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  1. 美里町議会 2016-12-01
    平成28年度12月会議(第3号) 本文


    取得元: 美里町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-30
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分 開議 ◯議長(吉田眞悦君) おはようございます。12月会議最終日であります。どうぞ本日もよろしくお願いいたします。  ただいまから平成28年度美里町議会12月会議第3日目を開きます。  日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。  議事日程につきましては、議会運営委員会に諮り決定したもので、お手元に配付したとおりであります。  議案等説明のため、地方自治法第121条第1項の規定に基づき、理事者の出席を求めております。  以上で、議長からの諸般の報告を終わります。  ただいまの出席議員15名でありますので、議会は成立いたしております。  これより本日の会議を開きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第1 会議録署名議員の指名 ◯議長(吉田眞悦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員の指名は、美里町議会会議規則第100条の規定により、議長から指名いたします。15番平吹俊雄議員、1番千葉一男議員にお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第2 議案第50号 美里町文化会館の指定管理者の指定について ◯議長(吉田眞悦君) 議案第50号美里町文化会館の指定管理者の指定についてを議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) おはようございます。本日も御指導よろしくお願いを申し上げます。  議案第50号美里町文化会館の指定管理者の指定について、提案理由を御説明申し上げます。
     本町の芸術、文化の推進に当たりましては、多彩な芸術、文化の鑑賞機会を町民に提供するとともに、町内で活動されている芸術・文化活動の個人及び団体の育成、支援などの事業が必要となります。  特定非営利活動法人美里文化振興事業団は、カルチャー教室ミニコンサート等の企画、情報の提供及び講師派遣等を通して地域文化の向上を図り、町民の福祉の増進に資することを目的として平成20年1月に設立され、平成21年度から美里町文化会館指定管理者として芸術文化の活動拠点としての施設の意義を十分に理解し、芸術、文化の鑑賞機会を提供し、文化活動の振興及び支援など、文化団体等と連携をとりながら施設の管理運営を行ってまいりました。また、町の各種式典の開催、町内小学校及び中学校の文化及び音楽活動の発表会の場としての利用はもとより、近隣の高等学校等の芸術鑑賞、文化活動、演奏会などの多彩な事業拠点としての協力、支援も行っております。  この特定非営利活動法人美里文化振興事業団を美里町文化会館の指定管理者として指定したいことから、地方自治法第244条の2第6項及び美里町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条第1項の規定により、指定管理者の指定について議会の議決を求めるものであります。  なお、平成28年11月25日付で美里町指定管理者候補者選定委員会から特定非営利活動法人美里文化振興事業団を美里町文化会館の指定管理者候補者として選定する旨の答申をいただきましたことを申し添えます。  詳細につきましては、まちづくり推進課長から御説明申し上げます。  御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) では、議案第50号美里町文化会館の指定管理者の指定について御説明いたします。  まず初めに、お手元の資料について御説明いたします。  1ページから5ページまでが美里町文化会館指定管理者選定委員会の答申書となります。6ページから42ページまでが公募した際の指定管理者が行う業務仕様書、43ページから54ページが基本協定書案となっております。55ページから最終の145ページまでが申請されました団体の申請書、定款、事業計画、事業報告等となっております。  次に、候補者の選定に係る経過について御説明いたします。  第1回美里町文化会館指定管理者候補者選定委員会が平成28年9月16日に開催され、町長から諮問を受けました。委員の方々に美里町文化会館の施設の設備状況及び年間使用状況などを説明し、募集要項等の書類の内容などについて意見を頂戴いたしました。委員からの意見等をもとに募集要項等の書類に必要な修正を加えて作成したものを平成28年10月1日の「広報みさと」及び町のホームページにおいて募集要項等の配布期間、申請書の提出期限とあわせて掲載いたしました。  平成28年10月18日、応募予定者への現地説明会及び募集要項等についての質問を受け付け、2団体が参加している状況でございます。文書による質問が7項目ありましたので、回答書を作成し、10月21日に説明会出席団体へ送付するとともに、町のホームページで公開いたしました。  10月25日の申請書提出期限まで2団体から提出がありましたが、そのうち1団体につきましては書類の不備のため受け付けできませんでした。受け付けした1団体の提出書類につきまして審査、評価いただくため、平成28年11月17日に第2回指定管理者候補者選定委員会を開催し審議いただきました。応募された団体の申請書類等につきまして、資料の4ページにお示ししております評価項目一つ一つを委員の方々で審議、評価いただき、選定基準を満たす結果となったことから指定管理者候補者として選定し、11月25日付で町長へ答申いたしました。  総評には、これまでの8年間の豊富な経験、実績があり、安定的な経営ができること、町民参加型の文化活動及び地域団体との連携並びに支援に関する企画提案がなされ、地域社会への貢献ができることなどが評価されております。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯議長(吉田眞悦君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑の際、答申及び仕様書関係にかかわるものについてはページ数を示していただければありがたいと思います。質疑ありませんか。橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) 質問いたします。  1つは、資料の2ページに書いてある審査委員の中で、4人の方が学識経験、1人は公募とあります。この学識経験とはどういう学識経験があるんですか。こういう文化会館の指定ですから、どういう学識、どういうことで学識経験という認定をするのか、単なる大学教授なら学識経験、銀行の支配人だから学識経験、そうなのかな、金融機関ではこれは銀行の支店長となれば学識経験あると思いますけれども、文化会館の指定の上での学識経験と認定をされた理由、一つ聞きたいと思います。  それからもう一つ、これはページ数で言うと68、69に、67です。30年度、31年度以降の収支の内訳が書いてあります。29年度と30年度書いてあります。私も平成19年頃にこの第1回の文化会館の管理者選定の際に自薦をして選考委員になった記憶があるんです。その経験から申し上げるんですけれども、この賃金表、この中で私が一番問題視したのは委託料の中で賃金表のことなんですけれども、この賃金表を見てみると変わりがなくて、依然として給料が上がってない。それは文化会館で上げろと、こういうんだと思いますけれども、少なくとも委託する限りは相手側の給料も上がっていく、あるいは日本の賃金は年功序列なのですから、年ごとに上がっていくと考えます。当然にも契約金の中にはそういうことを見込んである程度の金額を上げるという考え方をしなくちゃないと思うんですが、どの程度これまでに上がっているか。  その2つ、選考委員の問題と契約上の賃金の問題、どうなっているか、2つお答え願いたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) それでは、橋本議員の2点の質問のうち1点目についてまずもってお答えをいたします。  指定管理者候補者選定委員会の委員でございますが、町長が委嘱を申し上げました学識経験者4人につきましては、公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の中に指定管理者の指定等という項目第4条で、どのような方を指定管理者として指定しなければならないかという規定がございます。この条文の審査をするに当たり、資料でお示しをいたしました4人の方を今回御委嘱申し上げた次第でございます。その中には、法律の専門家、会計の専門家、また経営の専門家、そしてまた大学で教鞭をとられ、地域等の活動に詳しい方を選定いたしてございます。以上の理由でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  どの程度の人件費のほうという、これまでの実績ということでよろしかったかと思いますが、これまでの状況からいたしますと、その人件費相当まで届いてない、900万円というか、こちらの計画の中で出されている範囲内でやっていただくこととお願いしておりまして、現実的にはそこまで届いてないというのが現在の状況です。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員が言っているのは、この中で同じ金額であるので、賃金は上がっていかないのかと、そういう上げる考えがないのか、どの程度かということなのです。もう1回、まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 申しわけございませんでした。  こちらのほうにつきましては、事業者のほうで決めていただいているものですので、その中でどういうふうな金額にするかを団体のほうで決めているということでございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員。 ◯10番(橋本四郎君) まず総務課長のほうから聞きます。  おたくは、選考する際の採点表ありましたよね。8項目ある、今それ探したら、何ページかなと思って今探していたんですが。  その選考する方法の内容に、地元の実情をわからなければ判断できない人だってあるんでしょう。地元で文化会館が常にどういう運営をしているのか、どういう事業を進めているのか、そういうことの実態を見ながら、こういう方法をやっている木村君の場合には大変よろしいとか、ほかの場合にはだめだと、こうなってくると思うんです。だから、そういう選考をするのに、地元に、鈴木という弁護士はわかります、ここで弁護士していますから。この弁護士はわかりますけれども、ほかの方、銀行の支店長あたりが何をわかるのか、失礼な言い方ですけれども、この実情をわかっているのかな。ただ単に名前がそういう肩書つけばいいとやっている、何となく肩書だけでやっているやり方に私は問題あるような感じがしている。これを判断される場合に、実際住んでなくてもこの審査の内容を判断できますか、書類審査だけで。常日ごろの文化会館運営に対する各町民の意向なんていうのを聞かないでやられて、それで十分だというふうに判断されているんですか。まずそこから。 ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) ただいま御質問いただきましたが、肩書等ということだけで決めているのではなく、御委嘱を申し上げた方の専門的知識等を勘案しての委嘱でございます。そしてまた、多方面から、法律の専門家、財務会計の専門家、経営の専門家、大学関係者ということで選ばせていただきました。そしてまた、地元にいないということでございますが、決して地元にいないからといって選考ができないというものではなく、選考するための書類をしっかりとお示しをして、選定委員会での御審議をいただいた次第でございます。以上でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員。 ◯10番(橋本四郎君) 私がこれの選定になったとき、たしか副町長も行政側で出ていたと思うので、私こう言ったの記憶あると思います、地元のことがわからないで物事するのおかしくないか。  問題は、NPOの名前を優先しているわけです。非営利特定団体促進法の第1条には、ボランティア活動を主としてやってきているものに対してはこの非営利特定団体の法律の適用を受けます。これが第一に受けるところの条件だということが当時も問題になった。最近、理事長をしている木村君の行動は、青生でも一応ボランティア活動しています。各地で一生懸命やっている。こういうのが理事長であるから文化会館の運営の職員も立派なんだなと、私は感心していました。だから、そういう団体の活動というものはこの人たちはわからないと思うんです。  言います。財政関係で銀行員の方がどういう関係あるんですか、この会計の関係で。それから、もう一つ聞きます。法律関係なら弁護士いるでしょう。それ以外にその文化会館運営にどういう法律的な関係が影響してくるんですか、具体的に示してください、大ざっぱじゃなく。