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平成30年第98回定例会(第6日) 本文 開催日:2018年10月01日
平成30年第98回定例会(第6日) 名簿 開催日:2018年10月01日

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  1. 気仙沼市議会 2018-10-01
    平成30年第98回定例会(第6日) 本文 開催日:2018年10月01日


    取得元: 気仙沼市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-11
    ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット)      午前10時06分  開 議 ◎議長(菅原清喜君) ただいまの出席議員数は22名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 ◎議長(菅原清喜君) 本日の欠席届け出議員は、5番小野寺 修君、17番熊谷雅裕君、以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、7番熊谷一平君、8番菊田 篤君を指名いたします。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めましたところ、お手元に配付の名簿のとおりでございます。  なお、産業部長村上信光君から欠席の届け出がありましたので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、報道機関から写真撮影等の申し出があり、議長はこれを許可しておりますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) これより、各常任委員会及び各特別委員会に付託いたしました議案について、審査の経過及び結果の報告を求めます。  初めに、総務教育常任委員長の報告を求めます。総務教育常任委員長三浦由喜君。 ◎総務教育常任委員長(三浦由喜君) 本議会において、当総務教育常任委員会に付託されました議案について、その審査の結果を御報告いたします。  ○議案第4号 公有水面の埋立てに関する意見について は、当局より説明を徴し、審査の結果、原案を可決すべきものと決しました。  ○議案第14号 財産の取得について は、当局より説明を徴し、審査の結果、同意すべきものと決しました。  ○議案第19号 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館条例制定について 及び  ○議案第20号 気仙沼市鹿折ふれあいセンター条例制定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。  ○議案第21号 気仙沼市債権管理条例制定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。  以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 委員長に1点お伺いしたいと思います。  議案第21号気仙沼市債権管理条例制定についてでございますが、今回のこの新しい条例で債権を回収したいということについては私としても理解できるんですが、ただ一つ気になるのは、地方自治法第22条で規定されている税情報の漏えいの問題について曖昧になっているのではないかということを懸念しております。この問題について、どのように御審議されたか御報告をお願いしたいと思います。
    ◎議長(菅原清喜君) 総務教育常任委員長三浦由喜君。 ◎総務教育常任委員長(三浦由喜君) お答え申し上げます。  ただいまお話しのような議論は、特にございませんでした。(「なし」の声あり) ◎議長(菅原清喜君) これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  初めに、反対討論の発言を許可します。9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 私は、議案第21号気仙沼市債権管理条例制定について、反対の立場で討論を行います。  市政を運営する上で、公平な市民負担なくして市政が成り立たないことは当然であります。当市の債権回収は待ったなしの状況にあることも、私も理解できるところであります。その債権回収の適正化を進める方法として、今回の条例提案になったものでもありましょう。ただ、その場合であっても市民の権利保障については慎重であるべきであります。特に地方自治法第22条で規定されている税情報の漏えいについての明確な縛りを、条例上でもしっかりと規定しておくことが求められます。条例案第3条で「特別の定めがある場合を除くほか、この条例の定めるところによる」となっております。地方自治法第22条の規定は、特別の定めとして守られることが一見義務づけられるというようにも見えます。しかるに、第5条「台帳の整備」の中で、「市長等は市の債権を適正に管理するため、規則で定める事項を記載した台帳を整備するものとする」となっています。規則でどのように定めるか見えないだけに、不安が増すところであります。私債権を扱う部署の職員には税情報を渡さないことになっているとの説明もされましたが、そうであれば、条例にもしっかりと書き込むことが求められます。1つの台帳管理で一元的に管理する仕組みをつくろうとすると、税情報管理の矛盾が必ず生まれることは避けられません。この問題を条例上に明記して、将来1つの組織が管理する体制になった場合でも、運用上の誤りを生じさせない条例にすべきであります。  議案第21号気仙沼市債権管理条例制定については、明確な規定が設けられておらず、不安が増すことになることから、反対を表明するものであります。  以上です。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、賛成討論の発言を許可します。7番熊谷一平君。 ◎7番(熊谷一平君) ただいまの反対討論に対し、その反対の立場、すなわち議案第21号の債権管理条例に賛成の立場で討論いたします。  