対策のほうにも活用していければというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) ありがとうございます。  それでは、次の観光物産振興業務委託料でございます。先ほどいろいろな事業名を挙げていただきました。ただ、心配といいますか、今の物産観光協会の人員体制で、総合案内所については別に配置されていますからいいんですけれども、いろいろな物販ないしPRないしの人手ですね、それについては現行で大丈夫かなというのがあるので、お尋ねをしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  この業務につきましては、これまで物産観光協会さんにお願いをしてきたという経緯がございます。新年度の発注についても、改めて発注の手続をとるという形になりますけれども、それとは別にといいますか、物産観光協会さんの今の体制ということで今年度の状況などを鑑みますと、職員数が不足している傾向がございますが、役員さんあるいは会員の皆さんの協力によって、首都圏の出店事業なども実施しておる状況がございます。物産観光協会さんの組織のあり方等々については、協会さん自体でよくよく協議、議論をいただきたいところでございますけれども、不足する職員の分については、運営執行責任を持っていらっしゃいます役員さん、あるいは会員の皆さんの御協力で、仮に業務を令和2年度も受託するとなれば実施していただくことになろうかなというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) それで、現行の人数で、会員もしくは役員さんの御協力によって運営はしていけると、いろいろな物販なりPRなりのね、という判断ですね。はい、わかりました。  それで、実施計画書のほうなんですが、234ページの下のほうの目標でございます。年間観光客入り込み数、この5年間の予定で70万人というふうに計画を立てておられました。だんだん、観光客につきましては、平成30年度まではほぼ計画値どおりという形できています。これは計画値ですから、現状の令和2年度の4月からもちょっと落ち込むだろうなとはお聞きしますけれども、このカウントの仕方ですね、どういうふうに、それだけでいいのかなという問題でもないですし、下がったから下がったという意味で、予算でございますけれども、その辺の対応というか見込みというか見込み数ですね、70万人から当然下がると思うんですけれども、どの辺まで落ち込むのかなというふうに見ておられますか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  年間観光客の入り込み数の目標値70万人ということでございますけれども、実は、この現総合計画の策定あるいはこの実施計画の目標設定の際に考慮しておりましたのが、いわゆる道の駅の構想、道の駅の事業実施を想定当初してございましたので、その上乗せ分を考慮しまして、50万、70万という数字を設定させていただいておったところでございます。  現行の美里町の観光入り込み客数については、おおむね40万人、38万人、39万人ぐらいが現在安定してある数字でございますので、この分を差し引きますと、美里町としましては38万、39万という数字をきちっと維持していくというのが当面の目標になるのかなというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) わかりました。大体38から40万人ぐらいを、ことしはちょっと、次年度はどうなるかまだ予測もつかないという状況に陥ると思いますので、その辺なかなか観光資源が少ないと言われる町ですけれども、いろいろいっぱいあると思いますので、よろしくお願いいたします。  最後、消防の消耗品費の被服費でございます。先ほど雨がっぱの件でお尋ねをしましたけれども、145着ということと、はっぴ、あと長靴ということでした。雨がっぱについてお尋ねをしたいと思います。145着ということですが、現消防団員数から比較すれば大分少ないと思うんですけれども、その辺はどういうふうなカウントで購入枚数を決定されたのですか。
    ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  145着とした理由としましては、ただいま美里町の消防団は29班、29の班がございます。29の班に5着ずつ配布しますと145着ということでございましたので、その数量をもとにさせていただきました。  また、現団員数から比べると145着では少ないのではないかという御質問でございますが、平成30年度の予算にて既に185着の雨がっぱを購入させていただいております。その185着のうち40着は、部長以上の幹部の方々に、もう既に配布しております。残り145着が、その班に属する団員の方に配布しておりますので、今回と合わせますと290着が装備されるという形になります。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) 団員の分290着、幹部についてはもう40着配布されていると。330ということで、団員全部の分が賄えるということで捉えてよろしいですか。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) お答えさせていただきます。  来年度の予算を計上するに当たりまして、消防団員数現団員数461人ということで想定しておりますので、まだ不足はしております。この不足につきましては、各消防団の拡大会議または幹部会議におきまして、相談または協議させていただいた上で、年次計画で配備をさせていただきたいと考えております。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) 不足分については、年次計画で購入して装備していくということでございます。それはわかるんですが、町から支給される、貸与されるんだと思いますが、それ以前に購入して活動に使用されている方も当然いらっしゃると思うんでございますが、例えば自分で、個人で買われた分については当然カウントはしていないでしょうから、また新たにそれも、その方についても支給されるのか、もしくはそれを支給品として扱って、どういうふうな処理をするかわかりませんけれども、カウントの仕方としてですよ、されるのか、それだけお願いいたします ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えいたします。  ただいま御指摘受けたように、もう既に各分団、班単位で自前の雨がっぱを用意しているという分団もございます。そちらの実数については全て把握しているわけではございませんが、先ほどもお話ししたとおり、消防団の幹部会議、分団長会議などでその実態を把握した上で、適切に町の雨がっぱを団員のほうに貸与できるように、数字のほうは整えさせていただきたいと考えております。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) 自前にそろえているにかかわらず、町として全員分を装備するということでよろしいですね。いろいろほかにも、ここだけではなくて、主に装備品でしょうけれども、要望といたしましては全団員分をきちっと、いろいろなものがあるでしょうけれども、不足の分はそろえていただきたいというふうに思います。  次に、この中で、最後にですけれども、装備品ですが、これは支給品なのか貸与品なのか、これによって管理が全然違ってくると思います。その辺はどういうふうな管理をされているのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  まず、消防団員に支給する被服につきましては、全て貸与品でございます。ですので、団員の方が退団なさる際には、お返しいただくという形になっております。  また、管理の関係でございますが、消防団におきましては、年2回機械器具点検というのを実施させていただいております。11月と3月になりますが、その機械器具点検の際に装備品の確認を、消防団の本部団員と、あと町の職員が出向きまして確認させていただいておる次第でございます。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 村松委員。 ◯3番(村松秀雄君) ありがとうございました。  貸与品ですので、管理のほうはきちっとお願いしたいと思います。また、途中で壊れた、当然破損したというのもあるでしょうから、それも吸い上げて、きちっと装備品についてはそろえていただきたいというふうに思います。  以上、終わります。 ◯委員長(我妻 薫君) 3番村松秀雄委員の質疑を終わります。  次に、13番福田淑子委員。 ◯13番(福田淑子君) 13番福田でございます。  5点について質疑を通告しておりますので、順次質疑させていただきます。  まず、158ページ、6款1項3目18節の大崎地域世界農業遺産推進協議会の負担金160万円についてでございますが、まず1つは、総事業費と負担金の割合はどうなっているでしょうか。2つ目として、今後10年間の活動は、どのように推進協議会で話し合われているでしょうか。3つ目は、本町におけるメリットはどうでしょうか。  2点目は、172ページ、7款1項4目18節企画提案型産業振興催事開催補助金40万円についてでございます。まず1つ目は、補助金交付要綱のどの部分に該当するでしょうか。2つ目は、対象とする個人、団体はどうなっているでしょうか。3つ目は、20万円を上限とする理由についてお伺いいたします。  3点目は、182ページ、8款4項2目12節公園施設改修設計業務委託料1,000万円についてです。牛飼公園他2カ所とありますが、場所とその理由についてお伺いいたします。  4点目は、182ページの8款4項2目14節公園施設改修等工事請負費1,844万円です。まず1つ目は、牛飼公園他1カ所とありますが、そのほかの場所についてお伺いいたします。2つ目は、改修等とありますが、令和元年度にはありませんでした。その理由についてお伺いいたします。この等の部分ですね。  大きな5点目は、192ページの9款1項4目です。戸別受信機設置補助金は、令和元年度予算150万円に対し、支出は29万1,000円でございました。この状況をどのように分析して、令和2年度90万円の予算を計上したのか、さらには、その対策についてお伺いいたします。  以上、よろしくお願いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 福田議員の御質問にお答えをいたします。  初めに、事項別明細書158ページ、6款1項3目18節大崎地域世界農業遺産推進協議会負担金についての御質問にお答えいたします。  初めに、1点目の、総事業費と負担金の割合はについての御質問にお答えいたします。  令和2年度の大崎地域世界農業遺産推進協議会の総事業費は1,280万円を予定してございます。負担割合につきましては、総事業費1,280万円のうち、大崎市が2分の1となります640万円を負担し、美里町を含む残り4町が残りの2分の1を均等に負担することとしており、160万円を計上したところでございます。  次に、2点目の、今後10年間の活動はについての御質問にお答えいたします。  今後10年間の活動につきましては、大崎地域世界農業遺産推進協議会で策定いたしました世界農業遺産保全計画、いわゆるアクションプランに基づき、エリアコンテンツや周遊ルートづくり、ブランド認証制度や副読本を活用した人材育成などに取り組んでまいります。また、アクションプランの計画期間が平成29年6月から令和3年3月までの約5年間となっておりますことから、6年目以降の取り組みにつきましては、現計画期間における取り組みの評価を行いながら、改めて検討することとなります。  次に、3点目の、本町におけるメリットはについての御質問にお答えいたします。  本町におけるメリットにつきましては、本事業の目的が、持続可能な農業システムを未来へ継承することであります。本協議会の活動を通じ、地域農業への理解促進が図られるとともに、後世への伝承にも寄与するものであると認識してございます。