◎
委員長(
小野幸男)
建設部長。
◎
建設部長(
相澤武志) ご心配いただいております。2ページの
工事概要にも書かれておりますが、
建築工事に
外構工事も含まれております。そういったことで、最後の
部分で外構の分も仕上げなければならないという
部分で、
工期3月15日ということで設定させていただいております。ご心配いただいておりますので、できるだけ
建築のほうを早めながら完成するよう指導してまいりたいと思います。 以上です。
○
議長(
大橋博之) ほかに
質疑ありませんか。15番佐藤 富夫さん。
◆15番(
佐藤富夫) 最近
入札に当たって、
総合評価方式を試行的にやっているのですが……
議案95号についてです。それで、これを見ますと、
落札業者と直近の
失格者の
価格が、私の計算した限りでは5%以内に収まっているものもあるのです。ただ、ほかのいわゆる評点については、
総合評価方式を採用していないので、分かりませんが、ちょっと
価格的には惜しかったなというような感じを持っているのですが、その辺、いわゆる
総合評価方式を採用しなかったということと、それからこれから数多くその方式を採用していくのか、それらの
説明をお願いします。
○
議長(
大橋博之)
財政課長。
◎
総務部財政課長(
藤田英俊)
総合評価方式につきましては、今年度から試行的に実施するということで、
議員説明会等でもお話ししたとおり、今年度につきましては5,000万程度の
工事をやるという形で進めておりました。確かに
議員おっしゃるとおり、今回の
価格差であれば低
入札調査の中で引っかかる
可能性はあるとは思います。 今後につきましては、来年度以降
見直し等も検討しておりますので、ただその中でやはり低
入札調査の中で、
工事内容が適切かどうかと判断する
基準的なものとか、庁舎内でもやはりその辺のスキルは高めないといけないのかなというふうに考えておりますので、今後の検討という形にさせていただきます。
○
議長(
大橋博之) ほかに
質疑ありませんか。16番
長谷川 博さん。
◆16番(
長谷川博)
入札執行についての疑義はないのですが、たまたま
資料として提出いただきました、これは
議案96号の
入札調書のページなのですが、10ページ、
入札記録とか、その下のほうには
入札の
関係でいろいろ示してあるのですが、
工事概要のところなのです。
機械設備の
工事なのですが、
工事概要のところで、
①校舎増築工事、それから
既存校舎の大
規模改修とあるのですが、その中で
空気調和設備、
暖房設備、
換気設備、「
衛星器具設備」という表示があるのですが、これはどのようなものになるのですか。
○
議長(
大橋博之)
建築住宅課長。
◎
建設部建築住宅課長(
津田富彦) すみません、「衛生」の「生」が「
星」になっています。こちら「生活」の「生」ですので、そちらは訂正のほうをお願いしたいと思います。
衛生器具といいますのは、
トイレ回りとか、そういった
トイレ回りのことを指す
工事となっております。 以上です。
○
議長(
大橋博之) ほかに
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之) これをもって
質疑を終結します。 お諮りします。ただいま
議題となっています
議案第95号及び
議案第96号は、
会議規則第37条第3項の
規定により
委員会の
付託を省略したいと思います。これに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
異議なしと認め、
議案第95号及び
議案第96号は
委員会の
付託を省略します。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
討論なしと認め、
討論を終結します。 これより1
議題ずつ採決に入ります。 初めに、
議案第95号を
起立により採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
大橋博之)
総員起立であります。よって、
本案は
原案のとおり可決しました。 次に、
議案第96号を
起立により採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
大橋博之)
総員起立であります。よって、
本案は
原案のとおり可決しました。
△
日程第4
議案第97号
財産の
取得(
災害時
避難所用簡易間仕切り)について
○
議長(
大橋博之)
日程第4、
議案第97号
財産の
取得(
災害時
避難所用簡易間仕切り)についてを
議題とします。
市長より
提案理由の
説明を求めます。
市長。 〔
市長 渥美 巖 登壇〕
◎
市長(
渥美巖)
議案第97号
財産の
取得(
災害時
避難所用簡易間仕切り)について
提案理由の
説明を申し上げます。 今回の
財産取得については、
災害時における
避難所での
新型コロナウイルス感染予防のため、
災害時
避難所用簡易間仕切りを1,380セット購入するものであり、
指名競争入札の結果、
株式会社文尚堂が落札し、
契約金額3,719万1,000円で、去る9月3日に
物品売買仮
契約を
締結しております。 なお、財源については内閣府の
