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  1. 美里町議会 2019-11-01
    令和元年度11月会議(第1号) 本文


    取得元: 美里町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-30
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分 開議 ◯議長(大橋昭太郎君) おはようございます。  ただいまから令和元年度美里町議会11月会議を開きます。  日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。  本11月会議に当たり、町長から送付されました報告8件、議案9件は、既に皆様にお届けしたとおりであります。  また、町長から行政報告資料の追加がありましたので、お手元に配付しております。  休会中に陳情書2件の提出がありましたので、お手元に配付しております。  次に、本11月会議に当たり、議会運営委員会を開催していただき、協議決定した事項について御報告申し上げます。  会議の期間は、本日1日間といたしました。  議事日程につきましては、お手元に配付した日程表のとおりであります。  議案等説明のため、地方自治法第121条第1項の規定に基づき、理事者の出席を求めております。  なお、伊藤惠子農業委員会会長、公務のため、かわって邉見勝寿会長職務代理者が出席しております。  以上で議長からの諸般の報告を終わります。  次に、町長から行政報告を行いたい旨の発言の許可を求められておりますので、これを許可いたします。町長。 ◯町長(相澤清一君) おはようございます。本日も御指導をよろしくお願いを申し上げます。  それでは、11月会議に臨み、行政報告を申し上げます。  初めに、令和元年台風19号の被害状況について行政報告申し上げます。  10月12日から13日にかけて東北地方に接近した台風19号は、東日本の各地に甚大な被害を与えた大災害となりました。改めて被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。  本町においては、江合川や鳴瀬川の1級河川の決壊や越水はありませんでしたが、出来川や美女川、そして田尻川などの周辺で河川の越水や内水氾濫により、住宅への浸水や農地の冠水などの被害が発生いたしました。住家被害については、床上浸水が3件、床下浸水が49件でありました。罹災調査を実施した件数は21件であり、その調査の結果は、強風による半壊が1件、一部損壊が7件、また浸水による一部損壊が13件となっております。美里町で把握できている人的な被害につきましては、南郷病院に来院された2人と、遠田消防署で緊急搬送した1人の合計3人の方を確認いたしております。  次に、避難所の状況について申し上げます。
     避難所は、小牛田中学校、不動堂中学校、南郷中学校の町内3中学校と、駅東地域交流センターの4カ所に設置いたしました。また、老人福祉施設の入居者とその介護スタッフの、合わせて50人を健康福祉センターさるびあ館で受け入れいたしました。各避難所を利用した人数は、小牛田中学校が196人、不動堂中学校が103人、南郷中学校が90人、駅東地域交流センターが145人、健康福祉センターさるびあ館が50人の、合計で584人となっております。  次に、農作物の被害状況について申し上げます。  冠水した農地は、水稲が62.3ヘクタール、大豆が432.7ヘクタール、露地野菜が10.7ヘクタール、施設野菜が0.8ヘクタールの、合計506.5ヘクタールに及びました。農業用施設であるビニールハウスは3,628平方メートルが被害を受けました。また、食料米の浸水被害は45トンであります。これらの農作物等の被害総額は1億2,010万8,000円になると見込んでおります。  農業関連等の被害が大きなものは、収穫後の稲わらの大量流失と、農地や道路等への堆積であります。このため、道路や基幹的排水路に堆積した稲わらを早期に除去し、宅内排水機能の確保や農作物の冠水被害解消を図るため1,000万円を予算化し、専決処分しております。今後は、第2次対策として、個人や団体では処理が難しい稲わらの収集や運搬、また一時的集積所を設置するなどの対策に当たってまいります。  次に、町道、公園等の被害状況を申し上げます。  町道北浦荻埣線、平針高城線、牧ノ目線などの路肩が冠水により崩れたため、復旧工事を行っております。また、蜂谷森公園ののり面が崩れ土砂が流出したため、応急に復旧業務を行っております。本復旧のための工事は、今後予算を措置した後に行ってまいります。  次に、下水道、農業集落排水の被害状況を申し上げます。  大雨により大量の雨水がマンホール内に流入したため、中埣処理区、南郷第2処理区、南郷第3処理区の一部で下水道が使用できなくなりました。この状況を復旧するため、マンホール清掃や真空コントローラーの交換作業を行い、早急な対応に当たってまいりました。これにより、10月18日にはおおむね復旧しております。  次に、水道事業等の被害状況を申し上げます。  梅ノ木取水場で原水を受水する着水井のふたが水量や水圧により押し上げられ破損したため、原水が取水場内にあふれ出しました。また、柿ノ木平配水場において、大雨によりのり面表土が侵食され、土砂が崩落し堆積しました。これらについては応急的な復旧対応に当たっております。また、蜂谷森配水池においては、大雨によりのり面表土が侵食され土砂が崩落したため、フェンス基礎が露出しました。この柿ノ木平配水場と蜂谷森配水池の災害復旧工事は、今後予算を措置した後に行ってまいります。  次に、体育施設等の被害状況を申し上げます。  小牛田中学校と牛飼テニスコートの間にある樹木1本が倒れ、テニスコートのフェンスが破損いたしました。樹木を撤去するために必要な予算を専決処分して対応してまいりました。フェンスの修繕に要する費用につきましては、予算措置をした後に復旧してまいります。なお、学校等の教育施設には特に大きな被害はありませんでした。  次に、災害ごみ等の受け入れ状況を申し上げます。  被害ごみの受け入れにつきましては、10月13日から大崎市に所在する中央クリーンセンター及びリサイクルセンターと、涌谷町に所在する東部クリーンセンターで、住民からの搬入を受け付けております。中央クリーンセンターでは可燃ごみを6件で0.43トン、リサイクルセンターでは不燃ごみを16件で1.35トン、東部クリーンセンターでは可燃ごみを69件で11.67トン、合計91件で13.45トンを受け入れしております。  最後に、宮城県内の他市町への支援を行った美里町職員の派遣状況について申し上げます。  涌谷町からの要請に応えるため、10月23日から29日までの5日間に、延べ10人の職員を罹災調査応援職員として派遣しました。  今後は、被害があった箇所の早急な復旧を行い、町民皆様の生活に支障が生じないよう努めてまいります。  以上、令和元年台風19号による被害及び復旧状況についての行政報告といたします。  次に、平成30年度三十軒大橋外橋梁補修工事(繰越明許)の入札状況について御報告申し上げます。  平成30年度三十軒大橋外橋梁補修工事において、地方自治法第96条第1項第5号の規定が適用されない予定価格が5,000万円未満の工事請負契約のうち、予定価格が3,000万円以上の工事請負契約を締結いたしました。  本件は一般競争入札によるものであります。契約締結状況の詳細につきましては、別紙資料のとおりであります。  以上、平成30年度三十軒大橋外橋梁補修工事(繰越明許)入札状況についての行政報告といたします。  次に、令和元年度公共下水道補第2(北浦地区)汚水管築造工事の入札状況について御報告申し上げます。  令和元年度公共下水道補第2(北浦地区)汚水管築造工事において、地方公営企業法第40条第1項の規定により、議会の議決によることを要しない予定価格が5,000万円以上の工事請負契約を締結いたしました。  本件は一般競争入札によるものであります。契約締結状況の詳細については、別紙資料のとおりであります。  以上、令和元年度公共下水道補第2(北浦地区)汚水管築造工事入札状況についての行政報告といたします。  次に、令和元年度公共下水道補第3(青生地区)汚水管築造工事の入札状況について御報告申し上げます。  令和元年度公共下水道補第3(青生地区)汚水管築造工事において、地方公営企業法第40条第1項の規定により、議会の議決によることを要しない予定価格が5,000万円以上の工事請負契約を締結いたしました。  本件は一般競争入札によるものであります。契約締結状況の詳細については、別紙資料のとおりであります。  以上、令和元年度公共下水道補第3(青生地区)汚水管築造工事入札状況についての行政報告といたします。  次に、令和元年度公共下水道補第4(小牛田幹線)汚水管築造工事入札の状況について御報告申し上げます。  令和元年度公共下水道補第4(小牛田幹線)汚水管築造工事において、地方公営企業法第40条第1項の規定により、議会の議決によることを要しない予定価格が5,000万円以上の工事請負契約を締結いたしました。  本件は一般競争入札によるものであります。契約締結状況の詳細については、別紙資料のとおりであります。  以上、令和元年度公共下水道補第4(小牛田幹線)汚水管築造工事入札状況についての行政報告といたします。  次に、令和元年度公共下水道補第5(北浦地区)汚水管築造工事の入札状況について御報告申し上げます。  令和元年度公共下水道補第5(北浦地区)汚水管築造工事において、地方公営企業法第40条第1項の規定により、議会の議決によることを要しない予定価格が5,000万円以上の工事請負契約を締結いたしました。  本件は一般競争入札によるものであります。契約締結状況の詳細については、別紙資料のとおりであります。  以上、令和元年度公共下水道補第5(北浦地区)汚水管築造工事入札状況についての行政報告といたします。  次に、令和元年度南郷第2地区(農集排)管路施設工事の入札状況について御報告申し上げます。  令和元年度南郷第2地区(農集排)管路施設工事において、地方公営企業法第40条第1項の規定により、議会の議決によることを要しない予定価格が5,000万円以上の工事請負契約を締結いたしました。  本件は一般競争入札によるものであります。契約締結状況の詳細については、別紙資料のとおりであります。  以上、令和元年度南郷第2地区(農集排)管路施設工事入札状況についての行政報告といたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) 以上で町長からの行政報告を終わります。  ただいまの出席議員15名でありますので、議会は成立いたしております。なお、15番我妻 薫議員は入院のため欠席するとの申し出がありました。  これより本日の会議を開きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第1 会議録署名議員の指名 ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員の指名は、美里町議会会議規則第100条の規定により、議長から指名いたします。  13番福田淑子議員、14番千葉一男議員にお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第2 会議の期間の決定 ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第2、会議の期間の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本11月会議の会議の期間は、本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 御異議なしと認めます。よって、会議の期間は本日1日と決しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第3 報告第14号 専決処分の報告について(専決第2号)                  (工事請負変更契約の締結について) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第3、報告第14号専決処分の報告について(専決第2号)(工事請負変更契約の締結について)、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第14号専決処分の報告について申し上げます。  平成30年度美里町立小学校空調設備設置工事工事請負変更契約の締結についてであります。  契約の相手方である株式会社ヤマト東北支店と令和元年9月25日に工事請負変更契約を締結いたしました。  詳細につきましては、別紙資料のとおりであります。  変更契約の主な内容は、北浦小学校及び南郷小学校においてエアコンを設置する教室をふやしたことによる工事費の増額、不動堂小学校において、受変電設備を改修から更新に変更したことによる工事費の増額、また各校において外部に設置する足場の面積が減少したことによる工事費の減額などであります。  これらの変更契約によって工事請負契約の額は238万6,800円の減額となりました。地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第4 報告第15号 専決処分の報告について(専決第3号)                  (工事請負変更契約の締結について) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第4、報告第15号専決処分の報告について(専決第3号)(工事請負変更契約の締結について)、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第15号専決処分の報告について申し上げます。  平成30年度美里町立中学校空調設備設置工事工事請負変更契約の締結についてであります。  契約の相手方である株式会社ユアテック古川営業所と令和元年9月25日に工事請負変更契約を締結いたしました。  詳細につきましては、別紙資料のとおりであります。  