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  1. 角田市議会 2017-12-06
    平成29年第391回定例会(第1号) 本文 2017-12-06


    取得元: 角田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-29
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分  開会・開議 ◎議長(柄目孝治) 皆さん、おはようございます。  これより角田市議会第391回定例会を開会いたします。  ただいまの出席議員は全員であります。  本日の説明員の出席者は、お手元に配付の議席及び説明員一覧表のとおりであります。  直ちに本日の会議を開きます。 ───────────────────────────────────────────────────      諸般の報告 ◎議長(柄目孝治) 日程に入る前に、「諸般の報告」をいたします。  最初に、市長から、今期定例会の説明資料として追加提出があり、お手元に配付いたしましたので、御確認願います。  次に、去る9月定例会において可決された「全国森林環境税の創設に関する意見書」につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣初め関係方面に提出いたしましたので、御了承願います。  次に、監査委員から「監査の結果に関する報告」があり、写しをお手元に配付いたしましたので、御了承願います。  次に、宮城県市議会議長会関係について報告いたします。  去る10月17日、大崎市において宮城県市議会議長会秋季定期総会が開催され、会長の斎藤仙台市議会議長の挨拶に続いて、開催市の門間大崎市議会議長並びに伊藤大崎市長からの歓迎の挨拶がありました。会議に入り、会務報告を了承。議事では、会長提出議案の「平成28年度宮城県市議会議長会会計決算」を原案のとおり承認した後、各市提出議案28件を審議し、いずれも原案のとおり決定いたしました。  また、各市提出議案のうち、「東日本大震災からの復旧・復興に向けた対応について」、「医療費助成制度の充実強化について」、「認可外保育施設への公的支援拡充について」の3件については、東北市議会議長会への提出議案とすることとし、国及び県に対する議案については、それぞれ提出先へ要望することに決定いたしました。  なお、本市と白石市共同提案の「白石・角田・山元間の広域的な幹線道路の整備促進について」と、本市ほか10市共同提案の「有害鳥獣による被害対策について」は、引き続き、宮城県及び県選出国会議員に対し要望することになりました。  次に、平成29年度宮城県市議会議長会春季定期総会の開催市を気仙沼市と決定し、閉会いたしました。  次に、全国市議会議長会関係について報告いたします。  去る10月23日、秋田県秋田市において全国市議会議長会基地協議会東北部会第25回定期総会が開催され、全国市議会議長会基地協議会東北部会長の阿部東松島市議会議長の挨拶に続いて、開催市の小林秋田市議会議長から歓迎の挨拶、深澤東北防衛局長、全国市議会議長会基地協議会市岡会長の祝辞を浅利むつ市議会議長が代読後、石井秋田市副市長から来賓の挨拶がありました。  会議に入り、事務報告など報告事項2件を了承。協議事項では、全国市議会議長会基地協議会東北部会の「平成28年度収支決算」、「平成29年度収支予算(案)」及び「平成29年度事業計画(案)」の3件を審議し、原案のとおり認定または決定いたしました。
     次に、全国市議会議長会基地協議会東北部会の役員の改選及び全国市議会議長会基地協議会役員の推薦が行われ、東北部会の会長には青森県むつ市、副会長には山形県東根市並びに青森県六ヶ所村がそれぞれ選任されました。また、青森県三沢市が全国の会長に推薦されることになりました。本市は、東北部会の理事に選任され、全国の理事に推薦されることになりました。  次に、次期第26回定期総会の開催市については、宮城県石巻市と決定し、閉会いたしました。  以上が概略でありますが、詳細については事務局に保管しております「議長会関係書」をごらんいただきたいと存じます。  これをもって、「諸般の報告」を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      行政報告 ◎議長(柄目孝治) 次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) おはようございます。  お許しをいただきましたので、「平成29年台風第21号に係る対応及び被害状況について」など5件について行政報告いたします。  初めに、「平成29年台風第21号に係る対応及び被害状況について」であります。  気象の状況でありますが、平成29年10月22日午後4時26分、「大雨(土砂災害)警報」が発表され、翌23日午前0時29分に「暴風警報」、午前2時32分に「洪水警報」が追加、その後、午前3時8分に「土砂災害警戒情報」、午前4時11分に「大雨(浸水被害)警報」が発表されました。  次に、市の災害対応の状況でありますが、超大型で強い台風の接近に備え、22日午前10時30分に警戒配備(0号配備)を行い、午後4時26分に「大雨(土砂災害)警報」が発表されたことから、1号配備となる警戒本部に格上げし、23日午前3時8分に「土砂災害警戒情報」が発表され、午前4時30分に土砂災害危険箇所がある角田、横倉、小田、北郷、西根地区に対して「避難準備・高齢者等避難開始」を発令したことから、2号配備となる特別警戒本部を設置し、体制の強化を行いました。  さらに、23日正午に小田川の小田水位観測所で「避難判断水位」の4.1メートルを超えたこと、また、半田川が増水し溢水する危険があることから、午後2時30分に野田行政区及び下山地区に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令しました。  その後、気象警報が全て解除され、阿武隈川及び小田川の各水位観測所の水位が正常水位となり、応急対策がおおむね終了したことから、24日正午に特別警戒本部(2号配備)を廃止いたしました。  雨量の状況でありますが、仙台河川国道事務所角田出張所角田観測所における雨量は、10月20日から23日までに261ミリを観測しております。また、西根自治センターに設置してある高倉観測所では、19日から23日までに279ミリを観測しております。  次に、阿武隈川の各水位観測所での最高水位でありますが、丸森水位観測所では、23日午後1時50分に21.28メートル、笠松水位観測所では、同日午後2時20分に15.45メートル、江尻水位観測所では、同日午後3時40分に12.65メートルを観測しました。  また、小田川の最高水位でありますが、小田水位観測所では、23日午後3時に4.47メートルを観測しました。  各水位観測所では、「氾濫注意水位」を超える水位を観測いたしましたので、水防団の担当分団が警戒を実施いたしました。  市道等通行どめの状況であります。市道につきましては、61カ所で冠水や土砂崩れ等のため通行どめとなりましたが、現在は、石川口高瀬峠線及び立町内町線のほかは開通しております。  また、国道1カ所、県道5カ所につきましても、現在は全て開通しております。  排水の状況でありますが、野田排水区雨水ポンプ場ほか14カ所の排水機場を稼働、6カ所に仮設の排水ポンプを設置し、浸水被害に対応しております。  また、人的被害はありませんでした。  公共施設等の被害状況でありますが、本市所管の公共施設等の被害額は、11月20日現在、概算で247カ所、2億46万6,000円となっております。被害の主なものでありますが、公共土木施設127カ所、1億5,656万6,000円、農林業施設120カ所、4,390万円となっております。  11月20日現在の農作物等の被害の状況ですが、被害額は、水稲545万9,000円、大豆3,295万2,000円、野菜類1,048万円など、合計5,088万8,000円となっております。また、大谷第2機場ほか9カ所の土地改良施設が被害を受け、被害額は1億2,585万円、農業集落排水施設260万円、水道施設1,129万3,000円、文教施設では、西根小学校敷地の東南側法面崩壊で、被害額は調査中であります。  避難所の設置状況でありますが、台風の接近に伴い自主的に避難する市民に対応するため、22日午後4時に総合保健福祉センターに開設しました。  また、23日午前4時30分に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令したことから、総合保健福祉センターに加えて小田、北郷、西根の各自治センターに開設し、さらに内町湖からの排水路が溢水したことから、同日午前7時に老人福祉センター内町荘に開設しました。  当該5施設中2施設に11世帯18人の方々が避難しましたが、避難者が帰宅いたしましたので、24日午前9時までに全ての避難所を閉鎖いたしました。  「避難準備・高齢者等避難開始」の発令及び避難所の情報については、緊急速報メール(エリアメール)、市安全安心メール及び市ホームページでお知らせし、関係行政区長には、緊急連絡用ファクシミリにより連絡をいたしました。  住宅等の被害状況でありますが、住家の床上浸水は3棟で、床下浸水は30棟になっております。また、宅地の土砂崩壊被害は17カ所、飲料水等の水源流失は2戸となっております。  今回の台風第21号による被害につきましては、早急に復旧を図ってまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。  なお、平成29年台風第21号による被害状況等につきましては、11月20日現在のまとめで、「行政報告説明資料」として別途配付させていただいておりますので、ごらん願いたいと思います。  次に、「境界確定の訴え等の判決等について」でありますが、「境界確定の訴え、所有権確認の訴え、建物収去、土地明け渡し請求の訴え及び公共物使用料等に相当する額の損害賠償請求」に係る判決の概要であります。  本件は、さきの角田市議会第381回定例会において行政報告いたしました平成27年12月25日に提起している「境界確定等請求訴訟」であり、平成29年10月27日付で仙台地方裁判所大河原支部において角田市の主張がおおむね認められた内容の判決がありました。  この境界確定等請求訴訟でありますが、訴訟の相手方は、角田市梶賀字東南23番地、株式会社角田土地開発 代表取締役 八島勝郎氏であり、角田市角田字町田地内の市有地を長期にわたり不法に占有し、本市からの再三にわたる境界確定のための立ち会いと不法占有物件の撤去の催告等にもかかわらず、これを履行しないことから、境界確定の訴え、所有権確認の訴え、建物収去、土地明け渡し請求の訴え及び公共物使用料等に相当する額の損害賠償請求のため提起したものであります。  審理及び弁論の結果、主文1から6では、「境界確定の訴え、所有権確認の訴え、建物収去及び土地明け渡し請求の訴え」に関することについて、角田市の主張が全面的に認められました。  主文7及び8では、公共物使用料等に相当する額の損害賠償請求に関することについて、「被告は、原告に対し、468万3,864円を支払うこと」及び「被告は、原告に対し、平成27年12月22日から明け渡し済みまで月1万9,259円支払うこと」とする旨の判決となりました。  主文9では、「原告のその余の請求を棄却する。」として、本件訴訟提起が同年12月25日であったことから、平成16年12月22日から平成17年12月24日までの期間については時効が成立しているとして、損害賠償請求額の一部が認められませんでしたが、全体的には角田市の主張がおおむね認められた結果となりました。  しかし、判決内容に不服がある場合には2週間以内に控訴することができることから、相手方からの控訴の状況を確認したところ、11月8日付で控訴状が提出されているとのことでありましたので、今後の対応について弁護士と相談しながら適切に対応してまいりたいと考えております。  次に、「金融機関等との協定の締結について」でありますが、10月31日に「七十七銀行との地方創生に向けた包括連携に関する協定」について、双方の資源を有効的に活用し、地域経済の持続的発展につなげることを目的に締結いたしました。  具体的には、企業誘致及び産業振興による安定した雇用創出の促進、次世代成長産業の育成支援、移住・定住の促進、地域資源を活かした観光産業と交流人口の拡大、地域及び暮らしの安全・安心に関する項目を連携事業に掲げ、地方創生の推進に取り組んでまいります。  同じく、11月2日には「仙南信用金庫と包括連携に関する協定」を、地域の活性化及び住民サービスの向上に資することを目的として締結しました。  具体的には、人口減少対策・地域経済活性化に関すること、地域産品の販売及び観光の振興に関すること、災害対策に関することなど、金融機関との協力体制が強化されることに伴い、本市への移住者等を対象にした住宅ローンの優遇商品の開発、商品化等に向けた検討を進めてまいります。  また、同日には独立行政法人住宅金融支援機構と「【フラット35】子育て支援型・地域活性化型及び定住促進、角田・いらっしゃいプラン推進事業住宅取得補助金に係る相互協力に関する協定」を締結いたしました。  フラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利型の住宅ローンであり、この協定締結により当初5年間の借入金利が年0.25%引き下げられ、長期優良住宅等を取得する場合には、年0.5%引き下げとなるなど、ローン返済額の軽減となり、マイホーム取得を支援する内容となっております。  今回の協定締結を機に、地方創生に関する積極的な協力を通して、さらなる地域の活性化に向けた取り組みを推進してまいります。  次に、「水道水の異臭等について」でありますが、平成29年11月7日夜に、角田字幸町、稔町、柳町、豊町、錦町、流、梶賀字一里壇地内の一部において、水道水に異臭等が発生する事案が発生いたしました。市民の皆様には、大変な御迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます。  発生時刻でありますが、11月7日午後7時過ぎに、角田字稔町地内の住民の方から、水道水に異臭がするとの通報がありました。  そのため、午後9時30分から翌8日午前4時30分にかけて、水道水の安全性を確保するため、該当区域内の消火栓により配水管の洗浄作業を行い、午前6時過ぎから広報車による広報活動を行ったところであります。  原因でありますが、雑魚橋川を渡る水管橋空気弁を修理するため、断水工法による作業実施を想定し、江尻配水池から町尻に通じる配水管について、7日午後4時ごろ、職員が佐倉字中田地内の農道上にある仕切り弁を確認する際、閉栓していたことを知らずに操作し、開栓してしまい、仕切り弁から町尻地域手前までの配水管に滞留していた水が流出したことにより、一部地域内の配水管にその水が混入し、異臭が発生したものです。  この仕切り弁は、東日本大震災により破損した配水管の修繕工事の際、閉栓したままとなっており、滞留していた水が流出したことによるものであります。  事案発生後、11月8日から10日までに申し出をいただいた御家庭に異臭がなくなったことを確認に伺うとともに、16日から19日まで対象地域全戸へ訪問調査を行い、その後、御不在であった御家庭へ再度訪問調査を行ったところであります。  今後の対応としては、異臭等のために家庭内で放流した水道水を使用水量から減量することとしております。  また、現在、配水管に滞留している水は、流出しない状況ではありますが、その水を除去するため配水管に新たに仕切り弁と洗管用配管を設置し、洗管作業を行う予定としております。  今後は、このような事案が発生することのないよう、細心の注意を払い業務に当たる所存であります。  最後に、「行政組織の改編について」でありますが、平成30年度は、少子高齢化・人口減少社会の到来、行政需要の多様化、国の新制度への対応など、本市を取り巻く環境は厳しさを増している中で、組織のさらなる機動力の強化(組織のスリム化)及び業務の効率化(事務事業のスリム化)を図り、限られた行政資源で最大の効果を発揮する組織体制を構築するため、「市民サービスの一層の充実を目指し、新たな行政需要や多様化する市民ニーズに柔軟に対応する組織を目指す」、「市民の目線に立ち、わかりやすく、利用しやすい利便性の高い組織を目指す」及び「厳しい財政状況の中で、職員数の適正化及び組織・事務事業のスリム化を図り、効率的かつ機動的な組織を目指す」の3つを基本方針として行政組織を改編することといたしました。  初めに、「総務部」でありますが、総務部では、「総務課」、「政策企画課」、「財政課」の所掌する事務を再編いたします。  「総務課」については、マイナンバーや情報通信技術等を活用した業務の見直し等、行財政改革と情報政策の一体的な推進を図る必要があることから、「情報推進係」を新設する「企画財政課」へ移管することとし、「秘書広報室秘書広報係」については、組織のスリム化を図る観点から同室を廃止し「総務課」の1係とすることに加え、「財政課管財契約係」については、内部管理事務の集約化を図るため、「総務課」へ移管することといたします。  「政策企画課」及び「財政課」については、企画調整部門と予算管理部門を統合し、より戦略的な行政経営を実現するため「政策企画課政策調整係」と「財政課財政係」を同じ課とするとともに、行財政改革と情報政策の一体的な推進を図り、一層の行政経営の効率化を実現するため「総務課情報推進係」と「財政課行財政改革係」も同じ課とし、行政経営の中核を担う部門として、この4係からなる「企画財政課」といたします。  