おたくの話は中途半端でわからないから、具体的に、こういうわけで文化会館運営には法律的な影響があります、金融関係ではこういう関係があります、それを言ってください。 ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) 指定管理者を指定するためには、文化会館の事業だけではなく、やはりしっかりとした文化会館の経営をしていただかなければならないというふうに思ってございます。その中で、銀行の支店長を選定したわけでございますが、経営状況を正確に分析するには銀行の支店長のお力をかりたいという思いで今回御委嘱をさせていただいた次第でございます。以上でございます。(「会計士が入っているでしょう……」の声あり) ◯議長(吉田眞悦君) 経営も大事だということでそれらの方々も入れているということじゃないんですか。橋本議員、質疑。(「答えになってないんだ……」)の声あり)経営に皆かかわるということの答弁ですので。橋本四郎議員、どうぞ、次。(「発言とめる議長だな」の声あり)質疑を許しているんですよ。発言とめているんじゃないですよ。 ◯10番(橋本四郎君) あんたに求めてないんですよ。町民に認められてんだ、俺は。  民間に委託するということは、財政の不必要な金を使わないで済む、地方財政の効率化のためというのが狙いだと思うんです。ところが、その狙いはいいです。それを相手側にその犠牲だけを求める方法はいいんですか。役場がやったら昇給がある、職員の場合には。向こうの場合にはない。そういう人たちをつくって、町のほうの財政だけが安定したからこの町の財政は安定、この町としては安心ですと言えますか。そこで働く人の労働条件、賃金条件も考えないで、こちらだけの出す側だけの制限をすることに対して抵抗を感じませんか。どうぞ。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員、先ほど橋本議員が2点目に質疑をされた67、68ページ、29年、30年度、これは応募した側から出された。役場から出したということではない。それを踏まえて、まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  町としましては指定管理料ということでお願いしているわけで、人件費とか給与のことにつきましてはその団体のほうの裁量で考えていただくことということで、そのことについて私どものほうで立ち入る部分ではないというふうに考えております。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員。 ◯10番(橋本四郎君) 常識あるんだらね、ある仕事を相手側に委託するなら、相手側の企業がどんな労働条件で人を使っても関係ありませんではないんです。少なくともそこで働いているのは同じ町民なんです。その人たちの生活条件も考えるなら、企業もそういう人たちの生活条件を考えてくださいと。どうにもならないんではこれから幾らでも応援しましょうというぐらいの気持ちでなかったら、町民の奉仕者とする職員としての任務を果たせますか。そこが、ただこっちの出る金が少なくなればいいという考え方では私はならないと思うんです。そこのところをもう1回言ってください。 ◯議長(吉田眞悦君) 3回目、最後ですからね。副町長。 ◯副町長(佐々木 守君) 文化会館の指定管理料については3,000万円を超えないということでこれまでもやってきておりますし、今回の新たに指定管理の期間を定める場合においてもそれを条件に応募していただいているということでございますから、当然事業者においては町からの指定管理料の3,000万円だけでやっているわけではございませんでして、損益計算書を見ていただければおわかりのとおり、自分たちでも事業をやってそれで収益を上げているという状況でございますから、町からの指定管理料と指定管理者側での自主事業における収益も踏まえて、自分たちの文化活動というか、町の指定管理者として町からお願いをしている部分と、それから指定管理者としての自主的な事業ということで、地域の文化発展に寄与できるものとして応募していただいていることでございますから、もちろん賃金についてはその指定管理者側できちんと最低賃金を下回らないとかそういったことは当然の、法令遵守でございますからそれは当然のことでございまして、それはきちんと遵守されての応募ということでございますから、私どもはその線に沿って選定委員会にお諮りをして答申をいただいたということでございますから、特段問題があるとは思っておりません。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに質疑。4番柳田政喜議員。 ◯4番(柳田政喜君) 2点ほどお伺いしますけれども、まず1点目に関しましては、応募者が2団体あったということですけれども、1団体が書類の不備ということですけれども、その書類の不備の内容の確認、1点と、それと先ほどの同僚議員に対する回答の中で、課長が最初に答えたのが、900万円以内でお願いしているというふうに答えていますので、それがもし本当なのか本当でないのか、もし、であれば訂正お願いします。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの柳田議員の御質問にお答えいたします。  1点目は、書類不備ということで、団体で応募されましたけれども、その団体としての資格を有していなかったという点でございます。  それから、2点目、先ほど私のほうでお話ししたのは、私どものほうで「指定管理料を算定する際の金額のもととなるのが一つの目安としてその900万円」というお話をさせていただきました。先ほどの御説明の中で誤っておりましたので訂正させていただきます。以上です。 ◯議長(吉田眞悦君) よろしいですね。ほかに。8番我妻 薫議員。 ◯8番(我妻 薫君) 2点ほどございます。  1点は、役員の関係ですが、資料の87ページ、26年6月16日現在、これだけしか載ってないんですが、恐らく6月26日に役員改選が行われているだろうと思いますが、約款ではちゃんと理事長、副理事長等々が選出されているべきなんだろうと思います。申請書ではちゃんと理事長名で出ているんですが、この資料の役員名簿は見た限りここしか載ってないようなので、その辺の確認が1点。  それから、決算等々でも議論しているはずですが、112ページの自主事業の関係、やはり町の施設、さっき町長が文化、芸術の振興に重要な施設と、そういう説明もございました。私たちもそういうつもりでこの委託する際も議論されてきた経緯がございますが、21年度はずっと掲示されています。これらについて、毎年の自主事業の選定に当たって、いつも担当課がきちんと議論に入っていると、町の意向等もその中で反映していると、そういう話がされていますので、その辺の確認をさせてください。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの我妻議員の御質問にお答えいたします。  役員名簿につきましては、平成26年の総会の席上、こちらのほうの87ページに記載された役員の数でございます。次のページの88ページのほうに現在事項全部証明書の中で役員に関する事項がございます。こちらは総会のほうで理事の代表の方の登記をしなければならないということで、10人という表記があるかと思いますけれども、こちらで再任されたということの確認ができるかと思います。  それから、2点目の自主事業のことにつきましては、議員がおっしゃるとおり、毎月1回、定期的に指定管理者とお話し合いを持ちまして、事業等についても相談、いろいろな協議をしております。その中でいろいろな御提案をいただいた中で、町として協力できるもの、あるいはいろいろな分野について実施していただくことについても協議しながら自主事業のほうを実施していただいているということになります。以上でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 我妻議員。 ◯8番(我妻 薫君) 1点目ですが、確かに88ページは登録というか、ここでは理事木村優機の名前で登記されておりますが、私が聞いたのは約款というか、そちらでは、ですから総会では約款に従って、約款でしたよね、名称は、約款でないのかな。いずれこの団体の規定の中でちゃんと理事3名以上、そしてその中から理事長1名、副理事長2名を置くと、そしてその以降の条項でも理事長が定めるものがいっぱいあるんですよ。ということは、理事長、副理事長を定めておかなければならないだろうと。それがいつ決まって、その役員名簿がない、さっきのは全然決まってないような説明だったので。そして、この申請団体ではちゃんと理事長名で出されているということ、ここに矛盾はないんでしょうかということ。 ◯議長(吉田眞悦君) 最新の総会資料があればいいんだ。  確認のため、休憩をいたします。      午前10時31分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前10時41分 再開 ◯議長(吉田眞悦君) それでは再開をいたします。  それでは、答弁。まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 休憩をいただき、ありがとうございました。  役員につきましては、「理事が5名、それから監事が2名」ということで、先ほどの説明で間違っていましたので、その点、最初訂正させていただきます。  「理事5名のうち理事長が1名、それから副理事長が2名」ということで、理事会において互選の中で決められております。理事長のほうが木村優機さん、それから副理事長が齋藤利春さん、同じく早坂美名子さんということになっております。以上でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 我妻議員。 ◯8番(我妻 薫君) この87ページは、これはこの議会に対してつけた資料なんでしょうか、それとも選定委員会、町に申請するときに出された資料なのか、その辺によっては大分違うのかと思いますが。さっきも言ったように、申請にはちゃんと理事長名でしているのに、しかもちゃんともう決まっている後に何でその前の6月16日現在のを載せなくてないのか。ということは、定款の関係からいったら理事長の役割というのは大きいんですよ。こういう資料の添付そのものが問題あるんじゃないのかなと、そういうふうに思いますが、どうですか。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  提出いただいた書類でございまして、その中で私どものほうで確認が漏れたということは反省しなければならないと思います。選定委員会のほうにもこのまま出させていただいたところがございます。役員につきましては、定款の中で13条のほうで定めております理事3名以上、監事2名ということで、その点だけしか確認しておりませんでした。以上でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 課長、今回、この議会に出された書類の中の役員名簿につきましては、当然議会のためにということじゃなくて、選定委員会の書類ということで出したそのままということでいいんでしょう。それが26年度のやつだったと。我妻議員。 ◯8番(我妻 薫君) じゃ次の自主事業、さっきの答弁ちょっと気になったのは、協力できるものという話もありましたが、私もずっと言っているのは、町として文化事業に対する一定の考え方をきちんと持ってこの文化会館の自主事業に反映すべきじゃないのかということで言ってきたつもりでございますので、せっかく112ページから113ページで21年度からずっと自主事業を開催させていただいていますので、町としてこういった事業、来年度はこういう文化行政の立場からこういう文化的な事業をやってはどうなのかと。そういったことがあったとすればどの事業だったのか教えてください。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  この中でということでは具体的にはどれということはございませんでした。その中で、町主催であったりするものについての部分での協力ということでお願いしていたところです。今後は町としての考え方をきちんと持ってこういう事業について実施する方向で協議してまいりたいというふうに考えております。 ◯議長(吉田眞悦君) 我妻議員。 ◯8番(我妻 薫君) これは本当に文化といったら広いです。分野も物すごく広くなるだろうと思います。担当課長1人で考えられるような内容ではないというふうに思います。ということは、何回も言います、美里町の文化行政としてどのような方針のもとにこの文化会館での事業に反映していくのか。もちろん町がこうやれというふうにはできないと思います。そのための自主事業を決める際の協議だろうと思いますので、その辺は町のそういう方針はどの部署でどういう人たちで決めますか、それだけ確認させてください。 ◯議長(吉田眞悦君) 町長。 ◯町長(相澤清一君) 文化会館の事業につきましては、当然皆さん御案内のとおり、自主事業というふうな形で行っております。その今までの経過から申しますと、その自主事業の方向性がしっかりと本当に町の全体の中で意見が集約できたのかなというと、それはやはりちょっと私も含めて疑問に感じておりました。