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平成31年行財政・議会活性化調査特別委員会(第3号) 本文 2019-03-25
平成31年行財政・議会活性化調査特別委員会(第3号) 名簿 2019-03-25

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  1. 美里町議会 2019-03-25
    平成31年行財政・議会活性化調査特別委員会(第3号) 本文 2019-03-25


    取得元: 美里町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-17
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分 開議 ◯委員長(我妻 薫君) おはようございます。連日の審査、大変御苦労さまでございます。  ただいまから行財政・議会活性化調査特別委員会を開きます。  なお、櫻井純一郎水道事業所長にかわって佐々木 聡副所長が出席しております。  各分科会委員長から分科会審査報告書が提出されましたので、本日、皆様にお届けいたしております。  ただいまの出席委員15名でありますので、本特別委員会は成立いたしております。  なお、傍聴の申し出がありましたので、これを許可しております。  これより本日の会議を開きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第1 議案第70号 平成31年度美里町一般会計予算      日程第2 議案第71号 平成31年度美里町国民健康保険特別会計予算      日程第3 議案第72号 平成31年度美里町後期高齢者医療特別会計予算      日程第4 議案第73号 平成31年度美里町介護保険特別会計予算      日程第5 議案第74号 平成31年度美里町水道事業会計予算      日程第6 議案第75号 平成31年度美里町病院事業会計予算      日程第7 議案第76号 平成31年度美里町下水道事業会計予算 ◯委員長(我妻 薫君) 日程第1、議案第70号から日程第7、議案第76号までの7議案は、本特別委員会に付託され、3月12日に一括議題としておりました。  本議案については、各常任委員会単位に分科会を設置し、それぞれの所管別にその審査を付託しておりましたので、直ちに審査の経過について各分科会委員長の報告を求めます。  最初に、総務、産業、建設分科会、鈴木宏通委員長の報告を求めます。鈴木委員長、登壇願います。      〔総務、産業、建設分科会委員長 鈴木宏通君 登壇〕
    ◯総務、産業、建設分科会委員長(鈴木宏通君) それでは事務局長より、報告書の朗読をお願いいたします。 ◯議会事務局長(吉田 泉君) 命により朗読いたします。                                  平成31年3月25日  行財政・議会活性化調査特別委員会     委員長 我 妻   薫 殿                            総務、産業、建設分科会                                委員長 鈴 木 宏 通                  分科会審査報告書 1 議案第70号 平成31年度美里町一般会計予算のうち総務、産業、建設分科会の所管事項 2 議案第76号 平成31年度美里町下水道事業会計予算  本分科会に付託の上記議案については、3月12日から3月22日まで審査を行ったので、報告する。 意 見 1 歳入について   町税等の収納向上になお一層努力されたい。 2 まちづくりについて   生涯学習、スポーツ、文化事業を関係課と連携し、町民の健康維持・増進を含め、人づくり、地域づくり、まちづくりに一層努められたい。 3 産業振興について  1)世界農業遺産認定を受け、さらなる農商工連携により商品開発、ブランド化、販路の確保を図り、活性化を推進されたい。  2)新規事業者及び既存事業所の支援に努められたい。 4 土木費について   町道等の維持管理については、計画どおりに推進されたい。 5 防災対策について   自主防災組織の強化・連携を図るとともに、総合防災対策の充実に努められたい。 6 下水道事業会計について  1)公共下水道の整備促進を図り、水洗化率の向上になお一層努められたい。  2)下水道施設の維持管理に努められたい。  以上でございます。 ◯総務、産業、建設分科会委員長(鈴木宏通君) ありがとうございました。  総務、産業、建設分科会委員長鈴木でございます。  ただいま朗読いただきましたとおり、分科会に付託されました一般会計のうちの当分科会所管事項、下水道事業会計の平成31年度予算について審査いたしましたので、補足説明を主に審査の経過を報告したいと思います。  関係課は、議会事務局、総務課、企画財政課、防災管財課、会計課、税務課、徴収対策課、まちづくり推進課、農業委員会事務局、産業振興課、建設課、下水道課の12の課、委員会などであります。  初めに、意見について補足説明をいたします。  1つ目の歳入についてでございますが、「町税等の収納向上になお一層努力されたい」についてであります。  地方交付税については、前年対比で2億6,000万円の減となっております。現在、合併特例加算が減額される縮減期間となり、平成31年度が縮減期間5年のうちの4年目に当たることから、来年度にわたりさらに縮減されます。