反対意見も債権回収の方向性と必要性の認識は同じと捉えましたので、ここでは反対意見で出た各論について、立法論の観点から反論してまいります。  まず、御指摘であった情報の漏えい等につきましては、条例案第17条「情報の利用」という規定、合わせて3項の規定で包括的にカバーされているものと私は考えております。  また、この法の運用に当たりましては、やはり立法論の観点から言えば、本来議会の権限である権利の放棄というものがかかわる案件でありますから、まず最初に条例を整えて、市長に権限を委ねるという手続を踏まえるべきだと考えております。この法の委任のもと、市長は適切なマニュアル整備を行っていただくということになっておりますし、また我々議会はその条例の運用に対し、事後報告という形でありますけれども、その点に疑義があれば質疑によりただしていき、改善を促していくというのが議会の役割だと思っております。事後報告というガバナンス、統制を効かせる手段が一応確保されていることから、本条例案は支持できるものと考えております。  本条例案は、債権を適切に管理していく上で必要な情報を具備しているものと考えております。これは他市の条例、または現在考えられている条例案と比しても、本条例案の規定は十分なものを備えていると私は考えております。金額も件数も膨大になった本市の未収債権の現状に対し、現実的で実効性のある債権管理に資するとこの条例は評価できることから、私は本条例案に賛成いたします。  適切で迅速な行政事務により債権管理がなされ、本市の財政再建が図られるよう、本条例案に対する議員の皆様の御賛同をお願い申し上げまして、私の賛成討論といたします。 ◎議長(菅原清喜君) あと反対討論ありますか。(「なし」の声あり)これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。ただいまの委員長報告のうち、議案第21号に反対がありますので、これを先議し、起立による採決を行います。  議案第21号気仙沼市債権管理条例制定については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(菅原清喜君) 着席願います。  起立多数であります。よって、議案第21号は委員長報告のとおり決しました。  次に、その他の議案について採決いたします。総務教育常任委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、民生常任委員長の報告を求めます。民生常任委員長公明村上 進君。 ◎民生常任委員長(村上 進(公)君) 本議会において、当委員会に付託されました議案について、その審査の結果を御報告いたします。  ○議案第17号 気仙沼市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について  ○議案第18号 気仙沼市児童厚生施設条例の一部を改正する条例制定について 及び  ○議案第24号 気仙沼市病院事業審議会条例制定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。  ○議案第27号 平成29年度気仙沼市国民健康保険特別会計決算認定について  ○議案第28号 平成29年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計決算認定について 及び  ○議案第29号 平成29年度気仙沼市介護保険特別会計決算認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。  ○議案第39号 平成30年度気仙沼市後期高齢者医療特別会計補正予算  ○議案第40号 平成30年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算 及び  ○議案第47号 平成30年度気仙沼市病院事業会計補正予算 は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。  以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 1点お伺いしたいと思います。議案第24号気仙沼市病院事業審議会条例制定についてお伺いしたいと思います。  この議案審議の中において、市立病院としての役割を果たすという点で、市民から信頼され、安心して市民が通う病院をつくるためにという立場で、どのような御審議をされたか御報告をお願いしたいと思います。 ◎議長(菅原清喜君) 民生常任委員長村上 進(公)君。 ◎民生常任委員長(村上 進(公)君) お答えいたします。  今までどおり市立病院の中に経営健全化委員会がありますので、それは今回でやめるということじゃなくて、ずっと続けていくという病院内の意見。あとは市民の意見としては審議会委員に市民からも代表を入れて審議すると。両方であるということでありますので、そういう議論はありました。よろしくお願いします。(「なし」の声あり) ◎議長(菅原清喜君) これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  初めに、反対討論の発言を許可します。9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 私は、議案第24号気仙沼市病院事業審議会条例制定について並びに議案第47号平成30年度気仙沼市病院事業会計補正予算について、反対の立場で討論を行います。  「現在、気仙沼市立病院は地方公営企業法の一部適用という形態で運用されている。このため、経営責任は誰にあるのか不明確である。経営責任は市長にあるのか、病院長にあるのか、両者に病院という組織の管理責任を求めるのはふさわしくない現状にある。新たに地方公営企業法の組織及び身分の取り扱いに関する規定を全部適用するか、または地方独立行政法人として独立性を持たせることにより、経営責任を明確にして、適用する必要があると考えられる。」この一文は、気仙沼市立病院の看護部で回覧閲覧し、全看護師に強制的に感想文の提出を求めた文書の一文であります。気仙沼市立病院の健全化検討委員会での改革案として準備されましたが、市長の怒りに触れ、削除されました。  しかし、今般提案されている気仙沼市病院事業審議会条例は、今後どう進むのでありましょうか。この文書に示された方向を否定できるでしょうか。