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平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年02月13日
平成31年第1回定例会(第1号) 名簿・日程 開催日:2019年02月13日

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  1. 栗原市議会 2019-02-13
    平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年02月13日


    取得元: 栗原市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-14
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分  開会 議長(瀬戸健治郎) 御起立願います。  皆さん、おはようございます。  御着席願います。  去る12月26日午後11時45分に同僚議員の菅原正剛君が御逝去されました。  菅原正剛君の御冥福をお祈りし、皆様とともに謹んで黙祷をささげたいと思います。  御起立願います。  黙祷。      〔黙祷〕 議長(瀬戸健治郎) お直りください。  御着席願います。  ここで菅原正剛君の御逝去に伴い、追悼演説を行います。  本日は、菅原正剛君の御遺族の方に御出席をいただいております。  議席24番佐々木嘉郎君から議員を代表して追悼演説を行いたい旨、申し出があります。これを許可することにいたします。議席24番佐々木嘉郎君。      〔24番 佐々木嘉郎議員登壇〕 24番(佐々木嘉郎議員) 去る平成30年12月26日に享年58の若さで御逝去されました故菅原正剛議員のありし日の御尊容をしのび、栗原市議会同僚議員を代表し謹んで哀悼の言葉を申し上げます。  この議場で私が、故菅原正剛議員に追悼の言葉を申し上げることになろうとは神のみ知り得ることであり、私にとって無念で、これに過ぐるものではございません。  正剛議員とは同じ地区の議員として瀬峰地区の行事等に出席し、地域の課題や栗原市の未来について話し合ってきました。これからまだまだ活動をともにできると思っておりましたのに、突然の訃報に接し、何かの間違いであろうととても信じることができませんでした。今はもうあの温容に再び接することができず、痛恨のきわみであります。  正剛議員は、性格温厚にして真面目で何事にも真剣に取り組み、誠実、潔白にて先見性に卓越し、また家族愛、郷土愛、人間愛を人一倍持っており、人と人とのつながりを大切にしている人でした。  正剛議員は、高校卒業後の昭和54年4月から瀬峰町職員として、合併後は栗原市職員として、主に教育委員会公民館などで青少年の育成と社会教育の発展に努められました。また、若き日のあなたは青年団活動に情熱を注ぎ、瀬峰町青年団長を初め、栗原郡連合青年団長、宮城県青年団連絡協議会事務局長の重責を担い、若者のリーダーとして地域の活性化と社会教育の振興に取り組み、旧瀬峰町の発展に大きく貢献されました。さらに、中学校時代から続けていた卓球を愛し、瀬峰卓球協会会長、築館高校卓球部OB会会長、瀬峰中学校卓球部コーチを務めるなど、地域のまとめ役としても御活躍されておりました。
     あなたは、自分の理想とする地域づくりを考えたとき、もっと地域と密着した政治を行わなければならないと考え、平成28年に市役所を退職され、平成29年に栗原市議会議員選挙に立候補し、厳しい選挙戦を勝ち抜いて栗原市議会議員として初当選し、その重責を担うことになったのです。議員として活動し始めたばかりでしたが、議会広報編集調査特別委員会副委員長の要職にあり、また文教民生常任委員会委員として正剛議員の活動分野は得意とする社会教育分野ばかりではなく、財政から社会福祉、医療と多岐にわたり、その見識は抜群であって、発言も極めて説得力があり、正剛議員の人格そのものでありました。また、行政経験も豊富で、勤勉で誠実な政治姿勢は議員も模範であり、栗原市の発展に欠かすことのできない存在となり、活躍を期待することは衆目の認めるところでありました。今後に期待するものが大きかっただけに、今、あなたを失ったことはまことに残念でなりません。  正剛議員の卓越した識見と温容に接した歳月は夢のごとし、再びこの議場で相まみえることが許されまいとは世の無常が身にしみ、万感胸に迫るものがあります。  ここに菅原正剛議員の御功績と御遺徳をしのび、謹んで哀悼の意をあらわし、御冥福をお祈り申し上げますとともに、天にありましても御遺族の御健勝と本市発展のための明かりであられるよう、お願いいたしまして、追悼の言葉といたします。  平成31年2月13日、栗原市議会議員佐々木嘉郎。 議長(瀬戸健治郎) ここで菅原正剛君の御遺族から御挨拶をいただきます。      〔菅原正剛議員遺族登壇〕 菅原正剛議員遺族 本日は、このようなありがたいお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。  私は、菅原正剛の妻でございます。  夫は、昨年12月26日、急性心筋梗塞で息を引き取りました。  生前は皆様方よりたくさんの御指導をいただきましてありがとうございました。夫にかわりまして、御礼を申し上げます。  また、たくさんの方々に御焼香に来ていただきましたことも恐縮でありますが、この場をおかりして御礼申し上げます。  夫は、何事も真面目で、器用ではありませんでしたが、優しく、温かく、そして強い意志を持った人でした。失敗することよりも行動に移す、その勇気は妻の私が尊敬しているところでありました。しかし、これからの栗原市の発展に御協力できない夫は、今どれだけ無念でいるかはかり知れません。ただ、今回御焼香に来てくださった方々の中に大勢の若者たちがいました。社会人になりました。結婚して子供が産まれました。教員になりました。公務員になりましたと、そして、その方々の言うことはほとんど同じで、いろいろ悩んだとき、正剛さんに言われたことや教えていただいたことを思い出し、まねをしています。それを心がけて仕事をし、とても力になっていますと、夫の思いが一つ一つ別な場所で芽を出していると思うとうれしい限りです。また、そんな熱い思いを持った方とともに過ごせたことを私は幸せに思います。  皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。 議長(瀬戸健治郎) これをもちまして、追悼演説を終わります。  ただいまの出席議員数は23人であります。定足数に達しておりますので、平成31年第1回栗原市議会定例会を開会いたします。  これより本日の会議を開きます。  欠席の通告があります。議席20番濁沼一孝君、議席23番佐藤勇君から所用のため欠席の通告があります。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ─────────────────────────────────────────      日程第1  会議録署名議員の指名 議長(瀬戸健治郎) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議席22番佐藤久義君、議席24番佐々木嘉郎君の両名を指名いたします。  なお、本定例会の会期中、議案説明のため、市長以下関係職員、教育長、代表監査委員等の出席を求めております。また、諸事連絡係として秘書係長の出席、広報用並びに報道機関の写真撮影等の許可をいたしております。 ─────────────────────────────────────────      日程第2  会期の決定 議長(瀬戸健治郎) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期については、本日から3月8日までの24日間とすることとし、2月14日から19日までは議案調査のため、また2月27日及び28日と3月4日から3月7日までは付託議案審査のため休会とすることに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 議長(瀬戸健治郎) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期については、本日から3月8日までの24日間と決定いたしました。  なお、審議予定は、お手元に配付の会期日程のとおりであります。 ─────────────────────────────────────────      日程第3  議長諸般の報告 議長(瀬戸健治郎) 日程第3、議長諸般の報告を行います。  平成30年第4回栗原市議会定例会以降の報告については、お手元に配付のとおりであります。主なものを報告いたします。  初めに、議長の行動日程等については、議長会関係では、1月24日に岩手・宮城県際市町議会議長会での岩手・宮城両県県議会議員との懇談会、1月29日に仙台市で開催されました宮城県市議会議長会春季定期総会へ出席しております。  諸行事関係では、成人式、消防出初式及び市内で行われました各地区新年祝賀会、その他諸会議などに出席しております。なお、1月18日には副議長、産業建設常任委員会正・副委員長とともに宮城県知事及び宮城県議会議長に対し、種子条例の制定を求める意見書並びに河川の支障木の伐採、体積土砂の撤去等早急な水害予防対策の実施を求める意見書を提出してまいりましたので報告いたします。  次に、監査委員から平成30年12月に実施した例月出納検査結果が、地方自治法第235条の2第3項の規定により報告されております。また、平成30年度定期監査の結果及び平成30年度財政援助団体等監査の結果について、地方自治法第199条第9項の規定により、それぞれお手元に配付のとおり議長宛て報告されております。  次に、「一級河川迫川水系に係る総合的な治水対策事業の実現について」の要望書の写しをお手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。  以上、報告といたします。これをもって議長諸般の報告を終わります。 ─────────────────────────────────────────      日程第4  市長の行政報告 議長(瀬戸健治郎) 日程第4、市長の行政報告を行います。  市長、登壇。      〔市長 千葉健司登壇〕 市長(千葉健司) 皆さん、おはようございます。  本日から2月定例会であります。よろしくお願いを申し上げます。  それでは、平成31年第1回栗原市議会定例会の行政報告を行います。  初めに、高齢者叙勲についてでありますが、高齢者叙勲におきましては、郵政事業功労として元特定郵便局長門傳久雄氏が瑞宝双光章を受章されました。  受章されました門傳様には、栗原市民を代表して心よりお祝いを申し上げ、これからも豊富な経験と英知を生かし、栗原市の発展のためにさらなる御支援、御協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げる次第であります。大変おめでとうございました。  次に、栗原市栄誉の楯の贈呈についてでありますが、昨年8月、インドネシアで開催されました第18回アジア競技大会、ホッケー女子に日本代表選手として出場し、日本の初優勝に大きく貢献をされました一迫地区出身の狩野真美さんに12月25日、栗原市栄誉の楯を贈呈いたしました。  2020年東京オリンピックへの出場、そして優勝を目指し、今後さらなる活躍を御期待申し上げます。  次に、宝島社「田舎暮らしの本」2019年2月号「2019年版 住みたい田舎ベストランキング」の発表についてでありますが、1月4日、宝島社が出版している「田舎暮らしの本」におきまして、「住みたい田舎ベストランキング」が発表され、栗原市は「総合」で東北第1位、全国ランキングにおきましても第9位となりました。部門別では「自然の恵み」部門でも東北第1位、全国第9位となったほか、「子育て世代が住みたい田舎」部門でも東北第3位となりました。  自然の豊かさや都市部とのほどよい距離感、子育て支援策の充実度など、これまでの地道な取り組み、そして何よりも移住の実績とそのサポート体制が評価をされたものと考えておりまして、今後も関係機関と連携しながら若者の移住定住を促進してまいります。  次に、くりでん創立100周年祭についてでありますが、昨年12月15日、16日の2日間、栗原軌道株式会社の発足から100周年を記念し、くりはら田園鉄道公園を会場に「くりでん創立100周年祭」を開催いたしました。  くりでん乗車会を初め、若柳駅舎での夕暮れ時の撮影会、工作機械のデモ運転、スタンプラリーやクイズラリーなど、さまざまなイベントを実施し、市の内外から700人を超える多くのお客様に御来場をいただき、くりでんの魅力を存分に体感していただきました。  次に、栗原市民バス再編実施に伴う住民説明会についてでありますが、1月22日から2月1日までの日程で、栗原市民バス再編実施に伴う住民説明会を運行区域別の市内16会場において開催し、市民318人に参加いただきました。  この住民説明会は、4月1日からの市民バスの再編実施に伴い、新たに市内全域に導入をいたします。自宅から地域内の拠点を運行いたします乗り合いデマンド交通の利用や登録方法及び運賃などについて、また、これまでの広域路線バス、市内連携路線バスにおける運賃の100円化などについて、丁寧に説明を行ったものであります。ぜひ市民皆さんの足として積極的に御利用いただきたいと思います。  