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石巻市議会 > 2018-03-07 >
平成30年  産業建設委員会-目次
平成30年  産業建設委員会-03月07日−01号

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  1. 石巻市議会 2018-03-07
    平成30年  産業建設委員会-03月07日−01号


    取得元: 石巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-02-08
    平成30年  産業建設委員会 - 03月07日-01号 平成30年  産業建設委員会 - 03月07日-01号 平成30年  産業建設委員会          産業建設委員会記録◇開会年月日  平成30年3月7日(水曜日)            午前10時00分開会                                  午後 2時41分閉会◇開催の場所  議会第1・第2委員会室◇出席委員 7名 千 田 直 人  委  員  長         遠 藤 宏 昭  副 委 員 長 佐 藤 雄 一  委     員         阿 部 久 一  委     員 森 山 行 輝  委     員         髙 橋 栄 一  委     員 後 藤 兼 位  委     員◇欠席委員 なし◇委員外出席議員 なし◇説明のため出席した者の職氏名 近 江 恵 一  復 興 事業部長         後 藤   寛  復 興 事 業 部                                   次     長 鶴 岡 智 宏  復 興 事 業 部         今 野 裕 之  復 興 事 業 部          基 盤 整備課長                  区 画 整 理                                   第 1 課 長 兼                                   市 街 地再開発                                   整 備 課 長 山 田 雅 紀  復 興 事 業 部         大 壁 勇 彦  復 興 事 業 部          区 画 整 理                  集 団 移 転          第 2 課 長                  推 進 課 長 勝 又 忠 雄  復 興 事 業 部         鎌 田 清 一  復 興 事 業 部          用 地 課 長                  用 地 管理課長 大 崎 正 吾  復 興 事 業 部         木 村 茂 徳  半 島 復 興          復 興 住宅課長                  事 業 部 長 村 上 秀 樹  半 島 復 興         梶 原 正 義  半 島 復 興          事 業 部 次 長                  事  業  部                                   半 島 拠点整備                                   推 進 課 長 成 田 昭 彦  半 島 復 興         岡     浩  復 興 政 策 部          事  業  部                  復 興 政策課長          漁 業 集落整備          課     長 吉 本 貴 徳  産 業 部 次 長         浅 野 寿 彦  産 業 部 次 長 椎 根 宏 佳  産 業 部 次 長         沓 沢 秀 幸  産  業  部                                   産 業 推進課長 菊 地 正 一  産  業  部         中 村 恒 雄  産  業  部          商 工 課 長                  観 光 課 長 菅 野 賢 治  産  業  部         武 山 慶 三  産  業  部          水 産 課 長                  水 産 基盤整備                                   推 進 室 長 佐 藤 一 博  産  業  部         道 家 由美子  福  祉  部          農 林 課 長 兼                  市 民 相 談          農 業 復 興                  セ ン ター所長          推 進 室 長 青 木 正 博  農 業 委 員 会         馬 場 農 利  農 業 委 員 会          事 務 局 長                  事 務 局 次 長 木 村 芳 夫  建 設 部 長         斎 藤 英 紀  建  設  部                                   理 事 兼 次 長 秋 山 光 義  建 設 部 次 長         間 山 隆 之  建 設 部参事兼                                   河 川 港湾室長 伊勢崎 誠 一  建  設  部         大 浪 隆 夫  建  設  部          都 市 計画課長                  石  巻  駅          兼 高 規格道路                  周 辺 整 備          整 備 推進室長                  プ ロ ジェクト                                   推 進 室 長 阿 部 義 憲  建  設  部         阿 部 陽 一  建  設  部          道 路 課 長                  建 築 課 長 阿 部 訓 彦  建  設  部         武 山   勲  建  設  部          住 宅 管理課長                  建 築 指導課長 菅   秀 昭  建  設  部         大 石 宏 幸  建  設  部          下  水  道                  下  水  道          管 理 課 長                  建 設 課 長 加 藤 雅 基  建  設  部         大 森 和 彦  教 育 委 員 会          施 設 維 持                  体 育 振興課長          事 務 所 長 日 野 清 司  河 北 総 合         千 葉   巧  河 北 総合支所          支  所  長                  次  長  兼                                   復 興 推 進 監                                   兼 半 島 復 興                                   事 業 部 参 事 万城目 昭 博  河 北 総合支所         佐々木 正 文  雄 勝 総 合          地 域 振興課長                  支  所  長 阿 部 徳太郎  雄 勝 総合支所         及 川   剛  雄 勝 総合支所          次  長  兼                  地 域 振興課長          復 興 推 進 監          兼 半 島 復 興          事 業 部 参 事 村 上 浩 則  河 南 総 合         阿 部 昭 文  河 南 総合支所          支  所  長                  次     長 窪 田 浩 昌  河 南 総合支所         菅 原   満  桃 生 総 合          地 域 振興課長                  支  所  長 吉 田 善 隆  桃 生 総合支所         今 野   一  桃 生 総合支所          次     長                  地 域 振興課長 武 山 雄 子  桃 生 総合支所         武 山 泰 徳  北 上 総 合          桃 生 公民館長                  支  所  長 鈴 木   清  北 上 総合支所         今 野   浩  北 上 総合支所          次  長  兼                  地 域 振興課長          復 興 推 進 監          兼 半 島 復 興          事 業 部 参 事 勝 又   至  牡 鹿 総 合         相 原 良 市  牡 鹿 総合支所          支  所  長                  次  長  兼                                   復 興 推 進 監                                   兼 半 島 復 興                                   事 業 部 参 事 大 窪 茂 久  牡 鹿 総合支所          地 域 振興課長◇付議事件  付託案件の審査  (1)条例 7件   ①第12号議案 石巻市公共物管理条例の一部を改正する条例   ②第21号議案 石巻市都市公園条例の一部を改正する条例   ③第22号議案 石巻市震災復興土地区画整理事業施行に関する条例及び石巻市被災市街地復           興土地区画整理事業施行に関する条例の一部を改正する条例   ④第23号議案 石巻市道路占用料条例の一部を改正する条例   ⑤第24号議案 石巻市農業集落排水処理施設条例及び石巻市農業集落排水事業分担金条例の           一部を改正する条例   ⑥第25号議案 石巻市建築基準等に関する条例等の一部を改正する条例   ⑦第26号議案 石巻市営住宅条例の一部を改正する条例  (2)当初予算 8件   ①第27号議案 平成30年度石巻市一般会計予算のうち当委員会付託分   ②第29号議案 平成30年度石巻市水産物地方卸売市場事業特別会計予算   ③第30号議案 平成30年度石巻市下水道事業特別会計予算   ④第31号議案 平成30年度石巻市漁業集落排水事業特別会計予算   ⑤第32号議案 平成30年度石巻市農業集落排水事業特別会計予算   ⑥第33号議案 平成30年度石巻市浄化槽整備事業特別会計予算   ⑦第34号議案 平成30年度石巻市市街地開発事業特別会計予算   ⑧第35号議案 平成30年度石巻市産業用地整備事業特別会計予算  (3)補正予算 7件   ①第85号議案 平成29年度石巻市一般会計補正予算(第7号)のうち当委員会付託分   ②第86号議案 平成29年度石巻市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)   ③第87号議案 平成29年度石巻市下水道事業特別会計補正予算(第6号)   ④第88号議案 平成29年度石巻市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)   ⑤第89号議案 平成29年度石巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)   ⑥第90号議案 平成29年度石巻市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第4号)   ⑦第91号議案 平成29年度石巻市市街地開発事業特別会計補正予算(第5号)  (4)条例外議案 2件   ①第40号議案 指定管理者の指定について(石巻市かわまち交流拠点施設)   ②第44号議案 財産の無償譲渡について △午前10時00分開会 ○千田直人委員長 皆さん、おはようございます。  