また、財政調整基金残高が平成31年度末で9億6,461万円となる見通しであるとのことですが、町として残高10億円前後を目安に取り組み、土地の売払収入などで財源確保に努めていくが、計画どおりに進んでいない状況であるとのことです。  歳入の一般財源が減少していく中で、歳出の一般財源も抑制できればよいと考えますが、扶助費、財政需要があることから、今後もより一層厳しい財政状況になっていくものと推測されます。  総合計画の施策の目標や財政計画などに基づいた事業を進めていくためには、今後、普通交付税の縮減期間の平成32年まで事業の見直しや歳入確保を毎年度行っていかなければならないということ、教育施設のエアコン設置事業や統合中学校建設などの大規模な事業があり、状況に応じて基金を取り崩しながら財政運営を行っていく大変厳しい現状であります。  そのような中で、町税等の収納にコンビニエンスストアの利用による利便性の拡大や、電話による納付の呼びかけを行いながら納税者の利便性の向上と納付意識を高める努力により、なお一層の収納向上を求めたところでございます。  2つ目のまちづくりについてでございますが、「生涯学習、スポーツ、文化事業を関係課と連携し、町民の健康維持・増進を含め、人づくり、地域づくり、まちづくりに一層努められたい」についてでありますが、多岐にわたる分野を通しての人づくり、地域づくり、まちづくりの広い分野での重要な業務がまちづくり推進課に集まっております。  ふるさと応援寄附金への取り組みについては、平成30年度に返礼品の価格区分の見直しを行い、特産品事業者の登録をしてカタログを作成し、町のホームページに掲載、民間のポータルサイト「ふるさとチョイス」ヘの登録により事業展開を図りました。寄附金を増やすための取り組みとして、返礼品の数をふやすことや、産業振興課や物産観光協会などと連携して、足立区や会津美里町で開催されるイベントヘの出展時、移住イベント参加の際にPRを行っていくとしており、返礼品は町の特産品づくりと関係するものであることからも、関係課とも密接に協力をして進めていただきたいと考えます。  また、出会いの場づくりから国際交流、地域間交流などを通じての人づくり、地域づくりまで、そして体育施設の管理を含めた保健体育費を通じての町民の健康維持増進、文化会館事業などを通しての文化振興など、幅広い事業が実施される担当課として、職員相互の協力と関係各課、そして関係諸団体との連携をより一層強められ、推し進めていただきたいと思います。  3つ目の産業振興についてでありますが、1)「世界農業遺産認定を受け、さらなる農商工連携により商品開発、ブランド化、販路の確保を図り、活性化を推進されたい」でございますが、大崎地域世界農業遺産推進協議会がFAO(国連食糧農業機関)により世界農業遺産として認定されたことを受け、平成31年度も地域の資源保全と活用を図り、魅力ある農業の展開を期待するものであり、活性化等においては交流人口をふやすことを考え、商品の開発を進めるとともに、美里の商品を認知していただき、産業振興催事開催支援事業等の効果的な事業を実施していただきたいと思います。  2)「新規事業者及び既存事業所の支援に努められたい」では、美里町起業サポートセンターKiribiを活用し、地域の仕事の創造や産業の担い手としての育成を図るとともに、町内の新規事業者や既存事業所の事業拡大を支援していくことで、商工業者の育成支援につながるものと考えますので、進めていただきたいと思います。  4の土木費についてでございます。  「町道等の維持管理については計画どおりに推進されたい」でありますが、8款2項1目道路橋梁維持費、2目道路新設改良費はいずれも前年度比大幅な減額となっております。道路に関する要望や用悪水路費、公園費等も維持管理には町民の要望に応えられるよう計画どおり推進していくことを求めました。  5つ目の防災対策については、「自主防災組織の強化・連携を図るとともに総合防災対策の充実に努められたい」についてでありますが、今日のさまざまな災害に対して地域防災組織の自主的な活動とともに、地域を拡大した防災組織の連携、協力が必要となっております。総合防災対策は、原子力災害、水害はもとより、局地的豪雨災害などさまざまな対策や避難計画などの取り組みの充実に努めていただきたいと思います。  6.下水道事業会計については、「公共下水道の整備促進を図り、水洗化率の向上になお一層努められたい」でありますが、平成31年度の公共下水道汚水管施工は、青生地区の新鳴瀬を300メートル、西原地区の小牛田中学校から幼稚園までを930メートル、小牛田幹線を700メートル、横埣地区を1,100メートル、起谷新田地区の枝線600メートルのほか、不動堂地区をメーンとした舗装復旧を実施する予定であります。  「下水処理施設の維持管理に努められたい」では、地域下水処理場において一般廃棄物処理事業債等を起債して大規模に修繕し長寿命化を図り、平成38年度から4年間かけて下水道に切りかえる計画で、峯山、山前、大口処理場の修繕を行うこととしています。農業集落排水事業等を含め長寿命化を図り、計画的に維持管理を進めるように求めました。  次に、審査の中で出されました主な点について御報告申し上げます。  総務費の職員福利厚生事業のメンタルヘルス研修の実施とストレスチェックの実施であります。