なお、「政策企画課協働交流係」については、その所掌事務を整理し、行政区長・地区振興協議会・地域づくり等の協働によるまちづくりの推進を図る「市民協働係」と、移住定住・都市交流等の推進を図る「定住交流係」へ分割し、それぞれの所掌事務を重点的に取り組むため、この2係からなる「まちづくり交流課」といたします。  また、「防災安全課」の「地域防災係」と「地域安全係」については、組織のスリム化と事務事業の効率的な執行を図るため、これらを統合し「防災安全係」といたします。  次に、「市民福祉部」でありますが、「市民課」と「保険年金課」については、一層の市民サービス向上を目指し、市民にとってわかりやすく、利用しやすい利便性の高い市民窓口の実現に向け、窓口部門の見直しを段階的に進めるため、両課を統合し、「市民係」、「保険年金課保険医療係」及び「保険年金課国民年金係」を統合した「保険年金係」の2係からなる「市民課」といたします。  また、「生活環境課」の「環境保全係」と「市民相談係」については、組織のスリム化と事務事業の効率的な執行を図るため、これらを統合し「生活環境係」といたします。  次に、「産業建設部」でありますが、「農政課」については、農林業振興施策の一層の充実を図るため「農林振興課」と改め、市民にとってわかりやすい名称へと変更いたします。  「道の駅整備室」については、平成31年春の「(仮称)道の駅かくだ」の供用開始に向け、商品開発や商工団体との連携等において「商工観光課」と一体的に動く必要があるだけでなく、供用開始後に出資者となる「角田市」、担当課となる「商工観光課」が道の駅管理運営会社の管理監督を担うことから、組織としての一体性及び連続性を確保するため、「道の駅整備室」を「商工観光課」へ統合いたします。  また、これまで「道の駅整備室道の駅整備係」については「(仮称)道の駅かくだ」の供用開始に向け、例規関係の整備、道の駅管理運営会社設立及びその後のソフト事業展開等も含めた経営体制の確立を図るための「商工観光課道の駅運営準備係」と、ハード事業に特化する「商工観光課道の駅整備係」に分割するとともに、「ブランド観光係」については、今後の道の駅供用開始を視野に、地場産品の販路拡大や商品開発等の物産振興をより一層強化するため、「観光物産係」と名称変更いたします。  「土木課」と「建築住宅課」については、今後、老朽化を迎える市のインフラ施設や公共施設等について、都市建設・維持修繕部門を一体化し、より効率的かつ効果的に維持更新等を進めるため、両課を統合し「都市整備課」といたします。  また、「建築住宅課施設建築係」については、今後は公共施設等の維持修繕等が主な業務となることから、「都市整備課施設営繕係」と名称変更いたします。  なお、「下水道課」については、平成32年4月を目指して、地方公営企業法の全部適用を目指すことから、既に全部適用である「水道事業所」と統合し、同事業所の持つノウハウを活用しながら、より効率的な公営企業経営の実現のため、今後両課の統合に向けた取り組み等を進めてまいります。  なお、行政組織機構(案)についても、「行政報告説明資料」として別途配付させていただいておりますので、ごらん願います。  以上で行政報告を終わります。 ◎議長(柄目孝治) これをもって行政報告を終わります。  本日の日程はお手元に配付の議事日程第1号のとおりであります。 ───────────────────────────────────────────────────      会議録署名議員の指名 ◎議長(柄目孝治) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、6番相澤邦戸議員、7番武田 曉議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      会期の決定 ◎議長(柄目孝治) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から12月25日までの20日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ◎議長(柄目孝治) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月25までの20日間と決定いたしました。  なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付の会期日程案のとおりであります。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(柄目孝治) 日程第3、議案第59号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 本日ここに角田市議会第391回定例会が開催され、議案の審議を煩わすに当たり、提案の理由及びその内容について説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御同意、御可決を賜りますようお願い申し上げます。  議案書の37ページをお開きください。  ただいま議題に供されました議案第59号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを御説明いたしますので、よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。  固定資産評価審査委員会委員のうち、戸田宏士氏が平成29年12月25日をもって任期満了となりますが、引き続き、戸田宏士氏を適任と認め、固定審査評価審査委員会委員に選任いたしたいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。  任期につきましては、平成29年12月26日から平成32年12月25日までの3年間であります。  なお、戸田宏士氏の履歴につきましては、議案書の39ページに掲載しておりますのでごらんいただきたいと存じます。  何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いいたします。 ◎議長(柄目孝治) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(柄目孝治) これより質疑に入ります。
     質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決 ◎議長(柄目孝治) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第59号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。  議案第59号はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(柄目孝治) 起立全員であります。よって、議案第59号はこれに同意することに決定されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(柄目孝治) 日程第4、議案第57号、平成29年度角田市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 議案書の1ページをお開きください。  ただいま議題に供されました議案第57号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについてでありますが、地方自治法第179条第1項の規定により、平成29年度角田市一般会計補正予算(第5号)について専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告いたし、その承認を求めるものであります。  7ページをお開きください。  この補正予算は、平成29年台風第21号大雨等災害に伴う災害復旧事業経費の補正をいたすものであり、歳出では、農林業費に農業集落排水施設の被災に伴う農業集落排水事業特別会計繰出金を追加いたし、災害復旧費に農林業施設災害復旧費及び公共土木施設災害復旧費として災害復旧に必要な所要の経費を追加いたしております。以上、補正総額では4,399万円を追加いたすものであります。  歳入では、繰入金を追加いたしまして、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  専決処分の理由でありますが、被災箇所の復旧等に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、平成29年11月2日付で専決処分をいたしたものであります。  以上が議案第57号の概要であります。  何とぞよろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ───────────────────────────────────────────────────      詳細説明 ◎議長(柄目孝治) 引き続き、総務部長から詳細説明を求めます。都築総務部長。      (都築正典総務部長 登壇) ◎総務部長(都築正典) おはようございます。  それでは、議案第57号の詳細説明をいたします。  議案書の1ページをお開きください。  議案第57号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについて。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求める。  平成29年12月6日提出。角田市長大友喜助。  3ページをお開きください。  専決処分書であります。  地方自治法第179条第1項(緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない)の規定により、平成29年度角田市一般会計補正予算(第5号)について、別紙のとおり専決処分する。  平成29年11月2日専決。角田市長大友喜助。  5ページをお開きください。  平成29年度角田市一般会計補正予算(第5号)  平成29年度角田市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,399万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ136億8,242万4,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  16、17ページをお開きください。  歳出であります。  今回、専決処分した補正予算は、平成29年台風第21号による災害に係る補助災害査定等に向けた測量設計業務や応急復旧対応業務及び職員の時間外勤務手当などの追加であります。  それでは、6款1項12目農業集落排水事業費、補正額は5万円の追加で、農業集落排水事業特別会計の災害復旧に係る補正予算に伴い、繰出金を追加するものであります。  11款1項1目農業用施設災害復旧費、補正額は1,484万円の追加であります。職員人件費では、職員の時間外勤務手当を追加するとともに、農業用施設単独災害復旧事業では、被災した農道、水路の災害復旧のため、土木作業業務委託料、測量設計業務委託料を追加するものであります。  2目林業用施設災害復旧費、補正額は270万円の追加であります。職員人件費では、職員の時間外勤務手当を追加するとともに、林業用施設補助災害復旧事業では、被災した林道の災害復旧に向け、測量設計業務委託料を追加するものであります。  2項1目公共土木施設災害復旧費、補正額は2,640万円の追加であります。職員人件費では、職員の時間外勤務手当を追加するとともに、公共土木施設単独災害復旧事業では、被災した市道、河川、橋りょう、公園の災害復旧のため、土木作業業務委託料、測量設計業務委託料を追加するものであります。  また、公共土木施設補助災害復旧事業では、被災した市道、河川の災害復旧のため、測量設計業務委託料、また、木竹刈払業務委託料を追加するものであります。  なお、台風第21号による農林業施設及び公共土木施設の被災箇所や被災状況、復旧方法等については、議案説明資料第1分冊の1ページから15ページに掲載をいたしております。  以上で歳出の説明を終わります。  14、15ページをお開きください。  歳入であります。  19款2項2目財政調整基金繰入金、補正額は4,399万円で繰入金の追加であります。  以上で議案第57号の詳細説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(柄目孝治) これより質疑に入ります。  なお、質疑は一問一答とし、質疑者の持ち時間は10分以内ですので、時間を厳守され質疑願います。質疑はありませんか。4番日下七郎議員。 ◎4番(日下七郎) おはようございます。  専決処分ということで、被害状況が資料によるとおわかりのように、隈東のほうが非常に被害箇所が多いということであります。高瀬峠の入り口、県道からの入り口ですけれども、道路に、市道に沿って鐘つき堂からおりる水路があります。県道に合流するところについて、ブロックが崩れ落ちているところをこの専決処分による土のうによる法づけをしていますけれども、あれは仮工事なんですか。全然、水路幅が狭くなっていっているということについて、どのようなことで行ったのか伺います。 ◎議長(柄目孝治) 日下土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 石川口高瀬峠線の御質疑であります。  この路線は、県道から池田ため池、通称鐘つき堂までの区間で、道路の法が崩れた箇所に関しては、2カ所ほど、災害復旧、国の補助をいただきながらブロック石積みで壊れた区間を復旧しようという計画であります。その箇所は、皆さんに御提示した石川口高瀬峠線の3)と4)であります。議員の御指摘は、多分、県道からの入り口の区間の件だと思いますが、災害発生後すぐに、上の水田から道路に対して法面がありますが、そこの土砂が崩落いたしましたので、それについて対応をしたところであります。  1)、2)について、崩土撤去で対応いたしましたので、これで終わりになりますが、3)、4)に関しては、水路と道路の境の崩れた場所について、災害で今申請に向けて手続を進めているところであります。 ◎議長(柄目孝治) 4番日下議員。 ◎4番(日下七郎) 県道との橋があって、それから上流の分ですよ。前のバスの迂回場所ですよ。わからないというならば、県でやったんですか。 ◎議長(柄目孝治) 日下土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 災害発生後、入り口付近でため池側に向かって左側の法面がその崩落したと記憶しておりますが、その部分については対応しております。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 場所が全然違います。峠に向かって右側が沢があり、その沢の法が、ブロック積みしていたものが崩れ落ちた。県道に接するところですよ。そこが今、ガードレールも撤去して、土のうでやっているんですよ。崩れ落ちるような状況だったと。下にはブロックがまだ横たわっているということなので。それでは、県でやったんですか、左側という田んぼ側を言っていますけれども。県でやったということなのかな。 ◎議長(柄目孝治) 土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) この議案説明資料の中の1)、2)に関しては、今、私が申し上げた箇所でありますので、現地を確認をさせていただきたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 土木課長、場所は明確になっているんですか。今、日下議員と何か食い違いがあるような気がします。場所を明確にしないと。  日下議員、今の答弁で納得なんですか。日下議員。 ◎4番(日下七郎) 右・左違うので納得できるわけないでしょう。右側、山元に向かって右側が沢があり、沢からの路盤が岩になっているため、洗掘されて全て崩れ落ちているんですよね。市道としての、どちら側で積んだのか、沢側で積んでいるのか。もとの議員である齋藤正一郎議員の自宅までの間がずっと崩れ落ちているんです。だから、そこのところについては右なんだね。私は右手だと思うけれども、あなたは左と言う。左は水田です、高いところ。だから、わからないということであれば、県で県道の橋の工作物があるために、それを管理するために県がやったのかと、わからなければ。 ◎議長(柄目孝治) 土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 調査の石川口高瀬峠線、2)となっておりますが、これは今、応急で崩れたところを、路肩を直しておりましたが、復旧方法に提案しているとおり、根固め、単独災害で復旧の方向で進める予定となっております。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 災害復旧というのは、原状を復旧するんでしょう。被害状況からすると40万円以下ではできるものではないという、素人で見てもそう見えるんですよ。だから、そういう点で、やはり補助対象、単独事業でない方向で、忙しいだろうけれども、単独事業だとすぐ現場で土のうでの法をつけたり何だりで終わるかもしれないけれども、やはり災害復旧は原状復旧ですからね。だから、そういうことの基本にのっとって、単独事業であれ、何であれ、改良が必要な状況があそこの状況じゃないかと思うんです。全部、沢の河床というか、それが全部岩ですからね。何ぼ置いても滑り落ちていくんですよ、流れが速いから。