また、その活動から得られる価値を地域内産出物への付加価値として創出することにより、地域経済への波及効果が期待されます。  次に、事項別明細書172ページ、7款1項4目18節企画提案型産業振興催事開催補助金についての御質問にお答えいたします。  初めに、1点目の、補助金交付要綱のどの部分に該当かの御質問にお答えいたします。  企画提案型振興催事開催補助金につきましては、新たな催事の創出や若い世代などの人材の発掘にもつなげていくため、新規に実施するものであります。補助金の交付要綱につきましては、美里町地域振興活性化事業補助金交付要綱を改正し、本事業を対象事業として追加する考えでおります。  次に、2点目の対象とする個人、団体はの御質問にお答えいたします。  今回の取り組みについては、新たな催事の創出や人材の掘り起こしにもつなげていくため、試行的に取り組んでまいりたいと考えております。このため、できるだけ対象要件を限定せず、地域経済への波及効果や地域課題への貢献度などに重点を置きながら、広く募集選定する考えであり、町内に住所、所在地または活動拠点を置く法人、個人事業者などを想定しております。  次に、3点目の20万円を上限とする理由はの御質問にお答えいたします。  上限の設定に当たりましては、試行的な取り組みでもありますことから、催事を開催するに当たり、一般的に必要と見込まれます広告宣伝費や会場運営費などを想定し、20万円を上限に設定したものでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) それでは、事項別明細書182ページ、8款4項2目12節公園施設改修設計業務委託料1,000万円について、牛飼公園他2カ所とあるが、場所とその理由はの御質問にお答えいたします。  令和2年度より、公園施設長寿命化計画に伴う改修等工事を実施するため実施設計を行うものであります。設計箇所につきましては、長寿命化計画策定時の調査結果により、あずまや、トイレ、照明などの改修が必要な牛飼公園、峯山公園、鶴頭公園を予定しております。  次に、事項別明細書182ページ、8款4項2目14節公園施設改修等工事請負費1,844万円についての各御質問にお答えいたします。  初めに、1)牛飼公園他1カ所とあるが、場所はの御質問にお答えいたします。牛飼公園と鶴頭公園を予定しております。  次に、2)改修等とあるが、令和元年度はないが、理由はの御質問にお答えいたします。令和2年度より、公園施設長寿命化計画に伴う改修等工事を実施するものであります。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) 続きまして、事項別明細書192ページ、9款1項4目18節戸別受信機設置補助金についての御質問にお答えいたします。  戸別受信機設置事業につきましては、平成28年度から事業を開始し、令和2年度で5年目となります。令和元年度の予算では50件の申請を見込んでおりましたが、申請実績は10件でありました。この状況の分析につきましては、広報みさとや町のホームページで補助事業の周知を図ってまいりましたが、まだ周知が不足していることが原因であると考えております。  また、受信機の設置に係る費用につきましては、設置費用の半額が補助されることとなりますが、個人負担が3万円程度を必要となることもあり、設置にちゅうちょしている住民もあるかと推測しております。  町といたしましては、近年頻発する豪雨等による災害時には、避難情報を確実に聞くことができる防災行政無線戸別受信機は有効な災害対策の一つであると考えております。令和2年度におきましても戸別受信機設置事業を継続し、これまで同様に、広報みさとやホームページで周知をすることに加え、各地区で実施する防災訓練の際に戸別受信機のPRを行うなど、さらなる周知に取り組むことから、令和2年度においては30件の申請を見込んで90万円の予算を計上しております。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) それでは、順次再質疑をさせていただきます。  まず1点目の、大崎地域世界農業遺産推進協議会負担金についてでございますが、負担の割合と総事業費はわかりました。今後の活動においてなんですけれども、その保全計画、美里町ではどのように考えていくのか。大崎地域全体でどのように考えて、美里町ではどのようにしていくというふうにお考えなのか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  保全計画については、他の市町村とも一緒になってつくっていくものでございますけれども、まずもって、現計画の取り組みと検証があっての、町としての今後のあり方というふうなものだというふうに考えてございます。その上で、町として、まだちょっと活動期間が残っておりますけれども、先のことを想定して考えれば、この世界農業遺産の主目的の一つであります、この巧みな水管理を後世にきちっと残していくと、あるいはその巧みな水管理を実施した成果として、生態系と共生する農業が存在すると、そういったものをきちっと後世に残していく、これを目的とした手段を次のプランについても設定をしていくというのが、町の基本的な考えになるかなというふうに考えてございます。その上で、当然予算も執行してまいりますので、経済活動への価値創出もあわせて検討してまいりたいと、そのように考えておるところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) この活動に係る協議会でいろいろ審議するんでしょうけれども、まず、とりあえず5年間の活動内容に伴う負担金というのは、もう既に大体話し合われているんでしょうか、その年度年度でいろいろなことが出てくるのか、お伺いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  事業費の負担については、これまでの予算措置の状況からもそうなんですが、その年その年に改めて取り組みの状況を把握しながら、事業費を算出しているといった状況にございます。  アクションプランのほうの取り組みが、21の取り組みがございまして、全て現時点で取り組めている状況ではございませんので、今後の取り組みの状況、あるいは費用のかけ方なども協議しながら、安定的に事業運営ができるように対応してまいりたいというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 5年間の計画という、とりあえずお話しされたので、もう5年間については、きちっとその辺、幾らぐらいの事業費をかけて行うというふうに持っていかないと、私は計画というのは進まないと思うんですけれども、5年間についてはできてないということですか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  細かい詳細の数字まで検討はしてございませんけれども、これまでの取り組みの状況、あるいは今年度、大崎市が単独で実施をしていただきました地方創生予算を使ってのコンテンツ映像の作成ですとか、あるいは周遊ルートの検討ですとか、そういった大規模な、比較的予算が必要となる事業についてはおおむね実施できてきたところでございますので、今後はそれらを活用して活動していくという形になりますので、大きな事業費の変動については、新規に何か取り組むという場合は別ですけれども、基本的には現行の予算を基本に検討していくという形になるというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 5年間の総事業費を大体もう決めているというふうに捉えてよろしいでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  総事業費の総額設定はしてございません。ただ、今お話ししましたように、事業の内容等を見ていきますと、これまで支出してきた事業の素材を活用しながら、今後、後半戦の取り組みを実施していくというふうに考えますと、おおむね現行の予算を今後は負担をしていくというのが基本的な考えになってくるかなというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 副読本というお話がありました。これは、どこでどのように活用するというふうにお考えなのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  副読本につきましては、大崎管内の小学校の3年生から6年生を対象に配布をさせていただいて、学校活動の中で活用していただくということで準備をしてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 未来へ継承するという意味では副読本を発行するというのはいいんですけれども、その点については、教育委員会にはもう既に通知をしているんでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  作成の段階から、教育委員会さんなどとも情報交換をしながら実施してきておりますので、ちょっとコロナの関係で配布のタイミングがまだスムーズにいっていないんですけれども、3月中に配布する予定でおりましたので、新年度からそういった活動に活用していただけるようにということで対応してきたところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 次に、2点目の企画提案型産業振興催事開催補助金についてお伺いをいたします。  要綱を見ますと、新規にというお話でした。第2条関係では、今のところ6事業に対して交付をするというふうになっております。先ほどのお話ですと新規にということで、その要綱を改正して追加していくというふうにありましたけれども、だとすれば、交付要綱が先に私は出てくるのかなと思うんですけれども、予算が確定してからというふうに、そのような順番になるのが正しいんでしょうか。
    ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  今お話があったとおり、予算を、議会で議決をいただきませんと、この補助金については執行できないということになりますので、議会で議決をいただいた後に交付要綱を整備するという流れになります。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 3番目の20万円を限度にするという理由なんですけれども、試行的なもので、まずとりあえずというふうにお話をされましたけれども、この事業を試行的というのがちょっと、本格的にしていくのであれば、私は20万円で足りるのかなというふうに反対に思うんですけれども、なぜ試行的になっていくのか、きちっと目的がはっきりしていれば、私は試行的というふうにならなくてもいいと思うんですけれども、なぜこういった状況で試行的になってしまうのか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  試行的であっても、手続等はしっかりとっていきたいというふうに考えてございます。  20万円の上限については、先ほど広告宣伝費ですとか会場運営費というお話をさせていただいたんですけれども、広告費一つをとっても、実はパンフレットのかけ方ですとか、あるいはチラシの印刷の方法、広告の掲載の仕方で20万にも30万にも実はなるという状況があると思います。今回は、一定程度、過去のイベントの状況などを見ますと、まずはかかってくるのが、イベントを開催するためにPRする費用、そして現在の状況でいいますと駐車場を整理する警備員さんの関係ですとか、そういった費用がまずもって必要になってまいりますので、今回の20万円という部分については、そういったところを想定してさせていただいたというところでございます。  