精神的な疾患を抱えている職員も増加傾向にあり、職員福利厚生事業で実施しているストレスチェック等を継続して実施することにより、職員の健康確保に努めていただきたい。職員のスキルアップのため、研修や表彰制度を活用し、職員の意識向上につなげていただきたい。  平成30度は内部統制の仕組みづくりに取り組んできましたが、平成31年度から実施するに当たり、法的知識等を有する方を内部統制指導員として雇用し、一つはこれまでのリスクに対する方策を検討していく、もう一つは職員研修の部分について法令関係の研修を充実させることを目的としていくとのことです。内部統制に関する各課からの相談を受け、指導に当たる業務と毎週研修を実施し、法令関係を中心として階層別研修を年間で計画を組みながら実施していく事業を展開する考えであるとのことですが、今後の適正な事務処理、管理、法令遵守に充分な配慮を求める意見が出されました。  コンビニ納付は、4税で収納割合は20%で年々少しずつふえている状況ですが、IT技術が進み、キャッシュレスが急激に浸透しつつある今日、ネットからの支払いやクレジット、QRコード決済に広げる可能性についての質疑に、平成31年度から検討し、早期の段階でするか否かを決める予定であり、費用がどれくらいかかるかを検討し取り組みを進めたいとする答弁があり、利便性のさらなる向上につながるものとして大いに期待、貢献するものと考えます。  地域間交流推進事業の予算措置がないが、災害協定を締結した自治体とは平時からの交流が大切ではないかという意見がありました。  会津美里町とは物産観光協会による年2回の物産観光交流を予定しており、平成31年度は子供たちの交流をする予定で、教育委員会と協力して実施するとのことです。今後、他の自治体とも前向きに考えてほしいとの意見がありました。  今後、コミュニティー施設やスポーツ施設に長寿命化計画の内容をどう反映させていくのかについては、平成30年度に各施設の長寿命化計画を策定したことから、それをもとに必要な改修を実施していきたいとし、特に建物本体に係る部分については、使用期間を延ばすということである程度投資をしていかなければならないと考えているとし、地方債を活用した改修を行っていくが、平成31年度では地方債の計画に組み込めないことから、平成32年度以降の改修を計画しているとのことでございます。  将来像として、コミュニティー施設は地域住民の活動拠点であり、学習の場であることから、現状の施設を維持していく必要があると考えており、スポーツ施設については老朽化が激しいものについては廃止も含めて検討しなければならないと考えているが、公共施設の配置の中で全体的に検討していく必要があるとしています。今後の維持管理に努めていただきたいという意見がございました。  また、定住化促進についての政策提言を受け、地域おこし協力隊の導入やお試し期間、空き家活用、地域の協力体制整備、雇用の創出等積極的に推進し、交流人口の増加を平成31年度より取り組むということでございます。  6款1項農業費の4目畜産業費についてでございますが、畜産振興の事業対策、畜産の後継者育成への支援はないのかとの意見がありました。担当課からは、今後具体的に支援要望に対する協議を進めるとのことでございます。これまで取り組んできた優良繁殖牛貸付事業は上限が50万円としておりましたが、最近の家畜市場においては平均80万円台の牛が主流となり、JAの貸付事業を活用し、返還の際に利子を補充するという制度に見直しました。これにより、借入額や返済の方法などにおいて農家の方の選択肢が広がり、利子補給の事業に移行し活用していくということでございました。家畜市場のある町としてさらなる畜産振興を進め、発展させていくのかという意見がありました。  また、平成31年4月から、交流の森・交流館施設管理は株式会社オリエンタルコンサルタンツが指定管理者となり、その際の提案部分を活動指標として町も共有していくということでございます。長寿命化計画を現状の診断、利用者のアンケート、地元の方々との意見交換会、指定管理者の意見、宮城大学の学生の提案などを踏まえ検討し、長寿命化だけではなく、ユニバーサルデザインなども考慮しながら業務を進める方針であるということでした。  物産観光協会については、具体的な売り上げや依存財源の割合を現状の8割から5割に減らすなどの目標を設定し、財政面や施策面で引き続き支援をしていきたいと考えているとのことでしたが、協会の体質改善等を旨とする発言がありました。  旧みなみ幼稚園解体撤去の将来用途として、町営住宅長寿命化計画等の二郷第一住宅の建てかえ計画を考えており、旧みなみ幼稚園跡地に仮設住宅等を建てて利用する、または新しく建て直す場所としての候補地として検討をしているということでございます。今現在はまだ明確に定まってはいないが、解体後はそういった利活用をしたいと考えているところです。町有地売払収入の予定は、旧練牛小学校跡地約9,600平方メートルと旧中埣幼稚園駐車場1,690平方メートルの2件を予定しているとのことでございます。  デマンドタクシーや町民バスなどを利用した買い物に関する大型店舗への乗り入れなどの要望等については、担当課として把握しており、今後も町民バスやデマンドタクシーの委託業者とともに商業店舗への乗り入れ等の対策を模索していきたいとし、買い物支援事業は地域福祉の一環として社会福祉協議会も実施しているので、社会福祉協議会と連携し行政サービスの充実を図るとともに、防災管財課のみではなく、長寿支援課、健康福祉課、社会福祉協議会などの福祉部門と連携して、よりよい行政サービスの提供に努めていただきたいと考えます。  