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  1. 角田市議会 2017-12-15
    平成29年第391回定例会(第2号) 本文 2017-12-15


    取得元: 角田市議会公式サイト
    最終取得日: -
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分  開 議 ◎議長(柄目孝治) 皆さん、おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  出席議員は全員であります。  本日の説明員の出席者は、お手元に配付の議席及び説明員一覧表のとおりであります。  本日の日程はお手元に配付の議事日程第2号のとおりであります。 ───────────────────────────────────────────────────      会議録署名議員の指名 ◎議長(柄目孝治) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、8番小湊 毅議員、9番星 守夫議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(柄目孝治) 日程第2、議案第60号 角田市総合保健福祉センター福祉公園条例の廃止についてから日程第17、議案第75号、陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体の指定管理者の指定についてまでの16件を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。  なお、質疑は申し合わせにより一問一答しないで全部一括して述べることとし、質疑回数は2回、再質疑までといたします。また、質疑者の持ち時間は1人20分以内といたします。  最初に、8番小湊 毅議員。 ◎8番(小湊 毅) 皆さん、おはようございます。  8番、創生会、小湊 毅でございます。  早速質疑に入らせていただきます。  議案第73号、角田市議会第391回定例会議案197ページ、指定管理者の指定について(公益財団法人角田市地域振興公社)。
     1、角田駅コミュニティプラザと角田市スペースタワー・コスモハウスの指定管理者についてであります。  (1)両施設は、角田市観光物産協会がこれまで指定管理者になっていましたが、平成30年度以降、指定管理者を辞退する旨の申し出があったのかどうか、説明を求めます。  (2)(1)の辞退の申し出がなかった場合、公募にすることが自然であると考えますが、公募にしなかった理由について、公募によらないで指定管理者を指定できる合理的な理由として、角田市指定管理者制度運用指針によれば、(ア)専門的または高度な技術を有することが、客観的に特定されるとき。(イ)地域の人材活用、雇用の創出等地域との連携が相当程度期待できるとき。(ウ)現に管理の委託を行い、または指定管理者による管理を行っている公の施設にあっては、当該公の施設を管理している者が引き続き管理を行うことにより、当該公の施設に係る安定した行政サービスの提供及び事業効果が相当程度期待できるとき。(エ)公募に対し申請した者がないとき。(オ)指定管理者に選定された団体を指定することが不可能となり、または著しく不適当と認められる事象が生じたとき。(カ)指定管者の指定を受けた団体が、協定を締結しないとき。(キ)前各号に掲げるもののほか、公の施設の機能、性質等を考慮し、合理的理由があると認めるとき。と、7項目が示されておりますが、これらを踏まえて詳細な説明を求めます。  (3)本年度予算で角田市物産協会補助金3,258万5,000円を角田市観光物産協会へ支出するため計上されていますが、今後どうなるのか。また、角田市観光物産協会が中心となり行われてきた、かくだ菜の花まつり、うめ~梅まつりinかくだ、角田ずんだまつり、宇宙クリスマスなどは今後どのようになるのか、説明を求めます。  (4)指定管理料がなくなった場合、収入が大幅に減少することになり、角田市観光物産協会の活動がままならない状況が生じると懸念されますが、角田市と角田市観光物産協会は今後どのような関係になるのか、説明を求めます。 ◎議長(柄目孝治) 森山商工観光課長。 ◎商工観光課長(森山 旭) それでは、議案第73号、角田市議会第391回定例会議案197ページ、指定管理者の指定、公益財団法人角田市地域振興公社についてのうち、角田駅コミュニティプラザと角田市スペースタワー・コスモハウスの指定について、8番小湊 毅議員より質疑がありました4点のことについて、お答えいたしたいと思います。  まず、1点目であります。  辞退申し出があったのかどうかという御質疑であります。角田市物産協会からの辞退の申し入れはございませんでした。  なお、そのほかの議員の方々からも同様の指定管理についての御質疑がございますので、共通理解をしていただくため、経緯等について若干御説明させていただきたいと思います。多少長くなりますが、御容赦願いたいと思います。  市の外郭団体の再編につきましては、平成24年度の市における指定管理者の選定方針の中で、将来的な角田市観光物産協会と公益財団法人角田市地域振興公社の再編可能性の必要性が示されて以降、議会に対しましても平成26年5月にお示ししております第3次行財政集中改革プランにおいて、効率的行財政運営の観点から外郭団体の再編整備がテーマとなり、具体的には公益財団法人角田市地域振興公社と角田市観光物産協会の統合に向けての検討が位置づけられておりました。  この件につきましては、平成26年3月に、当時の角田市観光物産協会会長と市長の懇談から始まりまして、5月に角田市観光物産協会、公益財団法人角田市地域振興公社と市による担当レベルの統合検討委員会を開催、7月には角田市観光物産協会理事会において当時の商工観光課長がその方向性について御説明をしております。その後、新たな要因として道の駅運営会社という外郭団体との調整が必要となったこともあり、庁内検討を進め、3者の統合の方針等について検討を行ってまいりました。今年に入り、4月19日の角田市観光物産協会会長と商工観光課長の懇談を皮切りに、5月17日に三役会において今後の方針等を御説明、7月27日には角田市観光物産協会事務局長と事務レベルでの打ち合わせを行い、9月6日には角田市観光物産協会会長への説明、10月6日に角田市観光物産協会三役及び観光部会長、物産部会長への説明を行っております。その後、10月20日の角田市観光物産協会拡大役員会を経て、11月8日に角田市観光物産協会会長と副市長による懇談、11月22日には、角田市観光物産協会理事会において、商工観光課長、同課長補佐が出席の上、説明を行いましたが、一部に御理解を得られない部分がございましたので、12月1日に角田市観光物産協会会長及び副会長と市長、副市長が懇談の上、誤解を解消しております。12月13日に角田市観光物産協会会長と副市長が改めて懇談いたしまして、正式な書面にて市の方針等を説明の上、角田市観光物産協会が担ってきた指定管理業務は公益財団法人角田市地域振興公社へ、物産振興事業と観光振興事業は集約して道の駅運営会社へ、それぞれ人員も含め統合することを御説明しております。  なお、12月21日開催予定の角田市観光物産協会理事会に副市長が出席の上、再度同様の説明を理事の方々に説明を行うよう申し入れておりまして、角田市観光物産協会職員の不安等を解消するため、書面の写しを角田市観光物産協会事務局へ掲示したい旨もあわせて申し入れをしている次第であります。  これがこれまでの経緯であります。  続きまして、2点目であります。  公募しなかった理由についての詳細説明を求めますとの御質疑であります。角田市コミュニティプラザと角田市スペースタワー・コスモハウスの指定につきましては、平成29年7月31日に開催されました角田市公の施設に係る指定管理者候補者選定委員会、これは民間の委員3人を含む8人の委員会に諮りまして、角田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則第3条第3号及び第7号、これは今回の運営指針の(ウ)及び(キ)に該当いたしますが、この規定に基づき、選定方針については非公募となっております。  最初に、角田市指定管理者制度運用指針、(ウ)に該当した理由について御説明申し上げます。角田駅コミュニティプラザ及び角田市スペースタワー・コスモハウス、両施設ともにこれまでの指定管理者との業務の整理統合によって再編された団体となることから、これまでの指定管理者から引き継ぎ、管理運営を行うことで安定した行政サービスの提供及び事業効果ができるものと判断されております。  続きまして、角田市指定管理者制度運用指針(キ)に該当した理由について御説明いたします。角田駅コミュニティプラザにつきましては、当該施設は、条例で定める設置目的のほか、市の避難所として指定されておりまして、災害時において、単に施設の管理にとどまることなく、市、災害対策本部でありますが、と密接に連携できる団体で、避難所機能を十分に発揮できることが求められると判断されております。  続きまして、角田市スペースタワー・コスモハウスにつきましては、当該施設は、これまで台山公園の指定管理の実績があり、台山公園内に設置する当該施設についてもその団体が管理運営を行うことが施設の管理運営を安定的、効果的に行えると判断されました。  以上が理由であります。  続きまして、角田市物産協会への補助金が計上されているが、これがどうなるのかということと、イベント等が今後どのようになるのかということの御質疑であります。  角田市観光物産協会補助金は、観光振興事業費補助金340万円と人件費補助金2,918万5,000円となっております。本年度予算は、予定どおりの執行となりますが、指定管理者を公益財団法人角田市地域振興公社に変更する関係で一部の職員の移籍が必要となりますので、人件費補助金の再編、組み替え等が必要になってくると思います。