変更契約の主な内容は、小牛田中学校においてエアコンを設置する教室を減らしたことによる工事費の減額、不動堂中学校においてエアコンを設置する教室をふやしたことによる工事費の増額、南郷中学校の受変電設備の改修に伴って受電盤を増設したことによる工事費の増額、また各校において外部に設置する足場の面積が減少したことによる工事費の減額などであります。  これらの変更契約によって工事請負契約の額は288万3,600円の増額となりました。地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第5 報告第16号 専決処分の報告について(専決第4号)                  (工事請負変更契約の締結について) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第5、報告第16号専決処分の報告について(専決第4号)(工事請負変更契約の締結について)、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第16号専決処分の報告について申し上げます。  平成30年度美里町立幼稚園空調設備設置工事工事請負変更契約の締結についてであります。  契約の相手方である株式会社ユアテック古川営業所と令和元年9月25日に工事請負変更契約を締結いたしました。  詳細につきましては、別紙資料のとおりであります。  変更契約の主な内容は、なんごう幼稚園において設置するエアコンを床置き型から壁かけ型に変更したことによる工事費の減額、各園において外部に設置する足場の面積が減少したことによる工事費の減額などであります。  これらの変更契約によって工事請負契約の額は277万5,600円の減額となりました。地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第6 報告第17号 専決処分の報告について(専決第5号)                  (令和元年度美里町一般会計補正予算(第6号)) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第6、報告第17号専決処分の報告について(専決第5号)(令和元年度美里町一般会計補正予算(第6号))、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第17号専決処分の報告について申し上げます。  令和元年台風19号の襲来に伴い、令和元年10月12日に特別警戒本部を設置し、町内4カ所に避難所を設置することといたしました。その運営等に要する予算を緊急に追加する必要があったことから、令和元年度美里町一般会計補正予算(第6号)を調製し、地方自治法第180条第1項の規定により令和元年10月12日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。  予算本文第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ456万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108億3,117万6,000円といたしました。
     補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございます。  初めに、歳出について申し上げます。  3款民生費に431万2,000円追加いたしました。3項災害救助費の災害救助費に特別警戒本部の設置及び避難所運営等に伴う時間外勤務手当など381万2,000円、ブルーシート等の消耗品費50万円をそれぞれ追加いたしました。  9款消防費に25万円追加いたしました。1項消防費の水防費に土のう作成業務委託料25万円追加いたしました。  次に、歳入について申し上げます。  17款繰入金に456万2,000円追加いたしました。2項基金繰入金の財政調整基金繰入金に456万2,000円追加いたしました。  以上、補正予算について地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第7 報告第18号 専決処分の報告について(専決第6号)                  (令和元年度美里町一般会計補正予算(第7号)) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第7、報告第18号専決処分の報告について(専決第6号)(令和元年度美里町一般会計補正予算(第7号))、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第18号専決処分の報告について申し上げます。  令和元年台風19号による被災に伴い、災害廃棄物収集運搬業務及び被災施設の復旧工事などに要する予算を緊急に追加する必要があったことから、令和元年度美里町一般会計補正予算(第7号)を調製し、地方自治法第180条第1項の規定により令和元年10月14日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。  予算本文第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,642万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108億4,760万2,000円といたしました。  補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございます。  初めに、歳出について申し上げます。  3款民生費に1,023万4,000円追加いたしました。3項災害救助費の災害救助費に新規に災害廃棄物処理事業を設け、被害調査に従事した職員の時間外勤務手当23万4,000円、道路等に堆積した稲わらを除去するための災害廃棄物収集運搬業務委託料1,000万円をそれぞれ追加いたしました。災害廃棄物処理事業の詳細につきましては、議案第39号令和元年度美里町一般会計補正予算(第9号)の資料にてお示しさせていただいております。  13款災害復旧費に619万2,000円追加いたしました。1項公共土木施設災害復旧費道路橋梁災害復旧費道路災害復旧費工事請負費521万9,000円、都市計画施設災害復旧費蜂谷森公園災害復旧業務委託料77万3,000円、2項文教施設災害復旧費保健体育施設災害復旧費牛飼テニスコートで発生した樹木の撤去業務委託料20万円、それぞれ追加いたしました。  次に、歳入について申し上げます。  17款繰入金に1,642万6,000円追加いたしました。2項基金繰入金の財政調整基金繰入金に1,642万6,000円追加いたしました。  以上、補正予算について地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第8 報告第19号 専決処分の報告について(専決第7号)                  (令和元年度美里町水道事業会計補正予算(第2号)) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第8、報告第19号専決処分の報告について(専決第7号)(令和元年度美里町水道事業会計補正予算(第2号))、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第19号専決処分の報告について申し上げます。  令和元年台風19号で被災した水道施設の復旧に要する費用など予算を緊急に追加する必要があったことから、地方自治法第180条第1項の規定により令和元年度美里町水道事業会計補正予算(第2号)を令和元年10月14日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。  第2条、予算第3条に定めた収益的収支の支出について申し上げます。  1款水道事業費用に210万1,000円追加いたしました。3項特別損失の2目災害による損失に210万1,000円追加いたしました。これは災害復旧に従事した職員の時間外勤務手当と柿ノ木平配水場ののり面が崩落したための応急復旧費であります。また、梅ノ木取水場の原水を受水する着水井の一部が損傷したための修繕及び損傷した着水井から流出した原水が隣接する住宅施設内に流れ込んだため、被害者に対して損害賠償するものであります。  以上の補正に伴い、第3条、予算第9条に定めた議会の議決を得なければ流用することのできない経費について、あわせて補正しております。  以上、補正予算について地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第9 報告第20号 専決処分の報告について(専決第8号)                  (令和元年度美里町下水道事業会計補正予算(第1号)) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第9、報告第20号専決処分の報告について(専決第8号)(令和元年度美里町下水道事業会計補正予算(第1号))、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第20号専決処分の報告について申し上げます。  令和元年台風19号で被災した農業集落排水処理施設の復旧に要する予算を緊急に追加する必要があったことから、地方自治法第180条第1項の規定により令和元年度美里町下水道事業会計補正予算(第1号)を令和元年10月14日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。  第2条、予算第3条に定めた収益的収支の支出について申し上げます。  2款農業集落排水事業費用に1,489万6,000円追加いたしました。3項特別損失の2目災害による損失に1,489万6,000円追加いたしました。これは令和元年台風19号により発生した農業集落排水処理区域の一部における排水不良解消のための復旧業務のほか、災害復旧に従事した職員の時間外勤務手当及び管理職員特別勤務手当であります。  以上の補正に伴い、第3条、予算第9条に定めた議会の議決を得なければ流用することのできない経費について、あわせて補正しております。  以上、補正予算について地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第10 報告第21号 専決処分の報告について(専決第9号)                   (損害賠償の額を定め和解することについて) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第10、報告第21号専決処分の報告について(専決第9号)(損害賠償の額を定め和解することについて)、報告を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 報告第21号専決処分の報告について申し上げます。  令和元年8月16日午前8時ごろ、青生字新一石塚1番地先、町道松ヶ崎1号線を走行していた大崎市鹿島台在住の女性が運転する自動車が舗装破損箇所に乗り入れ、フロントロアアームを破損しました。当該箇所につきましては、直ちに現場状況を確認し、再度被害が発生しないよう舗装の損傷箇所を復旧いたしました。  この物損事故による損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって報告済みといたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第11 議案第35号 美里町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に                   関する条例の一部を改正する条例 ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第11、議案第35号美里町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第35号美里町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。  人事院は、令和元年8月7日に国会及び内閣に対し、国家公務員給与の改定を勧告いたしました。また、国においては一般職の職員の給与改定を受け、内閣総理大臣等の特別職の期末手当の年間支給月数を年間で3.4月分と改定いたしております。本町におきましても、国に準じ議会の議員の期末手当の支給月数について改定を行うものであります。  詳細につきましては、総務課長から御説明申し上げます。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、議案第35号美里町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。  お配りいたしております資料編の新旧対照表で御説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  初めに、資料編の21ページをお開き願います。  第1条関係でございます。第5条第2項の改正内容につきましては、本年12月期の期末手当の支給率を100分の167.5から100分の172.5に改正するものであります。このことにより、改正後の期末手当の年間支給率は100分の340、3.4月分となります。  続きまして、次のページ、22ページをお開き願います。  第2条関係でございます。内容につきましては、令和2年度以降の期末手当の支給率の関係の対応の部分でございます。6月期及び12月期に支給する期末手当の支給率を同じ支給率にするため、100分の172.5から100分の170.0に改正するものでございます。このことにより、年間支給率につきましては、第1条関係と同じ100分の340、3.4月分ということになります。  次に、議案書55ページをお開きいただきたいと思います。  附則の説明をさせていただきます。  この条例の施行日につきましては、第1条関係については公布の日といたしております。第2条関係につきましては、令和2年4月1日といたしております。なお、令和元年11月20日に、美里町特別職の職員の報酬等審議会を開催し、期末手当の改定について諮問したところ、異議がない旨の答申をいただいております。  