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平成30年予算審査特別委員会(第1号) 名簿 開催日:2018.12.12
平成30年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2018.12.12

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  1. 白石市議会 2018-12-12
    平成30年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2018.12.12


    取得元: 白石市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-03-06
    午前10時開会 ◯佐藤秀行委員長 おはようございます。  ただいまから予算審査特別委員会を開会します。  昨日の本会議において本特別委員会が設置され、私が委員長に、佐藤聡一委員が副委員長にご推挙いただいたわけであります。光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感しております。  皆様方のご協力をいただきこの重責を果たしてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  審査に入る前に申し上げます。  保科善一郎委員から遅刻の届け出があります。  現在における出席委員数は16名でありますので、定足数に達しております。  また、本特別委員会に、説明のため、市当局の出席を求めております。  本特別委員会に付託された議案は、第76号議案から第80号議案までの計5議案であります。  この際、審査日程について念のため申し上げます。  昨日の委員会で、本特別委員会の審査日程は、本日と13日の2日間と決定しておりますので、ご了承願います。  本日、午前中は平成30年度白石市一般会計補正予算(第4号)の各担当部課長から説明の後、本委員会を休憩して、現地調査を行います。午後1時から委員会を再開し、平成30年度白石市一般会計補正予算(第4号)の質疑、討論、表決を行い、次に、特別会計及び企業会計の説明、その後、質疑、討論、表決を行う予定でありますので、ご了承願います。  これより会議に入ります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  第76号議案 ◯佐藤秀行委員長 第76号議案・平成30年度白石市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。  順次当局の説明を求めます。  最初に、総務部関係について説明を願います。
    ◯大槻洋一総務部長 おはようございます。  それでは、総務部所管の主な補正予算についてご説明いたします。  なお、議案質疑でご審議いただきました項目につきましては省略させていただきますことをご了承いただきたいと存じます。  初めに、歳入についてご説明いたします。  補正予算書の15ページ、16ページをお開き願います。  18款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金1,800万円につきましては、歳入予算の不足額を計上いたしております。  次に、歳出についてご説明いたします。  特定財源等につきましては、その都度ご説明いたします。  19ページ、20ページをお開き願います。  2款総務費1項総務管理費1目一般管理費13節委託料に33万7,000円を計上いたしております。これは、平成31年度採用職員について、まだ予定していた人材が確保できていないことから、これから追加採用試験を実施するために職員採用試験委託料を補正いたそうとするものでございます。  同じく6目財産管理費15節工事請負費に181万1,000円を計上いたしております。これは、平成18年度の本庁舎耐震補強工事により、庁舎の南北に設置した耐震補強部の支柱の一部が、経年劣化等により落下する危険性があることから、落下防止の補修工事をいたそうとするものでございます。  同じく24目財政調整基金費25節積立金に30万円を計上いたしております。これは、「子育て支援のために」として30万円ご寄附をいただきましたので、同額を財政調整基金に積み立ていたそうとするものでございます。  これに充当する財源としまして、15ページ、16ページをお開き願います。  17款寄附金1項寄附金3目民生費寄附金1節民生費寄附金29万9,000円を充当するものでございます。  19ページ、20ページにお戻り願います。  同じく26目都市整備基金費25節積立金に11万4,000円を計上いたしております。これは、白石区ふるさと会から「白石市のために」としてご寄附をいただきましたので、同額を都市整備基金に積み立ていたそうとするものでございます。  これに充当する財源としまして、15ページ、16ページをお開き願います。  17款寄附金1項寄附金2目総務費寄附金1節総務費寄附金11万3,000円を充当いたそうとするものでございます。  以上が総務部所管の主な補正予算でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ◯佐藤秀行委員長 次に、保健福祉部関係について説明を願います。 ◯庄司昭利保健福祉部長 おはようございます。  保健福祉部所管に係る補正予算の主な内容についてご説明いたします。  歳入につきましては、歳出の説明にあわせてご説明いたします。  補正予算に関する説明書の19、20ページをお開き願います。  3款民生費1項社会福祉費4目長寿福祉費19節負担金補助及び交付金に介護施設等整備事業費補助金として1,330万円を計上いたしております。これは、定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを行う事業所が年度内に1カ所整備される予定のため、追加いたしております。  これに充当する財源として、15、16ページをお開き願います。  15款県支出金2項県補助金2目民生費県補助金1節社会福祉費補助金の地域医療介護総合確保事業費補助金として同額の1,330万円を見込んでおります。  19、20ページにお戻り願います。  3款1項10目介護保険費28節繰出金の介護保険特別会計繰出金に総額108万7,000円の減額を計上いたしております。これは、介護保険特別会計の事業費等に対し一般会計から繰り出ししておりますが、その事業費に国庫補助金を充当することができるようになったことから減額いたそうとするものでございます。  3款1項17目高齢者医療費19節負担金補助及び交付金に、定率市町村負担金として314万2,000円を計上いたしております。これは、宮城県後期高齢者医療広域連合医療給付費について、平成29年度分が確定し、広域連合の算定により納入していた概算の負担金額では不足することから追加いたそうとするものであります。  21、22ページをお開き願います。  3款2項児童福祉費4目保育園費11節需用費、修繕料に144万9,000円を計上いたしております。