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を全額充当することとしております。 詳細については、
議案参考資料14ページの
資料3―1から16ページの
資料3―3までをご確認ください。 以上、
議案第97号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。
○
議長(
大橋博之) これをもって
提案理由の
説明を終わります。 これより
質疑に入ります。
質疑ありませんか。5番
土井 光正さん。
◆5番(
土井光正) 今回
物品購入という形で、
災害時の
避難所用の
簡易間仕切りという形になっていますが、今結構この
タイプの品物は一般的にも出回っているわけなのです。今回特にWT―140という
タイプ、つまり
株式会社ニードという
会社だと思いますが、そこの製品を選定した理由についてお伺いしたいと思います。
○
議長(
大橋博之)
防災課長。
◎
総務部防災課長(
齋藤友志) 今回の
仕様に関しましては、
ワンタッチ式で、部品の組立てが不要で、簡単にまず設置ができること、それと
隣同士の連結、固定も
マジックテープで、1仕切りで2人分用意いたしますけれども、3人以上の家族の方については、
マジックテープを取り外して連結が簡単にできること、それと間口が広いですから、車椅子の方も容易に利用ができること、そして
アルミ式の
マットもセットになっておりますので、体育館の床等冷たいところにすぐに足を置くのではなくて、
マットの上で暖かい状態で避難ができること、そして収納に関しましても、1セット
当たり幅が76センチ、高さが70センチ、そして奥行きが9.5センチというすごくコンパクトな形で収納ができるというような利点がございましたので、この
タイプの
仕様とさせていただきました。 以上でございます。
○
議長(
大橋博之) 5番
土井 光正さん。
◆5番(
土井光正)
仕様は分かったのですが、例えばここの1社の製品を指定するというふうなことではなくて、あらかじめあるいは二、三社ぐらいの
製品関係をいろいろと検討された上でこれを決めたというようなことの回答のほうが私として了解はするのですが、その辺はどうでしょうか。
○
議長(
大橋博之)
防災課長。
◎
総務部防災課長(
齋藤友志) 今回の導入に当たりましては、ただいま
議員おっしゃったとおりの
会社のものをまず基本といたしましたけれども、それと
同等品以上のものであればどこのメーカーのものでもよろしいということで、
仕様にも明記させていただいておりましたので、その辺は十分に
業者の中で、別の
会社のものの納入も可能だったように体制は整えておりました。 以上です。
○
議長(
大橋博之) ほかに
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之) これをもって
質疑を終結します。 お諮りします。ただいま
議題となっています
議案第97号は、
会議規則第37条第3項の
規定により
委員会の
付託を省略したいと思います。これに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
異議なしと認め、
委員会の
付託を省略します。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
討論なしと認め、
討論を終結します。 これより
議案第97号を
起立により採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
大橋博之)
総員起立であります。よって、
本案は
原案のとおり可決しました。
△
日程第5
議案第98号
令和2
年度東松島市
一般会計補正予算(第7号)について
○
議長(
大橋博之)
日程第5、
議案第98号
令和2
年度東松島市
一般会計補正予算(第7号)についてを
議題とします。
市長より
提案理由の
説明を求めます。
市長。 〔
市長 渥美 巖 登壇〕
◎
市長(
渥美巖)
議案第98号
令和2
年度東松島市
一般会計補正予算(第7号)について
提案理由の
説明を申し上げます。 今回提出した補正予算は、ふるさと納税寄附金の増加に対応するための返礼品等に要する経費に係る予算であり、既定の予算総額に2億4,546万円を追加し、歳入歳出予算の総額を349億7,723万円として編成しております。 具体的には、ふるさと納税の寄附金額は直近の9月15日現在で約2億2,500万円となっており、この状況で推移した場合、当初予算で見込んだ年間4億円を上回る約5億5,000万円程度の歳入となり、返礼品等に係る経費についても不足するため補正するものであります。 歳出の主な内容ですが、総務費において、総務管理費のふるさと振興費にふるさと納税寄附金の増に伴う寄附者への返礼品調達に係る費用4,500万円のほか、ポータルサイト使用料等に係る費用5,046万円の合計9,546万円を計上するとともに、ふるさと基金への積立金として1億5,000万円を計上しております。 歳入についてでありますが、寄附金において、ふるさと納税寄附金の増加見込額として1億5,000万円を計上しております。 また、繰入金において、財源調整として財政調整基金繰入金9,546万円を計上しております。 以上により、
