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  1. 角田市議会 2019-12-03
    令和元年第400回定例会(第1号) 本文 2019-12-03


    取得元: 角田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-19
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分  開会・開議 ◎議長(渡邊 誠) 皆さん、おはようございます。  これより角田市議会第400回定例会を開会いたします。  ただいまの出席議員は全員であります。  本日の説明員の出席者は、お手元に配付の議席及び説明員一覧表のとおりであります。  直ちに本日の会議を開きます。 ───────────────────────────────────────────────────      諸般の報告 ◎議長(渡邊 誠) 日程に入る前に、「諸般の報告」をいたします。  最初に、宮城県市議会議長会関係について報告いたします。去る10月29日、岩沼市において宮城県市議会議長会秋季定期総会が開催され、会長の鈴木仙台市議会議長の挨拶を副会長の木村石巻市議会議長が代読後、開催市の森岩沼市議会議長並びに菊地岩沼市長から歓迎の挨拶がありました。  会議に入り、会務報告を了承。議事では、会長提出議案の「平成30年度宮城県市議会議長会会計決算」を原案のとおり承認した後、各市提出議案31件を審議し、いずれも原案のとおり決定いたしました。  また、各市提出議案のうち、「東日本大震災からの復旧・復興に向けた対応について」、「医療費助成制度の充実強化について」、「水道施設に対する財政支援について」の3件については、東北市議会議長会への提出議案とすることとし、国及び県に対する議案については、それぞれ提出先へ要望することに決定いたしました。  なお、本市と白石市共同提案の「白石・角田・山元間の広域的な幹線道路の整備促進について」と、本市ほか10市共同提案の「有害鳥獣による被害対策について」は、引き続き、宮城県及び県選出国会議員に対し要望することになりました。  次に、会長提出議案の「令和元年台風第19号に係る災害からの復旧・復興に関する決議」を原案のとおり決定いたしました。  次に、「令和元年度宮城県市議会議長会春季定期総会」の開催市を多賀城市と決定し、閉会いたしました。  次に、「全国市議会議長会関係」について報告いたします。  去る11月20日、岩手県盛岡市において「全国市議会議長会基地協議会東北部会第27回定期総会」が開催され、全国市議会議長会基地協議会東北部会長の大瀧むつ市議会議長の挨拶に続いて、開催市の日向滝沢市議会議長から歓迎の挨拶、主濱滝沢市長、全国市議会議長会基地協議会会長の舩見三沢市議会議長、熊谷東北防衛局長から来賓祝辞がありました。  会議に入り、「全国市議会議長会基地協議会事務報告並びに事業計画と要望事項等」及び「全国市議会議長会基地協議会東北部会会務報告」を了承。協議事項では、「全国市議会議長会基地協議会東北部会」の「平成30年度収支決算」、「令和元年度収支予算(案)」及び「令和元年度事業計画(案)」の3件を審議し、原案のとおり認定、または決定いたしました。  次に、「全国市議会議長会基地協議会東北部会」の役員改選が行われ、会長には、山形県東根市、副会長には岩手県滝沢市並びに宮城県大和町がそれぞれ選任されました。  本市は、監事に選任され、全国の監事に推薦されることになりました。
     次に、第28回定期総会の開催市については、山形県村山市と決定し、閉会いたしました。  以上が概略でありますが、詳細については、事務局に保管しております「議長会関係書」をごらんいただきたいと存じます。  これをもって諸般の報告を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      行政報告 ◎議長(渡邊 誠) 次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) おはようございます。  お許しをいただきましたので、令和元年台風第19号に係る被害状況等について、行政報告いたします。  時間の経過とともに、被害状況や復旧作業内容等は変わっておりますが、11月20日現在での主な状況について御説明いたします。  行政報告説明資料「令和元年台風第19号に係る被害状況等〔概要〕」をごらんいただきたいと思います。  人的被害は、死者1人、軽傷者4人で、重傷者及び行方不明者はおりませんでした。人命救助人数は、裏町、左関、北郷地区など12カ所で323人、浸水区域の推計世帯数は3,975世帯で、そのうち、行政区長の調査による報告では、床上浸水736世帯、床下浸水806世帯となっております。  り災証明書等の申請状況でありますが、受け付け件数は1,916件で、申請受け付け区分ごとの申請件数は、り災証明書1,463件、被災(り災)届出証明書2,032件となっております。なお、り災証明書の発行件数は1,386件、発行率94.7%となっており、全壊13件、大規模半壊132件、半壊603件、一部損壊(10%未満)が638件となっております。  農作物、畜産など農作物等被害の被害総額は7億4,800万8,000円となっております。  公共土木施設等の被害は445カ所で、被害総額17億5,111万5,000円、農林業用施設等の被害は680カ所で、被害総額55億8,700万7,000円、その他の施設は、市民センターなど53カ所ですが、被害総額は現在調査中であります。  災害ごみの受け入れ状況でありますが、中島上住宅跡地の第1仮置場に約1,000トン、角田中央公園(Kスポ)東側駐車場の第2仮置場に約1,400トン、角田女子高跡地の第3仮置場に約2,100トン、角田衛生センター敷地の第4仮置場に約1,200トンが搬入され、合計で約5,700トンが搬入されております。そのうち、可燃ごみは約3,700トンとなっております。  災害のごみの処理状況でありますが、仙南クリーンセンターでは、角田市分として、市からの持ち込み分が564.15トン、一般の持ち込み分が156.58トンで、合計720.73トンとなっております。  仙南リサイクルセンターには、市からの持ち込み分が18.55トン、一般の持ち込み分が3.75トンで、合計22.30トンとなっております。  ほ場などに堆積した稲わらでありますが、衛星写真や現地調査などにより確認したところ、堆積面積は約100万平方メートルで、堆積量は10万立方メートルと推計しており、各地区ごとに地域の担い手や保全隊、行政区長を中心に今後の対応について説明会を開催しており、地域と連携しながら処理を進めてまいります。  避難者の状況でありますが、最大で489世帯、1,030人が避難いたしましたが、11月20日現在の避難者数は、ウエルパーク1カ所で23世帯、56人となっております。  被災者の生活再建についてですが、災害により住宅が全壊するなど生活基盤に著しい被害を受けた世帯に対して、被害の程度に応じて支援金が支給される「被災者生活再建支援制度」の申請件数は、全壊世帯が8件、大規模半壊世帯が61件、合計69件となっております。  応急仮設住宅等の相談件数は、延べ722人で、賃貸型応急住宅(みなし仮設)に関する相談は240件、建設型応急住宅(プレハブ建設)に関する相談は9件、住宅の応急修理に関する相談は509件であり、相談内容が重複している場合がありますので、相談人数よりも相談件数が多くなっております。また、賃貸型応急住宅(みなし仮設)の申し込み件数は88件で、住宅の応急修理の申し込み件数は197件となっております。  なお、建設型応急住宅についての相談はありましたが、賃貸型応急住宅に移行したため、宮城県への建設型応急住宅建設の正式な要望は行いませんでした。  市内の通行どめの状況でありますが、市道8路線、林道3路線、県道1路線で通行どめの状況が続いております。  以上が「令和元年台風第19号に係る被害状況等〔概要〕」となりますが、補足として、市税等の減免について申し上げます。個人市県民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育料、放課後児童クラブ利用料及び上下水道使用料につきましては、住宅等が全壊や半壊するなど大きな被害を受けた方に対し、減免の手続を進めてまいります。  次に、市独自の災害見舞金でありますが、今定例会に補正予算を計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。  また、現在の住宅の応急修理制度では、既に修理代の支払いを終えている場合は該当しないこととなっておりますことから、被災者の事後救済のための単独補助制度についても検討しているところであります。  阿武隈急行線の運行についてでありますが、台風第19号の被害により運休となっておりました富野-槻木間のうち、丸森-槻木間について、12月6日に朝夕の通勤・通学者の足の確保のため、限定的ではありますが、再開できることとなりました。  最後に、市の災害対策本部についてであります。災害発生の危険が解消し、災害に対する応急対策がおおむね完了したことから、11月20日午後5時に廃止し、警戒本部(1号配備)に移行しておりますが、被災した方々の生活再建と被害箇所の復旧事業等を推進するため、市長を本部長とする災害復旧推進本部を11月8日設置しております。  なお、令和元年台風第19号に係る被害状況等の詳細につきましては、11月20日現在で取りまとめており、「行政報告説明資料」として配付させていただいておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  行政報告は以上であります。 ◎議長(渡邊 誠) これをもって行政報告を終わります。  本日の日程はお手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。 ───────────────────────────────────────────────────      会議録署名議員の指名 ◎議長(渡邊 誠) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、4番日下七郎議員、5番菅野マホ議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      会期の決定 ◎議長(渡邊 誠) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から12月19日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ◎議長(渡邊 誠) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月19日までの17日間と決定いたしました。  なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付の会期日程案のとおりであります。 ───────────────────────────────────────────────────      報 告 ◎議長(渡邊 誠) 日程第3、報告第9号 損害賠償額の決定及び和解の専決処分の報告について、市長から報告を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) それでは、議案書(第2分冊)の231ページから233ページをごらんいただきたいと思います。  報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定及び和解)であります。  これは、本年9月24日火曜日午前11時20分ごろ、市と公益社団法人宮城県シルバー人材センター連合会が締結する労働者派遣基本契約書に基づき当該連合会から派遣された運転手が、外出支援サービス事業送迎バス運転業務のために当該送迎バスを運転中に、角田市高倉字入ノ坊17番地1、合資会社旬味れすとらん入の坊の敷地内において、当該店舗入り口の屋根の雨どいに接触し、当該雨どいを損傷したものであります。  その後、相手方と話し合いを行った結果、市の責任割合は10割とし、損害賠償金として1万7,050円を支払うことで和解し、地方自治法第180条第1項の規定に基づく市長の専決処分指定事項に定める損害賠償額の決定及びこれに伴う和解の範囲内でありましたことから、本年11月8日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。 ◎議長(渡邊 誠) これをもって報告を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(渡邊 誠) 日程第4、議案第75号 令和元年度角田市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 本日ここに角田市議会第400回定例会が開会され、議案の御審議を煩わすに当たり、提案の理由及びその内容について御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御承認、御可決を賜りますようお願い申し上げます。  議案書(第1分冊)の1ページをお開きください。  ただいま議題に供されました議案第75号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについてであります。  3ページになります。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項の規定により、令和元年度角田市一般会計補正予算(第5号)について、専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告いたし、その承認を求めるものであります。  5ページになります。  この補正予算は、令和元年台風第19号に伴う災害復旧事業経費等の補正をいたすものであります。  8ページになります。  歳出の主なものでありますが、総務費では、ふるさと納税寄附金の増額見込みに伴う返礼品等関連経費を追加いたしております。  民生費では、災害救助法適用に基づく災害救助等関連の経費を追加いたしております。  衛生費では、災害等廃棄物の処理に伴う衛生処理費を追加いたしております。  農林業費では、江尻排水機場などのポンプ運転に係る燃料費を追加いたしております。  土木費では、冠水被害に係る市民ゴルフ場の災害復旧業務委託料等を追加いたしております。  消防費では、災害対応関係事務費等を追加いたしております。  災害復旧費では、農林業用施設、公共土木施設、小中学校等を初め各種施設の復旧費等を措置しております。  以上、補正総額では9億200万円を追加いたしております。  7ページにお戻りください。  歳入の主なものでは、地方特例交付金、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金及び市債を追加いたし、補正総額では、歳出と同額を追加いたすものであります。  9ページになります。  地方債の補正でありますが、農業用施設災害復旧事業費を含む3件を追加いたし、臨時財政対策債について限度額の補正をいたすものであります。  専決処分の理由でありますが、被災者支援及び応急復旧等に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、令和元年10月16日付で専決処分をいたしたものであります。  以上が議案第75号の概要であります。何とぞよろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いいたします。 ───────────────────────────────────────────────────      詳細説明 ◎議長(渡邊 誠) 引き続き、総務部長から詳細説明を求めます。牛澤総務部長。 ◎総務部長(牛澤 順) 皆さん、おはようございます。  それでは、議案第75号の詳細説明をいたします。  議案書(第1分冊)の1ページをお開きください。  議案第75号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについて。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求める。  令和元年12月3日提出。角田市長大友喜助。  以後、提出日並びに提出者名は省略させていただきます。  3ページをお開きください。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項(緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない)の規定により、令和元年度角田市一般会計補正予算(第5号)について、別紙のとおり専決処分する。  令和元年10月16日専決。  5ページをお開きください。  令和元年度角田市一般会計補正予算(第5号)。  令和元年度角田市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9億200万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ140億3,719万1,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