ただいまから産業建設委員会を開会いたします。  欠席委員はありません。なお、斎藤一夫産業部長につきましては、欠席する旨の申し出がありましたので、御報告いたします。  ここで、平成29年第4回定例会において報告を求めた農業委員及び農地利用最適化推進委員の選考方法等について、お手元に資料が配付されてありますので御報告いたします。  それでは、議案審査を行います。  当委員会に付託されました案件は、条例7件、当初予算8件、補正予算7件、条例外議案2件の計24件であります。審査順序はお手元に配付の次第のとおり行います。  なお、議案件数も多いことから、各委員におかれましては、円滑な議案審議に御協力いただくとともに、当局におかれては、答弁は簡潔かつ明瞭に行っていただきますよう、よろしくお願いいたします。  それでは、条例の審査を行います。  表紙番号1、定例会議案書及び表紙番号6、条例の一部改正新旧対照表を御用意願います。  初めに、第12号議案石巻市公共物管理条例の一部を改正する条例及び第23号議案石巻市道路占用料条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。  表紙番号1の22ページ及び37ページから40ページについて、表紙番号6の46ページから47ページ及び68ページから75ページを参考に質疑をお願いします。  質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。
     これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本2議案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本2議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第21号議案石巻市都市公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。  表紙番号1の31ページから34ページについて、表紙番号6の60ページから65ページを参考に質疑をお願いします。  質疑はありませんか。 ◆森山行輝委員 今回の条例の中で、新しくできた公園のほうの設置基準ということで載っているのだけれども、そこで新しくつくったので、フットボールフィールドと書いてありますね。フットボールフィールド。単純に我々はこれだけ見ると、フットボールフィールドだからサッカー、ラグビーというようなことの位置づけで書いたのかなと思うのだけれども、この辺、内容をちょっと教えていただきたいと思います。 ◎大森和彦体育振興課長 お答えいたします。  フットボールフィールドという名称につきましては、いろいろ案もございまして、フットボール場とかフットボールコートとか、いろいろあったのですけれども、一応検討させていただいた結果、ネーミングの響き、あと、石巻フットボール場というのが第1工区にございますけれども、そこと区別をしたいということで、使用者がわかりやすいイメージ、フットボールフィールド、ちょっと言いにくいけれどもフットボールフィールドということの案を、この案でいきたいなということで、この名称をつけさせていただきました。 ◆森山行輝委員 私と同じで、課長、余り英語のスペルが、私と同じだよ。商業高校だからまず。あれでわかったのだけれども、これで一応、私たちも今、何回かあそこを見に行っているのだけれども、いわゆる西側のほうのきれいにもう芝生が生えそろって、サッカーのゴールポストかな、ああいうのも置いてあってということで、それはわかるのだけれども、活用についてはこの名称のようにフットボールだから、サッカーとかラグビーとかということの名称どおりに、あの地域についてはそういうふうなサッカー、ラグビーというようなことの使用ということの限定というふうに見たらいいのか、ある程度ああいう芝だから、例えば今はやりのパックやりたいとかと来たときに、そういうふうな対応はどういうふうにするのか、その辺は広く考えているのか、それともある程度、使用の目的としてきちんと決めているのか、そこだけお願いしたいと思います。 ◎大森和彦体育振興課長 お答えいたします。  今、委員おっしゃったように、基本としてはサッカー、ラグビーのグラウンドとして設置しておりますけれども、人工芝ということもございますし、ほかの競技等も使えるように、全体のその公園の中の施設の運用していく中で対応していきたいなというふうには考えております。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。 ◆後藤兼位委員 課長、この使用料金なのですけれども、例えばフットボールフィールドのこの事例、スタンプ1の33ページなんかを見ますと、一時間当たり、例えば一般であれば2,000円、大学生1,500円、高校生1,000円、中学生以下は500円ですよということなのですけれども、この料金体系、1時間で済むあいつはないと思うのですけれども、一般と学生の差というか、その料金体系の基準、どのような基準を持って決められたのか。これについて御説明をいただきたいと思います。 ◎大森和彦体育振興課長 お答えいたします。  料金につきましては、県内というか類似施設を参考にはしたのですが、照明つきの人工芝というのがなかなか少なくて、一応、第1工区の総合運動公園の使用料と整合性をとりたいということで、フットボール場につきましては天然芝とクラブハウスもあるということで、フットボール場につきましては1時間2,400円ということで、ちょっとそこまでは難しいということで、市民球場が人工芝で1時間2,000円、同じく大学生だと1,500円という形でなっておりますので、それを参考に設定させていただいたということでございます。 ◆後藤兼位委員 料金体系の中で、例えば減免措置とか、ここら辺についてはどのように考えているのですか。 ◎大森和彦体育振興課長 減免措置につきましては、ここの区分でありますとおり、普通でいけばこのままの料金をいただくことになりますけれども、同じ運動公園またはいろんな体育施設ございますけれども、減免に関してはそれを規定して、都市公園条例施行規則にのっとって同じような形で、申請があった場合、市が主催するものであれば100%とか、そういった形の同じ条件で減免規定を設けていきたいというか、そのままの規則を使っていきたいなと考えております。 ◆後藤兼位委員 今の減免措置の条例の部分、もうちょっと詳しく御説明いただきたいのですが。 ◎大森和彦体育振興課長 使用料の減免基準につきまして詳しくということでございますので、市が主催または主体となって使用する場合は100%、または市内の小・中学校、または全国中学校体育連盟とかが使うときも同じように100%とかということでございます。あと、全国高等学校体育連盟、高等学校が主催・主体となってやる場合、いわゆる高体連事業ですけれども、それは50%ということで、あと、市内の高校生以下の者が使う場合、これについては施設のみのものですけれども区分がない場合は50%を減免していくという形のことで、あともう一つは市が共催する協議会の場合は50%、後援する場合は25%という形の減免基準となっているところでございます。 ◆後藤兼位委員 ちょっと確認させていただきたいのですが、例えば市内のスポーツ少年団とかが使用する場合、今、スポーツ少年団も震災後、クラブの人数も会員数も少なくなったり、やはり会費、運営上もなかなか厳しい状況であるのが実態です。  そうしますと、そういう例えば市内の、あと市外というそんな区分もあると思うのですが、仮に今、1つの事例とすれば、市内のスポーツ少年団等のスポーツ少女・少年団というのですか、その使用についての減免措置というものはどのように対応されるのか。この部分ではカウントされているのか、それも含めてちょっと改めて説明いただきたいのですが。 ◎大森和彦体育振興課長 お答えいたします。  スポーツ少年団の使用につきましては、もともと小学生利用ということで定額の料金をうたっているところでございまして、スポーツ少年団が使用する場合については1時間につきこの料金、何人使ってもこの料金で使用していただくということでございます。 ○千田直人委員長 よろしいですか。  ほかにございませんか。 ◆森山行輝委員 委員会ですのでちょっと確認したいのだけれども、今回のこの条例が出てきて、あそこであと残るは陸上競技場ということなのだけれども、春になってこれから連日晴れていれば、もういっぱいの使用が始まって、大変な事業になるのだけれども、これを今、市でやっているのだけれども、任せるという考え方については今どういうふうなことになっているのですか。このまま市でやられるのか、ある程度そういうところに任せるような形のものをつくるかというような考え方ということについて、お示しをいただきたいと思います。 ◎大森和彦体育振興課長 お答えいたします。  その指定管理の件についてお聞きになられているということですが、今のところ市としては、体育施設としては総合体育館を指定管理しているというところで、今後につきましては、計画としては平成32年度に運動公園を指定管理に進めていきたいと思っておりますけれども、できるならばもうちょっと早目にできないかなと。例えば極端に言えば平成31年度からとか、そういった方向で今、計画はしているところで、来年度はそれに向けて進んでいきたいなと考えております。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第22号議案石巻市震災復興土地区画整理事業施行に関する条例及び石巻市被災市街地復興土地区画整理事業施行に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  表紙番号1の35ページから36ページについて、表紙番号6の66ページから67ページを参考に質疑をお願いします。  質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第24号議案石巻市農業集落排水処理施設条例及び石巻市農業集落排水事業分担金条例の一部を改正する条例を議題といたします。  表紙番号1の41ページについて、表紙番号6の76ページを参考に質疑をお願いします。  質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第25号議案石巻市建築基準等に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  表紙番号1の42ページについて、表紙番号6の77ページから84ページを参考に質疑をお願いします。  質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第26号議案石巻市営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。