角田市観光物産協会は、指定管理者ではなくなりますが、来年度は継続していただき、その後は道の駅運営会社に事業を継承し、観光物産交流の担い手として道の駅運営会社にその精神を引き継いでいただきながら、新たなステージでの活躍を期待しているところであります。したがいまして、来年度1年間は角田市観光物産協会がこれまでの事業を実施し、平成31年4月以降につきましては道の駅運営会社が事業を継承する予定になっております。  最後、4点目であります。指定管理料がなくなった場合に収入が減少すると、角田市と角田市観光物産協会は今後どのような関係になるのかという御質疑であります。平成31年4月以降は道の駅運営会社に事業を継承することになりますが、来年度1年間は継続する予定にしております。その際、角田駅コミュニティプラザから市役所の商工観光課内、これは道の駅準備機能を担当する予定になっておりますが、市役所内に観光物産協会の事務所を移し、商工観光課と連携しながらこれまでの事業を実施し、平成31年4月に道の駅運営会社にその事業をスムーズに継承していく予定としております。  以上であります。 ◎議長(柄目孝治) 小湊議員。 ◎8番(小湊 毅) いっぱい説明してもらって、ちょっと整理しながら再質疑させていただきたいんですけれども、まず、今の説明を聞きますと、統合するんですよと。再編されたいという言い方をしておりましたけれども、観光物産協会というのは、地域振興公社ですとか道の駅と一緒になって、実際なくなると、将来的にはなくなるというような説明に聞こえました。外郭団体とはいえ、独立した団体であると私は認識しておるところなんです。私も角田市観光物産協会の会員になっておりまして会費を払っているわけなんですけれども、そんな、市から言われたからすぐなくなるということはないんだろうなと思って、今の説明を聞いておったところなんですが、間違いなく来年は残すけれども、その先は知らないというか、なくなると、そういったような説明だったと思うんですが、そんな状態でいいかどうか、まず確認させていただきたいと思います。  さらに、(2)のところの説明で、役員への説明の中で誤解が生じたと、12月1日に誤解解消のための説明をしたというような御説明があったと思うんですけれども、この誤解とおっしゃるその中身について説明いただきたいと思います。  実際の観光物産協会が統合されるかどうか、再編された形で組み込まれるかどうかという判断は、当然、観光物産協会で判断するというような形で理解していいかどうか、説明を求めたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(森山 旭) それでは、小湊議員からお話がありました再質疑について、お答えしたいと思います。  まず、最初の再質疑でありますが、独立している団体につきまして、角田市からどのようなお話であっても団体のほうで決めるべきではないのかというお話であります。これについては、そのようなことでありまして、こちらからは、先ほど経緯等でも述べましたように、平成24年度、その後、平成26年度、当時の観光物産協会長と市長との懇談等々も含めて、さまざまな形で御説明しながら御理解を得るような努力をしてまいったということであります。最終的には、角田市観光物産協会でお決めになるとは思いますが、角田市の方針としては、あくまでもこのような形で平成24年度からそういう方針を立ててお話し合いをさせていただいておるということであります。  続きまして、誤解というのはどういう誤解だったのかということであります。最初、こちらの内部の資料を使いまして、当初、御説明申し上げてまいりました。その中に、その文言の中にちょっと、今小湊議員がお話ししたように、任意団体であるけれども、自分たちでやはり存続は決めるんだというところにひっかかるような文言がございましたので、そこのところについてこちらで謝罪しまして、改めて御説明申し上げた次第です。その部分がちょっとなかなかこちらで、事務局側からの御説明では、それでは納得できないということで、市長、副市長からの改めての御説明というふうな形になっております。  今後、角田市観光物産協会でありますが、先ほど、私のほうで最初の質疑でお答えしたように、来年度1年間は市役所内に事務所を移しまして、1年間は継続させていただきたいと思っております。その後に、道の駅運営会社に事業を含めてスムーズな移行をしていきたいと考えております。 ◎議長(柄目孝治) 谷津副市長。 ◎副市長(谷津睦夫) 12月1日の会談については、副市長として私も出席しましたので、その部分、もう少し情報をつけ加えて御説明したいと思っております。  誤解を招いた部分というのは、実は、先ほど説明をしましたとおり、平成24年から前会長である天野会長、そして、地域振興公社の水戸理事長の中で話し合いが進められてきたと。そんな中で、前提条件として進んでいたということであります。  しかしながら、齋藤会長が就任されたのが、平成28年5月28日の総会で就任をなされたということになります。その間、その項目が引き継がれたか否かはちょっと不明ではございますが、齋藤会長としては、それを知らなかったということであります。  そういう意味では、4月19日、内部文書をもって説明をしたという部分の文言に対して、急に出てきたという御不満を述べられておりました。その分に対しては、市長含め、私もおわびを申し上げるということで、その経緯を説明しました。最終的には、齋藤会長からは、最後の文言なんですが、「私が疑問に思っていたことは、今回のように、膝を交えて話し合えばお互い理解できるものだ」という表現でお帰りになりました。  ということで、私のほうで、市長からは今後誤解を招かないためには副市長が前面に立った窓口をやりなさいという指示を受けて、先ほど説明したような、13日に正式な公文書としての提案として、齋藤会長にお示しをした、説明をしたということであります。  もっと言い方を変えれば、理事または会員の皆さんも納得いかない部分もあるので、今回、12月21日に理事会を開くということでありますので、そこに私が赴いてきちっと説明をしたいという旨の説明をしております。しかしながら、出席要請があるかないかは12月18日に回答するというような答弁でありました。  あわせて、もう一つ不安材料となっている角田市観光物産協会の従業員の問題でありますが、不安がたくさんあるということなので、地域振興公社並びに道の駅の給与就業規則、労働条件等を一定程度お示しをしまして、これをもって従業員にお示しとしていただきたい。何なら事務局にその写しを渡したいという旨も申し添えてあります。その件についての使用についても12月18日まで回答申し上げますということなので、それを待っている状況であります。 ◎議長(柄目孝治) 次に、3番八島定雄議員。 ◎3番(八島定雄) 改めまして、おはようございます。  小湊議員と同様の内容の質疑になりますけれども、端的にお願いしたいと思います。  議案第73号、角田市議会第391回定例会議案197ページ、指定管理者の指定についてであります。  1、これまで指定管理者として角田市観光物産協会が角田駅コミュニティプラザ、角田市スペースタワー・コスモハウスを管理運営してきました。今回、指定管理者を公益財団法人角田市地域振興公社にするとの議案であります。主要施策の成果で、角田市観光物産協会としての事業は、かくだ菜の花まつり、かくだ宇宙っ子まつり、うめ~梅まつりinかくだ、角田ずんだまつり、はやぶさまつり、かくだ観光写真コンクール等イベントの実施及び参画、機関誌「ぷらぷらっとかくだ」の発行、雑誌、機関紙等への観光PR広告の掲載等とあります。  (1)これまで角田市物産協会が果たして役割をどのように評価していますか。  (2)今後どのような位置づけをしていくのですか。  (3)また、角田ずんだまつり等のさまざまな、先ほど主要施策の成果で詳しく述べましたけれども、その事業はどこでやろうとしているのですか。  (4)角田市観光物産協会が2つの施設の指定管理者から外れること等について、どのような話し合いがされてきたのか、時系列的に詳細な説明を求めます。 ◎議長(柄目孝治) 森山商工観光課長。 ◎商工観光課長(森山 旭) それでは、議案第73号、角田市議会第391回定例会議案197ページ、指定管理者の指定についてのうち、角田駅コミュニティプラザと角田市スペースタワー・コスモハウスの指定について、3番八島定雄議員より質疑がありました4点のことについてお答えいたしたいと思います。  1点目であります。角田市観光物産協会が果たしてきた役割をどのように評価しているのかということであります。  角田市観光物産協会は、平成4年に角田市観光協会と角田市物産協会が合併し、角田市観光物産協会として発足いたしております。以来、角田市スペースタワー・コスモハウス、角田駅コミュニティプラザの観光施設の運営、菜の花まつり、うめ~梅まつり、ずんだまつりなどのイベント運営など、角田市の観光振興の中核として交流人口の拡大に大きな実績を積んでこられたと評価しております。  続きまして、2点であります。今後どのような位置づけをしていくのかという御質疑であります。  平成31年春オープン予定で整備中の(仮称)道の駅かくだ及びその運営会社は、角田市のゲートウエイ機能としての交流人口の拡大、物産振興、情報発信の促進について中心的な役割を担う施設・組織となります。また、道の駅運営会社は、角田市のまちづくりを牽引する地域商社を目指して設立する予定にしております。この道の駅の開設を契機として、これまでの事業、組織を見直し、市の外郭団体の編成を実施することにより、効率的、効果的で発展的な事業運営を実現したいと考えております。  この外郭団体の再選の基本的な方針は、今後、角田市の交流人口拡大の施策の核となる道の駅に集約できるものは集約し、道の駅に力を結集するというものであります。その際、最重要事項として、物産振興事業と観光振興事業の集約が必要であると考えております。角田市観光物産協会が長年担ってきた役割を道の駅運営会社に集約することでさらなる発展を目指すことができます。