さらに、確かに議員さんおっしゃるとおり、30万でも50万でもということは、私どももそう考えておるんですけれども、今回まずは小さく組んで、こういった方々の潜在的なニーズがあるのかということも確認しながら、どんどん利用していただけるような状況になれば、そういったものを、先ほどの交付要綱も新規に別途きちんとつくって、例えば提案型のイベントとしてもっと広く活用していただくとか、予算も拡大するというような判断も今後していく必要があるかなというふうに思っております。その上で、今回は試行的な取り組みというふうな表現をさせていただきましたが、まずもって、そういった取り組みの支援をさせていただきたいということで、20万円の上限ということでの予算計上をさせていただいたところでございます ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 3点目についてはわかりました。  4点目についてなんですけれども、牛飼他1カ所、これが鶴頭公園と。そうしますと、令和2年度で設計業務を委託して工事に入るというふうに受けとめてよろしいですか。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) はい、そのとおりでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) だとすれば、峯山についてはなぜ令和2年度でできないのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) 今回の改修事業でございますけれども、起債事業を予定しております。設計に関しましては、単年度、令和2年度で行いまして、工事につきましては、今その起債が使えますのが令和3年度までですので、令和2年、令和3年の2カ年度で3カ所の工事を行う予定としているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 4点目の2)番ですけれども、これまで改修事業だったんですね、それが改修等というふうになったものですからお聞きしたんですけれども、ちょっと理解できないので、もう一度お願いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) お答えします。  長寿命化に基づいて施設の更新・改修を行うんですが、実際に長寿命化計画を立てておりますのが、24年度に立てております。今回、設計の中で再度劣化の調査を行いまして、全て更新するもの、または一部改修するものと分けて工事を行うようになるかと思いますので、改修等というふうにつけているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) そうしますと、設計業務委託料の場合には等はつかないということに、等はついてないんですけれども、今のお話だと、改修それから更新というふうにありますけれども、結果的には設計は必ずしなくてはならないわけですよね。設計は伴わないでやってしまう部分があるということですか。私は、公園施設改修設計業務、それから施設改修等工事請負というふうになっているもんですから、これは一緒に連動していくものなのかなと思ってお伺いしているんですけれども。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) 設計と工事に関しましては、今、議員おっしゃるとおり連動してまいります。 ◯委員長(我妻 薫君) 設計には等と入ってないんだよ。工事だけ等と入っているんだよね。  建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) 改修等に関しましては、改修と更新がある工事の場合はあるということで、等という形でつけているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) そうしますと、更新の場合には設計業務はないということでよろしいですか。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) 工事に関しましては、更新と改修があるということで等というふうにつけさせていただいております。設計に関しましては、更新部分につきましては、設計を行わないでできる場合もある(設計はないに訂正あり)ということで、名称としてはこういう形になっているというところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) できる場合があるということは、等はつくわけでしょう。連動するんですから、設計は一切要らないというんだったら、等はつけなくても私はいいと思うんですね。今お話だと、場合もあるというお話でしたので。 ◯委員長(我妻 薫君) 休憩します。      午後2時36分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午後2時37分 再開 ◯委員長(我妻 薫君) 再開します。  なお、教育長、教職員の内示発出のため退席しました。  建設課長、答弁。 ◯建設課長(花山智明君) 申しわけございません。設計に関しましては、改修に関して設計をいたします。更新につきましては、機器の交換というかそういう形になりますので、設計はないということになります。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) そうしますと、先ほどの答弁で、ある場合もあるというのは、これは訂正ですね。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) はい、申しわけございません、訂正させていただきたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 次に、5点目の戸別受信機設置補助金についてお伺いをいたします。  いろいろ予算を立てて、なかなか設置数が少ないという中で、周知不足はわかりました。ただ、個人負担ですね、個人負担が一番私は大きいのかなと。設置したいんだけれども、3万円というのは結構な金額ですので、その辺はどのようにお話し合いをされているんでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えいたします。  こちらにつきましても、防災行政無線の戸別受信機補助要綱に基づきまして、半額程度ということになっております。その半額程度というものの上限が3万円とさせていただくことの議論は、まだ町としてはいたしておりません。今議会の一般質問で議員のほうからも御質問あったとおり、その金額の部分の上限をどうするのかというのは、今後の議論になるかと考えております。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 災害対策に一番有効なんだというお話、そのとおりだと思うんですね。だとすれば、今回の予算について、補正予算のときもかなり減額して、今回もまた30件ですか、予算化しているということですけれども、議論していないという、議論しないで予算化、だから分析をして、なぜこういうふうになったのか分析をして、予算に生かすというのが本来の私は姿だと思うんですけれども、このままだとまた数は少ないと思うんですね。だから、さらなる有効性を見てこの予算化したのかなと、ただ単に減額したわけではないと思いますが。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えいたします。  先ほども答弁させていただきましたが、やはり制度そのものに対する周知というのがまだ不足しているのかなと町では考えております。ですので、平成2年度におきましては、この周知をなお一層行いまして、先ほどもお話ししたとおり……(「令和2年度」の声あり)済みません、令和2年度におきましては、各地域で行われます防災訓練の際でのPR、または、これまでも区長さん方に年2回程度、こういった制度がございますということで説明しておりますけれども、その区長会議の中でも何度か、数度にわたりまして周知を図ってまいりたいと。その実績を踏まえまして、平成3年度以降、その補助金の上限につきましては見直しをしていきたいと……(「令和」の声あり)令和3年でございました、申しわけございません。令和3年度以降に、その部分の検討をさせていただきたいと考えております。 ◯委員長(我妻 薫君) 福田委員。 ◯13番(福田淑子君) 今の話を聞きますと、周知が足りないんだと。一番の大きな要因はね。周知が足りないというふうに町は捉えているみたいなんですけれども、声を多く聞くのは、3万円は高いよねという声は、それでは余り広がらない理由になっているというふうに町は捉えているんですか。私は、周知が大きな要因ではないというふうに考えていますけれども、その辺についてはどうですか。 ◯委員長(我妻 薫君) 防災管財課長。 ◯防災管財課長(寒河江克哉君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  手出しの3万円程度が高いというようなお声については、余り町のほうではまだ認識はしていないところでございます。というのは、平成28年度からこの事業を開始していると申し上げましたが、もう既にこの事業で設置されている方が、今年度末までを勘案しますと約50世帯、50戸の方がもうこの制度でつけております。この制度の上限3万円を変えるにしても、そういった先行している方々との整合性をとらないと、なかなかその制度の変更というのはできないと考えておるところでございますので、先ほどもお話ししたとおり、令和3年度からの見直しを検討させていただきたいと考えておる次第でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 13番福田淑子委員の質疑を終わります。  これより暫時休憩します。  再開は14時55分。      午後2時43分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午後2時55分 再開 ◯委員長(我妻 薫君) 再開します。  ただいまの出席委員15名ですので、本特別委員会は成立しています。  休憩前に引き続き連合審査を行います。  6番手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 6番手島牧世です。よろしくお願いいたします。  私からは、8点お伺いいたします。  予算書38ページ、実施計画書3ページ、2款1項1目12節窓口業務委託料について。委託化する窓口業務等の一部についての詳細をお伺いいたします。  予算書38ページ、実施計画書4ページ、2款1項1目1節行政改革推進委員会運営について。令和2年度の委員選任予定の詳細についてお伺いいたします。  予算書40ページ、実施計画書6ページ、2款1項1目職員研修事業について。実施計画書の令和2年度接遇対応評価の計画値の記載がないのはなぜなのか、お伺いいたします。  予算書58ページ、実施計画書26ページ、27ページ、2款1項5目総合計画推進事業総合計画審議会運営について。実施計画書の総合計画審議会委員選任状況の詳細と、住民意向調査の内容及び反映についてお伺いいたします。  予算書64ページ、実施計画書38ページ、2款1項9目1節生涯学習講座事業について。実施計画書の講座参加者の実人数と、事業の目的に対する主な活動の事業数の決め方をお伺いいたします。  予算書70ページ、実施計画書58ページ、2款1項9目8節男女共同参画推進事業について。事業内容の詳細をお伺いいたします。  予算書150ページ、実施計画書190ページ、5款1項1目18節シルバー人材センター支援事業について。補助金の算定根拠をお伺いいたします。  予算書172ページ、実施計画書234ページ、7款1項4目18節産業振興催事開催支援事業について。1)今後の政策展開や補助の継続等についてお伺いいたします。2)企画提案型産業振興催事開催補助金の対象や要件等、詳細をお伺いいたします。  以上、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、手島議員の御質問にお答えいたします。  