     表紙番号1の43ページについて、表紙番号6の85ページを参考に質疑をお願いします。  質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、当初予算の審査を行います。  初めに、審査の方法についてお諮りいたします。  審査の方法は、表紙番号5の1及び5の2、予算説明書に従って一般会計は各項ごとに審査し、継続費及び債務負担行為については関係項にあわせて、表紙番号4、各種会計予算を用いて審査を行い、特別会計については歳入歳出全款一括で審査いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。  それでは、第27号議案平成30年度石巻市一般会計予算のうち、当委員会付託分を議題といたします。  表紙番号5の1、予算説明書を御用意願います。  初めに、174ページから175ページ、2款総務費、5項統計調査費、3目地籍調査費について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、256ページから257ページ、5款労働費、1項労働福祉費について御質疑ございませんか。 ◆遠藤宏昭委員 257ページ、労働者対策費のうち、石巻市シルバー人材センター運営費補助金についてお伺いします。  こちら、現在、登録者数というのはどれぐらいになっているのか、また、市からどういった業務をお願いしているのか、確認いたします。 ◎菊地正一産業部商工課長 お答えいたします。  平成28年度末現在の会員数でございますが、423名の会員が登録しております。市といたしましては、直接的に商工課としてかかわりを持っている業務はございませんが、建設部等の草刈り等の業務を請け負っているというふうなことを聞いております。 ◆遠藤宏昭委員 今、業務内容、草刈りなんていうことありましたが、枝の剪定なんかをやっぱり町内で頼んだり個人で頼んだりというようなことをする際に、まあまあ丁寧にやってくれるので、ぜひ補助金等をしっかり出して労働意欲を満たしてあげるというか、そういう労働意欲が湧くようなそういう賃金体系にしてあげたらいいのではないかということを市民から言われたので、その辺しっかりやってもらいたいなと思いますが、今後どのようにお考えか、お伺いします。 ◎菊地正一産業部商工課長 シルバー人材センターが行う業務につきましては、かなり格安な金額でやっているような状況になっております。あくまでもシルバー人材センターにつきましては、就労という部分もありますが、生涯の生きがい対策という部分もありますので、生きがい対策を進めながら業務を進めて、少しでも多くの高齢者の方が就労できるように、今後とも補助金は継続してまいりたいと考えております。 ◆遠藤宏昭委員 この労働福祉というところに関連して、桃生総合支所長のほうにお伺いしたいのですが、監査委員のほうから出された監査の結果に関する報告というものに、不適正事項ということで桃生総合支所の桃生新田保育所の時間外勤務、命令簿において不適正な事務処理が見受けられたのだということなのですが、今それこそ働き方改革なんていうことで非常にスポットライトが当たっていることだったので、こちらのほうの概要をお伺いしたいのと、平成26年度の定期監査において指導したにもかかわらず、改善が見られないのだということはどのようなことなのか。それについてお伺いします。 ◎菅原満桃生総合支所長 お答えいたします。  委員おっしゃるように、今回、監査のほうから桃生総合支所として指摘をいただきました。その内容については、委員がただいまおっしゃったように桃生新田保育所に係る部分でございます。  その内容につきましては、まず1つが時間外勤務に印鑑を押していなかった部分がございますし、またあと、書類に訂正をする際、本来であれば二重線を引いて訂正印を押すということが必要でございましたけれども、それを修正テープ、白いテープで消して処理をしていたというようなことがございまして、その部分が指摘されたところでございます。  おっしゃるとおり、前回の監査においても指摘をされて、なおかつ今回も指摘をされたということについては、大変我々としても重く感じております。  それの今後起こさないための方策といたしましては、やはりこれまで監査に対して今後どういうふうにするというふうな桃生総合支所としての見解をお示しするわけでございますけれども、やはり保育所担当の事務方のほうでそういった書類をつくっていたというようなこともございましたので、やはり保育所のほうでそういったものの状況を認識をしていただいて、保育所のほうで今後の対処について考えていただくというふうにさせていただきました。  今後はこのようなことのないようにさせていただきたいと思います。 ◆遠藤宏昭委員 今、総合支所長のほうから今後このようにするという対応策もお伺いしたので、それについてどうこうということはもう言いませんが、これは簡単にぱっと書かれていますけれども、その間違っているところを修正テープで消して上書きするとか、修正液でとんとんと消して上書きするというのは、もうこれは本当に一番だめなことだと思うのです。本当に基本的なことができていないということで、ちょっと驚いたと。  また、命令書の決済印なんかが押されていないのだということも、ではもう好き勝手に現場はできてしまっているのかと。これ、時間外勤務のことだから、それこそ今一番ここを気にしてチェックすべきところがされていなかったということは、まさに市役所ってブラック企業なのではないかというようなイメージさえ持ってしまいます。  だからここは、やっぱりそれこそ総合支所長、トップですから、しっかり委員会で指摘されたということを部下、また、その新田保育所のほうにはしっかりと言っていただきたいと思います。  もう一度、今後の対応策ということで確認でお伺いします。 ◎菅原満桃生総合支所長 ただいま委員おっしゃるとおり、今後についてはまた再び同じようなことを起こさないように、総合支所、そして保育所全体として対処してまいりたいというふうに考えています。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、258ページから269ページ、6款農林水産業費、1項農業費について御質疑ございませんか。 ◆森山行輝委員 農業費、263ページのニホンジカ農作物被害防止対策費で、今回わなで捕獲するというようなことで予算計上になっていました。対策としてこれも非常にいいことなのだけれども、わなはうちのほうの地区でも講習を受けてその資格を取ったと。しかし、捕獲した鹿を処理する資格は持っていないわけですよね。そのときに、わなでとった鹿を処理するということについては、どういう形でやっていくのか、お伺いしたいなと思います。 ◎佐藤一博産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。  各地域でくくりわなの免許を取得している方々がふえておるということでございまして、大変うれしいのでございますが、捕獲した鹿は大変暴れておりまして、地域の方々では、暴れていますが処分するためにとめ刺しという作業をするのですが、今は猟友会にお願いして猟銃でとめ刺しして、あと、それをもし肉にできるのであれば解体処理施設に持っていって処理していただくと。もしだめであれば、既存の山中に整備しております埋却場所に持っていって処理するということにしております。 ◆森山行輝委員 自分たちでできないので一応猟友会ということなのだけれども、私の地域にも猟友会の会員がいないので、わなにかかっても鹿は生きているし暴れているし、あれだけ大きいものだから。その辺の猟友会とのいろんな連絡とか、あるいはそういうふうなわなにかかったからすぐ処理してということについて緊急に処理できるような、そういう体制になっているというふうに理解すればいいのですか。連絡してもなかなか来ないというのもこれまた大変なことなのだけれども、その辺ちょっと確認しておきたいなと思います。 ◎佐藤一博産業部農林課長兼農業復興推進室長 そのとおりでございまして、あらかじめそういった体制を整えて取り組んでいるということで御理解願います。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、270ページから275ページ、6款2項林業費について御質疑ございませんか。 ◆阿部久一委員 273ページの雄勝森林公園施設維持管理業務委託料の業務内容をちょっと伺いたいと思います。 ◎及川剛雄勝総合支所地域振興課長 お答えいたします。  こちらにつきましては、森林公園で飼育しております小動物のえさの与え方とか、また清掃業務を委託しているものでございます。 ◆阿部久一委員 年間10万円というのは余りにも安過ぎるのじゃないのかなと思ったもんで、その辺はいかがなのでしょうか。 ◎及川剛雄勝総合支所地域振興課長 お答えいたします。  ただいま説明したとおり、作業が軽作業なものですから、1日業務ではなく、基本的には1日2時間程度の小時間でお願いしているものですから、経費としては少額になっているというふうになっております。 ◆阿部久一委員 とは言いつつも、委託されている業者というのはどういう、人件費的に考えた場合はどういうものなのでしょうね。大丈夫なのですかね。 ◎及川剛雄勝総合支所地域振興課長 お答えいたします。  小作業なものですから、業者ではなく、近くに住んでいる方にお願いしているものですから、近くに住んでいる方が、朝にちょっと行ってえさをやって、そして清掃して帰るというようなことなものですから少額になっているということで、御理解いただきたいと思います。 ◆森山行輝委員 林業費で松くい虫の対策事業費ですが、毎年毎年対策してもらっているのだけれども、やっぱり私たちも歩いてみてもなかなかなくならないというか、ありますよね。それで、今回もこういうことで予定されておりますが、松くい虫の被害、あるいは面積、こういうことについては年々やっぱり少なくなっているというふうに理解したらいいのか、それともなかなかこういう対策しているのだけれども収まらないというような状況なのか、その辺ちょっとお伺いしたいなと思います。 ◎佐藤一博産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。  被害量の推移でございますが、震災後、平成25年当時から平成27年までは減少傾向にありました。平成28年度におきましては、毎年実施する調査におきましては、若干ふえております。平成29年度になりましてまたさらにふえておりまして、平成25年度で材積でいいますと1,424立米だったものが、平成27年度は1,539立米まで……すみません、本数ですね。本数ですと、平成25年度は3,108本になっておりまして、平成26年度で3,959本とふえておりますが、これは震災後の空中散布とかちょっとできなかったことによりまして若干ふえておりますが、平成27年度におきましては2,380本と減少いたしました。平成28年度はちょっとふえまして3,477本、平成29年度の調査におきましては5,486本と、ちょっとまた上昇傾向にあります。 ◆森山行輝委員 やっぱり私が懸念したとおりちょっとふえているのかなというのがこの数字で如実にわかったのだけれども、俗にマツノセンチュウをカミキリムシが媒体して松枯れを起こすというようなことを我々皆さんに教えていただいているのだけれども、この辺やっぱりふえ続けるというのはなかなかとめられないものなのでしょうか。