これから、この町の文化会館というのは、例えば低廉な事業なんかも中央からこっちに持ってきて町民の方々に知らしめる、またそれを直接感覚として受けとめる、そういうふうな事業でございますので、そういうふうな考えに立って、町の全体の中で今年度の自主事業はどのようなものがいいか、それを文化会館の運営管理者なんかと連絡をとりながらしっかりとして、町民に親しまれる、喜ばれる、そういうふうな事業をしっかりとつくり上げたいなと、そのように思っております。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに。2番福田淑子議員。 ◯2番(福田淑子君) 4点ほどあります。  まず1点目ですけれども、平成28年度総会において承認された役員と、それから資料87ページの役員は、名簿は同じなのかどうか。先ほどと関連しますけれども、お伺いします。  それから、2点目ですが、4ページ、審査結果についてですけれども、この中の個人情報の保護及び情報の公開が図られるかという配点の5に対して4.5となっております。私は、今、個人情報については、かなり世間でも騒がれているとおり、きっちりと守ったものにしなければならないと思います。もしこれを本町が経営していれば、その点についてはやはり配点が5点であれば5点をとらなくちゃならない。これは非常に求められると思うんですけれども、この4.5についてどのように評価されているのかお伺いをいたします。  それから、3点目ですけれども、77ページ、会員についてですが、正会員、それから賛助会員というふうにあります。おのおの正会員、賛助会員について、27年度において個人、それから団体の数についてお伺いをいたします。  それと同じように、第51条に、84ページ、解散、この(3)に正会員の欠乏とありますけれども、これは正会員のうち何人をもって欠乏とみなして解散というふうに考えているのかお伺いいたします。  それから、4点目ですけれども、職員の雇用状況、これまで文化会館が指定管理になってから職員の方が長く続かないでころころかわったという状況がありましたというふうに伺っております。この法人が指定管理を受けてから、職員の勤務状況、それからどのように、例えばその方、1人の方が5年間続けられるとかそういう状況になっている、雇用状況についてお伺いいたします。以上です。
    ◯議長(吉田眞悦君) 答弁の確認のために休憩をいたします。再開は11時10分といたします。      午前10時54分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前11時06分 再開 ◯議長(吉田眞悦君) 確認できましたので、再開をいたします。  ただいまの出席議員15名でありますので、議会は成立いたしております。  休憩前に引き続き会議を行います。  それでは、答弁。まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 休憩をいただき、ありがとうございました。  福田議員の御質問の1点目のことについてお答えいたします。  法人の名簿のほうは同じかということですけれども、法人の役員の名簿につきましては現在87ページにお示ししているものと同じでございます。  それから、3点目になりますが、正会員の数ということで、個人、団体の数ということでございましたので、正会員につきましては個人18人、団体がゼロということになっております。賛助会員につきましては現在いない状況でございます。  それから、職員の勤務状況につきましては、過去5年間の勤務状況ということで御質問いただきましたので、5年間お勤めになっている方がお一人、それから3年お勤めになっている方が2人、2年が1人と、あとは2カ月、3カ月、7カ月という期間での雇用があった方々がお一人ずつおります。通常、施設の事務室のほうには館長及び職員が2人常駐ということでやっております。  それから、正会員の欠乏の場合ということでの御質問でしたけれども、正会員がゼロとなった場合というふうに考えております。正会員がゼロとなった場合になります。  以上でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 2番目の4ページの個人情報4.5となっているが、どのように評価、これは総務課長か。総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) それでは、2点目の御質問にお答えいたします。  4ページの個人情報の保護及び情報の公開が図られるか、これについては配点が5点、そのうち4.5点という評価でございました。この採点の配点基準につきましては、5点の配点の場合、3点が普通、それから4点がすぐれている、5点が特にすぐれているという配点基準でやってございます。それで、今回4.5という評価ということでございますが、すぐれているよりも高い点数、そしてまた特にすぐれているよりも低い点数ということでございますが、5点中4.5であれば特に問題ないというふうに考えてございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 福田議員。 ◯2番(福田淑子君) 同じということ、1番はわかりました。  それから、2番について、今の個人情報の関係ですけれども、5点中4.5をどう見ればいいのかなと。そうすると5点に近づけさせるための努力はしなければならないと思うんですね、当然。その辺については、じゃどのようにお話をされているのでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) 議案第50号の資料の59ページでございますが、この中に6番といたしまして個人情報の保護及び情報公開に関する事項ということで、指定管理者のほうから提出された個人情報保護への対応でございますが、その中で美里町個人情報保護条例に基づき対応をいたしますということで、そしてまた個人情報につきましては会館外部への持ち出しを禁止しますということで、町の個人情報の取り扱いをしっかりと遵守していただくということでございますので、この辺について今後指定管理者として指定した場合はしっかりと美里町でもこのような運用が行われているか管理していくというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長(吉田眞悦君) 福田議員。 ◯2番(福田淑子君) そうしますと、59ページの個人情報についてはきちっとこれまでも守っているというふうに解釈してよろしいですか。 ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) これまでも遵守されているというふうに解釈いたしてございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 福田議員。 ◯2番(福田淑子君) 次に、第51条の解散の部分ですけれども、まず正会員個人18人、これは27年度だと思いますけれども、27年度が18人、これまで、前後ですね、28年度につきましてはふえているのか、それから減っている状態なのか、その辺についてはおわかりでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 正会員のほうについては、若干ですけれども減っているというふうに思われます。減っております。 ◯議長(吉田眞悦君) 福田議員。 ◯2番(福田淑子君) 減っているとすれば、その理由については伺ったことがあるでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 会員になられる、やめられるということについてのお話については特段聞いておりません。 ◯議長(吉田眞悦君) 福田議員。 ◯2番(福田淑子君) 第51条の解散の欠乏、正会員中何人なのかと言いましたら、ゼロ人になったら解散するんだというお話でした。1人でもいればこのNPO法人はそのまま続くのか、解散しないでそのまま指定管理を受けていくのかなという疑問は残るんですけれども、1人でも残れば、解散してないので運営するというふうに考えられますか。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  お一人でも団体としては残るということに、法人という形では残ります。 ◯議長(吉田眞悦君) 福田議員。 ◯2番(福田淑子君) 法人として残った場合、たった1人でも法人として残るという話ですけれども、それでも文化会館の指定管理を受けさせるというふうにお考えでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 特定非営利活動法人につきましては、構成は10名以上ということで設立のときに必要となりますが、それ以外について先ほどの法人の役員にあります理事3名以上、監事2名ということになりますが、この最低限の人員を下回った場合については団体としてはNPOということにはならないというふうに思っております。 ◯議長(吉田眞悦君) 1人でも指定管理として受けることができるのかということだから、法人は法人としても。もう一度、まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 大変申しわけございませんでした。  1人でも受けられるかということについては、運営はできないと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) 福田議員。 ◯2番(福田淑子君) 次に、職員の雇用状況についてお伺いいたしましたけれども、3年間が1人、2年間が1人。これまでも、やめていく、かなりかわる頻度が高くて職員がかわるという状況があって、今回3年勤めた方がまたやめられた、2年勤められた方がやめられたという状況に、5年の人は1人おりますけれども。美里町の文化をみんなで築き上げていく、伝統を守っていく、文化をもっと広めていくという状況からすれば、長く続けていくということがまず一つの大きな文化会館を維持していく上でも大切なことだと思うんですけれども、その辺についてはどのように、なぜこのように3年間勤められた人が1人やめる、それから2年間勤められた人が1人やめていくという状況になっていくんでしょうか。その辺の理由はお聞きしましたでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  先ほどの説明で私の説明が悪かったのか、今の御質問の中で、ここ5年間の推移ということで、5年間ずっと続けていらっしゃった職員が1人、それから3年続けている方がお一人、それから2年の方がお一人ということで、途中で館長がかわっているという状況がございます。  それから、このやめていく方々ということにつきましては、職員の育成ということで、技術部分につきまして、舞台操作等の技術部分につきましては今委託をしております。その育成ということで、何とかこの団体のほうで育成しようということで努めたんですけれども、なかなかそこまで至ってなかったということで、やめていく原因というものについては、そういう点でなかなか技術面では習得が難しいのかなというふうには思っております。 ◯議長(吉田眞悦君) いいですか。ほかに。山岸三男議員。 ◯12番(山岸三男君) 12番山岸です。1点だけちょっとわからない部分がありますので、教えていただきたいと思います。  85ページの定款の附則の部分に、役員名簿20名のうちお一人、今説明あったようにお一人はやめられていますし、そのほかにお二人はもう亡くなられている方がおります。こういう部分は、これはあくまでも法人のほうでの取り決めでいいのか、こういう公の文書に出てきたときに亡くなられた方の名前もこのまま載っていていいものかどうか、その辺を教えていただきたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの山岸議員の御質問にお答えいたします。  こちらのほうに定款ということで、設立当時の役員ということでこちらのほうに表記されておりますので、そのまま内容をどうするということについては、定款のほうですから団体の総会のほうで恐らく決めることだというふうに思っております。 ◯議長(吉田眞悦君) 山岸議員。 ◯12番(山岸三男君) 確かにそのとおりではあろうかと思いますけれども、86ページの附則の部分には平成26年2月26日に臨時総会で一部を変更しているという、当然定款の変更とかというのを改正しているわけですよね。26年というのは、私の知る限り2人の亡くなられた方は26年前の方と、ことしか27年に亡くなられた方が2人おります。その辺もしっかりと指導といいますか、説明する必要あるんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) 暫時休憩します。      午前11時21分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前11時23分 再開 ◯議長(吉田眞悦君) 再開いたします。  それでは、答弁。まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 休憩をいただき、ありがとうございました。  NPO法人ですね、特定非営利活動促進法によりまして、設立の際にも認証が必要となります。その際に、定款の中には設立当初の役員を定款で定めなければならないというふうに規定されております。なお、定款の変更につきましては、所轄庁ということで宮城県、そちらのほうの認証を受けなければいけないと定められておりますので、総会だけではなく、その手続をしていないということ、そういうことになります。 ◯議長(吉田眞悦君) だから変更手続をしてない。