最後に、消火栓点検業務委託を計上し、今年度新たに実施する事業となります。点検箇所数は、水道事業所と協議を行い、町内全ての消火栓を点検し、専門業者によって開閉が可能かどうかについてのみ点検を行うものであります。いざ有事というときに必ず役立つものであり、定期的な点検、修繕につなげ、今後も続けてほしいという意見が出されました。  以上、分科会の報告を終わりたいと思います。 ◯委員長(我妻 薫君) 総務、産業、建設分科会委員長の報告を終わります。  次に、教育、民生分科会福田淑子委員長の報告を求めます。福田委員長、登壇願います。      〔教育、民生分科会委員長 福田淑子君 登壇〕 ◯教育、民生分科会委員長(福田淑子君) 教育、民生分科会委員長の福田でございます。  まず初めに、分科会審査報告書について局長に朗読をお願いいたします。 ◯議会事務局長(吉田 泉君) 命により朗読いたします。                                  平成31年3月25日  行財政・議会活性化調査特別委員会     委員長 我 妻   薫 殿                               教育、民生分科会                                委員長 福 田 淑 子                  分科会審査報告書 1 議案第70号 平成31年度美里町一般会計予算のうち、教育、民生分科会の所管事項 2 議案第71号 平成31年度美里町国民健康保険特別会計予算 3 議案第72号 平成31年度美里町後期高齢者医療特別会計予算 4 議案第73号 平成31年度美里町介護保険特別会計予算 5 議案第74号 平成31年度美里町水道事業会計予算 6 議案第75号 平成31年度美里町病院事業会計予算  本分科会に付託の上記議案については、3月12日から3月22日まで審査を行ったので、報告する。 意 見 1 歳入について   国民健康保険税及び使用料等収納向上になお一層努力されたい。 2 民生費について   保育士、保健師等の正規職員確保を図られたい。 3 衛生費について   脳ドックの対象年齢拡大を図られたい。 4 教育費について  1)中埣小学校プール建設について検討されたい。  2)郷土資料館常時開館に向け、正規職員を配置されたい。 5 後期高齢者医療特別会計について   健康増進に向け、健康保持増進事業費補助金の活用を図られたい。 6 水道事業会計について   水道料金収納等業務委託事業については業務の連携に万全を期されたい。 7 病院事業会計について   常勤医師及び看護師の確保になお一層努力されたい。  以上でございます。 ◯教育、民生分科会委員長(福田淑子君) ありがとうございました。
     まず初めに、意見について説明をさせていただきます。 1.歳入について  「国民健康保険税及び使用料等収納向上になお一層努力されたい」につきましては、まず国民健康保険税について説明をさせていただきます。  平成30年度も現年度分に力を入れ、納付相談を行って、滞過年度分がある場合は優先的に現年度分から納付していただいているという取り組みの説明を受けました。平成31年度についても現年度分に力を入れながら収納向上になお一層努力されたく意見にしました。  また、保育所使用料、幼稚園使用料及び諸収入の給食費納付金についても同様に、4月からの納付への取り組みで現年度分に力を入れ、収納向上になお一層努力されたく意見にしました。 2.民生費について  「保育士、保健師等の正規職員確保を図られたい」について説明をさせていただきます。  保育士、保健師に欠員が出た場合、非常勤職員を募集してもなかなか応募がないという状況にあります。また、栄養士においても同じ状況であり、専門職については正規職員で募集し、確保されたく意見にしました。 3.衛生費について  「脳ドックの対象年齢拡大を図られたい」について説明をさせていただきます。  これまで予算、決算の意見に、人間ドックおよび脳ドックの対象年齢拡大をされるよう意見に付してきた経緯があります。平成31年度予算においては、人間ドックの対象年齢拡大について健康福祉課と国民健康保険担当課と協議を行い、実施されることになりました。このことについては、評価をしたいと思います。  脳ドックについては、今後の検討とすることになったようですが、病気を早期発見でき、健康維持につながり、また国保の保険給付費の削減の施策にもなることから、実施に向け協議検討されたく意見にしました。 4.教育費について  1)「中埣小学校プール建設について検討されたい」について説明させていただきます。  実施計画書に記載されていますが、旧中埣小学校プールは使用できない状態にあります。よって建設について検討されたく意見にしました。  2)「郷土資料館常時開館に向け、正規職員を配置されたい」について説明させていただきます。  資料館の職員は非常勤3人から4人のローテーションで当たるということです。しかし、一日一日の管理責任を担うということから、正規職員の配置をするよう意見にしました。 5.後期高齢者医療特別会計について  「健康増進に向け、健康保持増進事業費補助金の活用を図られたい」について説明をさせていただきます。  宮城県広域連合が市町村に対して支援することにより、後期高齢者の健康の増進を図る予算が計上されています。