それとも、マツノセンチュウ自体、今の防除で、木を切ったり、あるいは空中散布したり、あるいは松の木に薬品を注入してというようなことを皆さん努力してやっているのだけれども、それでもまだふえているというので、この辺は対策として、何か減らす方法の手だてというのは皆さん考えていろいろ試行されているのか何か、その辺お伺いしたいなと思います。 ◎佐藤一博産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。  森林組合がいろいろ情報、知識を得ておりますので、森林組合と相談・協議しながら進めているところでございますが、平成29年度まで地上散布など行っておりましたが、なかなか減ってこないということで、やっぱり散布時期もありますし、環境に配慮したということで、周辺に薬剤が飛散してしまうということもありまして、効果のある樹幹注入のほうに移行して取り組みましょうということで、平成30年度は地上散布を休止いたしまして、樹幹注入のほうに移行して、その取り組みを強化しましょうということで、樹幹注入を今後は中心に被害防止の対策を講じていくのがいいのではないかということで、そういった強化を図ろうというふうに考えております。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、276ページから283ページ、6款3項水産業費、あわせて表紙番号4、各種会計予算6ページ、第2表継続費中、漁港施設機能強化事業その2について御質疑ございませんか。 ◆髙橋栄一委員 277ページ、輸出化販路拡大支援事業費助成金、これに関連して伺いたいのですが、本会議でも韓国を初め27の国と地域、日本の主張がほぼ認められたのかなというふうに受けとめているのですが、この内容についてもう少し詳しくまずお知らせいただきたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  こちらの輸出化販路拡大支援事業費助成金、目的につきましては、農林水産物及びその加工品の輸出振興に向けて、輸出対象国における石巻ブランドの販路の拡大及び海外市場における販路の開拓を通じて一層の輸出数量及び輸出品目の拡大を図るため、事業者が実施する取り組みに要する経費を支援するという内容になっております。  事業実施主体につきましては、農協、漁協、あと水産業協同組合、あと水産加工業に関する団体等に実施主体になっていただいて、活動の計画、あと輸出に係る調査、あとバイヤー招聘、あとブランドPR、輸出商品の試作、海外における販売促進活動等を行っていただく内容になっております。  補助対象事業費につきましては10分の10、ただし旅費については10分の5ということで、上限額1,000万円ということで進めていきたいということで考えております。 ◆髙橋栄一委員 私が一番聞きたかったのは、三陸の名産のホヤが石巻市でも大量に生産されているわけですが、韓国を初めとする外国に輸出がいまだに再開できないでいるという状況の中で、大量に廃棄処分せざるを得ない状況に今あるわけです。早く輸出できる環境が整えばいいのですが、裁判、敗れたほうは再度、言葉ちょっとわからないのですが、上告というか、また訴えたということで、この裁判が大体いつごろまでかかるのか、その辺の見通しについてちょっと伺いたいのです。 ◎吉本貴徳産業部次長 お答えいたします。  国際的な裁判の状況でございますので、それの進行状況等についても私どものほうでも詳細については存じ上げておりませんので、答弁のほうについてはちょっと、詳細をちょっと承知していないというようなことで御了解いただければと思います。 ◆後藤兼位委員 今、輸出化販路拡大支援事業費助成金が1,500万円計上され、食品輸出振興協議会負担金1,000万円も計上されております。今いろいろ議論もありましたけれども、食品輸出振興協議会負担金1,000万円、この事業内容等について御説明いただきたいのですが。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  食品輸出振興協議会のほうに市負担金として1,000万円という形でいただいて、協議会自体は平成28年5月に立ち上げておりまして、今年度も事業を進めております。中身につきましては、共同輸出に向けた体制・施策づくり、輸出拡大に向けた取り組みということで、3カ国、シンガポール、タイ、香港のほうに協議会として実施する部分の用ということで支出している形で考えております。 ◆後藤兼位委員 数値目標等、そういう事業内容等、もうちょっと詳しく御説明いただければと思いますが。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  数値目標につきましては、来年度中にということで今時点で協議を進めておりますが、現状で輸出のほうが今年度部分で1,000万円ほどの実績という内容にもなっておりますので、そこから輸出のほうを拡大していけるようにということで考えております。現状では水産加工品を中心に27社85商品という部分を商品紹介しながら、シンガポールやタイ、香港のバイヤーへ売り込んでいる状況でありますので、こちらのほうの商品についても拡大し、輸出実績についても、現状1,000万円、今年度末で1,000万円の予定でありますが、これを一挙に倍というのは難しいかもしれませんが、そこから拡大していくということで考えております。 ◆後藤兼位委員 課長、この協議会の構成というのはどういう構成要員になっていますか。 ◎菅野賢治産業部水産課長 協議会のメンバーにつきましては、商工会議所の会頭が会長ということで行っていただきまして、農協、漁協、あと買受人協同組合、あと県のほうにも入っていただくと。あとアドバイザーとしてはジェトロ等にも入っていただいてということで進めている状況にあります。 ◆後藤兼位委員 協議会の運営費というのは、この負担金1,000万円で全部賄われているのか、あるいはこの構成人員の方々からも負担金というのは徴収されているのか、それも含めてもう少し詳しく御説明いただきたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 協議会の運営費につきましては、現状、市負担金1,000万円と、あと復興庁のモデル事業で今年度につきましては実施しておりまして、約1,000万円の部分で事業を進めているという状況にあります。来年度につきましては、こちらの1,000万円と、あと復興庁のモデル事業については特にまだ調整しておりませんが、会員からの負担金というのは特にいただいていないという状況にあります。 ◆後藤兼位委員 確認のために、市負担のこの予算に計上された1,000万円、そしてプラス復興庁からの枠の中で1,000万円という、2,000万円という理解でよろしいのですか。確認します。 ◎菅野賢治産業部水産課長 すみません、今年度についてはそういう形で実施しました。来年度につきましては、復興庁のモデル事業自体が実施されるかどうかわからないので、現状の市負担金1,000万円で進められるかということで考えております。 ◆後藤兼位委員 再度確認しますけれども、1,000万円、市の負担、この予算1,000万円。プラス復興庁のさっき説明あった1,000万円、だから、2,000万円なのですか1,000万円なのですかと、その再度の確認なのです。 ◎菅野賢治産業部水産課長 すみません、混同して。今年度と来年度の部分でちょっと説明が至らなかったのですけれども、来年度につきましては市負担1,000万円ということで、新年度というか平成30年度につきましては1,000万円の市の負担金で実施すると。平成29年度につきましては、復興庁のモデル事業で採択されましたので約1,000万円と、あと市の負担金で1,000万円、合わせて2,000万円というような形で進めております。 ◆阿部久一委員 281ページ、東日本大震災関係費の地先漁場資源回復事業費補助金、これはシジミということでありますが、その内容等についてもう少し詳しく伺いたいと思いますし、この1,000万円の内容と、それから水産業共同利用施設復旧整備支援事業費補助金、これも内容等について伺いたいと思います。この2点まずお願いします。 ◎菅野賢治産業部水産課長 まず、地先漁場資源回復事業費補助金のほうでございます。こちらにつきましては、地先漁場の資源を回復し、増殖資源の保護及び生産量の増加を図るため、漁業協同組合等が行う稚貝等の購入に対する種苗放流事業の経費の一部を支援するものでございます。こちらにつきましては、北上追波漁業協同組合等で実施するシジミ等に支援するということで考えております。  あと、もう1点の水産業共同利用施設復旧整備支援事業費補助金のほうでございますが、こちらにつきましては、被災した漁業協同組合等が宮城県水産業共同利用施設復旧整備事業費補助金要綱の適用を受けて、県の要綱の適用を受けて実施する事業に対し、国・県補助金を差し引いた整備または取得費用の一部を補助するという内容で、生産活動の早期回復を促進し、水産物の安定供給の実現を図るという内容でございます。実施主体につきましては、先ほどお伝えしたとおり、漁業協同組合、あと連合会、あと生産組合等の団体ということになっております。 ◆阿部久一委員 まず、シジミ、この1,000万円、前年度ちなみに幾らの補助だったのか、それから回復率というのはどういうふうに見ているのか、その辺もしデータがあったら伺いたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 昨年度の実績はちょっと調べてお伝えしたいと思うのですが、まずシジミの放流につきましては、平成24年から平成27年度までは実施しておりましたが、平成28年度以降は補助事業等を活用しないということで、追波漁業協同組合は実施していないという状況にあります。あと、昨年の実績についてはちょっとお待ちいただきたいと思います。 ◆阿部久一委員 その間、関連して伺います。