これまで行ってきた角田市観光物産協会の事業を発展させるためにも、道の駅運営会社への事業継承を果たし、力を合わせることでこれまで以上の発展の道を切り開いていきたいと考えております。  続きまして、3点目であります。さまざまなイベントの事業はどこでやるのかという御質疑であります。  角田市観光物産協会の事業は、道の駅運営会社と公益財団法人角田市地域振興公社に事業を継承することとなると思います。なお、商工観光課でも、これまでどおり協力して行っていくということであります。  4点目であります。時系列的な説明ということであります。  先ほど小湊議員へ回答いたしました内容と同様でありますので、要点のみ回答いたしたいと思っております。市の外郭団体の再編につきましては、平成24年度に市役所内における指定管理の選定方針の中で、将来的な角田市観光物産協会と公益財団法人角田市地域振興公社の再編可能性の検討の必要性が示されて以降、議会にも平成26年5月にお示ししました第3次行財政改革集中プランに効率的行財政運営の観点から、外郭団体の再編を位置づけ、具体的には公益財団法人角田市地域振興公社と角田市観光物産協会の統合に向けての検討がテーマとなりました。この件につきましては、平成26年3月に当時の観光物産協会長と市長の懇談から始まりまして、担当者レベルの検討会、協会理事会での説明等の経過をたどっております。  その後、平成27年度に賑わいの交流拠点施設道の駅かくだの開設についての具体的な検討に着手すると、その運営団体のあり方についても検討がなされ、道の駅運営会社も含めた外郭団体の再編に関する検討の必要性が高まり、今回このような結果となった次第であります。  なお、ことしに入ってからの経緯につきましては、先ほど小湊 毅議員へ回答いたしました内容と同様であります。 ◎議長(柄目孝治) 八島議員。 ◎3番(八島定雄) 大体わかりましたけれども、今回、質疑に取り上げる契機というか、市民の方からやっぱり心配で問い合わせが来たという経緯で、どうなっているのかなと、それから、市民からもやはり注目されているというか、そういうことで取り上げました。やはり、いろいろな形でずっと進んできましたけれども、角田市観光物産協会といろいろな議論をされてきているんですけれども、その中でさまざまあると思うんですけれども、先ほど小湊議員への質疑の回答の中で、文言、言葉というか、そういうことが不適切で、それを契機にしていろいろなことが発生したと思うんですけれども、問題がなければ、文言、言葉、どんなこと、意外と言葉尻というか、非常に不快を感じてやることがあるかと思うんですけれども、そこら辺の内容がどうなっているのか。それから、角田市観光物産協会、これまで非常にいい役割をして一生懸命やってきたと思うんですよね。そこら辺のリスペクトというか、尊重というか、そこら辺の今までの御苦労に対して、本当にそういう会議の中で出されてきたのかいうところがすごく心配というか、そういうところの感情がやはりこじれているというか、そういう結果になったと思うんですね。  もう一点、最後なんですけれども、そこで働いている方々を面接、そして採用するかと思うんですけれども、一部異動というか、全員が、もういいわという人は別にしても、採用されるのか。やっぱり今までの職を失うというか、今までやってきた方にとっては職を失うということは耐えられないことなわけですから、そこら辺の説明を今後、先ほどの説明ではやるとは思うんですけれども、もう少し、そういう働いている人の立場に立って、やはり話というか、されてきているのか、そこら辺を伺いたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(森山 旭) それでは、八島定雄議員からの再質疑にお答えしたいと思います。誤解を生んだ文言はどういうものだったのかということでありますが、それにつきましては、内部的な資料で御説明しているということなので、ちょっとここでは御紹介できないということであります。それにつきましては、先ほどお話ししたように、正式な理事会等に私のほうで10月20日にお邪魔しまして、最初にその文言についてのおわびを申し上げまして、理事の方々にはお話をさせていただいております。  続きまして、貢献度をどう考えているのかということであります。先ほど、私のほうで、1点目の御質疑の中で果たしてきた役割をどう思っているのかということでお話しさせていだいております。これまでもさまざまな形で、観光物産協会だけではなく、商工観光課も、また地域振興公社も含めた形で、いろいろな形で施設を通して事業を行ってまいりました。今後も角田市のやはり基本的な方針、交流人口の拡大を目指すためには、これまでどおり、観光物産協会の今まで担ってきた精神とかそういう部分が必要になってくるだろうと思います。仮に、観光物産協会が任意団体としてなくなったとしても、その精神は引き継いでいくというような形で御理解いただきたいと思っております。  続きまして、職員についてのお話であります。先ほど、副市長から御説明したように、こちらでは条件等をお示ししておりまして、それにつきましては会長にもお示ししております。それを会長のほうで職員の方に話していただくか、それとも、こちらから事務局を通してお話ししていただくかというのは、今、18日の回答待ちということでありますが、こちらとしては、いろいろな形で職員の方々に御迷惑をかけないような形でやっていきたいとは考えております。 ◎議長(柄目孝治) 谷津副市長。 ◎副市長(谷津睦夫) 補足させていただきたいと思います。  実は、私、齋藤会長とここ3回ほど面談をしております。その中で、要約をしますと、文言の問題というのは結果的に引き金になっただけにしかすぎないだろうと思っています。何が問題なのかというと、先ほども説明を申し上げましたとおり、齋藤会長が平成28年5月28日に御就任をなされた。その後、この話をきちっとフィードバックをしていなかったという部分だろうと思っています。その辺の不手際を副市長としておわびしたということであります。現段階においては、やはり膝を交えて話をすれば、または今後一緒になって協議をしていけばいいものになるだろうというふうな感触を得ております。 ◎議長(柄目孝治) 次に、4番日下七郎議員。 ◎4番(日下七郎) 4番日下七郎です。おはようございます。  質疑を行います。  議案第67号、角田市議会第391回定例会議案、86、87ページ、平成29年度角田市一般会計補正予算(第6号)、歳入15款2項4目土木費国庫補助金。以後、第67号議案に対してはページ数と歳出歳入の款項目のみでお話しさせていただきます。  1、土木費国庫補助金の減額補正について説明を求めます。  次が議案第67号で、98、99ページ、歳出3款1項7目国民健康保険費。時間外勤務手当の補正の理由の説明を求めます。  106、107ページ、歳出6款2項1目林業総務費。ナラ枯れ被害木調査業務委託料として補正予算を提出していますが、12月という時期で調査が可能なのか説明を求めます。  次に、108、109ページ、歳出7款1項5目賑わいの交流拠点施設整備費。工事請負費がマイナス8,829万2,000円とのことですが、工事請負契約の変更があってのことか説明を求めます。  次、同じく議案第67号、118から119ページ、歳出11款1項1目農業用施設災害復旧費。農業施設災害復旧費について、激甚災害との説明がありましたが、単独災害復旧事業のみとなっているのはなぜか説明を求めます。  次、議案第74号、角田市議会第391回定例会議案199ページ、指定管理者の指定について(みやぎ仙南農業共同組合)。角田市農業の館について、指定管理者の指定をせず、みやぎ仙南農業協同組合に角田市農業の館を無償で貸与してはどうか。角田市農業の館の無償貸与ができない理由について説明を求めます。 ◎議長(柄目孝治) 日下土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) それでは、4番日下議員の質疑、第1点目についてお答えをさせていただきます。  歳入15款2項4目土木費国庫補助金についてであります。補正額は4,268万2,000円の減額であります。1節、道路橋りょう費補助金のうち、防災安全・社会資本整備交付金(道路)では、交付金の交付決定に伴いまして、3,575万1,000円の減額となっております。内訳でありますけれども、道路舗装事業に対する交付金572万円を追加し、土浮堂前線道路整備事業では交付金3,385万3,000円の減、坊前線道路整備事業は交付金706万8,000円の減、及び枝野橋橋りょう維持補修事業については交付金55万円の減額であります。同じく大規模修繕更新事業費補助金では、補助金の交付決定に伴いまして枝野橋橋りょう維持補修事業に対する補助金550万円を減額するものであります。また、社会資本整備総合交付金(道路)では、交付決定に伴いまして沼南野田前線道路整備事業に対する交付金330万円を減額するものであります。  続きまして、2節の都市計画費補助金のうち、防災安全・社会資本整備交付金(道路)では、186万円の追加であります。これは交付金の交付決定に伴いまして住社橋橋りょう整備事業に対する交付金186万円の追加であります。同じく、社会資本整備総合交付金(都市再生整備計画)では、交付金の交付決定によりまして9,000円の追加となっております。  なお、今後の執行見込みによる各整備事業の組み替え内訳としては、賑わいの交流拠点施設整備事業について交付金2,562万7,000円の減、事業効果分析調査についても交付金25万円を減額するとともに、街なか交流拠点施設整備事業には交付金751万2,000円を追加、青木地内道路整備事業に交付金647万3,000円を追加、及び阿武隈川緑地、これはパークゴルフ場になりますが、これの整備事業に交付金1,190万2,000円を追加するものであります。  なお、詳細につきましては、角田市議会第391回定例会議案説明資料第1分冊の65ページ及び89ページをごらんください。  以上で説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) 高橋保険年金課長。 ◎保険年金課長(高橋正明) では、日下議員からの2点目です。  歳出3款1項7目国民健康保険費時間外勤務手当の質疑にお答えいたします。この目には7人の人件費が措置してあります。時間外勤務手当については、管理職分を除く保険年金課3人、税務課3人、計6人分が措置してあります。  平成29年度当初予算においては、給料総額の6%で予算措置しているものですが、過去の実績及び今後の業務の進捗状況等を考慮いたしまして、人事担当課のヒアリングを経て182万8,000円を追加しているものであります。 ◎議長(柄目孝治) 八巻農政課長。 ◎農政課長(八巻裕一) それでは、議案第67号、6款2項1目林業総務費で、ナラ枯れ被害調査業務委託料の補正の件で、12月という時期で調査が可能かどうかという部分にお答えいたします。  本来であれば、被害の発生が確認しやすい8月から9月にかけまして被害木調査を実施することが基本と考えておりましたが、広範囲に被害が見られましたので、農政課で9月の下旬ごろ被害が発生しているエリアを調査するとともに、森林組合とも連携して被害木の情報の収集を行ってきました。ナラ枯れ被害木の葉はほとんど落葉しないで残っているという部分でありますので、現地に入り、被害木であるかどうかの確認を行って被害木調査業務を進めていきたいと考えております。 ◎議長(柄目孝治) 小湊道の駅整備室長。 ◎道の駅整備室長(小湊洋司) 日下議員の4点目の御質疑にお答えをいたします。  7款1項5目賑わいの交流拠点施設整備費についての御質疑でありますが、工事請負契約の変更があってのことかという御質疑の内容であります。
     今回の補正の内容でありますが、定例会初日におきます総務部長からの詳細説明のとおり、事業用地造成工事については工事請負契約による請差、そして、今後の執行見込みにより減額、また、水道管施設補償費は移設工事の確定により減額するものということで御説明をしておりまして、議員御質疑の工事請負契約の変更があったのかということでありますが、変更の契約を行ったわけではございません。そういうことで、契約済みの各工事の検査、そして、今後の所要額を見込んだ上で減額補正をいたしております。 ◎議長(柄目孝治) 八巻農政課長。 ◎農政課長(八巻裕一) 私から、議案第67号と議案第74号、2件についての質疑にお答えしたいと思います。  最初に、議案第67号、11款1項1目農業用施設災害復旧費で、激甚災害との説明がありましたが、単独災害復旧事業のみとなっているのはなぜなのかという部分であります。  農林業施設の災害復旧箇所なんですが、林業施設も含めて全体で120カ所ということで捉えてございます。そのうち、単独災害復旧事業がほとんどではあるんですけれども、その単独災害として扱わせていただいた理由でありますが、道路の路面とか法面の洗掘であったり、水路に土砂が堆積した部分、土水路の法面の洗掘であったり、あるいはため池堤体の一部軽微な法面崩壊の部分、漏水の復旧など、通常の維持管理的な工事の範疇に該当するという部分で、単独災害扱いという部分で判断してございます。  なお、国の補助債適用につきましては、林道の部分ですが、林道峠宮沢線、あと小災害適用の部分は水路15カ所が該当になるという部分で考えております。  次に、議案第74号、角田市農業の館指定管理者の指定についてということで、農業の館の指定管理者を指定せずに、JAみやぎ仙南に農業の館を無償で貸与してはどうか、農業の館の無償貸与できない理由についてという質疑であります。  お答えですが、施設の無償貸与についてでありますが、農業の館の事業目的であるとか施設の機能を十分担保した上で運営するのであれば可能と思われますけれども、そもそもこの施設の管理運営費用は指定管理料において賄われておりまして、指定管理料としての収入が途絶えた場合、この施設の管理運営を受けていただける事業者が実際問題として出てくるのかどうか疑問であると考えております。現在の指定管理者制度に基づいて指定管理していただくことが最善の方法ということで考えております。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) それでは、第1点の86、87ページ、歳入15款2項4目の土木費国庫補助金ですけれども、説明をいただいて、減額が4,268万2,000円となっている。12月になって、歳出において契約をなさっているのか、工事契約ですね、このような減額になったことによって工事契約に差し支えないのかどうかという点から、これは確認しているんです。だから、そういう点で、年度末近くになって歳入が減額になるということに対して、歳出において、年次計画とかそういうことで、市民との関係、こういうことが全て契約済みなんです。そういうものの影響等などがあるのかどうか。計画どおりできるのかどうか、年次計画的な事業だけなので。その辺についてどうかということであります。  第2点が、国民健康保険費の時間外勤務手当、税務課、保険年金課の6人の時間外手当だと。税務課は当然、納付書とか、あるいは滞納整理とかいろいろなことがあります。それと、保険年金課においては、平成30年4月より国民健康保険が県単位化になるというような事業としてあるわけなんだけれども、その辺の事業内容のどういうものが年度末近くになって残業手当が必要になったのか、それを伺いたいと思います。  次に、歳出6款2項1目、林業総務費のことであります。ナラ枯れ被害を受けていた葉が落葉しない、わかるということのようですけれども、本日、島田森林組合で炭を焼いたりして、伐採が始まっている人もいます。運搬してきたものを見せていただきました。やはり穴のあいた状況等があります。だから、そういう点で、十分な調査というものが、被害調査できると、目測でできるということだけれども、ごらんのように、ことしは雪がどうも深いような状況になってくるので、そういう点において、季節柄もプラスすると、6月までに被害木、倒木というか、伐採するような状況まで十分できるのかどうか伺いたい。  次の賑わいの交流拠点施設整備費、7款1項5目。これについて、市長より詳細説明のありました別冊の65ページ、これが今回の補正内容を称しているんだと思う。右欄が補正予算額(A+B)5億4,042万2,000円ということなんですけれども、これと補正の予算書、これと比較しますと補正後が8億7,358万5,000円なんです。この差が3億3,318万3,000円と、このような開きがあるんですよね。これが第1点。  第2点は、65ページの補正前予算額というものの地方債補助対象、地方債単独というものについて、両方を足すと3億6,240万円になっていますけれども、これは議案書の地方債の変更が提案されています。その額と大幅に違う。どういうことなのかということなんですね。それを計算していくと、地方債として必要な補正予算額に必要な事業費としては3億1,620万円起債すればよろしいという、こういう説明資料なんです。この地方債の変更から比較すると、地方債の変更が1億1,100万円多過ぎる。歳出の補正が減額をしておりますけれども、これについても、予算執行に当たっては既に8月の議会で工事契約をなさっていると1億6,740万円で契約を行っているということからいくと、8,430万8,000円、今後いろいろな所要があるようなことを言っていますけれども、こういうような執行する当てもない予算、こういうことになっているんですよね。どうも、予算説明書、悪知恵働く日下七郎だから、これは積立金を多くするための予算書であるという判断をした。ここから2億何ぼ積み立てができるということになるわけですよね。ここについて、提案されている状況等についてどうなのかと疑問があります。  私、けさ1時ごろまで、全部、今までの当初予算や平成28年度の明許繰越、全てのものを洗いざらい並べてみましたけれども、私としては理解が困難でした。歳出が決まっている。歳入としてのここの予算書の第3表、地方債補正、追加の次にある変更、これについても実質必要な財源よりも1億1,000万円多くなっておるということ。そして、資料の真ん中にあるBというところにおいては、今度の補正予算で地方債の補助対象の減額が3,520万円です。そして、単独債が1,100万円です。本来、補正予算に出る、6号に出るのは、減額は4,620万円とあるべきところを、一般財源を1,100万円上乗せしているということなんです。  議員の皆さん、この状態で議決するということは、計数の違い等についてできると思います。これはちょっと、けさ方、また議長に通知して、これを訂正することが行われるものと思って、私、朝来ましたけれども、そうでもないようなので、この数字の違い、何で3億円も違う、予算書と予算説明書とが違う、こういうものが発生して提案しているのかということなんですよね。だから、こういう点では、ちょっと議員の皆さん方も賑わいの交流拠点という、ここに対する、そうでなくとも市民の方々からどうなっているんだというものが出ている中での補正予算というのは、説明資料第1分冊の65ページ、補正後予算額と異なっています。意地悪言うけれども、財源困難だから、この際、借り受けして財源調整基金に上乗せをしておきましょうという、こういう見方。歳出予定がないものを起債するというのだから、こういうことですよ。これを説明を、やはり計数ですから、数字が合わなくてはいけない。詳細説明する別冊のものであれば、それは予算書と合わなくてはならない。合っていない。今までの当初予算、9月の補正、これとも合っていないということです。  議長におかれては、休憩をとっていただいて、これについて明解な計数を一致させていただきたい、こう思います。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員、質疑の要点は、工事請負契約の変更があったか、なかったかということでしょう。計数の問題にまで触れていないので、答弁する用意がないと思いますよ。 ◎4番(日下七郎) 予算書が違うんですよ。 ◎議長(柄目孝治) まず、再質疑を終わらせてください。終わりですか。残りのものはいいんですね。 ◎4番(日下七郎) 下は、今の答弁で考えないというのだから、考えてくださいということでよろしいです。 ◎議長(柄目孝治) 再質疑に対する答弁をお願いします。日下土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 日下議員の質疑、第1点目の減額補正に関する再質疑であります。  工事契約に差し支えがないのかということと、当然、事業が減額になるということはその事業の進捗に影響を及ぼすのではないかという2点だったかと思います。  まず、工事契約についてであります。こういった工事関係の要望を出して、国から内示が参りますのが、その事業によっても時期がずれたりいたしますが、5月の初旬ごろに実際内示が入ってまいります。その内示された額でその事業が決定されていくわけでございますけれども、今年度も、こういった社総交の事業内示率について県内を見ますと、宮城県の市町村道の事業でありますが、要望に対する交付決定率、内示率でありますが、社総交及び防災安全も含めまして平均いたしますと53%程度の内示率となっております。対前年比は1.04程度であります。当然、市の当初予算と乖離が生じるわけでありますけれども、その後、県内でも他市町村での事業内容によっては、予算の要求をして、いただける可能性があるということが1つ。あとは国の補正予算の可能性があったということもございまして、今回の12月での補正減額の提案となりました。契約については、当然、当初の内示に合わせた金額で工事発注を進めてございますので、工事発注契約については、支障はないと考えております。  ただ、2点目にありました各事業ごとの進捗に影響するのではということでありますけれども、当然、事業規模が縮小されれば後年度に影響を及ぼすというのは、そのとおりであります。交付金の内示率が下がってしまう場合はこの事情が発生してしまうということでありまして、私どもで所管しております各道路整備に当たっても、内示後、工事契約、工事発注の段階で、地元の代表者、主に区長ですが、ことしの発注はそのためにここまでしかできないというようなお話をさせていただいているということであります。  また、当然、こういった交付金の内示率が下がっているということに関しては、市長からも国に対して機会のあるたびに満額確保要望をしているのですが、なかなか100%ないといった状況であります。 ◎議長(柄目孝治) 保険年金課長。 ◎保険年金課長(高橋正明) 日下議員からの再質疑にお答えしたいと思います。  平成30年4月、県単位化の事業内容、どういうものかという点でありました。  現在、国保制度改革も大詰めを迎えておりまして、業務の状況なんですけれども、10月中旬に、仮に平成30年度、県単位化が行われた場合の納付金の額について、新聞等々、あとは県議会の委員会でも公表されております。現在、進行中、またこれからの予定でありますが、現在、国から示された仮係数に基づきまして、平成30年度の国保事業費納付金の額を県で算定しておりまして、先月末に市町村にこれはお示しされております。それを受けて、あくまでも仮の係数ですので、仮の納付金であることに留意した上で、ただいまうちといたしまして予算編成作業を進めております。  確定係数につきましては、国から示される予定が12月末の予定となっております。特に、今回については診療報酬等の改定もありまして、その通知を国保事業費納付金に反映させる必要があること。また、国の予算編成の時期とどうしても重なりますことから、このタイミングにならざるを得ないということであります。  それから、国からの確定係数が県に通知されまして、県からの市町村への確定係数の通知の時期については、県の説明では1月上旬から中旬と予定されております。市町村では、あらかじめ作成しておいた仮係数での予算を本係数に置きかえて予算を編成することとなりますので、それに、時間もどうしても限られていますので、時間を要するであろうと思っております。それを置きかえた形で2月議会の準備、それから4月1日の県単位化を迎えるような形となるところであります。 ◎議長(柄目孝治) 農政課長。 ◎農政課長(八巻裕一) 日下議員の再質疑にお答えいたします。  当然、12月、年度内ということで、雪の心配はしなければならないと農政課としても受けとめております。今回お出ししている補正予算を可決いただきましたら、早速、調査業務の発注手続を進めてまいりたいと考えております。十分、年度内に完了できるように進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 次の質疑に関してですが、日下議員からの御発言は通告外によるものと私は考えておりますが、計数に関するもので補正に瑕疵があるかないかということは重要な問題ですので、この場で精査できるんですか。(「次に答弁させます」の声あり)答弁しますか。  では、答弁を許します。牛澤財政課長。 ◎財政課長(牛澤 順) それでは、日下議員の再質疑にお答えをいたします。  地方債の話が出ておりますが、第391回定例会議案説明資料第1分冊の65ページのお話でありまして、ここに地方債の数字が載っております。ここの表の構成でありますが、一番左側は補正前予算額、これに財源内訳が入っております。次の(B)が補正予算額(B)ということになっておりまして、この財源内訳の補助金、それから地方債関係が、今回、議案書に載せているわけであります。  この中で、7款1項5目賑わいの交流起点施設整備事業の欄の(B)の欄を見ていただきますと、特に地方債のところ、こちらにつきましては、この表につきましては都市再生整備計画だけに限った表になります。よって、ここには地域振興施設機能分の予算は入っていないということで御理解をいただきたいと思います。  その上で、地方債の補助が3,520万円、これは予算書第3表にも入っているんですが、マイナスをしております。その隣の地方債単独、マイナス1,100万円、これは予算書には出ておりません。この取り扱いについては、この表の一番下に米印で書いてあるんですが、地方債単独の減額分1,100万円は、賑わいの交流拠点施設整備事業の地域振興機能設備工事実施設計業務委託料等に充当したと。ですから、今回、道の駅の造成工事関係に充てていた単独分の1,100万円の地方債は、同じく7款1項5目の地域振興施設の実施設計委託料に組み替えをしておりますので、この分はプラス・マイナス・ゼロとなりますので、予算上は出てこないということで御理解をいただきたいと思います。ちょっと説明不足がございました。  予算書7款1項5目に約8億7,000万円と数字が出ていて、実際は、この表は5億4,000万円、(A+B)の数字になっているんですが、7款1項5目の事項別明細書に出ている、補正して約8億7,000万円ほどになるんですが、これは地域振興施設分も含まれているという数字になりますので、ここの数字は合わないということになりますので、その点を御理解いただきたいと思います。  なお、道の駅の事業費トータルにつきましては、同じく、資料の87ページを見ていただきますと、この中の平成29年度12月補正時点の事業費ということでここにトータルの数字を載せてあります。これまでやってきた、過去からやってきたトータルの数字を載せているということになりますので、その点、ちょっと説明不足がございましたが、その点を御理解をいただきたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 何か発言ありますか。時間がありますので、発言を許します。日下議員。 ◎4番(日下七郎) 今の件だけれども、地方債に関することで、変更なさっている。これとの絡みで説明がなかったようだけれども、やはり数字的な、事業費が移動したりなっているんだと。だから間違いないということだけれども。これは同じ款項目内でやることにしているわけで、賑わいの交流拠点施設整備事業というのはいろいろな事業がございますけれども、ここの5目のところでやっているわけです。ほかに予算が出ていくわけじゃないので、そういう点では、説明不足というようなことを言うけれども、私の見方はちょっと予算書と説明資料と整合性に欠けているんじゃないかという点で見分けしたんですけれどもね。  だから、そういう点で、先ほど言った65ページの補正前の予算額という、これについても、当初予算、9月の補正予算がこれだと思うんですけれども、それが額が違う。ここには地方債が1億円違っている。ということだから、積み立てに回すんじゃないかと。単純方程式でいくとこういうふうになるんだな。だから、そういうことで、説明が足りなかったということでよろしいのかどうか、もう一回。本当にこの事業費というのが3億3,300万円というものがどこに向かっていくのか。そういうことなんですよ。 ◎議長(柄目孝治) 財政課長。 ◎財政課長(牛澤 順) お答えをいたします。  地域振興施設分が今回の65ページの資料からは除かれているもので、社会資本整備総合交付金の都市再生整備計画に係る分だけということで載せております。  今回の補正については道の駅本体部分になります。ここに含まれていないのは、農山漁村交付金の地域振興施設分ということになります。その分を分けているということでありますので、その点で御理解いただきたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 残余の部分については、通常の活動の中で進めていただきたいと思います。  次に、6番相澤邦戸議員。 ◎6番(相澤邦戸) 6番相澤邦戸です。  質疑をいたします。  最初に、議案第67号、角田市議会第391回定例会議案108、109ページにあります平成29年度角田市一般会計補正予算(第6号)、歳出7款1項4目街なか交流拠点施設整備費についてであります。  角田市郷土資料館前の、説明書にも載っておりますが、イベント広場を整備し、また、ここの説明の中で、時によりテント等を張り催しを行うと説明がありましたが、具体的にどのような利用になるのか、詳細説明を求めます。  