市立病院としての道がどれだけ保証されているのでありましょうか。早くも民間病院が経営に参加の意欲を示しているとの仄聞が聞こえ始めています。市立病院に求められているのは、何なんでしょうか。しっかりと議論することもなく、身売りになってしまったら、後で泣くのは気仙沼市民ということになりかねません。  気仙沼市立病院に求められているのは、市民病院としての役割を果たすことにあります。市民から信頼され、安心して市民が通う病院になることではないでしょうか。そのためには、健全化検討委員会での徹底した議論の中から道を選ぶことです。医局を含めて、全部署での総合議論の徹底こそ求められています。外部の意見で左右される形態にしてよいのでしょうか。そうなれば、スタッフ総入れかえになるかもしれません。今回の条例提案とあわせて、その検討事務局も外部委託する予算が議案第47号で提案されています。今回の条例が検討する方針によっては、職員の身分さえも左右されかねない問題であり、市民病院としてのスタイルも根本から変わるかもしれない内容を含んでいます。  私は、この条例を提案する前に、気仙沼市立病院新改革プランの総括を示した上で実施すべきだと提言しましたが、聞き入れられませんでした。100年を超す市立病院の歴史に泥を塗りかねない条例制定並びにその実行予算に反対を表明し、反対討論といたします。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、賛成討論の発言を許可します。8番菊田 篤君。 ◎8番(菊田 篤君) 私は、議案第24号及び第47号に賛成の立場で討論します。  さきの民生常任委員会審査でも慎重議論がありました。1つは、既に設置されている(仮称)市立病院経営形態検討委員会の議論経過や、院内の各職種ごとの検討が今後も継続されること。2つは、今回の審議会設置に関して、広く市民の声や病院現場の声を大切にして、公開を原則に進められていることが確認され、全会一致で可決しました。  よって、二次医療圏を担う市立病院の健全経営について、しっかりと方向づけがされることを期待し、賛成の討論といたします。 ◎議長(菅原清喜君) 反対討論の発言を許可します。(「なし」の声あり)これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。ただいまの委員長報告のうち、議案第24号及び議案第47号に反対がありますので、これを先議し、起立による採決を行います。  初めに、議案第24号について採決いたします。議案第24号気仙沼市病院事業審議会条例制定については、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(菅原清喜君) 御着席ください。  起立多数であります。よって、議案第24号は委員長報告のとおり決しました。  次に、議案第47号について採決いたします。議案第47号平成30年度気仙沼市病院事業会計補正予算は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ◎議長(菅原清喜君) 御着席ください。  起立多数であります。よって、議案第47号は委員長報告のとおり決しました。  次に、その他の議案について採決いたします。民生常任委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、産業経済常任委員長の報告を求めます。産業経済常任委員長秋山善治郎君。 ◎産業経済常任委員長(秋山善治郎君) 本議会において、産業経済常任委員会に付託されました議案について、その審査の結果を御報告いたします。  ○議案第9号 石浜(唐桑)漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事(その2)請負契約の締結について  ○議案第10号 梶ヶ浦地区漁集事業1号集落道外整備工事請負契約の締結について  ○議案第11号 御伊勢浜海岸砂浜養浜工事の合併工事に関する基本協定の締結について  ○議案第15号 財産の取得について 及び  ○議案第16号 財産の取得について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも同意すべきものと決しました。  ○議案第22号 気仙沼市水産振興センター条例制定について 及び  ○議案第23号 気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ条例制定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。  ○議案第30号 平成29年度気仙沼市魚市場特別会計決算認定について 及び  ○議案第31号 平成29年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計決算認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。  ○議案第41号 平成30年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算 は、当局より説明を徴し、審査の結果、原案を可決すべきものと決しました。  以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。(「なし」の声あり)これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。ただいまの産業経済常任委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。建設常任委員長村上佳市君。 ◎建設常任委員長(村上佳市君) 本議会において、当委員会に付託されました議案について、その審査の結果を御報告いたします。  ○議案第5号 市道中瀬6号線の路線認定について は、現地踏査の上、当局より説明を徴し、審査の結果、認定すべきものと決しました。  ○議案第6号 市道金子線の路線変更について は、当局より説明を徴し、審査の結果、同意すべきものと決しました。  ○議案第7号 市道金子4号線の路線認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、認定すべきものと決しました。  ○議案第8号 市道津谷川右岸線の路線変更について 及び  ○議案第12号 宿地区災害公営住宅周辺環境整備工事請負契約の締結について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも同意すべきものと決しました。  ○議案第13号 気仙沼市松岩都市下水路ポンプ場の災害復旧事業に係る建設工事委託に関する協定(その4)の締結について は、現地踏査の上、当局より説明を徴し、審査の結果、同意すべきものと決しました。  ○議案第26号 平成29年度気仙沼市土地特別会計決算認定について  ○議案第32号 平成29年度気仙沼市公共下水道特別会計決算認定について  ○議案第33号 平成29年度気仙沼市集落排水特別会計決算認定について 及び  ○議案第34号 平成29年度気仙沼市簡易水道特別会計決算認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。  ○議案第42号 平成30年度気仙沼市公共下水道特別会計補正予算
     ○議案第43号 平成30年度気仙沼市集落排水特別会計補正予算  ○議案第44号 平成30年度気仙沼市簡易水道特別会計補正予算  ○議案第45号 平成30年度気仙沼市水道事業会計補正予算 及び  ○議案第46号 平成30年度気仙沼市ガス事業会計補正予算 は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも原案を可決すべきものと決しました。  以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし」の声あり)これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。(「なし」の声あり)これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。ただいまの建設常任委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、一般会計決算審査特別委員長の報告を求めます。一般会計決算審査特別委員長三浦由喜君。 ◎一般会計決算審査特別委員長(三浦由喜君) 本議会において、一般会計決算審査特別委員会に付託されました議案について、その審査の結果を御報告いたします。  ○議案第25号 平成29年度気仙沼市一般会計決算認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、認定すべきものと決しました。  以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) お諮りいたします。ただいまの特別委員長の報告に対する質疑は、省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、質疑は省略することに決しました。  これより討論に入ります。(「なし」の声あり)これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。ただいまの特別委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員長報告のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、企業会計決算審査特別委員長の報告を求めます。企業会計決算審査特別委員長小野寺俊朗君。 ◎企業会計決算審査特別委員長(小野寺俊朗君) 本議会において、当委員会に付託されました議案について、その審査の結果を御報告いたします。  ○議案第35号 平成29年度気仙沼市水道事業会計決算認定について  ○議案第36号 平成29年度気仙沼市ガス事業会計決算認定について 及び  ○議案第37号 平成29年度気仙沼市病院事業会計決算認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。  以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) お諮りいたします。ただいまの特別委員長の報告に対する質疑は、省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、質疑は省略することに決しました。  これより討論に入ります。(「なし」の声あり)これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。ただいまの特別委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員長報告のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、一般会計予算審査特別委員長の報告を求めます。一般会計予算審査特別委員長菊田 篤君。 ◎一般会計予算審査特別委員長(菊田 篤君) 本議会において、当委員会に付託されました議案について、その審査の結果を御報告いたします。  ○議案第38号 平成30年度気仙沼市一般会計補正予算 は、当局より説明を徴し、審査の結果、原案を可決すべきものと決しました。  以上のとおりでありますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) お諮りいたします。ただいまの特別委員長の報告に対する質疑は、省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、質疑は省略することに決しました。  これより討論に入ります。(「なし」の声あり)これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。ただいまの特別委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員長報告のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、報告第11号及び報告第12号について、一括して報告を求めます。     ○報告第11号 専決処分の報告について     ○報告第12号 専決処分の報告について ◎議長(菅原清喜君) 総務部長吉川良一君。 ◎総務部長(吉川良一君) それでは、追加議案分でございます、議案書の1ページをお開き願います。  報告第11号専決処分の報告について、御説明を申し上げます。  本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しておりますので、同条第2項の規定により報告するものであります。  2ページをごらん願います。専決処分書であります。  3ページをお開き願います。  和解及び損害賠償の額の決定についてであります。  初めに、事故の経緯について申し上げます。  恐れ入りますが、第98回市議会(定例会)報告第11号参考資料をごらん願います。  1の事故発生状況でありますが、本年5月16日の午後2時ごろ、本吉町狼の巣地内の市道春日山線において、横断側溝から外れていたグレーチングふたに走行中の被害車両右前輪タイヤ内側が接触し、パンクしたものであります。その後、相手方との協議が調い、和解について合意に達したものであります。  2の事故発生現場、3、その他、過失割合は、記載のとおりであります。  恐れ入りますが、議案書の3ページにお戻り願います。  1、和解の内容についてでありますが、市は相手方に対し和解による損害賠償額を支払うこととし、相手方はこのほかの求償を行わないとするものであります。  2、損害賠償の額については、8,057円であります。  3、和解及び損害賠償の相手方については、記載のとおりであります。  以上が報告第11号の説明であります。  引き続き、報告第12号専決処分の報告について、御説明を申し上げます。  議案書の4ページをお開き願います。  本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しておりますので、同条第2項の規定により報告するものであります。  5ページをごらん願います。専決処分書であります。  6ページをお開き願います。  和解についてであります。  初めに、本件の概要について申し上げます。  恐れ入りますが、第98回市議会(定例会)報告第12号参考資料(その2)をごらん願います。  仙台地方裁判所気仙沼支部平成29年(ワ)第10号損害賠償請求事件に係る和解の概要についてであります。  1、訴訟の概要でありますが、東日本大震災で発生した津波により、魚市場前の市道南町魚市場線の路上に流出した家屋について、市が本件家屋を撤去する際には原告へ連絡する等の合意があったにもかかわらず、連絡なく本件家屋を撤去した市の行為は違法であるとして、原告が市に対し本件家屋内に存した現金及び着物等の動産類の価格に相当する損害の賠償及び慰謝料の支払いを求め、訴訟の提起がなされたものであります。  2の訴訟及び和解に係る経過でありますが、昨年5月15日に訴訟が提起され、その後、今年7月24日まで、計11回の口頭弁論等の手続が行われたものであります。  本年7月24日、裁判所から市が原告に和解金として50万円を支払う旨の和解案が示され、本市ではこれを受けて検討しましたところ、本件訴訟の中で双方の主張が十分になされ、それを踏まえて裁判所が双方の主張及び証拠を検討した結果、上記内容の和解勧告がなされたものであること、この和解により本件が早期に解決することを勘案し、和解案を受け入れることとしたものであります。  なお、同年8月20日、裁判所において上記内容で和解することを双方合意したところであります。  3の本件の争点、4の支払い財源、5の和解成立予定日は記載のとおりであります。  また、報告第12号参考資料(その1)には、和解条項案、参考資料(その3)には訴状の写しを添付してございます。  恐れ入りますが、議案書の6ページにお戻り願います。  1の和解の相手方については、記載のとおりであります。  2、和解の内容であります。  (1)市は、原告に対し、本件和解金として金50万円の支払い義務があることを認める。  (2)市は、原告に対し、前項の金員を平成30年10月31日に限り、原告が指定する口座に振り込む方法により支払う。ただし、振り込み手数料は市の負担とする。  (3)原告は、市に対しその余の請求を放棄する。  (4)原告及び市は、本件に関し、この和解条項に定めるもののほかに、何ら債権債務がないことを相互に確認する。  (5)訴訟費用は各自の負担とする。  説明は以上でありますので、よろしくお願いいたします。 ◎議長(菅原清喜君) これより報告第11号専決処分の報告についてに対する質疑に入ります。6番及川善賢君。 ◎6番(及川善賢君) さきの議会でもこのグレーチングの事故に対しての質問をいたしました。震災の場所だったらいろんなことが考えられますけれども、ここは被災した場所ではありません。このグレーチングが外れた原因、5月16日ですから雪かきがどうのこうのではないと思いますけれども、その原因と、グレーチング同士のボルトをつけていたのかどうか、その対応ですね。もうつけたとは思うんですけれども、どういう流れでこういう事故になったか、お聞かせください。 ◎議長(菅原清喜君) 6番及川善賢君の質問に対し、当局の答弁を求めます。土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  本件につきまして、グレーチングはボルト固定式ではございませんでした。この場所については、事故発生2日前にも現場のパトロールをしておりました。その際は異常はなかったんですけれども、その2日後、16日に何らかの原因により、多分受け枠の破損等ということで、グレーチングが上に上がり、それに対して車が上のほうからカーブを曲がって緩やかに来たところでそのグレーチングの発見がおくれ、そこにタイヤが接触してパンクしたものと考えております。  なお、この市道については4カ所の横断側溝がございます。そのうち、この箇所についてはグレーチングがそのまま載っている状態、もう1カ所につきましてはグレーチングをボルト締めで連結しております。もう1カ所についても同様の対応をしています。もう1カ所は、現在は破損等の状況を踏まえておりますけれども、今後受け枠の破損等が生じた場合については即対応するような形をとっております。 ◎議長(菅原清喜君) 6番及川善賢君。 ◎6番(及川善賢君) そうすると、グレーチング同士をボルトでとめていたらもう二度とこういうことがこの場所はないということでしょうか。そのほかたくさんの場所がありますけれども、この場所についてはボルトで対応したということでしょうか。 ◎議長(菅原清喜君) 土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  今回の場所につきましては、ボルト固定式のグレーチングを入れさせていただきました。また今後このようなことがないよう、パトロール等を十二分に行いながら対応していきたいと思います。 ◎議長(菅原清喜君) 8番菊田 篤君。