     地先漁場の資源回復でもう1点、アワビが以前、稚貝放流ということで補助金が出ていたわけなのですけれども、これはなぜ今回出てこないのか、その理由を伺いたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  アワビにつきましては、県のほうで無償配付ということで今年度まで実施してきているという状況にあるために、実績等では出てこないと。ただ、平成30年度以降については震災前のとおり有償配付に戻るのかという部分もありますので、こちらは状況を見ながらしかるべく支援のほうを実施していきたいなと思っております。  あともう1点、シジミの回復の部分なのですけれども、水揚げ量のほうは平成25年度以降、平成25年度が841キロ、平成26年が1,818キロ、平成27年が5,513キロ、平成28年度で9,642キロというように、徐々に回復はしてきているという状況にあります。 ◆阿部久一委員 シジミに関しては了解いたしました。  それで、アワビの稚貝放流についてなぜ伺ったかと申しますと、昨年度は非常にアワビも水揚げが減少していると。こういった状況が進んでいけば、なお一層アワビに対して、気がついたときにはさっぱり水揚げ高が伸びない、低迷状態が続いてしまうというのが非常に危惧されるわけであります。ですから、できる限り組合関係と話し合いながら、もっと放流、市のほうも補助していただければと思います。  それから、水産業共同利用施設復旧支援補助金の1,500万円なのですけれども、これに関連して、漁村地域、番屋機能の整備事業というのがたしかあるわけなのですけれども、なんか全然見えてこないというのが実情なっているようなのですけれども、その辺もちょっと一緒に伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  番屋の設置につきましては、今現在、復興交付金効果促進事業で実施できないかということで国との調整を実施しておりまして、事業化に向けて事業を進めている状況でございます。  なお、設置場所等については、漁業協同組合、漁業者との意向調査等を実施しておりまして、11から13ぐらいですか、追加でお願いされている部分もあるので、10ちょっとぐらいということで現状把握しておりますので、ただ、どうしても被災した場所といいますか、牡鹿とか雄勝とかの場所なので、現状も把握しながら事業が進められるように今後とも調整していきたいなということで考えております。 ◆阿部久一委員 番屋について、かなり前から全然進んでいないと。もしかしたら設備ができないのじゃないのかというような話も出たもんで、昨年もこういった話も出しているのですけれども、可能な限り地区民の方々、あるいは組合員のほうにも、いつごろまでできるのか、そういったことも含めながら進めていただきたいと、このように思います。  次に、漁港の海岸整備事業について伺いたいのですけれども、この内容等についてお願いします。 ◎武山慶三産業部水産基盤整備推進室長 お答えいたします。  漁港の海岸整備事業につきましては、今回、東日本大震災におきまして被災しました海岸保全施設の災害復旧事業と一緒に行う海岸施設整備になります。基本的には、災害復旧をしています防潮堤のところで、整備が災害復旧事業で採択されない水門であったりとか、あと山づけでどうしても延長を伸ばさなければいけない、新規の部分になりますので、そういうところが今回この漁港施設災害、海岸のほうの整備事業の内容になります。 ◆阿部久一委員 それで、関連して申し上げるのですけれども、復旧事業としてやった事業があるのですけれども、そういった中で、以前と同じような事業内容、整備してしまっているということで、浜の中で、これは例えば消波ブロックの件なのですけれども、同じような消波ブロックを使ったのでは波に耐え切れないのじゃないかといった話があるのですけれども、なぜこれ同じようなものをまた、一遍復興事業でやったやつが復旧で事業で今度それを実施したら、すぐもうそういった6メートルぐらいの波で消波ブロックが移動していると言われているのですけれども、その辺はどんなものなのでしょうね。同じような消波ブロックを入れなければならないものなのでしょうか。それをいつも漁民の方々から聞かれるのですけれども、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ◎武山慶三産業部水産基盤整備推進室長 お答えいたします。  ブロック、消波ブロックのようなブロックにつきましては、災害復旧事業につきましてはあくまでも既存施設の復旧ということになりますので、なかなかブロックの大きさを大きくしたいということは、要望とかはあるのですけれども、何せ防波堤につきましても、昭和30年代からずっとつくってきているものなものですから、その当時その当時の基準が少しずつ変わってきております。当然、昔、ちょっと古い時代ですと、波の入り方が小さい波で計算されていたものですから、現在の波ですとどうしてもやはり少し小さいのではないかというブロック等が実際にございます。ただ、災害復旧という事業の中では、どうしても既存施設の復旧ということになりますので、なかなかブロックの変更までということが厳しい状況になりますので、その辺は御理解いただければと思います。 ◆阿部久一委員 せっかく予算つけてもらって数カ月でもう消波ブロックが動いてしまうというような状況下の中で、一体この国や県の予算というのは何のために、一体浜さ使っているのかと。せっかく、二、三日だけ、あるいは数カ月、口悪く言えばそういうふうになってしまうのだけれども、そういうふうに整備しても、結果的には軽いものであるから、数十年前の考えのもとで、あるいは、浜の人たちから言わせると、何やテーブル上で考えているのではないのかと、海に来てちょっとよく見てくれと。事実は武山室長初め、その辺はしっかりと理解しているということは、私たちもその辺はわかっているのですけれども、やはり、県とかの何かに言うとき、同じようなブロックで同じようなつくりをあそこに整備されても、また、うちのほうとしてもまた何とか復旧工事してくれと言っても、何かこう、いたちごっこみたいなもので、何か、浜の人たちからしてみるともったいないような気もするということもあるので、ぜひその辺、そういうことが漁民からあったということで、室長、もう少しその辺、県のほうにお願いしたいなと思います。 ◎武山慶三産業部水産基盤整備推進室長 お答えします。  今、委員おっしゃったとおり、うちのほうでもその辺のよりよい災害復旧事業のあり方につきまして、国・県等に要望してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○千田直人委員長 よろしいですか。ほかございませんか。 ◆後藤兼位委員 東日本大震災関係費ですね、漁港あるいは海岸等整備事業費、かなり高額な金額、予算措置がとられておりますけれども、工事の、やはり過程の中で、漁民の、地域の漁民の方々と、やはり漁業の作業と工事の進捗の部分で、なかなかトラブルになるケースといいますか、あると思います。我々も漁民の方から指摘されております。これをいかに調整して工事の進捗度合いを遂行するかということは、やはり担当課あるいは課長ですね、次長、部長の部分できちんとリーダーシップをとって、担当の職員をマネジメントしないと、漁民とその担当の職員だけでずるずるとなっているケースが、私は実際見受けられます。これを、今後おくれているこういう災害復旧の工事、漁民との漁期、漁業の期間とか、いろいろ、あとは工事の問題、いろいろあると思うんですよ。いろんな複雑な連立方程式解かなくないと思うのですが、この対応について、予算はこのように新年度予算なりましたし、繰越明許等もあります。こういう部分で、予算執行、工事の進捗、これをマネジメント、きちっと私はすべきだと思いますが、まず担当の課長なりのこれについての所見、そして次長、部長の所見を伺いたいと思います。 ◎武山慶三産業部水産基盤整備推進室長 お答えいたします。  委員おっしゃられたとおり、漁港の復旧工事に当たりましては、漁期、あそこの養殖時期の作業等と、それから工事との調整等に十分配慮しておりながら工事を進めておりますけれども、なかなか、それぞれの漁港によりましては、漁の種類が多種多岐にわたるものもございます。ですものですから、漁期との調整がなかなか難しいところはございますが、その辺をうまく調整しながら現場のほう進めて、今後いきたいと思っておりますので、よろしく御協力いただければと考えております。 ◎浅野寿彦産業部次長 やはり、漁港の復旧につきましては、財源もありますし、いつまでもかかってもいいというものでもございませんので、漁民の方々と、漁の期間とかいろいろお互い我慢といいますか、調整しながら、漁民の方々と連絡を密に、今後調整していかなければならないと考えております。 ◆後藤兼位委員 浅野次長の答弁、全くそのとおりなのですよ。それを私は実行してほしいというだけなのです。ですから、やはり担当の職員、任せでいうのではないけれども、担当職員の、例えばどのような進捗状況かとか、それを部として担当次長なり課長、そして、やはりもう一度漁民との調整とかがどうなっているのか、全体における。これもやはり再度確認しなくないと思うのですよ。さらにこの平成30年度予算が執行になってきますので、これも含めて、改めて、やはり一つ一つの事業を見直しというか、調整をどのようになっているか、進捗度合いも含めて、漁民との調整とかいろいろどうなっているのか。私はこのマネジメントが必要だと思いますよ。今、全く浅野次長が言う答弁、それを実際実行していただきたいと思いますが、改めて浅野次長の所見を伺います。 ◎浅野寿彦産業部次長 そうですね。当然、ただ漫然と漁港を直せばいいというものでもございません。なりわいとしての漁港の整備でございますので、繰り返しになりますが、今後漁民の方々と調整して、マネジメントといいますか、して、しっかりしていきたいなと思います。 ◆後藤兼位委員 次長、生活環境部に行くようでございますので、4月からですね。3月中に一つの道筋だけはきちっとつけないとだめですよ。それでないと生活環境部行けないと思いますよ。今、ここで答弁して、あと4月からは知らないよというふうな答弁ではだめだし、やはり、今月中にきちっとその道筋というか、あと確認作業に入るということだけは指摘しておきます。 ○千田直人委員長 よろしいですか。ほかにございませんか。 ◆阿部久一委員 283ページのサケ人工ふ化場の整備事業費の3億1,500万円についての、この事業内容をまずもって伺いたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  サケ人工ふ化場整備工事の費用という形になります。この中身につきましては、雄勝地区にあります大原川の整備費用という形になります。ふ化管理棟等実施する、あとその他関連の施設の費用ということで3億円を見込んでいるというような中身になっております。 ◆阿部久一委員 これ、着手予定いつごろで、完成がいつごろで、それから管理運営は誰がするのか、その辺も詳しく伺いたいと思います。 ○千田直人委員長 課長、マイクもうちょっと手前へ。 ◎菅野賢治産業部水産課長 失礼しました。今回の予算につきましては、復興交付金、第20回の配分ということで、井戸整備工事、あと施設設計業務等ということでの費用になっております。ただ、あとその他、施設整備工事、あと施工監理業務等ございますので、それらも含めますと、平成31年度というような時期になるのかなということで考えております。  運営等についてはちょっと直接やりとりしていないものですから。着手等については、設計業務が平成30年度という形で進んでいきますので、平成31年度等から具体的な工事というような形になると考えております。 ◎及川剛雄勝総合支所地域振興課長 お答えいたします。  運営についてということでの御質疑でございましたが、現状も仮復旧でやっているので、工事内容のほうでよろしいですか。両方でよろしいですか。  では、工事内容等についてでございますが、平成30年度につきましては、ただいま水産課長が答弁したように、仮復旧から本復旧に向けての井戸の取水工事を予定しております。平成31年度で施設の本復旧を目指すということで、水産課長が答弁したとおりでございます。  施設運営につきましては、現在も県漁協の雄勝湾支所のほうに委託している関係上、本施設につきましても、復旧後もその県漁協のほうに委託または指定管理の方向での検討に入るという方向で現在進めております。 ◆阿部久一委員 それで、震災前はたしか380万尾ですか、だったのですけれども、これができることによってどれぐらいまで復旧、放流事業が戻るのか。その辺はもし仮に計画がどれぐらいになっているのか予定があれば教えていただきたいと思います。  それともう一つ、これは井戸水が必要なのですよね。