令和2年度
一般会計補正予算の概要
説明を終わりますが、何とぞ慎重にご審議を賜り、ご可決をくださいますようお願い申し上げ、
提案理由の
説明といたします。
○
議長(
大橋博之) これをもって
提案理由の
説明を終わります。 これより
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
質疑なしと認め、
質疑を終結します。 お諮りします。ただいま
議題となっています
議案第98号は、
会議規則第37条第3項の
規定により
委員会の
付託を省略したいと思います。これに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
異議なしと認め、
委員会の
付託を省略します。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
討論なしと認め、
討論を終結します。 これより
議案第98号を
起立により採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
大橋博之)
総員起立であります。よって、
本案は
原案のとおり可決しました。
△
日程第 6
認定第1号
令和元
年度東松島市
一般会計決算の
認定について
△
日程第 7
認定第2号
令和元
年度東松島市
国民健康保険特別会計決算の
認定について
△
日程第 8
認定第3号
令和元
年度東松島市
後期高齢者医療特別会計決算の
認定について
△
日程第 9
認定第4号
令和元
年度東松島市
介護保険特別会計決算の
認定について
△
日程第10
認定第5号
令和元
年度東松島市
農業集落排水事業特別会計決算の
認定について
△
日程第11
認定第6号
令和元
年度東松島市
漁業集落排水事業特別会計決算の
認定について
△
日程第12
認定第7号
令和元
年度東松島市
下水道事業特別会計決算の
認定について
△
日程第13
認定第8号
令和元
年度東松島市
大曲浜地区
土地区画整理事業特別会計決算の
認定について
○
議長(
大橋博之)
日程第6、
認定第1号
令和元
年度東松島市
一般会計決算の
認定について、
日程第7、
認定第2号
令和元
年度東松島市
国民健康保険特別会計決算の
認定について、
日程第8、
認定第3号
令和元
年度東松島市
後期高齢者医療特別会計決算の
認定について、
日程第9、
認定第4号
令和元
年度東松島市
介護保険特別会計決算の
認定について、
日程第10、
認定第5号
令和元
年度東松島市
農業集落排水事業特別会計決算の
認定について、
日程第11、
認定第6号
令和元
年度東松島市
漁業集落排水事業特別会計決算の
認定について、
日程第12、
認定第7号
令和元
年度東松島市
下水道事業特別会計決算の
認定について及び
日程第13、
認定第8号
令和元
年度東松島市
大曲浜地区
土地区画整理事業特別会計決算の
認定についての8件を
一括議題とします。
認定第1号から
認定第8号までの8件については、財務常任
委員会にその
議案審査を
付託しておりましたが、同
委員長より審査報告書が提出されております。報告書の朗読を省略し、審査の経過等について
委員長の報告を求めます。財務常任
委員会委員長小野 幸男さん。 〔財務常任
委員会委員長 小野 幸男 登壇〕
◎財務常任
委員会委員長(
小野幸男) 皆さん、おはようございます。
市長はじめ副
市長、教育長、そして部課長、担当職員の皆さん、また決算審査において細分にまで精査いただきました
議員の皆さん、23日間にわたる審査、ご苦労さまでした。復興事業もいよいよ最終を迎えるに当たり、滞りなく事業執行に取り組まれたことに安堵と感謝を申し上げます。 また、今回の
委員会審査の中で、委託料の占める支出割合が、約ですけれども、一般会計で23億、特別会計で2億7,000万と大きく、今までも
質疑を重ねてきた経緯もありますが、なかなか縮減には至らないので、今後見直しも含め一考を要する最善策を願うものであります。 さて、ますます厳しさを増す市政運営がすぐそこまで迫っていますが、未来に託せる財政運営を目指し、そして
東松島市民の幸せのためにご尽力を切に希望いたします。 それでは、
認定第1号
令和元
年度東松島市
一般会計決算の
認定についてから
認定第8号
令和元
年度東松島市
大曲浜地区
土地区画整理事業特別会計決算の
認定についてまでの当
委員会における決算審査の経過及び結果をご報告申し上げます。
○
議長(
大橋博之)
委員長、マスクを外しても結構ですよ。
◎財務常任
委員会委員長(
小野幸男) はい。 審査におきましては、議会が果たすべき監視、評価機能の重要性を十分に踏まえつつ、
令和元年度予算が議決の趣旨、目的に沿って適正にかつ効率的に執行されたのか、熱心な議論が展開されました。現場審査を含め、3日間審査を行った結果、歳入歳出差引額は47億2,868万4,578円で、翌年度へ繰越しすべき財源を差し引き、実質収支14億9,015万2,578円となり、前年度比約7億4,835万円の増となりました。 また、審査の経過等につきましては別添の分科会報告書に記載されておりますので、省略させていただきますが、3分科会から特に留意すべき案件として意見が出されておりますので、市当局におかれましては、議会の意見を十分尊重され、