これは、施設及び設備の老朽化に伴い、白川保育園の事務室及び4・5歳児保育室の床張りかえ、北保育園の屋根及びFF式ファンヒーターなどの修繕を行おうとするものでございます。  4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費19節負担金補助及び交付金に仙南夜間初期急患センター運営経費負担金として85万2,000円を計上いたしております。これは、仙南夜間初期急患センター運営経費負担金の平成30年度分の金額が確定したことにより追加いたしております。  4款1項7目精神障害者小規模通所授産施設費13節委託料に精神障害者小規模通所授産施設指定管理者委託料として112万3,000円を計上いたしております。これは、精神障害者小規模通所授産施設ポプラについて、特定非営利活動法人白石うぐいす会を指定管理者として施設運営しているところでございますが、職員体制について、これまで嘱託だった職員を正規職員として採用して施設運営の充実を図っていることから、今年度中に発生する人件費増加分を追加いたしております。  以上が保健福祉部所管に係る補正予算の主な内容でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ◯佐藤秀行委員長 次に、市民経済部関係について説明を願います。 ◯古山光春市民経済部長 おはようございます。  市民経済部所管の主な補正予算についてご説明申し上げます。  補正予算書の21、22ページをお開きください。  4款衛生費1項保健衛生費4目生活環境費の一般管理的経費に65万円を計上しております。  11節需用費の50万円につきましては、現在策定を進めております「第3次白石市環境基本計画」と「第3次白石市地球温暖化防止実行計画」の計画書の印刷費を、また、12節役務費の15万円につきましては、環境基本計画に広く市民の意見を反映させるためのアンケート調査の送信・返信のための郵送費を計上しております。  次に、6款農林水産業費1項農業費4目農業振興費18節備品購入費に農産物等販売施設用備品購入費として350万円を計上しております。これは、農産物等販売施設に係る備品について、商品陳列用の什器や厨房機器など施設と一体に整備されるものは地方創生推進交付金の対象となることから、現在、整備を進めております農産物等販売施設整備工事の中で整備いたしておりますが、そのほかに施設を運営する上で必要とされますテーブルや椅子などの備品を購入し、整備いたそうとするものでございます。  以上が市民経済部の主な補正予算でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ◯佐藤秀行委員長 次に、建設部関係について説明を願います。 ◯藤原裕建設部長 おはようございます。  それでは、建設部所管の主な補正予算についてご説明申し上げます。  まずは、歳入についてご説明いたします。  補正予算書の15、16ページをお開き願います。  14款国庫支出金1項国庫負担金3目災害復旧費国庫負担金1節公共土木施設災害復旧費負担金に482万7,000円を計上しております。これは、平成28年8月の台風7号及び台風9号により被害を受けた公共土木施設の災害復旧事業、市道金成線など5カ所でございますが、これについて平成30年9月に行われた災害復旧事業の残事業費調査により国庫不足分の配分が決定したことから計上するものでございます。  同じページの一番下になりますが、20款諸収入5項雑入1目雑入6節雑入に962万8,000円を計上しております。これは、白石川緑地公園陸上競技場の改修工事に対してのスポーツ振興くじの助成金であります。陸上競技場の改修工事費の助成対象額1,742万円に対して、助成額962万8,000円の交付内定を受け、事業が9月末で完了し事業費が確定したため、助成額を雑入に計上するものです。  次に、歳出についてご説明いたします。  補正予算書の21、22ページをお開き願います。  下から2番目、8款土木費4項都市計画費2目公園費14節使用料及び賃借料に2万円を計上しております。これは、下水道使用料の改定により、改定率を考慮し11月から3月までの下水道使用料請求分を算出した結果、当初に計上している予算額に2万円の不足が生じるため追加計上するものでございます。  以上が建設部所管の主な補正予算でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ◯佐藤秀行委員長 次に、教育委員会関係について説明を願います。 ◯小室英明学校管理課長 おはようございます。  教育委員会所管に係る主な補正予算についてご説明いたします。  なお、歳入につきましては、歳出の説明にあわせてご説明をいたします。  予算に関する説明書23、24ページをお開きください。  10款教育費1項教育総務費3目教育振興費に学力向上パワーアップ支援事業費として31万8,000円を計上しております。これは、児童・生徒の学力向上を図るべく、一人一人の伸びに着目した学力・学習状況調査を実施するため、9節旅費及び13節委託料に学力調査業務委託料などを計上するものであります。  同じく10款1項3目19節負担金補助及び交付金に小・中学校総合体育大会等選手派遣助成金として84万7,000円を計上しております。これは、中学校総合体育大会等の大会に選手登録し出場した児童・生徒の交通費・宿泊費などを助成するものでございますが、今年度の成績が良好で、助成金に不足が生じる見込みとなったため補正いたそうとするものであります。  次に、10款2項小学校費1目学校管理費15節工事請負費に1億7,525万円、また、同じく10款3項中学校費1目学校管理費15節工事請負費に1億3,578万9,000円を計上しております。これは、本年の猛暑を受け、政府が予算措置を図る方針を固めたことにより、本市としても、児童・生徒の健康を第一に考え、全13校の普通教室等へのエアコン設置について補助要望申請をしたことから、その設置費用について計上したものであります。  これに充当する財源としまして15、16ページをお開き願います。  14款国庫支出金2項国庫補助金6目教育費国庫補助金1節小学校費補助金にブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金として4,975万3,000円を、同じく2節中学校費補助金に4,092万7,000円を見込んでおります。  以上が教育委員会関係の主な補正予算でございます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ◯佐藤秀行委員長 以上で当局の説明は終わりました。  今後の日程については、先ほど皆様にお知らせしたとおり、これより現地調査であります。  現地調査については、各常任委員会の正副委員長と協議いたしましたところ、お配りしております内容で実施したいと思いますのでご了承願います。  これより現地調査を行いますので、城下広場に待機しておりますバスに速やかに乗車くださるようお願いいたします。  なお、午後1時に再開して、平成30年度白石市一般会計補正予算(第4号)の質疑を行います。  その間、暫時休憩いたします。      