平成29年度の事業内容を見ますと、蔵王町は介護予防体操普及啓発事業に106万1,808円、松島町は脳健診助成事業、健康体操教室・水中運動教室事業などに276万1,822円、涌谷町は地域をつなぐ塩分測定事業、認知症リスク調査事業などに1,508万9,877円が補助金として交付されています。県内では11市町村が交付を受け、交付額合計は2,656万608円になっています。これまでも担当課に対しこの事業を活用されるよう提言してきた経緯があります。交付要綱を把握され、健康増進に向けた事業を展開されるべく意見にしました。 6.水道事業会計について  「水道料金収納等業務委託事業については業務の連携に万全を期されたい」について説明をさせていただきます。  水道料金徴収業務委託料と水道料金収納等業務委託料が計上されています。水道料金収納等業務委託料については、お客様センターの立ち上げによるものです。町民の相談対応については職員が対応することは確認しましたが、業務委託業者とは常に業務仕様書を確認しながら対応されるよう意見にしました。 7.病院事業会計について  「常勤医師及び看護師の確保になお一層努力されたい」について説明をさせていただきます。  本年度末で医師2人が定年退職されます。玉手院長先生については引き続き勤務していただけることになりました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。  しかしながら、岡山副院長先生も退職されことになり、その後任について、町長、院長、職員で東北大学に直接依頼に伺ったところ、次年度の常勤配置は難しいとの回答がありました。常勤の医師確保は病院の存続に大きく影響することから、常勤医師確保にはなお一層の努力をされたく意見にしました。  また、看護師については、平成31年2月に正規と非常勤の採用試験がありましたが、採用に至ったのは非常勤だけでした。看護師の確保についてもなお一層努力されたく意見にしました。  以上が意見についての説明です。  続きまして、審査の中で議論のあった事項について御報告いたします。  1つ目は、3款民生費の敬老事業についてですが、敬老を祝う会への出席率は低く、出席者は緩やかに減っているという状況にあります。よりよい敬老を祝う会にするために、アンケートをとって出席率を高める対策をとられるよう求めました。  2つ目は、3款民生費のひとり暮らし老人等緊急通報システム運営業務委託料についてですが、平成29年度の65歳以上のひとり暮らしの世帯数が1,309世帯で、緩やかにふえています。そして、近年、ひとり暮らしの方が亡くなっていたということが起きています。緊急通報システムを設置することにより、こうした事態を防ぐことになることから、民生委員を通じて設置されるよう働きかけを求めました。  3つ目は、3款民生費の児童福祉費についてですが、1点目は保育所待機児童について申し上げます。  現時点での待機児童は19人になりました。平成31年度の小規模保育施設が1カ所ふえたことによりその人数は減っていますが、まだ足りない状況にあります。19人の方に対しては引き続き支援を行っていくよう求めました。  2点目は、小学校入学給付金支援事業について申し上げます。  この事業については、入学前に支給するよう求めてきました。担当課から、その手法について検討したが、事務的に難しいこともあり、これまでどおりの支給になるという答弁でした。しかし、県からの聞き取りもあったことから、入学前に支給するための方策などについて、県に相談しながら実施する方向で協議検討されるよう求めました。  3点目は児童館費について申し上げます。  放課後児童クラブに入れなかった児童は、結果的に5人になります。全員不動堂児童館の待機児になりますが、受け入れ側の指導員が足りないことが原因でした。不動堂児童館は利用者が年々ふえているという状況は把握されています。早目に手だてをとって解消に向け取り組むよう求めました。  4つ目は、3款民生費の予防費についてですが、任意予防接種に対し補助を行い、これまで無料だったものが一部負担になります。接種の金額に差があり過ぎるので上限を設けたという理由ですが、町は子育て支援に力を入れるという方針から、任意であっても無料にしてきたという経緯があり、再度検討されるよう求めました。  5つ目は、空き家等対策事業についてですが、実態調査を行い、対応されるよう求めました。  6つ目は、塵芥処理事業についてですが、平成31年度から新リサイクルセンターが開設され、ごみ収集方法及び収集品目が変更になります。町民に対し説明会を設けるなど徹底した分別を周知されるよう求めました。また、役場庁舎内においても、分別ボックスなどを設置して、手本となるよう求めました。  7つ目は、介護保険特別会計についてですが、介護予防・生活支援サービス事業費について申し上げます。  生きがいデイサービスは、これまで一般会計の高齢者福祉費で事業を行っていましたが、平成31年度からは介護保険事業費に移行になります。委託事業者が介護施設になることから、これまで利用していた方に対しスムーズに移行されるよう求めました。  以上、平成31年度予算、教育、民生に係る予算審査の報告を終わります。 ◯委員長(我妻 薫君) 教育、民生分科会委員長の報告を終わります。  これより質疑に入ります。  質疑については、自己の所属しない分科会の委員の質疑を許可することとします。  初めに、総務、産業、建設分科会委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。  