     第2条(地方債の補正)。地方債の追加及び変更は、「第2表 地方債補正」による。  20、21ページをお開きください。  歳出であります。  2款1項8目企画費、補正額は1億円の追加であります。歳入のふるさと納税寄附金2億円の追加にあわせて、寄附をしていただいた方への返礼品に係る経費としてふるさと納税報償費5,660万円を追加したほか、ふるさと納税特産品取扱等業務委託料3,432万円の追加、そのほか、事務費として需用費及び役務費を追加したものであります。  3款5項1目災害救助費、補正額は1億4,270万円の追加であります。職員人件費では、2,750万円の追加で、時間外勤務手当及び管理職員特別勤務手当を追加したものであります。災害救助事業では、1億1,520万円の追加で、住宅応急修理のため、修理件数150件を見込み、需用費、修繕料9,000万円を追加するとともに、避難所の設置や運営管理経費として、非常勤職員報酬、インフルエンザ予防接種に係る医師等謝礼、消耗品費、食糧費及び電気料などの需用費、郵便料などの役務費、椿の湯避難者無料支援のため、入浴施設管理業務委託料120万円及び市民センターの仮設トイレ借上料4万円を追加したものであります。  22、23ページをお開きください。  4款2項1目衛生処理費、補正額は3億5,140万円の追加であります。災害等廃棄物処理事業では、災害等廃棄物処理業務委託料の追加は、住宅の浸水被害に伴う家具、家電、畳などの災害廃棄物の収集、運搬、処理業務に係る委託料を追加したもので、仮置場整備業務委託料の追加は、災害廃棄物の仮置場として中島上住宅跡地、角田中央公園(Kスポ)東側駐車場、角田女子高跡地及び角田衛生センター敷地の仮置場4カ所の整備に係る委託料を追加したものであります。そのほか、仮置場に係る土壌分析委託料の追加、仮置場管理に係る重機等借上料250万円の追加、汚水くみ取りのための手数料200万円の追加及び消耗品費を追加したものであります。  6款1項11目基幹水利施設管理費、補正額は700万円の追加で、台風第19号大雨災害対応のため、江尻排水機場等ポンプ運転に係る燃料費を追加したものであります。  12目農業集落排水事業費、補正額は10万円の追加で、農業集落排水事業特別会計予算の補正に伴う繰出金を追加したものであります。  24、25ページをお開きください。  8款2項2目道路維持費、補正額は100万円の追加で、台風第19号大雨災害対応のため、道路施設維持管理事業として、横倉の舛沢及び左関の排水ポンプ運転業務に係る排水ポンプ場管理委託料を追加したものであります。  4項4目公園管理費、補正額は1,720万円の追加で、市民ゴルフ場及びパークゴルフ場の台風第19号大雨災害に係る災害復旧業務委託料を追加したものであります。  5項1目下水道整備費、補正額は460万円の追加で、公共下水道事業特別会計予算の補正に伴う繰出金の追加であります。  6項1目住宅管理費、補正額は240万円の追加で、台風第19号大雨災害により冠水被害を受けた左関住宅等の居住者8戸の住みかえに係る住宅移転補償費を追加したものであります。  26、27ページをお開きください。  9款1項5目災害対策費、補正額は6,790万円の追加であります。職員人件費では、2,660万円の追加で、時間外勤務手当及び管理職員特別勤務手当を追加したものであります。災害対策事業では、4,130万円の追加で、排水ポンプ設置委託料の追加、浸水家屋等消毒業務委託料の追加、土砂災害復旧等支援助成金100件分の1,500万円の追加、そのほか、需用費、役務費及び自動車借上料を追加したものであります。  28、29ページをお開きください。  11款1項1目農業用施設災害復旧費、補正額は5,010万円の追加であります。職員人件費では、時間外勤務手当380万円の追加、農業用施設単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料の追加、測量設計業務委託料の追加及び工事用材料費300万円を追加したものであります。農業用施設補助災害復旧事業では、農道、水路及びため池などの補助査定のため、測量設計業務委託料2,000万円の追加及び消耗品費30万円を追加したものであります。  2目林業用施設災害復旧費、補正額は1,600万円の追加であります。職員人件費では、時間外勤務手当40万円の追加、林業用施設単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料300万円の追加及び工事用材料費50万円を追加したものであります。林業用施設補助災害復旧事業では、林道の補助査定のため測量設計業務委託料1,200万円の追加及び消耗品費を追加したものであります。  詳細につきましては、議案説明資料の39ページから61ページに掲載しておりますので、後ほどごらんください。  なお、被害状況調書の備考欄に専決処分と記載したものが専決処分した被害箇所となります。  次に、2項1目公共土木施設災害復旧費、補正額は1億2,684万円の追加であります。職員人件費では、時間外勤務手当750万円の追加、公共土木施設単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料の追加、測量設計業務委託料の追加、側溝汚泥清掃業務委託料の追加、浸水施設等消毒業務委託料の追加、そのほか、砂利運搬に係る運搬料、工事用材料費及び需用費を追加したものであります。  30、31ページをお開きください。  公共土木施設補助災害復旧事業では、道路や河川などの補助査定のため、測量設計業務委託料の追加、木竹刈払業務委託料の追加、災害復旧工事費1,000万円の追加、都市公園温水プールなどの需用費、修繕料270万円の追加及び交通公園券売機の管理用備品購入費94万円を追加したものであります。  詳細につきましては、議案説明資料の63ページから85ページに掲載しておりますので、後ほどごらんください。  なお、被害状況調書の備考欄に専決処分と記載したものが専決処分した被害箇所となります。  次に、3項1目公営住宅災害復旧費、補正額は150万円の追加で、台風第19号大雨災害により冠水被害のあった東町住宅3戸に係る修繕料を追加したものであります。  4項1目公立学校施設災害復旧費、補正額は50万円の追加で、角田小学校の校庭土砂撤去等に係る土木作業業務委託料40万円の追加及び同じく体育館床下乾燥用送風機などの排水ポンプ等借上料10万円を追加したものであります。  2目公立社会教育施設災害復旧費、補正額は554万円の追加であります。需用費、修繕料の410万円の追加は、総合体育館券売機、同じくシャワー室用ボイラー、スポーツ交流館温水ポンプ角田自治センター集会室床及び北郷自治センター廊下床等の修繕料を追加したものであります。土木作業業務委託料の追加は、スポーツ交流館駐車場等の土砂撤去に係るもの、浸水施設等消毒業務委託料は、スポーツ交流館、子ども図書館及び角田・北郷・東根自治センターなどの消毒業務委託料を追加したものであります。排水ポンプ等借上料40万円の追加は、総合体育館及び北郷と東根自治センター床下排水のため追加したものであります。  5項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費、補正額は722万円の追加で、土木作業業務委託料の追加、浸水施設等消毒業務委託料の追加、市民センター汚水槽汲取清掃等業務委託料の追加及び斗蔵山遊歩道災害復旧工事費150万円を追加したものであります。  以上で歳出の説明を終わります。  16、17ページにお戻りください。  歳入であります。  11款1項1目地方特例交付金、補正額は51万5,000円の追加で、交付額の確定に伴うものであります。自動車税減収補填特例交付金では45万2,000円の減額、軽自動車税減収補填特例交付金では14万1,000円の追加であります。  12款1項1目地方交付税、補正額は1億3,217万円の追加で、普通交付税の追加であります。普通交付税は、本年7月24日に31億3,664万1,000円と決定され、台風第19号大雨災害対応の財源として留保していた全額を追加したものであります。  14款1項1目農林業費分担金、補正額は70万円の追加で、基幹水利施設管理事業分担金の追加であります。土地改良区の受益者分担金であります。  16款1項3目災害復旧費国庫負担金、補正額は909万7,000円の追加で、公共土木施設災害復旧事業費負担金の追加であります。  2項3目衛生費国庫補助金、補正額は1億7,500万円の追加で、災害等廃棄物処理事業費補助金の追加であります。  18、19ページをお開きください。  17款3項2目民生費委託金、補正額は1億2,400万円の追加で、災害救助費交付金の追加であります。  19款1項2目ふるさと納税寄附金、補正額は2億円の追加であります。10月16日時点での金額累計が現計予算の3億円を超え、返礼品等の歳出予算の執行に不足を生じることが明らかとなったことから、11月末までを見込み、2億円を追加し、総額の寄附金を5億円としたものであります。  20款2項2目財政調整基金繰入金、補正額は2億2,979万6,000円の追加で、財源調整のため追加したものであります。  23款1項9目臨時財政対策債、補正額は4,147万8,000円の減額で、発行可能額の確定により減額するものであります。  10目災害復旧債、補正額は7,220万円の追加で、1節農林業施設災害復旧債では、農業用施設災害復旧事業充当債1,490万円を追加し、林業用施設災害復旧事業充当債780万円を追加したものであります。  2節公共土木施設災害復旧債では、公共土木施設災害復旧事業充当債4,950万円を追加したものであります。  9ページにお戻りください。  第2表、地方債補正であります。  追加が3件、変更が1件であります。  初めに、追加3件であります。  起債の目的、農業用施設災害復旧事業費は限度額1,490万円、林業用施設災害復旧事業費は限度額780万円、公共土木施設災害復旧事業費は限度額4,950万円で、その他の起債の方法は証書借入または証券発行、利率は4.0%以内、償還の方法は30年以内に償還するほか、記載のとおりとしております。  次に、変更1件数であります。  変更は、限度額の補正をするもので、起債の方法、利率、償還の方法は、補正前と同じであります。臨時財政対策債は、補正後の限度額を3億5,852万2,000円とし、4,147万8,000円を減額するものであります。  以上で議案第75号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(渡邊 誠) これより質疑に入ります。なお、質疑は一問一答とし、質疑者の持ち時間は10分以内ですので、時間を厳守され質疑願います。  質疑はありませんか。4番日下七郎議員。 ◎4番(日下七郎) おはようございます。職員の皆さん、御苦労さまでした。  16、17ページの地方交付税に関することで、7月20日の保留分全額補正したということですけれども、特別地方交付税は11月と3月に交付されるはずですけれども、繰り上げ交付というのはあるんですか、3月分。 ◎議長(渡邊 誠) 玉渕企画財政課長。 ◎企画財政課長(玉渕和紀) 4番日下議員の御質疑にお答えいたします。  特別交付税についての繰り上げての交付があるのかという御質疑ですけれども、そのことについては、まだ国から情報を得ておりませんので、あるとも、ないとも、お答えしかねるというところであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 必要ならば請求できると思うんだよ。財源がなくなっていったのでは、次の補正も組めないということになりますからね。それは繰り上げてやることができるということになっているので、市長、どうですか、財源にゆとりあるんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 大友市長。 ◎市長(大友喜助) お答えいたします。  財源にゆとりというお話でありますが、財源に余裕はありません。基金の活用、あるいはふるさと納税が大分入ってきておりますので、そういったものの活用、そういったことで、立てかえという言い方は変ですけれども、まず、それで対応していきたい。  特別交付税の措置等については、12月の中旬に、今月中旬に国に要望に行ってまいりますので、そのとき、しっかり訴えてまいりたいと思っております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 次に、同じページの国庫支出金についてですけれども、補助率というのは、激甚災という指定ということがあるんですけれども、補助率が変わるんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(玉渕和紀) お答えさせていただきます。  激甚災害の指定を受けるということで、恐らく、かさ上げになってくる可能性があるんですが、10月16日時点では指定がまだないということの中での専決でありますので、通常の66.7%ということで計上させていただいておるところであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) それでは、財源充当の時期はいつごろなんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(玉渕和紀) ちょっと明言はできかねるところもあるんですが、今のところ予定しているのは、2月の定例会かなと、そんなふうに思っております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 同じく、地方債の件ですけれども、地方債について、第2表の地方債の補正ということになっております。災害復旧事業費の利率でありますけれども、4%ということになっておりますけれども、これについては変更ないんですか、利率。 ◎議長(渡邊 誠) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(玉渕和紀) お答えいたします。  従来から4%以内ということでありまして、恐らく、これを超えることはないと思いますけれども、これまでの経過を踏まえて、最大限上限として4%をそのまま設定させていただいているというところであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) これの償還時においては、地方交付税措置はあるんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(玉渕和紀) 全てにわたって地方交付税がありますけれども……。  すみません。もう一度お答えします。  農業用施設災害復旧事業費、それから林業用施設災害復旧事業費公共土木施設災害復旧事業費、いずれも一定程度の交付税措置があるということであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 次に、歳出でありますけれども、職員人件費のことに関係しますけれども、大分、対策本部等で休まずにやっていた状況があると思うんです。そういう点で、職員の休養とか、病気とかということについて、発生したりしていますか。どうなんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 大槻総務課長。 ◎総務課長(大槻信一) 4番日下議員の御質疑にお答えいたします。  私の把握している中では、職員の訴えはありませんでした。ただ、災害対策本部中に転んでけがをしたという者が1人おりまして、それは現在療養中であります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 被災した現場に来る職員とちょっと面談したことありますけれども、歩行が大分遅いんだね。「どうしたんだ」と。そうしたら、「3日寝ていないんだ」という状況があるわけですよね。そういう点で、対策本部が設置されて、他県とか他町村から応援が来られているという、こういう中で休むわけにはいかないという、こういう気概を持っている職員でした。そういう点で、やはり3日寝ないと、私もいろいろなあれでやったことがありますけれども、足が上がらなくなるんだね、つまずいたりなんだりして、意識しなくたって。だから、そういう点で、やはり、休みをとらせるということがよい仕事につながっていこうと思うんです。だから、そういう点で、これはちょっとひどいなということなので、どういうような休養をとらせていたんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 牛澤総務部長。 ◎総務部長(牛澤 順) 質疑にお答えをいたします。  3日3晩寝ないという状況だという話でありますが、避難所あたりはやはり朝から晩まで、夜も通してという方もあるんですが、なるべく仮眠をとるような形を指導しております。そして、そういう状況が続きますので、そういったときには管理職も避難所の対応をするというような対応をとったところであります。そうやって、少ない職員の中でローテーションを改善していたということで御理解をいただきたいと思います。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。