次に、2018みやぎふるさとCM大賞の受賞についてでありますが、1月3日、KHB東日本放送で放送されました「2018みやぎふるさとCM大賞」におきまして、市の応募作品であります「おいでよ、くりはら」が「映像賞」を受賞いたしました。  本作品は、市の魅力をPRするため、市民の皆さんから30秒のプロモーション映像を募集したもので、築館照越の宮東祐貴氏が作成をいたしました作品を選考し、応募したものであります。  みやぎふるさとCM大賞は、ふるさとに誇りを持ち、ふるさとの活性化に結びつけたい、そんな元気な市町村を応援したいという趣旨で2002年から実施されているものであります。  「おいでよ、くりはら」は、本年、同局において、20回の放送予定となっていることから、市の魅力を県民の皆さんにより一層発信できるものと期待をしております。また、ユーチューブ栗原市公式チャンネルでも他の応募作品とともに公開をいたしております。  次に、大崎地域広域行政事務組合からの一般廃棄物(家庭ごみ)の受け入れについてでありますが、大崎地域広域行政事務組合におきまして、平成30年10月から農林業系廃棄物の試験焼却を実施しておりますが、12月10日付で同組合からの一般家庭ごみの受け入れ要請がありましたことから、平成29年7月15日開催の第14回宮城県指定廃棄物等処理促進市町村長会議で合意をされました8,000ベクレル以下の農林業系廃棄物の処理方針に基づき、1月24日付で業務委託契約を締結し、2月5日に大崎市の一般家庭ごみ2.36トンを受け入れております。  次に、宮城県北部地域5農業協同組合の合併についてでありますが、昨年の11月21日に大崎市において合併予備調印式がとり行われ、協議が進められておりました宮城県北部5農業協同組合の合併については、去る1月23日、5農業協同組合において合併に伴う臨時総代会が一斉に開催をされ、5農業協同組合とも賛成多数で可決をされました。  このことにより、ことしの7月1日には、本店事務所を栗原市築館に置く「新みやぎ農業協同組合」が誕生することとなります。  市といたしましては、本店事務所となる旧玉沢小学校周辺の道路整備や環境整備などに早急に取り組んでまいります。  また、新たに誕生する新みやぎ農業協同組合のスケールメリットを生かし、連携しながらさらなる農業振興を推進してまいります。  次に、平成31年産米の生産の目安についてでありますが、平成30年度からの米政策の見直しにより、国による主食用米の生産数量目標の配分が廃止され、宮城県農業再生協議会では、米の価格の安定のため、当面の間、主食用米の「生産の目安」を設定し、地域農業再生協議会を通じ農業者の皆さんに提示することとされております。  平成30年12月25日に開催をされました宮城県水田農業推進会議におきまして、栗原市農業再生協議会に示された平成31年産の主食用米の生産の目安は、平成30年産より105ヘクタール少ない8,978ヘクタールとなり、その結果、栗原市の転作率は42.02%で、前年比0.69ポイントの増加となる見込みであります。  今後については、2月19日から開催予定の地区座談会におきまして、需要に応じた主食用米の生産を柱に水田の機能を最大限に活用した飼料用米や転作作物で定着をしている大豆や園芸作物の重点品目の作付を推進し、農家所得の確保につながるよう需給調整の協力をお願いしてまいります。  次に、栗原地域農業所得向上セミナーについてでありますが、市内の農業者等の所得向上と6次産業化を見据えた地域ぐるみの事業化の推進を目的とし、東北大学大学院農学研究科及び宮城県北部地方振興事務所栗原地域事務所との共催により、1月31日、ホテルグランドプラザ浦島を会場に集落営農組織や認定農業者など140人の参加のもと、「栗原地域農業所得向上セミナー並びに第58回東北大学農学カルチャー講座」を開催いたしました。  東北大学大学院伊藤房雄教授からは、「地域農業の将来像 地域の主役としての集落営農」と題して、高齢化による担い手不足が深刻化する中、農業、そして農村を取り巻く環境やこれからの地域農業の発展などのお話をいただきました。  また、宮城県6次産業化サポートセンターのプランナーであります倉島経営事務所の倉島史明氏からは「農産物直売所の動向と魅力ある店舗づくりのポイント」と題しまして、販売手段としての直売所などの店舗づくりについてお話をいただきました。  今後も関係機関と連携し、市民向けの研修会等を開催するとともに、6次産業化に取り組む農林漁業者の掘り起こしや事業者の支援に努めてまいります。  次に、台湾観光誘客キャンペーンについてでありますが、宮城県栗原市、登米市、岩手県一関市、平泉町の「4市町連携事業」の一環といたしまして、インバウンド誘客を目的に台湾で開催をされた「東北プロモーションin台湾2018」及び「日本東北遊楽日2018だいすき・とうほく」に4市町共同ブースを出展し、誘客活動を実施いたしました。  12月12日、13日に行われました現地旅行業者向けの商談会であります「東北プロモーションin台湾2018」では、台湾の大手旅行業者30社に対し、4市町それぞれの代表的な観光コースや複数の市町による広域観光コースを紹介し、商談を行ってまいりました。  また、12月14日から16日まで開催をされました「日本東北遊楽日2018だいすき・とうほく」には、3日間で13万5,000人の一般来場者があり、4市町共同ブースでは、それぞれのまちの歴史、文化、自然体験メニューなどの魅力発信を行いながら、毎年増加しています台湾からの観光客に一人でも多く4市町エリアに来てもらえるように積極的にプロモーション活動を展開いたしました。  今後も宮城県や観光団体等と連携をしながらさまざまなイベントにあわせて誘客活動を行ってまいります。  次に、第20回白鳥省吾賞についてでありますが、今回で第20回目の節目となります「白鳥省吾賞」に各都道府県及び海外から一般の部に895編、小・中学生の部に780編、合計1,675編の「自然」、「人間愛」をテーマとした詩の応募がありました。  審査の結果、「一般(高校生以上)の部」の最優秀賞に福島県のペンネームみうらひろこさんが、優秀賞に群馬県の磯部るみ子さんと地元栗原市の小野寺さゆりさんの2人が、審査員奨励賞に山口県の山中美月さんが選出されました。また、「小・中学校の部」では、最優秀賞に金成小学校の菅原琉太さんが、優秀賞に築館中学校の佐々木優杏さんと茨城県の私立霞ヶ浦高等学校附属中学校の山岡真緒さんの2人が、特別賞に築館中学校の高橋莉央さん、鶯沢小学校の菅原礼さん、栗駒中学校の菅原夏穂さんの3人が、審査員奨励賞に福岡県の大野城市立大野東中学校の小谷瑛人さんと築館小学校の酒井顕太郎さんが選出されました。  表彰については、2月24日、栗原文化会館を会場に白鳥省吾賞20周年記念事業といたしまして、省吾氏が作詞した歌のコーラス発表、白鳥省吾研究者であります佐藤吉一氏の記念講演に引き続き表彰式を行う予定としております。  以下の13件については、配付をしております資料をごらんいただきますようお願い申し上げまして、私の行政報告といたします。 ─────────────────────────────────────────      日程第5  委員会の閉会中の継続調査報告 議長(瀬戸健治郎) 日程第5、委員会の閉会中の継続調査報告を行います。  平成30年第4回定例会において許可された産業建設常任委員会及び文教民生常任委員会の閉会中の調査事件については、調査が終了し、委員長から議長宛てにその調査報告書が提出されたので、委員長の報告を求めます。  最初に、産業建設常任委員会委員長、議席5番佐藤範男君、登壇。      〔産業建設常任委員会委員長 佐藤範男登壇〕 産業建設常任委員会委員長(佐藤範男) 閉会中の継続調査報告。  栗原市議会産業建設常任委員会委員長 佐藤範男。  平成30年第4回栗原市議会定例会において、閉会中の継続調査として決定いただきました新しい米の生産調整に関する調査について、調査結果を報告いたします。  去る1月18日に農林振興部の担当職員の出席を求め、机上調査を実施いたしました。平成31年産米に係る生産の目安や水田農業の推進方針について聴取したほか、収入保険制度への加入状況について調査をいたしました。  平成31年産米の生産の目安は4万7,226トンとなり、前年対比で数量が554トン、面積換算では105ヘクタールの減少となっています。ただし、今回示された生産の目安には、別枠で加算される事前契約数量が含まれていないことから、3月末までの事前契約の確定数量が待たれるところであります。栗原市農業再生協議会においては、生産の目安の達成はもとより、米価の継続的な安定と所得向上に向け、業務用米や飼料用米への作付や産地交付金を活用した高収益作物への転換誘導など、さらなる取り組みの強化を望むものであります。  なお、現在、水稲の品種別の作付実態が把握できていないことから、今後の戦略的な誘導策を模索する上でも不可欠であり、当該実態の把握について具体的な方策を検討していただきたい。  収入保険制度の加入状況については、制度開始初年度でもあり、制度の動向を静観する傾向が見られ、加入率は低調であります。農業共済制度が任意加入となり、収入保険制度の開始、収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)と制度が複雑化しているため、農家個々の経営状況に見合った制度への加入について、今後も宮城県農業共済組合と連携しながら無保険者の発生の抑止に向けて制度の周知を十分に行うべきであります。  以上、本委員会の報告といたします。 議長(瀬戸健治郎) 次に、文教民生常任委員会委員長、議席7番高橋勝男君、登壇。      〔文教民生常任委員会委員長 高橋勝男登壇〕 文教民生常任委員会委員長(高橋勝男) 閉会中の継続調査報告。  栗原市議会文教民生常任委員会委員長 高橋勝男。  平成30年第4回栗原市議会定例会において、閉会中の継続調査として決定いただきました介護保険の現状に関する調査について報告をいたします。
     去る1月29日に市民生活部の担当職員の出席を求め、介護保険の現状に関する調査を行いました。  栗原市における要支援・要介護認定者数は増加傾向であり、認定者の9割が何らかの福祉サービスを利用していました。施設入所待機者数については、施設整備が進み、選択肢がふえたことにより減少傾向になっているとの報告でありましたが、現在でも200名以上の待機者がいる現状となっておりました。  介護職員については、宮城県の調査によると全体の6割の事業所で職員が不足しており、その原因として他業種と比較して賃金水準が低いことが原因として考えられております。  国では、介護報酬の改定などが行われており、栗原市においても介護福祉士就職支援助成金や介護職員研修費用助成金などの支援を行っているところでありますが、今後さらに増加するであろう介護サービス利用者の需要に対応し、介護環境の維持・向上を図るためにもなお一層の支援体制の充実を望みます。  次に、高齢者福祉サービス事業の概要及び職員配置基準などの説明や市が行う介護保険施設への実地指導及び監査について報告を受けました。  これまで誤嚥による死亡事故、設備や人員基準違反のほか、虐待が疑われる通報などにより施設への指導や監査が行われており、施設への適切な助言及び指導を行い、改善の措置を講じ、サービスの質の確保、保険給付の適正化を図っていました。  施設への指導は、おおむね当該事業所の指定期間である6年に一度は実施する予定とされておりますが、重大な事案が起こることを未然に防ぐためにも実地指導や監査は大切であり、計画的に行うよう強く求めるものであります。  以上で文教民生常任委員会の報告といたします。 議長(瀬戸健治郎) これをもって、委員会の閉会中の継続調査報告を終わります。 ─────────────────────────────────────────      日程第 6  議案第 1号  平成30年度栗原市一般会計補正予算(第4                     号)      日程第 7  議案第 2号  平成30年度栗原市国民健康保険特別会計(事                     業勘定)補正予算(第3号)      日程第 8  議案第 3号  平成30年度栗原市介護保険特別会計補正予算                     (第4号)      日程第 9  議案第 4号  平成30年度栗原市後期高齢者医療特別会計補                     正予算(第2号)      日程第10  議案第 5号  平成30年度栗原市下水道事業特別会計補正予                     算(第3号)      日程第11  議案第 6号  平成30年度栗原市農業集落排水事業特別会計                     補正予算(第1号)      日程第12  議案第 7号  平成30年度栗原市合併処理浄化槽事業特別会                     計補正予算(第2号)      日程第13  議案第 8号  平成30年度栗原市診療所特別会計補正予算                     (第3号)      日程第14  議案第 9号  平成30年度栗原市工業団地整備事業特別会計                     補正予算(第1号)      日程第15  議案第10号  平成30年度栗原市水道事業会計補正予算(第                     3号)      日程第16  議案第11号  平成30年度栗原市病院事業会計補正予算(第                     2号)      日程第17  議案第12号  平成31年度栗原市一般会計予算      日程第18  議案第13号  平成31年度栗原市国民健康保険特別会計(事                     業勘定)予算      日程第19  議案第14号  平成31年度栗原市介護保険特別会計予算      日程第20  議案第15号  平成31年度栗原市後期高齢者医療特別会計予                     算      日程第21  議案第16号  平成31年度栗原市下水道事業特別会計予算      日程第22  議案第17号  平成31年度栗原市農業集落排水事業特別会計                     予算      日程第23  議案第18号  平成31年度栗原市合併処理浄化槽事業特別会                     計予算      日程第24  議案第19号  平成31年度栗原市診療所特別会計予算      日程第25  議案第20号  平成31年度栗原市工業団地整備事業特別会計                     予算      日程第26  議案第21号  平成31年度栗原市水道事業会計予算      日程第27  議案第22号  平成31年度栗原市病院事業会計予算      日程第28  議案第23号  栗原市公共工事等入札監視委員会条例について      日程第29  議案第24号  栗原市地域支援事業利用料徴収条例について      日程第30  議案第25号  栗原市森林管理基金条例について      日程第31  議案第26号  消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条                     例の整備に関する条例について                     (栗原市手数料条例の一部改正)                     (栗原市市営駐車場条例の一部改正)                     (栗原市鶯沢振興センター条例の一部改正)                     (栗原市くりこま高原駅駅前広場条例の一部改                     正)                     (栗原市くりはら交流プラザ条例の一部改正)                     (栗原市市民活動支援センター条例の一部改                     正)                     (栗原市廃棄物の減量及び適正処理並びに環境                     美化の促進に関する条例の一部改正)                     (栗原市薬師ケ丘霊園条例の一部改正)                     (栗原市地域福祉センター条例の一部改正)                     (栗原市地域福祉総合ケアセンター条例の一部                     改正)                     (栗原市高齢者交流センター条例の一部改正)                     (栗原市介護予防拠点施設条例の一部改正)                     (栗原市高齢者福祉センター条例の一部改正)                     (栗原市老人福祉施設条例の一部改正)                     (栗原市農村婦人の家条例の一部改正)                     (栗原市栗駒姫松地区活性化センター条例の一                     部改正)                     (栗原市農林水産物直売所条例の一部改正)                     (栗原市花山農山村交流センター条例の一部改                     正)                     (栗原市多目的研修センター条例の一部改正)                     (栗原市農村環境改善センター条例の一部改                     正)                     (栗原市八樟農村交流センター条例の一部改                     正)                     (栗原市一迫地区活性化センター条例の一部改                     正)                     (栗原市農産加工室条例の一部改正)                     (栗原市大崩林業センター条例の一部改正)                     (栗原市特産物直売センター条例の一部改正)                     (栗原市地域産物展示販売施設条例の一部改                     正)                     (栗原市高原創造センター条例の一部改正)                     (栗原市生活センター条例の一部改正)                     (栗原市営牧野条例の一部改正)                     (栗原市営牧場条例の一部改正)                     (栗原市有機肥料センター条例の一部改正)                     (栗原市畜産資料展示施設条例の一部改正)                     (栗原市農村集落センター条例の一部改正)                     (栗原市鶯沢就業改善センター条例の一部改                     正)                     (栗原市公設小売市場条例の一部改正)                     (栗原市細倉マインパーク条例の一部改正)
                        (栗原市ハイルザーム栗駒条例の一部改正)                     (栗原市スワントピア交流館条例の一部改正)                     (栗原市栗駒コテージ条例の一部改正)                     (栗原市栗駒高原オートキャンプ場条例の一部                     改正)                     (栗原市金成温泉金成延年閣条例の一部改正)                     (栗原市花山青少年旅行村条例の一部改正)                     (栗原市花山温泉温湯山荘条例の一部改正)                     (栗原市道路占用料等条例の一部改正)                     (栗原市公共物管理条例の一部改正)                     (栗原市定住促進住宅条例の一部改正)                     (栗原市災害公営住宅の屋根等の貸付けに関す                     る条例の一部改正)                     (栗原市定住応援住宅条例の一部改正)                     (栗原市都市公園条例の一部改正)                     (栗原市公園条例の一部改正)                     (栗原市水道事業給水条例の一部改正)                     (栗原市戸別合併処理浄化槽設置条例の一部改                     正)                     (栗原市立診療所及び病院の使用料及び手数料                     条例の一部改正)                     (栗原市公民館条例の一部改正)                     (栗原市生涯学習センター条例の一部改正)                     (栗原市立図書館条例の一部改正)                     (栗原市伊豆沼交流センター条例の一部改正)                     (栗原市文化施設条例の一部改正)                     (栗原市金成歴史民俗資料館条例の一部改正)                     (栗原市栗駒伝統文化の伝承館条例の一部改                     正)                     (栗原市体育施設条例の一部改正)                     (栗原市運動公園条例の一部改正)                     (栗原市伊藤記念館条例の一部改正)                     (白鳥省吾記念館条例の一部改正)                     (栗原市郷土文化保存伝習館条例の一部改正)                     (栗原市仙台藩花山村寒湯番所跡条例の一部改                     正)                     (栗原市千葉周作ゆかりの家条例の一部改正)                     (栗原市山王考古館条例の一部改正)                     (栗原市一迫埋蔵文化財センター条例の一部改                     正)      日程第32  議案第27号  栗原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の                     一部を改正する条例について      日程第33  議案第28号  栗原市くりはら田園鉄道公園条例の一部を改正                     する条例について      日程第34  議案第29号  栗原市コミュニティ施設条例の一部を改正する                     条例について      日程第35  議案第30号  栗原市在宅高齢者福祉事業費用徴収条例の一部                     を改正する条例について      日程第36  議案第31号  栗原市みちのく風土館条例の一部を改正する条                     例について      日程第37  議案第32号  栗原市営住宅条例の一部を改正する条例につい                     て      日程第38  議案第33号  栗原市布設工事監督者の配置基準及び資格基準                     並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例                     の一部を改正する条例について      日程第39  議案第34号  栗原市下水道条例の一部を改正する条例につい                     て      日程第40  議案第35号  栗原市農業集落排水処理施設の設置及び管理に                     関する条例の一部を改正する条例について      日程第41  議案第36号  栗原市放課後児童クラブ設置条例の一部を改正                     する条例について      日程第42  議案第37号  栗原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営                     に関する基準を定める条例の一部を改正する条                     例について      日程第43  議案第38号  栗原市野外活動センター条例を廃止する条例に                     ついて      日程第44  議案第39号  民事調停の申立てについて      日程第45  議案第40号  字の区域を新たに画すること及び字の区域の変                     更について      日程第46  議案第41号  市道路線の認定及び廃止について      日程第47  議案第42号  教育委員会委員の任命につき同意を求めること                     について      日程第48  諮問第 1号  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める                     ことについて 議長(瀬戸健治郎) お諮りいたします。  日程第6、議案第1号 平成30年度栗原市一般会計補正予算(第4号)から、日程第48、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてまでの43案件を一括議題とすることに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 議長(瀬戸健治郎) 御異議なしと認めます。よって、日程第6、議案第1号から日程第48、諮問第1号までの43案件を一括議題することにいたします。  43案件の議案番号、件名については、お手元に配付の議案書及び議事日程により行い、朗読の省略を御了承願います。  提案理由の説明を求めます。市長、登壇。      〔市長 千葉健司登壇〕 市長(千葉健司) 本日ここに平成31年第1回栗原市議会定例会が開会され、平成31年度予算を初めといたします各議案の御審議をお願いするに当たりまして、市政運営に取り組む方針の一端を述べるとともに、各会計予算案について御説明をし、市民皆様並びに議員各位の御理解、御協力をお願いするものであります。  初めに、平成29年5月の市長就任以来、皆様に支えをいただきながら本日まで市政のかじ取り役を務めてまいりました。皆様の御支援、そして御協力に改めて感謝を申し上げる次第であります。