だから、今のままでやってはとてももたないということで、岩盤に対する、河床のところに対して鉄筋か何か打って固定化をしながら法を立ち上げていくという方法をやらない限りは何回も崩れていくということだと思うので、単独事業ではできない、40万円以上かかる、沢のほうをやるなら60万円以上かかる、こういう状況だと思いますけれどもね。しっかりしてくださいよ、現場見て。 ◎議長(柄目孝治) 土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 議員が今御指摘になった40万円、60万円という件は御存じかと思いますが、道路側の単独災害の申請境が確かに60万円以上かどうかということ、これは補助災と単独災の分かれ目ではあります。私のほうで調査した段階では下に根固め工を実施いたしまして、延長が10メートルほどを復旧しましょうということで考えておりまして、これは60万円いかないということで、起債事業のほうで今考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 災害復旧の場合、100メートル以上に2カ所ある、その上流に大きく崩れたところがあるでしょう。そういうところで合体すれば補助事業の場所になる。これが災害復旧の基本でしょう。あそこは連続してずっと崩れているんですから。だから、60万円に満たないと言うけれども、上のものと合体してやれば、かなりの金額がかかることだということで、災害復旧として十分できる。災害基本法の中にあることによって、単品でなくて、100メートル以内に複数ある場合は一緒にしたことでの災害箇所として見ることができるわけですから。そういう点で、補助対象事業ということで、やはり補助対象になれば設計もやはり会計検査院が来て見て、これが設計上よろしかったのかどうかと。財務局も来て、査定官も来て、それでやるんですから。忙しいだろうけれども、複数のあるところはそういうふうにして財源確保をしながら安定した災害復旧をやっていくという、こういう立場が欲しいから言っているんですよ。どうですか、市長。 ◎議長(柄目孝治) 土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 議員、大変御存じのとおりでありまして、連続した区間、こういった災害に関しては100メートル以内は連続して申請ができる、1カ所工事として扱えるとなっております。今回の場合、2)と、次で、本災で補助事業でとろうとした区間については、100メートル以上あるということで別箇所として今取り扱っておりました。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 県道の接するところから100メートルに何カ所も崩れているね。だから、そういう点で、ちょっと今の答弁では、既に土のうというか、法づけしたものについてを除いての100メートルに聞こえるけれども。やはり、あそこは県道を保護するためにも、あそこは十分にブロックを積んで、岩盤に対する、やはり河床の安定も図りながらやっていく、こういうことをしていかなければ、県道の交通どめとか云々という、こういうことに結びつくような状況になりかねないんだから。だから、そういう点では、補助事業対象として、県道に接するところから100メートルを基準とするということでいいですか、そう理解して。 ◎議長(柄目孝治) 土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 被災状況が連続しているとおっしゃられておりますが、ここの区間、今話題になった区間については10メートル程度の被災状況が見られます。そこから、今回、補助で申請しようとする箇所が、崩落したところが2カ所ほどありまして、そちらについては今補助事業で申請の準備を進めているところであります。12月には査定を受けていくスケジュールとなっております。議員がおっしゃる下は確かに相当岩盤でかたいわけでして、ここに関しては、今おっしゃられたとおり、差し筋等をしながら根固めをしていく計画とはなっております。  災害の考え方でありますが、あくまでも災害復旧であります。原形復旧という考え方からして、今、道路で考えておりますけれども、道路に被害が生じているかどうかが一番の考え方の基本となりますので、私どもで調査した中では、県道から入ってすぐの箇所に関しては10メートル程度、それが連続しているとは捉えておりませんので、議員がおっしゃるずっと補助災害対象ではないのかという話に関しては成り立たないと私どもは考えております。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) あそこは3差路というか、県道、大谷から来る、それでなっていて、ガードレールで交通用のものをやっています。今の土のうというか、土砂の法ではガードレールはもたない。舗装から路肩、50センチありますか、あれ。路肩もとれないような状況ではだめでしょう。だから、あそこはもうちょっとブロックで傾斜をきつくして路肩部分をとるということをしながらガードレールもつけるということになれば、下からブロック積みして路肩分をとるということをしなくてはならないでしょう。そういうことで、路肩のない、舗装からすぐに法肩がついているなんていうのはないですよ。道路法から見れば、路肩がなくてはいけない。50センチの路肩がなくてはいけない。路肩確保もできない道路というのはありますか。 ◎議長(柄目孝治) 土木課長。 ◎土木課長(日下茂夫) 道路のほうから言われておられましたが、御存じだと思いますが、道路法の中で規定されている構造令に関しては、新規改良路線に関して適用していくんだという考えに立っておりますので、今回のこの石川口高瀬峠線の現況は、確かに路肩はほとんどない状態になっています。正規であれば50センチ以上とるのが道路の構造としては正しいものであるのは間違いありませんが、現況として、この路線、ずっと路肩がほとんど二、三十センチの路線でありまして、それを復旧していくという考えに立っておりますので、原形復旧だとすればそのままになってしまいます。議員がおっしゃる内容を取り上げるとすれば、災害復旧というよりは、道路の整備でないとなかなかそこまでできないと思います。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員。 ◎4番(日下七郎) 交通安全というか、人身事故が起きてからではだめなんですよ。だから、そういう点でやはりガードレールを設置できるぐらいの路肩の補強、これが必要です。市長の判断を仰ぎます。 ◎議長(柄目孝治) 市長。 ◎市長(大友喜助) お答えいたします。
     御質疑の件でありますが、まずは災害復旧を急がなければならない、いろいろな箇所において御指摘いただいた路肩の幅が狭いというところが至るところにおいてあるわけでありますが、いずれ、そういったところについては何らかの対応を検討しなければならないとしても、今回、この数多い災害箇所を早く復旧していくというのが当面の大きな目標、課題でありますから、それを急がせていただきたいということでありますので、御質疑については次の段階のことと考えております。 ◎議長(柄目孝治) 日下議員に申し上げます。時間をオーバーしないよう注意願います。  ほかに質疑ありませんか。11番黒須 貫議員。 ◎11番(黒須 貫) 今の日下議員からの質疑があった点について、私もこの現場を見ております。谷の中まで入りまして、どのようになっているのかと確認をいたしました。やはり、今日下議員がおっしゃるとおり、かなり下はかたい岩になっております。そして、それが削れている形になって、そして、3差路、分かれたところから前議員でいらっしゃった齋藤正一郎さんのほうまで、同じような状況がずっと続いていきまして、今回は、あの箇所で済んだかもしれませんけれども、今後、やはりいろいろな局地的な雨があった場合には、かなりそういう危険がいろいろなところで引き続いて崩落が起きると考えてもいいだろうと、我々の素人目にそんな判断をしております。  そういったところで、もう少し、今、いろいろな法律があって、100メートルというようなことも私今回初めて知り得ましたけれども、そういったところを駆使していただいて、もう一度、詳しく見ていただいたほうが、あの箇所については、これから何回も予算を災害に向けてかけてすることも考えれば、根本的なつくりかえ、もしくは大幅な補修をしたほうがいいのではないのかと感じましたので、ぜひその点について、今後のことも加えながらお考えをいただければと思いますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 市長。 ◎市長(大友喜助) おっしゃることは、私も現場を見ておりますので、わかります。桜井川をずっと、神社の前、下流のほうまで相当な被害が及んでいるということについては確認しております。将来の課題として、確かにおっしゃるとおりのことだろうと思っております。いずれ、その場所だけではなくて、ほかの関係もありますので、特にあそこがひどいんだというお話になりますと、比較論でお話ししてもこれはしようがない話でありまして、まず、とにかく急いであそこを車がしっかり通れるように原状復旧を進めてまいりたいと思いますので、どうぞ御理解いただきたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) 黒須議員。 ◎11番(黒須 貫) ぜひ、もう一度見直していただくなりして安全な道路にしていっていただかなくてはいけないと思っております。  もう一つ、先ほどの行政報告の中にもありましたけれども、実は、私どもの住まいの近くだということもありますが、割と雨量といいますか、積雪にかえて考えてもいいんですけれども、今回、集中的に被災を受けました。我々で言うと東山と言っていますけれども、隈東の阿武隈高地の一番突端のあたりが、どちらかというと角田市の雨量の中ではかなり、毎回、多目に降っていると感じでおります。その割にはあのところにはそういう雨量計とかそういったものが隈東地区にはちょっと少ないのではないかなと思っております。非常に、積雪についても、枝野小学校から越えていきますとかなりの量、2倍、3倍と降るようなところで、それでいながら、ちょっとそういったことがないものですから、そういうふうなことも、今後、防災という点で考えていただけないのかなというところを、これは要望になってしまいますけれども、含めて、今後、そういった対応はないものかと思案をしておりますが、ちょっとお答えいただければありがたいです。 ◎議長(柄目孝治) 市長。 ◎市長(大友喜助) そうですね。今、雨量計が国土交通省角田出張所のところと、それから高倉、2カ所だけということで、隈東には一つもないということであります。確かにこれから大分雨量が多くなってきている時代でありますから、そういった3カ所、少なくとも3カ所という考え方については同調できる部分があります。どういう形で、どこにということもあろうかと思いますので、その辺はちょっと担当課で検討させますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◎議長(柄目孝治) ほかに質疑はありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決 ◎議長(柄目孝治) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第57号、平成29年度角田市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを採決いたします。  議案第57号は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(柄目孝治) 起立全員であります。よって、議案第57号は原案のとおり承認されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(柄目孝治) 日程第5、議案第58号、平成29年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) 議案書19ページをお開きください。  ただいま議題に供されました議案第58号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについてでありますが、地方自治法第179条第1項の規定により、平成29年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告いたし、その承認を求めるものであります。  25ページをお開きください。  この補正予算は、先ほど御説明いたしました一般会計の補正予算同様に、平成29年台風第21号大雨等災害に伴う災害復旧事業経費の補正をいたすものであり、歳出では、災害復旧費に農業集落排水施設災害復旧費として、災害復旧に必要な所要の経費を追加いたしております。  以上、補正総額では160万円を追加いたすものであります。  歳入では、繰入金、市債及び県支出金を追加いたしまして、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  26ページをお開きください。  地方債補正でありますが、農業集落排水施設災害復旧事業債を追加いたすものであります。  専決処分の理由でありますが、被災箇所の復旧等に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、平成29年11月2日付で専決処分をいたしたものであります。  以上が議案第58号の概要であります。  何とぞよろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ───────────────────────────────────────────────────      詳細説明 ◎議長(柄目孝治) 引き続き、産業建設部長から詳細説明を求めます。八巻産業建設部長。      (八巻裕一産業建設部長 登壇) ◎産業建設部長(八巻裕一) おはようございます。  それでは、議案第58号の詳細説明をいたします。  議案書の19ページをお開きください。  議案第58号 専決処分の報告並びにその承認を求めることについて。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求める。  平成29年12月6日提出。角田市長大友喜助。  21ページをお開きください。  別紙であります。  専決処分書。  地方自治法第179条第1項(緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない)の規定により、平成29年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、次のとおり専決処分する。  平成29年11月2日専決。角田市長大友喜助。  23ページをお開きください。  別紙であります。  平成29年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。  平成29年度角田市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ160万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億661万4,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条(地方債の補正)。地方債の追加は、「第2表 地方債補正」による。  34、35ページお開きください。  歳出であります。  4款1項1目農業集落排水施設災害復旧費、補正額は160万円の追加であります。これは台風第21号の災害に伴って被害を受けた農業集落排水施設の災害復旧工事、金津地区荒町東中継ポンプ応急復旧工事に要する費用10万円と災害査定設計書作成業務委託に要する費用150万円を追加するものであります。  32、33ページにお戻りください。  歳入であります。  3款1項1目一般会計繰入金、補正額は5万円の追加であります。これは農業集落排水施設災害復旧費の追加補正に伴い一般会計繰入金を追加するものであります。  6款1項3目災害復旧債、補正額は150万円の追加であります。これは農業集落排水施設災害復旧費の追加補正に伴い、災害復旧債を追加するものであります。  7款1項1目災害復旧費補助金、補正額は5万円の追加であります。これは災害普及費の追加補正に伴い、災害復旧費補助金を追加するものであります。  26ページにお戻りください。  第2表、地方債補正。追加が1件であります。起債の目的は、農業集落排水施設災害復旧事業費で、限度額は150万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率は4.0%以内、ただし、利率見直し方式で借り入れる資金について利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率。償還の方法は、起債年度から据置期間を含めて40年以内に元利均等その他の方法により償還する。ただし、融通条件または市財政の都合により償還年限を短縮し、もしくは繰り上げ償還または低利に借りかえることができる、であります。  以上で議案第58号の詳細説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      質 疑 ◎議長(柄目孝治) これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。