以上、議案第35号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第35号美里町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第12 議案第36号 美里町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正す                   る条例 ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第12、議案第36号美里町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第36号美里町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。  人事院は、令和元年8月7日に国会及び内閣に対し、国家公務員給与の改定を勧告いたしました。また、国においては一般職の職員の給与改定を受け、内閣総理大臣等の特別職の期末手当の年間支給月数を年間で3.4月分と改定いたしております。本町におきましても、国に準じ町長、副町長及び教育委員会教育長の期末手当の支給月数について改定を行うものであります。  詳細につきましては、総務課長から御説明申し上げます。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、議案第36号美里町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。  お配りいたしております資料編のほうで説明をさせていただきたいと思います。  初めに、資料編の24ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。  第1条関係でございます。まず、第4条第1項の改正につきましては、前議案と同様の内容でございますが、本年12月分の期末手当の支給率を100分の167.5から100分の172.5に改正するものでございます。このことにより、改正後の期末手当の年間支給率につきましては、100分の340、3.4月分ということになります。  また、附則につきましては、本改正にあわせまして、元号を改めるものでございます。  続きまして、25ページをお開きいただきたいと思います。  2条関係でございます。内容につきましては、令和2年度以降の期末手当の支給率でございます。6月期及び12月期に支給する期末手当の支給率を同じ支給率にするために、100分の172.5から100分の170.0に改正するものでございます。このことにより、年間の支給率は第1条関係と同じ100分の340、3.4月分というふうになります。
     続きまして、議案書56ページをお開き願いたいと思います。  附則を説明させていただきます。  この条例の施行日につきましては、第1条関係につきましては公布の日といたしております。第2条関係につきましては、令和2年4月1日からといたしております。なお、令和元年11月20日に、美里町特別職の職員の報酬等審議会を開催いたしまして、期末手当の改定について諮問したところ、異議がない旨の答申をいただいております。  以上、議案第36号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第36号美里町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第13 議案第37号 美里町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第13、議案第37号美里町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第37号美里町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。  人事院は、令和元年8月7日に国会及び内閣に対し、国家公務員給与と民間給与との格差を埋めるため、俸給表の水準を引き上げるとともに、勤勉手当を年間0.05月分引き上げることなどについて勧告を行いました。本町においては、これまで人事院勧告に準じて給与改定を行ってきており、このたびも人事院勧告に準じ、町の一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給月数等について改定を行うものであります。  詳細につきましては、総務課長から御説明申し上げます。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、議案第37号美里町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、御説明を申し上げます。  まず、資料編のほうで説明をさせていただきたいと思います。資料編26ページをお開き願います。  まず、今回の主な改正につきましては、まず給料月額の改定といったところで、国家公務員の俸給表に準じまして、初任給及び若年層の給与月額を引き上げる改定となっております。特に初任給につきましては、大卒が1,500円、高卒については2,000円の引き上げといった内容になっております。  次に、勤勉手当の改定でございます。勤勉手当につきましては、年間支給率を0.05カ月分を引き上げまして、全部で4.5月分に改定されるというような内容でございます。  もう1点につきましては、住宅手当の改定でございます。こちらは令和2年4月からということになりますが、国家公務員の住居手当に準じまして、手当の支給対象となる家賃額の下限及び手当額の上限を引き上げる改正でございます。  詳細につきましては、続きまして新旧対照表のほうで御説明を申し上げます。27ページをお開き願います。  第1条関係でございます。第18条第2項の改正内容につきましては、本年12月分の勤勉手当の支給額の限度の算出率を改正するものでございます。第1号は、再任用職員以外の職員の規定でございますが、勤勉手当の支給率を100分の92.5から100分の97.5に改正するものでございます。このことにより、改正後の年間の勤勉手当の率は100分の190となります。  続きまして、資料編の28ページをお開き願います。  次に、別表1及び別表2、資料編28ページから46ページに記載のとおり、給料表を31年4月に遡及し引き上げ改定するものでございます。給料月額につきましては、先ほどお話ししたとおり、大卒程度の初任給を1,500円、高卒者の初任給を2,000円引き上げ、これらを踏まえて若年層の職員が在職する号俸について所要の改定を行うものでございます。  続きまして、47ページをお開き願います。  第2条関係でございます。第2条につきましては、令和2年4月1日から施行するものでございます。第9条の3の改正内容につきましては、住居手当の支給対象となる家賃額の下限を1万2,000円から1万6,000円に改めるとともに、住居手当の支給上限額を1,000円引き上げ、2万7,000円から2万8,000円に改定するものでございます。  続きまして、48ページをお開き願います。  18条第2項の改正につきましては、再任用職員以外の職員の規定でありますが、令和2年度以降の勤勉手当の支給率でございます。6月期及び12月期の支給する勤勉手当の支給率を同じ支給率にするため、100分の97.5から100分の95に改正するものでございます。このことにより年間の支給率は第1条関係と同じ100分の190となります。  次に、資料編の49ページをお開き願います。  第3条関係でございます。第3条につきましては、美里町職員の任期つき職員の採用等に関する条例の一部改正でございます。令和2年4月1日から施行するものでございます。  第7条及び第10条でございますが、特定任期つき職員の給料月額の引き上げ及び期末手当の支給率の引き上げでございます。  続きまして、議案書の74ページをお開き願います。  附則について御説明申し上げます。  附則第1条でございます。この条例の施行日及び適用日につきまして定めるものでございます。  次に、附則第2条でございます。改正前の条例に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払いとみなすものでございます。  次に、附則第3条でございます。この条例の施行に関し必要な事項については、規則委任するものでございます。  以上、議案第37号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) 暫時休憩いたします。      午前10時56分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前10時58分 再開 ◯議長(大橋昭太郎君) 再開いたします。  総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいま説明いたしました住居手当の関係で、1,000円が上がるというところの説明で、金額がそのままストレートに見えない部分がございます。大変失礼いたしました。資料編の48ページをお開きいただきたいと思います。  48ページのイの部分になりますが、ここが控除の月額の家賃の、払っている職員の家賃の月額から2万3,000円を控除した額の2分の1、その控除した額が、控除した額の2分の1が1万6,000を超える場合は1万6,000円となっております。この1万6,000円に1万1,000円を加算した額が従来の金額でございまして、2万7,000円ということになります。それを今回、控除した額の2分の1の金額を、1万7,000円を超えるときはといったところで、ここの部分が1,000円上がることによりまして、支給限度額が2万8,000円になるといったことでございます。  ということで、説明がちょっと足りない部分がありました。大変失礼いたしました。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第37号美里町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第14 議案第38号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施                   行に伴う関係条例の整備に関する条例 ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第14、議案第38号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第38号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について、提案理由を御説明申し上げます。  地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が平成29年5月17日に公布され、令和2年4月1日から施行されることにより、新たな会計年度任用職員制度が導入されること等に伴い、関係条例の整備を行うものであります。  詳細につきましては、総務課長から御説明申し上げます。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、議案第38号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について、御説明を申し上げます。  お配りいたしております資料編のほうで御説明をさせていただきます。  初めに、50ページをお開き願います。  法律上、一般職の非常勤職員の任用等に関する制度が不明確であったことから、一般職の非常勤職員である会計年度任用職員に関する規定が整備されまして、また非常勤特別職及び臨時的任用の適正を確保するために、平成29年5月17日に地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が公布され、令和2年4月1日から施行されることとなりました。これらに伴いまして、関係条例の整備を行うものでございます。  詳細につきましては、新旧対照表で御説明をしてまいります。資料編51ページをお開き願います。  まず、第1条関係の美里町人事行政の運営の状況の公表に関する条例の一部改正でございます。フルタイム会計年度任用職員が人事行政の運営等の状況の公表の対象となりますことから、今回所要の改正を行うものでございます。その関連につきまして字句を加えてございます。  続きまして、資料編52ページをお開き願います。52ページ、53ページですね。  第2条関係につきましては、美里町交通安全指導員条例の一部改正でございます。3条関係につきましては、美里町防犯実働隊設置条例の一部改正でございます。これらはどちらも地方公務員法第3条第3項第2号に規定する非常勤特別職の職員であることを明確にするため、項を追加しているものでございます。  続きまして、54ページをお開き願います。  第4条関係、美里町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正であります。分限による休職の場合、心身の故障のため長期の休養を要する場合、3年を超えない範囲内において任命権者が定めるとしておりますが、会計年度任用職員につきましては1年ごとの任用期間であるため、会計年度任用職員の休職の期間の上限を任期の範囲内とする項を追加するものでございます。  続きまして、資料編の55ページでございます。  第5条関係、美里町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正でございます。これまでは減給の場合、給与月額の10分の1以下を減ずるという規定しかございませんでした。今回、パートタイムの会計年度任用職員の場合につきましては、給与ではなく報酬が支給されるということでございますので、「報酬の額」という表現を加えるものでございます。  続きまして、56ページをお開き願います。  美里町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正でございます。こちらは地方公務員法の引用条文の改正によりまして、字句を改めるものでございます。  続きまして、57ページ、第7条の美里町職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございます。こちらの第7条第2項につきましては、育児休業をしている職員への勤勉手当の支給について、第8条につきましては、育児休業をした職員の職務復帰後における号俸の調整を定めている項目でございますが、会計年度任用職員につきましてはこれらの対象とならないことから、規定を整理したものでございます。  続きまして、58ページをお開きください。  美里町議会の議員、その他非常勤職員の公務災害等に関する条例の一部改正でございます。第6条につきましては、公務災害補償の際の補償基礎額を定めておりますが、新たにフルタイム会計年度任用職員が該当となります。これまでは報酬を支給されるといった部分の明記しかなかったことから、フルタイム職員につきましては給料を支給するというようなことになりますので、給料を支給される職員の項目を新たに追加したものでございます。  続きまして、資料編の59ページでございます。  第9条関係、美里町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正でございます。特別職の厳格化に伴いまして、特別職として整理してきた職で法改正後に一般職として整理された会計年度任用職員となる部分として、消費生活相談員、さらに特別職という位置づけではなく有償ボランティアといった形でお願いするものとして、今回整理いたしましたスポーツ普及員及び消費生活モニター、現在選任しておらず、近い将来も選任する予定がない社会教育指導員、企業誘致推進専門員、国際交流員について、本表から削除するものでございます。また、介護認定審査委員会委員につきましては、あわせて字句の整理を行わせていただいております。  続きまして、資料編の60ページをお開き願います。  第10条関係の美里町職員の給与に関する条例の一部改正でございます。臨時職員の給与及び会計年度任用職員の給与について追加及び改めるものでございます。  第20条でございますが、臨時職員の給与の種類につきまして、給料、通勤手当、時間外勤務手当、夜間勤務手当、休日勤務手当及び期末手当を支給することと改正しております。給料の額は職務内容等を考慮し、月額により任命権者が別に定めるとし、月額35万円を限度とする上限を定めております。また、臨時職員の手当の額及び給与の支給方法については、常勤の一般職員の例によるとしております。  第20条の2につきましては、これまで一般職の非常勤の給与の支給からフルタイム会計年度任用職員の給与の支給に改めまして、給料、通勤手当、時間外勤務手当、夜間勤務手当、休日勤務手当及び期末手当を給与の種類と定め支給することとしております。給料の額につきましては、職務内容等を考慮し、月額により任命権者が別に定めるとし、月額35万円を限度とする上限を定めております。期末手当につきましては、常勤の一般職の職員との権衡を考慮し支給するとしております。各項に定めるもののほか、給与の支給に関し必要な事項は規則で定めるとしております。  第20条の3につきましては、パートタイム会計年度任用職員の給与の支給を定めております。給与の種類といたしましては、基本報酬、時間外勤務割増報酬、費用弁償及び期末手当を支給することを定めております。基本報酬の額は、勤務時間、勤務の内容等を考慮し、月額、日額または時間給により任命権者が別に定めるとし、月額にあっては35万円を、日額にあっては4万円、時給にあっては5,000円を限度とする上限を定めております。パートタイム会計年度任用職員の通勤のために要する運賃等に相当する額として規則で定めるところとして、費用弁償を支給することを定めております。  62ページをお開き願います。  第4項でございます。期末手当につきましては、フルタイム会計年度任用職員との権衡を考慮し支給するとしております。各号に定めるもののほか、給与支給に関し必要な事項は規則で定めるといたしております。  続きまして、第21条の3第4項につきましては、技能労務職員について、臨時職員及び会計年度任用職員の給与の種類等を準用することの規定をしているものでございます。  続きまして、63ページの第11条関係、美里町職員等の旅費に関する条例の一部改正につきましては、「一般職の非常勤職員」と明記したものを「会計年度任用職員」に字句を改めるものでございます。  続きまして、64ページをお開き願います。  第12条関係、美里町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございます。第2条第3項の手当の種類でございますが、本来支給項目とすべき地域手当、単身赴任手当、災害派遣手当を新たに追加したものでございます。あわせて第5条の2、第7条の2、それから第15条の2を追加いたしまして、各手当の支給要件について明記をしております。  続きまして、第21条でございます。企業職員の給与等条例の「非常勤職員」という呼び名は、「臨時的に任用された企業職員及び会計年度任用職員」へ改め、その基準について企業会計以外の会計年度任用職員の給与等に準じることを規定したものでございます。  続きまして、議案書のほう、79ページをお開き願います。  第13条でございます。美里町外国青年英語指導助手の給与及び旅費に関する条例につきましては、外国青年英語指導助手会計年度任用職員となることから、この条例を廃止するものでございます。  最後に、附則でございます。この条例の施行期日は令和2年4月1日から施行するとしまして、経過措置として第8条に規定しています改正後の美里町議会の議員、その他非常勤の職員の公務災害等に関する条例第6条の規定につきましては、この条例の施行日以降に発生した事故に起因する公務上の災害、または通勤による災害に係る補償について適用するといたしております。
     以上、議案第38号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例についての説明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  これより暫時休憩いたします。再開は11時30分といたします。      午前11時20分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前11時30分 再開 ◯議長(大橋昭太郎君) 再開いたします。  ただいまの出席議員15名でありますので、議会は成立いたしております。  休憩前に引き続き、会議を行います。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。2番鈴木宏通議員。 ◯2番(鈴木宏通君) 2番鈴木でございます。2点ほどお願いいたします。  まず、初めに77ページの第20条の3、地方公務員法第22条の2第1項第1号に掲げる職員、パートタイム会計年度任用職員の給与に関してですが、この中にあります費用弁償について内容をお願いいたします。  もう1点は確認でございます。この施行の期日が令和2年4月1日であることに対しまして、任用を始めるのも4月1日なのかどうか、お願いいたします。以上です。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、ただいまの御質問にお答えいたします。  会計年度任用職員の中に、支給するものとして費用弁償ということでございます。この費用弁償につきましては、これまでも非常勤職員等全てに費用弁償ということで、これはいわゆる通勤手当にかわるものといった形で支給しているものでございます。今回の改正によりまして、フルタイムの会計年度任用職員、さらにはパートタイムの会計年度任用職員と分かれたわけでございますが、フルタイムについては通勤手当といった形での手当での支給となりますが、パートタイム職員につきましては、これまで同様、費用弁償といった形で通勤手当相当額を支給するということでございますので、そのような取り扱いになっているというところでございます。  もう一つの任用の部分でございます。任用につきましては、施行日が令和2年4月1日といったところで、任用につきましては、来年度の4月1日に任用するという形になります。ただ、それに対する募集等はその前から始めるといった手続になるということでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 鈴木議員。 ◯2番(鈴木宏通君) ありがとうございます。再度質問させていただきます。  費用弁償に関しては通勤手当ということになります。もちろんパートタイムとフルタイムと給料の体系が違うのはわかりますけれども、そのほかの例えばパートタイムの方の夜勤手当または休日出勤手当等、そういうことは費用弁償の中には含まれるのでしょうか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの質問にお答えいたします。  パートタイムの会計年度任用職員の現在お話があった手当部分につきましては、手当の支給ではなくて、割増報酬といった形で報酬のほうに、もしそういったことがあれば、その相当部分を報酬のほうに加算して支給するといった形になります。 ◯議長(大橋昭太郎君) 鈴木議員。 ◯2番(鈴木宏通君) では、次の質問ですが、任用は来年、令和2年4月1日からということですので、その前に募集はするということになっておりますが、そのスケジュール的なものはどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) 本日御審議いただきまして可決されましたら、速やかにその準備に入りまして、1月号の広報等である程度募集をかけてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 鈴木議員。 ◯2番(鈴木宏通君) 募集をかける際に、その部分でどのような試験項目または採用にしていくのかというお考えなのか、お伺いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  今回の会計年度任用職員の採用につきましては、一般職員であれば競争試験というのが原則ということになりますが、競争試験または選考といったところで認められておりますので、面接等の試験でというところで現行のところは考えているところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。7番佐野善弘議員。 ◯7番(佐野善弘君) 7番佐野でございます。  会計年度任用職員の関係で、期末手当等の支給が可能となるというふうなことでございまして、任用職員の方の励みになるかなと思いますけれども、その中で現行と、2年度からの改正というふうなことでございますので、期末手当、職員は4.5カ月、年間でというふうなことでございますけれども、任用職員の方の、幾らぐらいの支給を考えているのか。それと、その額について現行と比べて、何の方で幾らぐらい増加、現行と比べて増加になるのか、その辺を、支給額というのは全体で多くなると思うのですけれども、その辺をお願いしたいと思います。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、ただいまの質問にお答えいたします。  期末手当の支給率といったところでございますが、現在、職員同様、6月、12月期ということで2回での支給という部分で考えております。支給率につきましては、先ほど職員のほうについてはお認めいただきまして、令和元年度については4.5月分というところなのですが、これは期末手当と勤勉手当の合計というところでございます。職員につきましても、職員の場合の期末手当の部分でいいますと、6月期が1.3月、それから12月期も1.3で、合計で2.6月といったことになっております。今回の会計年度任用職員の部分の支給率についても、職員同様のこの期末手当の支給率と同率での支給を現在考えております。  ただ、施行日が令和2年の4月からといったことでございますので、スタートから6月期については6カ月を経過しないといったところもございまして、その辺の支給率については職員同様、2カ月分を換算したこの支給率に掛け合わせた金額といったところで調整はさせていただきたいと思っているところでございます。  それから、支給の額といったところでございますが、おおむね全体で大体、現在の非常勤職員の金額部分をある程度置きかえるといった部分で計算しますと、おおむね期末手当で1人当たり平均が、令和2年度につきましては、大体十五、六万円ぐらいの平均の数字になるかと。6月期が少ないものですから、大体それぐらいの数字になるかなと想定しております。以上でございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 佐野議員。 ◯7番(佐野善弘君) 先ほど総額ということですから、全体での金額ということで私、聞いたと思ったのですけれども。 ◯議長(大橋昭太郎君) 佐野議員、年間総額ですか。さっきちょっと会計年度任用職員が、その期末手当で現行との差はというふうに受け取ったのですが。(「最終的に全体で」の声あり)総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、お答えいたします。  令和2年度については、その所要額といたしまして、現時点で6,000万円ぐらいの金額になるというふうに見ております。 ◯議長(大橋昭太郎君) 佐野議員。 ◯7番(佐野善弘君) 非常に大きな額になるというふうなことでございますけれども、その中で先ほど6月ですと、期末手当とこう、期間の関係でいろいろ決まってくるのだと思いますけれども、新採の方なんかは最初少ないということである程度、ですから6月で十五、六万円、そうすると12月で……違うの。(「年間で」の声あり)ああ、そうですか。いろいろ決め方、そのあれで違うと思うのですけれども、そうすると12月で幾らで、そして令和2年は1人当たり幾らぐらいの増額、増額というか、先ほどは6月ということだったんですよね。年間ですか。ああ、そうですか。ちょっと失礼いたしました。その中で6,000万円というような増額というふうなことでございますので、その辺の財源措置というか、その辺はどのような、考えているのか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  この今回の改正につきましては、改正当初からこの財源の部分については非常に問題になっていたところでございます。