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  1. 角田市議会 2018-06-28
    平成30年第393回定例会(第5号) 本文 2018-06-28


    取得元: 角田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-26
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分  開 議 ◎議長(柄目孝治) 皆さん、おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は全員であります。  本日の説明員の出席者は、お手元に配付の議席及び説明員一覧表のとおりであります。 ───────────────────────────────────────────────────      行政報告 ◎議長(柄目孝治) 次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 皆さん、おはようございます。  お許しをいただきましたので、「8,000Bq/kg以下の農林業系廃棄物の試験焼却について」及び「ブロック塀等の安全確認について」の2件について、行政報告をいたします。  初めに、「8,000Bq/kg以下の農林業系廃棄物の試験焼却について」でありますが、角田市議会第392回定例会行政報告をいたしましたが、その後の経過について御報告いたします。  試験焼却の第1クール及び第2クールが予定どおり終了いたしましたので、6月16日に仙南クリーンセンターにおいて、「農林業系廃棄物の試験焼却に関する住民説明会」を、仙南地域広域行政事務組合及び仙南2市7町の共同で、環境省宮城県協力を得て開催いたしました。参加者は、仙南圏域内外より114人でありました。  試験焼却は、第1クールとして3月20日から3月24日まで、1キログラム当たり100ベクレル以下の白石市のほだ木4.71トンを一般ごみとまぜて焼却いたしました。その後、3週間の検証期間を置き、次に第2クールとして4月24日から4月28日まで、1キログラム当たり400ベクレル以下の角田市の堆肥4.76トンを混焼し、同じく3週間検証しております。  混焼前、混焼期間検証期間において、環境管理基準に基づき空間放射線量の測定、固化灰等の測定、排ガスの測定等を行いましたが、全ての項目において基準値以下であり、問題ありませんでした。  このことから、7月に第3クールとして、角田市の1キログラム当たり1,000ベクレル以下の牧草試験焼却を実施し、測定結果を検証した上で、次のクールへ移行することにしております。今後の予定では、第6クール終了を11月としておりますので、試験焼却終了後に全てのデータ検証及び確認を行い、再度、住民説明会を開催することとしております。  また、環境省が市内に設置したモニタリングポストで異常値が表示されたことにつきましては、試験焼却に伴うものではなく、機器のふぐあいによるものであると判明し、改修の上、機器を交換しております。  なお、詳しいことにつきましては、「農林業系廃棄物の試験焼却に関する住民説明会」での配布資料を添付いたしましたので、ごらんください。  次に、「ブロック塀等の安全確認について」でありますが、去る6月18日に発生した大阪府北部を震源とした震度6弱の地震では、ブロック塀の倒壊により、登校中の児童及び学校ボランティアの方が犠牲になるという痛ましい事故が発生いたしました。  本市では、6月19日、市内小中学校学校施設及び通学路の安全点検を行うよう指示いたすとともに、他の公共施設につきましても、施設等の安全確保及び安全確認について所管課等に指示しており、より一層の安全確保に努めてまいります。
     また、6月26日に7班体制で、市内の個人ブロック塀等について、傾いているか、大きなひび割れがあるか等の安全パトロールを行ったところであります。今後、該当箇所の取りまとめを行い、対応を検討してまいります。  なお、個人所有であるブロック塀については、所有者の責任において管理するのが基本でありますので、自己点検できるよう、国土交通省で作成した「ブロック塀の点検のチェックポイント」について、7月の広報かくだとあわせて全戸配布し、周知することとしております。  一方、宮城県では、6月20日から仙台市を除く県内88カ所の緊急安全点検を行っております。  この点検箇所は、平成14年に実施したスクールゾーン内のブロック塀安全点検の結果、危険性の高いブロック塀とされたものの、昨年度末まで対策が講じられなかった箇所であり、当市での該当箇所はありませんでした。また、調査後16年が経過することから、小学校周辺のブロック塀について、県において本年度中に経年劣化に伴う倒壊の危険性がないかなど、改めて調査することとしております。  以上で行政報告を終わります。 ◎議長(柄目孝治) これをもって行政報告を終わります。  本日の日程は、お手元に配付の議事日程第5号のとおりであります。 ───────────────────────────────────────────────────      会議録署名議員の指名 ◎議長(柄目孝治) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、7番武田 曉議員、8番小湊 毅議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(柄目孝治) 日程第2、議会案第3号 障害児・者の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。14番堀田孝一議員。      (14番 堀田孝一議員 登壇) ◎14番(堀田孝一) 皆さん、改めましておはようございます。  14番堀田孝一であります。私から説明を申し上げます。  議案書の1ページをお開きください。  議会案第3号     障害児・者の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書の提出について  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条第2項及び角田市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成30年6月28日  角田市議会   議長 柄 目 孝 治 殿                                 提出者 角田市議会議員 堀 田 孝 一                                 賛成者 角田市議会議員 高 橋 力 雄                                     角田市議会議員 渡 邊   誠                                     角田市議会議員 小 湊   毅                                     角田市議会議員 日 下 七 郎  であります。  朗読をもって、提案理由の説明にかえさせていただきます。  議案書の3ページをお開きください。  (別紙)     障害児・者の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書  障害があるがゆえに、何らかの社会的支援がなければ生きていけない障害児・者は年々増加しています。現行の障害福祉施策は、居宅サービスはもちろん、グループホームや入所施設などの社会資源の絶対的不足が慢性化しており、結果として多くの障害児・者が家族介護に依存した生活を余儀なくされています。家族に依存した生活の長期化は、精神的にも経済的にも相互依存をより助長し、障害児・者の自立をますます困難なものにしています。  2014年1月、政府は国連・障害者権利条約締結国に加わりました。条約には、第19条(a)「障害者が、他の者との平等基礎として、居住地を選択し、及びどこで誰と生活するかを選択する機会を有すること並びに特定の生活施設で生活する義務を負わないこと」が明記されているとともに、第28条では「障害者が、自己及びその家族の相当な生活水準(相当な食糧、衣類及び住居を含む。)についての権利並びに生活条件の不断の改善についての権利を有することを認める」ものとしています。  多くの障害児・者と家族は、社会からの孤立家族依存、老障介護等の現実の中で、生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を切実に望んでいます。