(「なし」の声あり)質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 ───────────────────────────────────────────────────      討論・表決 ◎議長(柄目孝治) これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「なし」の声あり)討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第58号、平成29年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを採決いたします。  議案第58号は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(柄目孝治) 起立全員であります。よって、議案第58号は原案のとおり承認されました。 ───────────────────────────────────────────────────      提案理由の説明 ◎議長(柄目孝治) 日程第6、議案第60号 角田市総合保健福祉センター福祉公園条例の廃止についてから日程第21、議案第75号、陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体の指定管理者の指定についてまでの16件を一括して議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。大友市長。      (大友喜助市長 登壇) ◎市長(大友喜助) ただいま議題に供されました議案第60号から議案第75号までの16件につきまして一括して御説明をいたしますので、よろしく御審議の上、御可決を賜りますようお願いいたします。  議案書41ページをお開きください。  初めに、議案第60号 角田市総合保健福祉センター福祉公園条例の廃止についてでありますが、これは平成28年9月に策定した角田市保育施設整備等計画に基づき、民設民営による新しい保育所を角田市総合保健福祉センター福祉公園に建設することから、同福祉公園を廃止するため、本条例の廃止を行うものです。  議案書の43ページになります。  次に、議案第61号 情報公開条例及び個人情報保護条例の一部改正についてでありますが、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が一部改正されたことなどに伴い、情報公開条例における個人情報の定義の明確化や個人情報保護条例における個人識別符号の追加、及び要配慮個人情報の定義の追加など、所要の改正を行うものであります。  議案書47ページになります。  次に、議案第62号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでありますが、地方公務員の育児休業等に関する法律が一部改正されたことに伴い、非常勤職員が育児休業できる要件の追加を初め、育児休業の再度の取得や育児休業の再度の延長などの要件の追加など所要の改正を行うものであります。  議案書51ページになります。  次に、議案第63号 角田駅コミュニティプラザ条例の一部改正についてでありますが、これは角田駅コミュニティプラザの管理及び運営の効率化を図るため、開館時間及び休館日に関する規定の一部の改正を行うものであります。  議案書53ページになります。  次に、議案第64号 角田市道路占用料条例等の一部改正についてでありますが、道路施行令の一部が改正されたことにより、同条例で規定している道路占用料を改正するものであります。あわせて道路条例の占用料を準用している角田市都市公園条例、角田市行政財産目的外使用料条例及び角田市公共物管理条例の3つの条例につきましても同様の改正を行うものであります。  議案書67ページになります。
     次に、議案第65号 市営住宅条例の一部改正についてでありますが、これは市営住宅条例別表にある市営住宅西田住宅について、施設の老朽化に伴い全て用途廃止したことから、市営住宅西田住宅の項を削除する改正を行うものであります。  議案書69ページになります。  次に、議案第66号 角田市都市公園条例の一部改正についてでありますが、都市公園法施行令の一部が改正されたことにより、これまで同施行令により定められていた都市公園に設ける運動施設の敷地面積の割合が100分の50を参酌して地方公共団体の条例で定める割合とされたことから、同条例に規定を追加する改正を行うものであります。  議案書71ページになります。  次に、議案第67号 平成29年度角田市一般会計補正予算(第6号)でありますが、今回の補正の主なものは、一般職の職員の時間外勤務手当等の年間所要額見込みに伴う措置を初め、災害復旧を含む事業執行に伴う所要額の補正、債務負担行為及び地方債の補正をいたすもので、時間外勤務手当等につきましては各科目に所要の措置をいたしております。  74ページになります。  歳出の主なものでありますが、総務費では、戸籍住民基本台帳費にマイナンバーカード等の記載事項の充実を図るため、旧姓併記に向けたシステム改修に係る行政情報システム改修業務委託料を追加いたしております。  民生費では、児童福祉費に角田保育所の後継として民設民営で整備する保育所に対して、今年度整備事業分として角田市保育所等整備事業補助金を追加いたしております。  衛生費では、保健衛生費に平成28年度の仙南夜間初期急患センターの決算額が確定したことに伴い、構成市町で赤字額補填を行う必要があることから、仙南夜間初期急患センター運営費負担金を追加いたしております。また、上水道費に配水管布設工事費の確定に伴い、仙南クリーンセンター建設費に伴う水道本管布設事業負担金を減額いたしております。  農林業費では、農業費で大平地内農道舗装整備工事費の確定に伴い、農業用施設整備工事費を減額するとともに、長雨や台風による農畜産物被害に伴いみやぎ仙南農業協同組合とともに行う災害対策緊急資金への利子補給金を追加いたしております。  商工費では、街なか交流拠点施設整備事業において、水道施設や照明灯の追加、舗装構成変更等に伴い整備工事費を追加いたしております。  また、賑わいの交流拠点施設整備事業において、事業費確定見込みにより造成工事費等を減額いたしております。  土木費では、道路橋りょう費に道路の路肩が洗掘され、通行に支障が生じていることから、宮窪中里線の道路維持工事費を追加いたすとともに、君萱小田線で暗渠が老朽化している箇所があるため、測量設計業務委託料及び仮設道路の工事費を追加いたしております。  また、補助事業費の確定等により、青木地内道路整備事業費及び道路舗装事業費を追加いたすとともに、土浮堂前線道路整備事業費、坊前線道路整備事業費、沼南野田前線道路整備事業費及び橋りょう維持補修事業費を減額いたすものであります。  なお、都市計画費においても、補助事業費の確定等により住社橋橋りょう整備事業費及び阿武隈川緑地整備事業費を追加いたしております。  教育費では、小学校費に西根小学校敷地の法面が崩れるのを防止するため、測量設計業務委託料を追加いたしております。また、小学校就学援助事業において、要保護・準要保護児童等の就学援助費の平成30年度分を一部前倒し支給するとともに、支給額が確定したことに伴い減額いたしております。  中学校費においても、小学校費同様に、就学援助事業において被災児童等の就学援助費の平成30年度分を一部前倒し支給するとともに、支給費が確定したことに伴い減額いたしております。  災害復旧費では、農林業施設災害復旧費に台風第21号に伴う被災箇所の復旧に必要な経費と補助災害復旧事業に必要な所要額を追加いたしております。  また、公共土木施設災害復旧費においても、被災箇所の復旧に必要な経費と補助災害復旧事業に必要な所要額を追加いたしております。  以上、補正総額では2億38万8,000円を追加いたすものであります。  73ページにお戻りください。  歳入でありますが、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債等を追加いたしまして、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  76ページになります。  次に、債務負担行為の補正でありますが、角田市老人福祉センター内町荘指定管理料を初め12件について追加いたすものであります。  77、78ページになります。  次に、地方債の補正でありますが、農業用施設災害復旧事業充当債を初め3件について、追加するとともに、保育施設整備事業補助金充当債を初め7件について、限度額の変更をいたすものであります。  129ページになります。  次に、議案第68号 平成29年度角田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。  131ページをお開きください。  今回の補正は、歳出では、特定個人情報データ標準レイアウトに対応するため、行政情報システム改修業務委託料を追加いたしまして、補正総額では55万1,000円を追加いたすものであります。  歳入では、繰入金を追加いたし、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  143ページになります。  次に、議案第69号 平成29年度角田市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてであります。  145ページであります。  今回の補正は、歳出では、総務費に国民健康保険事業特別会計と同様に、特定個人情報データ標準レイアウトに対応するため行政情報システム改修業務委託料を追加いたすとともに、地域支援事業費に職員の育児休業に伴う人件費を減額いたしまして、補正総額では105万4,000円を減額いたすものであります。  歳入では、国庫支出金を追加いたすとともに、支払基金交付金、県支出金及び繰入金を減額いたしまして、補正総額では歳出と同額を減額いたすものであります。  159ページになります。  次に、議案第70号 平成29年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。  161ページになります。  今回の補正は、歳出では、一般職の職員の時間外勤務手当等の年間所要額見込みに伴う措置をいたしまして、下水道事業費に64万9,000円を追加いたすものであります。  歳入では、繰入金及び繰越金を追加いたしまして、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  173ページになります。  次に、議案第71号 平成29年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。  175ページであります。  今回の補正は、歳出では、農業集落排水事業費に一般職の職員の時間外勤務手当等の年間所要額見込みに伴う措置を追加いたすとともに、災害復旧費に台風第21号に伴う被災箇所の復旧に必要な経費を追加いたし、補正総額では296万2,000円を追加いたすものであります。  歳入では、市債及び県支出金等を追加いたしまして、補正総額では歳出と同額を追加いたすものであります。  176ページになります。  次に、地方債の補正でありますが、農業集落排水施設災害復旧事業充当債の限度額の変更を行うものであります。  189ページになります。  次に、議案第72号 平成29年度角田市水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。  今回の補正は、収益的収支については、一般職の職員の時間外勤務手当等の年間所要額見込みに伴う措置を初め、災害復旧を含む事業執行に伴う所要額の補正をいたすもので、収益的支出では、事業費用に1,131万4,000円を追加いたし、収益的収入では、事業収益に6万4,000円を追加いたすものであります。また、資本的収支については、工事費等の確定に伴い、資本的支出を926万3,000円減額いたし、資本的収入を928万9,000円減額いたすものであります。  なお、人事院勧告に基づく特別職及び一般職の職員の給与改定等に伴う措置につきましては、内容が確定次第、予算措置をお願いすることといたし、追加提案をいたしたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願いします。  197ページになります。  次に、議案第73号 指定管理者の指定について(公益財団法人角田市地域振興公社)でありますが、角田市老人福祉センター内町荘を初め9施設について、公益財団法人角田市地域振興公社を指定管理者として、平成30年4月1日から平成34年3月31日まで指定するものであり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案書は、199ページになります。  次に、議案第74号 指定管理者の指定について(みやぎ仙南農業協同組合)でありますが、角田市農業の館について、みやぎ仙南農業協同組合を指定管理者として、平成30年4月1日から平成34年3月31日まで指定いたすものであり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  201ページになります。  次に、議案第75号 指定管理者の指定について(陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体)でありますが、角田市屋内温水プールについて、陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体を指定管理者として平成30年4月1日から平成34年3月31日まで指定いたすものであり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  以上が議案第60号から議案第75号までの議案16件の概要であります。  何とぞよろしく御審議の上、御可決を賜りますようお願いいたします。 ───────────────────────────────────────────────────      詳細説明 ◎議長(柄目孝治) 引き続き、議案に対する詳細説明を求めます。  最初に、議案第61号、議案第62号、議案第67号及び議案第73号の4件について、総務部長から詳細説明を求めます。都築総務部長。      (都築正典総務部長 登壇) ◎総務部長(都築正典) それでは、議案第61号、議案第62号、議案第67号及び議案第73号の詳細説明をいたします。  議案書の43ページをお開きください。  議案第61号 情報公開条例及び個人情報保護条例の一部改正について。  情報公開条例及び個人情報保護条例の一部を別紙のとおり改正する。  平成29年12月6日提出。角田市長大友喜助。  以後、提出日、提出者名については省略をいたします。  45ページをお開きください。  情報公開条例及び個人情報保護条例の一部を改正する条例であります。  改正文は2条で構成しており、改正文の第1条が、情報公開条例の一部改正、中ほどの第2条が、個人情報保護条例の一部改正、また、次の46ページになりますが、附則の第2項で、先ほどの第2条の個人情報保護条例の一部改正により条ずれが生じたため、角田市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部改正をいたしております。  それでは、議案説明資料で御説明をいたしますので、議案説明資料第1分冊の17ページをお開き願います。  情報公開条例及び個人情報保護条例の一部を改正する条例の参考資料であります。  まず、情報公開条例の改正、改正文の第1条関係ですが、次の個人情報保護条例の改正と同様に、個人情報の定義の明確化をいたしております。  次の個人情報保護条例の改正ですが、改正文の第2条関係ですけれども、これは行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が一部改正され、個人情報の定義の明確化により、指紋、旅券番号等の個人識別符号が追加、また、要配慮個人情報の定義の追加等が行われたことによるものであります。  それでは、19ページをお開きください。  改正文第1条関係の情報公開条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案となっております。第11条は、公文書の公開義務の規定でありますが、第1号から第7号まで非公開情報に係る規定をしております。第2号の現行の「特定の個人が識別され、又は識別され得る」を個人情報保護条例の改正にあわせ、改正案のとおり、個人情報の定義の明確化をしたものであります。  21ページをお開きください。  改正文の第2条関係の個人情報保護条例の一部を改正する条例の新旧対照表であります。  第2条は、定義の規定で、第1号に規定している個人情報の定義を明確化するため、個人識別符号及び要配慮個人情報の規定を追加し、第1号から第3号に分けて規定するものであります。  第1号では、個人情報の定義を明確化したもので、アでは、その中ほどで括弧書きで「個人識別符号を除く」と規定し、イで、「個人識別符号が含まれるもの」と規定しております。第2号では、個人識別符号の定義を規定しておりますが、具体の内容については17ページの参考資料のとおりであります。第3号では、要配慮個人情報を定義したものであります。  22ページになりますが、第2号及び第3号の追加に伴い、現行の第2号から第8号までを2号ずつ繰り下げ、第4号から第10号とするものであります。  第4条については、第2条第3号において、要配慮個人情報を定義したことから、見出し及び本文において要配慮個人情報に改めるものであります。  第7条は、第2条第1号のアにおいて電磁的記録の説明を追加したことから、文言の整理を行ったものであります。  第14条は、第2条第3号で要配慮個人情報の定義を追加したことから、第6号として追加し、現行の第6号から第9号までを1号ずつ繰り下げ、第7号から第10号とするものであります。  23ページの第15条は、第14条の改定により、現行の第6号以降が1号ずつ繰り下がったことにより、第1項及び第3項での引用号数を改正するものであります。  第18条は、保有個人情報の開示義務の規定であり、その例外、非開示情報について、第1号から第8号まで規定しております。  24ページになりますが、今回の改正で個人識別符号を定義づけしたことから、第3号に個人識別符号が含まれるものなどの規定を追加するものであります。  第19条は、部分開示の規定で、これも第18条と同様に、個人識別符号を定義づけしたことにより、第2項における部分開示に当たっても個人識別符号の部分を除く例外規定を追加するものであります。  第50条でありますが、今回の改正において号ずれが生じたことから、第2条第9号アに改めるものであります。  27ページをごらんください。  附則であります。  第1項は、施行期日で、この条例は、公布の日から施行するものであります。  第2項は、角田市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部改正で、今回の個人情報保護条例の改正に伴い、角田市情報公開・個人情報保護審査会条例で引用している規定に号ずれが生じることから、引用条項の整理を行うものであります。  以上で議案第61号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の47ページをお開きください。  議案第62号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について。