    ◎8番(菊田 篤君) 何点かお尋ねしたいなと思っておりました。  この5月16日の午後2時の時間帯、それからグレーチングに接触したこと、これは多分間違いないんだろうと思っておりますが、これの目撃者というのは多分なかなか見つかる場所ではないんだろうと思うと、この被害車両の方の申告という形になるんだと思います。この被害車両の方の申告上、市が8割負担だよというところで、例えばスピード違反があったんじゃないか、法定速度を超えて発見がおくれたんじゃないかとか、そういったような検証というのは、今までもそうですけれども、どのように行われてきてこういう形になるのかだけ確認したいと思います。よろしくお願いします。 ◎議長(菅原清喜君) 8番菊田 篤君の質問に対し、当局の答弁を求めます。土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  この事故に関する報告につきましては、まずこの事故発生現場が本吉町側の市道、そして林道というところで、徳仙丈へ行く道路になっております。この当事者の方につきましては、仙台から徳仙丈のツツジを見に、わざわざ遠方から来ていただいた方になっております。そうした中で、その方も連絡先が不明ということで、市のほうに連絡をいただき、土木課のほうで電話番号を教えていただいて、その方に連絡し、すぐにその状況等について、まずタイヤの損傷状況等をメール、写真で送っていただきました。あわせて、すぐに発生現場に対して作業員が現地へ行って確認をとっております。それらをもとに、総合的に判断、あるいは報告書を作成しまして、保険会社へ説明したところでございます。 ◎議長(菅原清喜君) よろしいですか。(「なし」の声あり)これにて報告第11号に対する質疑を終結いたします。  次に、報告第12号専決処分の報告についてに対する質疑に入ります。9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 今回の訴状を見て、そして今回の報告を受けながら、なかなかわからない事案だなというのが私の率直な思いなんですが、平成23年の4月中旬というのは、本当に路上からの瓦れき撤去をして、道路をしっかりと通行できるようにするということに物すごく力を入れていた時期だなという思いをしております。改めてお聞きしますが、この家屋を撤去した日というのはいつなんでしょうか。日にちがちょっとわからないので、答弁をお願いしたいと思います。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君の質問に対し、当局の答弁を求めます。土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  家屋を撤去した日付につきましては、平成23年の4月14日もしくは15日の2日間が着手日と報告書で確認しております。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) この時期ですと、自動車も含めて個人財産についてそれなりに注意をしながら対応してきたと思いますが、当時、こういう私有財産の問題についてどのような指導を工事業者に徹底していたか、お示しください。 ◎議長(菅原清喜君) 土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) この平成23年4月という時期につきましては、民間の業者さんに大分お手伝いいただくような形、協力いただくような形になっております。それぞれ瓦れき担当をしていた職員は連日作業に当たっておりましたけれども、翌日の作業スケジュール等を確認しながら、業者と打ち合わせをして作業を進めていたところではあります。そうした中で、本件につきまして原告の方と連絡をとりながらやっていたんですけれども、当初見ていた3日を過ぎたということの時間を勘案して、本人に連絡したという思いをしながら作業に当たってしまったというような形になっております。以上でございます。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 私有財産のことについてどのような指示をしたかということを確認したいと思います。 ◎議長(菅原清喜君) 土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) 大変失礼しました。  仮に道路にありましても、私有財産、家屋、金庫等もそうなんですけれども、それらにつきまして持ち主、所有者がわかるものについてはできるだけ所有者に連絡をとるようにというような対応をとりながら、瓦れきあるいは家屋、そういう路上にあるものについての撤去作業等を進めておりました。以上でございます。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 特に住宅が流れて、もとあった場所でなくて道路に行った場合、そして形が残っているというような場合、内部の写真を撮ることについて指示はしていたんでしょうか。そこについてはいかがでしょうか。 ◎議長(菅原清喜君) 土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  まず外部から写真を撮りまして、内部についてはある程度の調査はしますけれども、写真等は撮っておりません。その際、内部で所有者がわかるものは、大変申しわけございませんけれども確認はさせていただきまして、連絡ができるだけつくような対応をとっておりました。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 環境省から「東北地方太平洋沖地震における損壊家屋等の撤去等に関する指針」というのが、これは平成23年に出たんですか、いつ出たんですかね。そこについて確認したいと思います。 ◎議長(菅原清喜君) 答弁調整のため、暫時休憩いたします。      