市長就任後、重要かつ緊急な行政課題に対応するとともに今後のまちづくりについて、多くの市民の御意見を伺いながら、公約の具現化に向けて努力をしてまいりました。  今後におきましても、栗原市のさらなる発展に向け、市民協働型の政策と前例にとらわれない発想で事業を推進し、スローガンとして掲げました「栗原の未来 今、ここから」の実現を目指し、勇往邁進してまいります。  平成30年度の主な取り組みについてでありますが、昨年は市民が知恵と力を結集し策定をいたしましたまちづくりの指針となる「第2次栗原市総合計画」に基づき、その計画達成に向かってさまざまな施策を積極的に展開してまいりました。そこに掲げました5つの将来像ごとに昨年を振り返りますと、まず1つ目の将来像である「恵まれた自然に包まれた、質の高い暮らしのまちを創るために」では、生活機能の中核となる商業・公共公益的施設の集積を図る中核機能地域として位置づけております栗原中央病院付近、国道4号築館バイパスとみやぎ県北高速幹線道路の結節点周辺、東北新幹線くりこま高原駅周辺の3カ所の開発に向け、平成29年度に着手した中核機能地域開発基本構想の年度内の策定に向けて作業を進めております。  また、昨年度策定した栗原市地域公共交通再編実施計画に基づき、自宅から地区内の各拠点間を結ぶ乗り合いデマンド交通の市内全域での導入や広域路線・市内連携路線の運賃100円化など、誰もが利用しやすく持続可能な公共交通について、本年4月から運行をするため、その準備を進めているところであります。  移住・定住の促進に向けては、「田舎暮らしの本」の「住みたい田舎ベストランキング」で東北1位、全国9位を獲得し、昨年の東北2位、全国17位から大きく躍進をいたしました。このことは、これまでも実施してきました移住・定住施策が認められた結果であり、今後もこの結果に甘んずることなく、さまざまな取り組みを積極的に推進してまいります。さらに、住まいる栗原シェアリングタウン事業として、新たに志波姫地区に整備するための測量設計を行うなど、整備に向けた手続を進めております。  生涯を通じて学べるまちづくりでは、いつでもどこでも誰でも学べる生涯学習の推進と学びを生かした地域づくりの振興を図るため、くりはら市民大学を開設し、年間を通じて多彩な講師による学びの機会を提供してまいりました。また、生涯学習の各地区の拠点となる公民館について、1地区1公民館を目指して集約に向けた地域への説明を行うとともに、老朽化が著しい5地区の公民館の整備に向けて基本構想を策定しております。  安全・安心なまちづくりでは、消防通信の確実性を高めるため、消防本部の通信指令センター指令装置を更新したほか、災害時に迅速に対応するため、緊急用支援物資の整理・保管を行う防災倉庫を整備するとともに、市内での犯罪防止を目的に学校や周辺道路に防犯カメラを設置することとしております。  次に、2つ目の将来像であります「子どもたちの豊かな感性と生きる力を育むまちを創るために」では、18歳までの医療費や保育料2人目以降の無料化、また小学校入学支援事業として第3子以降の子が小学校へ入学する際の学用品・通学用品の購入補助、出生から満1歳までの乳児を対象として、おむつやミルクなどの育児に係る経費の一部を助成する「赤ちゃん用品支給事業」などを継続して実施いたしました。  幼児の保育、教育事業については、瀬峰地区の幼保一体施設を昨年4月1日に開所・開園し、就学前の子育てを環境の整った施設で一体的に行えるようになりました。また、鶯沢放課後児童クラブと築館放課後児童クラブが手狭となっていることから、鶯沢については鶯沢小学校敷地内に新築、築館については現在の敷地内に増築するため、実施計画を行っております。  学力向上に向けては、市内小・中学校の教員を全国トップクラスの学力の秋田県大仙市へ派遣する事業において派遣教員数を増員したほか、大仙市から学校長経験者を招聘し、教員の事業づくりの研修を行うなど、大仙市方式の学力向上の取り組みが本市に浸透するよう事業を実施してまいりました。  また、本年4月の高清水中学校と瀬峰中学校の再編に向けて、校名を「栗原南中学校」としたほか、校歌、校章、制服や部活動について決定するとともに、再編後のよりよい教育環境を確保するため、新校舎となる瀬峰中学校校舎の改修工事を実施するほか、スクールバスの乗降場所も整備いたしました。  さらに、市内の全ての小・中学校の普通教室等へのエアコンを設置するよう進めてまいります。  3つ目の将来像であります「健康や生活に不安がなく、優しさと思いやりに満ちたまちを創るために」では、安定した介護サービスの提供、介護人材の確保と定着を図ることを目的に介護福祉士就職支援金助成事業を実施し、介護福祉士の資格を取得し、市内の介護サービス事業所に新たに就職する方に対して助成金を交付いたしました。  また、市内の介護人材確保、介護職員の資質の向上を目的に研修受講料相当額を助成し、あわせて介護職員のスキルアップを図るため、介護従事者向け研修会を実施いたしました。  地域包括ケアシステム構築事業については、昨年4月1日に栗原中央病院内に「在宅医療・介護連携支援センター」を開設し、医療・介護関係者の連携を図ることとし、医療と介護の両方を必要とする高齢者の在宅生活を支援しております。  また、市内10地区に「生活支援コーディネーター」を配置するとともに、住民主体の話し合いの場となる「地域支え合い地区推進会議」を設置し、地域における支え合いを推進しております。  おとなの居場所づくり調査事業については、ひとり暮らしの高齢者等が住みなれた地域で健康で生き生きと暮らすことができる場所を創設するため、市内の関係機関の皆様と意見交換を行い、調査・検討をしてまいりました。  地域医療では、瀬峰の県立循環器・呼吸器病センターの機能が栗原中央病院に移管されるため、栗原中央病院の敷地内に結核医療提供施設が建設されるなど、移管に向けた準備を進めております。
     スポーツ推進事業では、日本ホッケー協会の主催により、ホッケー男子日本代表チームとドイツ23歳以下代表チーム、カナダ代表チームによる3カ国親善試合が築館多目的競技場を会場に開催をされ、栗原市として2020年東京オリンピックやプレ大会の事前キャンプの誘致に大きくアピールすることができました。  4つ目の将来像、「地域の特性を生かした、産業や交流が盛んなまちを創るために」では、昨年4月に行政組織を見直し、農業や観光における社会情勢の変化に迅速に対応するため、従来の産業経済部を農林振興部と商工観光部に再編をし、さまざまな施策を精力的に推進してまいりました。  昨年は、栗駒国定公園指定50周年を迎えたことから、8月11日の山の日記念登山や記念講演、さらにはトレッキングツアーなど、さまざまな記念事業を宮城県と共同で実施し、栗原市の象徴である栗駒山の魅力を広く発信してまいりました。また、旧栗駒町役場等跡地に物産販売施設や駐車場等を備えた「山の駅くりこま」をオープンし、栗駒山観光への基点、商店街への集客を図るための多目的な施設として利用されております。  また、昨年4月1日には、栗原市の玄関口である「くりこま高原駅オアシスセンター」をリニューアルオープンし、さらなる観光客の誘客とおもてなしの向上を目指してまいります。  栗駒山麓ジオパーク推進事業では、旧栗駒小学校に整備を進めてきたビジターセンターが完成間近となり、本年4月のオープンを目指し、現在準備を進めているところであります。  くりこま高原駅に隣接するくりはら交流プラザ「エポカ21」については、建築から18年が経過し、施設の老朽化への対応や安全基準との整合性を確保する必要があることから、大規模な改修工事を実施し、安全性と快適性の向上に努めております。  市と大学等との連携事業では、大正大学と締結をいたしました連携協定に基づき、東京都豊島区巣鴨のアンテナショップ「座・ガモール」に市の特産品を出展し、物産の販売と栗原市の魅力の発信に努めており、昨年4月のオープニングイベントや秋の収穫祭には、在京ふるさと会の皆様の御支援もいただき、大変なにぎわいとなりました。  また、東北大学大学院農学研究科との連携事業として、農林水産業等の所得向上と持続可能な地域社会の構築を目指し、セミナーや講演会を開催しております。  野生鳥獣対策事業では、近年増加の一途をたどっております、熊、イノシシによる農作物への被害を抑制するため、鳥獣被害対策実施隊への支援拡充や防護設備の設置に対する補助金の増額など、対策を強化しております。  さらに、栗っこ農業協同組合を含む県北部の5農業協同組合の合併に伴い、7月1日に誕生する「新みやぎ農業協同組合」の本店が旧玉沢小学校となることから、合併環境整備に協力してまいります。 議長(瀬戸健治郎) ここで午前11時15分まで休憩といたします。      午前11時00分  休憩 ─────────────────────────────────────────      午前11時15分  再開 議長(瀬戸健治郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。市長。 市長(千葉健司) 引き続き説明をさせていただきます。  5つ目の将来像である「市民がまちづくりを楽しめるまちを創るために」では、栗駒山麓ジオパーク、くりでん公園、花山地区や栗駒六日町地区で地域おこし協力隊による地域活性化事業を展開しており、新しい地域資源の発見や地域力の維持・強化の担い手として、地域住民と隊員が一体となった活動を続けているところであり、新たに農泊の推進や築館地区商店街の振興業務におきましても活用を図るべく、隊員の募集を行っております。  また、昨年4月1日からマイナンバーカードを活用した住民票印鑑登録証明書、所得課税証明書などの各種証明書等を全国のコンビニエンスストアで取得できるサービスを開始し、利便性の向上に努めてきたところであります。  公聴事業では、市長カフェ、市政懇談会及び行政区長との懇談会を実施したほか、若者会議と女性会議を開催し、市政運営に対して若者ならではの新しい御意見や女性目線での優しい御提言をいただきました。  今後の行財政のあり方について、将来にわたる人口減少や厳しい行財政状況を踏まえつつ、国等が進める行政改革や政策に迅速に対応していくためには新たな行政改革の指針が必要であることから、本年度中に第3次栗原市行政改革大綱を1年前倒しで策定し、積極的な行財政改革に取り組んでまいります。  重点施策である放射能対策プロジェクトにおきましては、8,000ベクレル以下の保管牧草等の処理について、減容化実証実験や汚染牧草から生産された製造堆肥による植物育成実験に加えて、実際の圃場に製造堆肥を施用して調査分析し、営農活動に近い状態での安全性を検証した結果、製造堆肥を使用した圃場の植物から放射性セシウムは検出されなかったことから、減容化を進めることとしたところであります。その処理方針に基づき当該処理施設を市所有の農業施設である栗駒の上田山牧野を候補地として住民説明会を開催いたしましたが、風評被害や環境への影響を懸念する意見等が多く寄せられ、御理解を得られませんでした。一方、説明会と並行して畜産農家に対して実施したアンケート調査では、民有牧草地に製造堆肥をすき込みする草地更新事業について、多くの方から協力できる旨の回答をいただいており、市営牧野とあわせて製造堆肥全量の処理が可能となりました。このことから、市として早急に汚染牧草を処理したいとの思いはあるものの、一定の理解が得られなければ事業を進めることができないものと考えており、説明会での意見やアンケート調査の結果を踏まえながら課題を整理し、早急に処理が行えるように総合的に検討しているところであります。  次に、国等の動向や経済の見通しについてでありますが、国におきまして平成30年12月7日に平成31年度予算編成の基本方針を閣議決定し、「新経済・財政再生計画のもと、本格的な歳出改革に取り組む」とし、財政健全化への着実な取り組みを進める一方、「新しい日本のための優先課題推進枠」を措置し、「施策の優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算の中身を大胆に重点化すること」としており、消費税増収分を活用した幼児教育の無償化や待機児童の解消などの社会保障の充実、保育士や介護人材等の処遇改善を進めるとともに、消費税率の引き上げによる経済への影響の平準化に向け、中小小売業や低所得・子育て世帯等、消費者、小規模事業者への施策にも取り組むなど、重要な政策課題には重点的に予算措置を講じることとしております。  また、宮城県におきましては、宮城県震災復興計画における「発展期」の2年目となる平成31年度は、「震災復興の総仕上げ」「地域経済のさらなる成長」「安心していきいきと暮らせる宮城の実現」「美しく安全なまちづくり」と4つの基本方向をもとに、被災者の生活再建や地域産業の再生を進め、復旧・復興に向けた施策を最優先事項として注力していくとともに、「平成31年度政策財政運営の基本方針」のもと、次代を担う子供たちに対する支援や人口減少対策など地方創生の取り組みを推進していくとしております。  次に、栗原市の財政状況等についてでありますが、栗原市の平成29年度決算では、これまでの「第2次行政改革大綱」や「第2次集中改革プラン」の取り組みなどにより、財政健全化判断比率である実質公債費比率が9.2%、将来負担比率が34.9%となるなど、健全化への成果があらわれ、自主財源の柱である市税が企業誘致や所得の増加により前年度比1億5,000万円増加となった一方、依存財源の柱である地方交付税が平成28年度より6億6,000万円減少しております。