     職員の育児休業等に関する条例の一部を別紙のとおり改正する。  49ページをお開きください。  職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例。  職員の育児休業等に関する条例の一部を次のように改正する。  改正内容につきましては、議案説明資料により説明をいたしますので、議案説明資料第1分冊の29ページをお開き願います。  今回の改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律が一部改正されたことなどによるもので、主な改正内容は、1つ目が、非常勤職員の育児休業取得期間について、特に必要と認められる場合は、これまでの1歳6カ月までだったものが、2歳に達する日まで延長できる規定の追加。2つ目が、再度の育児休業の取得、育児休業の再度の延長などができる特別の事情として、保育所等における保育の利用を希望し、申し込みを行っているが、当面その実施が行われない場合、つまり待機児童等になっている場合を追加するものであります。  それでは、31ページをお開きください。  新旧対照表であります。右欄が現行、左欄が改正案となっております。  第2条は、育児休業をすることができない職員の規定となっておりますが、第3号では、次のいずれかに該当する常時勤務することを要しない職員以外の非常勤職員ということで、つまりは育児休業することができる非常勤職員を規定しているものであります。アの(イ)において、養育する子が1歳6カ月に達する日までの要件を規定しておりましたが、今回、新たに第2条の4の規定が追加されることから、養育する子が2歳に達する日までの要件を追加するものであります。  次に、第2条の3の第2号ですが、32ページをお開きください。  2行目になりますが、次の第2条の4の追加に伴い、「及び次条」を追加するものであります。  第2条の4は、育児休業法第2条第1項の条例で定める場合ということで、2歳に達する日まで育児休業ができる要件の規定を追加するものであります。第1号は、育児休業に係る子が1歳6カ月到達日において育児休業をしている場合、第2号で、1歳6カ月到達日後においても継続的な勤務のため特に必要と認められる場合の規定を追加するものであります。  33ページ、中ほどの現行第2条の4は、1条繰り下がって第2条の5となります。  次に、第3条は、育児休業法第2条第1項ただし書きの条例で定める特別の事情を規定しておりますが、通常は、1人の子どもについて育児休業は1回となっておりますが、再度取得できる特別の事情を規定しているものであります。第6号のこれまでの配偶者の入院、別居の場合に追加して、保育所等における保育の利用を希望し、申し込みを行っているが、当面その実施が行われないこと、待機児童となっている場合を追加するものであります。  34ページをお開きください。  第7号では、今回追加した第2条の4の規定を追加するものであります。  第4条は育児休業の期間の再度の延長ができる特別の事情を規定するもので、これも育児休業期間の再度の延長ができる特別の事情について、保育所等における保育の利用を希望し、申し込みを行っているが、当面その実施が行われないことの規定を追加するものであります。  第10条は、育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算して1年を経過しない場合に育児短時間勤務をすることができる特別の事情を規定しているもので、これも同様に、育児短時間勤務に係る子について、保育所等における保育の利用を希望し、申し込みを行っているが、当面その実施が行われないことの規定を追加するものであります。  35ページの附則は、施行期日で、公布の日から施行するものであります。  以上で議案第62号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の71ページをお開きください。  議案第67号 平成29年度角田市一般会計補正予算(第6号)。  平成29年度角田市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億38万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ138億8,281万2,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条(債務負担行為の補正)。債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。  第3条(地方債の補正)。地方債の追加及び変更は、「第3表 地方債補正」による。  それでは、92、93ページをお開きください。  歳出であります。  初めに、各科目の職員人件費についてでありますが、育児休業、病気休職等に係る給与の減や時間外勤務手当等の各種職員手当及び共済組合負担金について、年間所要額を見込んだ補正予算となっております。一般会計及び各種会計ごとの職員人件費については、それぞれの会計の補正予算の給与費明細書及び議案説明資料第1分冊の69ページ、70ページに掲載をしておりますので、各科目の職員人件費に係る詳細説明は省略をさせていただきますので、御了承願います。  それでは、歳出1款1項1目議会費、補正額は職員人件費10万4,000円の追加であります。  94、95ページをお開きください。  2款1項1目一般管理費、補正額は1,675万5,000円の追加であります。職員人件費の追加及び人事管理事業では、育児休業、病休等の代替職員に係る賃金に不足が生じるため、臨時雇賃金及び社会保険料を追加するものであります。  7目財産管理費、補正額は88万4,000円の減額で、仙南クリーンセンター建設に係る毛萱地区地元対策事業として実施した西根13区集会所の解体処分業務委託料の確定に伴う減額であります。財源として、全額寄附金を充当していることから、減額となる寄附金、財源につきましては、平成30年度以降実施予定の地元対策事業を前倒しし、8款2項4目の道路舗装費で組み替え充当をいたしております。今回の仙南クリーンセンター建設に係る毛萱地区地元対策事業費の確定に伴う予算の組み替え内容につきましては、議案説明資料第1分冊の67ページに掲載をいたしております。  8目企画費、補正額は62万4,000円の減額で、都市再生整備計画に係る社会資本整備総合交付金事業の事後評価のための、事業効果分析調査業務委託料の確定に伴う減額であります。  なお、充当財源として減額となる国庫支出金の交付金は、都市再生整備計画に係る他の社会資本整備総合交付金事業で追加する経費に組み替え充当をいたしております。  この都市再生整備計画の事業の予算の組み替えなどの詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の65ページに掲載をいたしております。  2項1目税務総務費、補正額は職員人件費387万5,000円の追加であります。  96、97ページをお開きください。  2項2目賦課徴収費、補正額は34万1,000円の追加で、地方税務システムに係る行政情報システム改修業務委託料を追加するものであります。これは特定個人情報データを他の機関とやりとりをする際の標準レイアウトの変更に伴い、システムの改修が必要となったものであります。この番号法対応に係る行政情報システム改修業務委託料につきましては、議案説明資料第1分冊の71ページに掲載をいたしております。  3項1目戸籍住民基本台帳費、補正額は420万2,000円の追加であります。職員人件費は減額で、番号法対応事業の行政情報システム改修業務委託料の追加については、マイナンバーカードなどへ旧姓の併記等を可能とするため、システムを改修するものであります。  詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の73ページに掲載をいたしております。  4項1目選挙管理委員会費、補正額は職員人件費14万9,000円の減額。  5項1目統計調査総務費は、補正額、職員人件費4万9,000円の追加であります。  98、99ページをお開きください。  3款1項1目社会福祉総務費、補正額は、職員人件費469万1,000円の減額であります。  4目障害者総合支援費、補正額は54万円の追加で、行政情報システム改修業務委託料の追加であります。これは障害者総合支援法の改正等により、平成30年4月から新たな地域生活を支援するサービスなどが創設されるということから、システムを改修するものであります。  6目老人福祉施設費、補正額は128万円の減額で修繕料の減額であります。これは当初予算で老人福祉センター内町荘のボイラー配管の修繕料を予算措置しておりましたが、ボイラー本体内部のさびも見つかり、この修繕も必要となることから、ボイラー配管一式の修繕は再調査の上、平成30年度に改めて実施することとしたことから、既決予算の178万円を皆減とするとともに、別途、新たに地下受水槽からの揚水ポンプ2台のうち1台が故障したことから、この修繕料50万円を追加し、差し引き128万円を減とするものであります。  7目国民健康保険費、補正額は234万2,000円の追加であります。職員人件費の追加及び国民健康保険事業特別会計の補正予算に伴い、繰出金を追加するものであります。  8目後期高齢者医療費、補正額は職員人件費14万円の減額。  9目介護保険費、補正額は1万4,000円の追加で、職員人件費の追加及び介護保険特別会計の補正予算に伴い繰出金を減額するものであります。  100、101ページをお開きください。  10目地域包括支援センター費、補正額は職員人件費1万5,000円の追加。  2項1目国民年金費、補正額は、職員人件費14万3,000円の減額。  3項1目児童福祉総務費、補正額は職員人件費17万1,000円の追加であります。  2目児童支援費の補正額は49万円の追加及び4目子ども子育て支援費の補正額18万円の追加は、いずれも番号法対応事業として児童福祉システム改修のための行政情報システム改修業務委託料の追加となっております。  5目保育所費、補正額は職員人件費521万2,000円の減額。  6目児童厚生施設費、補正額は職員人件費12万4,000円の追加であります。  102、103ページをお開きください。  7目保育施設整備費、補正額は3,049万円の追加であります。角田保育所の老朽化に伴い新たに総合保健福祉センター福祉公園跡に民設民営により整備する保育施設について事業者との協議がまとまり、平成30年3月着工、平成30年12月竣工予定の2カ年で整備、補助金の交付割合については、進捗に応じて、平成29年度分が10%、平成30年度分は90%としたところであります。福祉公園跡の貸し付けに当たって、12節の手数料として、借地契約に伴う公正証書の作成手数料、また、福祉公園外灯電源撤去業務委託料、福祉公園水道管の切り離し業務委託料、福祉公園石碑移設業務委託料を追加するとともに、平成29年度の保育所等整備事業補助金として、国庫補助基準額の4分の3の補助と、市単独上乗せ分として、国庫補助基準額を上回る分の2分の1を合計した額の10%を今回措置するものであります。また、電力柱等移転補償費の追加でありますが、角田字牛館地内のなかよしこどもえんの整備に伴い、歩道スペース拡張の支障となる電力柱を園内へ移転するものであります。  保育所等整備事業補助金等の詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の75ページから77ページに掲載をしております。 ◎議長(柄目孝治) 総務部長、詳細説明の途中ですが、ここで昼食のため休憩いたします。  午後1時再開いたします。      午後0時00分  休 憩 ───────────────────────────────────────────────────      午後1時00分  再 開 ◎議長(柄目孝治) 休憩前に引き続き会議を開きます。  総務部長の詳細説明を続けます。都築総務部長。 ◎総務部長(都築正典) それでは、引き続き、議案第67号の詳細説明をいたします。  議案書の102、103ページをお開き願います。  4項1目生活保護総務費、補正額は職員人件費21万7,000円の追加であります。  104、105ページをお開きください。  4款1項1目保健衛生総務費、補正額は183万4,000円の追加であります。職員人件費は減額、仙南夜間初期急患センター運営費負担金の追加は、平成28年度の運営経費の決算について、収入不足額が確定したことから、仙南2市7町で精算を行うものであります。この収入不足額、赤字額については約1,862万円で、仙南2市7町の受診者総数に対するそれぞれの市町の受診者数で按分することとなっており、角田市の負担割合は約15.2%となっております。  詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の79、80ページに掲載をいたしております。  4目環境衛生費、補正額は222万円の追加で、浄化槽設置整備事業補助金について、当初予算では7人槽50基分措置しておりましたが、要望が多く、今回追加をするものであります。  3項1目上水道整備費、補正額は662万8,000円の減額であります。仙南クリーンセンター建設に伴う水道本管布設事業負担金の減は、毛萱地区地元対策事業として実施している水道本管布設事業費の確定に伴う減額であります。児童手当補助金は、水道事業会計職員の児童手当の補正に伴い、繰り出し基準に基づき追加をするものであります。  106、107ページをお開きください。  6款1項1目農業委員会費、補正額は職員人件費31万4,000円の追加。  2目農業総務費、補正額は職員人件費8万9,000円の追加であります。  6目農地費、補正額は86万円の減額で、職員人件費は追加、また農業用施設整備工事費は減額するもので、これは仙南クリーンセンター建設に係る毛萱地区地元対策事業の大平地内農道舗装整備工事費の確定に伴う減であります。  7目農作物災害対策費、補正額は4,000円の追加で、平成29年災害対策緊急資金利子補給金の追加であります。長雨や台風第21号の大雨などにより農作物等の被害を受けた農業者に対し、みやぎ仙南農業協同組合が貸し付ける資金の利子補給金で、基準金利1%のうち、0.5%を市が利子補給し、残りの0.5%はみやぎ仙南農業協同組合が負担し、農家の金利負担はなしとするものであります。貸付限度額は500万円で、5件分、合計2,500万円の融資額を見込んで利子補給金の予算措置をいたしております。  詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の81ページに掲載をいたしております。  12目農業集落排水事業費、補正額は22万7,000円の追加で、農業集落排水事業特別会計の補正予算に伴い、繰出金を追加するものであります。  2項1目林業総務費、補正額は30万4,000円の追加で、職員人件費の追加とナラ枯れ被害木調査業務委託料を追加するものであります。ナラ枯れ被害木調査はナラ枯れ被害が拡大していることから、平成30年度に予定をしております立木の燻蒸駆除及び伐倒燻蒸駆除の対象となる被害木の調査を行うものであります。  108、109ページをお開きください。  7款1項1目商工総務費、補正額は職員人件費132万5,000円の追加であります。  2目商工振興費、補正額は6万6,000円の追加で、商店街街路灯撤去事業費補助金の減は、新丁の街路灯組合が行う街路灯撤去費用の確定により、補助金を減額するものであります。  また、商店街街路灯整備事業費補助金の追加は、西仲町街路灯組合が行う老朽化が著しく危険となっている街路灯4基の撤去及び新設に対する補助金を追加するものであります。  詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の83ページに掲載をいたしております。  4目街なか交流拠点施設整備費、補正額は1,878万円の追加であります。当初予算で3,265万円を措置しておりますが、施設整備に当たり、水道施設を初め、照明灯、フェンスの設置や舗装の構成内容の変更などに伴い工事費を追加するものであります。  なお、財源につきましては、都市再生整備計画に係る社会資本整備総合交付金事業の他の補助事業の減により組み替えをして対応をいたしております。工事内容の変更などにつきましては、議案説明資料第1分冊の85ページに掲載をいたしております。  5目賑わいの交流拠点施設整備費、補正額は9,088万9,000円の減額であります。事業用地造成工事費については、工事請負契約による請差や今後の執行見込みにより減額、また、水道管移設補償費は、移設工事費の確定により減額するものであります。  なお、今回の補正減により、都市再生整備計画に係る社会資本整備総合交付金対象の補助事業費が減額となることから、他の事業費が不足する街なか交流拠点施設整備事業、青木地内道路整備事業及び阿武隈川緑地整備事業へ組み替え充当をいたしております。  賑わいの交流拠点施設整備事業費の詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の87ページに掲載をいたしております。また、都市再生整備計画に係る社会資本整備総合交付金の予算等の組み替えについては、議案説明資料の65ページに掲載をいたしております。  110、111ページをお開きください。  8款1項1目土木総務費、補正額は職員人件費43万4,000円の減額。  2項1目道路橋りょう総務費、補正額は職員人件費266万5,000円の追加であります。  なお、財源内訳欄の市債の減額でありますが、道路整備事業等の補助事業費の減に伴い、補助事業の事務費分として職員人件費に充当していた市債の減であります。  次の8款2項2目から次のページの4項5目までの補正につきましては、それぞれの路線名、工事箇所、工事概要等につきまして、議案説明資料の89から93ページに掲載をいたしております。  まず、2目の道路維持費ですが、補正額は1,000万円の追加で、道路維持工事費の追加であります。これは小坂字堤地内の市宮窪中里線の路肩の洗掘が進み、車両等の通行に支障があり危険なことから、緊急に対応するため工事費を新たに追加するものであります。