午前10時57分  休 憩 ───────────────────────────────────────────      午前10時59分  再 開 ◎議長(菅原清喜君) 再開いたします。  土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  平成23年3月25日になります。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) その考え方は、気仙沼市ではかなり混乱はしていたんですけれども、業者のほうにもちゃんとしっかりとした指導をしていたと理解したいと思います。  そして、改めて平成23年当時の避難所、市民への周知、お知らせというのを見てみたんですけれども、まだまだ犠牲になられた方の人数も確定していないし、被害状況全体も把握し切れていないという状況だったなと改めて思いました。そういう点で、さっき最初に話したようにかなり全体として混乱しているし、道路の瓦れき撤去についてはかなり急いでいたなという思いをするんですが、今回、何で去年の段階でこの訴訟というのが出てきたんですか。それは訴えたほうでないとわからないでしょうけれども、平成29年になってこのことが提起される、訴訟に踏み切ることになったのか、裁判を11回もしているので、どのようにその辺が示されたのかお聞かせください。 ◎議長(菅原清喜君) 土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  本件は平成23年4月7日に、まず市としまして建物を撤去したいということでお話をさせていただきまして、原告のほうから二、三日待ってほしいと。その際、市のほうで連絡等をつけながら進めさせていただきたいということを一応言っていたわけなんですけれども、それが最終的に行き違いというような形で、取り壊しをしてしまっております。そうした中で、それ以降、数回原告といろいろな相談、話をさせていただきました。その結果、最終的にどうしてもお互いの主張的なものがまとまらなかったということで、今回のような形になってしまいました。以上でございます。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 裁判費用についてお伺いしますけれども、訴訟費用は各自の負担とすると確認されているようですが、相手はどのぐらいかかったかわかりませんが、当方としては弁護士費用はどのぐらいお支払いすることになりますか。 ◎議長(菅原清喜君) 総務課長鈴木哲則君。 ◎総務課長(鈴木哲則君) お答え申し上げます。  本裁判に係ります弁護士費用につきましては、合計税抜きで40万円でございます。以上でございます。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 今回、50万円で和解をなさって、それで当市としては受け入れる話になりました。ただ、一般財源で対応するとなっています。どうして今回は一般財源ということになったのか、そうせざるを得なかったのか、ここについてお尋ねします。 ◎議長(菅原清喜君) 土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) お答えします。  今回の案件につきましては、道路上の家屋の撤去ということで、現在市でかけております道路賠償責任保険関係で該当になるかどうかということも、保険をということでも相談してみたんですけれども、保険には適用しないということがわかりましたので、今回一般財源ということでお願いいたします。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) なぜ保険の適用にならないんですか。そこの御説明をお願いしたいんですけれども。 ◎議長(菅原清喜君) 土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) 確認した内容でございますけれども、まず道路上の家屋が流出物ということになりますのが1点。それともう1点につきましては、これはあくまで道路上での話になりますけれども、個人の財産ではありますけれども、道路上に存在した支障物件というような判断になっております。なおかつ建物等も破損した状態、水をかぶった状態ということも考えますと、建物としての保険の適用ということにはならないと聞いております。 ◎議長(菅原清喜君) 9番秋山善治郎君。 ◎9番(秋山善治郎君) 当市では、東日本大震災に係る裁判というのはなかったなと思ってきたんですけれども、今和解という形で示されましたが、そのほかに東日本大震災を起因とする損害賠償を求められる裁判というのはあるんでしょうか。お伺いします。 ◎議長(菅原清喜君) 総務課長鈴木哲則君。 ◎総務課長(鈴木哲則君) 現在のところ、本件以外で裁判はない状況でございます。以上でございます。(「なし」の声あり) ◎議長(菅原清喜君) これにて報告第12号に対する質疑を終結いたします。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案の上程でありますが、議案第48号核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の提出についてを上程いたします。     ○議案第48号 核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の提出について ◎議長(菅原清喜君) 職員をして議案を朗読いたさせます。 ◎主幹兼議事係長(鈴木秀光君)  議案第48号         核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の提出について   上記の議案を別紙のとおり提出する。  平成30年10月1日 提出                        提出者 気仙沼市議会議員 菅 原 雄 治                        賛成者     同    高 橋 清 男                         同      同    熊 谷 伸 一                         同      同    小野寺   修            核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書  人類史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約が、国連で平成29年7月7日、加盟国の3分の2(122カ国)の賛成で採択された。