    ◎4番(日下七郎) 補正予算のところの資料に、見てくださいというものを見ますと、大分冠水したところに、現場に行かれたような状況なんですけれども、危険度というのは、どのような水害のところに職員を向かわせているんですか。業者なんですか、どちらなんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 総務部長。 ◎総務部長(牛澤 順) 質疑にお答えいたします。  当然、危険なところには、安全を十分確認をしながら、現場を確認、または写真を撮ったというところであります。なお、住民の救助関係は、消防署、警察、自衛隊、こちらで対応していただいたところであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 災害対策費の中で、委託として、浸水家屋等の消毒、業務委託料、消毒は夏でないということかもしれないけれども、かなり期間がかかりましたよね。だから、そういう点で、浸水が全域になっていると、こういうことなので、やはり消毒に関しては早急にやっていくという、こういうのが建前じゃないかと思うんです。それが大分、11月18日ごろ回ってみると、玄関に「消毒済」というものなどを見ると、かなりの期間がかかっているということなんだけれども、どういう体制で、いつまで終わらせる予定で行ったのか。 ◎議長(渡邊 誠) 佐久間生活環境課長。 ◎生活環境課長(佐久間浩美) 質疑にお答えいたします。  消毒につきましては、浸水家屋の床下家屋につきまして、業者に頼んで消毒していただきました。申し込み制、または区長からの把握により希望者を把握しまして、その一軒一軒に対して業者に回っていただきました。雨が降ると消毒の効果が上がらないということで雨の日は休みにしましたし、立ち会いを求めて消毒を行っておりました。留守の際にはまたお伺いするというようなこともありました。そのような対応をとりまして、消毒の期間はそのようになっております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 今、消毒の申し込みがあった方ということですけれども、これは浸水地域がわかるんですからね。やはり、衛生管理していくのは市長だと思うんです。だから、申し込みがなかったのはやらない。あるいは、住居でない、住家でないところはやらない、こういうことではだめだと思うんだよね。事業所とか食堂とか、そういうところについて上がったのも対象外だと。これは消毒の意味がない。こういうことになるわけだね。だから、そういう点で、住居と営業用の店舗等を分けて消毒を指示したのはなぜなんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(佐久間浩美) ただいまの質疑にお答えいたします。  今回、対象といたしましたのは、住民の家屋というところで消毒に回らせていただきました。事業所等につきましては事業所等で行うということも考えられましたので、今回、住民の家屋の消毒の床下消毒ということで回らせていただきました。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 浸水区域といって、きょうの資料にも、市長のついている資料にもありますけれども、角田市全域なんだよね。だから、そういうことで、申請あったから云々かんぬんではなくて、やはり全体を消毒していくという、こういう立場に立てば、申請対象外にするという、こういう制度はよくないと思うんですよ。市長、どうなんですか、これ。補助金の対象外だからという対応をしたんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 大友市長。 ◎市長(大友喜助) 消毒が全てじゃなくて、ましてや遅いというお話でありますが、これについては以前にもお話ししましたけれども、民間の事業所、そしてまた、仙南薬剤師会等々の御協力をいただきまして、相当はかどったんだと私は思っております。  被災者の住宅を中心に消毒を行ってきたわけでありますが、中には消毒の必要がないとおっしゃる方もいらっしゃるわけです。それから、まだ十分に清掃ができていないから、後で来てくださいというところもあったり、いろいろなわけでありまして、そこにお住まいの方が留守の中で勝手に消毒をするということも、これは控えなくてはならない事情もあるわけでありまして、一律に全てやるというわけにはいかなかったということで、御理解をいただきたいと思っています。  今、ほとんどのところの消毒が終わり、ほとんど終わって、業者の方々も引き上げております。ただ、やはり、これからやってほしいんだという方が出てこないとも限りませんから、それについては随時対応していくということで考えております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 歳出の30、31ページの10款4項1目、2目に関してですけれども、床下浸水になって、ポンプの借上料と、こういうことであります。床下が浸水した場合に、8・5のときもありましたけれども、体育館等の床が曲がるんだよね、反るの。そういう点で、8・5のときには、体育館については一回ペーパーをかけて水平にしたんです。そういう状況であるので、体育館の状況とか、こういうのは床の水平が保たれているんですか。どういう状況に今変化しているんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 高橋生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高橋喜隆) 日下議員の質疑にお答えします。  体育館の床の状況なんですけれども、実は若干反っておりまして、スポーツをする場合にちょっと安全性の確保に問題があるということで、今後なんですけれども、床下の改修工事をする方向で検討しております。なお、11月からLED工事、今年度予算でさせていただているんですが、それが終わりまして、今のところ、今後になりますが、床下工事も当初予算で計上して、床下を改修工事をしたいと検討している最中であります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 床下じゃなくて、床の上だよ。水平を保たなければ、けがのもと。だから、それをどうするんだということなんです。小中学校全てのあれだよ、総合体育館だけじゃないんだよ。それは教育委員会の教育長が代表してやってくださいよ、全体だから。 ◎議長(渡邊 誠) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高橋喜隆) 日下議員の質疑にお答えします。  先ほど、床下と申し上げましたが、ちょっと間違いでありました。床上ですね。床が反っておりますので、それを改修するようになっております。また、総合体育館なんですが、武道場、そちらも床下に水が入りまして床が若干反っておりますので、そちらも上を削るような作業を行う予定となっております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 総合体育館に関するものは、8・5のときも削り取ったんだよね。そういうことから言えば、強度の問題とかそういうことで本当に不適切なものかどうかというのが出てくると思うんです。だから、そういう強度の問題などについても実際に検査してやらないといけないということなんだけれども、そういう点、どういう心がけしているんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高橋喜隆) 日下議員の質疑にお答えします。  総合体育館の安全性の問題ということで、実は、総合体育館につきましては、先ほど日下議員からお話がありましたように、8・5豪雨の際も床が反りまして、床の上を削っております。それが、実は3回ほど削っておりますので、今回も床が反ってしまったので、安全性に問題があるということで、先ほども申しましたが、総合体育館の床につきましては、今後、改修工事をする方向で検討しております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 小学校に関しても床下浸水のためにポンプ借り上げということになっているんですけれども、学校関係の体育館等の床下浸水で反ったり、そういうことについて、どのように検査しているんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 森山教育次長。 ◎教育次長(森山 旭) それでは、日下議員の質疑にお答えしたいと思います。  今回ここに計上させていただいている排水ポンプ借上料10万円につきましては、角田小学校の体育館床下に水が入ったということでのポンプ借上料であります。角田小学校のほかにはそういう床下に浸水したということがありませんが、角田小学校につきましては、若干入ったということで、乾かすためにポンプを借り上げたということで、アリーナの床については問題なく、反ってはいないということであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 反るか反らないか、今からなんだな。乾くと木目のところで反っていくわけだ。木目の上のほうに反る。だから、そういう点で、今からがどうなるかということもよく見ていかなくてはいけない。そういうことを注意してやはり、けがのない、小学校あるいは体育館などの使用ができるように、これは十分注意していかなくてはいけない、こういうことを申し上げて終わります。 ◎議長(渡邊 誠) ほかに質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決 ◎議長(渡邊 誠) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第75号 令和元年度角田市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについて採決をいたします。  議案第75号は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(渡邊 誠) 起立全員であります。よって、議案第75号は原案のとおり承認されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(渡邊 誠) 日程第5、議案第76号 令和元年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを議題といたします。  市長からの提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 議案書(第1分冊)の35ページをお開きください。  ただいま議題に供されました議案第76号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについてであります。  37ページになります。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項の規定により、令和元年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告いたし、その承認を求めるものであります。  39ページになります。  この補正予算も、令和元年台風第19号に伴う災害復旧事業経費の補正をいたすものであります。  41ページになります。  歳出の主なものでは、災害復旧費に雨水施設等災害復旧に係る業務委託料等を追加いたしております。  以上、補正総額では560万円を追加いたすものであります。  歳入では、繰入金及び市債を追加いたしまして、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  42ページになります。  地方債の補正でありますが、公共下水道施設災害復旧事業費を追加いたすものであります。  専決処分の理由でありますが、被災箇所の復旧等に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、令和元年10月16日付で専決処分をいたしたものであります。  以上が議案第76号の概要であります。何とぞよろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いいたします。 ───────────────────────────────────────────────────      詳細説明 ◎議長(渡邊 誠) 引き続き、産業建設部長から詳細説明を求めます。日下産業建設部長。 ◎産業建設部長(日下茂夫) それでは、議案第76号の詳細説明をいたします。  議案書(第1分冊)の35ページをお開きください。  議案第76号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについて。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求める。  37ページをお開きください。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項(緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない)の規定により、令和元年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、別紙のとおり専決処分する。  39ページをお開きください。  令和元年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。  令和元年度角田市の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ560万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億9,468万7,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条(地方債の補正)。地方債の追加は、「第2表 地方債補正」による。  50、51ページをお開きください。  歳出であります。  4款1項1目公共下水道施設災害復旧費、補正額は560万円の追加であります。これは台風第19号災害に伴う時間外勤務手当及び土木作業業務や雨水ポンプ場設備調査業務委託等に要する費用560万円を追加したものであります。  48、49ページにお戻りください。  歳入であります。  4款1項1目一般会計繰入金、補正額は460万円の追加であります。これは公共下水道施設災害復旧費の追加補正に伴い、一般会計繰入金を追加したものであります。  7款1項4目災害復旧債、補正額は100万円の追加であります。これは公共下水道施設災害復旧費の追加補正に伴い、災害復旧債を追加したものであります。  42ページにお戻りください。  第2表、地方債補正。追加が1件であります。起債の目的は公共下水道施設災害復旧事業費で、限度額は100万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率は4%以内、償還の方法は起債年度から措置期間を含めて40年以内に元利均等その他の方法により償還する。ただし、融通条件または市財政の都合により、償還年限を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借りかえることができる、であります。  以上で、議案第76号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑
    ◎議長(渡邊 誠) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。4番日下七郎議員。 ◎4番(日下七郎) 公共下水道事業のうち、阿武隈川流域下水道に関しては分流式ということで、雨水と汚水を分流する方式なんだね。東京都だけが全国の中で合流式という、こういうことで、雨水時には下水管に全部流し込むというのが東京都のやり方です。そういう点で、今回は広域的に冠水したという、こういう状況の中で、雨水が公共用の下水道管にマンホールから流入したという状況があるんですか、どうなんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 佐藤下水道課長。 ◎下水道課長(佐藤宜英) 4番日下議員の質疑にお答えします。  角田市におきましては、今、議員が言われているとおり、分流式であります。今回の台風第19号によりましてマンホール等から雨水が入り込んでいないかという質疑でありますが、マンホールについては、当然、マンホール部分に小さな鍵穴があります。その分からは多少雨水も流入していることは想定されると思います。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) これは私、13日の午後、来たとき、まだ冠水していた、ずっと市役所の周り。そのときに、私に会った方が「下水も流れ込んでいるんですか」と、素足で歩く人がそういう心配もしているわけです。そういう点で、入っていないと。あるいはくみ取りから流れ込んでいるということ、やはりあろうかと思うんだ、それは何十分の1にもならない状況なんだろうけれども。やはり、今後の下水道の使用料、要するに、阿武隈川流域下水道の負担金にあらわれてくるんだろうから、例年と違う料金が出てきたり、そういうことというのは発生する可能性というのはあるんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 佐藤下水道課長。 ◎下水道課長(佐藤宜英) お答えいたします。  汚水処理にかかる維持管理負担金につきましては、当然、有収水量に基づいて負担しているわけであります。今回の台風によりまして、不明水等に関する部分については、5市6町の中で実際にどのくらいの排水量が多くなっているのか、その分の負担については具体にまだ県から指示がありませんので、今後、情報を得ながら、維持管理負担金については注視していきたいと考えております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 不明水と、正確な言葉を言いましたけれども、やはり、全体が浸水した中で、下水道管周辺なども崩れたり、そういう状況になっている部分があろうと思うの。