特に普通交付税が平成30年度においても6億円減少しており、2020年度までの合併算定がえの段階的縮減によりさらなる減額が見込まれるとともに、県内最大の行政面積を有していることもあり、道路や公共施設の維持補修費、委託料などの物件費など、経常経費の増加により今後の財政運営の硬直化が見込まれることから、持続可能な栗原を実現するため、予算規模の適正化を加速する必要があります。  こうした財政状況の中、均衡ある栗原市へ躍進するため、若者定住を中心に、1つ目は「まちの元気」として、地域を生かした産業の強化。2つ目は「市民の安心」として、医療・福祉・子育て支援の充実。3つ目は「子どもの未来・大人の安らぎ」として、教育・伝統文化の向上の3本柱を掲げて本市の将来像である「市民が創る くらしたい栗原」の実現を図っていかなくてはなりません。  このことから、平成31年度予算は、新規事業の必要性・有益性を検証し、継続事業についても、統廃合・縮小・進度調整を行い、類似施設の統合を見据え、市債や基金を計画的かつ戦略的に活用し、必要な事業を厳選し実施してまいります。  次に、平成31年度栗原市一般会計予算についてであります。  それでは、議案第12号 平成31年度栗原市一般会計予算について申し上げます。  これまでの子育て支援、移住・定住、栗駒山麓ジオパークなどの取り組みが評価され「住みたい田舎ベストランキング」で東北第1位、全国でも9位となるなど、一定の評価がなされており、さらなる「市民が創る くらしたい栗原」の実現と若者定住に向けた3本柱を強力に推進し、あわせて均衡ある栗原市へ躍進するための予算を編成いたしました。  予算規模は、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ433億3,400万円とするもので、平成30年度において国の補正予算により事業を前倒ししたこともあり、前年度対比2.4%、10億4,600万円の減となっております。  その内容について、総合計画の基本方針に沿って新規及び拡充した事業を中心に概要を御説明いたします。  1つ目の将来像「恵まれた自然に包まれた、質の高い暮らしのまち」づくりについてでありますが、美しい景観を守り、豊かな自然と共生した多様な暮らしを満喫できる生活環境を形成するため、地域の生活基盤の向上と魅力ある田園都市を目指す取り組みでは、地域公共交通対策を拡充し、広域路線、市内連携路線の運賃100円化を行うほか、市内全域で乗り合いデマンド交通を実施いたします。  また、平成30年度に検討を行った中核機能地域開発基本構想の3つの拠点のうち、築館宮野地区におきましては、生活創造拠点を整備するため、基本計画の策定を行ってまいります。  人口の流出抑制と都市等からの移住・定住対策では、IJUターンによる40歳以下の転入者と栗原市出身の若者が市外勤務地に通勤する経費の一部の助成を行う「遠距離通勤支援事業」、若者定住促進助成事業では、40歳以下の転入者を対象にした住宅の取得に係る借入金残高への補助並びに市内在住する3世代以上の多世代同居を対象とした住宅の新築及びリフォームへの助成も継続して実施をしてまいります。  さらに、住まいる栗原シェアリングタウン事業では、新たに志波姫地区に造成する分譲地の販売を行ってまいります。  また、豊かな心と文化を育み、生涯を通じて学べるまちづくりを目指すため、平成30年度に策定した公民館整備基本構想に基づき、新たに若柳公民館の建築に向けた実施設計を行います。  次に、安全・安心なまちづくりの推進として、木造住宅耐震診断助成や耐震改修工事促進助成等を引き続き行うほか、新たに民間建築物の所有者が行う吹きつけアスベスト含有調査に対する助成やさまざまな自然災害へ備えるため、新たに整備をした防災倉庫に災害用備蓄品の保管を行います。  また、地域の自主防災組織への訓練や防災マップ作成の支援、消防団員の装備強化を図ってまいります。  災害から市民を守る生活道路整備では、道路や橋の長寿命化対策を継続し、消防施設・設備整備事業では、小型動力ポンプ付積載車、小型動力ポンプ、積載車格納庫、消火栓、防火水槽等の更新及び新設を行ってまいります。  2つ目の将来像「子どもたちの豊かな感性と生きる力を育むまち」づくりについてでありますが、急速な少子高齢化、人口減少が進行する中、こうした現状に歯どめをかけるため、結婚・出産・子育てを安心してできる環境づくりでは、出生から満1歳までの乳幼児の子育て家庭を支援するため、おむつやミルクなどの消耗品を対象とした「赤ちゃん用品支給事業」を継続して実施してまいります。  また、県の補助事業を活用して第3子以降の子が小学校へ入学の際に購入した学用品等への補助を行い、子育て家庭の経済的負担を軽減する事業も行ってまいります。  子育て応援医療費助成事業では、出生から18歳までの医療費の個人負担を全額支援します。さらに、すこやか子育て支援金の支給や、任意予防接種の無料化、国の施策である多子世帯の幼稚園授業料、そして保育所保育料への軽減策の上乗せを行うほか、幼稚園に兄弟姉妹が在籍している2人目以降の子が保育所に入所した場合の保育料を無料とする市独自の子育て支援施策も引き続き実施をしてまいります。  幼稚園では、小学校3年生までの子供が2人以上いる世帯で、2人目以降の子が幼稚園に入園する場合、幼稚園授業料を半額にし、兄弟姉妹で幼稚園に入園する場合は2人目以降を無料とするほか、新たに若柳地区に幼稚園・保育所一体施設の整備を推進するため、地域の意見を踏まえながら実施設計を進めてまいります。  放課後児童健全育成事業・放課後児童クラブの実施については、引き続き小学校6年生までを対象として市内全地区で土曜日と長期休暇利用を可能としたほか、利用者の増加に対応するため、鶯沢地区に放課後児童クラブを新築し、築館地区に放課後児童クラブの増築を行い、子育て環境の拡充を図ってまいります。  次に、安全で安心して学べる教育環境の提供と、自然を楽しみながら生まれ育った地域で学ぶことによって身につくふるさとに対する誇り、そして豊富な知識、感性を持った次代を担うたくましい子供を育成するため、きめ細やかな教育環境を実現する少人数学級の推進、学力向上を目的として学校のニーズに応じた少人数の指導環境を整備する学府くりはら「少人数指導事業」を継続してまいります。  また、高清水中学校と瀬峰中学校の再編により誕生いたします「栗原南中学校」の通学支援のためのスクールバスなど環境整備も行ってまいります。  学力向上推進事業では、これまでの学び支援コーディネーターの配置、市内の小学校及び中学校の全学年での学力調査の実施、そして全国学力トップクラスの秋田県大仙市の手法を取り入れるため、教員派遣や秋田県から講師を招いての研修を行うなど、引き続き学力向上の強化を図ってまいります。  次に、人とつながり、支え合い、互いに高め合う子供を育てる環境づくりでは、学校・家庭・地域の教育力の向上を図り、地域全体で子供を育てる環境づくりとして、学校支援ボランティア事業や家庭教育支援事業を実施し、特別な支援を必要とする児童・生徒への支援として、補助教員等の配置を行う学府くりはら教員等配置事業を継続してまいります。  また、家庭生活の変化に対応するとともに、学校生活環境の充実のため、平成30年度から実施しておりました学校洋式トイレの整備については、全ての小・中学校での洋式トイレの整備が完了をいたします。  さらには、不登校傾向にある児童・生徒への初期対応、また、不登校児童・生徒への支援とあわせて学校復帰までの居場所づくりのため、これまで以上に学校、適応指導教室及び市・県教育委員会等関係機関の連携を密に行い、支援体制の強化を図るため、「子どもの心のケアハウス事業」を実施し、子供・保護者に寄り添った支援に取り組んでまいります。  3つ目の将来像「健康や生活に不安がなく、優しさと思いやりに満ちたまち」づくりについてでありますが、少子化や高齢化の進行とともに生産年齢層の核家族化や高齢者のみの世帯の増加に対し、人口構成や生活環境の変化に応じた保健、医療、福祉が連携する総合的な施策が必要となっております。  誰もが健康で安心して暮らせる環境をつくるため、がん治療を受けている患者の精神的、経済的負担を軽減し、早期の社会復帰と療養生活の質の向上を図るため、「医療用ウィッグ・補正具購入助成事業」を継続いたします。  障害者地域生活支援事業では、相談・コミュニケーションなどの支援を引き続き行ってまいります。  いのちを守る総合対策事業では、生活や震災等の環境の変化など、移り変わるさまざまな事案に対して柔軟に対応しながら、相談窓口の運営や多重債務者への支援を行い、これまでも着実な成果を上げておりますので、引き続き自殺予防対策に取り組んでまいります。  社会教育事業では、大学や実業団などで活躍できる選手の育成強化を図ることを目的に、外国の中学生・高校生世代のチームとのホッケー競技国際交流事業を開催いたします。  次に、高齢者が生きがいを持ち互いに支え合うまちづくりでは、高齢期における健康で生きがいのある生活や健康づくり等の各種活動のため、高齢者生きがい健康づくり事業として、日常生活用具給付、外出支援サービス、生きがい活動支援通所等の事業を実施してまいります。  また、認知症高齢者や高齢者単身・夫婦世帯などの見守り、そして生活を支えるサービス、介護サービスの需要が増加しております。高齢者が可能な限り住みなれた地域で自分らしい暮らしを送ることができるよう、住まい・医療・介護・介護予防・生活支援を一体的に提供する「地域包括ケアシステム」の充実を図るため、栗原中央病院内に設置をした「在宅医療・介護連携支援センター」を中心に医療・介護関係者の連携を図るほか、市内10地区に配置した「生活支援コーディネーター」や「地域支え合い地区推進会議」と連携をし、地域における支え合いを推進してまいります。  また、地域が元気になる交流拠点の場づくりとして、「おとなの居場所づくり」のモデル事業を実施してまいります。  介護福祉サービスのニーズは多種・多様化し、その需要も年々増加をしております。しかし、介護施設等での若年層の人材確保が特に困難となっていることから、市内の介護施設等で介護福祉士として新たに就職し2年以上継続して勤務する方への助成、介護人材の確保・定着事業として研修受講費用の助成や若手・中堅職員を対象とした独自の研修会を引き続き実施してまいります。  次に、市民が安心して暮らせるための地域医療を守るため、病院事業では救急医療に要する経費や修学一時金貸付金、医師招聘対策や医療機器整備等、病院事業の充実に努めてまいります。  また、県立循環器・呼吸器病センターの機能が平成31年4月1日に栗原中央病院に移管・統合されることから、県北地域の地域医療救急医療を担う総合病院としてこれまで以上に努力をしてまいります。  産婦人科の医師招聘については非常に高いハードルでありますが、引き続き努力を行ってまいります。現在、市内の出産医療機関1施設では、出生数の3割しか対応できず、そのほかの7割については、市外の医療機関で出産するという状況でありますことから、市内で安心して子供を産むことができない喫緊の課題となっております。  また、小児科についても市内1施設のみとなっておりますことから、市内への産婦人科医及び小児科医の招聘を強力に推進するため、新たな取り組みとして産婦人科及び小児科医療施設を開設しようとする医師等に対して助成する制度を創設し、地域で安心して子供を産み、育てる環境を整備してまいります。  4つ目の将来像「地域の特性を生かした産業や交流が盛んなまち」づくりでありますが、持続可能な農林業の育成と栗原ブランドの確立では、将来にわたり持続可能な農林業を目指し、多様な経営感覚を備えた農業者等の育成と生産基盤の強化を図るため、農業の振興では14地区での圃場整備事業を推進するとともに、農業用水路、農道の維持補修工事等については、土地改良区が土地改良施設の維持管理の主体として重要な役割を担っていることから、お互いに連携をとり、多面的機能支払交付金事業や中山間地域等直接支払交付金事業の取り組み等、農業経営の安定を図る事業を継続してまいります。  また、担い手組織や新規就農者を支援する担い手農業者支援事業や園芸振興品目導入事業を継続するほか、新たに地域農業を担う3戸以上の農家グループが導入する農業機械の購入費用に対して助成を行ってまいります。  米の需給調整では、栗原市農業再生協議会におきまして、生産者や集荷業者・団体が中心となって需要に応じた生産が行えるように、引き続き県農業再生協議会から示された生産の目安をもとに、生産者別の「生産の目安」を引き続き設定、提示することとしていることから、戦略作物や収益性の高い大豆、飼料用作物などの園芸作物の推進を図り、米価の安定と農家の所得向上に努めてまいります。  次に、野生鳥獣による農作物の被害対策では、特に近年増加しているイノシシ対策として防護柵の購入助成を引き続き行うとともに、さらに鳥獣被害対策実施隊隊員の確保対策として、実施隊に新たに防寒着の貸与を行い、狩猟免許取得及び鉄砲所持許可取得に係る助成等を継続してまいります。  畜産振興では、「和牛の郷 栗原」を全国に発信し、ブランド力を維持するため、「くりはら和牛の郷づくり支援強化事業」として、茂洋美、勝忠久、洋糸波、茂福久産子を主な保留・導入対象とし、優秀な繁殖素牛、肥育素牛への助成を引き続き行い、新たに肉用牛の生産基盤強化のため、人材育成の助成を行ってまいります。  また、養豚の生産性の低下や担い手不足、畜産環境の改善などの課題に取り組み、飼養規模の拡大と収益力の向上を目指した大規模養豚経営確立のため、栗原市内の養豚経営体で設立された「みやぎ県北畜産クラスター協議会」への助成を行います。  林業振興では、引き続き林道権現堂線の整備を行うほか、植林や下刈りへの助成を継続して行ってまいります。  