また、同年9月20日に国連本部で行われた核兵器禁止条約の署名国数は50カ国に達し、実現に向け大きく前進した。  核兵器禁止条約は、その前文に「ヒバクシャの苦難と害への留意」を盛り込み、締約国に核兵器の「開発、実験、生産、製造」及び「保有、貯蔵」だけでなく、「核兵器の使用、威嚇行為」も禁じている画期的なもので、核保有国が条約に参加する場合、参加した上で核兵器を速やかに廃棄することを認めており、核保有国が条約に参加する道もつくられている。平成29年のノーベル平和賞は、「核兵器禁止条約」の採択に貢献した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が受賞し、核保有国とその傘に入る国を動かす大きな原動力になっている。  速やかな核兵器廃絶を願い、核兵器使用を禁止する条約を結ぶことを全ての国に求める「ヒバクシャ国際署名」には、現在までに全国1,188人もの自治体首長が賛同し、署名している。  また、世界の7,650都市が加盟する平和首長会議も、核兵器禁止条約の締結を求め、取り組みを進めている。安全保障上、核兵器が必要だと言い続ける限り、核の脅威はなくならない。  政府は、核兵器のない世界の実現に向け、核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役に務め、国際社会の取り組みを主導していく決意を明言している。  よって、本市議会は政府に対し以下の事項を実施するよう強く要望する。                      記   1 日本は、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に一日も早く署名・批准すること。   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年10月1日                            気仙沼市議会議長 菅 原 清 喜   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   宛   外務大臣   防衛大臣 ◎議長(菅原清喜君) これより議案第48号核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の提出についてを議題といたします。  本案は、各会派を通じ協議され、その代表者等をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、本案は提案理由の説明、質疑、委員会への付託及び討論を省略することに決しました。  これより採決いたします。議案第48号は原案のとおり決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、議案第48号は原案のとおり決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、総務教育、民生、産業経済、建設の各常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中の所管事務調査報告書が提出され、お手元に配付いたしておりますので、御報告いたします。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、総務教育、民生、産業経済、建設の各常任委員会及び議会運営委員会から、お手元に配付のとおり閉会中の所管事務調査付託の申し出があります。  お諮りいたします。申し出のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおりこれを承認することに決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 次に、議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。宮城県市議会議長会秋季定期総会出席に係る議員派遣について、お手元に配付のとおり承認することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◎議長(菅原清喜君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は承認することに決しました。 ◎議長(菅原清喜君) 先ほどの土木課長菅原通任君の答弁について、一部訂正したい旨の申し出がありますので、この際、許可いたします。土木課長菅原通任君。 ◎土木課長(菅原通任君) 大変申しわけございません。一部訂正をさせていただきたいと思います。  先ほど環境省の指針ということで「東北地方太平洋沖地震における損壊家屋等の撤去等に関する指針」の月日につきまして、「平成23年3月24日」と申し上げたところ、大変申しわけございません、「平成23年3月25日」に訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎議長(菅原清喜君) 以上で、提出されました議案の全部を議了いたしましたので、これをもちまして第98回気仙沼市議会定例会を閉会いたします。  大変御苦労さまでした。      午前11時12分  閉 会 ───────────────────────────────────────────   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  平成30年10月1日                    気仙沼市議会議長  菅 原 清 喜                    署 名 議 員   熊 谷 一 平                    署 名 議 員   菊 田   篤 このサイトの全ての著作権は気仙沼市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) KESENNUMA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....