続きまして、議案第73号、角田市議会第391回定例会議案197ページ、指定管理者の指定について(公益財団法人角田市地域振興公社)につきまして、次の4点について質疑いたします。  角田駅コミュニティプラザと角田市スペースタワー・コスモハウスを公益財団法人角田市地域振興公社に指定管理者として指定するということについて、以下の質疑をいたします。  (1)公募によらない指定管理者の指定ということで、新しく公益財団法人角田市地域振興公社に何を求めていかれての案なのかということを具体的に説明を求めます。  (2)現在までは、角田市観光物産協会が指定管理者でありましたが、公益財団法人角田市地域振興公社に移行するに当たり、平成29年度の指定管理料等は予算として出ておりますが、ここに移るのに当たり、どのような差異があるのか伺います。  (3)指定管理者の移行に伴い、角田市観光物産協会の職員は公益財団法人角田市地域振興公社へ移る人と、それから、道の駅関係の仕事に従事する人と分かれるようですが、先ほどの説明でもありましたが、このようですが、職員の意向は聞いておられるのですか、伺います。  (4)角田駅コミュニティプラザの喫茶部分は今後も同様に運営されていくのか伺います。 ◎議長(柄目孝治) 森山商工観光課長。 ◎商工観光課長(森山 旭) それでは、相澤邦戸議員の質疑にお答えしたいと思います。  議案第67号、角田市議会第391回定例会議案108、109ページ。  平成29年度角田市一般会計補正予算(第6号)、歳出7款1項4目街なか交流拠点施設整備費の御質疑にお答えしたいと思います。  具体的にどのような利用になるのか説明を求めますというような御質疑であります。  住民や観光客に対して貴重な歴史資源である郷土資料館を有効活用してもらい、観光情報を発信することや、町なかに人々が訪れ、憩い、にぎわいのあるまちづくりを進めるための施設となっております。具体的な利用についででありますが、郷土資料館のイベントに合わせ、さまざまな活用等を考えております。例えば、郷土資料館では飲食、物販等を行っていないことから、それらを補完する物販、飲食ブース等を設けるイベントや、来年度の「牟宇姫輿入れ400年」と関連性があるイベントの実施なども考えております。また、毎年開催しているほろ酔い祭りやウオーキングイベントの受付会場等として利用、市民の方々が主体となって行う例えば軽トラ市やフリーマーケットでの利用等も想定しております。このようなイベントを実施していく中で、テントを張ったり、場合によってはケータリングカーを利用することもあろうかと考えております。  続きまして、大きい2点目であります。  議案第73号、角田市議会第391回定例会議案197ページ、指定管理者の指定についてのうち、角田駅コミュニティプラザと角田市スペースタワー・コスモハウスの指定について質疑がありました4点のことについて、お答えいたしたいと思います。  まず、1点目であります。公益財団法人角田地域振興公社に何を求めているのか、説明を求めますとの御質疑であります。  公益財団法人角田市地域振興公社につきましては、地域コミュニティーの活性化及び振興とコミュニティー関連施設の管理運営を目的に設立されており、これまでも市内各所の公の施設の指定管理業務等の実績がございます。角田駅コミュニティプラザ及び角田市スペースタワー・コスモハウスを新たに公益財団法人角田市地域振興公社へ指定管理者として指定することにより、管理方法等については特に変更等はございませんが、角田市観光物産協会の一部の職員等が移籍することにより、これまで困難であった人事異動による人事交流が可能となり、人事の硬直化が解消されると考えられます。また、角田市スペースタワー・コスモハウスにつきましては、台山公園との一体的な管理が可能となり、よりスムーズな管理等も可能となると考えております。  なお、小湊議員からの質疑でもお答えしましたが、角田駅コミュニティプラザにつきましては市の避難所として指定されており、単に施設管理にとどまることなく、これまでの災害等でも避難所機能を十分に発揮できることが求められており、これまでの実績等を考慮しても、市、災害対策本部でありますが、とも密接に連携できると考えております。  2点目であります。指定管理料はどのぐらいの差があるのかという御質疑であります。  基本的には差はございませんが、消費税が平成31年10月から8%から10%へ変更となるということと、消防法改正による防火扉保守点検委託料及び指定管理賠償保険料の追加による部分が増加という形になると考えられます。  続きまして、3点目であります。職員の意向は聞いているのかという御質疑であります。  基本的には、角田市観光物産協会の職員につきましては、公益財団法人角田市地域振興公社と道の駅運営会社へそれぞれ移籍していただくと考えております。ただし、職員の移籍希望等の意向につきましては、本人の意思を尊重の上、角田市観光物産協会で行うことになると考えられます。  なお、移籍等の処遇につきましては、先ほど八島定雄議員のところで副市長からの答弁がございましたように、現在、18日の回答をお待ちしているということであります。  4点目であります。角田コミュニティプラザの喫茶部分が今後どうなるのかということであります。  コミュニティプラザの喫茶部分につきましては、これまで角田市観光物産協会の自主事業として市が行政財産目的外の使用許可を行い、使用料を支払い運営してまいりましたが、平成30年度以降につきましては、指定管理者が変更となるため、自主事業として継続するかどうかは新しい指定管理者と協議しながら検討することになります。なお、現在ある喫茶コーナーの休憩箇所につきましては、これまでどおり使用可能となる予定であります。 ◎議長(柄目孝治) 相澤議員。 ◎6番(相澤邦戸) それでは、議案第67号の答弁に再質疑をさせていただきます。  説明資料の85ページに図が載っておりますが、ここのところに郷土資料館と、それから街なか交流拠点、ここになるということなんですが、ここのところにフェンスを回すという、そこの予算も出ているわけなんですけれども、今のままで道路からすぐ入ったところに直接広場から郷土資料館に渡れるようなところが、道路に出なくても広場の中から北側の資料館に行けるようになっていたわけなんですけれども、ここにもフェンスを回すわけなんですか。そこのところをお聞きしたいと思います。  どうしてかといいますと、今、課長から説明していただきましたいろいろな郷土資料館のイベント、それから、郷土資料館ではできないことに関してそこの広場を使うんだということであれば、そこを遮断するようなフェンスはちょっと共有できないのではないかなということです。資料館と協議をしながら進めていくというところでは、このフェンスは、ここの北側、今はあいているところですね。これはフェンスをつけてしまいますと、道路のほうに出てから、一旦道路に出てからまた資料館の門を入っていかなければならないというような形になりますので、そこのところはいかがかなと思いますが、説明願います。  それから、どのような利用ということで、ほろ酔い祭りとか、いろいろフリーマーケットということがありますけれども、この主体はどのように募集するのか、市の運営でするのか、軽トラ市というようなこととか、あと、先ほどの同僚議員の質疑の中で、うめ~梅まつりとか、ずんだまつりは道の駅に移行するということですので、そのお祭りとの連携性、そういったものはこれから持とうとしているのか。  といいますのは、まちの中で少し、だんだん商店街の閉鎖が目立ってきておりますので、まちの中を交流するのにはどのようにしたらいいかということで本日お聞きしているわけですので、そこら辺もお願いいたします。  それから、議案第73号につきましては、何を求めていくのかということでお聞きしたわけなんですけれども、今までやっていたことでいろいろなことを言われましたけれども、反対から考えれば、それが角田市観光物産協会ではできていなかったのかと考えてしまうわけなんですね。かれこれ10年近く角田市観光物産協会に指定管理者として指定をしていたときに、その間に指導助言とかいろいろなことで市ではやってこられたと思いますが、そういったことができないから地域振興公社にするのかというようなところがちょっと目に見えませんので、こういったことをやっていきますということは、今まで角田市観光物産協会ができなかったのか。そしたら、その指導はどのようなことをしていたのかという部分で疑問が残りますので、お願いいたします。  それから、2番目の差異、これにつきましても、差はないということですね。ですから、そこのところにも、じゃあ、なぜ差がないのにそこに移さなければならないのかという部分、メリットがあるからこそ地域振興公社にそれをやらせて、今まではできなかったような、あるいは財政的にも有利なのでそちらにするというようなものが、目に見えるものがあれば非常にわかりやすいんですけれども、差がないというようなことでありまして、そこら辺も疑問が残ります。  それから、3番の従事する職員の方々には、意向は聞いておられるのですかということをお聞きしておりますが、先ほど副市長が12月18日に返事が来るので待っているということなんですけれども、これはいつ、そういうふうな処遇とか、仕事の内容とかをお話しになったんですか。私が聞いているというか、12月になる前はそういったことが一切示されてないということで、非常に、3月にそれを決めなくてはいけない。そして、4月からの自分の身の振りを確定していかなければいけないというのに、再三そのように教えてくださいと、私も一回、角田市観光物産協会の関係でお話を聞いて、そういったことを早く示してくださいと話しているのを聞いたことがあるんですけれども、それ以後は一向にそういったお話がなくて、そして、12月になってから示したと言われても、あと3カ月間で、じゃあ、その人たちはどういうふうに判断ができるかという思いでいますので、非常に急いでくれという部分を再三申し上げていると思うんですけれども、それがなかったということで、職員の方々は非常にまいっていると思います。