その井戸水そのものがどのようになって、あそこから十分とれるのかどうか、その辺も一緒に。どれだけの井戸水をくみ上げることができるのか、その辺もお願いします。 ◎及川剛雄勝総合支所地域振興課長 お答えいたします。  確かに委員ただいま御質疑あったとおり、震災前は380万尾の放流を行っておりました。現在は、仮復旧で1,500万尾程度放流しているのですが、すみません、150です。失礼しました、150です。150万尾放流しているのですが、新たにできた、つくる施設については、震災前に幾らかでも近づけようという水準で、現在では350万尾を放流できるような形での計画を立てております。  井戸水につきましては、その350万尾を放流するについては、いわゆる真水、海水ではなくて真水が毎分3トン必要というふうに言われておりますので、毎分3トンに必要な取水を可能とした井戸を3基整備してまいりたいなと思っております。現在、その周辺の可能性調査を行っているところでございまして、その成果に基づいて今後実施設計、それから工事に入りたいというふうに現在計画しております。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、284ページから299ページ、7款商工費、1項商工費、あわせて、表紙番号4、各種会計予算6ページ、第2表継続費中、鮎川地区観光施設整備事業並びに9ページから10ページ、第3表債務負担行為中、第3期中心市街地活性化基本計画策定業務から、石巻市中小企業融資災害関連利子補給事業実施要綱に基づく中小企業融資災害関連枠利子補給までの5件について御質疑ございませんか。 ◆森山行輝委員 285ページの商工業振興対策費のうち、委託料としてのっていますマンガロード用ARアプリケーション開発事業委託料と、マンガモニュメント設置業務委託料の内容についてお示しをいただきたいと思います。 ◎菊地正一産業部商工課長 お答えします。  漫画のARアプリ開発につきましては、ICT技術を活用しまして、現在設置してある漫画モニュメントに携帯電話等をかざしますと、いろいろな絵が出たり、自在に、ARを利用しましたスタンプラリーをしまして、各漫画のモニュメントを回ってもらいまして、最終的にスタンプラリーの……  すみませんでした。ARアプリを利用しましたスタンプラリーをしまして、各漫画モニュメントを回ってもらいまして、最終的にスタンプラリーを完成した、全部回った後には特典がもらえるとか、あと、携帯電話をかざしてその漫画のモニュメントと一緒に自分が着ぐるみを着る形で写真を撮るとか、そういう案をいろいろ今、考えている途中でございます。具体的なものは今から検討を進めてまいりたいと考えております。  続きまして、モニュメントの制作についてなのですが、今年度、平成30年度ですね、1体モニュメントを制作したいと考えております。モニュメントにつきましては、どうしても著作権料がかかりますので、現在、どのようなモニュメントが予算の範囲内で作成できるかというのを検討中でございますが、既存のマンガロードのモニュメントを生かした、全然形の違うものではないものになる予定でございます。 ◆森山行輝委員 マンガロードを提唱した者としては、事業進むことは大変うれしいことなのだけれども、新しいアプリケーションに関しては、今あるモニュメントに携帯をかざすと絵が出てくるというお話があったのだけれども、絵が出てくるというのは、そのモニュメントそのものがいろいろ出てくるのだか、それとも、ロードにずっと今設置してあるものがいろいろ出てくるのだか、それがまず1点と、それから、モニュメント1体というのだけれども、今検討中という課長のお話あったのだけれども、わかれば、今希望しているモニュメントがどういうものなのか、そして、設置するのはどこなのか、まずその2点をお伺いしたいなと思います。 ◎菊地正一産業部商工課長 モニュメントにつきましては、まず、仮面ライダーのモニュメントに携帯をかざしますと、仮面ライダーに関係したものが出てくると。009に行きますと009に関係したものが出てくると、そういうふうに、その各モニュメントごとに出てくるようなものを今考えております。  あと、新たに設置するモニュメントにつきましては、009シリーズか仮面ライダーシリーズを今考えておりますが、ちょっと具体的にはまだ決まっていないのが現状でございます。  場所は、今、立町通りの戸田海産物店前周辺を今考えております。 ◆森山行輝委員 平成10年からかかって、ようやくこういうふうになってきて、でも、亀の一歩だけれども少しずつ前に行っているということは評価したいなと思うのだけれども、やはり、私こいつを提唱したというのは、いわゆる中心市街地活性化策ってつくった萬画館をどういうふうに市中心部と一体化して経済効果を上げるかと。そして、これらのことで観光客誘致につなげるかという話を私もしながらやってきたのだけれども、例えば、これはこれでいいのだよ。だけれども、私がずっと言っていたのは、これと商店会が一体とならなければだめなのですよ。何のためにこの漫画事業、中心市街地活性化だからね、何回も言うけれども。この辺の理解は担当課ではどういうふうにされているのですか。  例えば、何を言いたいかということは、私言ったのは、とにかく石巻市に来て駅に落ちたときに、黙ってモニュメント歩いていくと萬画館に行くということと、そこを歩く商店会、立町から中央通りからだよ、全部漫画一色になって、漫画のお土産もそこで売っていて、そして、そういうことで境港市のゲゲゲの鬼太郎みたいに、市民市場さ100万呼ぶって言ったけれども、それ以上やはり漫画でどういうふうにするかということを私はずっと訴えてきたつもりなのだけれども、その辺は、今言ったようなことがなっていないことに関して、担当課としては一体どういう考え方でそれを、私が言っていることが間違いだというなら間違いだって言ってもいいのだけれども、そういうことでなくて、結局漫画事業とマンガロードと商店会が一体となって経済効果をも上げる、いわゆる観光客を呼ぶというようなことの主張を私はずっとしてきたの。そこがさっぱりつながらないのだけれども、その辺はどう考えているのでしょうかね。 ◎菊地正一産業部商工課長 漫画と町なかの商店会のつながりについてなのですが、委員御指摘のとおり、現在商店街では余り漫画について取り組みが進んでいないのが実情でございます。ただ、町なかの街路灯にフラッグ、漫画のフラッグをつけたり、まるで取り組みがないわけではございません。それで、今、街づくりまんぼうと、いかにして町なかに漫画に関連したものを商店に置いてもらうかということを、話し合いの場を設けてはおりまして、今後とも町なかの商店街と漫画がつながるような方向性を見出していきたいと考えております。 ◆森山行輝委員 何回も言うけれども、フラッグをつけるのも大事だよ。それから、漫画のいろいろな旗を上げるのも大事。だけれども、私言っているのは、そういうことで、漫画で石巻市にいらした観光客、これからインバウンドもふえる。だから、そういう人たちが萬画館見て、ああ、いいものだと。それと一体となったお土産でも何でも、あの商店会に入って楽しく買い物ができるというふうにしなきゃないのでないかと、これ20年しゃべっているのだよ、こうして。あんたたち、どんどん変わっていくからあれだけれども、俺ずっとこれ20年しゃべっているのだからね、同じこと。さっぱり進まないから毎回ここでこう指摘しているのだけれども、だから、フラッグつけるのも大事、これ、モニュメントつくるのももちろん大事。要は、商店会に来たお客さんをどう入れて、いわゆるいっぱい買ってもらうかということも私は大事だというふうに言っているのだけれども、そういうふうには思いませんかということさ。  だから、やはり漫画に関するいろんなものは、やはり商店会としても一体となって、漫画事業で市と、それから萬画館と一体となって、商店会もですよ、そういうものにならないと、せっかく、例えば皆さんが言っている、今度の市民市場に100万来る、100万来て、ここさ来てお土産買っていってもらうような状況をつくらなければ、来たお客さん、何のためにここさ来たかわからないようになるのではないかなと思うので、そこは、だから経済効果としてどう上げていくかということについての考え方は、担当課としてはないのですかね。 ◎菊地正一産業部商工課長 今、委員の御指摘のとおり、商店街の皆様が直接的に漫画に取り組んでいないのは実情と認識しております。それで、私も委員と同様に、いろんな、服屋さんであれば漫画に関しては服、あとはお菓子屋さんであれば漫画に関してはお菓子をつくるとか、そういう取り組みが必要ではないかと考えております。そういう提言を市としては町なかに向けて提言していきたい。あと、TMOである街づくりまんぼうと一緒にそれを進めていきたいと考えております。 ◆森山行輝委員 この件に関しては、やはり漫画を生かしたまちづくりだから、そこの原点をきちっと踏まえながら、今後も、来たお客さんがいわゆる石巻市に来て萬画館よかったねと、お土産もいいお土産がいっぱいあったねと、そして、それがまた来るリピーターになるというようなことでどんどん広げていっていただければと思います。  次、同じ項目。また見てしまったのだね。稲井商工会、河北商工会、河南商工会の補助金がのっています。何回も言うけれども、何でまたこうやって差をつけて補助金を出しているのか、理由をお示しください。 ◎菊地正一産業部商工課長 商工会につきましては、規模がそれぞれ違いますので、その規模に合わせた補助金を出している状況にございます。ただ、合併前の基準がそれぞれ違っておりましたことによりまして、ある程度の数字をそろえなければならないということで、現在、会員数割り、あと団体の運営費割りで案分して出しております。それで、平成33年度までに調整をしまして、会員数とあと運営費の割合で案分した金額にそろえていきたいと。経年で少しずつ金額を変えて、ある程度規模に合った、商工会規模に合った補助金に変えていくように、今進めているところでございます。 ◆森山行輝委員 規模に合った補助金であれば私何も言いません。後で私に、委員会でもいいから資料提出してください、この補助金のあれ。今まであなたたちずっと言ってきたのは、合併したときの、稲井は当時石巻市だから、牡鹿と合併して牡鹿の補助金をただつけただけだ。河南、桃生は、河南町と桃生町の補助金つけたからこうなったのとずっと答弁してきたのですからね。今の課長のほうは全くもって、そういうふうにしてつけられているのなら私は何も言いません。会員数、それから事業主体、事業の実施、その他もろもろ、全てのことでこういうふうなものの基準になっているというような回答であれば、その資料を提出してください。委員会に提出してください、きょう、この資料。それお願いしておきます。  それから、次、同じ項目。それ、きょうできますか、資料。いわゆる、この補助金出している根拠となる、あなたが今言ったようなことを資料として委員会に提出お願いします。 ◎菊地正一産業部商工課長 本日、後ほど提出したいと思います。 ◆森山行輝委員 それから、その項で、石巻地域産学官グループ交流会負担金というのがございます。今、この産学官グループで、産学官として取り組まれている事業、あるいは今後こういうことをやっていくということの予定とか、その辺があればお知らせください。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 お答えをいたします。  産学官交流会につきましては、委員も御案内かと思いますけれども、商工会議所、それから専修大学で、市のほうも入りながら、現在、平成29年度でそのほか企業64社が構成されているところでございます。