午前10時21分休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜      午後 1時00分開議 ◯佐藤秀行委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより、第76号議案・平成30年度白石市一般会計補正予算(第4号)の質疑に入ります。  なお、質疑される場合は、整理して、予算書のページ数と項目を示して、ゆっくりと簡潔に行うようにお願いいたします。  質疑ありませんか。 ◯四竈英夫委員 予算書の15、16ページでございます。歳入の部で14款国庫支出金1項3目1節に公共土木施設災害復旧費負担金(過年度分)として482万7,000円が計上されておりますが、過年度分の5カ所の災害に対する予算というふうに先ほどご説明いただきましたけれども、当時、大きな被害を受けた箇所が5カ所あったわけですが、現在までの復旧の進捗状況などをお伺いいたしたいと思います。 ◯一條武志建設課長 ただいまの質疑に対しまして、私のほうからお答えをさせていただきます。  平成28年8月の台風7号、台風9号により被災しました市道金成線など5カ所の復旧でございますけれども、平成30年3月31日の市道三住線大岩橋の竣工をもちまして全箇所復旧のほうは完了しております。 ◯四竈英夫委員 全箇所復旧が完了したということで、大変喜ばしいことだったと思います。  それでは、同じページの20款諸収入5項雑入1目6節ということでスポーツ振興くじ助成金(施設整備)962万8,000円が計上されておりますが、この使途、使い道、どこに活用したのかということを、先ほどご説明あったかと思うのですが、ちょっと聞き漏らしてしまいましたので、もう一度ご説明をお願いいたします。 ◯佐藤浩都市整備課長 ただいまの質疑にお答えいたします。  このtotoくじの助成金は、白石川緑地公園陸上競技場の改修工事の工事請負費が全額対象になって、その工事費に充てられることになっております。
    ◯四竈英夫委員 陸上競技場、トラックの改修工事ということでございますが、具体的にどのような工事をされるのか、お伺いいたします。 ◯佐藤浩都市整備課長 ただいまの質疑にお答えいたします。  工事の内容につきましては、陸上競技場のフィールドのトラックの土の購入、トラックがでこぼこになっておりましたので、そのために平たん性をならすために土を投入しまして、もう一度整地工事をしております。また、走り幅跳びの走路のウレタン舗装の舗装し直しというぐあいに工事のほうをやっております。 ◯四竈英夫委員 競技がしやすいような環境にしていただくようにお願いをしたいと思います。  もう1点だけお伺いします。21、22ページでございますが、6款2項林業費です。その中の2目11節需用費の修繕費18万9,000円、これは林産物等放射能対策事業ということで計上されておりますが、震災から7年以上経過して、放射能そのものが次第に薄くなってきているというようなイメージがあるんですけれども、現在どのような測定なりそういった事業を行って、その結果、放射能がどの程度の濃度でまだ残留しているか、そういうことにつきましてお伺いいたします。 ◯安藤信行農林課長 ただいまの質疑にお答えをいたします。  現在放射能の測定そのものは、非破壊式の放射能測定器を使って、小十郎の郷の施設の中で農産物の放射能を測定し、安全を確認しながら出荷をしておりますが、100ベクレルを超えるような大きなものはなくて、特にタケノコの出荷シーズンだけは、現在出荷規制がかかっていますので、全数を確認をして、基準値を超えるものは出せないということで、それ以下のものについてはシールを個別に張って出荷をして取り組んでおります。 ◯沼倉啓介委員 何点かお尋ねをいたしますので、よろしくお願いをいたします。  まず、19ページ、20ページの2款1項20目15節、ホワイトキューブのアリーナLED照明更新工事についてお尋ねをいたします。  まず、この事業の起案というか、どういう形のものから出たのかを、まず確認の意味でお願いをしたいと思いますが、これは、市長の答弁のとおり、地方活性化対策債ということで、元利償還額の30%相当額について、後年度、普通交付税の基準財政需要額に算入するとなっておりますけれども、この地方活性化対策債のメニューの中で、ホストタウンの取り組みの推進という項目に、ホストタウンとして登録され、かつ公共施設等管理計画を策定している地方公共団体が、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前合宿に活用する施設のスポーツ施設と国際競技連盟の基準に適合させるために必要不可欠な改修事業に充てるということに記載されておりますが、この事業の大きな起点はその中から、今私が述べたようなところから発想し始まった事業なんでしょうか。 ◯遠藤輝雄企画情報課長 ただいまの質疑にお答えいたします。  もともと水銀灯からLEDへの交換というのは、国の大きな流れでもありますし、環境問題、消費電力を考えれば、そういった方向に今後進んでいくのかなとは思っております。  ホワイトキューブにつきましても、どこかの段階では、やはり現在の水銀を含んでいるメタルハライド灯を交換せねばならないということは、前々から方針としてはあるのかなとは思っておりましたが、委員おっしゃるとおり、今回、本市では2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンの認定を受けまして、ホワイトキューブを活用しましてベラルーシ共和国新体操ナショナルチームの事前合宿を行っており、地域活性化事業債の該当項目に当たるということで、全て単費で投入するというよりは、そういった地域活性化事業債なりを活用して交換できるこの時期であったことから、今回、補正予算として上げさせていただいて、この機会をもって交換しようというふうなことで考えておりますので、どれか1つというよりは二本立てで、もともとLED化ということは大きな流れであり、地域活性化事業債が大きなきっかけとなったということであります。 ◯沼倉啓介委員 ここにあるホワイトキューブのアリーナが、国際競技連盟の基準に全て適合していると、指導指針のものはなかったという形で捉えてよろしいですか。 ◯遠藤輝雄企画情報課長 ただいまの質疑にお答えいたします。  ホワイトキューブの規格と新体操の規格につきましては、日本体操協会のほうにも、これは電話等で確認をしておりますが、光量についての基準等もある程度ございますが、今回LEDに交換するということで、光量等の基準は満たすというふうにこちらのほうで回答を得ております。 ◯沼倉啓介委員 わかりました。  それでは、5ページの債務負担行為補正の会計年度任用職員制度導入支援業務委託料に関連してお尋ねをいたします。  これは、従来、生活消費支援員という形の方々が、今回は2020年4月から会計年度任用職員としてそれらに当たると、募集をするという。それで、また今まで一般臨時職員あるいは非常勤職員に関しても、この会計年度任用職員として退職手当の支給とか賞与の支給あるいは災害補償の保険の適用という形もうたわれているということで発表されておりますが、まだ日前があるので、これは具体的にはまだ方向づけはなされていないと思うんですけれども、大体総枠でどのような方向づけでこれらに対して向き合っていこうとしているのか。副市長の答弁でお願いいたします。 ◯菊地正昭副市長 会計年度任用職員のご質疑でございますけれども、現在想定しております職としましては、一般の事務補助を行う職員、それから保健師、保育園の調理員、特別支援学級の支援員、それから各種相談員、各種施設の管理業務員などがその対象になるということでございますけれども、人数としては、大体200名程度になるのかなと想定しておりますが、今委員がおっしゃったように、総務省のマニュアルや質疑応答集の内容もまだ固まっていないということもございますので、人数については変更するかもしれませんけれども、今のところはそういう対象者というふうに考えております。 ◯沼倉啓介委員 時間があることなので、答弁をしてくれといってもなかなか難しいところがあるというのはよくわかるのですが、要するに、今までの臨時職員の方々が、今回、会計年度任用職員として一般職と同じような形の取り扱いになるというのが発表されている内容だと思うんですが、基本的には、そうすると結構人件費が膨らむような感じもあるし、これは痛しかゆしの部分があるのかなと思うんですけれども、やはりほかの自治体との比較というのもありますし、なかなか白石市だけが突出して条件が下がるという形のものはできないでしょうから、その辺、ここで総務省で言っているフルタイム会計年度任用職員とかパートタイム会計年度任用職員が、従来の一般職と同じような待遇に近くなるのかどうかだけお答えをいただければありがたい。 ◯大槻洋一総務部長 ただいまのご質疑にお答え申し上げます。  給与等につきましては、一般職員と同様、その職務内容、責任に応じて、原則、給料表に基づき給料決定することになります。その上でフルタイム、一般職員と同じ勤務時間の職員には、給料手当及び旅費が支給されます。パートタイム、一般職員より短い勤務時間の職員には、報酬、それから費用弁償、通勤に係る費用等を含むものと、それから、期末手当が支給されるということになると思います。 ◯沼倉啓介委員 わかりました。  それでは、19ページ、20ページをお開きいただきたいと思いますが、ちょっとこまいことで申しわけありません。わからないので教えてください。  3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の中で負担金補助及び交付金9万9,000円、白石市社会福祉協議会助成金とあります。補助金交付団体にさらなる助成金を助成するというのは、どういう内容なんでしょうか。 ◯庄司昭利保健福祉部長 ただいまの質疑にお答えいたします。  社会福祉費に計上しております白石市社会福祉協議会助成金につきましては、社会福祉法人の白石市社会福祉協議会に対して助成しているものでありますけれども、この積算の基準といたしまして、法人に係る人件費分と福祉団体に係る助成金を合わせて白石市社会福祉協議会へ助成金として交付しているところでございます。  今回補正いたします9万9,000円につきましては、この法人に係る人件費分について、職員の手当の変更がございました。そのために人件費分が不足することが見込まれることから、追加して交付できるように予算を計上させていただいたところでございます。 ◯沼倉啓介委員 わかりました。  それでは、きのうも質疑なされているところですが、確認をさせていただきたい、教えていただきたいと思いますので質疑いたします。  23、24ページの10款教育費1項教育総務費の学力向上パワーアップ支援事業について、昨日も伊藤議員との質疑の中で教育長からお考えをお尋ねいたしました。持ち帰り、うちに帰ってから、この埼玉県のチーム埼玉に関しての中身をいろいろ調べさせていただきました。基本的には、埼玉県学力・学習状況調査や全国学力・学習状況調査を活用した学習向上策を児童・生徒の学力向上に係る教育支援事業の研究を実践するということが、チーム埼玉の考え方であると思うんですけれども、例えば、これらの埼玉県が指定した羽生市立羽生北小学校の取り組みを具体的に見ると、例えばPDCAサイクル、分析、仮説を立てて、実践をして、検証をするという非常にすばらしい取り組みのような感じがいたしますが、なかなか、埼玉県そのものというのは学力の向上が見られないと、まず1つはですね。ということは、宮城県の次の次に位置するくらいの全国平均のレベルになっていると思うんですが、この小学校の中身を見ても、かなり学校側が苦慮しながら子供たちと向き合っている姿が見えるんですが、このような形のものを白石市の教育委員会として、埼玉県と同じような形の取り組みをして子供たちの学力の向上を図るという、そういうような形の内容でよろしいんでしょうか。 ◯半沢芳典教育長 ただいまの委員のご質疑にお答えいたします。  取り組みにつきましては、埼玉県は埼玉県の独自、学校独自の取り組みかと存じますけれども、本市としては、学力検査の内容等について、本市の学力向上を図っていく上で有効ではないかという考えのもとに、これを採用しようというふうに決めたわけでございます。データを受け取った上で、埼玉県との学力向上の取り組みを共同で行うという意味ではございません。そのデータ等を活用して、当然本県は宮城県教育委員会も当然この学力向上というのを進めておりますので、そこの中で本市の取り組みも行っていきたいというふうに考えておるところでございます。 ◯沼倉啓介委員 特に、もう一度教えていただきたいのは、この埼玉県で取り組んでいるやり方の一番いいなと思われる点は、教育長はどのようなところだと思われますか。 ◯半沢芳典教育長 ただいまの委員のご質疑にお答えいたします。  私が一番魅力を感じているのは、一人一人の伸びを継続的に把握することがより可能な学力検査だというふうなところに、一番魅力を感じております。 ◯沼倉啓介委員 わかりました。  もう一つだけ最後にお尋ねをいたしますが、23ページ、24ページの10款5項社会教育費7目古典芸能伝承の館費に修繕費として55万円計上されておりますが、これの中身をお聞かせください。 ◯小室徹彦生涯学習課長 ただいまの質疑についてお答えをさせていただきます。  修繕費の内容ですけれども、非常用照明施設が老朽化しておりますので、それの修繕ということでございます。 ◯澁谷政義委員 予算書の19、20ページ、アリーナLED照明更新工事についてお伺いします。  午前中、現地視察をしてまいりました。いろいろ説明を受けて、内容的にはよく理解してきたつもりです。  そこでお聞きしたいのは、年間500万円程度の削減が見込まれるということで、当然、きのうの市長の答弁にもあったように、省エネだということでかなりの金額が見込まれておるわけですが、これが見える形として、私はちょっと聞きたいんですけれども、次の年度の予算書に減額が考えられているのかと。要するに500万円が削減されるという意味で、予算にも削減された予算が考えられているのか。その辺は副市長にお尋ねします。 ◯菊地正昭副市長 ホワイトキューブの件でございますが、ご案内のように、財団のほうに指定管理をしているということでございますけれども、年数を区切って指定管理をしているわけでございますので、その指定管理料に当然反映してくるのかなというふうに思っておりますが、今、見積もりで500万円くらい減るんだというような見積もりを出しているということでございますので、そういう意味ではこれからLEDにかわって、使っていくわけなので、そこら辺を見きわめて対応したいというふうに思っております。 ◯澁谷政義委員 いろいろな補助があったとしても、多分手出しは3,000万円近くぐらい市の負担になるんではないかと思いますけれども、一般家庭に例えれば、いろいろ今省エネの器具がありますよね。そして、いろいろ省エネだ省エネだって買いますけれども、結果的に家計から見ると、電気代はそんなに、かえってプラスになっているというような形で、そういうことを踏まえれば、やっぱり見える形で何か持っていかなくてないのではないかなという思いで質疑したわけですけれども、その辺もう一度ご答弁願いたいと思います。 ◯菊地正昭副市長 世の流れとしてはLED化と、当然にLED化をすると電気料が削減できるという流れで、今皆さんLED、LEDという流れになっているというふうに理解しております。  この事業につきましては、先日来お話をさせていただいておりまして、かえなくちゃいけないと、それで節電もしなくちゃいけない、それから、年数もたってきているということが相まって、今回こういう有利な起債を打てるということで今回かえるということのご案内でございますので、当然に今委員がおっしゃったように、かえって電気料が高くなるということはないというふうに思っておりますので、それはこれから検証してまいりたいと思っております。 ◯菊地忠久委員 予算書の19ページ、20ページ、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費で職員採用委託料33万7,000円が計上されておりますが、こちら職員の追加募集ということだったわけですけれども、この追加募集になった主たる理由というのをお伺いをいたします。 ◯大槻洋一総務部長 ただいまのご質疑にお答え申し上げます。  職員採用につきましては、退職者補充が基本的な考え方でございます。したがいまして、その人数分を確保したいということで試験をしたのですが、現在のところ、その半数にも内定者がいっていないというような状況でございますので、1月に追加試験をしたいということでの提案でございます。 ◯菊地忠久委員 内定者に達していないということの追加募集ということだったんですけれども、内定者に達しなかったのは、そもそもの応募人数が少なかったのか、それとも、応募人数はいたけど合格点に達する人がいなかったのか、そういったところをお伺いをいたします。 ◯大槻洋一総務部長 ただいまのご質疑にお答え申し上げます。  委員おっしゃった2つのことがございまして、まず、募集定員ですが、このところ年々応募する方が少なくなってきております。さらには、一次合格を出しても、途中で辞退をなさる方も何人かいるというような状況でございます。 ◯菊地忠久委員 応募者がそもそも少ないということで、確かに今、非常に学生の売り手市場ということで、特に民間企業とかでも採用確保大変だという状況の中、ましてこういう市役所とかも大変だというのは理解しておりますけれども、例えば、応募者数をふやすために何か工夫とかそういったものはしているのか、お伺いをいたします。 ◯大槻洋一総務部長 ただいまのご質疑にお答え申し上げます。  この追加の試験につきましては、従来の試験方法と変えまして、知識重視の今までの試験から、必要な総合的な基礎能力とか人物重視の試験ということで、主に公務員として必要な基本的な能力とか事務処理能力、内面的な強さを持った人材を確保するため、民間でも採用している試験方法を試みたいと考えております。 ◯菊地忠久委員 今の項目についてはわかりましたので、次に移りたいと思います。  先ほどの23、24ページの学力向上パワーアップ支援事業のテストの件についてお伺いをいたしたいと思います。  そもそも、学力向上パワーアップ支援事業ということでこの学力調査業務委託料を計上されているわけで、何をするかというと、子供の学力を上げるためというのが最大の目的だと思っております。そのためにも先日も教育長、家庭での質と量の確保が大事だということもおっしゃっていました。それは学校教育の現場でも質と量の確保、非常に大事だと思っております。そして、その質を上げるために、今回のテストの結果を利用して、教育に、先生の質を上げていこうという取り組みだということも理解しておりますけれども、まず、量の確保ということで、今、現場の先生方も大変忙しくて、なかなか時間がとれない。子供に向き合う時間がちょっと少なくなっていて、先生方も大変だというところで、結局量の確保として、簡単に言えば、前の議会でも佐藤秀行議員との一般質問で、教育長、議論されていましたけれども、例えば東松島市で、今年度5日間夏休みを短縮したということでございます。やはり量の確保という意味では、単純に授業時間をふやす、そのために、例えば夏休みを短縮するというのも非常に有効な方法だと思います。  今回のエアコンの設置がもし決まれば、子供たちの勉強する環境が劇的によくなるので、ここは大胆に白石市も、例えば5日なり1週間なり夏休み短縮という方向で進めてはいかがかと思うのですが、教育長、その辺のお考えはどうでしょうか。 ◯半沢芳典教育長 委員のご質疑にお答えいたします。  大変貴重なご提言をいただきましてありがとうございます。  実は、来年特にでございますが、天皇陛下の即位の関係で、新聞等でも報じられていますように、実授業日数が5日ほど減るということがございまして、先ほどの授業の量の問題でちょっとやっぱり課題を抱えるということが1点ございます。  それから、あわせて、現在、小学校においては移行措置、新学習指導要領への移行措置期間中になっております。2020年からの全面実施、それから、中学校で2021年からの全面実施ということでですね。実は校長会のほうからも、何とかその辺、エアコンが整備される予定ということもございまして、現在、校長会等と相談をしておりまして、実質的に夏休みを数日、それから、冬休みをやはり1日ないし2日、今、減らす方向で実際の検討に入っております。  なお、学校によって、学校行事等の関係で多少異なる状況もありますので、一律にその移行措置期間中定めるのがいいのか、ないしは各学校の自主性を少し待ちながら、移行措置期間中は特例として、多少市内の学校の長期休業の日数が変わってもいいのかということも検討をしているところでありまして、いずれにしても今のところは数日程度減らす予定で、あとしかるべき時期に各学校のほうから保護者等にお知らせをするという段取りで考えております。 ◯菊地忠久委員 わかりました。しっかりと時間確保、量の確保ということで、いろいろ教育委員会と学校現場、密になって進めていっていただきたいと思います。