東松島市民の理解と協力を得ながら、適切な行財政運営を推進していくとともに、
地方創生をさらに進め、住み続けられる
東松島市を実現していけるように、市民ニーズに迅速かつ的確に対応した実効ある施策の展開を強く望むものであります。 最後に、表決の結果を申し上げます。本
委員会に
付託の
議案は、慎重審査の結果、
認定第1号
令和元
年度東松島市
一般会計決算の
認定についてから
認定第8号
令和元
年度東松島市
大曲浜地区
土地区画整理事業特別会計決算の
認定についてまでの8件を
認定すべきものとする。 以上、財務
委員会からの報告といたします。
○
議長(
大橋博之) 以上で
委員長報告を終了します。 これらの決算については、申合せにより、
委員長報告に対する
質疑を省略します。 それでは、
委員長、自席へお願いします。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
討論なしと認め、
討論を終結します。 これより
認定第1号から
認定第8号までの8件を一括して
起立により採決します。 この8件の決算に対する
委員長報告はいずれも
認定すべきものです。この8件の決算は
委員長報告のとおり
認定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
大橋博之)
総員起立であります。よって、この8件の決算については
認定することに決定しました。
△
日程第14
議総発第1号
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める
意見書(案)
○
議長(
大橋博之)
日程第14、
議総発第1号
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める
意見書(案)を
議題とします。 総務常任
委員会より同
意見書案が提出されております。
議題の朗読を省略し、直ちに同
委員長より趣旨
説明を求めます。総務常任
委員会委員長熊谷 昌崇さん。 〔総務常任
委員会委員長 熊谷 昌崇 登壇〕
◎総務常任
委員会委員長(熊谷昌崇) それでは、趣旨
説明をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、我が国は戦後最大の経済危機に直面しています。地域経済にも大きな影響が及び、地方税、地方交付税の大幅な減収等により、今後の
地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しいものになることが予想されます。地域の実情に応じた行政サービスを安定的に提供するため、地方税、地方交付税等の一般財源総額の確保を強く国に要望するものであります。 以上です。
○
議長(
大橋博之) これをもって趣旨
説明を終わります。 これより
質疑に入ります。
質疑ありませんか。15番佐藤 富夫さん。
◆15番(
佐藤富夫) この
意見書については、
東松島市議会単独でなくて、全国的な広がりでもって一斉に出されるものなのか、これは単独で出すと効き目ありませんから、当然。ですから、一斉に出されているものなのか、それを確認したいと思います。
○
議長(
大橋博之) 総務常任
委員長熊谷 昌崇さん。
◎総務常任
委員会委員長(熊谷昌崇) お答えいたします。 そのとおりであります。全国市議会
議長会のほうから各市町村のほうから上げてくださいというような話がありまして、その中で総務のほうで出したほうがいいのではないかという中身の下、私が提案というか、発言しております。 以上です。
○
議長(
大橋博之) ほかに
質疑ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之) これをもって
質疑を終結します。
本案は、
会議規則第37条第2項の
規定により
委員会の
付託を省略します。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
大橋博之)
討論なしと認め、
討論を終結します。 これより
議総発第1号を
起立により採決します。
本案は
原案のとおり決定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
大橋博之)
総員起立であります。よって、
本案は
原案のとおり可決しました。 早速
関係機関に送付します。
△
日程第15
総務常任委員会所管事務調査報告
○
議長(
大橋博之)
日程第15、
総務常任委員会所管事務調査報告を
議題とします。 総務常任
委員会所管の高齢化社会に向けた交通網について調査が終了し、同
委員長より調査報告書が提出されております。お手元に配付しておりますので、確認願います。 以上で
総務常任委員会所管事務調査報告を終わります。 以上をもって本
定例会に付議された
議案の審議は全部終了いたしました。 これにて
令和2年第3回
東松島市議会
定例会を閉会します。 午前10時41分 閉会...