まず、事項別明細書38ページ、2款1項1目行政改革推進事業の委託化する窓口業務等の一部について詳細を伺うの御質問にお答えいたします。  令和2年度下半期から委託化を行います窓口業務の一部につきましては、1つ目が住民登録、印鑑登録等に関する支援業務、2つ目といたしまして戸籍に関する支援業務、3つ目といたしましてマイナンバーカード交付等に関する支援業務、4つ目といたしまして窓口案内業務、5つ目といたしまして文書受付・配布業務、6つ目といたしましてマイナンバーポータル設定支援業務、7つ目といたしまして犬の登録に関する業務、8つ目といたしまして国民年金各種申請受付業務、9つ目といたしまして国民健康保険各種申請受付業務、10番目といたしまして後期高齢者医療保険各種申請受付業務を現在のところ想定しております。  続きまして、事項別明細書38ページ、2款1項1目1節行政改革推進委員会運営についての令和2年度の委員選任予定の詳細について伺うの御質問にお答えいたします。  諮問する内容に応じまして、行政改革の課題や推進について、専門的な知識を有する方を4人想定しております。  続きまして、事項別明細書40ページ、実施計画書につきましては6ページになります。2款1項1目職員研修事業についての、令和2年度処遇対応評価の計画値の記載がないのはなぜなのか伺うの御質問にお答えいたします。  処遇対応評価に……(「接遇だね」の声あり)間違いました、接遇でございます。済みませんでした。接遇対応評価につきましては、業務委託を行い、業者のコンサルタントが訪問調査及び電話対応調査をすることによって、現状の分析と課題を把握するために平成25年度から実施してまいりました。実施当時は、接遇対応評価は5点満点中3.2点という数値でございましたが、今年度、令和元年度におきましては3.8点という数字になってきております。  毎年この評価結果を受けまして、各課における接遇等の改善の取り組みを行ってきたところでございます。近年につきましては、平成29年が3.6、平成30年度が3.8、また今年度が3.8ということで、ある程度改善も進んできているといったところから、令和2年度におきましては実施しないことといたしました。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 企画財政課長。 ◯企画財政課長(佐野 仁君) 続きまして、事項別明細書58ページ、2款1項5目1節総合計画推進事業総合計画審議会運営についての、実施計画書の総合計画審議会委員選任状況の詳細と住民意向調査の内容及び反映について伺うの各御質問にお答えいたします。  総合計画審議会委員につきましては、現時点でまだ委員の選任は行っておりませんが、今後の予定といたしまして、6月を目途に委員を委嘱し、審議会を開催してまいりたいと考えております。
     また、美里町総合計画審議会条例第2条第2項に定めます学識経験者、公共的団体、一般住民等を構成員に、審議会での議論を重ねてまいりたいと考えております。なお、委員の構成については、公募比率や女性委員の比率についても配慮したいと考えております。  次に、住民意向調査の内容及び反映につきましては、町内に住民票を有する1,220人を対象に、令和元年8月22日から9月17日まで約1カ月の調査期間で実施し、その回収率は92.2%となっております。調査内容につきましては、現計画の24の政策について、満足度、重要度、優先度の3つの視点から調査しております。満足度及び重要度につきましては、その偏差からクロス分析を行い、前回調査値と比較しております。分布内容について、前回から大きな変化は見られませんでしたが、現在の政策の状態または取り組み状況を踏まえながら、次期計画への反映について現在検討を重ねているところでございます。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(齋藤 寿君) 続きまして、事項別明細書64ページ、2款1項9目1節生涯学習講座事業についての、実施計画書の講座参加者の実人数と事業の目的に対する主な活動の事業数の決め方を伺うの御質問にお答えいたします。  地区コミュニティセンターで実施している各支援講座の参加者数につきましては、延べ人数となっております。実人数での把握はしておりません。  次に、事業の目的に対する主な活動の事業数の決め方につきましては、各指定管理者が、地域の特定、参加者のニーズをもとに事業内容や実施回数を決めております。  続きまして、事項別明細書70ページ、2款1項9目8節男女共同参画推進事業についての事業内容の詳細を伺うの御質問にお答えいたします。  令和2年度における男女共同参画推進事業の事業内容につきましては、宮城県との共催事業として、男性にとっての男女共同参画地域推進事業及び男女共同参画パネルキャラバンを開催するなど、多様な視点に立った男女共同参画について、町民の理解を深める取り組みを計画しております。また、広報みさと及び町のホームページ等を活用し、男女共同参画社会の実現を目指す意識啓発に努めてまいります。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 続きまして、事項別明細書150ページ、5款1項1目18節美里町シルバー人材センター補助金の算定根拠についての御質問にお答えいたします。  美里町シルバー人材センター補助金の算定根拠につきましては、国の高齢者就業機会確保事業費等補助金の交付要綱に照らして作成されました、美里町シルバー人材センター運営費補助金交付要綱であります。  次に、事項別明細書172ページ、7款1項4目18節産業振興催事開催支援事業についての各御質問にお答えいたします。  初めに、1点目の、今後の政策展開や補助の継続等についての御質問にお答えいたします。  産業振興催事開催支援事業につきましては、物産品の販売促進、観光客入り込み客数の増加、また、にぎわい創出を図るため、地域の皆さんが主体的なかかわりを持つ催事が中心であることから、今後も継続した実施が必要であると考えます。  次に、2点目、企画提案型産業振興催事開催補助金の対象や要件等についての御質問にお答えいたします。  企画提案型産業振興催事開催補助金につきましては、対象を町内に住所、所在地または活動拠点等を置く法人、個人事業主などを想定しております。また、要件については、できるだけ限定せず、地域経済への波及効果や地域課題への貢献度などに重点を置きながら、広く募集選定する考えであり、企画提案を通じて、新たな催事や若い世代など、人材の掘り起こしにもつなげてまいりたい考えであります。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  それでは、窓口業務委託料から質問させていただきます。10項目をいただいたんですが、これは窓口業務に関する委託料、委託化する窓口業務等、要は窓口業務以外の一部という捉え方というか、等という使い方なんですけれども、窓口以外なのか窓口業務等の業務、窓口に関する業務なのかというところをもう一度お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  窓口等となっている部分でございますが、基本的には窓口で行う業務が主となるものの、先ほどお話ししたとおり、この業務の中に文書の受付・配布業務という部分を組み込んでおります。町で受け付ける収受文書等の関係の業務もお願いしたいというようなところもございまして、窓口等という形にさせていただいているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございます。  その配置についてはどのようにお考えでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  現在想定しておりますのは、窓口のほうに、町民生活課の窓口に3人を配置する計画でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございます。  説明の中にある多様化、高度化する住民ニーズの要請に対応するための地方行政サービス改革の一環としてとありますが、多様化、高度化する住民ニーズの要請というのはどういうことなのか、また、期待できる効果としては何があるのか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) まず、窓口業務につきましては、平成21年度から開始されましたマイナンバーカードの申請・交付業務等とか、さまざまな新たな業務、行政サービスが始まっているところでございます。そういったいわゆる住民ニーズといいますか、そういった行政サービスの多様化に伴いまして、窓口の業務もかなりふえてきているといったところでございます。  現行の人員の中でのこの窓口対応といった部分につきましては、窓口で受けたものを全て一人で最終的に処理して、町民の皆様に例えば証明書の発行だったりというような各種手続を行ってきたわけでございますが、それらをなるべく待ち時間を少なくするといったこととか、そういった対応をする、さらには、職員が窓口対応に追われまして、どうしてもいろいろな知識、多様なサービスがどんどんふえてくるわけですけれども、それに対する知識向上を図るといった部分で、そういったことを解決していくといった部分で、窓口の受付業務とそのバックオフィスといいますか、それをきちんと審査する職員といった部分をある程度厚くして、住民サービスの向上を図っていくといったところで、こういった改革というか進め方を行っているということでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  次に、行政改革推進委員会運営についてお聞きいたします。まずは、今年度の開催は計画どおりに行われるのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  令和元年度につきましては諮問案件がなかったことから、現在、3月の補正予算でも減額させていただきましたが、開催はいたしませんでした。 ◯委員長(我妻 薫君) 令和2年度は計画どおりか。 ◯6番(手島牧世君) 済みません、令和2年度についてです。失礼いたしました。令和2年度の開催は計画どおり行われるのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  今回の令和2年度につきましては、一応会議を3回計画しているところでございます。ただ、この内容につきましては、現在、6月にまず行政改革推進本部会議を開催する予定としておりますが、この中で、行政改革の実施内容、令和元年度の実施内容の総括、それから令和元年度の各種業務によって発生したリスク関係の、発生リスクの検証等をまず行いたいと思っております。その内容を受けまして、諮問案件等が出てくれば会議を招集したいといった、今のところの考え方でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございます。  その中で、委員の方々は専門的な知識をお持ちの方4名というところがありました。これに関して、公募に関して公募の必要性ということもあるんですけれども、私も専門的知識を有する方がよいのではと考えています。ただ、その場合に、公募として、それを条件として出して行われるのか、それとも公募は行わない方向で実施されるのか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  お話しのとおり、まず、現時点では諮問案件というのが具体的にはないわけですけれども、行政改革の部分については、諮問する場合については、現在のところ、いわゆる問題点等を掘り下げたところで議論をお願いしたいというふうに考えております。そういった意味で、専門的な知識を有する方をお願いしたいといった中で、その案件にはよりますが、状況によっては住民の公募は行わないというケースも、専門的な知識を有する学識経験者等のみの会議ということも考えられるかと思っております。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  次に、職員研修事業についてお伺いいたします。  