いいですか。山岸三男議員、最後ですから。 ◯12番(山岸三男君) 今の説明ですと要するに設立当初の役員の名簿だからそのままでいいんだということでいいんですね。わかりました。 ◯議長(吉田眞悦君) 千葉一男議員。 ◯1番(千葉一男君) 132ページの議案の中に、一応私たちが議決をしなくちゃないのは、指定管理者を議決するということが提案されていると思います。しかし、現在のこの資料まで含めて目を通してみると、この提案されている指定管理者としてこの人を証明する資料が見当たらないような。現在、優機さんはわかりますから、私もね。だけれども、この法人がきちっと存在しているのかどうかということを一応、ここのところを決めるんですから、資料として必要だと思うんですね、これを証明する。それが見当たらないので、指定管理者を証明する資料としてはどれを見ればよろしいでしょうか。もしそれがないとすれば、やはり登記簿等を添付するのがいいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの千葉議員の御質問にお答えいたします。  提出いただきました、まず1つは定款、それから88ページに資料としてお示ししました現在事項全部証明書と、それから貸借対照表ということでの決算の状況ということから、存在しているというふうに確認できます。 ◯議長(吉田眞悦君) 千葉議員。 ◯1番(千葉一男君) これは存在を推測はできますけれども、証明する資料ではないと思うんですね。ですから、例えば、きょうこれを議決するんですけれども、二、三日前に潰れているということだってあり得るわけです。そういう意味で、きちっとした、これが今存在しています、ですから契約をできるんだということを、ここを私たちは議決をするので、そういう第三者のきちんとした資料、この存在を担保する資料を添付すべきじゃないかなというふうに思います。いかがでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) 千葉議員、ここに載っている各種証明資料、千葉議員はもっと確たるものということでしょうけれども、これらでは不足だと。(「だからそこのところの見解を伺いたい。私はあったほうがいいでしょうということ」の声あり)まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  現在活動しているかどうかというのは、現実、今、文化会館に来て事業のほうを運営しているということでの確認ができております。 ◯議長(吉田眞悦君) 千葉議員。 ◯1番(千葉一男君) 事実は私も認めています、存在しているのは。ただし手続として、例えばこれが複数応募がありました、そうすると応募者が間違いなく存在するかどうかというのはこういう資料じゃないわけですね。当然、ですから審査ではそういう資料を求めて、この法人が存在するかどうかを確認した上でここまで来ていると思うんですけれども、資料としてはやはり、事実はわかるけれども、皆さんに言うときは、見ているからわかりますよじゃなくて、こういうふうなことで間違いなく存在しているというのが第三者でできるようにお願いしたほうがいいんじゃないかと、こういうふうに思います。 ◯議長(吉田眞悦君) 副町長。 ◯副町長(佐々木 守君) 書類上については、1つは発行した月日とか、決算書であれば過去のものということでございますから、完全にそれが証明できるものとは限らないと思います。議員が言われるように、やはり指定管理をする前段の審議をする前、まずその実態調査というのは多分町としてはしなくちゃならないということでございますから、先ほどまちづくり推進課長がお話し申し上げましたように、まず活動している実態があるのかどうかというやはり町としての実態調査をする必要があろうと。それから、活動はしているんだけれども、果たしてそこに本当に事務所が存在しているのかどうか、登記上は確かにそこに事務所があるとしても別なところで活動しているかもしれないと。それにもう一つは、やはり金融機関との取引がございますから、そういったときにきちんと銀行を初めとした金融機関との取引実態があるのかどうかと。もっと言いますと残高証明書が本当にあるのか、残高証明書を出していただいて、その活動の痕跡というのが本当にあるのかどうかというのを調査すれば、このものについては書面上と実態が基本的には合致しているということであれば存在をしているということになるのではないかと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに。9番鈴木宏通議員。 ◯9番(鈴木宏通君) 資料の確認ということで、よろしくお願いいたします。  95ページの通常総会第6回、98ページの3段目の通常総会も(第6回)、次の101ページも第6回となっております。これは年次加算されていく総会の数ということではないんでしょうかということが1点。  もう1点は、本年度、ずっと計画、事業報告を見ますと、6月に年次総会を行っていますが、本年度、28年度の総会というのは終わっているんでしょうか。そして、もし終わっているとしたら、この資料の中に添付されないのはなぜでしょうか。その3点お願いします。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの鈴木議員の御質問にお答えいたします。  事業報告の中の第6回というのが全ての通常総会3年分に載っているということで、これは回数からしますと合わないということだと思います。これは記載ミス(最初から何回というものはないに訂正あり)というふうに思います。  それから、28年度の総会はしているのかということにつきましては、平成28年度につきましては6月16日に開催しております。  3点目の本年度の事業について、なぜこちらの資料にないのかという御質問につきましては、過去3年分の行ったものということで募集要項等で行っておりますので、今年度を含まない形で過去3年間ということで求めさせていただきました。 ◯議長(吉田眞悦君) 鈴木議員。 ◯9番(鈴木宏通君) 最初の1点目に確認いたしました、誤字だと。この正確な回数をまずお知らせしていただきたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長、3年分、皆同じ6回なんだよね。先ほど記載ミスだろうというお話をいただいたけれども、これの正確な回数はどうなんですかと。まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたします。  25年度が第6回、それから95ページの通常総会が第6回、それから98ページの26年度が第7回、それから101ページの27年度のほうが第8回というふうになります。 ◯議長(吉田眞悦君) 鈴木議員。
    ◯9番(鈴木宏通君) ありがとうございました。続きまして、2点目はいいですので、3点目のなぜ総会のほうの資料を載せなかったということに再質問させていただきまして、61ページまたは66ページには事業計画書が29年度は載っております。収支予算書も66ページに載っております。そういう流れを申し上げまして、28年度の総会資料等の記載をしていただいて過去3年間という考えには至らなかったか、ここのところの説明をお願いいたします。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの御質問にお答えいたしますが、過去3年間ということで、現在の年度のほうにつきまして、直近の過去3年ということで捉えましたので、現在やっている事業については完了していないということもございました関係上、求めておりませんでした。  それから、事業計画書につきましては、今後3年間ということで、29年度以降の3年間をということで募集する際の要項の中で示させていただいたため、29年度からの3年間ということになっております。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに。(「休憩お願いします」の声あり)暫時休憩します。      午前11時38分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午前11時42分 再開 ◯議長(吉田眞悦君) 再開をいたします。  ただいまの答弁の確認のために休憩をいたします。再開は午後1時といたします。      午前11時42分 休憩 ───────────────────────────────────────────      午後 1時00分 再開 ◯議長(吉田眞悦君) 再開いたします。  ただいまの出席議員14名でありますので、議会は成立いたしております。  休憩前に引き続き会議を行います。  先ほど来の9番鈴木宏通議員の質疑の中で、総会の回数の関係につきまして「記載ミスと思われる」というような答弁がありました。その件につきまして再度答弁を求めます。まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) 休憩をいただき、大変ありがとうございました。  初めに、鈴木議員の質問に私が答弁いたしました「記載ミスだと思う」の発言及びその説明した内容につきましては、誤りでしたので訂正のほうをお願いいたします。 ◯議長(吉田眞悦君) どのように訂正するか。 ◯まちづくり推進課長(高橋章一君) こちらのほうは「指定管理者のほうが作成した書類でございますので、私のほうで勝手にその内容を判断することができなかった」わけで、その発言に誤りがありました。大変申しわけありません。  御質問いただきました通常総会の表記につきましては、「総会資料等を確認いたしましたけれども、回数の記載はありませんでした」。結果としまして、その第6回という表記がございませんでしたので、そのことを御報告させていただきます。  提出した書類の誤りにつきまして、特定非営利活動法人美里文化振興事業団の木村理事長から町のほうに対しまして、大変御迷惑をおかけしましたと謝罪の言葉がありましたことを御報告申し上げます。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長、だから、文化会館のそちらの団体さんの総会資料には、第何回というんじゃなくて、何年という表記だけしているということなんだよね。そうでしょう。ですから、第何回ということはこれは最初から間違いだと。  ということでございますので、さきに答弁しました「記載ミスと思われる」ということではなくて、これは「最初から何回というのはない」ということのようでございますので、そのように。よろしいですか。(「はい」の声あり)  ほかに質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第50号美里町文化会館の指定管理者の指定についてを採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(吉田眞悦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第3 議案第51号 大崎市との定住自立圏の形成に関する協定の変更について ◯議長(吉田眞悦君) 日程第3、議案第51号大崎市との定住自立圏の形成に関する協定の変更についてを議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第51号大崎市との定住自立圏の形成に関する協定の変更について、提案理由を御説明申し上げます。  美里町は、平成24年度から大崎市と本町を含めた周辺4町とで定住自立圏の形成に関する協定を締結し、これまで15の事業に取り組んでまいりました。その取り組みの中で、中心市である大崎市におきましては大崎市民病院、図書館の移転建設が行われ、各町におきましては仙台弁護士会による多重債務無料法律相談の実施や公立図書館の相互貸し出しの実施等により圏域住民の利便性の向上につながりました。  事業の実施については、大崎定住自立圏を形成するための具体的な取り組みを定めた大崎定住自立圏共生ビジョンに基づき進めてまいりましたが、平成28年度が最終年度となりますことから、平成29年度を初年度とする第2次大崎定住自立圏共生ビジョンを策定するに当たり大崎市との定住自立圏の形成に関する協定を変更するものであります。  詳細につきましては、まちづくり推進課長から御説明申し上げます。  御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) それでは、議案第51号大崎市との定住自立圏の形成に関する協定の変更について御説明いたします。  定住自立圏構想につきましては、地方の人口減少と少子高齢化が進む中、地方の自治体が連携して圏域の生活基盤を確保し、魅力ある生活環境を整備することにより人口の減少を抑え、さらには大都市圏からの人の流れをつくることを目的としまして、平成20年12月に総務省において定住自立圏推進要綱が制定されたものでございます。  大崎定住自立圏につきましては、平成22年10月に中心市であります大崎市と周辺4町が1対1の形成協定書を締結し、平成23年の東日本大震災により1年間の協定項目の事業を中止し、平成24年4月から大崎定住自立圏共生ビジョンとして取り組んでまいりました。  今回の変更は、先ほど町長から説明のありましたように、協定第3条に基づき平成29年度から今後5年間で取り組む施策について変更するものでございます。これまで3つの政策分野、15施策に5年間取り組んでまいりました。