     3目道路新設改良費、補正額は4,971万1,000円の減額であります。道路改良事業では、豊室字豊里地内の市道君萱小田線の横断暗渠管が老朽化に伴い変形、道路に影響するおそれがあることから、緊急に暗渠工事を実施するため、測量設計業務委託料及び仮設道路設置のための道路改良工事費を新たに追加するものであります。土浮堂前線道路整備事業は、補助事業費の確定により、道路改良工事費積算業務委託料及び道路改良工事費を減額するものであります。青木地内道路整備事業では、枝野青木1号線、2号線の道路改良工事費を追加するものであります。坊前線道路整備事業は、補助事業費の確定に伴い測量調査業務委託料及び用地購入費を減額するものであります。沼南野田前線道路整備事業は、補助事業費の確定に伴い、用地購入費、沼南橋橋りょう整備事業負担金、及び112、113ページになりますが、物件等移転補償費を減額するものであります。  4目道路舗装費、補正額は1,898万8,000円の追加であります。補助事業費の確定に伴い、市道君萱毛萱線の道路舗装工事費を追加、また、仙南クリーンセンター建設に係る毛萱地区地元対策事業費の確定に伴い、執行残となる分について、平成30年度以降の事業を前倒しして実施し、市道宮橋岩ノ沢線の道路舗装工事を行うものであります。  5目橋りょう維持費、補正額は1,100万円の減額で、補助事業費の確定に伴い、枝野橋橋りょう補修工事費を減額するものであります。  4項1目都市計画総務費、補正額は職員人件費198万1,000円の追加であります。  なお、財源内訳は、住社橋橋りょう整備事業に係る補助事業費の追加に伴い、事務費分として職員人件費に市債及び橋りょう整備事業県負担金を充当したものであります。  3目都市街路事業費、補正額は3,789万5,000円の追加であります。住社橋橋りょう整備事業の補助事業費の確定及び県負担金の追加に伴い、橋りょう事業費積算業務委託料は減額し、道路改良工事費を追加するものであります。  5目阿武隈川緑地整備費、補正額は2,975万円の追加であります。あぶくまパークゴルフ場の1コース分の増設のため、当初予算で3,050万円の工事費を措置しておりますが、当初予定していたコースの野芝種子吹きつけ工を野芝張りかえ工へ変更すること。また、中島工業団地側からの進入路の舗装工事などの工事費を追加するものであります。  なお、追加する事業費につきましては、都市再生整備計画に係る社会資本整備総合交付金事業の他の補助事業費の減により組み替えを行って対応をいたしております。  なお、パークゴルフ場整備工事費の変更内容等詳細につきましては、議案説明資料第1分冊の93ページに掲載をいたしております。  5項1目下水道整備費、補正額は8,000円の減額で、公共下水道事業特別会計の補正予算に伴い、繰出金を減額するものであります。  6項1目住宅管理費、補正額は職員人件費9,000円の追加であります。財源内訳欄のその他は、12款の公債費に充てていた住宅使用料、職員人件費の追加に伴い、住宅管理費に充当がえしたものであります。  114、115ページをお開きください。  10款1項2目事務局費、補正額は職員人件費159万9,000円の追加であります。  2項1目学校管理費、補正額は647万8,000円の追加であります。  職員人件費は減で、小学校施設整備事業では西根小学校法面改修等測量設計業務委託料を追加するものであります。西根小学校の校舎南側法面について、長年の降雨や台風などの豪雨により法面が一部侵食されていることから、通学路などの安全を確保するため、学校敷地の境界確定とあわせて測量設計業務委託料を追加するものであります。  2目教育振興費、補正額は81万7,000円の減額であります。就学援助費については、平成30年度入学予定児童に対する新入学用品の前倒し支給を行うこととし、25人分を追加しておりますが、今年度の対象児童数が当初見込みを下回ったことにより、被災児童就学援助費、特別支援教育就学奨励費、要保護及び準要保護児童就学援助費は、差し引き減額となったものであります。  なお、新入学用品費の前倒し支給等に係る就学援助事業につきましては、3項2目の中学校就学援助事業も含め、議案説明資料第1分冊の95ページから97ページに掲載をいたしております。  3項1目学校管理費、補正額は職員人件費10万3,000円の減額であります。  2目教育振興費、補正額は104万6,000円の減額で、中学校就学援助事業の減であります。小学校分と同様に、平成30年度入学予定生徒に対する新入学用品の前倒し支給を行うため、25人分の追加を行っておりますが、今年度の対象生徒数が当初見込みを下回った分もあり、被災生徒就学援助費及び特別支援教育就学奨励費は減額、要保護及び準要保護生徒就学援助費については追加となっております。  4項1目幼稚園管理費、補正額は職員人件費9万6,000円の減であります。  116、117ページをお開きください。  5項1目社会教育総務費、補正額は職員人件費379万9,000円の追加。  3目図書館費、補正額は職員人件費39万9,000円の追加。  5目郷土資料館費、補正額は職員人件費4,000円の減額。  6項1目保健体育総務費、補正額は職員人件費55万4,000円の追加。  3目学校給食センター運営費、補正額は職員人件費10万8,000円の減額であります。  118、119ページをお開きください。  11款災害復旧費は、いずれも台風第21号によるもので、11款1項1目農業用施設災害復旧費、補正額は2,611万円の追加であります。農業用施設単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料として農道19カ所、水路38カ所、及びため池8カ所の追加、災害復旧工事費として水路15カ所分を追加するとともに、重機等借上料、工事用材料費を追加するものであります。  2目林業用施設災害復旧費、補正額は760万円の追加で、林業用施設単独災害復旧事業では、林道4カ所の土木作業業務委託料及び工事用材料費を追加するものであります。林業用施設補助災害復旧事業では、林道1カ所に係る災害復旧工事費及び消耗品費等の事務費の追加であります。  なお、農林業施設及び公共土木施設に係る被災箇所や被災状況、復旧方法につきましては、議案説明資料の第1分冊1ページから15ページに掲載をいたしております。  また、本日提出した議案説明資料、追加の1ページに災害復旧に係る全体の補正予算等の概要を掲載いたしております。  2項1目公共土木施設災害復旧費、補正額は1億4,231万6,000円の追加であります。公共土木施設単独災害復旧事業では、土木作業業務委託料として道路50カ所、河川26カ所の追加、災害復旧工事費として道路1カ所、河川9カ所、公園1カ所の追加、及び工事用材料費と運搬料の追加をいたしております。  公共土木施設補助災害復旧事業では、災害復旧工事費として道路4カ所、河川3カ所の追加をいたしております。  120、121ページをお開きください。  12款1項1目元金は、充当財源更正で、8款6項1目住宅管理費の職員人件費の追加補正に伴い、公債費に充てていた住宅使用料を住宅管理費に組み替えをするものであります。  以上で歳出の説明を終わります。  84、85ページにお戻り願います。  歳入であります。  13款2項2目土木費負担金、補正額は3,038万円の追加で、橋りょう整備事業負担金は住社橋橋りょう整備事業に係る県負担金の追加であります。  15款1項3目災害復旧費国庫負担金、補正額は5,636万2,000円の追加で、公共土木施設災害復旧費負担金であります。  86、87ページをお開きください。  2項1目総務費国庫補助金、補正額は545万円の追加で、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の追加であります。  2目民生費国庫補助金、補正額は2,155万1,000円の追加で、システム改修に対する障害者総合支援事業費補助金の追加、また、保育所等整備交付金は、保育所整備事業費補助金に対する交付金であります。  3目衛生費国庫補助金、補正額は74万円の追加で、循環型社会形成推進交付金は、浄化槽設置整備事業補助金に対するものであります。  4目土木費国庫補助金、補正額は4,268万2,000円の減額であります。1節道路橋りょう費補助金の防災・安全社会資本整備交付金(道路)は、交付決定に伴う減額であります。大規模修繕・更新事業費補助金は、枝野橋橋りょう維持補修事業に対する補助金で、交付決定に伴う減額であります。社会資本整備総合交付金(道路)は、沼南野田前線道路整備事業に対する交付金で、交付決定に伴い減額するものであります。  2節の都市計画費補助金のうち、防災・安全社会資本整備交付金(道路)は、住社橋橋りょう整備事業に対する交付金で、交付決定に伴う追加であります。同じく社会資本整備総合交付金(都市再生整備計画)では、交付決定により総額では9,000円の追加となっておりますが、それぞれの事業費の組み替えを行っております。  88、89ページをお開きください。  5目教育費国庫補助金、補正額は13万5,000円の減額であります。1節小学校費補助金及び2節の中学校費補助金の特別支援教育就学奨励費補助金については、補助金の確定見込みに伴い減額、理科教育設備整備費等補助金は、既決予算に対して交付決定があったことにより追加をするものであります。  16款2項7目教育費県補助金、補正額は122万7,000円の減額で、被災児童生徒就学支援事業費補助金の減額であります。  8目災害復旧費県補助金、補正額は300万円の追加で、林業用施設災害復旧事業費補助金の追加であります。  17款1項1目財産貸付収入、補正額は19万9,000円の追加で、土地建物貸付収入の追加であります。これは保育施設に係る土地賃借料で、角田市総合保健福祉センター福祉公園の土地につきまして、土地貸付収入として、月額19万9,000円、来年3月分の一月分を追加をするものであります。  19款2項2目財政調整基金繰入金、補正額は9,204万円の追加で、財源調整のため基金繰入金を追加するものであります。  90、91ページをお開きください。  21款5項5目雑入、補正額は1万円の追加で、臨時雇賃金の追加に伴い雇用保険料個人負担分を追加するものであります。  22款1項2目民生債、補正額は500万円の追加で、保育施設整備事業補助金充当債の追加であります。  5目商工債、補正額は2,500万円の減額で、充当事業費の補正により賑わいの交流拠点施設整備事業充当債を減額するとともに、街なか交流拠点施設整備事業充当債は追加とするものであります。  6目土木債、補正額は850万円の減額で、充当事業費の補正により道路整備事業充当債及び橋りょう整備事業充当債を減額するとともに、街路整備事業充当債及び阿武隈川緑地整備事業充当債を追加するものであります。  10目災害復旧債、補正額は6,320万円の追加で、農業用施設災害復旧事業充当債、林業用施設災害復旧事業充当債及び公共土木施設災害復旧事業充当債の追加であります。  以上で歳入の説明を終わります。  76ページをごらんください。  第2表、債務負担行為補正、追加が12件であります。  角田市老人福祉センター内町荘指定管理料から下から2番目の角田市スポーツ交流館指定管理料までの11件は、いずれも平成29年度中に新たに指定管理に係る協定を締結する必要があるため設定するものであります。期間は平成33年度までで、限度額は4年間分の金額となっております。角田市老人福祉センター内町荘指定管理料は限度額が2,152万4,000円、角田市婦人研修センター指定管理料は限度額が922万4,000円、角田市農業の館指定管理料は限度額が7,866万円、角田駅コミュニティプラザ指定管理料は限度額が3,549万1,000円、角田市スペースタワー・コスモハウス指定管理料は限度額が4,308万円、台山公園(角田市スペースタワー・コスモハウスを除く。)指定管理料は限度額が3,668万8,000円、角田市市民ゴルフ場及びあぶくまパークゴルフ場指定管理料は限度額が2,412万6,000円、角田中央公園(角田市屋内温水プールを除く。)指定管理料は限度額が8,026万1,000円、角田市屋内温水プール指定管理料は限度額が1億3,940万8,000円、角田市総合体育館指定管理料は限度額が8,136万円、角田市スポーツ交流館指定管理料は限度額が6,292万円であります。  最後の平成29年災害対策緊急資金利子補給は、平成29年度中に利子補給を決定するため設定するもので、期間は平成34年度まで、限度額は37万5,000円としております。  77ページになります。  第3表、地方債補正、追加は3件であります。  起債の目的、農業用施設災害復旧事業費は限度額が510万円、林業用施設災害復旧事業費は限度額が400万円、公共土木施設災害復旧事業費は限度額5,410万円で、その他起債の方法は証書借入または証券発行、利率は4%以内、償還の方法は30年以内に償還するほか、記載のとおりといたしております。  78ページをお開きください。  変更が7件であります。いずれも限度額の補正をするもので、起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じであります。保育施設整備事業補助金は、補正後の限度額を3,890万円とし、500万円を追加。賑わいの交流拠点施設整備事業費は、補正後の限度額を4億2,720万円とし、3,520万円を減額。街なか交流拠点施設整備事業費は、補正後の限度額を2,800万円とし、1,020万円を追加。道路整備事業費は、補正後の限度額を1億5,650万円とし、2,160万円を減額。橋りょう整備事業費は、補正後の限度額を4,580万円とし、490万円を減額。街路整備事業費は、補正後の限度額を7,960万円とし、190万円を追加。阿武隈川緑地整備事業費は、補正後の限度額を3,330万円とし、1,610万円を追加するものであります。  以上で議案第67号の詳細説明を終わります。  それでは、次に議案書の197ページをお開きください。  議案第73号 指定管理者の指定について(公益財団法人角田市地域振興公社)。  下記のとおり指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。  施設の名称は、角田市老人福祉センター内町荘、角田市婦人研修センター、角田中央公園(角田市屋内温水プールを除く。)、台山公園(角田市スペースタワー・コスモハウスを除く。)、角田市民ゴルフ場及びあぶくまパークゴルフ場、角田市総合体育館、角田市スポーツ交流館、角田駅コミュニティプラザ、そして、角田市スペースタワー・コスモハウスの9施設で、指定する団体は角田市枝野字青木155番地31、公益財団法人角田市地域振興公社とし、指定の期間は平成30年4月1日から平成34年3月31日までであります。  指定管理者の募集についてでありますが、角田市指定管理者制度運用指針では、角田市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例及び同条例施行規則に基づき、原則公募としておりますが、公の施設の機能、性質等を考慮し、合理的理由があると認められるときは公募によらないことができるとしております。  角田市公の施設に係る指定管理者候補選定委員会設置要綱に基づき、指定管理者候補選定委員会を開催し、審査選定を行い、角田市民ゴルフ場及びあぶくまパークゴルフ場については公募とし、角田市老人福祉センター内町荘を初めとする8施設を公募によらない選定で非公募といたしております。