今、接遇の状態としては改善が進んだという結論から、業務委託をなくしたというお話をいただきました。それで、内部で対応していくようになるか、今後は内部で、この現状維持もしくは接遇の向上というところで対応されるかと思うんですけれども、例えばその結果として、評価を受けてのお客様への対応マニュアル等、またはクレームに関する内部の情報共有等、そういったものが共有できるような状態とか、何か改善されて行っているようなことはありますか。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  これまで実施してまいりました接遇の評価につきましては、毎年、その実施した事業所さんのほうから評価報告書というのをいただきまして、それを課長会議等で報告しながら共有をし、さらに各課での接遇のいわゆる改善の取り組みも総務課のほうに提出をしていただいて、確認を進めてきたところでございます。  今後の部分につきましては、この接遇の評価の部分につきましては、毎年度、窓口利用者を対象にいたしまして、利用者の満足度調査も町単独でも行っておりますので、これらの結果を参考にしながら、接遇の質の向上ということで共有を図りながら進めていきたいというふうに思っております。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 平成26年度にある、職員のためのコンプライアンスガイドラインとかの中にはあるんですけれども、平成27年4月から、専門窓口を設置するための検討とか苦情処理に関してですね、苦情・要望等の専門窓口、また、26年度中に作成する町民の声、対応マニュアルの基準というところで、そちらのほうは現在あるというか、そういった中で接遇等に関して対応マニュアルというような形で使っているという、そういったのはありますか。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  まず、町に対してのそういった御意見等をいただく、意見・要望等をいただくことに関しまして、まず総合窓口を設置いたしまして、そこでいろいろ御意見を聞く場を設けて実施しております。  さらに、苦情・要望等の関係につきましては、秘書室のほうを窓口に情報のやりとりを、まず受付については秘書室のほうで受け付けをしまして、各課からそれに対する回答等の部分について、調整を図りながら現在実施しているところでございます。また、職員等の部分に対する苦情等の部分については、総務の人事側のほうで要綱に沿ってやっております。  住民の声の対応についても、一応マニュアルがございますので、それに沿って実施しているところでございます。ただ、このマニュアル等の部分につきましては、町のデータベースをうまく図れないというところで、共有化まで現在進んでいないという状況でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  今回、調査等を行われないということだったんですけれども、30年度の調査報告書の中で、例えば講師からのコメントの中に、人が入ってきたことに気がついても誰も挨拶をしない風土は問題であるなど、退出時もほかの職員は無反応、いわゆるお役所的な感じであるなどというコメントなどがあります。そういった意味では、全体的には待遇評価は上がってきているかと思うんですけれども、これの調査を行わなくても住民サービスの向上というのは図っていただきたいと思います。  次に、総合計画推進事業総合計画審議会運営についてお聞きいたします。  まずは、総合計画推進事業にある住民の意見のところなんですけれども、令和元年の8月に行われた意見に関してです。こちらのほうは、その意見の範囲は策定委員会のほうで反映されるのでしょうか、それとも審議会のほうに反映して形として出てくるのでしょうか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 企画財政課長。 ◯企画財政課長(佐野 仁君) お答えいたします。  住民意向調査の結果につきましては、結果を踏まえた計画案につきまして、策定委員会で現在検討しているところでございます。審議会につきましては、委員の方につきましては、そこで政策の方向性や取り組みについて審議していただくことを計画しております。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 前回の総合計画、総合戦略の中では、団体への意向調査等が行われていましたが、そういったことは行う予定、もしくは行っていたのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 企画財政課長。 ◯企画財政課長(佐野 仁君) お答えいたします。  現在のところ、そのような団体等へのアンケートについては行っておりません。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) それでは、総合計画審議会に関してなんですけれども、審議会で行う審議については何を審議するのかを教えていただきたいんですけれども、総合計画、総合戦略に関しては、基本的な、基本構想ですね、構想に関しての審議というところなのか、その時点では、実際は計画内容、施策の内容の審議になっていたかと思われますが、審議会そのものとして、審議会の方向というか何を審議する場なのか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 企画財政課長。 ◯企画財政課長(佐野 仁君) お答えいたします。  審議会につきましては、基本構想、基本計画、基本計画に入ります施策等の体系についても審議いただくよう計画しているところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 先ほどの質問と重複してしまうんですけれども、専門的な知識と考えて、今回というか次の総合計画に関しても部会を設けて、その部会ごとに専門的知識を有する方を必要とされるかと思います。そういった場合に、公募の条件等に関してはどのように考えられているか教えていただきたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 企画財政課長。 ◯企画財政課長(佐野 仁君) お答えいたします。  今回の審議会におきましても、委員おっしゃるとおり5つの部会を構成して実施したいと考えております。その中には、学識経験者あるいは公共的団体等からも、町長の指名あるいは推薦をいただきまして委員を任命したいと考えております。  このほか一般住民の方の公募につきましては、委員おっしゃるとおり、審議会での協議内容に即した方に参加していたただけるよう、一部の委員につきましては条件を付した形で、例えば教育文化部会でありましたら15歳以下の子供がいる保護者の方だったり、産業振興部会であったら商工従事者であったりといったことを条件として、一部の委員の方については公募したいと現在のところ考えております。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  それでは、生涯学習講座事業についてお聞きしたいと思います。  先ほど、実人数の把握というのは難しいということでお聞きしました。ただ、どうしても事業として同じ方が参加される場合が非常に多いかなと思っていましたので、その辺のデータ分析とかされていないかなという、それが反映されて、次の年度に反映されないかという思いがあったのでお聞きしました。  まず、事業に関してなんですけれども、こちらにある、主な活動の中にある計画実施、実績というところの数字なんですけれども、これは毎年度新たに行う事業の数なのか、そしてまた、それはきっかけづくりのための事業であるのか、それとも毎年、例えば平成30年度は実績で58あります。それ以外で、次の年の令和元年度は54の計画を見込んでいますというように見ていくのか、それとも、これは同じ団体というか講座等開催を行っているのか、その辺をお願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) まちづくり推進課長。
    ◯まちづくり推進課長(齋藤 寿君) ただいまの御質問にお答えいたします。  まず、参加者が同じ方という、多く見受けられるのではないかというお話ですが、実際には、コミュニティセンター等に足を運ばれる方、多く運ばれる方は実際にいらっしゃいます。ですので、そのようなこともございます。  それから、きっかけづくりとして、これらの年度の事業を計画して実施しているということは間違いございません。町でこのような各種事業・講座を行いまして、住民に参加していただき、そこから自主的な活動に、サークルをつくっていただいたり、もしくは新たな団体として自主的に事業を展開していただくということも、一つの狙いとして支援の講座を行っているところはございます。  ただ、アンケートをとっていくと、また同じ事業をやってほしいとか、そういう意見も出てきているところはございます。ですので、今後は、全てを一新するのではなくて、徐々に新しいメニューを入れたり、いろいろな年代のライフステージに合った、これまで余り実施できていない年齢層、例えば20代とか30代、40代、お子さんがいるような年代の場合はお子さんと一緒には参加しますが、それ以外はなかなか参加しないとか、実際はいろいろと年齢によってはいろいろな課題もございます。そのようなものを含めて、実施を指定管理者とともに考えていく必要があるのかなと思ってございます。  また、先ほどもお話の中で、この計画と実績という部分の、毎年度、これは毎年度の積み上げということで、1年ごとの積み上げで、例えば新たな事業をここに掲載しているというのではなくて、各地区コミュニティーで実施している事業の合計、その年度の合計という部分での掲載となっております。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  それでは、次の男女共同参画推進事業についてお伺いいたします。  今年度、宮城県との共催事業として行うということだったんですけれども、これに関しては、周知、参加者及びその研修会に参加できる条件等ありましたらお願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(齋藤 寿君) ただいまの御質問にお答えいたします。  令和2年度に実施を予定しております宮城県との共催事業でございますが、こちらは申請をしている段階で、実際に実施できるよう今お願いをしているところではございますが、今後の県内各市町村からの応募等の中で選ばれるところもございます。そういうところの中で、ぜひともということで手を挙げているところでございまして、実際には男性にとってのということで、男性にこの問題に関心を持っていただきたいということで、このテーマのほうに申し込みをしたというところでございますが、実際その詳細についてはこれからさせていただくことになります。  ただ、募集の周知方法とすれば、町の広報紙、ホームページを初め、町の各団体とか男性の団体があれば、もしこの企画でいくのであれば、そこに直接御案内を差し上げたりとかそういうことで、できるだけ多くの方に参加していただけるような形で実施していくような検討をしてまいりたいと考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございます。  総合計画にある現状と課題のほうを鑑みますと、事業拡充の必要性とかがうかがえるんですけれども、事業の継続や見直し、方向性などは今回考えられて、計画のほう1回というところを継続しているところなんですけれども、その辺の方向性とかを教えていただきたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(齋藤 寿君) 町といたしましては、国県の男女共同参画推進に関係する諸計画に基づきながら実施しているというようなことでございます。