幾ら、どんな業界であれ、地域振興公社であれ、会社であれ、何であれ、仕事、その人たちのこれから移すという部分においては、処遇やら、その仕事の内容を示さないということは、本当にその人たちをどのようにしているのかという部分にも至らないことはないと思いますので、そういった職員の方々の、どのくらい、実績を十分に思っていますと、先ほどから角田市観光物産協会に対しては思っていると言われているんですけれども、そういったことをなされていないということは、ちょっと本当にそう思っているのかなとも思われてきますので、いつ、それをお示しになったのかということをお聞きしたいと思います。  それから、4番につきましては、これは独自で角田市観光物産協会が目的外ということでやっていたということなんですけれども、市民にとりますと、あそこを利用する市民、ほかの方々もいらっしゃると思いますけれども、角田駅を使って阿武急に乗って阿武急を利用する方々にとっては、本当にほっとする場所というか、あそこに何か人がいるとか、そこで何かちょっと休めるとか、そういった部分では非常に市民にとっては心休まる場所ではなかったかなと思うんですね。それで、独自で目的外でやっているということは、角田市観光物産協会が努力をして、本当に大変なんだけれども、市民のことを思うとそういったことをやったほうがいいんじゃないかということでやってきたものであると思いますので、角田市地域振興公社にお任せするということであれば、やらないといった場合にはそれが途切れるわけですよね。市民への、また利用者へのサービスの低下ということになると思いますので、そこら辺を市はどのように考えているのかという部分もお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎議長(柄目孝治) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(森山 旭) それでは、相澤議員の再質疑にお答えしたいと思います。  まず、大きな項目の1つ目であります。  通路の関係であります。郷土資料館との行き来の部分であります。これにつきましては、ちょっと図面等ではそのままつながっているような形になっているんですが、井戸のところの、図面の、85ページの真ん中に井戸と、郷土資料館のところにあるんですが、それの道路側というか、その部分に通路を設けるような形になると思います。そうすると、中からも出入りできるような形になると思います。ちょっとこれはつながっているんですが、井戸のところの西側のところに通路ができるというような形になると思います。  あと、そのほかなんですが、イベント等、祭りなどの主体はどうなるのかというお話であります。これまでも、ほろ酔い祭り等は商工会でやっていただいておりました。今回は商工会のほろ酔い祭りの受付会場は農協に移ったんですが、今後は整備が終わりましたら、同じように、あそこで受付等も行っていただきたいなとは思っております。また、軽トラ市やフリーマーケット等につきましては、民間の方が主体となってやっておるところが多いようなので、そちらにお願いしてまいりたいと思っており、これまでどおり、この場所を活用していただくような方向性でお願いしたいと思っております。  また、やはり議員が一番心配しているのは、いろいろなイベントを道の駅で行ってしまうと、中心街が活性化しないんじゃないかという部分であります。このことについては商工会ともお話しさせていただいておりまして、中心市街地の活性化をどのようにしていこうかということを、今後、道の駅ができるまでの間に、いろいろな形でイベントができないかとか、道の駅からこちらに人の流れができないかというような形を考えていきたいなとは思っております。  続きまして、大きな2点目の1つ目であります。  今まで観光物産協会ではできていなかったのかというお話でありますが、それはそういうわけではございません。先ほど八島定雄議員のところでも、どのように評価しているのかというところでお話しさせていただいておりますが、やはり、観光物産協会として、スペースタワー・コスモハウス、コミュニティプラザ、観光施設の運営、あとイベントの運営等もしていただきまして、非常に観光振興の中核として御活躍していただいているということでありまして、そのことについては非常に敬意を払っているということであります。  ただ、先ほども副市長、及びさきの議員の方々の再質疑でもお答えしたように、道の駅ができることによって、同じような仕事をしている部分は統廃合しながら、将来的な観光振興とか人口交流拡大につなげていきましょうという大きな方針がございますので、そちらに向けて、今後、観光物産協会の精神等を注いでいきたいというふうには考えております。
     2点目であります。メリットについてであります。これにつきましては、先ほどお話ししたように、指定管理については金額の変更等は基本的にはございません。ただ、消費税の増額とか法改正の部分で増額ということがございます。今後、道の駅に入る部分、移籍していく方も中にはいらっしゃいますので、その部分については、今度、道の駅で賃金等をお支払いするような形になりますので、人件費の補助等は少なくなっていくと思っております。  続きまして、3点目であります。職員の意向、職員の処遇についていつ決められたのかと、いつお話ができるのかということであります。  このことについては、最初の小湊議員のところのこれまでの経緯のところでもお話しさせていただいておりますが、拡大役員会、相澤議員もその中には入っておられたと思うんですが、その中でお話しさせていただいており、処遇についてなんですが、現在の条件等を基本に考えますよというお話はさせておいていただいております。ただ、詳細についてはなかなかできなかったという部分がございますので、今の条件を基本に考えておりますというお話をさせていただいております。職員の方が不安に思っているということは重々承知しておりますが、なかなか協会の機関決定ができない部分がございましたので、こちらとしては、直に職員の方にお話しするということはなかなかできないということでありました。先ほど副市長がお話ししたように、18日以降について具体的に動いていくということになるかなと思っております。  最後、4点目であります。喫茶部分がなくなると住民へのサービス低下になるんじゃないかというお話であります。  確かに、現在もコミュニティプラザの喫茶部分についてはさまざまな方が御利用していただいているという部分がございます。先ほどお話ししたように、今後、新しい指定管理者となる地域振興公社と協議をしていく予定でありますが、喫茶コーナーを活用できないか、そういう部分も考えに入れて協議してまいりたいとは考えております。 ◎議長(柄目孝治) 大友市長。 ◎市長(大友喜助) 私から補足の話をさせていただきます。  今、小湊 毅議員、八島定雄議員、そして、相澤邦戸議員から、観光物産協会の今後について大変御心配をいただきまして、御質疑をいただきました。これについて、私の考え方を少しお話しさせていただきたいと思います。  観光物産協会が現在のオークプラザの中に事務所、事務局を構えたのが平成9年の春からだったと思います。当時、私、商工観光課におりまして、その仕事を担当しておりました。あそこに事務所を構えることによって、単に観光物産の事業ということだけじゃなくて、今お話のありました売店、喫茶コーナーもできる、そしてまた、あそこの全体の管理もしていただけるだろうという一石二鳥、一石三鳥を考えながらあそこに入っていただいたわけであります。  確かに、その後、大変な、いろいろな事業をこなしていただきまして、観光物産協会としての役割を大いに果たしていただいたことについては私も本当に評価をしているところでありまして、その辺については皆さんも認めていただけるところだろうと思っております。  しばらくしまして、私もいろいろと協会の状況を、毎回、総会等に出席をして、あるいは商工観光課の職員から状況を聞きながら、今後どうあるべきかということを考えていたわけであります。  1つは、人口減少、それから財政難ということに、この時代、入ってきておりまして、これまでの20年とこれからの20年は全く違う時代になってくるんだということは、何度も言われてきたことであります。どう違ってくるのかということになりますと、人口も経済も縮減してくるということの中で、やはり行財政改革をしっかりやらなければ角田は存続するのが大変な状態になってくる、そう思ったわけでありまして、集中改革プランを昨年から、この検討を始めているところでありまして、その一環として、類似団体については整理統合するというのが基本的な考え方であります。そのことによってスケールメリットが出てきますし、財政上のメリットも出てくるというわけであります。  先ほど言いました、観光物産協会、駅の中に事務所を構えて、店も出しているわけでありますが、あそこの販売額が年間1,000万円を超えております。その1,000万円の中の利益の中で職員2人を賄っているという状況でありまして、私は大変すばらしいことをやっているなと思っております。  ところが、全体的な施設の管理、建物でありますから、その維持管理ということに関して十分なノウハウを持っているのかどうかとなると、やはりそれは勉強しなくてはならない。経理の部分でも相当勉強しないと、これからの時代対応できないなと。これまで頑張っていただきましたけれども、やはり負担感があったり、難があったりしたわけであります。そういった意味では、コスモハウスの周辺の台山公園、これは公社で管理しております。それから、オークプラザの周辺の自由通路から駅前広場等を含めまして、これも地域振興公社で管理をしております。そういった意味では、その施設の管理については公社に全てお願いしたほうが、法人として、しっかり経理等をされておりますから、ノウハウもありますので、そのほうがいいのではないかという結論に達したわけであります。  そうすると、じゃあ職員はどうなっていくのかということがありますから、それは相澤議員がおっしゃるように、ちゃんとやはりその手当てをしなければならないということでありますので、それなりの豊富な経験、それから実績等を踏まえて希望する組織、道の駅、地域振興公社、そういったところにそれぞれ張りついていただく、そんなふうに考えておるわけであります。  