また、(仮称)森林環境譲与税の創設を見据えた新たな森林管理制度の施行に伴い、平成31年度から6年間で民有林の所有者に対する活用についての意向調査を行い、その結果を踏まえた森林管理計画を策定してまいります。  栗原ブランドの確立・支援事業では、連携協定を締結した東北大学農学研究科、栗っこ農業協同組合との共同研究として最先端の畜産研究を進めるほか、大正大学との連携では、東京巣鴨「座・ガモール」での地場産品の販売を継続して行うなど、栗原ブランドの推進を図ってまいります。  次に、産業育成と企業誘致による産業拠点を形成するため、恵まれた高速交通体系と栗原市のすぐれた立地環境、さらに企業立地投資奨励金を初めとする各種優遇策をアピールしながら、積極的な企業誘致活動を展開してまいります。  また、ものづくりを活性化するために、既存企業間や異業種間の交流、産学官連携による地域の技術力、そして生産力を高めるための支援を行うとともに、チャレンジショップキーパー支援事業として、商店街の空き店舗利活用者に対する改装費や賃借料の助成を継続してまいります。  さらに、小規模事業者への支援拡大のため、新たに「小規模事業者経営改善資金融資制度、通称マル経融資」への利子補給事業を行ってまいります。  次に、地域資源を生かした広域観光戦略を構築し、栗原市を発信するため、増加する外国人旅行者や2020年東京オリンピック、そして国内における旅行目的の多様化など、大きく変化する観光マーケットに対応するため、これらをマネジメントするための仕組みや組織づくりなどを網羅する「(仮称)栗原市観光ビジョン」を策定するとともに、栗駒山を中心とした湯沢市、栗原市、一関市、東成瀬村の3市1村による「ゆっくりひとめぐり栗駒山麓連絡会議」や栗原市、登米市、一関市、平泉町の県際4市町連携において広域観光戦略推進事業を進めるとともに、外国人観光客の誘客を図るため、周遊ルートの構築など継続して実施をしてまいります。  栗駒山麓ジオパーク推進事業では、平成31年4月1日にオープンするビジターセンターを活動拠点とし、栗駒山麓ジオパーク活動を広めるとともに、日本ジオパーク再認定審査への対応を行ってまいります。  また、スポーツや文化振興を目的に、市内の宿泊施設に宿泊し、社会体育施設や社会教育施設で合宿等を行った団体に助成を行うスポーツ・文化合宿支援事業を継続して実施するとともに、2020年東京オリンピック参加有力国に対して事前キャンプ誘致活動を積極的に推進してまいります。  国際交流事業では、青空大使やオーロラ大使派遣事業、台湾との交流事業を継続して進め、子供たちによる交流を実施し、未来へ続く相互交流を図ってまいります。  さらに、道の駅の整備を推進するため、基礎調査を踏まえた基本構想を策定し、計画候補地や運営内容、事業の核となる運営主体の掘り起こしなどに向けた検討を行ってまいります。  5つ目の将来像「市民がまちづくりを楽しめるまち」でありますが、小さなコミュニティーを大切にした地域づくりを推進するため、地域おこし協力隊事業におきましては、これまでの「栗駒山麓ジオパーク」を活用し、後世に伝える活動や観光資源を生かした地域おこし活動及びくりはら田園鉄道公園運営事業や花山地区、栗駒六日町地区で新しい地域資源の発見や地域力の維持、強化を図っておりますが、平成31年度は新たに農泊の活動の推進と築館地区の商店街の活性化の強化など、地域活性化に向けた隊員を募集し、隊員と地域住民が一体となった地域おこし活動を支援してまいります。  各地区の自治会等のコミュニティーが地域の課題解決に主体的に取り組めるよう、その人材の育成に努め、市民による市民のためのまちづくりへの取り組みを支援し、地域における自立的・自主的・自発的な活動を促進するため、コミュニティ一括交付金の交付を引き続き実施してまいります。  また、平成31年度は、3年に一度の自治会活動事例発表会を開催し、自治会活動の新たな発見や取り組みを促進するとともに、活発な自治会活動の醸成につなげてまいりたいと考えております。  次に、市民が自ら行うまちづくり活動を支援するため、地域集会施設新築・改築事業として7地区の集会施設を新築し、10地区の集会施設の改修を行うとともに、バリアフリー化の改修についても継続して助成を行ってまいります。  次に、市民満足度を重視した効率的な行政サービスのため、市役所の開庁時間以外の各種証明書発行については、予約による時間外交付サービスや毎月2回の休日窓口による交付を行っておりますが、昨年度よりマイナンバーカードを活用したコンビニエンスストアでの住民票や印鑑登録証明書、所得課税証明書などの各種証明書の交付サービスを開始し、利便性の向上に努めてまいります。  次に、重点事業の放射能対策プロジェクトでは、放射能物質による不安を解消し、安心して暮らせるまちを目指し、学校給食の食材や農林水産物、水道水などの放射性物質測定と大気中の放射線量測定、塩化カリ散布による農作物の吸収抑制対策事業、ホールボディカウンタによる健康不安解消のための事業を継続してまいります。  また、8,000ベクレル以下の保管牧草等処理については、これまで行った減容化実証実験や製造堆肥を施用した圃場での実証結果から安全性が確認をされたため、減容化を進めることとしており、現在、課題等の整理を行っておりますことから、早期に処理が行えるよう、総合的に検討してまいります。  これら歳出に対する歳入でありますが、一般財源については、市税では個人市民税、固定資産税で増収を見込み、譲与税、交付金におきましては、新たな財源として(仮称)森林環境譲与税を見込むなど、地方財政計画やこれまでの交付額を勘案し、予算を編成しております。  地方交付税は、前年度の交付額や合併算定がえの特例による段階的縮減、公債費算入の増減、さらに地方財政計画による臨時財政対策債の振りかえを加味し、前年度比0.1%の増で算定をしております。  特定財源といたしましては、民生費、農林水産業費、土木費、教育費に対する国県補助金等の所要額を計上したほか、市債では、地方財政計画を踏まえ、臨時財政対策債で20.0%の減、その他、政策的経費等の財源として有利な起債を厳選しながら予算を編成しております。  第2表 債務負担行為については、地方自治法第214条の規定により、マイホーム取得支援助成金や利子補給、損失補償や新たに産婦人科・小児科を開設した医師に対する助成制度創設に伴うものなど、平成31年度以降の契約等債務の負担を要することから議決をお願いするものであります。  第3表 地方債については、地方自治法第230条第1項の規定により、地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法について議決をお願いするものであります。  次に、議案第13号 平成31年度栗原市国民健康保険特別会計事業勘定予算についてであります。  歳入歳出それぞれの予算総額は、前年度対比で3,500万円減の80億7,300万円とするものであります。  歳入の主なものは、国民健康保険税で11億5,441万2,000円、県支出金で59億4,741万5,000円、一般会計繰入金で5億1,059万5,000円、財政調整基金からの繰入金については4億5,000万円を計上しております。  歳出の主なものは、保険給付費で58億4,000万円、国民健康保険事業費納付金で20億3,127万2,000円、保健事業費で6,589万7,000円を計上しております。  次に、議案第14号 平成31年度栗原市介護保険特別会計予算についてであります。  近年の保険給付費等の推移や介護認定者数の増加に伴う給付費の増加と第1号訪問・通所型サービス及び市独自サービスの実施などによる介護予防・生活支援サービス事業費の増加を踏まえ、歳入歳出それぞれの予算総額は前年度対比で4億1,200万円の増、103億2,400万円とするものであります。  歳入の主なものは、保険料で18億80万3,000円、国庫支出金27億437万7,000円、支払基金交付金26億6,302万2,000円、県支出金14億1,121万1,000円、繰入金17億4,317万円を計上しております。  歳出の主なものは、総務費2億2,259万3,000円、保険給付費96億4,796万6,000円、地域支援事業費4億4,660万6,000円を計上しております。
     次に、議案第15号 平成31年度栗原市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。  歳入歳出それぞれの予算総額は、前年度対比で2,900万円減の8億7,200万円とするものであります。  歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料で6億2,240万8,000円、一般会計繰入金で2億4,450万9,000円を計上しております。  歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金で8億3,412万3,000円を計上しております。  次に、議案第16号 平成31年度栗原市下水道事業特別会計予算についてであります。  歳入歳出それぞれの予算総額は、前年度対比で2億2,600万円減の34億2,200万円とするものであります。  歳入の主なものは、使用料及び手数料で5億992万5,000円、国庫支出金で2億6,970万円、繰入金で13億4,142万8,000円、市債で12億8,050万円を計上しております。  歳出の主なものは、総務費で1億7,401万7,000円、事業管理費では、若柳大林地区下水道枝線工事などの整備事業、長寿命化対策事業及び浄化センターなどの施設管理費、若柳大袋農業集落排水処理施設の迫川流域下水道への接続に伴う解体工事など、合わせて10億4,946万円を、公債費では21億8,352万3,000円を計上しております。  次に、議案第17号 平成31年度栗原市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。  歳入歳出それぞれの予算総額は、前年度対比で500万円減の2億6,400万円とするものであります。  歳入の主なものは、使用料及び手数料で3,101万2,000円、繰入金で1億4,511万8,000円、市債で8,760万円を計上しております。  歳出の主なものは、事業管理費では農業集落排水処理場の施設管理費などで4,357万5,000円、公債費では2億1,302万5,000円を計上しております。  次に、議案第18号 平成31年度栗原市合併処理浄化槽事業特別会計予算についてであります。  歳入歳出それぞれの予算総額は、前年度対比で2,700万円減の3億5,700万円とするものであります。  歳入の主なものは、分担金及び負担金で2,520万円、使用料及び手数料で1億1,039万1,000円、国庫支出金で5,151万3,000円、繰入金で7,161万1,000円、市債で9,470万円を計上しております。  歳出の主なものは、事業管理費では市設置型浄化槽整備事業や点検管理業務など、合わせて2億7,326万9,000円を、公債費では7,386万7,000円を計上しております。  次に、議案第19号 平成31年度栗原市診療所特別会計予算についてであります。  歳入歳出それぞれの予算総額は、前年度対比で5,300万円減の4億100万円とするものであります。  歳入の主なものは、各診療所における外来患者数の見込み等による診療収入で2億1,525万3,000円、繰入金は1億8,181万6,000円を計上しております。  歳出の主なものは、人件費等の総務費で2億8,552万3,000円、診療に要する医薬材料費や備品購入費など、医業費で9,205万6,000円を計上しております。  次に、議案第20号 平成31年度栗原市工業団地整備事業特別会計予算についてであります。  歳入歳出それぞれの予算総額は、前年度対比で100万円増の4,300万円とするものであります。  歳入の主なものは、繰入金で4,299万8,000円を計上しております。  歳出の主なものは、事業管理費で築館インター工業団地及び若柳金成インター工業団地整備事業費として535万4,000円を、公債費で3,714万6,000円を計上しております。  次に、議案第21号 平成31年度栗原市水道事業会計予算についてであります。  収益的収入支出については、収入及び支出総額をそれぞれ24億1,800万円とするものであります。  収益的収入は、営業収益で19億1,930万1,000円、営業外収益等で4億9,869万9,000円を計上しております。  収益的支出では、営業費用で21億9,150万円、営業外費用で2億1,353万3,000円、特別損失等で1,296万7,000円を計上しております。  また、資本的収入支出については、収入総額6億3,000万円、支出総額14億3,700万円を計上しております。  資本的収入は、企業債で1億2,990万円、加入金で582万7,000円、出資金で3億647万8,000円、国庫補助金で3,666万6,000円、その他負担金で1億5,112万9,000円を計上しております。  資本的支出では、建設改良費で7億94万7,000円、企業債償還金で7億3,605万3,000円を計上しております。  資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億700万円は、過年度分損益勘定留保資金などをもって補填するものであります。  次に、議案第22号 平成31年度栗原市病院事業会計予算についてであります。  収益的収入支出については、4月から移管される結核医療提供施設の運営費県負担金も計上し、収入総額を84億5,900万円、支出総額を91億2,500万円とし、差し引き6億6,600万円の赤字予算編成となっております。  