でございまして、今後のことにつきましても、今後、実際社会的には男女だけではなくて、さらには今言われておりますLGBTQ+とか、そのような性的少数者についても社会全体で受け入れていくとか、そういうようなこともございまして、国のほうもまだそこまで深く言っていないということもありまして、その辺の動向も見ながら、今後、町としてはこの男女共同参画だけでなくて、全体的に少数者も含めた部分の方向を、その国の流れとかを見ながら考えてまいりたいと思っております。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) また、男女共同参画懇話会については、平成29年度の計画に一度記載されているだけなんですけれども、令和2年度での取り組みの検討などは行われなかったのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(齋藤 寿君) ただいまの御質問にお答えいたします。  令和2年度につきましても、懇話会については計画しなかったというところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  それでは、シルバー人材センターの支援事業についてお伺いしたいと思います。  先ほど、まず補助金についての算定根拠ということで教えてはいただきましたが、町からの補助金約1,000万円の人件費、事業費、管理費の割合についてお伺いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  先ほど御説明いたしましたとおり、国の実はこの補助金の要綱と整合を図る形で町の交付要綱を定めている関係があります。それで、今、補助金の内訳、町としての内訳というよりは、国の補助金の制度の概要をちょっとお話ししますと、国の補助金については、会員数と就業延ベ日数でまず点数づけをされ、ランクづけをされ、それに基づいた運営費と事業費という形で算出をされます。国の補助金は基本的には2分の1なんですけれども、市町村の補助金を上限に国のほうも払うというような、ちょっと複雑な補助金の中身になっておりまして、国の補助金が、その運営費、事業費の補助金と町の補助金を照らしまして、町の補助金については、ここ数年1,000万円という形で予算措置をしているという状況になってございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) その中での、町の補助金に関する人件費、事業費、管理費の割合というところでお願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 暫時休憩します。      午後3時36分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午後3時39分 再開 ◯委員長(我妻 薫君) 再開します。  産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お時間をいただきまして大変ありがとうございます。  人件費と事業費の町の補助金の割合についてでございますけれども、1,000万の補助金のうち人件費の支出が690万ほどございますので、69%という内容となってございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 要は、町からの補助金に対しての人件費や事業費、管理費の割合等を決めてはいないということなんでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 負担割合については設定してございません。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) では、おわかりでしたらでよろしいので、町の事業の受注というのが何%ぐらいになっているか、おわかりでしたらでよろしいです。(「それは」の声あり) ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  委託先、受託先ごとの経費については把握してございません。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) わかりました。  では、シルバー人材センターに関してなんですけれども、事務所として使用している分としての賃借料、使用料等とかはどうなっているのか、それがどこに、補助金の中からそういったものは出されてくるとか、そういったところで指定管理者と例えば案分されているとか、その辺を教えていただきたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 暫時休憩します。      午後3時43分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午後3時54分 再開 ◯委員長(我妻 薫君) 再開します。  まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(齋藤 寿君) 時間をいただきましてありがとうございました。  先ほどの御質問にお答えさせていただきます。  環境改善センターの使用料といたしましてシルバー人材センターから、そのシルバー人材センターの本来の事業をやる部分の事務所の部分として、事務所で使われます電気料、それから水道・下水の料金、こちらの部分の負担割合を定めまして、その分を頂戴していると、使用料としていただいております。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) それが今回、要は町で補助を出しているお金から、またそれを使用料としてお支払いしているような形になるのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  シルバー人材センターの事業については、事業規模で1億を超える事業規模となってございます。その決算書の中には光熱水費の支出はあるんでございますけれども、町の補助金の1,000万から支出されたかどうかということについては、明確に町からの補助金を使ったということは把握できません。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 詳細は後ほどまたお聞きするかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。  では、補助金の額に関してなんですけれども、毎年、同等等の額が推移されているかと思います。団体の実績として利益があるようなんですけれども、補助金の減額等についての検討はされなかったのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  ここ数年というか、シルバー人材センターの1,000万ということで、安定的に財源の確保に努めておるところでございます。シルバー人材センターの活動状況を見ますと、高齢化に伴いまして会員数が一定程度毎年更新がなっている、あるいは事業も安定的に行ってきているという状況と、毎年度決算の状況を見まして、期末の正味財産等も確認をしてまいりますと、この1,000万の補助金で現在のところ安定的に運営ができていると、逆に過大でも過少でもないというふうな判断を担当課としてはさせていただいておりますので、今年度につきましても1,000万円の予算計上をさせていただいたところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございました。  では、産業振興催事開催支援事業についてお伺いいたします。  今後の政策展開や補助の継続等に関してなんですけれども、事業の見直しに関しては単年度で審議されているのか、予算化されたものなのか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 産業振興催事の事業自体については、基本的には実施計画書で毎年度見直しをかけているといったところからいいますと、美里町の実施計画書については、3年度のローリングを毎年毎年かけていくといった取り扱いになってございますので、毎年度計画をするといった内容となってございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) では、これの補助金に関してなんですけれども、いつまでの期限とか、いつまでの期間、この先どれぐらいまでとかというのを見ているのかどうか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 産業振興催事につきましては、この年度で打ち切りといったような設定はしてございません。ただ、現在、この町の催事については、地元の皆さんが協力をしながら、地元のにぎわい創出でしたり魅力創出のために一生懸命になってやられている事業でございますので、町としましては、こういった皆さんが活動している以上は、可能な限り支援をしてまいりたいというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) ありがとうございます。  では、説明にある、より収益性の高い催事内容へと転換を図るとありますが、具体的な内容とかをお願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  より収益性の高い事業内容へと転換を図るということでございますけれども、まず前提として考えておりますのが、従来のイベントについては地域おこし的な要素もかなり強いというのがあります。産業振興課としましては、経済効果を生んでいくイベントにしていかなくてはいけないというふうに考えておりますので、各イベントについて、出店等のそういった販路的な形ですとか、あるいは別事業でやっております付加価値創出ということで、新商品が創出されたものをこういったイベントを活用して販売していただく、そういった場に少しずつ見直しをかけていっていただきたいという考えが一つあります。  また、新規に今年度取り組みます企画提案型の事業などについても、こういった経済性なども考慮しながら、より収益的な高い事業として事業を推進していきたいと、そのように考えておるところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) はい、わかりました。  では、催事が中止となった場合の補助金の返還等についてはどのように決まっているかをお伺いいたします。この催事開催支援事業に関して。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 基本的な考えとしましては、町の補助金交付規則にのっとりまして対応してまいりたいというふうに考えてございます。具体的に申し上げますと、例年、昨今、天候の関係で中止となるケースがございます。実施されているほとんどの催事が実行委員会さんが主となってございますので、そもそも資産なり資金というものがございませんので、その中止の状況に応じた部分を最終的には、仮に中止となった場合であっても、交付決定したものについては、その支出した分を補助金として交付するといったところを基本に運営しておるところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) では、返還されないということなので、その分が次年度に繰り越されると考えた場合に、次の補助金、また同じ年でやった場合には、済みません、次年度に持ち越されて、また補助金を申請すると上乗せされるようになるのか、その辺を済みません、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 事業については、基本、単年度で精算をしていくというのが原則でございますので、その年に余ったものについては、確定の補助金後、返還をしていただくという手続になると思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。