そういうことで、角田市役所の裏、何十年とは言わないけれども、汚水管に砂が全部吸い込まれていっていて玄関が崩れる状況になったということで、補償した経緯などもあるよね。だから、そういう点で、不明水がたくさん出た場合に、そのような事故的なものもあるかもしれないので、やはり注意して見るのが、これは下水道の経営上視点じゃないかなと思うんだけれども、それはどうかね、こういう見方は。 ◎議長(渡邊 誠) 下水道課長。 ◎下水道課長(佐藤宜英) お答えいたします。  今回の台風に限らず、管渠等からの不明水の浸入ということでお話を受けましたが、そういった管渠につきましては、震災も含めてなんですが、管渠については復旧しておりますし、通常の維持管理におきましても、管路の調査、長寿命化対策において、そういった漏水がないかも調査実施済みで、管渠等の更新については現在実施しているところでありますので、今後もそういった管渠の維持管理については計画的に行っていきたいと考えております。 ◎議長(渡邊 誠) ほかに質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決 ◎議長(渡邊 誠) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第76号 令和元年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを採決いたします。  議案第76号は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(渡邊 誠) 起立全員であります。よって、議案第76号は原案のとおり承認されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(渡邊 誠) 日程第6、議案第77号 令和元年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 議案書(第1分冊)の55ページをお開きください。  ただいま議題に供されました議案第77号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについてであります。  57ページになります。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項の規定により、令和元年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告いたし、その承認を求めるものであります。  59ページになります。  この補正予算につきましても、令和元年台風第19号に伴う災害復旧事業経費の補正をいたすものであります。  61ページになります。  歳出の主なものでは、災害復旧費に農業集落排水施設復旧に係る業務委託料等を追加いたしております。  以上、補正総額では110万円を追加いたすものであります。  歳入では、繰入金及び市債を追加いたしまして、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  62ページになります。  地方債の補正でありますが、農業集落排水施設災害復旧事業費を追加いたすものであります。  専決処分の理由でありますが、被災箇所の復旧等に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、令和元年10月16日付で専決処分いたしたものであります。  以上が議案第77号の概要であります。何とぞよろしく御審議の上、御承認を賜りますようよろしくお願いいたします。 ───────────────────────────────────────────────────      詳細説明 ◎議長(渡邊 誠) 引き続き、産業建設部長から詳細説明を求めます。日下産業建設部長。 ◎産業建設部長(日下茂夫) それでは、議案第77号の詳細説明をいたします。  議案書(第1分冊)の55ページをお開きください。  議案第77号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについて。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求める。  57ページをお開きください。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項(緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない)の規定により、令和元年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、別紙のとおり専決処分する。  59ページをお開きください。  令和元年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。  令和元年度角田市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ110万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億811万2,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条(地方債の補正)。地方債の追加は、「第2表 地方債補正」による。  70、71ページをお開きください。  歳出であります。  4款1項1目農業集落排水施設災害復旧費、補正額は110万円の追加であります。これは台風第19号災害に伴う時間外勤務手当及び調査設計業務委託に要した費用110万円を追加したものであります。  68、69ページにお戻りください。  歳入であります。  4款1項1目一般会計繰入金、補正額は10万円の追加であります。これは農業集落排水施設災害復旧費の追加補正に伴い、一般会計繰入金を追加したものであります。  7款1項3目災害復旧債、補正額は100万円の追加であります。これは農業集落排水施設災害復旧費の追加補正に伴い、災害復旧債を追加したものであります。  62ページにお戻りください。  第2表、地方債補正。追加が1件であります。起債の目的は農業集落排水施設災害復旧事業費で、限度額は100万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率は4%、償還の方法は起債年度から措置期間を含めて40年以内に元利均等その他の方法により償還する。ただし、融通条件または市財政の都合により、償還年限を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借りかえることができる、であります。  以上、議案第77号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(渡邊 誠) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決 ◎議長(渡邊 誠) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第77号 令和元年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを採決いたします。  議案第77号は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(渡邊 誠) 起立全員であります。よって、議案第77号は原案のとおり承認されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(渡邊 誠) 日程第7、議案第78号 令和元年度角田市水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 議案書(第1分冊)の75ページをお開きください。  ただいま議題に供されました議案第78号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについてであります。  77ページになります。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項の規定により、令和元年度角田市水道事業会計補正予算(第3号)について、専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告いたし、その承認を求めるものであります。  79ページになります。  この補正予算は、令和元年台風第19号に伴う災害復旧事業経費及び丸森町応急給水支援に係る経費の補正をいたすものであり、収益的支出の主なものでは、丸森町応急給水支援に係る経費及び小田浄水場仮設ポンプ設置に係る経費等を追加いたしております。  以上、補正総額では687万円を追加いたすものであります。  専決処分の理由でありますが、被災箇所の復旧及び丸森町の応急給水支援等に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、令和元年10月16日付で専決処分をいたしたものであります。  以上が議案第78号の概要であります。何とぞよろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願いいたします。 ───────────────────────────────────────────────────
         詳細説明 ◎議長(渡邊 誠) 引き続き、水道事業所長から詳細説明を求めます。中原水道事業所長。 ◎水道事業所長(中原健博) それでは、水道事業会計専決処分について御説明申し上げます。  議案書75ページをお開きください。  議案第78号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについて。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求める。  77ページをお開きください。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項(緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない)の規定により、令和元年度角田市水道事業会計補正予算(第3号)について、別紙のとおり専決処分する。  令和元年10月16日専決。  続きまして、79ページをお開きください。  令和元年度角田市水道事業会計補正予算(第3号)。  第1条(総則)。令和元年度角田市水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  第2条(収益的収入及び支出)。予算第3条収益的収入及び支出の予定額を次とおり補正する。  支出。  第1款事業費用第3項特別損失、687万円の追加であります。  続きまして、83ページをお開きください。  令和元年度角田市水道事業会計補正予算実施計画であります。  収益的収入及び支出。  支出になります。  第1款事業費用第3項特別損失2目その他特別損失、補正額522万円の追加であります。これは台風第19号により被災した丸森町への応急給水に係る仮設ポンプ設置等業務委託料及び給水支援業務委託料などであります。  3目災害による損失、補正額165万円の追加であります。これは台風第19号に伴う小田浄水場仮設ポンプ設置等業務委託料及び漏水修繕費などであります。  以上で、議案第78号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(渡邊 誠) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。4番日下七郎議員。 ◎4番(日下七郎) 説明いただいた収益的収入及び支出ということで、85ページの参考資料というところを今、説明いただきました。そういう点で、その他の特別損失ということで、丸森町の断水に対する応急給水用の仮設ポンプ等の使用でありますけれども、これは非常によいことをやっているなと思うんですけれども、どちらから声がけがあったんですか。丸森町からですか、こちらから、苦しんでいるからやりましょうとかという、そういうやり方というのは、どういうことから給水していくようになったんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 中原水道事業所長。 ◎水道事業所長(中原健博) 質疑にお答えいたします。  当然、丸森町で被害を受けておりまして、断水になっておりますので、正式には10月18日に要請の文書が来ておりまして、それにお応えしてきたものです。当然、丸森町から要請があったものと理解しております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 要請があったということで、今後のものについては、次の議案の中に出ているようですけれども、丸森町の負担ということで、仙南・仙塩広域水道の使用料、基本料じゃなくて、使用料、54円のみでいいんですか。それとも、1年間続くということで、合わせてだけれども、令和2年からは仙南・仙塩広域水道が、54円がどれぐらいマイナスになっていくんですか。その両方をお聞かせください。 ◎議長(渡邊 誠) 水道事業所長。 ◎水道事業所長(中原健博) 質疑にお答えいたします。  丸森町への給水の単価でありますけれども、給水車による給水による給水費と、あと直接配管による舘矢間、小斎地区への給水があります。給水車による給水と直接する給水の単価については、日本水道協会の宮城県支部、石巻地方広域水道企業団と相談させていただきまして、補正予算でも説明させていただきたいと思うんですけれども、給水原価ということで決定しておりまして、丸森町にも理解をいただいております。今のところ、要請に関しては、年度内、平成2年3月31日までということでありますので、その単価で計上していきたいと考えております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 給水車についてありましたけれども、大分、角田市から全体の給水、丸森町にしているんですか、給水車両、大分遠くからも来て応援なさっていましたけれども、丸森町に行かれた給水車両というのが、どこの水を、角田市から水を供給していたのか、どこからどうなったんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 水道事業所長。 ◎水道事業所長(中原健博) 給水車への給水については、山元町、角田市、大河原町の3つが補水拠点となりまして、ほとんどが角田市の総合体育館の駐車場にある消火栓から補水していたということであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) それでは、説明の2目の小田浄水場の仮設ポンプ設置業務委託料ということで、実際浄水しているのを私も見に行きました。現在、何軒に給水しているんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 水道事業所長。 ◎水道事業所長(中原健博) お答えいたします。  高台にあります3軒の方に小田浄水場からの水を配水しておるところであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 大分、行ってみると、堰堤から何から全部破損してしまっているという状況の中で、将来のものは、ここ、発言どうかなと思うんだけれども、小田浄水場、宮城県でも大分低速ろ過装置ということで各水道事業所から評価されている水質なんだけれども、これの施設について、復旧作業をしていくんですか。どうしていくんですか。角田市の低速ろ過装置をもって、美里町がそのことで角田市の施設を見学して、美里町が2軒ぐらいじゃないかと思うんだね、低速ろ過装置、角田市と美里町の。そういう点で、低速ろ過装置の浄水場について、将来どのように考えているのかについて、どのような、ポンプ2台で将来ともずっとやっていくのか。どういうことになっていくのか。 ◎議長(渡邊 誠) 水道事業所長。 ◎水道事業所長(中原健博) お答えいたします。  今回の台風で、幸いにも浄化施設、低速ろ過池、沈殿池等の被害はなくて、仮設ポンプで水を取水して配水しているわけでありますが、まず、小田浄水場につきましては、昭和一桁につくられた100年近い施設ということもあります。ただ、今、その施設をどうするかということよりも、まず、施設内の法面の流出とか、施設も流されておりますので、まず、その部分をもとに戻して、それから、配水管も古いものですから、それも手当てしながら、今後、どうしたらいいのか考えていきたいと考えておるところであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 前々から気がついていたんだけれども、低速ろ過装置の取水口の、これは低速ろ過装置はどこでもそうだけれども、魚類を置かなくてはいけないという、こういうことなんだけれども。あそこの水質というのは、水道3級ではなんでしょう、水質的に。どういうふうになっているんですか。 ◎議長(渡邊 誠) 水道事業所長。 ◎水道事業所長(中原健博) お答えします。  水質については、水道法に定められた水質の確認をして進めているところで、その部分で今やっているところであります。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 私の発言が悪かった。水質汚濁防止法というのがありますよね。あそこに入っているのは、水産3級と言って、一番汚れたところの魚類なんだよね、コイ。だから、そういう点で、あそこの施設に合わないんですよね、魚類としては。