そのことによって、スケールメリットだけじゃなくて財政効果も出てくるのかということになりますが、今、11人のうち、コスモハウスに3人、オークプラザに3人、そして道の駅に5人、お雇いをさせていただいて頑張っていただこうと思っております。  御承知のように、先ほど指定管理料が変わらないのではないかと。もちろんそうです。人件費がそのまま移行しますから、変わりません。そういうことですが、道の駅の運営会社に入ることを予定されている5人については、道の駅の運営会社の収益の中から給与が払われるわけでありますから、これまで、その人の分まで角田市が補助金として人件費を出していたわけでありますので、財政上のメリットは当然出てくると。道の駅は頑張らなければなりませんけれどもね。そういうメリットも出てきます。  そういうこともありまして、こういった方向に向けさせていただいたわけでありますが、御指摘のように、協会の理事会等々の話し合いが十分でなかったのではないかというお話であります。実は、この話は、私が市長になってすぐ、平成22年ころから、この話は始まっておりました。つまり、当時の観光物産協会の会長、それから地域振興公社の理事長、お二人から、職員のスキルアップ、仕事に対するスキルアップを図るためには人事の交流が必要ではないか、あるいは研修が必要ではないかということで、市長、何とか一緒にこの辺を解決していきましょうということで始まったのがそのことでありまして、その延長線に今あるということを御理解いただきたいと思います。  やはり、観光物産協会だけの内部では、確かに売り子さんとして上手にやっていくことができるかもしれませんが、じゃあ観光振興、物産振興ということになった場合に、それだけで済むのか。やはりいろいろな知識を持って、いろいろな企画ができるようになって、そういったことの人材が求められるわけでありまして、それが大きな組織の中に統合されることによって、その部分でのスケールメリットというのは相当出てくると私は考えておりますので、そのことをまず御理解いただきたいと思います。  それから、もう一つは、今回の条例改正の中に出てきますように、オークプラザについても、あそこの売店開店の時間帯が変わってくることによって、これまで5人ぐらいであそこの切り盛りをやっていたのが3人で済むという状況になりますね、時間が短縮されますから。そういうことの改革も行っておりますし、給与の面においても、待遇面においても、遜色ない、あるいはプラスになる部分もあろうかと思っていまして、いろいろと配慮をさせていただいております。これについては、今月の12月1日に観光物産協会の会長と腹を割って、膝を交えて話し合いをして、最終的に私は御理解をいただいているものと思っております。  詳細については事務方でいろいろとやっていると思いますけれども、トップ同士で腹を割って話をして御理解いただいたということでありますので、何とかソフトランディングをしていきたいと、そのように考えておりますので、どうぞ御理解いただきたいと思っております。 ◎議長(柄目孝治) 以上で通告による質疑は……。(「済みません」の声あり)確認ですか。 ◎6番(相澤邦戸) 答弁漏れがあります。12月18日までに副市長が回答を持ってくるのを待っているという、職員の処遇とか、あるいは仕事の内容、それについてはいつお示しになったのか、それをお聞きしたんですけれども、お願いいたします。 ◎議長(柄目孝治) 副市長。 ◎副市長(谷津睦夫) では、お答えしたいと思います。  先ほどの相澤議員の質疑の中で、12月になってから急に動き出したんじゃないかという部分だと思うんですが、まず、私、11月8日に会長とお会いしまして、何が問題なのかということを精査させてもらいました。その上で、何とか話し合いの場をつくっていこうということで、市長も含めて、12月1日のときに会長と膝を交えて話し合いをさせていただいた。そこの段階で、窓口を副市長にするということで、具体的な提案を示しますよという部分を会長に提示しましたら、ぜひお願いしたいということだったので、急遽12月13日に提示したという形であります。  その内容、提示をした書面でありますが、まず、市長から、角田市観光物産協会会長宛ての、これまでのおわびも含めた中で今後こういうことをやっていきたいという文書が鏡としてあります。それに伴って、今度、角田市観光物産協会から道の駅等へ事業を継承する基本的な考え方等についての説明、あわせて、事業スケジュール、その中には、御不安をお持ちの従業員の関係でありますが、11人のうち、あくまでも御本人の御希望によって採用面接試験を行うという形になります。地域振興公社の最大枠が6人枠、先ほど市長が説明したとおり、3人と3人という部分になります。これが11月の下旬に採用試験をやりまして、ここにひょっとして11人全員受けるかもしれませんが、最大枠としては6人だという形になります。では、それ以外の希望しない職員、または振興公社に残念ながら合格できなかった方については、その後1年かけて、観光物産協会として商工観光課の中で、道の駅とあわせて、テーブル、デスクも用意して、そこで仕事をやっていただくと。従来の観光物産協会の賃金として働いていただくというような部分になります。道の駅の採用面接試験は、平成30年度9月下旬を準備しておりまして、最終的には平成31年4月1日からは道の駅の職員という形になるかと思っています。これはあくまでも本人の希望が最優先されるということで、そこと移籍予定されている場所の折り合いがつけばという部分です。  あと、そこに提示している書類の中には、職員の処遇についてということで、基本的な考え方として3点述べております。1点目が、角田市観光物産協会の賃金水準を基礎に調整を図ります。2点目については、移転先に応じて賃金格差が生じないように均衡を図ります。3点目については、(仮称)道の駅かくだ及び角田地域振興公社の就業規則に基づき雇用されます。という大きな部分を載せまして、その後、勤務形態、給与の考え方、業務の内容、そして移籍の流れという部分をお示ししております。  できれば、相澤議員も理事でおられますので、ぜひ、12月21日にこの件も含めて説明をさせていただけるように御配慮願いたいと思っております。それが、イコール、職員へのきっかけになるんだろうと、お示しという形になるかと思います。現段階ではお示しでき得ないと、会長の回答待ちだということを御理解いただきたいと思います。(「済みません、12月13日に提示されたということですか、そこだけお聞きしたいんですが」の声あり) ◎議長(柄目孝治) 相澤議員、理解できなかったんですか。 ◎6番(相澤邦戸) はい。12月13日ですか。 ◎議長(柄目孝治) 相澤議員、はっきり。 ◎6番(相澤邦戸) 示されたのは12月13日と今お聞きした、その理解でいいですか。 ◎議長(柄目孝治) 副市長。 ◎副市長(谷津睦夫) 説明が間違っていたら、ちょっと、再度説明しますと12月13日となります。  それと、先ほど、ちょっと訂正なんですが、試験日を「12月31日」と言ったようなんですが、「1月下旬」と訂正させていただきたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 以上で通告による質疑は終わりました。  これをもって質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      委員会付託 ◎議長(柄目孝治) お諮りいたします。議案第60号から議案第75号までの15件については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ◎議長(柄目孝治) 異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、議案第60号については、お手元に配付いたしております議案付託一覧表のとおり、教育厚生常任委員会に付託いたします。  なお、常任委員会への付託議案について、所属していない委員会への質疑事項があれば書面でもって常任委員長宛て提出願います。 ───────────────────────────────────────────────────      自由討議 ◎議長(柄目孝治) これより自由討議を行います。自由討議の通告はありませんでした。発言なしと認め、自由討議を終了いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      散 会 ◎議長(柄目孝治) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  お諮りいたします。議事整理のため、明16日から20日までの5日間を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ◎議長(柄目孝治) 異議なしと認めます。よって、明16日から20日までの5日間を休会とすることに決定いたしました。  来る21日は午前10時から本会議を開き、議案60号から議案第66号まで及び議案第73号から議案第75号までの9件に対する討論及び表決を行います。その後に市政に対する一般質問を行います。  本日はこれをもって散会いたします。  大変御苦労さまでした。      午後0時02分  散 会 ───────────────────────────────────────────────────  地方自治法第123条第2項の規定に基づきここに署名する。                           角田市議会議長  柄 目 孝 治                           署 名 議 員  小 湊   毅                           署 名 議 員  星   守 夫 Copyright © Kakuda City Assembly Minutes, All Rights Reserved. ページの先頭へ