国のほうに対しましては、今回のこの改正に伴って、その会計年度任用職員のそういう期末手当分等を基準財政需要額のほうに当然換算していただくと、いただきたいというようなことで、町のほうでは町村会を介して、市のほうでは市町会を通して国のほうに現在も要望しているところでございます。ただ、現時点で国のほうからその辺についての、現時点では明確な回答は得られていないといった状況でございます。  ただ、当然この辺の部分については対応していかなければならないということで、この6,000万円、来年度については6,000万円ぐらいの金額になるかと想定してございますが、その部分についてはそれ以外の支出の部分の見直し等で何とか対応していきたいというふうに現時点では考えておるところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。13番福田淑子議員。 ◯13番(福田淑子君) 13番福田です。  まず、1点目ですけれども、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてお伺いをいたします。その中の地域手当というのは、町長が指定する地域に勤務するというふうにあります。指定する地域とは、その定義ですね、これは何で定めているのか、それからいくのか。それから、この地域手当を加えたその理由、それから月額はその地域によって違ってくるのか。  次に、79ページの災害派遣手当についてお伺いをいたします。これは企業職員の、美里町の企業職員の給与というふうに位置づけられておりますので、この第15条の2については、ほかの職員だと思うんですね。美里町の職員でない職員をなぜこのように一緒にこの部分に入ってくるのか。その理由ですね、お伺いいたします。  それから、災害派遣でいらした、その職員の方、これは町からの要請と、それから自主的にほかの自治体から来られている場合というふうにありますけれども、その辺についてはどうなっているのか。それから、災害派遣手当のその額、1カ月の額についてお伺いいたします。  それから、臨時的に任用された企業職員の給与、会計年度任用職員の給与、どちらにもかかってくる質疑なのですけれども、扶養手当、それから住居手当についてはなぜつかないのか、お伺いいたします。以上です。 ◯議長(大橋昭太郎君) 水道事業所長。 ◯水道事業所長(櫻井純一郎君) それでは、福田議員の質問にお答えいたします。  まず、地域手当につきましては、町の職員の条例に基づいて支給していくというようなことで考えております。  続きまして、地域につきましては、規則のほうに付されておりまして、それに倣って位置づけていきます。額につきましても、条例のほうに率が示されておりますので、これに倣っていくということにしております。  続きまして、これまで一般職員のほうの条例にはありましたが、企業職員のほうの条例の手当のほうに、今回の3つの手当が記されていなかったことから、今回このように合わせていくというようなことでございます。  続きまして、災害派遣手当につきましては、職員と、一般職員のほうと同じように、1日につき6,620円を超えない範囲で支給するというような形にしております。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、災害派遣の関係について、少し説明をさせていただきます。  災害の緊急対応等の場合に、国または他の市町村、地方公共団体等から派遣をしていただいた場合に支給する手当ということで、この派遣につきましては、全国的にそういう災害が発生した場合に派遣してもらいたい市町村については、それを県のほうに出して、今回はあるわけですけれども、それに対して対応できる市町村がどの程度対応できるかというのを調整する機能が現在、そういうシステムがございます。その中で第1次の部分は対応しながら、他の市町村から応援をお願いするということになるわけですけれども、これが長期になりますと、自治法上の職員派遣ということで、その派遣された職員の給与はその受けた側でその給料を支払うといった形になると同時に、その災害派遣手当についても支給していくといった形になってまいります。ということでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 災害、職員の。総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) あと、今回の部分で扶養手当と住居手当の部分でございますが、この部分につきましては、国の今回の会計年度任用職員のある程度ガイドラインに沿った形で実施したということで、この部分の手当については盛り込まなかったというようなことでございます。以上でございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 福田議員。 ◯13番(福田淑子君) 災害派遣手当の件ですけれども、この条例は、美里町の企業職員のというふうにあります。その一部改正であって、ほかの職員、他の地方公共団体から派遣された職員というのは、町の職員ではないと思うんですね。他自治体の職員なので、これはなぜここに出てくるのか。これは町の職員に対して、企業職員に対しての条例ですので、まずその1つ目から。 ◯議長(大橋昭太郎君) これより暫時休憩いたします。再開は1時15分といたします。      午前11時53分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午後 1時15分 再開 ◯議長(大橋昭太郎君) 再開いたします。  ただいまの出席議員15名でありますので、議会は成立いたしております。  休憩前に引き続き、会議を行います。  総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) お時間をいただきまして、ありがとうございました。それでは、御説明申し上げます。  まず、この災害派遣手当の支給でございますが、今回企業職員の給与の条例のほうに追加ということでございましたが、職員の給与に関する条例のほう、いわゆる企業職員でない部分については既に入っている手当でございまして、今回企業職員のほうにこれがなかったということで追加させていただいたというような経過がございます。  それで、この災害派遣手当につきましては、災害対策基本法の32条で、都道府県市町村については災害応急対策、または災害復旧対策のため派遣された職員に対し、災害派遣手当を支給することができるといったような規定等がございます。さらには、地方自治法の252条の17に職員の派遣といった項目がございますが、この第2項のほうに、派遣される職員は派遣を受けた地方公共団体の職員の身分をあわせ有することになるものとし、その給与、手当及び旅費は、当該職員の派遣を受けた市町村団体の負担とするというふうなことで、そういったことで派遣された職員の手当については、その受けた側で払うというようなことになり、その派遣された町の給与条例が適用になるということなものですから、そういったことで、こういった規定になっているということでございます。以上でございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 福田議員。 ◯13番(福田淑子君) その場合、町からの要請で来ていただいた方、それから要請を受けなくても来ていただく方っていますよね。町の場合だと、今まで応援を受けたので自主的に派遣しますという場合、あると思うのです。そういう自主的に来ていただいた方については、これは適用されないというふうに見ていいですか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  基本的には、自治法派遣の場合につきましては、その町同士がその辺の手続をしてということになりますので、その手続をしなければ、この対象にはならないということになります。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) 今話しましたとおり、こちらから求めた場合ということになります。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。14番千葉一男議員。 ◯14番(千葉一男君) 1つお伺いします。資料のほうの60ページ、61ページ、臨時職員の給与、それから会計年度任用職員の給与のところから、20条と20条の2、ここの中で、これは給与の問題ですから、上限規定があります。そのあたり、任命責任者が別に定めるというだけで、定め方が任命権者と定めるまでの手続、あるいは仕事がどういう内容で決まるのかということと、その表現の仕方をどうするのかということです。見ますと、これは次の会計年度任用職員の給与のほうを見ていくと、同じ給料なのですけれども、規則で定めると、こっちはなっているんですよね。それから、20条のほうの前の現行のやつで見ると、20条の6項のところですと、一般職の職員の例により規則で定めるというふうな表現をしています。それから、20条の2のところも一般職員の例による規則で定めると、こういうふうに書いています。  こういうふうな過去のことと現在、今、今度の改正の内容を見たときに、給料でありますので、上限規定だけでなく、もっとどういう手続、あるいは表現でこれを担保していくのか、説明をいただきたいというふうに思います。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。  まず、20条の臨時職員の関係でございます。20条の部分の臨時職員につきましては、今回の法律の厳格化によりまして、臨時職員の任用につきましては、緊急な場合と、または常勤に欠員を生じた場合に、このいわゆる臨時的任用といった形の職員ということになります。それで、業務については、既存の職員のある意味、かわりを務めるといったことになりますので、今回この部分に関しましては、あくまで職員の給料表をもとに、その職員の能力をもとに、給料表に当てはめて、この部分については給与なりの各種ここに定めた手当等については、職員同等の手続を行うといったことにより、ここには全て職員の例によりということで、全て職員と同等というようなことで、ここのところについてはそういう整理をさせていただいたところでございます。  20条の2の会計年度任用職員の部分につきましては、会計年度任用職員は職種もかなり多いといった部分と、さらには業務の時間とかといったところが、その業務の種類、さらには時間とか、そういったところでかなり多くの内容というか、その状況に、その職員に応じていろいろ、かなり細分化されております。なおさら給与の体系も月額、それから日額、それからいわゆる時間給といったようなところもございますので、この辺については、細部についてかなり細かく計算をしたものを定めて、それらも含めて規則のほうに定めるという形になると思っておりますが、そういった形で整理するといったところで、規則で定めるといった形にしているというところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 千葉議員。 ◯14番(千葉一男君) 整理の仕方で任命権者が別に定めるというふうな表現が20条にありますよね。後ろのやつは町長がという。ここの任命責任者と町長という表現が両方にあって、あるのですけれども、この上のほうの任命責任というのは、町長以外に何を想定しているのですか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) 任命権者につきましては、執行機関の長というところの位置づけでございます。(「わかりました」の声あり) ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。(「なし」の声あり)これをもって質疑を終結いたします。
     これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第38号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第15 議案第39号 令和元年度美里町一般会計補正予算(第8号) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第15、議案第39号令和元年度美里町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第39号令和元年度美里町一般会計補正予算(第8号)について、提案理由を御説明申し上げます。  予算本文第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,582万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108億7,342万2,000円といたしました。  補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございますので、以下要点のみ申し上げます。  初めに、歳出について申し上げます。  今回の補正予算の主なものは、人事院勧告に伴う給与改定の実施及び人事異動等に伴う特別職及び一般職の職員の人件費並びに議員の人件費に係る補正、特別会計及び企業会計に対する人件費に要する補助金、または繰出金に係る補正であります。人事院勧告に伴う給与改定の実施等に伴う人件費以外の補正予算の主なものにつきまして御説明申し上げます。  3款民生費に3,265万8,000円追加いたしました。  1項社会福祉費の社会福祉総務費消防設備改修工事請負費199万8,000円、障害者及び障害児福祉費に訪問入浴サービス事業給付費22万5,000円、それぞれ追加いたしました。消防設備改修工事請負費につきましては、活き生きセンターの自動火災報知機設備の断線監視機能が故障しているため、交換が必要となったものであります。  3項災害救助費の災害救助費に災害廃棄物収集運搬業務委託料2,070万円、災害廃棄物一時集積所管理業務委託料1,024万8,000円、災害廃棄物一時集積所用用地借り上げ料24万6,000円、それぞれ追加いたしました。令和元年台風19号の暴風雨により発生した稲わら等の災害廃棄物の処理に要する経費であります。  13款災害復旧費に370万6,000円追加いたしました。  