その結果、1施策が終了し、新たに2施策を追加し16施策の内容としております。また、全ての構成市町が参加する予定としてございます。  お手元の資料の新旧対照表のほうをごらんいただき、御説明いたします。  初めに、資料25ページ、生活機能の強化に係る政策分野について御説明いたします。  アの医療機能の充実につきましては、大崎地域の医療拠点となる大崎市民病院が整備されたことによる施策の内容の変更と休日及び平日夜間の診療体制の確立、円滑な運営に努めていくことを新たに加えてございます。  イの産業振興につきましては、観光だけでなく物産にもあわせて取り組んでいる状況であることから、物産の字句を追加してございます。  ウの教育、図書館機能の施策につきましては、拠点となる大崎市図書館が平成29年7月に整備されることから、圏域利用者の相互利用へのサービス充実のため、CD等の視聴覚資料の整備及び施設環境の充実を図ることとしたものでございます。生涯学習の推進につきましては字句の整理をしてございます。  続きまして、26ページ、エの施設利用、消費生活の施策では、継続して取り組んでいくこととし、字句の整理を行っております。  次のカ、地域防災及びキ、その他の施策は、新たに追加しております地域防災力の充実のためには消防団への加入促進活動が必要となっており、また広域的な各種講習会や訓練等に取り組んでいくこととしております。その他の施策につきましては、大崎地域の何世代にもわたり形成されてきた伝統的な農林水産業、それにかかわって育まれた文化、生物の多様性を後世に伝えるための農業遺産、世界遺産登録への取り組みを加えてございます。  27ページ、(2)結びつきやネットワークの強化に係る分野では、アの地域公共交通の施策につきましては、大崎市民病院の移転建てかえに伴う交通アクセスが再編されたことからこの内容は削除しておりますが、今後も地域住民の利便性を高めるための協議は続けていくこととしております。  28ページになります。  イのICT情報通信技術の施策では、光ケーブル等インフラ整備が完了したことに伴い、デジタルデバイドの施策を完了としております。宮城県の電子申請システム、電算システムの共同利用の施策は継続してまいります。  ウの交流移住につきましては、小学校、中学校から農作業体験や地域の文化に触れる目的の教育旅行がふえていることから、この取り組みを内容に加えてございます。  29ページになります。  (3)圏域マネジメント能力の強化に係る分野におきましては、圏域内の人事交流研修が一回りしたことにより、圏域職員を対象とした研修へと変更しております。  今後の予定といたしましては、構成市町1市4町の12月の各市町議会におきまして、提案いたしました定住自立圏の形成に関する協定の変更について御審議いただいております。また、この協定書の各施策の具体的な取り組みの第2次大崎定住自立圏共生ビジョンを策定し、圏域各代表者及び市町住民代表等で構成されます大崎定住自立圏共生ビジョン懇話会での意見聴取を経て平成29年3月に公表する予定としてございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯議長(吉田眞悦君) これをもって提案理由の説明を終わります。  橋本議員に申し上げます。会議におくれるまたは欠席のときには事前にきちっと連絡をするようにお願いいたします。  ただいまの出席議員15名であります。  これより本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。8番我妻 薫議員。 ◯8番(我妻 薫君) 1点だけ確認させていただきます。  議案書のほうの139ページから140ページ、結びつきやネットワークの強化に係る政策分野の地域公共交通ですが、圏域内各市町が運行している住民バスの効率的な運行及び住民の利便性を高める取り組みの検討、これについてどういう方向でどの程度の検討が進んでいるのか、もし進んでいるのであればお答えいただければと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) まちづくり推進課長◯まちづくり推進課長(高橋章一君) ただいまの我妻議員の御質問にお答えいたします。  御質問のございました地域公共交通のことにつきましては、各市町の担当者のほうでワーキンググループを結成いたしまして、その中で会議を行っております。その詳しい内容につきましては私どものほうではちょっと把握してございませんので、御理解いただきたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) 防災管財課長◯防災管財課長(櫻井英治君) ただいまの御質問でございますけれども、過去に一度二度そういった担当者同士の打ち合わせといいますか、実施しております。ただ、現時点、今後各町の相互の乗り入れの問題ですとかアクセスの問題ですとかそういったことを全般的に話し合っておりまして、具体的な内容につきましてはまた今後継続審議ということになっております。  以上です。 ◯議長(吉田眞悦君) 我妻議員。 ◯8番(我妻 薫君) 現状の乗り入れとかアクセスの調整程度にとどまっていると受けとめてよろしいですか。ということは、方向性、さっき聞きましたけれども、例えば広域的にわたる路線については共同運行しようとか、そういう方向性についての検討もされているのかどうかなと思ったもんですから、その辺までは行っていないということですか。 ◯議長(吉田眞悦君) 防災管財課長◯防災管財課長(櫻井英治君) ただいま御指摘ありましたような内容につきましては、まだ今後の協議ということになろうかと思います。以上です。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに質疑ありませんか。10番橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) 1点のみ、町長にお尋ねします。  こういうふうに定住化の問題に限らず、広域的な地域の対処をしていかなければ、大変な時代になってきたという感じがするんです。私が調べたのではことしになってからだけでも我がほうの町民が100人以上減っているんです。こういう状態で少子化すれば住民が少なくなっていく、あるいは1つの町だけでやっていけなくなる、やっていけないから協力してやると思うんですけれども。こうなってくると、じゃそれなら町とか市というのはなくしちゃって一緒になってしまうのではないか。このような状態、美里町というふうな、この小さな町で今後一体町民の要望を充足しながらやっていけるという自信ありますか。自信あるというのはどういうことから、いや美里町という小さな町でも大崎や何かに負けないでやっていける、ただ協力関係は必要だなと、こういうなら、一つその辺の指針、考え方を示していただきたいと思うんです。  なぜかというと、最近出てきているのは、大崎広域、大崎広域ということで、農業関係もそう、協力関係だと、今回は政治の問題だと、こうなってきているので。あらゆる面においてこういう空気がある限りは、あるいは風潮がある限りはどこかで私たちは割り切って対策しなくちゃならないだろうと、こう思いますので、町長の考えを聞きたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) 町長。 ◯町長(相澤清一君) 私からお話をさせていただきます。  今後のまちづくりについて、やっていけるのかという話ですけれども、やっていかなければいけないと思っております。当然そういうふうな中で人口減少社会、またさまざま税の部分でも減額がされてくるというふうなことでありますから、これからはやはり効率的な行政運営というのをしっかりと求めていかなければいけない。そのために、やはり1市4町で、大崎地域1市4町でございますけれども、そういうふうな中でいろんな形で我々が足りない部分をやはり中心市である大崎市にカバーをしていただく、また私たちがカバーできることもあるかと思っております。そういうふうな中で、大崎全体で今後そういうふうな進めでいくということで大崎定住自立圏構想がございます。そういうふうな中でございますので、これからもまちづくりはしっかりとしていきますけれども、その中で足りない、補わなければならない部分は全体でこれを支えていく、それが町民の福祉の向上につながると思っております。  ですから今後は、10年、20年、50年後のことを言われてもわかりませんけれども、今の段階の中ではしっかりとまちづくりを進めていくと。足りない部分は、何回も言うようですけれども、大崎定住自立圏構想、また大崎広域行政の中でしっかりとカバーをしていくと、そういうふうな方向でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) 今、一番最初に言った言葉でもっとひっかかった。やっていかなければならないというのは他動的なんです。私たちが、町民の意向もありましたけれども、議会と行政が合併をしたんです、中心になって。町民にこういう合併をしますからと言って、ただ了解をもらったんです。だから、合併して今の状態があるというのは、私たち議員と行政がやったんです。だから、やっていかなければならないではなくして、やるんだ、やるということを約束したんだという意識を持ってもらいたいんです。その辺の覚悟どうでしょう。これは国語の問題になって、いやこれは通用するんだ、別ですけれども。やっていかなければならないというのは何となく自立心がないんじゃありませんか。やっていかなければならないじゃなくて、やらなきゃならないんです、やるんですというような、私は自己意思が欲しいんです。なぜかというと、自分たちが町民に約束して合併をしたんですからね。その辺の意思の問題、どうでしょう。私の言葉が悪いですか。国語上、今の言ったことがだめであるなら、こういうわけで国語上の解釈は橋本議員のは間違っているよというなら訂正しながら、もう一度お願いします。 ◯議長(吉田眞悦君) 町長。 ◯町長(相澤清一君) 橋本議員と私の考えは同じだと思います。その決意のあらわれとしてやっていかなければいけないという意味で語ったので、これはやらなきゃいけないというのとやっていかなければならないと同じ意味だと思っています。当然、町民のために頑張る、そういうふうな覚悟でございますので、よろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(吉田眞悦君) いいですね。ほかに質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第51号大崎市との定住自立圏の形成に関する協定の変更についてを採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(吉田眞悦君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第4 議案第52号 字の区域を新たに画することについて ◯議長(吉田眞悦君) 日程第4、議案第52号字の区域を新たに画することについてを議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第52号字の区域を新たに画することについて、提案理由を御説明申し上げます。  宮城県営土地改良事業として中埣整備地区農地整備事業施行に伴い、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。
     新たに画する字名は、荻埣字新上田荻埣字新沼田荻埣字新前田、平針字新明郷、平針字新上平針、平針字新西田、平針字新浦田、中埣字新原前、中埣字新成田南、中埣字新成田北、中埣字新笑川、中埣字新中田、中埣字高畑西荻埣字新念佛壇荻埣字新東田、成田字新西田、中埣字新対面原、中埣字新鴻ノ巣、中埣字新満海壇、中埣字新千刈田であり、これらの字に包括される区域は、お届けいたしました議案書に記載のとおりでございます。  御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(吉田眞悦君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。佐野善弘議員。 ◯13番(佐野善弘君) 13番佐野でございます。今、新たな区域の読み方なんですけれども、資料編の30ページで、上田という字が、耕作者というか、私も耕作しているんですけれども、「かみだ」ということで今までは通常地域を呼んでいたんですけれども、その辺どうなのか確認いたします。 ◯議長(吉田眞悦君) 防災管財課長◯防災管財課長(櫻井英治君) ただいまの佐野議員の御質問にお答えさせていただきます。  御指摘の部分でございますけれども、これにつきましてはこれまでも荻埣字上田という字名がございます。それに関しましては正しい読み方が「うえだ」か「かみだ」かという部分につきましては、こちらとしましては、行政区画便覧という資料ございますが、そちらのほうでも確認をいたしました。結果、「うえだ」というのが正しい読みであると。現在、公的にはそれを使っているということでございます。以上でございます。 ◯議長(吉田眞悦君) いいですか。(「はい」の声あり)ほかに質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第52号字の区域を新たに画することについてを採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(吉田眞悦君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第5 同意第1号 教育委員会委員の任命について ◯議長(吉田眞悦君) 日程第5、同意第1号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 同意第1号教育委員会委員の任命について、提案理由を御説明申し上げます。  