公募とした角田市民ゴルフ場及びあぶくまパークゴルフ場については、公益財団法人角田市地域振興公社の1団体の応募で、これまでの指定管理者としての芝の管理、コース運営、冠水時の対応など、管理運営上のノウハウを有しており、利用者の安全対策の処置、利用者の拡大に向けた取り組みなどが評価され、指定管理者候補として選定をいたしております。また、非公募とした8施設のうち、角田駅コミュニティプラザ及び角田市スペースタワー・コスモハウスにつきましては、これまでの角田市観光物産協会から公益財団法人角田市地域振興公社に、その他の6施設についても引き続き公益財団法人角田市地域振興公社を指定管理者候補として選定いたしております。  選定の理由としては、現に指定管理者として管理を行っている施設で実績もあり、引き続き管理を行うことにより施設運営に係る安定した行政サービスの提供及び事業効果が相当程度期待できること。また、施設が避難所に指定されており、指定の管理にとどまらず、市との密接な連携、避難所運営も含め、避難所機能を十分に発揮できること。また、角田市スペースタワー・コスモハウスについては、現在、指定管理者となっている台山公園との一体的な管理運営を行うことで、効率的な管理ができることなど、8施設、いずれの施設についても安定したサービスの提供、施設の効率的運営、事業効果が期待できるものと判断されたものであります。  なお、議案説明資料第1分冊の99ページから、第2分冊に指定管理者の指定に関する参考資料、各施設の指定管理仕様書及び指定管理者候補選定理由を掲載いたしております。  これで議案第73号の詳細説明を終わります。  以上で、議案第61号、議案第62号、議案第67号及び議案第73号の詳細説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) 次に、議案第60号、議案第68号及び議案第69号の3件について、市民福祉部長から詳細説明を求めます。佐藤市民福祉部長。      (佐藤孝一市民福祉部長 登壇) ◎市民福祉部長(佐藤孝一) それでは、議案第60号、議案第68号及び議案第69号の詳細説明をいたします。  最初に、議案第60号の詳細説明をいたします。  議案書の41ページをお開きください。  議案第60号 角田市総合保健福祉センター福祉公園条例の廃止について。  角田市総合保健福祉センター福祉公園条例を廃止する。  角田市総合保健福祉センター福祉公園条例を廃止する条例であります。  角田市総合保健福祉センター福祉公園条例は廃止する。  これは角田市保育施設整備等計画に基づき、民設民営による新保育所を角田市総合保健福祉センター福祉公園敷地に建設することから、本条例を廃止するものです。  附則であります。  本条例の施行期日を平成30年2月1日からとするものであります。  なお、福祉公園廃止後の新保育所の配置や子育て憲章碑の移設につきましては、議案説明資料第1分冊の77ページをごらんください。  これで議案第60号の詳細説明を終わります。  次に、議案第68号の詳細説明をいたします。  議案書の129ページをお開きください。  議案第68号 平成29年度角田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)。  平成29年度角田市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ55万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億4,349万3,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  140、141ページをお開きください。
     歳出であります。  1款1項1目一般管理費、補正額は24万2,000円の追加であります。  2項1目賦課徴収費、補正額は30万9,000円の追加であります。  いずれも番号法の特定個人情報データ標準レイアウトが改版されることに伴い、行政情報システム改修業務委託料を追加するものであります。  なお、番号法対応事業の概要につきましては、議案説明資料第1分冊の71ページに掲載しております。  議案書の138、139ページにお戻りください。  歳入であります。  9款1項1目一般会計繰入金、補正額は55万1,000円の追加であります。行政情報システム改修に伴う繰入金の追加であります。  これで議案第68号の詳細説明を終わります。  次に、議案第69号の詳細説明をいたします。  議案書の143ページをお開きください。  議案第69号 平成29年度角田市介護保険特別会計補正予算(第3号)。  平成29年度角田市の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ105万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億8,473万1,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  156、157ページをお開きください。  歳出であります。  1款1項1目一般管理費、補正額は18万9,000円の追加であります。  2項1目賦課徴収費、補正額は23万円の追加であります。  3項1目介護認定費、補正額は13万2,000円の追加であります。  いずれも番号法の特定個人情報データ標準レイアウトの改版に伴い、行政情報システム改修業務委託料を追加するものであります。  なお、番号法対応事業の概要につきましては、議案説明資料第1分冊の71ページに掲載しております。  3款1項2目介護予防ケアマネジメント事業費、補正額は189万9,000円の減額であります。職員の育児休業に伴い、職員人件費を減額するものであります。  3項1目総合相談事業費、補正額は29万4,000円の追加であります。職員人件費を追加するものであります。  152、153ページにお戻りください。  歳入であります。  3款2項2目調整交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)。補正額は9万5,000円の減額であります。  3目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)。補正額は38万円の減額であります。  いずれも職員人件費の減に伴う国庫交付金の減額であります。  4目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)。補正額は11万4,000円の追加であります。職員人件費の増額に伴う国庫交付金の追加であります。  5目介護保険事業費補助金、補正額は98万円の追加であります。介護保険制度改正に伴う行政情報システム改修に係る国庫補助金の追加であります。  4款1項2目地域支援事業支援交付金、補正額は53万2,000円の減額であります。職員人件費の減額に伴う支払基金交付金の減額であります。  154、155ページをお開きください。  5款2項1目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)。補正額は23万7,000円の減額であります。職員人件費の減額に伴う県交付金の減額であります。  2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)。補正額は5万7,000円の追加であります。職員人件費の増額に伴う県交付金の追加であります。  7款1項1目一般会計繰入金、補正額は60万9,000円の減額であります。職員人件費及び行政情報システム改修に伴う繰入金の減額であります。  2項1目介護保険事業財政調整基金繰入金、補正額は35万2,000円の減額であります。職員人件費の減額に伴う繰入金の減額であります。  以上で議案第60号、議案第68号及び議案第69号の詳細説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) 次に、議案第63号から議案第66号まで、議案第70号、議案第71号及び議案第74号の7件について、産業建設部長から詳細説明を求めます。八巻産業建設部長。      (八巻裕一産業建設部長 登壇) ◎産業建設部長(八巻裕一) それでは、議案第63号から議案第66号まで、議案第70号、議案第71号及び議案第74号の詳細説明をいたします。  議案書の51ページをお開きください。  議案第63号 角田駅コミュニティプラザ条例の一部改正について。  角田駅コミュニティプラザ条例の一部を次のとおり改正する。  角田駅コミュニティプラザ条例の一部を改正する条例であります。  角田駅コミュニティプラザ条例の一部を次のように改正する。  改正内容につきましては、議案説明資料により説明いたしますので、議案説明資料第1分冊の37ページをお開きください。  角田駅コミュニティプラザ条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、右欄が現行、左欄が改正案となっております。  今回の改正は、角田駅コミュニティプラザの管理及び運営の効率化を図るため、開館時間と休館日に関する規定の一部改正を行うものです。  第3条の開館時間に関する規定でありますが、施設の管理及び運営の効率化を図るため、観光物産センターの開館時間を利用に即して短縮するものであります。ほとんど利用実態のない午前7時から午前9時と午後5時から午後7時までの時間を閉館とし、開館時間を午前9時から午後5時までに改正するものです。その他の施設の開館時間についてはこれまでどおりであります。  次に、第4条の休館日に関する規定についてでありますが、第1項に第2号を追加して、定休日と休館日を規定するものであります。  第1号は、これまで設定のなかった定休日として、毎月第3火曜日を定休日に設定し、施設の保守点検等を実施する日に当て、計画的かつ効率的な施設管理を実施します。  第2号は、年末年始の休館日の規定でありますが、これまで阿武隈急行角田駅と併設という施設の特殊性を考慮して、年末年始の休館日を12月31日及び1月1日としていましたが、年末年始のイベントホール及び展示ホールの利用実績がないことから、施設の管理運営の効率化を図るため、角田市の他の公の施設と同様の年末年始の休館日を12月29日から翌年の1月3日までの日に改正するものであります。  附則は、施行期日で、平成30年4月1日から施行するものであります。  以上で議案第63号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の53ページをお開きください。  議案第64号 角田市道路占用料条例等の一部改正について。  角田市道路占用料条例等の一部を別紙のとおり改正する。  55ページをお開きください。  別紙であります。  角田市道路占用料条例等の一部を改正する条例であります。  改正文は、第1条から第4条で構成しております。今回の改正は、道路法施行令の一部を改正する政令が平成29年1月18日に公布され、同年4月1日に施行されたことに伴うものでありまして、国に準じてそれぞれの条例で規定しております道路占用料、公園占用使用料、行政財産目的外使用料及び公共物使用料について、必要な改正を行うものであります。  第1条(角田市道路占用料条例の一部改正)についてであります。道路占用料につきましては、道路法第39条において、道路管理者は、道路の占用につき占用料を徴収することができることとされており、占用料は国が管理する国道にあっては政令、その他の道路にあっては道路管理者である地方公共団体の条例で定めることとしており、占用物件の種類ごと、所在地区分ごとに定められているところであります。また、占用料は、固定資産税評価額等を勘案して算定され、道路法施行令別表第19条関係に示されており、今回の道路法施行令の改正は、平成27年に行われた固定資産税評価額の評価替え及び地価に対する賃料の水準の変動等を踏まえ、占用料の見直しを行うとともに、その他所要の改正を行ったものとなっております。  次に、所在地区分でありますが、各地方公共団体の人口、固定資産税評価額を踏まえ、第1級地から第5級地までの5区分あり、各市区町村の該当級地は、平成29年国土交通省告示第28号で示されております。角田市の所在地区分につきましては、前回は第5級地に該当しておりましたが、今回は第4級地に改められたことに伴い、対応する占用料につきましては、角田市においても現在の道路状況等も反映し、国に準じて角田市道路占用料条例第2条の別表中、備考以外の部分について占用料の改正を行うものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明いたしますので、議案説明資料第1分冊の39ページをお開きください。  角田市道路占用料条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、右欄が現行、左欄が改正案となっております。  道路法第32条第1項第1号に掲げる工作物における第1種電柱についてでありますが、1本につき1年「310円」を「350円」に改めるものであります。以下同様に同条同項第1号に掲げる第2種電柱以降の工作物、続きまして、40ページからは同条同項第2号に掲げる物件、41ページ以降につきましても、同条同項第3号及び第4号に掲げる施設及び同第5号に掲げる施設などにつきまして、それぞれ占用料を改めるものであります。  議案書の58ページにお戻りください。  次に、第2条(角田市都市公園条例の一部改正)についてであります。  都市公園条例第10条、別表第3の2の表中、備考以外の部分については、先ほど説明させていただいたとおり、角田市道路占用料条例の占用料を準用していることから、同様に公園を占用する場合の使用料を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明いたしますので、議案説明資料第1分冊の45ページをお開きください。  角田市都市公園条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、右欄が現行、左欄が改正案となっております。  2、公園を占用する場合の使用料についてであります。  地表・架空占用における第1種電柱でありますが、1本につき1年「310円」を「350円」に改めるものであります。以下同様に、46ページからは地下占用、47ページではその他占用について、それぞれ使用料を改めるものであります。  議案書の59ページにお戻りください。  次に、第3条(角田市行政財産目的外使用料条例の一部改正)についてであります。  行政財産目的外使用料条例第2条の別表中、備考以外の部分については、角田市道路占用料条例の占用料を準用していることから、同様に使用料を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明いたしますので、議案説明資料第1分冊の49ページをお開きください。  角田市行政財産目的外使用料条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、右欄が現行、左欄が改正案となっております。  財産の種類中、土地における電柱類等を設ける場合についてでありますが、1本につき1年「310円」を「350円」に改めるものであります。以下同様に50ページ以降につきましても同種類中、土地における地下埋設管渠類を設ける場合等々について、それぞれ使用料を改めるものであります。  議案書の62ページにお戻りください。  次に、第4条(角田市公共物管理条例の一部改正)についてであります。  公共物管理条例第5条の別表中、備考以外の部分については、角田市道路占用料条例の占用料を準用していることから、同様に使用料を改正するものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により御説明いたしますので、議案説明資料第1分冊の53ページをお開きください。  角田市公共物管理条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、右欄が現行、左欄が改正案となっております。  地表・架空使用における第1種電柱についてでありますが、1本につき1年「310円」を「350円」に改めるものであります。以下同様に、54ページ以降につきましても地下使用等々についてそれぞれ使用料を改めるものであります。  議案書の65ページにお戻りください。  附則であります。  附則の第1項は、施行期日で、平成30年4月1日から施行するものであります。  附則の第2項は、角田市道路占用料条例の一部改正に伴う経過措置、第3項は、角田市都市公園条例等の一部改正に伴う経過措置を規定するものであります。  以上で議案第64号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の67ページをお開きください。  議案第65号 市営住宅条例の一部改正について。  市営住宅条例の一部を次のとおり改正する。  市営住宅条例の一部を改正する条例であります。  市営住宅条例の一部を次のように改正する。  改正内容につきましては、議案説明資料により説明いたしますので、議案説明資料第1分冊の61ページをお開きください。  市営住宅条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、右欄が現行、左欄が改正案となっております。  今回の改正は、市営住宅条例別表に規定する西田住宅施設の老朽化に伴って、平成29年9月8日付で用途廃止を決定したことから、必要な改正を行うものであります。  条例第3条第2項において、市営住宅及び共同施設の名称及び位置を規定している別表中、西田住宅に関する項目を削除するものであります。