1項公共土木施設災害復旧費都市計画施設災害復旧費蜂谷森公園災害復旧工事請負費360万円、2項文教施設災害復旧費保健体育施設災害復旧費牛飼テニスコートのフェンス修繕料10万6,000円、それぞれ追加いたしました。令和元年台風19号により被災した施設の復旧に要する経費であります。  次に、歳入について申し上げます。  10款地方交付税に1,958万1,000円追加いたしました。  1項地方交付税に特別交付税1,958万1,000円追加いたしました。災害廃棄物処理事業の地方負担に対する措置分の追加であります。  14款国庫支出金に2,072万4,000円追加いたしました。  2項国庫補助金の民生費国庫補助金地域生活支援事業費等補助金11万2,000円、災害廃棄物処理事業費補助金2,061万2,000円、それぞれ追加いたしました。  15款県支出金に5万9,000円追加いたしました。  2項県補助金の民生費県補助金に地域生活支援事業費等補助金5万6,000円、農業災害対策資金利子補給補助金3,000円、それぞれ追加いたしました。  18款繰入金で1,454万4,000円減額いたしました。  2項基金繰入金の財政調整基金繰入金で1,454万4,000円減額いたしました。  予算本文第2条債務負担行為の補正につきましては、農業災害対策資金利子補給金(令和元年台風第19号)及び農業被害特別対策資金利子補給金(令和元年台風第19号)について、それぞれ債務負担行為の期間及び限度額を追加するものであります。  以上、補正予算について申し上げました。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。7番佐野善弘議員。 ◯7番(佐野善弘君) 7番佐野でございます。稲わらの災害廃棄物処理事業の関係でございますけれども、説明資料の68ページの内容で、集積所が1カ所というふうなことでなっていますけれども、その辺の具体的な場所とか、あとはその集積をする際の具体的な内容とか、あとはいつからこの集積を開始するのか。何か打ち合わせをしているというようなことでございますけれども、その辺の内容を教えていただきたいと思います。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  まず、稲わらの一時集積所につきましては、現在、町内1カ所を想定してございます。できるだけ小牛田地域、南郷地域の中心的な位置というのがまず1つございますし、あとは稲わらの発酵・腐敗等を考えますと、民家から一定の距離があるところ、あるいは搬入・搬出を考えますと、道路・交通環境がある程度確保できるところ、そういったところを想定をいたしまして、用地の選定を町としてはしてございます。  今回補正予算をお認めいただいてということが前提となりますが、町が考えました候補地の地権者の方には、その御意向だけは確認をさせていただいております。お認めいただいた後、速やかにこの集積所を開設できるようにということで、御意向の確認まではさせていただいているという状況にございます。  次に、集積の方法についてでございますけれども、こちらについては現在、一時的に道路、あるいは用排水路等から除去いたして仮置きをしてございます、この稲わらのまずは集積をしたいというふうに考えてございます。  もう一つは、地域の皆さんで稲わらの処理に当たっていただいておりましたけれども、地域ではなかなか困難だといったところの御報告も随時今いただいておるところでございまして、こちらの稲わらの除去等も行いたいというふうに考えてございます。稲わらの除去については、用水・排水の除去もございますし、地域によっては大量に末端の農地に稲わらが大量に集積したといった部分については、これは個人の農地であっても、町のほうで除去をして集積をしたいというふうに考えてございます。  いつからかといった御質問については、予算をお認めいただいた後に速やかに実施をしたいと考えてございまして、12月上旬には一時集積所を開設をして、集積の作業に入ってまいりたいと、そのように考えてございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 佐野議員。 ◯7番(佐野善弘君) 何かよく、この集積所の内容がこう、これは場所というのはどの辺の地域とか、何かあやふやであれなのですけれども、その辺はもういろいろ地権者の方とかと相談、お話し合いはしているというようなことでございますけれども、どの辺の地域というか、その辺は教えることはできないのですか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  現在、町のほうで検討させていただいておりますのが、不動堂地域にとして検討してございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 佐野議員。 ◯7番(佐野善弘君) この、時期が12月上旬からというようなことでございますけれども、きょう、11月29日で、あさってから12月なのですけれども、その辺はその農家の方とかの周知というのは、もうすぐだったと思うのですけれども、きょうこういう予算の審議をしているのですけれども、その辺は速やかに上旬ということで、速やかにそういうふうな連絡とかした中で取りかかっていかないと、なかなかできないと思うのですけれども、その辺の段取りというか、どうなっていますでしょうか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 今回想定しております一時集積所に集積する稲わらでございますけれども、まず1つは、町が現在、既にもう除去して仮置きしている稲わらがまずございます。こちらについては速やかに一時集積所のほうに移したいというふうに考えております。また、地域から要望がございます処理が困難な稲わらについては、これは順次計画を立てまして作業に入ってまいりたいというふうに考えてございます。  あと、もう1点でございますけれども、いわゆる農水省が稲わらの、軽トラで運搬をしたいと、それに支援をするといった内容については、これは一昨日、詳細の情報が町のほうに入りましたので、現在、職員のほうでその要綱の整理をしてございます。こちらについては準備が整い次第、また保全組合の皆さん、あるいは実行組合の皆さん、そういったところに説明会を開きながら周知徹底を図って、準備ができ次第、速やかにそちらの受け入れもしていきたいというふうに考えてございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。8番藤田洋一議員。 ◯8番(藤田洋一君) 8番藤田でございます。今と関連するのですけれども、一時保管されている部分が、この間の説明だと2,000立米くらいというような話でありましたけれども、恐らくこれから最終的に予想される推定量は6,000ぐらいという話でしたけれども、減ることはないとしても、ふえることも予想されるわけですね。そうすることによって、委託料とすれば、あれは業者が入ってくると思うのですけれども、一時預かり所に搬入してくるという場合には、恐らく業者といいますと、わらでございますから、10トンダンプとか、その辺の車で搬入されると思うのですが、それらの対応は、その一時保管する場所がその辺も対応できる場所なのかということ、1点と、その後、あとこれから軽トラで云々でありましたけれども、保全組合も含めて、その運ぶのには、その方々はそれぞれ小さい車でいいと思うのですが、大型だと大体6,000立米というと大変、大体大型10トンの深ダンだと今、30立米、わらですからね、30立米ぐらい入ると。そうすると、大型に換算すると200台ぐらいかなというふうに思うのですが、それと同時に、処理はこれからですけれども、その運搬の仕方と、車の入ること、その経路も含めて万全なものになっているのかどうか、その辺はどうでしょうか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  まず、1点目の稲わらの推計量でございます。今回の補正予算につきましては、現在既に除去しております2,000立米に、予算編成の段階では、周辺の状況なども加味しながら、約3倍となります6,000立米で今回の予算の御提案をさせていただいております。  それで、現在、並行しまして各地域から稲わらの除去の状況を御報告をいただいております。こちらは既に6,000立米を超えている状況にございまして、今後処理の進捗をあわせ、またその費用の状況も見ながら、追加分については改めて補正予算をお願いさせていただければというふうに考えておるところでございます。  次に、運搬の車両についてでございますけれども、できるだけ大きい車両で運搬をするのが効率的ではございますけれども、今回農地のほうに集積を、堆積をしている稲わらがほとんどでございますので、積み込み、積みおろしを考えますと、なかなか10トンクラスの車両で運搬するのは困難だろうというふうに考えてございまして、予算の積算に当たりましては、2トン車を基本に積算をさせていただいている状況でございます。以上でございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 藤田議員。 ◯8番(藤田洋一君) ただいまの答弁ですと、2トン車ということで、かなりの量でかなりの日数といいますかね、期間がかかると思うのですが、その辺でこれから雪も降ると。すると、そこで中断することもあろうかと思うのですが、それで十分に対応できるのかどうか。そのうち回収することも困難になってくるんじゃないかなと思うのですが、その辺はどうですかね。と同時に、農地だと思うのですが、県道からすぐ入るとか、町道からすぐ入るような場所、いわゆるトラックが入れば、2トン車であっても加重ありますから、かかりますから、機械も入ることになればね。すると、鉄板を引くとか、そういうものを全部、養生というんですかね、そういうことも全部考えられると思うのですが、これからの冬の期間になると大変な状況になるかなというふうに思われるのですが、その辺の考え、改善はどのように考えておられるのか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 作業の状況での想定をお話をさせていただきますと、集積・回収をする部分については、基本的には鉄板の使用はしないというふうに考えております。集積所のほうについては、車両の出入りをしますので、鉄板敷きを考えてございます。  それで、圃場、あるいは農排水の部分から除去する部分については、いわゆるバックホーで中に入りまして、除去の作業をしてまいりたいというふうに考えてございます。ですので、いわゆるタイヤの車両を田んぼの中に入るとなりますと、作業の効率も低下をしますので、できるだけそこはタイヤではない、いわゆるキャタピラーの車両のほうで運搬車両まで運ぶといったような形で想定をさせていただいております。  いずれ田んぼのほうにも暗渠等の排水設備もございますので、車両のかかる重量なども考慮しまして、作業のほうをしてまいりたいというふうに考えてございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 藤田議員。 ◯8番(藤田洋一君) 最後ですが、搬出先と搬入受け、出すほうと受けるほうということで、業者が2つとかに分かれる作業工程なのですか。積むほう、あと入れるほうということで、1つの業者がやるわけではないと思うのですが、その辺の分け方はどのようになっているのでしょうか。スムーズに移送というか、進めるためにも、その辺はどうなっているのでしょう。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 各業務の発注は当然ながらこれからの作業になってまいります。予算の項目どおり、一時集積の部分と集積のところは事業的には、業務的には当然分かれての発注というふうに考えてございます。  それで、何社というところのお話なのですが、これはこれからの作業になりますけれども、現在の各地区の要望状況なども踏まえて、できるだけ効率的に作業をするということも考慮しながら、決定していきたいというふうに考えております。以上です。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。9番山岸三男議員。 ◯9番(山岸三男君) 9番山岸です。1点だけ確認をさせてください。  今、ただいまの御答弁ですと、搬出関係のお話をいただきました。車両によっていろいろ集積をした場所から搬出するのはわかりましたけれども、その搬出したその稲わらの最終処理といいますか、処分はどのように考えているのか。それをお願いしたいと思います。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 最終的な処分という御質問でございますけれども、現在、大崎広域の処理の状況で、一般の稲わら以外の災害廃棄物のほうの処理が優先されるということで、現段階においては最終的な処理の方法、あるいは処理量がまだ未確定な状況に現在ございます。町としましては、この稲わらの集積に当たって、農地の還元ですとか、これは堆肥化した後に還元するとか、あるいはいわゆるセメント会社の原材料で受け入れをしていただくとか、そういったいろいろな手法でできるだけ減量化を図ってまいりたいというふうに考えております。  現在のところ、明確な処理と最終的な処理方法は決まっておりませんけれども、町としましては、そういった方向で減量化できる方向をまず検討していきたいというふうに考えておるところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 山岸議員。 ◯9番(山岸三男君) ただいまの課長の答弁を私は確かにそのとおりだと思います。ここ二、三日前からのテレビとか新聞記事にも載っております。一定の業者さんが、今答弁されたようにセメント会社だとか、あるいは飼料会社、そういうところで引き受けていろんな、要するに有効活用といいますか、そういう方法も今現在やっていますね。ですから、こういう災害になったとき、あるいはそういうごみという単なる扱いというんじゃなくて、それを資源とか有効に利用するということも当然考えて進めるべきだと私は思いますので、今課長が答弁されたので、ぜひそのような方法で進めていただきたい、そんなふうに思います。以上です。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。13番福田淑子議員。 ◯13番(福田淑子君) 13番福田です。2点お伺いいたします。  まず、1点目は、一般職給についてですけれども、全般にわたって100万円単位で増減があります。この中で職員が減になるという担当課について、あればお伺いいたします。理由もあわせてお伺いいたします。  それから、2点目ですけれども、117ページの10款1項2目時間外勤務手当についてですけれども、かなりの大きい金額が今回計上になっております。この理由、お伺いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) それでは、ただいまの御質問にお答えいたします。  まず、課ということでお話し申し上げます。各課に増減がございます。  まず、総務課につきましては、当初見込みより1人増となっております。そして、まちづくり推進課が1人減というところでございますが、この部分については体調を崩した職員がございまして、まちづくり推進課から総務課側に異動したということでございます。  それから、徴収対策課が2人の減となっております。この部分につきましては、税務課の職員が途中で退職等がございまして、その関係で年度途中の異動等があった関係等でございます。  それから、建設課も1人当初見込みより減ということになっております。こちらの部分につきましては、年度、12月末で退職した職員の部分がございまして、その部分が補充できなかったといったところの減といった内容でございます。  それから、健康福祉課については1人増というところでございます。長寿支援課が2人の減。その1人というのは、業務員の部分で異動で、長寿支援課から健康福祉課のほうに異動したということでございます。もう1人の減は、急遽保健師が退職したことにより、その分の補充がならなかったといったところの減でございます。  それから、小牛田保育所が当初より1人減といったことになっております。こちらの部分につきましても、当初採用見込みが急遽1人減になった関係上、1人当初見込みより少ない人数となっております。  あと、引き続きまして、教育委員会関係で、こごた幼稚園については当初より2人増といった形になっております。この部分につきましては、いわゆるクラスがふえた関係と、それから再任用の退職部分の補充等で2人増となっております。  それから、なんごう幼稚園については1名減といったところで、こちらはクラスが減った関係での調整部分で、調整をしているところでございます。  以上、当初見込みと変更した内容でございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 教育次長。 ◯教育次長(佐々木信幸君) それでは、ただいまの御質問の2つ目になります。10款1項2目教育総務費、職員人件費の中の時間外勤務手当の増額の理由についてお答えをいたします。  年度末、来年3月までの業務量を見込みまして積算した結果、現在の予算現額では不足するということで、今回時間外勤務手当の増額をお願いしたところでございますが、その理由につきましては、教育総務課の職員のうち1名、年度当初から病休で1人休んでございまして、途中からは病休が6カ月経過をしまして、現在は休職ということになっております。  それで、その休職している職員ですが、医師の診断の結果、年度末まで、3月まで復帰は望めないということで、年間を、1年を通して1名減という状態になっておりまして、それを他の職員が負担をするということになりますと、やはりその分時間外での勤務が必要になるということで、今回の増額をお願いしたというところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 福田議員。 ◯13番(福田淑子君) 13番福田です。  まず、1点目の一般職給についてですけれども、いろいろ増減が、特に減のほう、かなり多いと思うのですけれども、この減によってほかの職員に負担が行くのはもう目に見えていると思うんですね。そういった中でどのように今後対処されていくのか。ちゃんと職安に出しても、なかなか来られない、応募がないというのも聞いておりますけれども、特に保育士につきましては、相手がある、子供の命を預かるという意味では、大変な状況になってくると思うんですね。そういった部分についてどのように今後対処されるのか、お伺いします。 ◯議長(大橋昭太郎君) 総務課長。 ◯総務課長(佐々木義則君) ただいまの御質問にお答えいたします。
     今お話がありましたとおり、保育所等の職員が減になった部分につきましては、現在、非常勤職員でとりあえず今年度については対応をしているところでございます。それ以外の課の部分についても、非常勤の部分、またはほかの課の忙しい時期については協力を得ながらといったところで現在対応しているところでございます。今年度についてはそういった対応を進めていくと。来年度、新年度に向けては職員の採用等をふやした中で、こういったものを解消していきたいというふうに考えております。 ◯議長(大橋昭太郎君) 福田議員。 ◯13番(福田淑子君) 今のお話を聞きますと、現在いる職員の皆さんにしわ寄せが行くというのはもう十分見えてきますよね。先ほど教育委員会の話にもありましたけれども、1人休むことによって時間外手当がふえるという状況にもなってくると思うのです。職員が今どんどん少なくなっていって、1つのものを複数でしなさいよという、にもかかわらず、やはり聞くと、担当課がいないのでという話もよく聞きますので、その辺のほかの職員に対する、何というのかな、仕事の量がふえるということに対して、どのように感じられているのか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 副町長。 ◯副町長(須田政好君) ただいまの御質問にお答えします。  先ほど総務課長が増減の数を申し上げましたのは、当初予算に見込んだ数字からその後変更したものでございまして、年度末に急遽退職をされた方、あるいは年度に入ってから退職された方、あるいは病休等で休むような状況になったということで、すぐに職員を、正規採用職員で応対できるという対応ではございませんでした。それ以外の対応としまして臨時職員、非常勤職員の方に手伝っていただくということが1つと、それから業務量を調整して、来年でもできるものであれば、ことしはしないで、その業務量を調整するということも行ってきてございます。  そして、なおさら、総務課長からもお話がありましたように、それぞれの課で忙しい時期がそれぞれずれますので、それぞれの課をまたがって協力し合いながら手伝っていくという形で何とか、それぞれ職員一人一人の負担を極端にふえないように進めているところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 福田議員。 ◯13番(福田淑子君) 2点目の教育費の時間外手当についてでございます。職員の方が1人、来年3月まで休むということで、その分時間外手当がふえると。こういった体制でないとできないものなのかどうか。200万円だと大体1人くらいの臨時とかできると思うのですけれども、どうしても職員内でしかできないものなのかどうか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 教育次長。 ◯教育次長(佐々木信幸君) ただいまの御質問にお答えいたします。  やはり教育総務課という職場というのは、学校、児童生徒を扱うということで、個人情報も豊富にありまして、それらの業務を常日ごろ行っているということで、正規職員でないと、なかなか扱えないという業務もございます。  それから、3月まで復帰が難しいということがわかりましたのは、11月上旬か10月末くらいだったと思うのですけれども、それまで一応復帰もあるのかなというところで考えていたところもございます。それが3月まで復帰ができないということになりましたが、これから例えば非常勤とか、そういった職員をお願いして仕事を覚えてもらうということになりますと、またそこである程度時間も要しますし、ここは今いる職員でお互いに協力しながら3月までやっていこうということで、時間外勤務手当をお願いしたというところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 福田議員。 ◯13番(福田淑子君) 心配するのは、過労で病気になったり、あと万が一の場合、亡くなる方もいるわけですよ。今全国的に過労死がかなり問題になっております。そうじゃなくても、教育委員会の皆さんは随分遅くうちに帰っているんだという話も聞いております。これにプラス200万円の時間外勤務手当を支給して、果たして健康が本当に守れるのかどうかというところで心配しております。その辺についてはやはり改善していかなくちゃならないと思うんですね。その辺はどのようにお考えですか、じゃあ。 ◯議長(大橋昭太郎君) 教育次長。 ◯教育次長(佐々木信幸君) ただいま福田議員からお話がありましたとおり、やはり職員の健康というのが一番大事だというふうに考えてございます。それで、現在は教育総務課長が中心となりまして、まず毎日朝ミーティングをしております。それで、それぞれの職員の1日の業務について情報共有をしまして、日中それぞれの仕事をお互いに協力することができないかどうか、そういったところを含めて話し合いをしております。  それで、あともう一度、夕方、定時の時間が終わった段階で再度、またミーティングをしまして、それぞれの業務量、それからお互いに協力できるものを出し合って、それで協力して時間をなるべく平準化して、早目に帰りましょうということで今はやっているところです。そのようにして職員とも毎日顔を突き合わせてお話をしておりまして、そういったところでの健康管理もさせていただいているというところでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。10番柳田政喜議員。 ◯10番(柳田政喜君) 10番柳田でございます。ちょっと戻るようで申しわけありませんが、災害廃棄物処理事業について数点お聞きします。  まず、こちらの先ほど来、説明いただいていましたけれども、前、全協のほうで1次対策、2次対策、3次対策というふうな話がございました。その中で、先ほど来の説明ですと、3次対策まで含んでの予算なのかなと思うのですけれども、そちらの部分、3次対策まで含んでいるのかどうかの部分の確認を1点と、それと災害廃棄物一時集積所用地借り上げ料ですか、こちらのほうの面積と、こちらのほうは一応地権者の方にはどれぐらいまでの予定で借り上げる計画になっているのか、お聞きしたいと思います。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  まず、1点目でございます。3次対策を含むのかという御質問でございます。3次対策、全協の際に、農水省さんが支援を検討している対策ということで御説明をさせていただいたというふうに考えてございますが、こちらの3次対策が先般、詳細が発表になりましたので、現在それを精査をしながら準備をしているところでございます。  今回の予算との兼ね合いについてでございますけれども、集積所の予算については当然、その集積所に搬入をしていただきたいというふうに考えておりますので、そういった面では、3次対策の受け入れ体制も含む予算になっております。  それで、いわゆる軽トラ1台当たり5,000円という農水省さんの検討されている事業については、これは事業主体なども、事業主体の対象がありまして、例えば国のほうで想定をしておりますのが、いわゆる農業再生協議会、あるいは土地改良区さん、あるいは農業協同組合さん等々を想定をしてございます。こちらは当然、補助の事業になりまして、国が直接支払う事業という形になるようでございますので、その5,000円の、いわゆる5,000円の受け入れ、支給するような今回の予算措置にはなっておりません。あくまで集積所については、その3次対策も含んで私どもは対応できるようにということで、今回御用意をさせていただきたいなというふうに思っております。  2点目の集積所の面積でございますけれども、当初6,000立米ということで想定をしまして、6,000立米ですと、大体1ヘクタールぐらいは必要になってまいりますので、プラスその今後ふえる可能性もあるということで想定をしておりましたので、大体1.5から2ヘクタール規模の集積所の規模を想定をしておるところでございます。  もう1点、いつまでかという御質問でございますが、今回予算で計上させていただいておりますのは、当面、今年度内の、3月までの借り上げ料をお願いをしてございます。先ほどの御質問にも一部関係してくるのですが、処理の方針がまだ明確になっていないということで、地権者の御意向を確認する中では、長期に及ぶ可能性がありますと、恐らく3月までには終わらない可能性のほうが高いものですから、1年、2年というスパンでなる可能性もありますということで御意向を確認させていただいたところでございます。以上でございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 柳田議員。 ◯10番(柳田政喜君) まず、最初のほうですけれども、1次、2次は含まれて、これでおしまいだという形でよろしいですね。3次の分でも、やはり個人が搬入した際でも、ユンボ等を利用して、やはり積み上げる作業ですね、あけて終わりじゃないので、そういうのも必要だと思うのですけれども、その分は今後また新たに発生すると思ってよろしいですね。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  個人の方が、いわゆる3次対策で先般の全協でお話をさせていただいたやつは、の取り組みは、農水省さんのほうの取り組みを想定をしておりまして、それは個人で稲わらを収集して集積所まで搬入をしていただいて、おおむね5,000円程度の補助が出るだろうということでの対策でした。  それで、今議員さんの御質問のとおり、自分で積めないという方について、運べないという方についてですね。積めないという方についての積めない作業だけの対策は想定をしてございません。積めない部分については、処理困難な稲わらということで、町のほうで直接そこは回収・運搬の作業をさせていただきたいというふうに考えてございまして、そちらの収集・運搬業務の予算を計上させていただいております。  