こちらの負担金につきましては、市が10万円ということで、あと商工会議所、専修大学、それから、県のほうからも負担をいただき、各会員からも1社当たり1万円の負担を頂戴しているところでございます。  業務内容といたしましては、現在、総会も含めて皆さん方との交流事業も行っておりますし、また、あと特定の課題に基づく研究あるいは地域産業を取り巻く環境、こういったものの情報交換、そういったものが現在は主になっております。そういった内容で、現在は交流グループのほうを進めているところでございます。 ◆森山行輝委員 本当に、この産学官というのは、やはり非常に産官学でこの地域のこれからのいろんな産業も含め、新しい分野も含めですよ、いい話し合いといい提言と、いろんなことに取り組んでいますので、ほかにもなかなかこういうことで積極的にやっていることがないものだから、石巻市としてはやはりこれからも、いろんな形で事業なりいろんな方向づけのための方策をやるための御支援をお願いしたいなと思います。  同じ項で、その下、自動車関連産業振興推進費がのってございます。今、この自動車関連産業で、石巻市にこれから有益となるような事業展開なり、それから目指している方向づけなり、あるいは、いろんな企業誘致等々の予定とか、そういうものがありましたらお示しをいただきたいなと思います。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 自動車関連につきましては、宮城県も中心になって企業誘致等々、これまでも進めてきたところでございます。当市といたしましては、このプロジェクト補助金につきましては、この産学官グループ交流会の中の自動車関連集積部会というものがありまして、その中でいろいろと自動車部品の研究開発とかしていたのですけれども、より進んだ、自分たちでも開発をしてみたいということで、IMプロジェクト、石巻マシンプロジェクトとして、各この交流グループの部会の方々が発展的に新たなグループをつくりながら研究を進めてきたものでございます。  そういったことで、石巻市としても企業誘致を、こういったグループの中で盛んにしていきましょうということでおったのですけれども、震災等々もありまして、なかなか誘致する場所が不足したという現況にありますので、復興という意味では須江地区でありますとか、不動町地区とか、そういった産業用地を用意はさせていただきましたが、今回、特にこれまで応急仮設住宅がありました南境の、TBTのほうの、あそこの集約化が進んでおりますので、何とかそういうものを生かしながら、こういった交流グループのお力添えもいただきながら、よりよい企業の誘致などができないかということで、頑張ってまいりたいなというふうに現在は考えております。 ◆森山行輝委員 自動車関連といいますと、これからは電気化、水素化、いろいろ、いろんな分野に、今までのガソリン、軽油から展開していくわけですよ。そのための研究開発はどんどん進んでいると思うので、ぜひ、当地域でもせっかくこういうことで一生懸命、ほかの地域も一生懸命やっているのだけれども、負けないような、そういう、専修大という頭脳もあるし、さっきの産官学のこともあるのだけれども、やはり何とか企業誘致につなげていただければなと思いますので、よろしくお願いしたいなと思います。  続いて、同じ商工費の295ページ。マンガアイランド施設維持管理等業務委託料がのってございます。内容についてお示しをいただきます。 ◎中村恒雄産業部観光課長 マンガアイランド管理運営費の内容についてお示しします。  マンガアイランドにつきましては、今現在直営で実施しておりまして、そこに所長、管理人、あとアルバイトを2名ほど採用した中で運営のほう進めようとしております。今回も同様な形で予算のほうは計上しております。その内容につきましては、ここに載っているようなとおり報酬、共済費、あとは賃金、そのほかに、うちのほうでのスタッフが行く旅費関係、あとはそこで管理する上で必要な需用費関係、消耗品関係ですね、そういったものを今計上しているような状況になっております。  そのほかに今回、あとで2月補正で議案には出すのですが、繰り越しのほう、今、センターハウスが繰り越しになる予定になっておりまして、その繰り越しの状況で7月上旬までセンターハウスが使えない状況になります。来年度の運営につきましては、そのセンターハウスが運営可能になった時点から運営のほうをしようというふうに今考えております。 ◆森山行輝委員 マンガアイランドは御案内のとおり漫画の三事業の1つでありますが、何かずっと島だから何だからわからないけれども、なかなか当時の三大事業の1つとして位置づけられたそういう方向づけではいっておりません、悲しいことです。今現在、あそこには里中満智子さんが設計した猫ロッジとちばてつやさんの設計した、2つあります。今回の議場なんかでも、漫画ということでなくて、猫で有名になって外国人がいっぱい来たとかという話題もちょっとあったのだけれども、やっぱり石ノ森章太郎さんがこんなすばらしい島はないといって、おらここで死ぬのだと石巻に来て何回も言っていたくらいすばらしいところなのですよ。だからもう少し、確かに船で行くからと皆さん言うけれども、船で行くからおもしろいのだね、あそこは、田代島というのは船で行くから。そして今は、歩いてみればわかるけれども非常に風光明媚だし、猫いっぱいいるけれども、それはそれで猫好きな人はわざわざ猫見に行くわけだから、だからもうちょっとアイランドとして、今のロッジも含め、夏はとてもとても、あの辺、キャンプからロッジからいっぱいになってすごくにぎわうのだけれども、もうちょっとやっぱり漫画事業の三大事業の1つとして活用ということの考え方はないものだろうかね。 ◎中村恒雄産業部観光課長 お答えいたします。  マンガアイランド、ここは一応島の中にあるということで、島民の振興策にもなるというふうな形で考えております。ただ、今の島民の方々といろんな意見交換する中で、マンガアイランドを活用して島民振興を図っていくといったところまでちょっとなかなか連携がとれないところもあります。  そういったところを今後ちょっと詰めながら、島民と一体的にこのマンガアイランドを活用して、観光客のみならず市民の方々に来ていただいて、そこでいろんな自然体験、あと漫画体験ができるような環境整備を進めていきたいなというふうに考えておりますし、あと震災前に街づくりまんぼう、萬画館でやっていただいたのですが、漫画とキャンプということで、田代島に行って、漫画家の方々を連れて行って、要は自然を味わいながら漫画を描くキャンプをしていたというふうなこともありますので、その辺の復活も今、萬画館とちょっと協議をしているところでありますので、その辺をマンガアイランドを活用しながら振興策を重ねていければなというふうに考えております。 ◆森山行輝委員 当時の漫画事業というのは、萬画館と三大事業で、まだ漫画大賞は全然手をつけていないのだけれども、漫画家の皆さん方といろんな接点ができて、ほかの土地でうらやむような、章太郎先生からちばてつやさんからそうなのだけれども、漫画家の先生が、有名な先生方がいっぱい石巻市に来られるというような環境が石巻市にあります。少なくなったとはいえ、石ノ森章太郎先生の原画等々、漫画家の先生方の原画が萬画館で見られるという、これは全国でもまれに見る、いろんなほかにはないものを石巻市は持っているわけですよ。だからそれをやっぱりもうちょっと大々的に生かしながら、これからオリンピックに向かって観光客、インバウンドもかなり来るというような予想の中で、漫画事業はもっともっと、その辺はちょっと地に足をつけたような形の中で、これだけの財産あるのだから、活用しながら市の活性化につなげていくというようなことをしていってほしいなと思います。その辺の考え方、吉本次長、考え方をきちんとお願いしたいと思います。 ◎吉本貴徳産業部次長 漫画を生かしたまちづくりというようなことで、萬画館を中心に田代島のマンガアイランドも含めて大きな計画、まちづくりの1つの柱としてこれまでも進めてきたというところがございますので、それにつきましては当然、2020年度の東京オリンピック・パラリンピックに伴うインバウンドの方々の受け入れの中で、当然、日本の文化としてアニメ文化というようなものも世界に大きく発信しているところでございますので、それらを生かして、貴重ないろいろな素材、石巻市、豊富な漫画の素材もございますので、それらを生かしたまちづくりという部分に関しましてもこれまでの柱、ぶれることなく進めていければなというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。 ◆後藤兼位委員 先ほど来から森山委員のほうから商工業振興対策費、マンガロード等のいろいろなモニュメントとかいろいろな議論をされております。あと商店会との関係とか、この中でも、この予算の中でもかわまち交流拠点運営費ということで駐車場の予算等も措置されております。これまでは中心市街地活性化の中で、そしてマンガロード、駅から萬画館までのマンガロードを回遊してもらうとかされていましたけれども、今度かわまち交流館の前に立体駐車場ができると。そうすると、人の流れがまた、観光客の流れもまた変わるわけですよ。さっきモニュメントも一体どこに、立町だというけれども、かわまちの中で、あるいは元気いちば周辺、これはモニュメントないですよね、萬画館はすぐ向こうにあるけれども。そういう、今度人の流れが、立体駐車場ができると、もうそこに車置いて萬画館行って、元気いちば行って、あと帰ってしまうパターンが今度出てくる。ですから、森山委員がさっき指摘した、20年間ずっと言っていたと、この問題。そしてやっぱり商店街を巻き込んでいかないと、回遊するというか、せっかく立町、駅前周辺にモニュメントが設置されてもなかなか観光客が回遊しないとなると、また問題になると思うのです。  ですから実際、元気いちばもできて立体駐車場もできた、ですから一番必要なのは、森山委員からも指摘されておりますけれども、やっぱり商店街でいろんなグッズを各店が、皆さんも行ったと思うのですが、ゲゲゲの鬼太郎の境港市の回遊のロードですね、観光客、そして世界から韓国人、中国人いっぱい来ていますよ。ですから、そういう1つの事例もありますので、やっぱり市が商店街、そしてあと萬画館のTMO、街づくりまんぼう、これをリーダーシップとってやらないと、さっき森山委員が指摘するというのは、いつまでもこれは解決しないというふうな問題になるので、私は今回の平成30年度新年度予算にそういう部分での予算措置がとられていないというのが残念なのです。  ですから、そういうインフラ整備等だけではなくて、ソフトの部分の予算もきちんと措置して、補正でも措置しながらまちおこしをしていかないと、せっかくの施設が眠ってしまうというパターンに陥ってしまうと思いますので、ここら辺について、今後産業部としてこの視点からもいろんなことを実施するポジション、そして再度確認をしていかなければならないと思うのですが、担当次長の所見を伺っておきたいと思います。 ◎吉本貴徳産業部次長 ただいま御指摘のマンガロード、当然人の流れが変わるというふうなこともございます。今現在、マンガロードについては4つのマンガロードございますけれども、新しく整備するモニュメントも含めまして、当然まちの形が変わっていく中で人の流れも変わるという部分に関しては、ストーリー性についてももう一度見直すところがあれば当然見直していく必要があるだろうなというふうには考えております。  