収益的収入は、医業収益で69億6,879万8,000円、医業外収益で14億9,020万2,000円を計上しております。  収益的支出は、医業費用で87億7,559万1,000円、医業外費用で3億3,523万1,000円、特別損失で1,117万8,000円を計上しております。  また、資本的収入支出については、収入総額12億4,900万円、支出総額15億4,100万円で、資本的収入では、企業債6億4,150万円、出資金5億5,344万6,000円、補助金5,405万4,000円を計上しております。  資本的支出については、建設改良費で6億4,819万7,000円、企業債償還金8億9,280万3,000円を計上しております。  資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億9,200万円は、過年度分損益勘定留保資金などをもって補填するものであります。  私が市長に就任して以来、均衡ある栗原市へ躍進するため、市民一人一人の意見・提言を大切にし、若者定住を進めながら「教育・医療・雇用」を中心として、さまざまな施策に取り組んでまいりました。  市政運営3年目となる平成31年度は、5月に改元を控えた平成最後の年であるとともに、えとも十二支最後の「い年」であります。そして来年、2020年には東京オリンピックの開催など、日本中が活気に沸く年となります。  平成31年の一年間は、これらを見据えながら猪突猛進、ふるさとの発展のために決意を新たにさまざまな困難に立ち向かい、挑戦し続け、課題を解決しながら、市民が主役の栗原市の実現に取り組んでまいります。  私が愛するまち「栗原」を「笑顔あふれるまち」にするため、私の政策の3本柱であります「産業の強化」、「医療・福祉・子育て支援の充実」、「教育、伝統文化の向上」、この3つを中心に「市民が創る くらしたい栗原」の理念のもと、「田園文化共生都市」の創造を目指し、第2次総合計画の各施策を展開してまいりたいと考えております。  以上、市政運営の所信と方針の一端を申し述べますとともに、議員各位と市民の皆様のさらなる御理解と御協力をいただきますよう重ねてお願い申し上げます。  御清聴ありがとうございました。 議長(瀬戸健治郎) ここで午後1時10分まで休憩とします。      午後0時06分  休憩 ─────────────────────────────────────────      午後1時10分  再開 議長(瀬戸健治郎) 会議を再開いたします。  ここで早退の通告があります。病院事業管理者から午後1時10分から早退の通告があります。  休憩前に引き続き提案理由の説明を求めます。市長。 市長(千葉健司) ただいま上程いただきました議案第1号 平成30年度栗原市一般会計補正予算(第4号)から諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてまでの43案件のうち、議案第12号から議案第22号までの当初予算に係る11案件を除いた32案件について、その概要について御説明申し上げます。  初めに、議案第1号 平成30年度栗原市一般会計補正予算(第4号)についてであります。  今回の補正予算は、国の2次補正予算に伴う県営ほ場整備事業負担金の追加のほか、普通建設事業などの事業及び内容の精査を行い、平成30年度歳入歳出予算全体の執行見込み額を把握して予算を措置することとしたもので、歳入歳出予算から3億115万4,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ461億683万8,000円とするものであります。  それでは、補正予算の主な内容について御説明をいたします。  歳入については、国・県支出金では、交付金内示や事業費精査に伴う障害福祉サービス給付費負担金や国民健康保険基盤安定負担金の減額などであります。  財産収入では、ドリームタウン若柳などの宅地分譲に伴う追加。  繰入金では、財源調整として財政調整基金繰入金や公共施設整備等基金繰入金などの繰り入れ戻しであります。  諸収入では、医学生修学一時金の辞退に伴う返還金のほか、官製談合事件に伴うビジターセンター工事などの入札違約金などの追加。  市債では、県営ほ場整備事業負担金に伴う公共事業等債の追加を行うものであります。  歳出については、民生費では、障害福祉自立支援給付費や放課後児童クラブ事業費で委託料など事業費精査による減額。  農林水産業費では、ほ場整備事業費で県負担金の追加のほか、林業振興費で林道権現堂線整備工事費などを減額するものであります。  商工費では、工場誘致費で企業立地投資奨励金などの来年度への交付見込みのため減額し、土木費では、都市計画総務費で築館宮野地区排水対策検討業務委託料などを減額するものであります。  教育費では、農業協同組合合併環境整備として事業所予定地であります旧玉沢小学校プール跡地駐車場整備工事を減額し、JAで一体的に整備ができるよう債務負担行為として計上するものであります。  災害復旧事業費では、平成30年8月30日発生の大雨災害に伴う小田ダムパークゴルフ場のり面崩落の復旧事業費であります。  第2表繰越明許費については、国の補正予算に伴うほ場整備事業県営事業負担金及び小・中学校空調設備設置工事などの普通建設事業費及び災害復旧事業費を繰り越すものであります。  第3表債務負担行為補正については、農業協同組合合併環境整備として、旧玉沢小学校屋外環境整備、市道照越中央線整備などを行うものであります。  第4表地方債補正については、減収補てん債の追加のほか、災害復旧事業債や合併特例債などの変更を行うものであります。  次に、議案第2号 平成30年度栗原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)についてであります。  今回の補正は、歳入歳出予算に3,700万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ83億814万8,000円とするものであります。  主な内容は、医療費の動向を踏まえた保険給付費の減額と財源の調整であります。  歳入については、県支出金及び財産収入を追加し、繰入金を減額。  歳出については、保険給付費、基金積立金及び諸支出金の追加であります。  次に、議案第3号 平成30年度栗原市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてであります。  今回の補正は、歳入歳出予算に4,019万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ101億5,876万9,000円とするものであります。  主な内容は、介護給付費等の実績見込みによるものであります。  歳入については、第1号被保険者の新規資格取得・喪失に伴う保険料の減額、介護給付費の増額見込みに伴う国・県負担金等の追加。  歳出については、保険給付費及び基金積立金の追加、地域支援事業費の減額であります。  次に、議案第4号 平成30年度栗原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてであります。  今回の補正は、歳入歳出予算から6,653万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8億4,291万6,000円とするものであります。  主な内容は、保険料の特例軽減措置による減額や基盤安定負担金の確定に伴う繰入金の減額であります。  歳入については、後期高齢者医療保険料及び繰入金を減額し、歳出については後期高齢者医療広域連合納付金の減額であります。  次に、議案第5号 平成30年度栗原市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。  今回の補正は、歳入歳出予算から4,459万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億2,799万4,000円とするものであります。  主な内容は、精査等による下水道工事費や施設管理業務委託料の減額などであります。  次に、議案第6号 平成30年度栗原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。  今回の補正は、歳入歳出予算から116万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億6,783万9,000円とするものであります。  主な内容は、平成29年度決算に伴う繰越金の追加、公共ます設置工事費の減額などであります。  次に、議案第7号 平成30年度栗原市合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。  今回の補正は、歳入歳出予算から6,955万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億1,852万3,000円とするものであります。  主な内容は、浄化槽設置基数の確定に伴う工事請負費や負担金、補助及び交付金などの減額などであります。  次に、議案第8号 平成30年度栗原市診療所特別会計補正予算(第3号)についてであります。  今回の補正は、歳入歳出予算から195万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億2,823万円とするものであります。  歳入については、各診療所の診療収入の実績見込みに伴う減額と繰入金の調整、諸収入の減額を行い、歳出については、医薬材料費の精査により医業費を減額しております。  次に、議案第9号 平成30年度栗原市工業団地整備事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。  今回の補正は、平成29年度決算に伴う繰越金で、160万1,000円を追加し、一般会計からの繰入金で同額を減額するものであります。  次に、議案第10号 平成30年度栗原市水道事業会計補正予算(第3号)についでであります。  今回の補正は、収益的収入支出及び資本的収入支出の補正であります。  収益的収入支出については、水道事業収益で水道料金や各種検査手数料、一般会計補助金などを追加し、水道事業費用で消費税及び地方消費税の精査による追加等により、補正後の収入及び支出の予定額をそれぞれ24億3,899万3,000円とするものであります。
     資本的収入支出については、加入金の追加や水道管移設補償費等の減額、資産購入費や委託料、工事請負費等の確定などに伴う減額により、収入の予定額を3億5,895万9,000円、支出の予定額を11億9,370万円とするものであります。  資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億3,474万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金などをもって補填するものであります。  次に、議案第11号 平成30年度栗原市病院事業会計補正予算(第2号)についてであります。  今回の補正は、収益的収入支出及び資本的収入支出の補正であります。  初めに、収益的収入支出については、医学生修学一時金の貸与辞退に係る貸付金の返還や結核医療提供施設の開設までの準備経費の追加などにより、補正後の額を収入で78億4,354万2,000円、支出で83億4,536万8,000円とするものであります。  資本的収入支出については、医療機器購入費の確定に伴う減額などにより、収入を9億6,059万5,000円、支出を12億2,223万3,000円とするものであります。  資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億6,163万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金などをもって補填するものであります。  次に、議案第23号 栗原市公共工事等入札監視委員会条例についてであります。  市が発注する建設工事や設計委託業務などの入札と契約手続における公平性の確保及び透明性の向上を図るため、入札方式の決定方法や参加資格の設定方法のほか、入札制度等の改善などに関し、中立・公正な立場で審議していただく第三者機関を設置するため制定するものであります。  次に、議案第24号 栗原市地域支援事業利用料徴収条例についてであります。  市では、これまで介護予防・生活支援サービス事業として、全国一律の基準による従前の訪問介護、通所介護に相当する事業を実施してきましたが、今般、高齢者の介護予防と自立支援を図ることを目的に、主に身体機能の維持・向上及び栄養改善のためのプログラムを短期かつ集中的に提供する事業を新たに実施することとし、当該プログラムの利用者から徴する利用料に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。  次に、議案第25号 栗原市森林管理基金条例についてであります。  平成31年4月1日に施行される森林経営管理法に基づいて、(仮称)森林環境譲与税を財源として、森林資源の適切な管理を推進し、当該年度で使用できなかった財源を積み立て、後年の管理に充てるため、条例を制定するものであります。  次に、議案第26号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整備に関する条例についてであります。  