     附則は、施行期日で、公布の日から施行するものであります。  以上で議案第65号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の69ページをお開きください。  議案第66号 角田市都市公園条例の一部改正について。  角田市都市公園条例の一部を次のとおり改正する。  角田市都市公園条例の一部を改正する条例であります。  角田市都市公園条例の一部を次のように改正する。  今回の改正は、都市公園法施行令の一部を改正する政令が平成29年6月14日に公布され、6月15日に施行されたことに伴うものでありまして、これまで都市公園法施行令第8条第1項において、1つの都市公園における運動施設の敷地面積の総計は、当該都市公園の敷地面積の100分の50を超えてはならないとされていましたが、当該割合につきましては、100分の50を参酌して、当該都市公園を設置する地方公共団体の条例で定める割合を超えてはならないと改正されたことにより、必要な改正を行うものであります。  角田市における運動施設を有する都市公園は、角田中央公園、台山公園及び阿武隈川緑地があります。角田中央公園につきましては、陸上競技場、多目的広場及び野球場などの施設を有しており、角田中央公園の敷地面積に対する運動施設の敷地面積の割合は約47%となっておりまして、台山公園につきましては約16%、阿武隈川緑地につきましては、あぶくまパークゴルフ場の増設9ホール分も含めても約26%でありまして、現状では100分の50を変える必要がないことから、当該割合を条例で定めるものであります。  改正内容につきましては、議案説明資料により説明いたしますので、議案説明資料第1分冊の63ページをお開きください。  角田市都市公園条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、右欄が現行、左欄が改正案となっております。  第2条の2(都市公園の公園施設の設置基準)についての規定中、第6項、「令第8条第1項の規定により条例で定める割合は、100分の50とする。」を追加するものであります。  附則は、施行期日で、公布の日から施行するものであります。  以上で議案第66号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の159ページをお開きください。  議案第70号 平成29年度角田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。  平成29年度角田市の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ64万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億9,735万8,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  170、171ページをお開きください。  歳出であります。  1款1項1目一般管理費、補正額は職員人件費3万8,000円の減額であります。  1款2項1目公共下水道事業費、補正額は職員人件費68万7,000円の追加であります。  2款1項2目利子、これは職員人件費補正に伴い、充当財源の更正を行うものであります。  168、169ページにお戻りください。  歳入であります。  4款1項1目一般会計繰入金、補正額は8,000円の減額であります。これは職員人件費の補正及び繰越金の補正に伴い、一般会計繰入金を減額するものであります。  5款1項1目繰越金、補正額は65万7,000円の追加であります。これは決算に伴う前年度からの繰越金であります。  以上で議案第70号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の173ページをお開きください。  議案第71号 平成29年度角田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)。  平成29年度角田市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ296万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億957万6,000円とする。  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  第2条(地方債の補正)。地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。  184、185ページをお開きください。  歳出であります。  1款1項1目一般管理費、補正額は職員人件費36万2,000円の追加であります。  4款1項1目農業集落排水施設災害復旧費、補正額は台風第21号の災害に伴う被害を受けた農業集落排水施設の災害復旧工事費260万円の追加です。  182、183ページにお戻りください。  歳入であります。  3款1項1目一般会計繰入金、補正額は22万7,000円の追加であります。これは職員人件費の補正及び繰越金の補正に伴い一般会計繰入金を追加するものであります。  4款1項1目繰越金、補正額は13万5,000円の追加であります。これは決算に伴う前年度からの繰越金であります。  6款1項3目災害復旧債、補正額は130万円の追加であります。これは農業集落排水施設災害復旧費に伴う起債を追加するものであります。  7款1項1目災害復旧費補助金、補正額は130万円の追加であります。これは農業集落排水施設災害復旧費に伴う補助金を追加するものであります。  176ページにお戻りください。  第2表、地方債補正。  変更が1件であります。公債費の補正の限度額を130万円追加し、280万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じであります。  以上で議案第71号の詳細説明を終わります。  次に、議案書の199ページをお開きください。  議案第74号 指定管理者の指定について(みやぎ仙南農業協同組合)。  下記のとおり、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。  施設の名称は角田市農業の館、指定する団体は柴田郡柴田町西船迫一丁目10番地の3、みやぎ仙南農業協同組合、指定期間は平成30年4月1日から平成34年3月31日までであります。  指定する団体及び指定の期間についてでありますが、現在の角田市農業の館における指定管理者はみやぎ仙南農業協同組合(以下、「JAみやき仙南」と省略します)。JAみやぎ仙南を当初より非公募として選定し指定してまいりました。指定期間につきましては、当初の第1期が平成19年度から平成23年度までの5年間で、震災による1年間の暫定延伸を経て、第2期は平成25年度の1年間、第3期につきましては、平成26年度から平成29年度までの4年間で管理運営してまいりました。第4期を迎えるに当たり、指定管理者の募集につきましては、角田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例及び角田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例施行規則に基づき、原則公募でありますが、公の施設の機能、性質等を考慮し、合理的な理由があると認めるときは公募によらないことができるとあることから、非公募によりJAみやぎ仙南を指定管理者として選定いたしました。  その理由でありますが、JAみやぎ仙南は、これまで暮らしと命を守る農業を基本理念に地域農業に密着した農業経営を展開する中で、平成19年度から角田市農協の館の指定管理者として10年以上にわたり堆肥生産の実績を有し、耕畜連携による資源循環型農業の推進に寄与してまいりました。また、指定管理期間を通じて、機械設備の適切な維持管理に努めるとともに、良質な製品堆肥を生産できるノウハウも有しております。こうしたことより、これまで培った経営手法を生かし、安定的な事業効果を期待できることから、引き続きJAみやぎ仙南を指定管理者として指定するものであります。  なお、指定の期間についてでありますが、この4年間、原料堆肥の安定確保や施設の安定稼働に努めてきた実績及びこれまでの議会からの提言等を踏まえるとともに、安定した管理運営と効率的なサービスの提供が求められる施設として、角田市指定管理者制度運用指針に基づき、4年間の指定期間として進めてまいりたいと考えております。  これで議案第74号の詳細説明を終わります。  以上で、議案第63号から議案第66号まで、議案第70号、議案第71号及び議案第74号の詳細説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) 次に、議案第75号について、教育次長から詳細説明を求めます。佐竹教育次長。      (佐竹清一教育次長 登壇) ◎教育次長(佐竹清一) それでは、議案第75号の詳細説明をいたします。  議案書の201ページをお開きください。  議案第75号 指定管理者の指定について(陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体)。  下記のとおり指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。  施設の名称は角田市屋内温水プール、指定する団体は仙台市青葉区上杉二丁目3番7号、陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体、指定期間は平成30年4月1日から平成34年3月31日までであります。  角田市の公の施設に係る指定管理者候補選定委員会設置要綱に基づき、指定管理者候補選定委員会を開催いたし、指定管理者候補の審査、選定を行ってまいったものであります。  本件は、公募による選定としたものであります。公募に係る仕様書は、議案説明資料第2分冊315ページから335ページを御参照いただきたいと思います。  角田市屋内温水プールについて、陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体を選定した理由は、議案説明資料第2分冊348ページから349ページをごらん願いたいと思います。  公募に係る申請の受け付け期間は平成29年9月4日から9月12日までといたしました。応募いただきました団体は、セントラルスポーツ株式会社、陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体、株式会社サンアメニティーの3団体であります。  選定の理由ですが、現在指定管理者として指定管理の実績のある事業所を代表構成員とし、かつ各構成団体それぞれが類似施設の指定管理実績のある共同企業体であり、構成団体がそれぞれの特性を生かし、施設の維持管理、運営、スクール業務、イベント開催を行うとともに、オリンピックアスリートのイベント出演や利用者拡大に向けたさまざまな事業計画の提案など、プール以外の利用者も増加が期待できる事業の計画提案が他の2つの候補の団体よりも評価されたことから、角田市の公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の選定基準に基づき、陽光・フクシ・ルネサンス共同企業体を施設の管理運営について最も適した団体であると判断したものであります。  なお、角田市屋内温水プールの指定管理者候補の概要は、議案説明資料第1分冊101ページに記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。  以上で議案第75号の詳細説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) 次に、議案第72号について、水道事業所長から詳細説明を求めます。鈴木水道事業所長。      (鈴木秀雄水道事業所長 登壇) ◎水道事業所長(鈴木秀雄) 水道事業会計補正予算の詳細説明をいたします。  議案書189ページをお開きください。  議案第72号 平成29年度角田市水道事業会計補正予算(第2号)。  第1条(総則)。平成29年度角田市水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第2条(業務の予定量)。予算第2条業務の予定量のうち第7次拡張事業費「3億6,158万7,000円」を「3億5,232万4,000円」に改める。  第3条(収益的収入及び支出)。予算第3条収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。  収入。  第1款事業収益第2項営業外収益、6万4,000円の追加であります。  支出。  第1款事業費用第1項営業費用、71万9,000円の追加であります。  第3項特別損失、1,059万5,000円の追加であります。  第4条(資本的収入及び支出)。予算第4条本文括弧書き中「3億5,555万1,000円」を「3億5,557万7,000円」に、「3億3,455万1,000円」を「3億3,457万7,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。  収入。  第1款資本的収入第4項負担金、928万9,000円の減額であります。  支出。  第1款資本的支出第1項建設改良費、926万3,000円の減額であります。  第5条(他会計からの補助金)。予算第7条本文中「4,383万6,000円」を「4,390万円」に改める。  193ページをお開きください。  平成29年度角田市水道事業会計補正予算実施計画であります。  今回の補正は、職員人件費、台風第21号による災害復旧工事費及び事業費の確定に伴う補正を行うものです。  195ページをお開きください。  平成29年度角田市水道事業会計補正予算参考資料により詳細説明をいたします。  初めに、収益的収入及び支出であります。  収入。1款2項2目他会計補助金、補正額は6万4,000円の追加で、児童手当一般会計補助金の追加であります。  支出。1款1項1目原水及び浄水費、補正額はゼロ円で、児童手当2万円の減額、職員共済組合負担金2万円の追加によるものであります。  2目配水及び給水費、補正額は職員人件費8万6,000円の減額であります。
     4目総係費、補正額は職員人件費80万5,000円の追加であります。  3項3目災害による損失、補正額は1,059万5,000円の追加で、台風第21号により台山公園に隣接する八幡山配水池跡地の法面が台山公園の法面とともに崩壊したことに伴う災害復旧工事費であります。  196ページをお開きください。  続きまして、資本的収入及び支出であります。  収入。1款4項1目工事負担金、補正額は928万9,000円の減額で、仙南クリーンセンター建設に伴う水道本管布設事業費及び道の駅整備事業に伴う配水管移設工事費の確定による工事負担金の減額であります。  支出。1款1項1目第7次拡張事業費、補正額は926万3,000円の減額であります。委託料は、道の駅整備事業に伴う配水管移設実施設計業務委託料10万8,000円の減額であります。構築物設備費は、仙南クリーンセンター建設に伴う水道本管布設工事費及び道の駅整備事業に伴う配水管移設工事費645万5,000円の減額であります。路面復旧費は、仙南クリーンセンター建設関連の配水管布設工事に伴う路面復旧費270万円の減額であります。  以上で議案第72号の詳細説明を終わります。 ◎議長(柄目孝治) これをもって説明を終わります。 ───────────────────────────────────────────────────      陳 情 ◎議長(柄目孝治) 日程第22、陳情を議題といたします。  今期定例会において去る11月29日までに受理した陳情は、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。  陳情の取り扱いについては、当局へ要請するとともに議長に一任願います。 ───────────────────────────────────────────────────      散 会 ◎議長(柄目孝治) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  お諮りいたします。議事整理のため、明7日から14日までの8日間を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ◎議長(柄目孝治) 異議なしと認めます。よって、明7日から14日までの8日間を休会とすることに決定いたしました。  来る15日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑を行います。  本日はこれをもって散会いたします。  大変御苦労さまでした。      午後2時28分  散 会 ───────────────────────────────────────────────────  地方自治法第123条第2項の規定に基づきここに署名する。                           角田市議会議長  柄 目 孝 治                           署 名 議 員  相 澤 邦 戸                           署 名 議 員  武 田   曉 Copyright © Kakuda City Assembly Minutes, All Rights Reserved. ページの先頭へ...