    ◯6番(手島牧世君) わかりました。  最後ですね、企画提案型産業振興催事補助金の対象や要件等の詳細ということなんですけれども、こちらのほうをお伺いいたします。  先ほど説明がありましたが、試行的に広く募集をかけるということでしたが、対象としては法人や個人事業者というお話がありました。ただ、今行っている催事に関しては、実行委員会や運営委員会が主となっている団体に関しての補助に入っているんですけれども、これらに関しての補助というのは考えていないんでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 法人、個人事業主などということでお答えをさせていただきましたけれども、当然、個人のグループですとか、そういったところも対象にしてまいりたいというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 予算額が40万というところで、上限が20万という設定なんですけれども、例えば1件当たり下限がないので、例えば1件当たり1万だったら40件、そういった事業を補助していくという形になるのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 基本的には2件ということで今年度は想定してございますので、2件を基本に事業選定をしてまいりたいと考えてございます。仮に1件1万円の事業があったというふうになりますと、そもそも補助金の効果があるのかと、必要なのかという判断も必要になってくるのかなと思っておりますので、そういった事業提案があったものについては個別に検討させていただきたいと存じます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) では、ある程度要件等が整っているのかと思うんですけれども、今お話しされたのが、一つ一つ聞くと、大体2件程度を見込んでいるとか、2件程度で行いたいとかということがあるんですけれども、その詳細をもう一度、決まっている項目等をお願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 対象については先ほど来申し上げたところでございまして、逆に対象外として想定しておりますのが、例えば政治的な活動をするもの、あるいは宗教的な活動をするもの、あるいは公序良俗に反するもの、こういったものは基本的に除いてまいりたいというふうに考えてございます。  企画提案ということで考えてございますので、そのイベント、イベントで特徴なり魅力なり、そういったものがさまざまだと思いますので、事業の募集をする際には、町のこの目的の合致性、あるいはターゲットが明確になっておるのか、あるいは産業との関連性ということで地場産業との連携、あるいは歴史や文化、そういったものとの結合性、新規性、魅力があるのかどうか、そういったものを判断するとともに、事業の計画自体については、実現可能性があるのかといったところも判断してまいらなければならないと思っておりますので、事業の熟度ですね、そういったもの、あるいは収支の計画等も判断をして事業の選定をしてまいりたい、そのように考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 手島委員。 ◯6番(手島牧世君) 補助金の使途としては、広告宣伝費や会場運営費という話がありました。その部分のみなのでしょうか、それともほかへの流用というか、全体に例えば20万なら20万上限でやって、その広告宣伝費以外で、人件費の一部とかなんとかというところで賄ってもいいとか、その辺の条件とかはどうなっているか、お願いいたします。 ◯委員長(我妻 薫君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 先ほど申し上げました広告宣伝費、あるいは会場運営費といった内容につきましては、これは予算を見積もる段階で参考とさせていただいたという部分でございまして、補助金の対象経費といった考え方については、恐らく提案される催事によっても、使われる科目といいますか費目といいますか、そういったものが変わってくると思いますので、むしろ、例えば接待交際費には使用してだめですとか、あるいは支出自体がもう確認できない支出ですとか、あるいは備品購入など効用が複数年に及ぶものはだめですとか、そういった要件を付して募集していきたいというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 6番手島牧世委員の質疑を終わります。  次に、7番佐野善弘委員。 ◯7番(佐野善弘君) 7番佐野善弘でございます。  2点通告しておりますので、よろしくお願いします。  1点目が、予算説明書の226ページ、10款3項3目新中学校整備推進事業でございます。土地造成実施設計業務委託料3,300万円の内容は。続きまして、新中学校整備事業者選定支援業務委託料2,530万円の内容はでございます。  2点目が、議案書276ページ、病院事業会計収益的収支の医業収益5億2,513万2,000円の内訳と、1日平均患者見込数外来97人とした、その理由をお願いしたいと思います。それと、収益的支出の医業費用7億2,229万2,000円の内訳をお願いします。  以上でございます。よろしくお願いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) お答えします。  事項別明細書226ページ、10款3項3目新中学校整備推進事業についての各御質問にお答えいたします。  初めに、土地造成実施設計業務委託料3,300万円の内容はの御質問にお答えいたします。  土地造成実施設計業務の内容につきましては、整地設計、防災設計、道路設計、排水設計、工事費算出、開発許可申請、各種協議資料の作成などを行う予定であります。  次に、新中学校整備事業者選定支援業務委託料2,530万円の内容はの御質問にお答えいたします。  新中学校整備事業者選定支援業務の内容につきましては、実施方針の策定・公表などに関する支援、特定事業の評価・選定・公表に関する支援、民間業者募集に関する支援、事業者選定委員会の設置運営及び応募事業者の評価・選定に関する支援、協定契約等の締結に関する支援を委託するものであります。 ◯委員長(我妻 薫君) 南郷病院事務長。 ◯南郷病院事務長(日野 剛君) 次に、議案書276ページ、病院事業会計収益的収入の医業収益5億2,513万2,000円の内訳は。1日平均患者見込数外来97人とした理由はの御質問にお答えいたします。  収益的収入の医業収益5億2,513万2,000円の内訳につきましては、入院収益2億6,910万4,000円、外来収益1億3,732万5,000円(1億6,732万5,000円に訂正あり)、その他医業収益8,870万3,000円となります。このうち入院収益と外来収益につきましては、平成29年3月に策定した美里町病院事業新改革プランの収支計画と同額を計上しております。  また、1日平均患者見込数外来97人につきましても、改革プランの数値目標をもとにしております。令和2年度の延ベ外来患者数の目標2万4,250人としていることから、診療日数250日で平均97人としております。  目標数値につきましては、美里町病院事業新改革プランを策定した年度である平成28年度の見込み延ベ患者数をもとに、平成29年度から令和2年度までを計画しており、外来患者数は1日平均患者見込数が毎年1人ずつ増加していくものとしておりました。  患者1人1日当たりの単価につきましては、外来が平成29年度から令和2年度までの4年間において、いずれも6,900円としております。入院単価につきましては、平成29年度1万9,900円、平成30年度2万円、令和元年度2万100円、令和2年度2万200円としております。なお、入院や外来の診療収入につきましては、患者の病状、症状によりそれぞれ異なります。  次に、収益的支出の医業費用7億2,229万2,000円の内訳はの御質問にお答えいたします。  収益的支出の医業費用7億2,229万2,000円の内訳につきましては、給与費4億3,109万9,000円、材料費9,802万8,000円、経費1億4,084万2,000円、減価償却費5,092万1,000円、資産減耗費60万円、研究研修費80万2,000円となります。医業収益を得るための医業費用となりますので、これらの費用の予算額は最大値として見込んだ金額を計上しております。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 佐野委員。 ◯7番(佐野善弘君) ありがとうございました。  それでは、随時、再質問させていただきます。  まず、中学校の整備事業でございますけれども、今年度は土地造成とか、あと整備事業者選定業務ということで、全部で5,859万7,000円というようなことでございますけれども、5月の全員協議会の中でお示しいただきました事業の工程表とか各年度の事業費を見ますと、令和2年度につきましては2億1,300万円ほど予定しているようなんですけれども、その辺で、今回の5,859万7,000円というのは、そのほかに別な形で令和2年度に出てくるのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 教育総務課長。 ◯教育総務課長(佐藤功太郎君) それでは、お答えいたします。  今回計上している予算のほかに新たに出てくるかということでございますが、出てくる予算で想定されるのが、土地取得の予算というものが今後出てくるというふうに考えてございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 佐野委員。 ◯7番(佐野善弘君) それは、土地というのは3.何ヘクタールだと思うんですけれども、その辺は幾らぐらいのあれを予定しているんですかね。そして、全額で当初予算の、当初というか建設工程表というのか、それの令和2年度の分に計画した内容に沿った中での、令和2年度の内容というようなことになるのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 佐野委員、今提案されているのは整備推進事業予算で。佐野委員。 ◯7番(佐野善弘君) それでは質問を変えまして、この令和2年度の5,859万7,000円というふうな内容なんですけれども、これは工程表の中での、令和6年4月開校での工程になると思うんですけれども、それの進捗状況というのは、その内容での、想定した中での事業というような、令和2年度の事業というのはそれでよろしいのでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) 予定どおりと認識しております。 ◯委員長(我妻 薫君) 佐野委員。 ◯7番(佐野善弘君) それでは、令和6年開校に向けてお願いしたいと思います。  続きまして、病院事業会計でございますけれども、この内容を質問させていただく、非常に細かく内容が議案書には出ているんですけれども、それで、一番私気になったのが97人という平均患者見込数、この内容については病院の計画というふうなことなんですけれども、平成20何年かに出した。ただ、令和元年度の補正、3月議会でしたんですけれども、その内容ですと、1日の患者数が76人に修正した中での補正を組んでいるんですけれどもね。ですから、97人というのが、特に外来なんですけれども、この人数からして、外来の収益というのは決まってくると思うんですけれども、その数字が現状の外来の人数から大分乖離しているのではないかと思うんですけれども、その辺は97人を見込む、何か施策というかそういうのはあるのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 南郷病院事務長。 ◯南郷病院事務長(日野 剛君) それでは、お答えいたします。  最初に、先ほど言った数字ちょっと訂正させていただきたいと思います。外来収益ですね、1億3,732万5,000円と答弁しましたが、正確には1億6,732万5,000円でございました。大変申しわけありませんでした。  それでは、答弁させていただきます。  