教育委員会委員成澤明子氏は、平成29年2月19日をもって任期満了となります。同氏を地方教育行政の組織及び運営に関する法律第5条第2項の規定により教育委員会委員として再任したいことから、同法第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。任期につきましては、地方行政の組織及び運営に関する法律第5条第1項の規定により平成29年2月20日から平成33年2月19日までとするものであります。  なお、同氏の経歴につきましては説明資料のとおりであります。  御同意賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(吉田眞悦君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  本議案は人事案件につき、討論は省略いたします。  この採決は無記名投票で行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(吉田眞悦君) 御異議なしと認めます。よって、この採決は無記名投票で行うことに決しました。  議場の閉鎖を命じます。      〔議場閉鎖〕 ◯議長(吉田眞悦君) ただいまの出席議員は議長を除き14名であります。  美里町議会会議規則第25条第2項の規定により、議長から立会人を指名いたします。4番柳田政喜議員、6番櫻井功紀議員、7番大橋昭太郎議員にお願いいたします。  投票用紙を配付いたさせます。      〔投票用紙配付〕 ◯議長(吉田眞悦君) 念のため申し上げますが、本案を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載願います。なお、美里町議会会議規則第64条の規定により、白票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。  投票用紙の配付漏れはございませんか。(「なし」の声あり)配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めます。      〔投票箱点検〕 ◯議長(吉田眞悦君) 異状なしと認めます。  これより投票に移ります。事務局長の点呼に応じ、順次投票をお願いいたします。 ◯議会事務局長(吉田 泉君) 命により点呼いたします。      〔点呼〕      〔各議員投票〕 ◯議長(吉田眞悦君) 投票漏れはありませんか。(「なし」の声あり)投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  開票を行います。4番柳田政喜議員、6番櫻井功紀議員、7番大橋昭太郎議員、開票の立ち会いをお願いいたします。      〔開票〕 ◯議長(吉田眞悦君) 投票の結果を報告します。  投票総数 14票、これは議長を除いた出席議員と一致いたしております。  そのうち  賛成 14票  反対  0票  よって、同意第1号教育委員会委員の任命については原案に同意することに決しました。  議場の閉鎖を解きます。      〔議場開鎖〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第6 議案第53号 美里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改                  正する条例 ◯議長(吉田眞悦君) 日程第6、議案第53号美里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。      〔町長 相澤清一君 登壇〕 ◯町長(相澤清一君) 議案第53号美里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。  地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業・介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律(平成28年法律第95号)が平成28年12月2日に公布され、平成29年1月1月から施行されることとなりました。このことにより地方公務員の育児支援及び介護支援に関する規定が民間及び国家公務員の規定に準じて改正すること等に伴い、所要の改正を行うものであります。  詳細につきましては総務課長から御説明申し上げます。  御審議の上、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) 議案第53号美里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  初めに、追加でお配りいたしております資料編の新旧対照表で御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。  まず1ページをお開き願います。  第1条関係でございます。第9条の改正内容につきましては、育児を行う職員の早出・遅出勤務等の対象となる子の範囲に特別養子縁組の監護期間中の子等を追加するものであります。  次に、2ページの第10条でございます。第10条の改正内容につきましては、要介護者のある職員が当該要介護を介護するために請求した場合には、公務の運営に支障がある場合を除き、時間外勤務をさせてはならないとする制度を新設するものであります。  次に、4ページの第17条でございます。17条の改正内容につきましては、介護休暇を請求できる期間を3回まで分割可能とするものであります。  次に、第17条の2の内容につきましては、連続する3年の期間内において介護のため1日につき2時間の範囲内で勤務しないことができる介護時間制度を新設するものであります。  次に、6ページをお開き願います。  第2条関係でございます。内容につきましては、児童福祉法等の一部を改正する法律が平成29年4月1日に施行されることから、当該改正にあわせて字句を整理するものであります。  次に、8ページをお開き願います。  第3条関係でございます。第2条の2の内容につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正により育児休業等の対象となる子の範囲に特別養子縁組の監護期間中の子等が追加されましたが、これらに準ずるものとして条例で定めるものとして、養子縁組里親として職員に委託しようとしたが実親等の同意が得られなかったため、養育里親として職員に委託されたものを追加するものであります。  次に、第3条でございます。第3条の改正内容につきましては、再度の育児休業ができる特別の事情として、特別養子縁組の成立に係る家事審判事件が終了し、特別養子縁組が成立しなかった場合等を追加するものであります。  次に、10ページの第10条でございます。第10条の改正内容につきましては、育児短時間勤務の終了後1年を経過しない場合に再度の育児短時間勤務をすることができる特別の事情として、第3条と同様の内容を追加するものであります。  次に、第18条でございます。第18条の改正につきましては、部分休業といわゆる保育時間または今回新設する介護時間を同日に取得する場合は、その合計時間を合わせて2時間までとするよう調整するものであります。  次に、12ページをお開き願います。  第4条関係でございます。内容につきましては、第2条関係と同様に、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、字句を整理するものであります。  次に、追加でお配りさせていただいております議案書で御説明させていただきます。  議案書の4ページをお開き願います。  附則について御説明いたします。  附則第1項の内容につきましては、施行期日を規定するものでありますが、地方公務員の一時休業等に関する法律及び育児休業・介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律の施行期日であります平成29年1月1日とし、第2条及び第4条については、先ほど御説明いたしましたとおり、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行期日であります平成29年4月1日とするものであります。  附則第2項の内容につきましては、第1条の規定による改正前の条例の規定により、介護休暇の承認を受けたものに関する経過措置について定めるものであります。  以上、議案第53号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◯議長(吉田眞悦君) これをもって提案理由の説明を終わります。  本議案の質疑に入ります。質疑ありませんか。10番橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) 私、聞き間違えていたらごめんなさい。  これは資料編です。資料編の3ページを見ていたんです。さっき総務課長が説明しましたけれども、当該請求、要するに休みを請求した場合、これまでは職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難であるというものを、それを公務の運営に支障があるというふうに変えるというふうに聞いたんですが、それが間違いなければ、この判断の仕方に弾力性を持った、要するに管理者側に弾力性を持ったような感じするんですが、いかがでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) ただいまの御質問でございますが、管理者が弾力的に考えたというものではなくて、読みかえ規定ということでございます。(「公務に支障があると認めたとはだめですよという……」の声あり) ◯議長(吉田眞悦君) 総務課長、もう少し丁寧に説明しないと。(「議長、あの……」の声あり)待って、今答弁しますから。総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) 弾力的な運用というのではなくて、2項では保育、そして3項では介護をうたってございますが、それらの読みかえ規定ということでございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員。 ◯10番(橋本四郎君) この表現として、公務の運営に支障がある場合にはそれは付加できませんよ、与えることはできませんよとなったら、前の条項よりも管理者側のほうに弾力的運用を、要するに自由に裁量できるというふうになりませんかと。私が考える業務の支障の問題と隣の鈴木君が考える業務の支障と違うと思うんです、考えがある程度、管理者によって。そういう弾力を持つことについて、私は表現を使うことは正しくないんじゃないか。誰が見ても業務上これは支障ができるというのはこれは常識でわかるんです。ただ単に、ここにある公務の運営に支障があるという漠然とした表現が規則として正しい表現かどうか。私は正しくないだろうと思っているんですが、どうでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) 受けとめ方だ。休憩いたします。      午後1時47分 休憩