     次の質疑に移ります。同じく23、24ページ、先ほど来も出ました学校へのエアコンの設置の件でございますけれども、今回、3億1,103万9,000円の予算計上されております。これも9月議会での答弁では約2億円になるというお話でした。約1億円以上、概算だったんでしょうけども、この見積もりというか、ふえた主たる理由はどういったところにあるのでしょうか。 ◯小室英明学校管理課長 ただいまの菊地委員の質疑にお答えします。  9月時点におきましては、国からの指定が普通教室のみということで提案されておりました。その後、10月17日におきまして、普通教室を最優先するけれども、希望があれば希望調書を特別教室まで広げて出しても構わないというような通知をいただいております。それに基づいて白石中学校など一部の大きな学校の特別教室に導入する計画に変更したものです。  それから、高圧受電設備の改修などもそれに伴って一部出てくるということで、金額が増額となった次第です。 ◯菊地忠久委員 では、確認なんですけれども、当初普通教室のみ116室に設置するということだったんですけれども、それ以後、追加になった特別教室は全体で何教室になるのか、お伺いをいたします。 ◯小室英明学校管理課長 ただいまの質疑にお答えします。  37教室を見込んでおります。 ◯菊地忠久委員 わかりました。そうすると、合わせると153教室になるということでございます。単純比較はできないんでしょうけれども、大河原町でのエアコン設置、学校にするときに、計100教室で工事費が約3億3,000万円になるということで、白石市の場合、それに比べると大分、教室が50多いのに、2,000万円ぐらいの差しかない。大河原町とだけ比べるというのもおかしな話なのかもしれませんけれども、例えば、よその自治体ですと、エアコン設置するときに、設計費用、見積費用として、例えば結構な金額を計上しております。白石市の場合、そういった見積設計料といのを計上していなかったんですけれども、その辺の理由をお伺いをいたします。 ◯小室英明学校管理課長 ただいまの質疑にお答えします。  大河原町の積算につきましては、どういう積算をなされたか、その辺はちょっとわかりませんのでお答えしかねますけれども、このたび設計費を計上しなかった理由としまして、本市においては平成25年、26年度にも小中学校全校の職員室にエアコンを導入した実績などございます。そういうことで設計費を計上しなくても十分に対応できるということで考えております。 ◯菊地忠久委員 最後に1点だけお伺いしたいんですけれども、一般的にエアコンをある部屋に設置しようとすると、その部屋の大きさだったり入る人数であったりしてエアコンの出力の能力を決めるわけで、例えば、この部屋を冷やすには10の能力が必要だといったら、その10の能力のあるエアコンを入れるのではなく、大体13とか15とか、その部屋の能力以上の出力あるエアコンを入れるのが一般的だと思うんですが、本市の場合は部屋に対するどのようなエアコンの能力をお考えになっているのか、お伺いいたします。 ◯小室英明学校管理課長 エアコンの機種につきましては、部屋の大きさによりまして、3馬力型、4馬力型、5馬力型、6馬力型というふうに複数の台数を予定しております。あるいは、その組み合わせということで考えております。 ◯菊地忠久委員 例えば、余裕を持った機種を入れて、常に全開の出力で冷やさなくてもいいようなものを入れるのか、それとも、常に全開にしておかないとちょっと冷え悪いなと感じる程度のものというか、そういった出力のエアコンを入れるのか、それをお伺いいたします。 ◯小室英明学校管理課長 今お話ししました機種については、余裕を持たせた上での機種ということで考えております。 ◯佐藤龍彦委員 1点確認の意味を込めて。先ほど来質疑が出ていますけれども、学力について、教職員の多忙化と言われている中、このIRT導入するということを決めたわけですけれども、新たな教員に対する負担というような、業務に対する負担、そういったものに関してないのかどうか、お伺いをいたします。 ◯半沢芳典教育長 ただいまのご質疑にお答えいたします。  今回計上しておりますのは、問題作成から採点、結果分析まで業者委託ということになっておりますので、この学力検査を導入することをもって教職員の負担がふえるということはないと考えております。 ◯佐藤龍彦委員 昨日の質疑で、平成31年度の予算でテスト関連とかで100万円というようなことを予定しているというふうにお話をお聞きしていますが、このIRT導入で、それ以降、新たな財政的な負担が生じるということはないのか、この点について、わかる範囲で構いませんのでお伺いをいたします。 ◯宍戸儀四郎学校管理課上席参事 ただいまの質疑にお答えします。  1回当たりの学力・学習状況調査は、おおむね100万円ということで、この学力・学習状況調査にさらに新たに負担が発生するとは予定しておりません。 ◯伊藤勝美委員 23、24ページ、10款教育費1項3目19節に小・中学校総合体育大会等選手派遣助成金ということで、かなり優秀な成績をおさめているということでございますが、その辺どういった感じのものなのか、ご紹介していただければと思います。 ◯半沢芳典教育長 ただいまの伊藤委員のご質疑にお答えをいたします。  今年度の実績といたしましては、全国大会に新体操の女子団体1チーム、島根県で大会に参加しております。また、ソフトテニス男子個人2名が、同じく全国大会、広島県での開催に参加しております。  なお、東北大会には、新体操男子団体1チームが参加、女子団体1チーム、男子個人2名。これは本県で行われた大会です。それから、ソフトテニス男子個人2名、同じく東北大会、これは岩手県。水泳女子50メートル自由形で1名、同じく東北大会、これは山形県。陸上で女子走り幅跳び1名が、同じく東北大会、岩手県で行われた大会に参加しておると。  大変市内の子供たち、助成対象になる大会に出場しておりまして、私も大変うれしく思っているところでございます。 ◯松野久郎委員 15、16ページの歳入の14款国庫支出金2項国庫補助金の、今まで質疑出ておりましたこの6目教育費国庫補助金、要はエアコンの設置なのですが、この国庫補助金、ブロック塀と冷房設備の対応ということで出ているわけですけど、本市のブロック塀については、前回も質問があったと思うんですが、全て解決しているということでよろしいのでしょうか。その辺をお伺いします。 ◯一條武志建設課長 ただいまの松野委員の質疑に私からお答えをいたします。  本市のブロック塀の点検につきましては、今、県のほうで実施をしてございます。約400件のスクールゾーン内のブロック塀の点検を、来年の3月末まで終了する見込みで、現在調査を実施をしているという状況でございます。 ◯松野久郎委員 今回のこの国庫補助金、わざわざブロック塀と冷暖房設備に対応する臨時特例交付金となっているわけですけど、この国庫補助金ですね。ブロック塀の今点検が終わった後に、またこういうふうな形で補助金制度が出てくるものなのか。わざわざ前にブロック塀とついているのが非常に気になりまして、これは全部エアコンで使ってしまうとそちらのほうがなくなるのかと危惧したものですから質疑させていただいたのですが、その辺いかがでしょうか。 ◯小室英明学校管理課長 ただいまのブロック塀につきまして、一條建設課長のほうから約400カ所の調査、今進行中とお話しさせていただきました。  ここで言っているこの補助金につきましては、学校施設、学校で保有する施設内にあるブロック塀を撤去したりする補助、そして冷房も同じく学校内という限定つきの補助となっておりまして、前にご説明させていただきましたけれども、学校施設内には撤去すべきブロック塀は1件もない状況となっております。 ◯大野栄光委員 23、24ページ、小学校・中学校のエアコン設置工事に関連してお尋ねいたします。  これから工事がなされると思うのですけれども、入札等を行いまして工事が進むことと思いますが、本市において、この工事に業者さんが参入できるのかどうか、お伺いいたします。 ◯菊地正昭副市長 市内の業者で対応したいと思っております。 ◯佐藤秀行委員長 ほかに質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 質疑なしと認めます。