病院の医業収益部分につきましては、病院の目標というような形で計画をもとに設定させていただいております。この目標値の外来患者数、入院患者数を目指しまして、病院全体でその辺を取り組んでいくというふうな形にしております。当然収益を上げるとそれなりの費用もかかるので、費用の部分についても最大値で見込んでおります。  なおさら、収益の部分についてはなかなか、今回も3月補正で減額をお願いしましたが、最終的にはもっと目標値を下げると、働く職員も下の目標というような形になってしまって、かえって患者数が減る要因ともなるというような考えから、プランの数値を目標に設定させていただいております。今回、最終年度でありますので、令和3年度以降はある程度見直し等も必要かなというところは考えております。 ◯委員長(我妻 薫君) 佐野委員。 ◯7番(佐野善弘君) 今、目標ということで、97人ということの数字で計画を立てて管理しているということなんですけれども、管理の仕方なんですけれども、今の内容というのは令和2年度の年間の計画だと思うんですけれども、その中で毎月検討とかしていると思うんですけれども、その辺の進捗管理というのは、目標の数字に対する進捗管理というのはどのような形でしているのか、お伺いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 南郷病院事務長。 ◯南郷病院事務長(日野 剛君) 病院の内部で、院内会議等を毎月開いております。その中で、この改革プランの点検評価について、病院の内部の職員でこちらのほうの数字をお示ししまして、みんなで共有するようにはしております。なかなか患者が伸びないというので、今回の場合は外科の常勤医が1人いなくなったというのもありますし、その辺の部分で落ちているところは確実にあります。計画をつくった当時は、これにかなり近い患者数が来ていたのは間違いありませんので、まるっきりかけ離れた数字ではないというふうなことでは考えております。今後、外科の常勤医も来まして、その辺も含めてみんなで共有して、目標に向かっていきたいなというところはあります。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 佐野委員。 ◯7番(佐野善弘君) 私考えるに、結構、計画と実態がかけ離れているようですので、やはり堅実な計画、予算というか作成して、毎月検討して、計画を達成すると達成感というのが、乖離するとなかなかやる気というのは起きないと思いますので、堅実な改革プランはプランで平成29年度で作成したと思うんですけれども、それはそれとして、人口減少とかいろいろな形で環境変化していると思いますので、その辺はその辺で堅実な予算を組み込んだほうがいいのではないかと思っております。それで、今回質問させていただいたんですけれどもね。  それと、費用のほうも見ますと、元年度の決算は出ていないんですけれども、平成30年度の決算の数字を見ますと、計画はこの改革プランにしているんですけれども、費用も不用額ということで5,000万円ぐらいぽんとおろして、収支を図っているというようなことだと思うんです。30年度を見ますと。ですから、多分、令和元年度も決算ではそのような状況になるのではないかと思いますので、実態と非常に計画の数字がかけ離れていると私は思いますので、その辺は現実に沿った堅実な計画を立てて、毎月毎月進捗管理をしたほうがいいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◯委員長(我妻 薫君) 南郷病院事務長。 ◯南郷病院事務長(日野 剛君) 一応企業会計でありまして、毎月、例月の監査を受けまして、監査委員さんには目を通していただいております。企業経営の部分につきましては。  費用の部分につきましては、ある程度、企業会計の場合は執行残あっても構わないということにされております。企業ですので、余った分につきましては、その分、経営努力だったり、今回のような何か緊急事態があって、費用が急激に発生したということが起きなかったのが一つの要因かなというところはあります。予算を残してというところにつきましては、余り企業としては、特段問題はないかなという部分はあるかなと考えております。 ◯委員長(我妻 薫君) 佐野委員。 ◯7番(佐野善弘君) そういう考え方もあるでしょうけれども、毎月毎月検討会というか管理していると思うんですけれども、その辺というか、収益と費用との、どういうふうになっているか、バランスとかそういうふうな、とっているんですかね。改革プランを見ますと、収益は右肩上がりなんですよね。費用も大体それに倣って上がっている。実際の数字は、逆にちょっとずつ下がっているような状況ですので、非常にだんだん毎年毎年計画と乖離してくるようなんですけれども、その辺は、ですから、いつの日か計画は計画として修正した中で、現実的な堅実な計画を立てて目標にしたほうがいいのではないかということでございますので、もう一回お願いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 南郷病院事務長。 ◯南郷病院事務長(日野 剛君) 今回、計画年度が令和2年度で終了する計画でございます。新たな計画の策定も国のほうから求められているような状況でございますので、その辺の部分つきましては、ある程度、佐野委員さん御指摘の部分につきましても考慮しながら、新たな計画等を策定していきたいなというところは思います。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 7番佐野善弘委員の質疑を終わります。  次に、9番山岸三男委員。 ◯9番(山岸三男君) 9番山岸です。  私は1点通告してございますので、226ページ、10款3項3目12節各種設計及び監理業務委託料、土地造成実施設計業務委託料の業務内容と額の内訳はということで、3,300万円の質疑をいたします。  それから、新中学校整備事業者選定支援業務委託料2,530万円の業務内容と額の内訳をお願いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) お答えします。  事項別明細書226ページ、10款3項3目12節各種設計及び監理業務委託料の土地造成実施設計業務委託料3,300万円の業務内容と額の内訳はの御質問にお答えいたします。  土地造成実施設計業務の内容につきましては、整地設計、防災設計、道路設計、排水設計、工事費算出、開発許可申請、各種協議資料の作成等を行う予定であります。内訳につきましては、本業務1件で委託する予定でございます。  次に、新中学校整備事業者選定支援業務委託料2,530万円の業務内容と額の内訳はの御質問にお答えいたします。  新中学校整備事業者選定支援業務の内容につきましては、実施方針の策定・公表等に関する支援、特定事業の評価・選定・公表に関する支援、民間事業者募集に関する支援、事業者選定委員会の設置・運営及び募集事業者の評価・選定に関する支援、協定契約等の関係に関する支援を委託するものであります。内訳につきましては、本業務1件で委託する予定でございます。  以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 同僚議員に前に説明されたとおり、同じ内容ではございますけれども、私からは、今、最初の3,300万円について何種類かの整地と工事、開発、あと協議とかいろいろ何種類かの、これを1件として委託するというお話でしたけれども、これは1業者に委託するということなのか、あるいは入札をして委託するものなのか、その辺をもう一度お願いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) 設計業務ですので、指名競争入札で業者を確定するようになると考えております。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) 指名入札ということですから、これはちなみに、今3月ですけれども、この3月会議終了してから何月ころに指名入札といいますか、いつころの入札というか、いつころになるのか、その辺をお願いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 建設課長。 ◯建設課長(花山智明君) お答えします。  今の予定としましては、4月中に起工をして、そういった入札業務を進めていくようになるかと思っております。業者の決まるのは、4月末から5月の連休明けぐらいを想定しております。
     以上でございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) わかりました。  あと、下の支援業務2,530万円、これも内容を今説明いただきました。これも1件ということで、同じような指名入札でやる、同じような方法でやるのかどうか、お願いします。 ◯委員長(我妻 薫君) 教育総務課長。 ◯教育総務課長(佐藤功太郎君) お答えいたします。  現在、令和元年度で民間活力導入可能性調査をやっておりまして、今、日本経済研究所のほうでその業務を行っているということでございます。今回、令和2年度に予定しておりますこの事業者選定支援業務、これにつきましては非常に関連性が強いというところと、専門性もあるというところもございまして、これは継続して随意契約で進めていきたいということで考えております。今回の予算も、その随意契約を前提として、設計額を前段の部分を省いた額で今回計上させていただいているというようなところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) この支援業務も何種類かありましたけれども、今の説明ですと、何とか研究所さんに今までやってもらっていると。そして、そのまま継続して、その会社に対して何種類かの業務を随意で契約するということでよろしいんですか。 ◯委員長(我妻 薫君) 教育総務課長。 ◯教育総務課長(佐藤功太郎君) この業務自体が、一連の流れの業務になります。まず、実施方針を立てまして、あとは要求水準書というものをつくって、あと事業者を募集いたしまして、応募いただきまして、そしてそれを今度審査いたします。そして、その審査結果で事業者を決めていくと、こういうような流れになっていきますが、これを全体トータルで支援していただくというような業務になっておりまして、個別で切れるような業務ではなく、事業者選定までの一連の仕事を支援していただくという業務になってございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 山岸委員。 ◯9番(山岸三男君) その業者さんに、いろいろな我が町でつくろうとする学校の、そういう実施方針とかそういう文書類等々も含めて、その会社さんにお願いして支援というか、つくってもらうと。同時に、その会社さんに全部もうそれをお任せしてやるのか、そこには教育委員会の考えとか町の考えは、その辺入るのかどうか。まるっきり会社から、お願いしたことでいわゆる回答をもらって、それでよしとして進めるものなのか、その辺をお願いしたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 教育総務課長。 ◯教育総務課長(佐藤功太郎君) この業務は、あくまで支援業務ということになります。主体は町ということになりまして、町でしっかりと条件を出しながら進めていくと、それの専門的な支援をいただくというようなところでございます。 ◯委員長(我妻 薫君) 9番山岸三男委員の質疑を終わります。  以上をもちまして、連合審査を終了します。  本日の日程は終了しました。  大変御苦労さまでした。      午後4時40分 散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 上記会議の経過は、事務局長が調製したものであり、その写しである。 Copyright © MISATO TOWN ASSEMBLY MINUTES. All rights reserved. ページの先頭へ...