水産3級を入れておくというのは、薬品処理をしなくてはいけないという、こういう水道施設になってしまうわけですよ。だから、そういう点で、大分大きいものも入って、年季の入っているコイもいるようだけれども。やはり原水に合う魚類を置くと、汚れたときにはやはりすぐ対応できるような魚類を置くというのが、これは当然のことだと思うんです。水産3級のコイを置いたんじゃ、何ぼ汚れたって大丈夫な魚類ですからね。だから、そういう点で、これは施設としては十分検討していかなくてはいけないということなんだね。  そういうことがありますので、将来のことでは、やはりここの取水口のことについては検討していかなければいけない。南部山については水産1級のものがいるんですよ。だから、そういうことも含めて、これは検討する施設じゃないかと思うんだけれども、その点、どう今後検討なさっていくのですか。 ◎議長(渡邊 誠) 大友市長。 ◎市長(大友喜助) 私からお答えいたします。  小田浄水場を維持していくのか。維持、存続していくのか、どうするのかということだと思います。  現在の状況はあのとおりでありまして、これから先、県道越河角田線の改修工事が始まるわけであります。何年かかりますか、わかりません。その上流の赤生ため池が決壊して、この改修工事、本格復旧するかどうかは別にして、改修工事も行ってまいります。相当汚れた水がまた流れてくる。工事中、泥水が流れてくるということも考えられます。その上流には、これまで何度か話題になっておりましたけれども、酪農家があって、その汚物の処理等についてもいろいろ課題があったということでありまして、水質的にはやっぱりいろいろ問題があるんだろうと思っております。  現在の低速ろ過装置、内容的には間違いのない、歴史的に100年近いということでありますけれども、全国的にも珍しいという、そういうことだけで残すということにはやはりならないわけでありまして、地元の方々もおいしい、きれいな水を飲みたいんだという要望がかつてから出ておりますので。今後、皆さんと相談して、地域の皆さん、そして、議会の皆さんとも相談しながら、今後のあり方についてしっかりと検討してまいりたいと思っております。 ◎議長(渡邊 誠) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 小田浄水場ができた経緯というのは、100年と言われましたけれども、もともと木沼の村の人たち、分村して、角田の町で伝染病がはやりまして、どうしても対応していかなくてはいけないということで、小田の方々が木沼から分村して、それで、水源地を角田市に与えてくれたという、非常に歴史としては、隣として仲よい、こういう歴史がありますので、そういう点において、今回の補正に出ておる丸森町に対する給水というのは、非常にそういう点では、歴史にさかのぼればいいことだなと。丸森町の選挙に行ったとき、私、大いにそのことで感謝とお礼を言っておきましたので、その旨を、町長にもお礼を言われたので、市長に伝えておきますということを言いましたので、この場で伝えさせていただきます。 ◎議長(渡邊 誠) ほかに質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決 ◎議長(渡邊 誠) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第78号 令和元年度角田市水道事業会計補正予算(第3号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを採決いたします。  議案第78号は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(渡邊 誠) 起立全員であります。よって、議案第78号は原案のとおり承認されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(渡邊 誠) 日程第8、議案第79号 角田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定についてから、日程第21、議案第92号 社会福祉法人角田市社会福祉協議会の指定管理者の指定の期間の変更についてまでの14件を一括して議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) ただいま議題に供されました議案第79号から議案第92号までの14件につきまして、一括して御説明をいたしますので、よろしく御審議の上、御可決を賜りますようお願いいたします。  議案書(第1分冊)の87ページをお開きください。  初めに、議案第79号 角田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定についてでありますが、これは地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が、令和元年6月7日に公布され、公立社会教育施設(博物館、図書館、公民館等)について、地方公共団体の判断により教育委員会から市長部局へ移管することが可能になったことに伴い、人口減少、少子高齢化による地域課題に対して、公民館事業と防災、福祉、健康等の事業を一体的に取り組むため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第1項の規定により、教育委員会が所管する公民館(角田市自治センター条例に規定する自治センターを言う)について、市長が管理し、及び執行するため、条例を制定するものであります。  91ページになります。  次に、議案第80号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでありますが、これは成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されたことに伴い、成年被後見人及び被補佐人の人権が尊重され、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう、成年被後見人等に係る欠格条項、その他の権利の制限に係る措置の適正化等を図るため、所要の改正を行うものであります。  95ページになります。  次に、議案第81号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは災害弔慰金の支給等に関する法律及び災害弔慰金の支給等に関する法律施行令及び東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の厚生労働省関係規定の施行等に関する政令が改正され、災害援護資金の貸し付けを受けた者に係る償還金の支払い猶予、償還免除の対象範囲の拡大、災害援護資金の貸し付けを受けた者等の収入等の状況の報告等について改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。  97ページになります。  次に、議案第82号 角田市保育の実施に関する条例の一部改正についてでありますが、これは幼児教育・保育無償化のため、子ども・子育て支援法施行令が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。  99ページになります。  次に、議案第83号 角田市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、これは国民健康保険法施行令が改正されたことに伴い、国民健康保険運営協議会の委員の定数及び構成員の見直しについて、所要の改正を行うものであります。  101ページになります。  次に、議案第84号 角田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の一部改正についてでありますが、これは農業委員会が新体制移行後、初めての改選期を迎え、委員が2年間の農地利用の最適化の推進活動実績の検証を行い、適切な委員定数を協議した結果を受け、角田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数の見直しについて、所要の改正を行うものであります。  議案書(第2分冊)になります。103ページをお開きください。  次に、議案第85号 令和元年度角田市一般会計補正予算(第6号)でありますが、今回の補正は、職員人件費の年間所要額見込みに伴う措置を初め、ふるさと納税寄附金の増額見込みに伴う補正、台風第19号災害復旧対応に伴う補正など、事業執行に伴う所要額の補正、債務負担行為、地方債の補正をいたすものであります。なお、人事院勧告に基づく特別職及び一般職の職員の給与改定に伴う措置につきましては、内容が確定次第、予算措置をお願いすることといたし、追加提案いたしたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。  106ページになります。  歳出の主なものでありますが、議会費では、職員人件費の年間所要額見込みに伴う減額をいたしております。  総務費では、総務管理費にふるさと納税寄附金の増額見込みに伴う返礼品等関連経費を追加いたしております。また、行政区集会所建築費等補助金として、台風第19号による被害を受けた行政区集会所の改築、修繕に対する補助金を追加いたしております。  民生費では、災害救助費にり災証明交付に伴う応急修理に係る経費及び災害見舞金等を追加いたしております。  衛生費では、清掃費に被災した家屋等の公費負担による解体撤去に要する被災家屋等解体調査支援業務委託料等を追加いたしております。
     農林業費では、農業に新満阜揚水機場の流量計故障による交換のため、新満阜揚水機場整備工事費等を追加いたしております。  商工費では、職員人件費の年間所要額見込みに伴う所要額の追加をいたしております。  土木費では、道路橋りょう費に電気料及び街路灯の修繕料等を追加いたしております。また、住宅費に市営住宅雨漏り修繕のための修繕料等を追加いたしております。  教育費では、職員人件費の年間所要額見込みに伴う所要額の追加をいたしております。  災害復旧費では、台風第19号災害復旧対応のための経費を追加いたしております。  以上、補正総額では、12億4,035万2,000円を追加いたすものであります。  105ページにお戻りください。  歳入の主なものでは、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を追加いたしまして、補正総額では、歳出と同額を追加いたすものであります。  108ページになります。  債務負担行為の補正でありますが、角田市障害者就労支援施設のぎく指定管理料を含む4件について追加いたすものであります。  109ページになります。  地方債の補正でありますが、農業用施設災害復旧事業費及び公共土木施設災害復旧事業費について限度額の変更をいたすものであります。  157ページ、159ページになります。  次に、議案第86号 令和元年度角田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、今回の補正は、歳出では、総務費に医療保険オンライン資格確認の導入に伴う行政情報システム改修業務委託料を追加いたしまして、補正総額では83万6,000円を追加いたすものであります。  歳入では、国庫支出金を追加いたしまして、補正総額では、歳出と同額を追加いたすものであります。  171ページ、173ページになります。  次に、議案第87号 令和元年度角田市介護保険特別会計補正予算(第3号)でありますが、今回の補正は、歳出では、地域支援事業費に保険者機能強化推進国庫交付金の追加補正に伴う充当財源更正を行うとともに、職員人件費の年間所要額見込みに伴う措置をいたしまして、補正総額では、54万4,000円を追加いたしております。  歳入では、繰入金を減額するとともに、国庫支出金、県支出金を追加いたしまして、補正総額では、歳出と同額を追加いたすものであります。  185ページ、187ページになります。  次に、議案第88号 令和元年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、今回の補正は、歳出では、災害復旧費に台風第19号による汚水施設災害復旧に係る経費等を追加いたしまして、補正総額576万円を追加いたすものであります。  歳入では、国庫支出金、繰入金及び市債を追加いたしまして、補正総額では、歳出と同額を追加いたすものであります。  188ページになります。  地方債の補正でありますが、公共下水道施設災害復旧事業費について、限度額の変更をいたすものであります。  201ページ、203ページになります。  次に、議案第89号 令和元年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、今回の補正は、歳出では、災害復旧費に台風第19号による農業集落排水施設災害復旧に係る経費を追加いたしまして、補正総額では、302万6,000円を追加いたすものであります。  歳入では、繰入金及び市債を追加いたしまして、補正総額では、歳出と同額を追加いたすものであります。  204ページになります。  地方債の補正でありますが、農業集落排水施設災害復旧事業費について、限度額の変更をいたすものであります。  217ページになります。  次に、議案第90号 令和元年度角田市水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、今回の補正は、収益的収支については、職員人件費の年間所要額見込みに伴う所要額の補正及び丸森町への給水支援のための特別損失に係る経費等を補正いたすもので、収益的支出では、事業費に2,175万1,000円を追加いたし、収益的収入では、事業収益に丸森町への応急給水に係る負担金として4,631万9,000円を追加いたすものであります。  また、資本的収支についても、職員人件費の年間所要額見込みに伴う、所要額の補正及び繰出基準に基づく児童手当一般会計補助金を補正いたすもので、資本的支出に7万9,000円を追加いたし、資本的収入では4万円を追加いたすものであります。  227ページになります。  次に、議案第91号 指定管理者の指定について(社会福祉法人角田市社会福祉協議会)でありますが、これは角田市障害者就労支援施設のぎくについて、社会福祉法人角田市社会福祉協議会を指定管理者として、令和2年4月1日から令和6年3月31日まで指定いたすものであり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  229ページになります。  次に、議案第92号 指定管理者の指定の期間の変更について(社会福祉法人角田市社会福祉協議会)でありますが、これは平成27年12月18日に議案第82号をもって議決を受けた社会福祉法人角田市社会福祉協議会が指定管理者として指定されている角田市横倉児童館等のうち、角田市横倉児童館及び横倉児童クラブ、角田市金津児童センター、角田市桜児童センター並びに角田市北郷児童センター及び北郷児童クラブの指定の期間について、市民サービスの安定的、継続的な提供や効率的、効果的な施設の管理運営を行うため、令和3年3月31日をもって児童館等が廃止されるまでの1年間を延長することについて、議会の議決を求めるものであります。  以上が議案第79号から議案第92号までの概要であります。  何とぞよろしく御審議の上、御可決を賜りますようお願い申し上げます。 ◎議長(渡邊 誠) ここで休憩します。  午後1時、再開します。      午前11時59分  休 憩 ───────────────────────────────────────────────────      午後 1時00分  再 開 ◎議長(渡邊 誠) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 ───────────────────────────────────────────────────      詳細説明 ◎議長(渡邊 誠) 引き続き、議案に対する詳細説明を求めます。  最初に、議案第79号、議案第80号及び議案第85号の3件について、総務部長から詳細説明を求めます。牛澤総務部長。      (牛澤 順総務部長 登壇) ◎総務部長(牛澤 順) それでは、議案書(第1分冊)の87ページをお開きください。  議案第79号 角田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定について。  角田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例を別紙のとおり制定する。  89ページをお開きください。  角田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例であります。  この条例制定理由におきましては、市長が提案理由で説明をしておりますことから、説明を割愛させていただきますが、人口減少や少子高齢化による地域課題に対して、公民館事業と防災、福祉、健康などの事業を自治センターと一体的に取り組むことが効果的と判断したことから、法律の規定により、本条例を制定し、教育委員会が所管している公民館、自治センターを市長が管理し、及び執行するものであります。  この条例の規定内容でありますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第1項の規定により、市長が管理し、及び執行する教育に関する事務は、公民館(角田市自治センター条例に規定する自治センターを言う)の設置、管理及び廃止に関すること(同法第21条第7号から第9号まで及び第12号に掲げる事務のうち、公民館のみに係るものを含む)とする旨を規定するものであります。  