よって、第76号議案の質疑を終わります。  この際、暫時休憩いたします。      午後1時55分休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜      午後1時55分開議 ◯佐藤秀行委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより討論に入ります。討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。  採決に入ります。ただいま議題となっております本案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 ご異議なしと認めます。よって、第76号議案は原案のとおり可決されました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  第77号議案から第80号議案 ◯佐藤秀行委員長 第77号議案・平成30年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から第80号議案・平成30年度白石市下水道事業会計補正予算(第2号)までの計4議案を一括議題といたします。  順次当局の説明を求めます。  最初に、第77号議案・平成30年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)及び第78号議案・平成30年度白石市介護保険特別会計補正予算(第3号)の2議案について説明を願います。 ◯庄司昭利保健福祉部長 それでは、2特別会計の補正予算の主な内容についてご説明いたします。  まず、国民健康保険特別会計の歳出についてご説明いたします。  なお、歳入につきましては歳出の説明にあわせてご説明申し上げます。  補正予算に関する説明書の31、32ページをお開き願います。  2款保険給付費1項療養諸費4目退職被保険者等療養費19節負担金補助及び交付金に療養費として40万円を計上いたしております。これは、退職被保険者等に係るコルセット代などの療養費に不足が見込まれるために増額いたそうとするものです。  これに充当する財源として、同ページの歳入の4款県支出金1項県補助金1目保険給付費等交付金1節普通交付金に同額の40万円を計上いたしております。  歳出の5款保健事業費2項保健事業費1目保健普及費13節委託料に人間ドック費用助成事業委託料として182万2,000円を計上いたしております。これは、人間ドッグ費用助成事業に不足が見込まれるために増額いたそうとするものであります。  8款諸支出金1項償還金及び還付加算金5目償還金23節償還金利子及び割引料に151万円を計上いたしております。これは、平成29年度高額医療費共同事業負担金の額の確定に伴い、超過分を返還するため増額いたそうとするものであります。  以上が国民健康保険特別会計の主な補正予算でございます。  次に、介護保険特別会計についてご説明いたします。  初めに、歳出についてご説明いたします。  なお、各事業に係る歳入につきましては、国、県、市等の負担割合に応じて歳入を見込んでおります。  39、40ページをお開き願います。  2款保険給付費5項高額医療合算介護サービス等費1目高額医療合算介護サービス費19節負担金補助及び交付金に高額医療合算介護サービス費として215万6,000円を計上いたしております。これは、世帯内で同一の医療保険加入者の方について、年間に支払った医療保険と介護保険の自己負担額を合計し、基準額を超えた場合に、その超えた金額を支給するための費用で、今年度内に支払う金額が決定いたしましたことから、不足する金額を追加いたした次第でございます。  次に、歳入についてご説明いたします。  37、38ページをお開き願います。  3款国庫支出金2項国庫補助金4目介護保険事業費国庫補助金1節介護保険事業補助金に144万7,000円を計上いたしております。これは、介護保険法改正による介護保険システムの改修に係る経費に交付される補助金でございます。  介護保険特別会計の主な補正予算につきましては以上でございます。  これで2特別会計補正予算の説明を終わりますが、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ◯佐藤秀行委員長 次に、第79号議案・平成30年度白石市水道事業会計補正予算(第1号)及び第80号議案・平成30年度白石市下水道事業会計補正予算(第2号)の2議案について説明を願います。
    ◯熊谷弘一上下水道事業所長 それでは、水道事業会計補正予算についてご説明いたします。  補正予算に関する説明書42、43ページをお開きください。  資本的支出についてご説明いたします。  支出において、1款1項3目営業設備費の工事請負費に368万5,000円を計上しております。これは、上下水道事業所内に民間事業者による料金関係窓口を開設するため、事務室を改修しようとするものでございます。  同じく工具器具備品175万円につきましては、上下水道事業所内の老朽化した電話交換機及び電話機の更新、また、民間事業者用電話機の増設でございます。  次に、10ページをお開きください。  財源といたしましては、補正予算第2条において、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億4,610万円を2億5,153万5,000円に、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,055万円を4,095万3,000円に、当年度損益勘定留保資金7,087万6,000円を7,590万8,000円に改めまして補填するものでございます。  以上が水道事業会計の補正予算でございます。  次に、下水道事業会計補正予算についてご説明いたします。  45、46ページをお開きください。  資本的支出についてご説明いたします。  2款1項1目管渠建設単独事業費の工事請負費187万円につきましては、国道4号付加車線工事において工事内容の変更が発生したことに伴い、農業集落排水施設の移設工事についても変更の必要が生じたため、増額しようとするものでございます。  次に、11ページをお開きください。  財源といたしましては、補正予算第2条において、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4億2,090万9,000円を4億2,277万9,000円に、当年度損益勘定留保資金4億2,090万9,000円を4億2,277万9,000円に改めまして補填するものでございます。  以上が下水道事業会計の補正予算でございます。  よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ◯佐藤秀行委員長 以上で当局の説明は終わりました。  これより第77号議案・平成30年度白石市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 質疑がないようですので、次に、第78号議案・平成30年度白石市介護保険特別会計補正予算(第3号)の質疑に入ります。