次に、教育、民生分科会委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。  以上で各分科会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。  これより議案第70号から議案第76号まで、1件ごとに討論、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長(我妻 薫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第70号から議案第76号まで、1件ごとに討論、採決を行うことに決しました。  採決は、美里町議会委員会規則第35条の規定により、挙手で採決いたします。  初めに、議案第70号平成31年度美里町一般会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第70号を採決いたします。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手多数であります。よって、議案第70号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第71号平成31年度美里町国民健康保険特別会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第71号を採決いたします。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手多数であります。よって、議案第71号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第72号平成31年度美里町後期高齢者医療特別会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第72号を採決いたします。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第72号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第73号平成31年度美里町介護保険特別会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第73号を採決いたします。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第73号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第74号平成31年度美里町水道事業会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第74号を採決いたします。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第74号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第75号平成31年度美里町病院事業会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第75号を採決いたします。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第75号は可決すべきことに決しました。  次に、議案第76号平成31年度美里町下水道事業会計予算について討論を行います。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第76号を採決いたします。賛成の諸君の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ◯委員長(我妻 薫君) 挙手全員であります。よって、議案第76号は可決すべきことに決しました。  以上で討論、採決を終了いたします。  次に、特別委員会委員長報告についてお諮りいたします。本特別委員会に付託されました議案第70号から議案第76号までの7議案については、各分科会委員長報告のとおりであります。各分科会委員長からの報告を集約し、本行財政・議会活性化調査特別委員会の委員長報告としたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長(我妻 薫君) 御異議なしと認めます。よって、議案第70号から議案第76号までの7議案については、各分科会委員長からの報告を集約し、本行財政・議会活性化調査特別委員会の委員長報告としたいと思います。  これをもって本特別委員会に付託されました7議案の審査を終わります。  以上をもちまして行財政・議会活性化調査特別委員会における日程は全部終了いたしました。  大変御苦労さまでございました。      午前10時49分 閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 上記会議の経過は、事務局長が調製したものであり、その写しである。 Copyright © MISATO TOWN ASSEMBLY MINUTES. 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