次に、附則であります。  第1項、この条例は、令和2年4月1日から施行するものであります。  第2項、角田市自治センター条例の一部を次のように改正する。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明をいたしますので、議案説明資料の1ページをお開きください。  角田市自治センター条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案で、第5条使用許可の規定の第1項及び第2項中、「教育委員会」を「市長」に改めるものであります。  第7条、使用許可の取り消し等の規定の第1項中、「教育委員会は」を「市長は」に改め、「教育委員会の規則」を「規則」に改めるものであります。  第9条、委任の規定で、「教育委員会」を「市長」に改めるものであります。  次に、議案書(第1分冊)の89ページにお戻りください。  第3項、角田市自治センター条例の一部改正に伴う経過措置を規定したものであります。  以上で議案第79号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の91ページをお開きください。  議案第80号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。  成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を別紙のとおり制定する。  93ページをお開きください。  成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてであります。  この条例の制定理由におきましては、市長が提案理由で説明しておりますことから、先ほどと同様に、説明を割愛させていただきますが、法律の施行に伴い、成年被後見人等に係る欠格条項、その他の権利の制限に係る措置の適正化等を図るため、本条例を制定し、第1条から第8条まで、条例ごとに改正をいたすものであります。  第1条は、角田市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正するものであります。改正内容につきましては、議案説明資料により御説明をいたしますので、議案説明資料の3ページをお開きください。  以下、議案書と議案説明資料にあわせて説明しますので、両方を見ながらお願いをしたいと思います。  角田市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案で、以下省略させていただきますが、第5条(失職事由の特例)の規定は、地方公務員法が改正され、同法第16条第1号の「成年被後見人又は被補佐人」が削除されたことに伴い、引用条項の整理を行うものであります。  次に、議案書の93ページに戻りまして、第2条は、職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。  改正内容については、議案説明資料の5ページから8ページをお開きください。  職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第17条(期末手当)の規定の第1項から8ページの第22条(休職者の給与)の規定の第5号までにつきましては、地方公務員法が改正されたことに伴い、それぞれ文言の整理を行うものであります。  次に、議案書に戻りまして、第3条は、角田市表彰条例の一部を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料の9ページをお開きください。  角田市表彰条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第9条(資格の除外)の規定は、第1号の「成年被後見人又は被補佐人」を削除するものであります。  第1号の削除に伴い、第2号5が第1号、第3号が第2号となり、同条第4号につきましては、文言の整理を行うとともに、同条第3号とするものであります。  第11条(表彰の取消し等)の規定は、第9条の改正に伴い文言の整理を行うものであります。  次に、議案書に戻りまして、第4条は、角田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料の11ページをお開きください。  角田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第14条(退職手当)の規定の第2項第2号は、地方公務員法が改正され、同法第16条第1号の「成年被後見人又は被補佐人」が削除されたことに伴い、文言の整理を行うものであります。  次に、議案書の94ページをお開きください。  第5条は、角田市消防団に関する条例の一部を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料の13ページをお開きください。  角田市消防団に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第6条(欠格事項)の規定は、第1号の「成年被後見人又は被補佐人」を削除するものであります。  第1号の削除に伴い、同条第2号から第5号までを1号ずつ繰り上げるものであります。  次に、議案書に戻りまして、第6条は、角田市印鑑条例の一部を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料の15ページをお開きください。  角田市印鑑条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第2条(登録の資格)の規定のただし書きの文中、「成年被後見人」を「意思能力を有しない者(15歳未満の者を除く。)」に改正するものであります。  第10条(登録の廃止)の規定は、第5号の「成年被後見人であることが判明したとき。」を削除するものであります。第5号の削除に伴い、第6号が第5号、第7号が第6号となるものであります。  次に、議案書に戻りまして、第7条は、角田市職員等の旅費支給に関する条例の一部を改正するものであります。
     改正内容につきましては、議案説明資料の17ページをお開きください。  角田市職員等の旅費支給に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第3条(旅費の支給)の規定の第3項、同条第6項及び第7項は、地方公務員法及び国家公務員等の旅費に関する法律の改正に伴い、文言の整理を行うものであります。  次に、議案書に戻りまして、第8条は、角田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料の19ページをお開きください。  角田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第23条(職員)の規定の第2項第2号は、児童福祉法が改正され、同法第34条の20第1項第1号の「成年被後見人又は被補佐人」が削除されたことに伴い、引用条項の整理を行うものであります。  議案書の94ページにお戻りください。  下段になります。  議案説明資料は21ページになります。  附則であります。  この条例は、公布の日から施行するものであります。  以上で議案第80号の詳細説明を終わります。  次に、議案書(第2分冊)の103ページをお開きください。  議案第85号の詳細説明をいたします。  議案第85号 令和元年度角田市一般会計補正予算(第6号)。  令和元年度角田市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億4,035万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ152億7,754万3,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条(債務負担行為の補正)。債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。  第3条(地方債の補正)。地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。  それでは、120、121ページをお開きください。  歳出であります。  初めに、各科目の職員人件費の補正についてでありますが、給料、通常勤務による時間外勤務手当、各種職員手当及び職員共済組合負担金等の年間所要額を見込んだほか、令和元年台風第19号大雨災害対応のため、職員の時間外勤務手当を措置しております。一般会計及び各種会計の職員人件費については、それぞれの会計の補正予算の給与費明細書及び議案説明資料の87ページから88ページに掲載しておりますので、各科目の職員人件費に係る詳細説明は省略させていただきますので、あらかじめ御了承願います。  それでは、歳出。  1款1項1目議会費、補正額は職員人件費9万7,000円の減額であります。  122、123ページをお開きください。  2款1項1目一般管理費、補正額は1,763万2,000円の追加であります。職員人件費では1,223万7,000円の追加、人事管理事業では、臨時工賃金及び社会保険料で539万5,000円を追加するものであります。4目財政調整基金費、補正額は1億1,351万5,000円の追加で、和解による東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に係る損害賠償金のうち、震災復興特別交付税として交付された金額が、今後、震災復興特別交付税において精算、減額されることから、精算分を財政調整基金に積み立てるものであります。  8目企画費、補正額は1億5,000万円の追加で、ふるさと納税寄附金の増額見込みに伴う返礼品等関連経費の追加に伴うものであります。内訳でありますが、ふるさと納税報償費8,540万円の追加、ふるさと納税特産品取扱等業務委託料5,232万円の追加のほか、事務費として需用費、役務費及び備品購入費を追加するものであります。  10目地域振興費、補正額は442万1,000円の追加で、台風第19号大雨災害に伴う角田市からのお知らせの全戸配布作業等を含む行政区の活動支援のため、地域づくり総合交付金78万1,000円を追加するものであります。また、台風第19号大雨災害により被害を受けた行政区集会所を改築または修繕するため、行政区集会所建築費等補助金の制度を改正し、補助金364万円を追加するもので、南町、南岡、北江尻及び西根1区のそれぞれの公民館に対し、修繕等に伴う補助金等を追加するものであります。  124、125ページをお開きください。  2項1目税務総務費、補正額は職員人件費639万円の追加であります。  3項1目戸籍住民基本台帳費、補正額は141万9,000円の追加であります。職員人件費では115万6,000円の追加、番号法対応事業では、個人番号カード更新手続事務などに係る臨時工賃金26万3,000円を追加するものであります。  4項1目選挙管理委員会費、補正額は職員人件費25万円の減額。  5項1目統計調査総務費、補正額は職員人件費7万8,000円の追加であります。  126、127ページをお開きください。  6項1目監査委員費、補正額は職員人件費14万1,000円の減額であります。  128、129ページをお開きください。  3款1項1目社会福祉総務費、補正額は職員人件費23万5,000円の追加、7目国民健康保険費、補正額は職員人件費184万4,000円の追加、8目後期高齢者医療費、補正額は職員人件費16万6,000円の追加、9目介護保険、補正額は19万1,000円の追加で、職員人件費では8万6,000円の追加のほか、介護保険特別会計の補正予算に伴う繰出金10万5,000円を追加するものであります。10目地域包括支援センター費、補正額は職員人件費10万5,000円の追加であります。  130、131ページをお開きください。  2項1目国民年金費、補正額は職員人件費55万9,000円の減額であります。  3項1目児童福祉総務費、補正額は職員人件費39万4,000円の追加、5目保育所費、補正額は職員人件費521万6,000円の追加、6目児童厚生施設費、補正額は職員人件費7万9,000円の追加であります。  132、133ページをお開きください。  4款4項1目生活保護総務費、補正額は89万6,000円の追加であります。職員人件費では33万6,000円の減額、生活保護一般管理費では、生活保護法改正による進学準備給付金の創設等に伴い、行政情報システム改修業務委託料123万2,000円を追加するものであります。  5項1目災害救助費、補正額は1億53,460万円の追加であります。職員人件費では、災害救助法適用に伴う被災者対応に係る職員の時間外勤務手当1,080万円の追加、災害救助事業では1億4,380万円を追加するもので、住宅応急修理として、修繕料176件分として1億400万円を追加し、予算措置の総件数を326件とするものであります。また、単独事業として、死亡者及び住宅半壊以上の被災者に対する災害見舞金3,970万円の追加及び郵便料10万円を追加するものであります。  なお、災害見舞金についての詳細につきましては、議案説明資料の33ページに掲載しておりますので、後ほどごらんください。  134、135ページをお開きください。  4款1項1目保健衛生総務費、補正額は39万8,000円の減額であります。職員人件費では278万9,000円の減額、地域医療対策事業では、宮城県みやぎ県南中核病院企業団に係る負担金の減額及び出資金の追加は、医療機器購入費に係る企業債の借入利率の確定に伴い、利子及び償還元金の変更に伴うものであります。また、仙南夜間初期急患センター運営費負担金245万2,000円の追加は、平成30年度の運営経費の決算について、収入不足額が確定したことによるもので、収入不足額は約1,726万円で、これを仙南2市7町の受診者総数に対するそれぞれの市町の受診者数で按分し、角田市の負担割合は約14.2%となっております。  詳細につきましては、議案説明資料の35、36ページに掲載しておりますので、後ほどごらんください。  6目保健指導費、補正額は154万円の追加で、番号法に係る乳幼児健康診査や妊婦健康診査等の情報をマイナポータルで閲覧等ができる仕組みの構築のため、行政情報システム改修業務委託料を追加するものであります。  2項1目衛生処理費、補正額は1億813万9,000円の追加であります。災害等廃棄物処理事業では、台風第19号大雨災害による被災家屋等解体調査支援業務委託料1,813万9,000円の追加は、自費解体30件分と公費解体30件分の合計60件分を見込むとともに、被災家屋等解体撤去処理費用負担金9,000万円の追加は、自費解体30件分を追加するものであります。  なお、詳細につきましては、議案説明資料の37ページに掲載しておりますので、後ほどごらんください。  3項1目上水道整備費、補正額は4万円の追加で、繰出基準に基づく水道事業会計職員に係る児童手当補助金の追加であります。  136、137ページをお開きください。  6款1項1目農業委員会費、補正額は職員人件費42万円の減額。  2目農業総務費、補正額は38万4,000円の追加であります。職員人件費では11万6,000円の減額、農業総務一般管理費では、農地中間管理機構集積協力金の平成27年度交付分の1件について、10年の貸し付け要件を満たさず賃貸借契約を解約する者が出てきたことから、農地集積・集約化対策事業費県補助金過年度分返還金50万円を追加するものであります。  6目農地費、補正額は912万1,000円の追加であります。職員人件費では54万8,000円の減額、農業用施設管理事業では901万3,000円の追加で、新満阜揚水機場流量計故障に対応するため、機能診断業務委託料91万3,000円の追加及び整備工事費810万円を追加するものであります。農業農村整備事業では56万3,000円の追加で、内町ため池の堤体耐震事業調査計画策定に係る事務費として農業農村整備事業負担金を追加、土地改良事業農家負担軽減対策事業では9万3,000円の追加で、左関揚水機場の運転費用の増加により左関揚水機場経常費負担金を追加するものであります。  7目農作物災害対策費、補正額は2万1,000円の追加で、台風第19号大雨災害に係る農業災害対策資金利子補給金の追加であります。これは基準金利1.35%のうち、県が1%、市が0.175%を負担するもので、年末までの融資残高5,215万円を見込み、追加するものであります。  8目農業経営基盤強化促進費、補正額は63万8,000円の追加であります。担い手確保・経営強化支援事業費補助金では、事業費の確定により150万7,000円を減額、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金では、214万5,000円を追加するもので、地域農業の担い手が経営規模の拡大や経営の多角化等に取り組む際に必要となる農業用機械等の導入について支援し、今回は個人1経営体に対し補助するもので、全額県補助金を財源としております。乾燥機の導入に対して事業費の10分の3以内、または事業費に対する融資残額などで算定し、補助するものであります。  138、139ページをお開きください。  12目農業集落排水事業費、補正額は2万6,000円の追加で、農業集落排水事業特別会計の補正予算に伴う繰出金を追加するものであります。  2項1目林業総務費、補正額は職員人件費4万1,000円の追加であります。  7款1項1目商工総務費、補正額は職員人件費255万2,000円の追加であります。  140、141ページをお開きください。  8款1項1目土木総務費、補正額は職員人件費54万3,000円の追加。  