    ───────────────────────────────────────────      午後1時51分 再開 ◯議長(吉田眞悦君) 再開いたします。  答弁。総務課長。 ◯総務課長(伊勢 聡君) 休憩をいただきまして、ありがとうございました。  御質問の公務の運営に支障があるという部分、読みかえ規定でございますが、ここの内容でございますが、要介護者のある職員が当該要介護者を介護するために請求した場合には、公務の運営に支障がある場合を除き時間外勤務をさせてはならない制度を新設するものであります。公務の運営に支障がある場合を除きでございます。それで、どういった場合かということは今後規則で定めるものでございますが、個人個人地位的なものを除いて、町として重要な公務があればそれらを除いて認めるということでございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員。 ◯10番(橋本四郎君) 法律が全てしっかりしているというのはないと思いますけれども、ただ、こういうふうに相手がある場合、判断する側の感覚、意識で扱いが変わっては困るんです。俺が考える公務ができないのはこういう状態、総務課長はこうだと、ほかの課長はこうだと違うのでは困る、やはり一貫性を持たせなくちゃないから。今、そういうことの細則をつくるというので、ぜひひとつ、細則をつくりながら、どの課長が考えても、俗に言えば業務上やはりこれは当然だなと思われるような内容にしていただかないと、A課長とB課長の扱いが違うのでは困りますので、その細則をつくるというので、つくるのを楽しみにしながら私は賛成します。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議案第53号美里町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(吉田眞悦君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第7 議発第2号 地方議会議員厚生年金制度への加入を求める意見書 ◯議長(吉田眞悦君) 日程第7、議発第2号地方議会議員厚生年金制度への加入を求める意見書を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提出者の提案理由説明を求めます。7番大橋昭太郎議員、登壇願います。      〔7番 大橋昭太郎君 登壇〕 ◯7番(大橋昭太郎君) 7番大橋でございます。最初に、表題を局長に朗読していただきます。 ◯議会事務局長(吉田 泉君) 命により朗読いたします。  議発第2号                                  平成28年12月8日    美里町議会議長 吉 田 眞 悦 殿                         提出者 美里町議会議員 大 橋 昭太郎                         賛成者 美里町議会議員 藤 田 洋 一                         賛成者 美里町議会議員 我 妻   薫                         賛成者 美里町議会議員 櫻 井 功 紀                         賛成者 美里町議会議員 福 田 淑 子          地方議会議員厚生年金制度への加入を求める意見書  上記議案を、別紙のとおり、美里町議会会議規則第8条の規定により提出します。  以上でございます。 ◯7番(大橋昭太郎君) ありがとうございました。  皆様のお手元に配付いたしております意見書案を朗読をいたしまして、説明にかえさせていただきます。          地方議会議員厚生年金制度への加入を求める意見書(案)  地方分権時代を迎えた今日、地方公共団体の自由度が拡大し、自主性及び自立性の高まりが求められる中、住民の代表機関である地方議会の果たすべき役割と責任が格段に重くなっている。  また、地方議会議員の活動も幅広い分野に及ぶとともに、より積極的な活動が求められている。  しかしながら、昨年実施された統一地方選挙において、町村では議員への立候補者が減少し、無投票当選が増加するなど、住民の関心の低下や地方議会議員のなり手不足が大きな問題となっている。  こうした中、地方議会議員の年金制度を時代に相応しいものにすることが、議員を志す新たな人材確保につながっていくと考える。  よって、国民の幅広い政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  送付先は、下記に記載されているとおりでございます。  よろしく御審議いただき、可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ◯議長(吉田眞悦君) これをもって提案理由の説明を終わります。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。10番橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) 橋本です。2点にわたって質問いたします。  この中身を見てみますと、どういう年金制度をつくりたいのかというのがわからない。今の国民年金、厚生年金含めて、60歳あるいは65歳までの延長制度はあります。そうすると、今、私は90です。あるいは70、80の人もいます。そういう人たちがそのまま加入する、議員であれば。議員には加入年齢の制限がないという考え方で出しているのか、あるいは年齢の制限を考えられて出しているのか、これをまず質問としてお聞きします。  それから、今回、年金制度の問題ありますけれども、議員になり手がないということは年金制度だけではないとかという話を前に皆さん方にしたことあると思うんです。何かというと給料が安い。だから、この給料の問題を考えないで、年金の問題だけでやって、若い人とかその他の人たちが入ってくるという、要するに議員になろうとする意欲を持つような条件がつくれるのかどうか。つくれるとすればどういう理由でつくれるのか、その2つをお願いします。 ◯議長(吉田眞悦君) 大橋昭太郎議員。 ◯7番(大橋昭太郎君) 大変に年金制度について難しい問題があろうかと思っておりますが、まずこの厚生年金制度への加入、今現在、町長はこの厚生年金制度に加入されているということでございますし、議員も同じようにこの厚生年金制度に加入するような政策を要望しているところでありますし、さらには一般的に厚生年金、この制度をお聞きするところによりますと、70歳までの掛金での運用というふうに聞いておりますし、例えば橋本議員のように今多額の年金をいただいている人は改めて加入することはないのではないかというふうに説明を受けているところでございます。  それから、若い世代につきましてですが、その若い世代の人たちが新たに議員を目指すための一助となるような方策であろうというふうに考えているところでございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) 賃金のほうからいきます、給料のほうから。仮に、若い人が年金が仮についたとしても、今々の生活のことを考えたら議員になんかなりっこない、23万ですから。もちろんなる人もあるし、なれない人もある。日本の賃金は年功序列の賃金でしょう。皆さん方の年齢からいったら全て、課長クラスの45万くらい受け取っているんですよ。ただ23万。これはそれだけの特別職としてそういう勤務の状態だから23万になっているわけですよ。だから一般の常勤の職員と非常勤の私たち議員の給料を、差別、区別、考えを一緒にしたのではだめだと思うんです。若い人が入ってこれないなら、何でこれないかということは、23万だったら今の給料だったら大体30歳前後の給料です。だから、30歳以降の人が入ってくるためにはもっと、年金制度を変えたからといってこれ入ってくるはずがないので、さっきも言ったように賃金の改定も含めて今後このことの要求をしていく意思があるかどうか。具体的にそうすると賃金はどういう考え方で対処するつもりか、そこらを聞きたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) 報酬ですので。大橋議員。 ◯7番(大橋昭太郎君) 報酬に関する考え方は、さきの特別委員会の中で方向性は決定されているところでございます。  再度言いますと、年金制度があることによる若い世代の議員への参加というものの一助になるのではないかという考えでございます。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員。 ◯10番(橋本四郎君) 年金のほうに行きます。町長は常勤なんです。私らは非常勤です。だから、常勤、非常勤と改めてやはり区別して当然だと思うんです。国民年金の場合は60歳まで、不足の場合には65歳までというのが一般的に年金の掛金。私はこのことでこういう話をしたことがあるんです。国民年金に皆さん方が入っているなら、もちろん国民年金以外ないと思います、兼業の人少ないと思いますから。国民年金に入っているなら付加年金を掛けたほうがいいでしょうと、こう言っていたんです。付加年金の制度がある。これは二十歳からも掛けられます。30歳からも掛けられます。この付加年金というのは現在の年金の6万5,000円の上に上乗せされるわけです。そうしたら、いや付加年金安くてねと、こういう答弁が返ってきたんです。付加年金の分を安く掛けたら安く来るの当たり前でしょう。付加年金を余計掛ければ年金額として支給される場合には定額年金以外に付加年金が上積みして来るんです。掛金を少なく掛けて、少なく来るから掛けたくないというのでは、理屈には……。そういう制度をつくっていることに議会の議員として問題でないかと。そういう不都合のことだったら、何で、国民年金を掛けている人がいっぱいいるんだから、この議会からそういう付加年金の制度はよくないよというくらいの決議を最初に出されるのが私は当然だと思うんですが、そこまで行くと話が飛びますから、付加年金制度というものを知っての上での御提案かということを聞きたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) 大橋昭太郎議員。 ◯7番(大橋昭太郎君) さすがに年金を長年いただいている方の御発言かと思いますが。  これが全国的な運動として全国議長会などもこの厚生年金制度への加入を促進している、まさにこれからの世代への一助となるものだというもとに行っている運動の一環として、我が町においてもぜひこの制度を拡充するよう求める意見書を提出するということでございますので、御理解をいただきたいと思います。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。橋本四郎議員、賛成、反対。(「もちろん反対」の声あり)橋本四郎議員。      〔10番 橋本四郎君 登壇〕 ◯10番(橋本四郎君) 質問した際に、大橋議員の誤解があるので、それから解きます。  私は自分の年金が高いから言っているんじゃないんです。当然に受ける資格、受ける条件のもとに掛金をして今受け取っているんです。それは制度上の何も悪いところをとったんじゃなくして、制度の上でそういう制度を受けながら来たと。  私はこれから反対の意見を申し上げます。  私たち議員というのは公務員であります。公務員というのは、知ってのとおり、国民、住民に対して奉仕者という立場をとらなければならないんです。自分自身の前に、町民、国民に対する奉仕者としてどうあるべきかという考え方をまず第一に倫理的に持っていなければならないと思うんです。しかし、皆さん方には、立候補する際に、私は年金安い、給料が安いから上げるために議員になりますと言った人がいますか。私は皆さん方の選挙公報を見せてもらいました。その中では金のこと、年金のことで一言も言っておりません。そういうことは自分の任期中に、公約をした任期中に、別なこと、自分のことに対して何かしようということは卑怯だと私は思うんです。少なくとも堂々と町民の前に、議員であってもこういうことは必要なんですということを私は言う必要があると思います。  今回、私は、皆さん方が提案した内容は、何としても町民の意思に反する。私たちがするのは何か。さっき申し上げました国民年金の不備です。国民年金がなぜ安いか、皆さん方は御存じですか。国民年金は1カ月幾らかわかりますか、最高で。6万5,000円なんです。従来は5万幾らでした、1カ月。なぜ6万しかならないかというと、政府の持ち出し分。これは厚生年金で言いますと事業者の負担金、保険者と加入者の負担金、これは同額です。ところが、国民年金の場合には、たしか私の言うことで間違いないと思いますけれども、国民が掛けている年金が1万円だとすれば政府は5,000円しか出さない。これはこの国民年金がつくられた当時からの問題です。当時、革新と言われる社会党も共産党もこの制度を改めようと運動をしてきましたが、最近はその声がなくなりました、残念ながら。今の自民党にもありません。ですから、誰がこれを改善するということになれば、国会の中で、議会の中で、町民、国民の皆さん方を巻き込みながら、こういう正しくない制度というのをなくしていこうという意識を持ち上げるのが私は地方議会の議員の皆さん方でもあろうと思うんです。  前回、私はこのことで申し上げましたけれども、こういうふうに話をしてきましたが、特に今回皆さん方が考えている議員年金というのは制度がよかったんです。どういう内容でつくるのかと言ったら大橋議員から説明はなかったんですけれども、従来の年金で言いましょう。従来の年金は、たしか12年間の勤続で報酬の3割程度が年金だったはずです。私はきれいごとを言うんじゃありません。平成18年に議員をやめたのは、もう1任期すると議員年金がつくという区切りあったからやめたんです。私は自分の年金で食っていける、これ以上のことを町民の皆さん方に負担かけたくない、そういう気持ちがありました。これは見えでも何でもありません。自分の理念の中でそうだったんです。ですから、もし12年で3割程度の年金を受けるような条件がつくなら、どの年金制度よりも有利なんです。なぜどの年金制度よりも有利な年金をつくろうとしているんでしょうか。私はここに議員のモラルを疑いたいと思うんです。  問題は、私はこう考えてきました。それほど議員が大変なら、議員になり手がないなら、自治法の中にこういう規定があります。町村に限っては町村総会方式でもって議員を廃止することができるとあるんです。どうでしょう、皆さん。先ほど町長にも質問しましたけれども、この町のこれからの運動というのは、改革ではなくして革命だと思います。どう一体人口の減少をとめ、この町の発展をしていくかというためには改革ではなく革命だと思います。そうしたら、議会が議員をやめようじゃないかと、そして町民総会、町民の皆さん方に議員にかわってもらってやってもらう、そのほうが私は直接的に町民と行政の対話になりますから、さまざまな問題は起きないと思います。ですから、そういう町民総会、そういうものを考えながらこの内容を提案したと思えませんし、むしろ議員が、この議会の議員が全部やめたら、年間、皆さんの給料何ぼかかっていると思いますか。7,000万円なんです。7,000万円かかっているなら、その議員をなくすことによって、町民総会にすることによって7,000万円が浮くなら、都市計画税9,000万円をなくすことができるんです。