3次については、あくまで搬入して農水省の5,000円の補助をいただくという取り組みになれば、それはみずから積んでいただいて、集積所に持っていただくというのが、基本的な取り組みになるのかなというふうに考えてございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 柳田議員。 ◯10番(柳田政喜君) 済みません、私の聞き方がまずかったみたいです。私が言っていた、ユンボで積まなきゃいけないというのは、軽トラックに積むんじゃなくて、集積所に持ってきた後に、集積所で整理するためにやはり重機が必要でしょうということで、そちらの費用が3次の場合にまた新たに発生するのかなと。集積所の管理、運営管理というんですかね、そちらのほうもまた新たに予算が発生するんじゃないですかという話です。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) 大変失礼いたしました。集積所の管理業務の中には、その積みおろしという作業を想定してございますので、集積所のほうにも重機等の配置を行って受け入れをするという形で。(「3次の分もそれが入っていますか」の声あり)ええ、3次も見込んでございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 柳田議員。 ◯10番(柳田政喜君) もう1点のほうでございます。とにかく地権者の方が了承してくれているといっても、やはり今後、わらというのは腐っていきます。堆積も急激に減ったり、そこからやはり汚染された水も出る可能性もございます。堆肥と同じだと思うんですね。やはり言っちゃあ悪いですけれども、放射能汚染のわらだって全然処理が進んでいないわけですよ。全然そういうのは長期間時間がかかると思うんですね。ですから、やはりそちらの地権者の方が幾ら了承してくれたとはいえ、これから長々といろいろと御苦労をかけると思いますので、その辺はしっかり手当てしながら管理してやっていっていただく必要を思うのですけれども、どうでしょうか。 ◯議長(大橋昭太郎君) 産業振興課長。 ◯産業振興課長(小林誠樹君) お答えをいたします。  今回その長期間になる可能性がありますということでお話をさせていただいているのですけれども、私どももできるだけ速やかに、早急にこの処理をしたいというふうには考えておるところでございます。今後、集積所の管理運営でしたり、受け入れについても、これはどこまでできるか今、検討中の部分はあるのですけれども、例えばごみが入った稲わら、あるいは泥が、汚れた稲わら、これと冠水だけした稲わらを、例えば分別して管理・保管をするですとか、そういった細かな対応もできればなというふうに検討してございます。例えばきれいな稲わらでしたら、堆肥化を促進をして、来年の作付後、例えば堆肥として地域の農地に還元をしていく、そういった取り組みもあわせて考えていきたいというふうに考えてございますし、セメント会社等の受け入れも検討させていただきたいなというふうに考えてございます。  現在、こちらのほうも、県さん、環境省さんのほうといろいろ情報共有などをさせていただきながら、どの程度可能となるかというふうな検討も入っているところでございますので、そういった取り組みをしながら、できるだけ長期に及ばないように配慮して業務を実施してまいりたいと、そのように考えております。以上です。 ◯議長(大橋昭太郎君) ほかに質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第39号令和元年度美里町一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。   これより暫時休憩いたします。再開は2時25分といたします。      午後2時15分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午後2時25分 再開 ◯議長(大橋昭太郎君) 再開いたします。  ただいまの出席議員15名でありますので、議会は成立いたしております。  休憩前に引き続き、会議を行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第16 議案第40号 令和元年度美里町介護保険特別会計補正予算(第4号) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第16、議案第40号令和元年度美里町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第40号令和元年度美里町介護保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由を御説明申し上げます。  予算本文第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ479万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億733万1,000円といたしました。  今回の補正の主なものは、包括的支援事業費における職員人件費の減額であります。  補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございますので、以下要点のみ申し上げます。  初めに、歳出について申し上げます。  3款基金積立金に77万3,000円追加いたしました。  1項基金積立金に介護給付費準備基金積立金77万3,000円追加いたしました。  4款地域支援事業費で556万3,000円減額いたしました。  3項包括的支援事業費・任意事業費の包括的継続的ケアマネジメント支援事業費包括的支援事業費・職員人件費556万3,000円減額いたしました。  次に、歳入について申し上げます。  3款国庫支出金で129万6,000円減額いたしました。  2項国庫補助金の地域支援事業交付金包括的支援事業任意事業国庫交付金129万6,000円減額いたしました。  5款県支出金で64万8,000円減額いたしました。  2項県補助金の地域支援事業交付金包括的支援事業任意事業県交付金64万8,000円減額いたしました。  7款繰入金で284万6,000円減額いたしました。  1項一般会計繰入金包括的支援事業・任意事業繰入金284万6,000円減額いたしました。  以上、補正予算について申し上げました。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第40号令和元年度美里町介護保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第17 議案第41号 令和元年度美里町水道事業会計補正予算(第3号) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第17、議案第41号令和元年度美里町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第41号令和元年度美里町水道事業会計補正予算(第3号)について、提案理由を御説明申し上げます。  初めに、第2条、予算第3条に定めた収益的収支の収入について申し上げます。  1款水道事業収益に14万円追加いたしました。  2項営業外収益の2目他会計補助金14万円追加いたしました。これは人事異動による児童手当の増額に伴い、児童手当に要する経費に充当する一般会計補助金を追加するものであります。  これにより収益的収入合計を7億7,262万5,000円といたしました。  次に、収益的収支の支出について申し上げます。  1款水道事業費用に157万4,000円追加いたしました。  1項営業費用の1目原水及び上水費に職員人件費5万5,000円追加いたしました。2目配水及び給水費に職員人件費116万4,000円追加いたしました。4目業務費に職員人件費6万円追加いたしました。5目総係費に職員人件費29万5,000円追加いたしました。職員人件費の内容につきましては、4月の人事異動及び給与改定などに伴う補正であります。  これらにより収益的支出合計を7億4,005万4,000円といたしました。  以上の補正に伴い、第3条、予算第9条に定めた議会の議決を得なければ流用することのできない経費、第4条、予算第10条に定めた他会計からの補助金について、合わせて補正しております。
     以上、補正予算について申し上げました。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第41号令和元年度美里町水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第18 議案第42号 令和元年度美里町病院事業会計補正予算(第2号) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第18、議案第42号令和元年度美里町病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第42号令和元年度美里町病院事業会計補正予算(第2号)について、提案理由を御説明申し上げます。  今回は収益的収支の補正予算であります。  予算第3条に定めた収益的収支の支出について申し上げます。  1款病院事業費用で1,475万7,000円減額いたしました。  1項医業費用の1目給与費で1,475万7,000円減額いたしました。これは4月の人事異動、人事院勧告に伴う給与改定等に伴うもので、給料等の人件費について精査したことによるものであります。  これにより病院事業費用合計を7億2,545万3,000円といたしました。  この補正に伴い、予算第8条議会の議決を得なければ流用することのできない経費のうち、職員給与費の補正について、合わせて補正しております。  以上、補正予算について申し上げました。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第42号令和元年度美里町病院事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第19 議案第43号 令和元年度美里町下水道事業会計補正予算(第2号) ◯議長(大橋昭太郎君) 日程第19、議案第43号令和元年度美里町下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第43号令和元年度美里町下水道事業会計補正予算(第2号)について、提案理由を御説明申し上げます。  今回は収益的収支、資本的収支、議会の議決を得なければ流用することのできない経費、他会計からの補助金についての補正予算であります。  初めに、第2条、予算第3条に定めた収益的収支の収入について申し上げます。  1款公共下水道事業収益に145万9,000円追加いたしました。  2項営業外収益の3目他会計補助金に146万9,000円追加し、5目雑収益で1万円減額いたしました。  2款農業集落排水事業収益で339万3,000円減額いたしました。  2項営業外収益の1目他会計補助金で339万3,000円減額いたしました。  これにより収益的収入合計を10億1,740万1,000円といたしました。  次に、収益的収支の支出について申し上げます。  1款公共下水道事業費用に147万1,000円追加いたしました。  1項営業費用の7目総係費に147万1,000円追加いたしました。これは4月の人事異動及び給与改定等に伴う補正であります。  2款農業集落排水事業費用で339万3,000円減額いたしました。  1項営業費用の5目総係費で339万3,000円減額いたしました。これは4月の人事異動及び給与改定に伴う補正であります。  これにより収益的支出合計を9億7,756万4,000円といたしました。  次に、第3条、予算第4条の資本的収支の収入について申し上げます。  1款公共下水道事業資本的収入で24万円減額いたしました。  4項補助金の2目他会計補助金で24万円減額いたしました。  これにより資本的収入合計を13億192万3,000円といたしました。  次に、資本的収支の支出について申し上げます。  1款公共下水道事業資本的支出で96万2,000円減額いたしました。  1項建設改良費の2目建設諸費で96万2,000円減額いたしました。これは4月の人事異動及び給与改定に伴う補正であります。  これにより資本的支出合計を16億2,781万9,000円といたしております。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を3億2,589万6,000円に、補填財源を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,657万9,000円、過年度分損益勘定留保資金1億5,972万5,000円及び当年度分損益勘定留保資金1億959万2,000円に改めております。  以上の補正に伴い、第4条、予算第9条に定めた議会の議決を得なければ流用することのできない経費、第5条、予算第10条に定めた他会計からの補助金について、合わせて補正しております。  以上、補正予算について申し上げました。御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(大橋昭太郎君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第43号令和元年度美里町下水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(大橋昭太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これをもって、本11月会議に付議された議案の審議は全部終了いたしました。  以上をもちまして、令和元年度美里町議会11月会議を終了いたします。  次回の定例日、12月会議は12月10日火曜日に開きます。  これにて散会いたします。  大変御苦労さまでございました。      午後2時41分 散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 上記会議の経過は、事務局長が調製したものであり、その写しである。 Copyright © MISATO TOWN ASSEMBLY MINUTES. All rights reserved. ページの先頭へ...