2項1目道路橋りょう総務費、補正額は職員人件費36万2,000円の減額であります。2目道路維持費、補正額は100万1,000円の追加であります。道路施設維持管理事業では、台風第19号大雨災害などにより不足する排水ポンプ場の電気料、街路灯の修繕料を追加するものであります。  4項1目都市計画総務費、補正額は職員人件費51万7,000円の減額。  5項1目下水道整備費、補正額は29万2,000円の追加で、公共下水道事業特別会計の補正予算に伴う繰出金を追加するものであります。  142、143ページをお開きください。  6項1目住宅管理費、補正額は474万5,000円の追加であります。職員人件費では43万円の減額、公営住宅維持管理事業では、関ノ内住宅など25戸の雨漏り修繕料が不足することから、517万5,000円を追加するものであります。なお、特定財源のその他使用料及び手数料は、住宅使用料で一般財源振りかえとしていた5万4,000円を特定財源として引き戻しして充当するとともに、12款公債費、元金及び利子に充てていた住宅使用料469万1,000円を減額し、この目に振りかえて充当するものであります。  144、145ページをお開きください。  10款1項2目事務局費、補正額は職員人件費16万6,000円の追加、2項1目学校管理費、補正額は職員人件費41万1,000円の減額、3項1目学校管理費、補正額は職員人件費1万7,000円の減額、4項1目幼稚園管理費、補正額は職員人件費27万1,000円の減額であります。  146、147ページをお開きください。  5項1目社会教育総務費、補正額は職員人件費549万5,000円の追加、3目図書館費、補正額は職員人件費28万2,000円の減額、5目郷土資料館費、補正額は職員人件費3万7,000円の減額であります。  6項1目保健体育総務費、補正額は職員人件費91万4,000円の追加、3目学校給食センター運営費、補正額は職員人件費21万4,000円の減額であります。  148、149ページをお開きください。  11款の災害復旧費は、台風第19号大雨災害に伴う災害復旧費の追加であります。  1項1目農業用施設災害復旧費、補正額は2億340万円の追加であります。職員人件費では、時間外勤務手当240万円の追加、農業用施設単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料7,700万円の追加及び災害復旧工事費100カ所分3,900万円の追加、農業用施設補助災害復旧事業では、農道、水路及びため池などの測量設計業務委託料8,500万円を追加するものであります。  3目農地災害復旧費、補正額は5,400万円の追加、農地補助災害復旧事業では、農地15カ所に係る測量設計業務委託料を追加するものであります。  詳細につきましては、議案説明資料の39ページから61ページに、実施スケジュールも含め、掲載しておりますので、後ほどごらんください。  2項1目公共土木施設災害復旧費、補正額は3億9,015万円の追加であります。職員人件費では、時間外勤務手当270万円の追加、公共土木施設単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料9,061万円の追加、災害復旧工事費69カ所分3,959万円の追加、そのほかに修繕料、運搬料、工事用材料費及び管理用備品購入費を追加するものであります。公共土木施設補助災害復旧事業では、道路89カ所、河川62カ所及び公園6カ所分の測量設計業務委託料の追加及び災害復旧工事費積算業務委託料を追加し、修繕料と管理用備品購入費は、単独事業へ組み替えにより減額としております。  詳細につきましては、議案説明資料の63ページから85ページに、実施スケジュールも含め、掲載しておりますので、後ほどごらんください。  150、151ページをお開きください。  4項2目公立社会教育施設災害復旧費、補正額は257万6,000円の追加であります。公立社会教育施設災害単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料73万7,000円の追加及び東根自治センターの自動車購入費を含む備品購入費177万4,000円の追加、そのほかに役務費と公課費を追加するものであります。  5項1目その他公共施設公用施設災害復旧費、補正額は21万2,000円の追加で、阿武隈川河川敷の菜の花畑駐車場に残留した災害ごみの集積、搬出、処分のため、土木作業業務委託料を追加するものであります。  6項1目民生施設災害復旧費、補正額は115万1,000円の追加で、浸水した北郷児童センターエアコン室外機4基分の修繕料の追加であります。  12款1項1目元金及び2目利子は充当財源更正で、8款6項1目住宅管理費の追加補正に伴う住宅使用料の充当財源更正であります。  以上で、歳出の説明を終わります。  116、117ページにお戻りください。  歳入であります。  14款1項1目農林業費分担金、補正額は81万円の追加で、新満阜揚水機場流量計整備事業に伴う土地改良施設機能診断事業分担金で、受益者分担金の追加であります。  16款1項3目災害復旧費国庫負担金、補正額は69万3,000円の減額で、10月16日の専決処分した予算のうち、補助対象としていた交通公園の備品購入費(券売機)及び柵の修繕料について、補助対象外であることから、減額するものであります。  2項2目民生費国庫補助金、補正額は71万5,000円の追加で、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金を追加するものであります。3目衛生費国庫補助金、補正額は5,486万3,000円の追加で、1節保健衛生費補助金は母子保健衛生費補助金79万4,000円の追加、2節清掃費補助金は災害等廃棄物処理事業費補助金5,406万9,000円の追加であります。  17款2項4目農林業費県補助金、補正額は323万8,000円の追加で、担い手確保・経営強化支援事業費補助金では、150万7,000円の減額、農業災害対策資金利子補給事業費補助金では1万7,000円の追加、土地改良施設機能診断事業費補助金では258万3,000円の追加、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金では214万5,000円を追加するものであります。  3項2目民生費委託金、補正額は1億1,450万円の追加で、災害救助費交付金の追加であります。  118、119ページをお開きください。  19款1項2目ふるさと納税寄附金、補正額は3億円の追加であります。本年10月16日の予算の専決処分後の寄附金総額は5億円を見込んだところでありますが、11月18日の時点で寄附金申し込み総額が5億円を超えたことから、来年3月までを見込み、3億円を追加し、寄附金総額を8億円とするものであります。  詳細につきましては、議案説明資料の31ページに掲載しておりますので、後ほどごらんください。  20款2項2目財政調整基金繰入金、補正額は2億7,691万3,000円の追加で、財源調整のため基金繰り入れを追加するものであります。なお、これにより財政調整基金の本年度末残高見込みは、基金に積み立てる1億1,351万5,000円を含め、約6億7,500万円となる見込みであります。  22款5項2目弁償金、補正額は1億1,970万円の追加で、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に係る損害賠償金の追加であります。この損害賠償金は本年9月10日に和解契約を締結し、9月20日に受領したもので、平成23年3月から平成27年3月までの損害賠償請求分に対する和解金であります。
     5目雑入、補正額は70万6,000円の追加で、農地集積・集約化対策事業費補助金過払い返還金50万円の追加及び平成30年度精算に伴う心身障害児通園事業費負担金過年度分返還金20万6,000円の追加であります。  23款1項10目災害復旧債、補正額は3億6,960万円の追加であります。1節農林業施設災害復旧債では、農業用施設災害復旧事業充当債8,050万円を追加、2節公共土木施設災害復旧債では、公共土木施設災害復旧事業充当債2億8,910万円を追加するものであります。  以上で、歳入の説明を終わります。  108ページにお戻りください。  第2表、債務負担行為補正。追加が4件であります。  角田市障害者就労支援施設のぎく指定管理料、期間は契約する年度を含み、令和元年度から令和5年度まで、限度額が1,475万3,000円であります。  詳細につきましては、議案説明資料の89ページから103ページに掲載しておりますので、後ほどごらんください。  次に、指導館等及び児童クラブ指定管理料、期間は契約する年度を含み、令和元年度から令和2年度までで、限度額が7,229万2,000円。  学校管理等業務委託料、期間は契約する年度を含み、令和元年度から令和2年度まで、限度額が3,220万円。  農業災害対策資金利子補給、期間は契約する年度を含み、令和元年度から令和8年度まで、限度額が243万8,000円としております。  109ページをごらんください。  第3表、地方債補正。変更が2件であります。  いずれも限度額の補正を行うもので、起債の方法、利率、償還の方法は、補正前と同じであります。  農業用施設災害復旧事業費は、補正後の限度額を9,540万円とし、8,050万円を追加。  公共土木施設災害復旧事業費は、補正後の限度額を3億3,860万円とし、2億8,910万円を追加するものであります。  以上で議案第85号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) 次に、議案第81号から議案第83号まで、議案第86号、議案第87号、議案第91号及び議案第92号の7件について、市民福祉部長から詳細説明を求めます。中村市民福祉部長。      (中村方彦市民福祉部長 登壇) ◎市民福祉部長(中村方彦) それでは、議案第81号から議案第83号、議案第86号、議案第87号、議案第91号及び議案第92号の7件について詳細説明をいたします。  議案書(第1分冊)の95ページをお開きください。  議案第81号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について。  災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を次のとおり改正する。  災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例であります。この改正は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律が令和元年6月7日に公布、災害弔慰金の支給等に関する法律施行令及び東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び財政に関する法律の厚生労働省関係規定の施行等に関する政令の一部を改正する政令が令和元年7月19日に公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明いたします。  議案説明資料の23ページをお開きください。  災害弔慰金の支給等に関する条例の新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案となります。  第15条第3項の改正は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律が令和元年6月7日に公布、災害弔慰金の支給等に関する法律施行令が令和元年7月19日に公布されたことに伴い、引用条項に条ずれが生じたため、文言を整理するものであります。  附則であります。  本条例の施行期日を公布の日からとするものであります。  これで議案第81号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の97ページをお開きください。  議案第82号 角田市保育の実施に関する条例の一部改正について。  角田市保育の実施に関する条例の一部を次のとおり改正する。  角田市保育の実施に関する条例の一部を改正する条例であります。  この改正は、幼児教育・保育無償化のため、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令が令和元年5月31日に公布され、子ども・子育て支援法施行令が一部改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明いたします。  議案説明資料の25ページをお開きください。  角田市保育の実施に関する条例の新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案となります。  第4条第3項第4号の改正は、幼児教育・保育無償化のため、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令が令和元年5月31日に施行され、子ども・子育て支援法施行令が一部改正されたことに伴い、引用条項の整理を行うものであります。  附則であります。  本条例の施行期日を公布の日からとするものであります。  これで議案第82号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の99ページをお開きください。  議案第83号、角田市国民健康保険条例の一部改正について。  角田市国民健康保険条例の一部を次のとおり改正する。  角田市国民健康保健条例の一部を改正する条例であります。  この改正は、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律によって国民健康保険法施行令の一部が改正され、国民健康保険運営協議会の委員に被用者保険等保険者を代表する委員を加えることができることになったことを受け、角田市国民健康保険条例の一部を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明いたします。  議案説明資料の27ページをお開きください。  角田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案となります。  第2条の改正は、定数及び構成員の見直しを行うものであり、角田市国民健康保険運営協議会の答申に基づき、委員定数「5人」を「3人」、被用者保険等保険者を代表する委員を1人加えることができるとするものであります。  附則であります。  本条例の施行期日を公布の日からとするものであります。  これで議案第83号の詳細説明を終わります。  次に、議案書(第2分冊)の157ページをお開きください。  議案第86号 令和元年度角田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)。  令和元年度角田市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  歳入歳出予算の補正。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ83万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億4,470万3,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  議案書の168、169ページをお開きください。  歳出であります。  1款1項1目総務費、一般管理費、補正額は83万6,000円の追加であります。これは令和2年度から開始となる医療機関及び薬局において、医療保険の加入者が被保険者証を提示することにより資格の有無を確認する仕組み、いわゆるオンライン資格確認に対応するため、世帯単位となっている被保険者証番号に2桁追加し、個人単位で管理を行うための行政情報システム改修業務委託料であります。  166、167ページにお戻りください。  歳入であります。  8款1項1目国庫支出金、社会保障税番号制度システム整備費補助金、補正額は83万6,000円の追加であります。これはオンライン資格確認のための行政情報システムの改修に伴う補助金の追加であります。  これで議案第86号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の171ページをお開きください。  議案第87号 令和元年度角田市介護保険特別会計補正予算(第3号)。  令和元年度角田市の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  歳入歳出予算の補正。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ54万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億236万6,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  182、183ページをお開きください。  歳出であります。  3款1項1目介護予防・生活支援サービス事業費、充当財源更正であります。  3款3項1目総合相談事業費、補正額は38万7,000円の追加であります。3目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費、補正額は15万7,000円の追加であります。いずれも職員人件費の補正であります。  180、181ページにお戻りください。  歳入であります。  