消費税率が平成31年10月1日から10%に引き上げられることに伴い、市の公共料金等についても利用者への適切な転嫁を図るため、消費税等の課税対象となる公共料金等を対象として、栗原市手数料条例ほか68条例を改正するものであります。  一般会計に属する公共施設使用料及び手数料等については、10円未満の端数を切り捨て10円単位での引き上げを、水道、下水道及び病院等の特別会計や事業会計に係る使用料等については、1円単位での引き上げを行うものであります。  次に、議案第27号 栗原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律が、平成31年4月から施行されることに伴い、勤務時間以外の時間における勤務に関し、必要な事項を定めるため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第28号 栗原市くりはら田園鉄道公園条例の一部を改正する条例についてであります。  くりはら田園鉄道公園のさらなる集客とにぎわいの創出を図ることを目的とし、公園内における物品の販売を許可するとともに、あわせて消費税及び地方消費税の改正に伴う利用料金等の引き上げを行うため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第29号 栗原市コミュニティ施設条例の一部を改正する条例についてであります。  市が管理しております栗原市志波姫運動公園を住まいる栗原シェアリングタウン事業で宅地造成することから、栗原市コミュニティ施設条例第2条に定める施設から削除するものであります。  あわせて、消費税及び地方消費税の改正に伴う利用料金の引き上げを行うため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第30号 栗原市在宅高齢者福祉事業費用徴収条例の一部を改正する条例についてであります。  栗原市高齢者福祉事業の一つである軽度生活援助事業は、ヘルパーを派遣し、在宅での自立した生活を支援することを目的として事業を実施しておりましたが、介護保険法の改正により創設されました地域支援事業の第1号訪問事業へ利用者が移行したことにより、当該事業の利用者はなく、今後においても利用者が見込めないことから事業を廃止するため改正を行うものであります。  次に、議案第31号 栗原市みちのく風土館条例の一部を改正する条例についてであります。  運営管理を直営で行えるよう所要の改正を行うものであります。  あわせて消費税及び地方消費税の改正に伴う利用料金等の引き上げを行うため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第32号 栗原市営住宅条例の一部を改正する条例についてであります。  下待井住宅及び原住宅について、平成30年9月末に住みかえが完了し、今年度及び来年度に解体を行い、用途廃止することから、条例から削除するものであります。  また、中の茎住宅の建てかえ事業に伴い、今年度駐車場の一部が整備される予定であることから、条例に加えるものであります。  あわせて、消費税及び地方消費税の改正に伴う使用料の引き上げを行うため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第33号 栗原市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  学校教育法の一部改正により、新たに専門職大学及び専門職短期大学が創設されることに伴い、水道法及び関連法令で規定する参酌すべき資格基準が改められたため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第34号 栗原市下水道条例の一部を改正する条例についてであります。  下水道の排水設備工事を行う「排水設備工事責任技術者」について、その登録の有効期間の扱いが各市町村でばらつきがあり、制度運営に支障を来していることから、県内市町村の技術者制度における登録の有効期間の統一を図るため、改正を行うものであります。  あわせて、消費税及び地方消費税の改正に伴う使用料の引き上げを行うため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第35号 栗原市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  若柳地区の大袋農業集落排水処理施設について、迫川流域下水道へ接続することから、これを廃止するものであります。  あわせて消費税及び地方消費税の改正に伴う使用料の引き上げを行うため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第36号 栗原市放課後児童クラブ設置条例の一部を改正する条例についてであります。  平成31年度の放課後児童クラブ事業において、築館放課後児童クラブの利用申し込み人数に対して現在の事業実施場所では手狭なことから、改修工事を行う平成31年度に限り、特例措置として、現在の事業実施場所及び築館小学校内の2カ所に分かれて放課後児童クラブ事業を実施するため、特例措置の規定を追加するものであります。  次に、議案第37号 栗原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。  学校教育法の一部改正に伴い、専門職大学制度が新設され、放課後健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことから、栗原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例についても放課後児童支援員の資格要件として「専門職大学の前期課程を修了した者」を加えるため、所要の改正を行うものであります。  次に、議案第38号 栗原市野外活動センター条例を廃止する条例についてであります。  栗原市内に唯一設置しております。金成野外活動センターの老朽化が著しく、利用もないことから、施設を解体する予定であるため、施設の解体に伴い条例を廃止するものであります。  次に、議案第39号 民事調停の申立てについてであります。  今回の民事調停については、学校給食費負担金、幼稚園授業料、幼稚園預かり保育料、放課後児童クラブ利用料及び督促手数料の支払いについて民事調停を申し立てるものであり、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  相手方については、滞納している学校給食費負担金等徴収金を分割納入するための納付誓約について不履行であったり、再三の呼び出し指導通知についても何ら反応を示さないことから、納入意思が希薄であると判断をいたしました。  健全に納入をしている保護者との公平性を確保するために、市として毅然とした対応が必要であることから、民事調停の申し立てを行うものであります。  次に、議案第40号 字の区域を新たに画すること及び字の区域の変更についてであります。  平成13年に採択された築館芋埣地区に係る宮城県土地改良事業の施行に伴い、当該字の変更区域において字を新たに画するとともに、あわせて字を変更するものであります。地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。  次に、議案第41号 市道路線の認定及び廃止についてであります。  今回の市道路線の認定及び廃止については、道路整備事業の実施に伴い、新たに2路線を認定し、これに伴い2路線を廃止するものであります。  次に、議案第42号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてであります。  教育委員会委員1名の任期が平成31年5月19日をもって満了となりますことから、新たに蘇武徳行氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を得るため御提案申し上げるものであります。  蘇武氏は現在65歳であり、栗原市鶯沢にお住まいで、東京教育大学体育学部を卒業後、宮城県国体・障害者スポーツ大会局競技式典課班長、一迫商業高等学校教頭、築館高等学校瀬峰校副校長、宮城県松島自然の家所長、岩出山高等学校校長、岩ヶ崎高等学校校長の要職を歴任され、平成26年3月に御退職された方であります。  また、宮城県社会教育委員、宮城県学校保健会副会長、公益財団法人宮城県学校給食会理事長、全国学校給食会連合会副会長、栗原市剣道連盟理事長などの役職を務め、平成30年10月からは、東北職業能力開発大学校の外部講師を務められ、即戦力となる「ものづくり」のスペシャリストの育成に関する助言や指導を行われております。  人格高潔ですぐれた識見を有しておられ、教育委員会委員に適任であると判断いたし、御提案させていただいたものであります。  次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。  平成28年第1回定例会において、議会の同意を賜りました栗駒地区の人権擁護委員の任期が平成31年6月30日で満了となりますことから、新たに三浦勝幸氏を人権擁護委員候補者として推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。  以上をもちまして、提出議案に係る概要の説明を終わりますが、何とぞ慎重審議を賜りまして御可決いただきますようお願い申し上げます。 議長(瀬戸健治郎) 申し合わせにより、提出議案に対する質疑は一般質問終了後に行うこととします。 ─────────────────────────────────────────      日程第49  発委第1号  栗原市議会会議規則の一部を改正する規則につい                    て 議長(瀬戸健治郎) 日程第49、発委第1号 栗原市議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。議会運営委員会委員長、議席10番石川正運君。      〔議会運営委員会委員長 石川正運登壇〕 議会運営委員会委員長(石川正運) 栗原市議会議会運営委員会委員長、石川正運。  ただいま上程されました発委第1号 栗原市議会会議規則の一部を改正する規則についてを説明を申し上げます。  お手元に配付の発委案は2ページとなっております。  今回の改正は、今年度に議場のマイクやカメラ、操作機器などシステム更新に合わせて導入した電子表決システムを活用し、賛否状況の明確化や議事進行の迅速化を図るため、本会議における起立や投票による表決にかわり電子表決システムによる表決を可能とするよう所要の改正を行うものであります。  内容といたしましては、電子表決システムによる表決を規定する1条を追加するものであり、表決の際は出席議員が賛成または反対のボタンを押すことや同規則の選挙規定を準用して議長は表決終了後の宣告、結果の報告、関係書類の保存を行うことを規定しております。  なお、附則として交付の日から施行するものであります。  以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。終わります。 議長(瀬戸健治郎) 説明が終わりましたので、質疑を許します。質疑ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 議長(瀬戸健治郎) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  発委第1号は、委員会付託を省略することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 議長(瀬戸健治郎) 御異議なしと認めます。よって、発委第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 議長(瀬戸健治郎) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより発委第1号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 議長(瀬戸健治郎) 御異議なしと認めます。よって、日程第49、発委第1号 栗原市議会会議規則の一部を改正する規則については原案のとおり可決されました。 ─────────────────────────────────────────      日程第50  陳情について 議長(瀬戸健治郎) 日程第50、陳情についてを議題といたします。  陳情2件が提出されております。  陳情第1号 日米地位協定の見直しに関する陳情書。  陳情第2号 宮城県に対し、小・中学校全学年で少人数学級実現等を要請することを求める陳情書。  以上、2件です。  陳情については、その写しを議席に配付しておりますので、各議員において調査、審査されるようお願いいたします。
     お諮りいたします。  議案調査のため、本日はこの程度にとどめ延会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 議長(瀬戸健治郎) 御異議なしと認めます。よって、本日はこれをもって延会することに決定いたしました。  御起立願います。  御苦労さまでした。      午後1時42分  延会 Copyright (c) KURIHARA CITY ASSEMBLY, All rights reserved....