質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 質疑がないようですので、次に、第79号議案・平成30年度白石市水道事業会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯菊地忠久委員 それでは、お伺いいたします。  42ページ、43ページで、1款水道事業資本的支出1項建設改良費3目営業設備費で庁舎事務室改修工事について、ただいま民間事業者で料金徴収業務を行うということをご説明いただきましたけれども、もう少し詳しく、どのような業務を行うのか、お伺いをいたします。 ◯熊谷弘一上下水道事業所長 菊地委員の質疑にお答えいたします。  民間事業者の行う料金関係の業務ということでございますが、まずはお客様がいらっしゃったときに窓口についての応対を全て行っていただきます。また、電話につきましても、一旦は民間事業者で受けた上で、その業務の内容によって、市の職員あるいはその民間事業者内で処理をするというふうに振り分けをしてもらいます。  料金関係全般を委託するということになりますので、今申し上げましたような応対関係以外に、これは水道メーターの検針業務、その検針の数値をもとにした料金の計算業務、また、計算した金額を今度は徴収させていただきますので、これは口座振替あるいは納付書等による収納業務を行います。また、その結果、仮に支払いの遅延、滞納が発生しておる場合は、その督促等の業務も一貫して行ってもらうようになっております。 ◯菊地忠久委員 水道事業の職員の技術系でも人が足りてないという話も以前から出ておりますし、こうやって民間委託することによって、ある程度そういった職員が技術的な業務や計画を立てるほうに集中できるというお話も以前されておりましたけれども、民間委託することによって、例えば、人であったりお金であったり、どの程度、民間委託する効果があらわれると見込んでいるのか、お伺いをいたします。 ◯熊谷弘一上下水道事業所長 お答えいたします。  現在、民間事業者にさまざまな業務の移行作業をしております。業務の引き継ぎでありますとか、我々が持っております白石市なりのローカル的ないろんな運用でありますとか、そういうところにつきましては、民間事業者のノウハウにプラスアルファして伝えていかなければいけない業務もいろいろございまして、それらの作業を行っております。  また、今回の委託に関しましては、料金関係システムの新規開発、移行も含んでおります。これらの業務が少々時間を要するということで、今作業をしておるような状況でございます。  明年3月にお客様センター、これは民間の窓口になりますけれども、当上下水道事業所内にお客様センターを開設する予定で現在進めておるような状況でございます。  ただし、窓口業務等はこのお客様センターでの対応になりますが、引き続き、新料金システムの開発につきましては、移行が7月あたりにどうしてもなってしまうというスケジュールで現在やっておるような状況ございます。  本市の市の職員そのものでございますが、本年、平成30年度中に既に3人減少しております。当事業所の職員としては既に3人減少しております。明年以降、さらに職員の削減の検討をしておりますが、ただいま申し上げましたように、業務の移行の問題もございまして、その業務の移行の進捗をしっかり見きわめた上でその辺は検討してまいりたいということでございます。  先ほど菊地委員より、中心的な水道事業に関しましては、計画でありますとかそういったことに職員を向けられるようになるというご意見もいただきましたが、全くそのとおりでございまして、その一番中心的な部分に職員を効率的に充ててまいりたいと考えておるところでございます。 ◯佐藤秀行委員長 ほかに質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 質疑がないようですので、次に、第80号議案・平成30年度白石市下水道事業会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 質疑なしと認めます。よって、第77号議案から第80号議案までの計4議案の質疑を終わります。  この際、暫時休憩いたします。      午後2時14分休憩 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜      午後2時14分開議 ◯佐藤秀行委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより討論に入ります。討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。  採決に入ります。ただいま議題となっております第77号議案から第80号議案までの計4議案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 ご異議なしと認めます。よって、第77号議案から第80号議案までの計4議案は、いずれも原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。予算審査特別委員会において議決されました各議案の条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を会議規則第107条の規定に基づき委員長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他整理を要するものについては委員長に委任することに決定いたしました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯佐藤秀行委員長 以上をもって、本特別委員会に付託されました案件の審査は全て終了いたしました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯佐藤秀行委員長 この際、お諮りいたします。本特別委員会の審査経過と結果については、来る19日の本会議において報告いたしますが、その報告書の作成につきましては、委員長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯佐藤秀行委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。  委員の皆様には終始熱心にご審議をいただき、予定どおり付託案件の審査を終了いたしましたことに、深く敬意と感謝を申し上げます。  また、理事者各位におかれましても、委員会の円滑なる運営に格別なるご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。  これをもって本特別委員会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。      午後2時16分閉会  白石市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する  予算審査特別委員長  佐 藤 秀 行 Copyright (c) SHIROISHI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....