とりわけ、緊急時や同性介護に対応するヘルパー等の人材確保、緊急度の高い待機者が長期のショートステイ(いわゆる「ロングショート」)を余儀なくされている問題などは早急に解決すべき課題であるといえます。  こうした深刻な現状を打開するために、地域で安心して暮らすために必要な社会資源の拡充を図り、障害児・者が誰とどこでどのように暮らすかを自由に選択できる状況を早急に実現するよう、下記の事項を強く要望します。                          記  1.障害児・者が「暮らしの場」を選択できるよう、グループホームや入所施設・通所施設などの社会資源を   拡充し、福祉人材を確保すること。  2.入所機能を備えた地域生活支援拠点を国の責任で整備すること。  3.前2項を実現するために、障害者関係予算を大幅に増額し、施策の重要な担い手になっている地方公共団   体を財政的に支援すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  平成30年6月28日                                        宮城県角田市議会                                         議長 柄 目 孝 治  《提出先》      衆議院議長参議院議長内閣総理大臣      厚生労働大臣、・内閣官房長官臣      あて  議員各位におかれましては、趣旨に賛同いただきまして賛成を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ◎議長(柄目孝治) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(柄目孝治) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決議長(柄目孝治) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議会案第3号 障害児・者の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書の提出についてを採決いたします。  議会案第3号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(柄目孝治) 起立全員であります。よって、議会案第3号は原案のとおり可決されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(柄目孝治) 日程第3、議会案第4号 民生委員の活動費に関する意見書の提出についてを議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。15番高橋力雄議員。      (15番 高橋力雄議員 登壇) ◎15番(高橋力雄) 議案書の5ページをお開きください。  議会案第4号     民生委員の活動費に関する意見書の提出について  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条第2項及び角田市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成30年6月28日  角田市議会   議長 柄 目 孝 治 殿                                 提出者 角田市議会議員 高 橋 力 雄                                 賛成者 角田市議会議員 渡 邊   誠                                     角田市議会議員 小 湊   毅                                     角田市議会議員 日 下 七 郎                                     角田市議会議員 堀 田 孝 一  であります。  朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。  議案書の7ページをお開きください。  (別紙)     民生委員の活動費に関する意見書  民生委員児童委員を兼ねており、貧困家庭高齢者世帯の見守り、生活困窮者自立支援制度との連携、児童虐待防止に向けた育児相談といった多岐にわたる問題に取り組むなど、住民と公的な福祉制度の橋渡し役として、地域になくてはならない存在となっております。  民生委員は、地方公務員法が定める非常勤特別職地方公務員ですが、民生委員法第10条で「民生委員には、給与を支給しない」と定められていることから無償のボランティアとされています。  本市の民生委員においては、活動に係る費用の一部が県から支給、また、市が必要な福祉サービスを総合的に提供するため、民生委員社会福祉調査員として委嘱され、報酬が支給されているものの、とても充分とは言い難い金額となっています。  平成26年4月の厚生労働省による「民生委員児童委員の活動環境の整備に関する検討会」の報告書では、「複雑化・多様化する課題への対応にその活動量が増加し、民生委員児童委員経済的な負担も増えていることから、厚生労働省は、活動費の増額を関係省庁に対して要求していくべきである」とされています。  このような経済的負担が民生委員の担い手不足の原因の一つと指摘される中、活動費に対して一定の配慮をすることは民生委員制度を存続させる上で重要な課題です。  よって、宮城県角田市議会は、下記の事項について強く要望します。                          記  1.民生委員の活動費に係る地方交付税算定基礎をさらに引き上げ、民生委員が受け取る活動費を引き上げる   措置を講じること。  2.民生委員法第10条の「給与を支給しない」の見直しをすること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  平成30年6月28日
                                           宮城県角田市議会                                         議長 柄 目 孝 治  《提出先》      衆議院議長      参議院議長      内閣総理大臣    あて      総務大臣      財務大臣      厚生労働大臣  議員各位におかれましては、趣旨に賛同いただきまして賛成を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ◎議長(柄目孝治) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(柄目孝治) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決議長(柄目孝治) これより討論に入ります。  討論ありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議会案第4号 民生委員の活動費に関する意見書の提出についてを採決いたします。  議会案第4号は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(柄目孝治) 起立全員であります。よって、議会案第4号は原案のとおり可決されました。  以上で本議会に付議された議案の審議は全部終了いたしました。 ───────────────────────────────────────────────────      閉 会 ◎議長(柄目孝治) これをもって角田市議会第393回定例会閉会いたします。  大変御苦労さまでした。      午前10時18分  閉 会 ───────────────────────────────────────────────────  地方自治法第123条第2項の規定に基づきここに署名する。                           角田市議会議長  柄 目 孝 治                           署 名 議 員  武 田   曉                           署 名 議 員  小 湊   毅 Copyright © Kakuda City Assembly Minutes, All Rights Reserved. ページの先頭へ...