3款2項4目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)、補正額は21万円の追加であります。職員人件費の増額に伴う国からの交付金の追加であります。7目保険者機能強化推進交付金、補正額は576万7,000円の追加であります。平成30年度に新設された交付金で、自立支援・重度化防止に関する取り組みを支援するため、市町村の取り組み状況に応じて国の予算の範囲内で配分される国庫補助金の内示による追加であります。  5款2項2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)、補正額は10万5,000円の追加であります。職員人件費の増額に伴う県からの交付金の追加であります。  7款1項1目一般会計繰入金、補正額は10万5,000円の追加であります。職員人件費の増額に伴う繰入金の追加であります。  2項1目介護保険事業財政調整基金繰入金、補正額は564万3,000円の減額であります。歳入における保険者機能強化推進交付金の追加及び歳出における職員人件費の増額による財源調整に伴う繰入金の減額であります。  これで議案第87号の詳細説明を終わります。  すみません。訂正をお願いしたいと思います。  議案第83号関係の角田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の新旧対照表になります。附則の部分ですが、「この条例の施行期日を、公布の日から」ということで申し上げましたが、「この条例の施行期日を、令和2年2月1日から施行する」ということで、訂正をお願いしたいと思います。すみません。  次に、議案書の227ページをお開きください。  議案第91号 指定管理者の指定について(社会福祉法人角田市社会福祉協議会)。  下記のとおり、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第2項の規定により、議会の議決を求める。  施設の名称は、角田市障害者就労支援施設のぎくであります。指定する団体は、角田市角田字柳町35番1、社会福祉法人角田市社会福祉協議会とし、指定の期間は、令和2年4月1日から令和6年3月31日までの4年間となります。  指定管理者候補選定理由につきましては、議案説明資料により説明いたします。  議案説明資料の103ページをお開きください。  審査方法についてでありますが、令和元年7月10日開催の第1回角田市公の施設に係る指定管理者候補選定委員会において、選定方法を非公募とし、第2回角田市公の施設に係る指定管理者候補選定委員会において、申請要項、仕様書等を決定いたしました。その決定に基づき、団体から申請書の提出を受け、令和元年10月23日開催の第3回角田市公の施設に係る指定管理者候補選定委員会において、申請書類の審査及び面接審査の最終審査を行い、角田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則第3条第3号及び第7号の規定により、社会福祉法人角田市社会福祉協議会を候補者として選定したところであります。  次に、選定理由でありますが、社会福祉法人角田市社会福祉協議会は、平成18年4月1日から当該施設の指定管理者として管理を行っており、多様な処遇が求められる通所者に対し、生活技術、職業技術の習得及び訓練や就労体験を通して自立や社会復帰への訓練を行うとともに、地域行事への出店販売や委託販売など社会復帰を目指した活動により作業収入の増加を図る等、指定管理者としての適正な管理運営が高く評価されております。障害者事理率支援法の施行により、平成24年4月1日から従来までの精神障害者通所授産施設から障害者就労支援施設に移行するに当たりましても、利用者が混乱を来さないよう配慮するとともにスムーズな運営を行ってきております。  以上のことから、社会福祉法人角田市社会福祉協議会が引き続き管理を行うことにより、安定したサービスの提供と事業効果が期待できるものと判断されることから、選定したところであります。  これで議案第91号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の229ページをお開きください。  議案第92号 指定管理者の指定の期間の変更について。  平成27年12月18日に議案第82号をもって議決を受けた社会福祉法人角田市社会福祉協議会が指定管理者として指定されている施設のうち、次の施設について、指定管理者の指定の期間を下記のとおり変更したいので、議会の議決を求める。  角田市横倉児童館及び横倉児童クラブ、角田市金津児童センター、角田市桜児童センター、角田市北郷児童センター及び北郷児童クラブについて、市民サービスの安定的、継続的な提供や効率的、効果的な施設の管理運営を行うため、児童館、児童センターが廃止される令和3年3月31日までの1年間、指定管理者の指定の期間を1年延長するものであります。
     以上で、議案第81号から議案第83号、議案第86号、議案第87号、議案第91号及び議案第92号の7件について、詳細説明を終わります。  すみません。もう1カ所、訂正をお願いしたいと思います。  議案第91号、議案書の227ページになります。指定管理者の指定についてということで、先ほど読み間違えまして、先ほど「地方自治法第244条の2第2項」と申し上げましたところを「地方自治法第244条の2第6項」の規定ということで改めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎議長(渡邊 誠) 次に、議案第88号及び議案第89号の2件について、産業建設部長から詳細説明を求めます。日下産業建設部長。      (日下茂夫産業建設部長 登壇) ◎産業建設部長(日下茂夫) それでは、議案第88号及び議案第89号の詳細説明をいたします。  初めに、議案第88号の詳細説明をいたします。  議案書(第2分冊)の185ページをお開きください。  議案第88号 令和元年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)。  令和元年度角田市の公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ576万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億44万7,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条、地方債の補正。地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。  196、197ページをお開きください。  歳出であります。  1款1項1目一般管理費、補正額は職員人件費8万9,000円の追加であります。  2項1目公共下水道事業費、補正額は職員人件費17万1,000円の追加であります。  2款1項2目利子、補正額はゼロであり、一般管理費の職員人件費が追加になったことより、充当財源の更正を行うものであります。  4款1項1目公共下水道施設災害復旧費、補正額は550万円の追加であります。これは台風第19号災害により被害を受けた公共下水道施設の災害復旧工事費及び実施設計書作成業務委託に要する費用550万円を追加するものであります。  194、195ページにお戻りください。  歳入であります。  3款2項1目災害復旧負担金、補正額は266万8,000円の追加であります。これは公共下水道施設災害復旧費の追加補正に伴い、災害復旧負担金を追加するものであります。  4款1項1目一般会計繰入金、補正額は29万2,000円の追加であります。これは職員人件費及び公共下水道施設災害復旧費の追加補正に伴い、一般会計繰入金を追加するものであります。  7款1項4目災害復旧債、補正額は280万円の追加であります。これは公共下水道施設災害復旧費の追加補正に伴い、災害復旧債を追加するものであります。  188ページにお戻りください。  第2表、地方債補正。変更が1件であります。補正後の限度額を280万円追加し、380万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は、補正前と同じであります。  以上で議案第88号の詳細説明を終わります。  続きまして、議案第89号の詳細説明をいたします。  議案書の201ページをお開きください。  議案第89号 令和元年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)。  令和元年度角田市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ302万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,113万8,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条(地方債の補正)。地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。  212、213ページをお開きください。  歳出であります。  1款1項1目一般管理費、補正額は職員人件費2万6,000円の追加であります。  4款1項1目農業集落排水施設災害復旧費、補正額は300万円の追加であります。これは台風第19号災害により被害を受けた農業集落排水施設の災害復旧工事費に要する費用400万円の追加、金津地区の荒町東汚水中継ポンプ災害復旧工事が補助採択基準を満たさず単独事業扱いになることに伴い、詳細設計業務委託料100万円を減額するものであります。  210、211ページにお戻りください。  歳入であります。  4款1項1目一般会計繰入金、補正額は2万6,000円の追加であります。職員人件費の追加補正に伴い、一般会計繰入金を追加するものであります。  7款1項3目災害復旧債、補正額は300万円の追加であります。これは農業集落排水施設災害復旧費の追加補正に伴い、災害復旧債を追加するものであります。  204ページにお戻りください。  第2表、地方債補正。変更が1件であります。補正後の限度額を300万円追加し、400万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じであります。  以上で議案第89号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) 次に、議案第84号について、農業委員会事務局長から詳細説明を求めます。堀米農業委員会事務局長。      (堀米浩二農業委員会事務局長 登壇) ◎農業委員会事務局長(堀米浩二) それでは、議案第84号の詳細説明をいたします。  議案書(第1分冊)の101ページをごらんください。  議案第84号 角田市農業委員会の委員及び農地用最適化推進委員の定数に関する条例の一部改正について。  角田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の一部を次のとおり改正する。  この改正は、農業委員会が新体制移行後初めての改選を令和2年7月20日に迎えるに当たり、農業委員及び農地利用最適化推進委員がみずからこれまでの農地利用の最適化活動などを振り返り、検証を行い、農業委員定数の算定根拠の見直しを行いました。地区当たりの農地面積を考慮した人数や、中立的立場の委員と女性委員の選任を考慮した人数を検討した結果、農業委員定数を15人に変更するものであります。  また、農地利用最適化推進委員につきましても、活動内容を振り返り、算定根拠を検討の結果、市内7地区の2人体制の計14人に変更するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により説明をいたします。  議案説明資料の29ページをお開きください。  角田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案となります。  第2条は、農業委員の定数について、「14人」を「15人」に改正するものであります。  第3条は、農地利用最適化推進委員の定数について、「17人」を「14人」に改正するものであります。  附則であります。  本条例の施行期日を令和2年7月20日からとするものであります。  以上で議案第84号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) 次に、議案第90号について、水道事業所長から詳細説明を求めます。中原水道事業所長。      (中原健博水道事業所長 登壇) ◎水道事業所長(中原健博) それでは、水道事業会計補正予算について詳細説明をいたします。  議案書217ページをお開きください。  議案第90号 令和元年度角田市水道事業会計補正予算(第4号)。  第1条(総則)。令和元年度角田市水道事業会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。  第2条(業務の予定量)。予算第2条業務の予定量のうち、第7次拡張事業費「3億6,072万2,000円」を「3億6,080万1,000円」に改める。  第3条(収益的収入及び支出)。予算第3条収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。  収入。  第1款事業収益第3項特別利益、4,631万9,000円の追加であります。  支出。  第1款事業費用第1項営業費用、699万5,000円の追加であります。  第3項特別損失、1,475万6,000円の追加であります。  第4条(資本的収入及び支出)。予算第4条本文括弧書き中、「3億6,822万6,000円」を「3億6,826万5,000円」に、「3億3,757万4,000円」を「3億3,761万3,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。  収入。  第1款資本的収入第1項補助金、4万円の追加であります。  支出。  第1款資本的支出第1項建設改良費、7万9,000円の追加であります。  第5条(他会計からの補助金)。予算第8条本文中、「8,017万2,000円」を「8,021万2,000円」に改める。  続きまして、221ページをお開きください。  令和元年度角田市水道事業会計補正予算実施計画であります。  今回の補正は、台風第19号による被災した丸森町への応急給水に係る負担金の追加補正、給水支援のための広域水道受水費増分等の追加補正、職員共済組合負担金の改定に伴う人件費の変更及び水道施設災害復旧に係る小田浄水場取水ポンプ設置工事費等を追加補正するものであります。  初めに、収益的収入及び支出であります。  収入。  1款3項3目その他特別利益、4,631万9,000円の追加で、丸森町応急給水費負担金であります。  支出。  1款1項1目原水及び浄水費、12万7,000円の減額であります。2目配水及び給水費、697万9,000円で漏水修繕費等の追加であります。4目総係費、14万3,000円の追加であります。  1款3項2目その他特別損失、827万6,000円の追加で、丸森町給水支援に係る仮設ポンプ設置業務委託料、給水支援業務委託料の確定、動力費、薬品費及び丸森町給水増量分の受水費であります。3目災害による損失、648万円の追加で、漏水修繕費及び小田浄水場取水ポンプ設置工事費等であります。  続きまして、資本的収入及び支出であります。  収入。  1款1項1目他会計補助金、4万円の追加で、地方公営企業繰出金に基づく児童手当一般会計補助金であります。  支出。  1款1項1目第7次拡張事業費、7万9,000円の追加であります。  以上で議案第90号の詳細説明を終わります。 ◎議長(渡邊 誠) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      陳 情 ◎議長(渡邊 誠) 日程第22、陳情を議題といたします。  今期定例会において去る11月26日までに受理した陳情は、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。
     陳情の取り扱いについては、議長に一任願います。 ───────────────────────────────────────────────────      散 会 ◎議長(渡邊 誠) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  お諮りいたします。議事整理のため、明4日から11日までの8日間を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ◎議長(渡邊 誠) 異議なしと認めます。よって、明4日から11日までの8日間を休会することに決定いたしました。  来る12日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑を行います。  本日はこれをもって散会いたします。  大変御苦労さまでございました。      午後2時20分  散 会 ───────────────────────────────────────────────────  地方自治法第123条第2項の規定に基づきここに署名する。                           角田市議会議長  渡 邊   誠                           署 名 議 員  日 下 七 郎                           署 名 議 員  菅 野 マ ホ Copyright © Kakuda City Assembly Minutes, All Rights Reserved. ページの先頭へ...