こうしたら町民の皆さんが喜びませんか。私は喜ぶと思います。だから、それは一つの改革であるし、革命なんだと。そういう気持ちで今回この内容を出されたような気持ちがしませんので、町民が不信を抱く、町民の信頼を失うような今回の提案については賛成できないので、1人でもいいです、議員の皆さん方、橋本四郎に賛成していただくことを期待しながら、終わります。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに討論ありませんか。山岸三男議員、賛成、反対。(「賛成です」の声あり)      〔12番 山岸三男君 登壇〕 ◯12番(山岸三男君) 私は、地方議会議員厚生年金制度加入を求める意見書に対して賛成の討論をさせていただきます。本来ならばしなくてもいいような内容なんですけれども、今、反対討論を聞いて、これは賛成討論しなければだめだなと決意いたしまして、賛成討論をさせていただきます。  先ほど提出者の内容で、どなたもこの文章を読んだときに反対する理由はないだろうと私は思いました。当然皆さん御存じのとおり、特に議員の皆さん各位は4年に1回、選挙で当選して、御存じのとおり一番若い議員が48歳、そして近隣町村の議員もほとんどが平均年齢60を超えています。私は常に町村議会の中で60を超えている議員がごろごろといるということ自体が問題だと思っています。  私たちは、年金制度にかかわらず、議員の定数、報酬、期末手当等々について近隣町村でもみんな議論しております。その中で、議論の中でいろんな課題が出てくるのは、あるいは私たち地方議会の講習会、講演会の中でも先生方からいろんなお話を聞いていますと、日本全国で町村議員になる人は無職か農業者か、あるいは自営業者、そういう方しかなれない。そういう現状がございます。そのときに、先ほどから大橋議員の説明では、厚生年金制度に加入することによって新たな議員の、若い方も議員に入れる一助になればということの意見書でございます。反対意見を申された議員も、確かに年金制度をつくったから新しい議員が入ってくるか、全くそれは私も同意見でありますけれども、一助です。少なからずそういう対応はしなくちゃならないだろうと。当然、年金制度ならず、反対討論された方もおっしゃるように、議員報酬とかそういう待遇改善ということもこれからは求めていかなければならない。そういうことも含めますと、少しでもいい、一助にもなればいいという今回の意見書であります。その趣旨を私はしっかり受けとめて、この意見書に対して賛成をいたします。恐らく99%の皆さんは賛成すると思います。諸君の賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。 ◯議長(吉田眞悦君) ほかに討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議発第2号地方議会議員厚生年金制度への加入を求める意見書を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(吉田眞悦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第8 議発第3号 農業者に寄り添った自律的な農業・農協改革を求める意見書 ◯議長(吉田眞悦君) 日程第8、議発第3号農業者に寄り添った自律的な農業・農協改革を求める意見書を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提出者の提案理由説明を求めます。9番鈴木宏通議員、登壇願います。      〔9番 鈴木宏通君 登壇〕 ◯9番(鈴木宏通君) 9番鈴木宏通でございます。最初に、表題を局長に朗読していただきます。 ◯議会事務局長(吉田 泉君) 命により朗読いたします。  議発第3号                                 平成28年12月14日    美里町議会議長 吉 田 眞 悦 殿                         提出者 美里町議会議員 鈴 木 宏 通                         賛成者 美里町議会議員 我 妻   薫                         賛成者 美里町議会議員 藤 田 洋 一                         賛成者 美里町議会議員 前 原 吉 宏                         賛成者 美里町議会議員 山 岸 三 男                         賛成者 美里町議会議員 千 葉 一 男                         賛成者 美里町議会議員 櫻 井 功 紀        農業者に寄り添った自律的な農業・農協改革を求める意見書  上記議案を、別紙のとおり、美里町議会会議規則第8条の規定により提出します。  以上でございます。 ◯9番(鈴木宏通君) ありがとうございました。
     皆様のお手元にある資料の朗読をもって説明にいたしますので、ごらんになっていただきたいと思います。        農業者に寄り添った自律的な農業・農協改革を求める意見書(案)  11月11日、国の規制改革会議農業ワーキンググループ(以下「推進会議」という)は、「農協改革に関する意見」を取りまとめ公表した。  その内容は、  1)1年以内に全国農業協同組合連合会(以下「全農」という)の農産物委託販売の廃止と全量買取販売へ転換すること。  2)1年以内に全農の購買事業を新組織へ転換し、メーカーに関連部門を譲渡売却すること。  3)農林中央金庫への譲渡により、信用事業を営む地域農業協同組合(以下JAという)を三年後をめどに半減させること。  などが示された。  その後、推進会議は28日の会合で具体的な改革期限や信用事業譲渡等の提案は見送ったものの、全農に対しては購買・販売事業改革年次計画策定を求め、政府等がその進捗管理を行う方針が示された。  JA組織は、「農業共同組合法の理念」に基づく民間組織で、協同組合組織の自主性が尊重されるべきである。  自己改革を原則として、担い手経営体をはじめ、組合員の意見・意向に真摯に耳を傾け、農業者に寄り添った自律的な改革への取り組みが求められている。  よって、国においては、地域農業及び地域経済の発展に資する自律的な農業・農協改革となるよう、「農協改革に関する意見」に対し、慎重に対応するよう要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  提出先は以下のとおりでございます。  皆さんに審議していただき、可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。以上です。 ◯議長(吉田眞悦君) これをもって提案理由の説明を終わります。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) ごめんなさいね……、やはり聞かざるを得ないので。  実は、これが問題になったときに、全員の議員でもって論議をしようでないか、そのほうが農業のことで農協、JAのことについて知らない議員もああそういうことがあるのかということで勉強になるし、1つの要望書を出すならお互いに共通した認識を持って出すべきだと私は言ったけれども、部会でやったからこういう結果になったと思うんですが。  そこで、私はJAのほうに聞きに行った、先週の末、今週の初め。それから、このことで安住代議士とも会っています。いろいろ話をしながら、全国的に、東北あるいは特に宮城県の議員の動きがどうなのかなと……、調べてみました。問題は何かというと、こういう内容が、これは小泉農林部会で出ているわけですけれども、必ずしも正しいことではないけれども、部分的に問題になることがあるんです、JAの運営には。だから、こういう検討する際に、農家の皆さん方が持っておられるJAに対する不平とか不満ということを、この方は農家ですからわかると思いますけれども、それ以外の農家の皆さん方が持っている不平不満というものもある程度調べながら、こういうことは協力する、しかし農協もこういうことはしっかりしたほうがいいだろうということの意見ぐらいは農協に言う必要があると思うんですが、そういうことが行われたかどうかをまず、そばですけれども、済みません、聞かせてください。 ◯議長(吉田眞悦君) 鈴木宏通議員。 ◯9番(鈴木宏通君) 今の質問に対しまして、私たちはもちろん農家でございますし、議員皆さんでの審議等も必要だったかと思いますけれども、一応委員会での審議ということで意見書の提出に至ったわけですし、本来、私たちはもちろん農家としてのいろいろな意見、問題点のいろいろな部分もございますし、改革を求める部分も確かにございます。その中で、やはり自主的な自律的な協同組合であります今のJAの改革に対しては慎重にいろいろな改革を求めるということで、対応を今度要望するものでございます。以上です。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本四郎議員。 ◯10番(橋本四郎君) JAのほうにも改革を求めることがあるというなら、こういうことも含めて実は論議をしましたという経過報告が必要なんです。  皆さん、元気くん市場で売られている農産物の委託販売の委託率、わかりますか、何%か。19%なんです。比較的高いんです。だから、農家から見たら19%もまた自分たちが納めている、運営している農協が取るのかという空気もあるんです。それからこういうこともあります。今は少ないですけれども、家畜を飼っている人の飼料が涌谷の民間から買ったほうが安いという話もあった。こういうのがあって、今は酪農している人は少ないですからそういう苦情はないんですが、そういうことを含めて農家の持っている苦情というものをこういう際にJAのほうも気をつけなさいよと、そういう農家の意向ということがあることも十二分に参酌しながらこれをやっていこう、このくらいの私は気持ちが欲しかった。  そこで、宮城県からの代議士の中で、自民党の代議士の中でもこの考え方に反対している人がいます。誰だか御存じでしょうか。 ◯議長(吉田眞悦君) 鈴木議員。 ◯9番(鈴木宏通君) 今の質問、最後の部分だけの回答でよろしいでしょうか。(「はい」の声あり)今の反対している国会議員を私は存じ上げておりません。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員。 ◯10番(橋本四郎君) 私は、これは宮城県下の35の市町村が全部一緒になって反対していきたいなと思うんです。今の自民党の絶対的な多数からいったら、都会で育った小泉なんか関係ないでしょう、JAのことなんか、農家関係ないんですから。ただ、地方に来ると、小野寺ごてん、それから……、その代議士は自民党の部会の中で反対をしているんです。そういう書面を私はもらってきました。こういう代議士は、宮城県の代議士の中でこの2人がこのことに反対しています。そういう力を結集していかなければ、絶対的に多い今の自民党の勢力下で安心して通る可能性がありますか。物事を進めるならそういうことも十分認識をしながら、相手を巻き込んでいくくらいの努力、だから議会の議長から言えば、これは宮城県下の県北の議長会なども含めて一緒にやっていこうという実は運動くらいすべきなんです。そういう運動でなくて、部分的にやっていくだけではなくして、そして広範な戦いに広げていく、「燎原の火」ということがありますけれども、そういうことの努力をしなければ、私はなかなか大変だろうなと。賛成はするけれども、そういう運動の不十分さを反省してもらわなければ困ると。 ◯議長(吉田眞悦君) 橋本議員、小野寺五典さんですので、間違いのないように。今のは要望でいいんですね。  ほかに。(「なし」の声あり)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより議発第3号農業者に寄り添った自律的な農業・農協改革を求める意見書を採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ◯議長(吉田眞悦君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      日程第9 議員派遣の件について ◯議長(吉田眞悦君) 日程第9、議員派遣の件についてを議題といたします。  美里町議会会議規則第74条は、議員を派遣しようとするときは議会の議決でこれを決定することを規定しております。宮城県町村議会議長会主催の平成28年度町村議会議員講座が平成29年1月20日に仙台市で開催されます。  お諮りいたします。平成28年度議員講座に議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(吉田眞悦君) 御異議なしと認めます。よって、平成28年度議員講座に議員を派遣することに決しました。  これをもって本12月会議に付議された議案の審議は全部終了いたしました。  以上をもちまして、平成28年度美里町議会12月会議を終了いたします。  次回の定例日、3月会議は平成29年3月2日木曜日に開きます。  これにて散会いたします。大変御苦労さまでございました。      午後2時28分 閉会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 上記会議の経過は、事務局長が調製したものであり、その写しである。 Copyright © MISATO TOWN ASSEMBLY MINUTES. All rights reserved. ページの先頭へ...