それから、境港市などを参考にした、もちろん商店と一体となった観光振興というのは必要だと思います。これにつきましては、行政側としても街づくりまんぼうを通じまして各商店会、商店に働きかけも行うことも必要だとは思いますけれども、あと各商店もあわせて、当然に行政指導だけではなくて商店からもそういった声が上がってくることも必要だろうというふうなところもございますので、そういった部分は商店会等々との交流、意見交換を重ねながら、行政と、官と民が一体となってそういった事業が進められるような形で、体制も含めて考えてまいりたいというふうに考えております。 ◆後藤兼位委員 そういう例えばソフト的な予算も補正とか云々で計上しながら、気合いを入れて実施するという方向性を期待しておきたいと思います。  次に、地域の宝研究開発事業費、これは新たな特産品の研究開発としてのオリーブ等の栽培を行うということで3,402万2,000円計上されておりますが、今回この事業の内容等について、改めて御説明いただきたいと思います。 ◎佐藤一博産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。  まず、地域の宝研究開発事業でございますが、これまでに北限オリーブ研究会という組織立てしまして、生産者など関係者が集まりまして実証実験取り組んでおりまして、このうち新規果樹等栽培実証管理業務委託料2,590万円でこれまでどおりオリーブの肥培管理をしていただくという内容でございます。  この中身、内容でございますが、まず肥培管理していただいている生産者の方々に1,500万円ほどでございます。あとほかに指導していただいておりますアライオリーブのほうに委託業務といたしまして約1,000万円ほどというふうな内容となっております。  ほかに、補助金でございますが、特産品販路開拓助成金といたしまして100万円計上しておりますが、これは石巻市で生産されます野菜などの特産品を市外の市場へ販路開拓といいますか、PRがてらにそういった取り組みをするところに対しまして助成するというふうなものでございます。
     次の新規果樹等作物育成事業費助成金でございますが、375万円でございますが、これはオリーブを初め、もっと何かしらこの石巻の地で栽培できるもの、今までにないもの、何かありますればそうしたところの取り組みできる方に助成するというようなことで予算計上させていただきました。 ◆後藤兼位委員 平成29年度中にもオリーブについては若干なりとも収穫して実際やっていると。今後、これも含めて今後のそこら辺の見通しですね、本格的に稼働するまで、時間的経過もかなり対応するのは大変だと思うのですが、このスケジュール、これについて説明をいただきたいと思うのですが。 ◎佐藤一博産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。  委員が御指摘されましたように、平成29年度におきましてはオイルに搾れるくらいの収穫量が確保できるものと思っておりましたが、いろいろ台風など来まして、全体で約4.7キロしか収穫できなかったということがございまして、搾油に必要と言われております20キロには満たないということで、精油を得るまでには至りませんので成分分析ももちろんできませんでした。  今後、本数をビジネスレベルの1,500本にふやしますので、これまで定植いたしましたオリーブから平成30年度どれくらい収穫できるかということもありますが、天気がよければ20キロ搾油できるくらい収穫できることをちょっと期待しておりますが、それがかなえば成分分析などできます。そうしたことによりまして、今後ビジネスとして採算性がとれるかどうかと、その採算性の確保や、あとはその成果物、どのような活用の方法、6次化に向けた活用方法、そうしたものを今度検討していくというふうな進みと考えております。 ◆後藤兼位委員 ビジネスに対応する1,500本、これを確保して対応するということで、なかなか自然も対応も厳しいと思いますけれども、北限のオリーブということで頑張ってもらいたいと思いますし、これが正規に稼働してくると、そのオリーブのかすとか云々を例えば養殖のいろんな魚類に餌としてやって、それをオリーブのサバとかオリーブの何々という形で、グレードも上がりますので、プレミアムも上がりますので、そういう部分では副次的な、発展的な可能性がかなりあると思うので、今後ともこの部分について、北限のオリーブの産地ということを目指して農林課もいろいろ対応していただきたいと、期待しておきたいと思います。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。 ◆髙橋栄一委員 295ページ、企業立地等促進条例助成金、まずこの内容についてお知らせをいただきたいと思います。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 こちらの補助金につきましては、企業立地等促進条例に基づきまして、各企業のほうに増設あるいは企業誘致でこちらのほうに新設された方々に補助をするものでございまして、助成の内容といたしましては企業立地助成金、こちらのほうは固定資産税相当額を5年間交付するもの、そのほか上水道料金助成金、緑化推進助成金、雇用奨励助成金など、各種助成金を予定しているものでございます。 ◆髙橋栄一委員 去年の同じ項目の予算書を見てみたのですが、去年は当初予算で8,860万円が計上されておりました。ことしは約3倍の2億7,000万円と、これはこのように3倍にふえた理由、その辺についてお知らせいただきたいと思います。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 お答えいたします。  特に大きな要因といたしましては、企業立地助成金が非常に今回大幅に伸びるものでございます。こちら先ほど申し上げましたとおり、固定資産税相当額を補助するということになりまして、前年度に立地した企業が固定資産が今年度かかってくると、それに対する助成ということで、こちらのほうが非常に大きくございます。例を申しますと造船業なんかの復旧した部分とかそういったものが非常に大きくございまして、今回この立地助成金のほうが大きくのっているという状況でございます。それが約1億7,000万円ほどこの部分で伸びる予定でございますので、そういった額になったということでございます。 ◆髙橋栄一委員 市内の設備投資が大きくふえるというのは雇用の面からも大変喜ばしいことだなというふうに受けとめておるのですが、今回の予算は昨年度の実績に対してということなのですけれども、平成30年度もそういった設備投資の見通しというのはどのように捉えているのですか。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 今回の伸びが、造船の補助とかが大きかったものですから今回非常に大きな伸びになっております。そのほか現在予想されますのが、不動町の産業用地等にも平成29年度に新たにあそこに移転していただいた方々等々もございますし、一部、あと須江の産業用地のほうにも立地予定の方々がおりますので、そういった部分では少しずつでも伸びてくる可能性はあるのかなというふうに思っております。  なお、先ほども御答弁させていただきましたけれども、TBTを年度ごとに、産業用地としての活用、それから平成31年度、平成32年度には下釜地区あるいは湊西地区というところも、区画整理が終わるとそういったところにも産業ゾーンとして造成している部分もございますので、うちのほうとしてはそういったところに何とか、多くの企業に外から来てもらうのも非常に重要なことですけれども、市内の企業が元気についていただけるように、増設なりそういった部分にも生かせるようにできたらなというふうに考えております。 ◆髙橋栄一委員 私は新聞でちょっと読んだ程度のことしかわからないのですが、日本製紙で植物由来の新たな商品を開発したと。そしてそれはいろんな分野に応用できる非常に可能性を持った商品だと、関連産業も誘致できるというようなことが新聞記事に書いてありました。その辺については、市として日本製紙との連携、企業誘致、そういった部分での連携の仕方というのはどのようになっているのか、その点について伺いたいと思います。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 今、委員御紹介のとおり、昨年日本製紙のほうでCNF、セルロースナノファイバーの工場が立ち上がったところでございます。市といたしましても、このセルロースナノファイバーにつきましてはいろいろと日本製紙のほうからも情報を得ながら、全国的にも注目もされているというところがありまして、全国で研究機関あるいは自治体などからが集まっておりますセルロースのフォーラム、そういったものにも参加しながらいろいろ情報をこれまでも集めてきたところでございます。  平成29年度におきましても、日本製紙のほうとも実際に市としてどのようなかかわりができるのかということで、担当レベルではございますけれどもお話をさせていただいたこともあり、いろいろ、今ですと紙おむつであるとか自動車のボディーとかいろんな活用範囲がさまざまあるということでございます。あと食品とかまで広くあるようでございますので、どういったものが石巻市で関連企業が日本製紙とうまくマッチングできておいでいただけるのか、そういった条件整備については今後とも研究をさせていただきたいなというふうに考えてございます。 ◆髙橋栄一委員 ぜひ連携をより密にしていただきながら、関連産業の企業誘致にぜひ結びつけられるように、当局としても最大限の努力をやっていただきたいなというふうに思います。 ◎吉本貴徳産業部次長 セルロースナノファイバーにつきましては、当然、方式として京大方式とか東大方式、日本製紙の場合は東大方式でのセルロースナノファイバーというようなことで、その利活用につきましては石巻市としても、市長も含めまして関連、石巻市に御縁のある企業等にその材料を取り寄せして研究等をお願いした経過もございます。なかなか研究として活用するためのいろいろハードルが高い素材でもあるというところもございますので、今、関連企業というふうな話ございましたけれども、まずはそういった、何に活用できるかという部分の研究機関等の誘致のほうにまずは力を入れて、その中で市内の企業、製造業等に波及できないかというふうな形の進め方でいければというふうに産業部としては考えております。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。 ◆森山行輝委員 297ページの鮎川地区観光施設整備事業費が載っています。今回の内容についてお示しをいただきたいと思います。 ◎大窪茂久牡鹿総合支所地域振興課長 お答えいたします。  今回、鮎川地区観光施設整備事業費として3億8,990万円ほど予算措置してございます。この金額につきましては、まず委託料としては工事の管理業務が590万円、それから観光物産交流施設整備工事として、建物の工事としては平成30年度、平成31年度、2カ年で計画してございます。発注予定は8月までに全て設計等終わらせて、9月ごろの発注を予定してございます。その分の今年度分の事業費が3億8,400万円でございます。 ◆森山行輝委員 大分、国・県の工事との兼ね合いで、我々現地調査も行ったのだけれども、おくれおくれてようやく出てきた事業費なのですが、平成30、31年度ということは、平成31年度末で完成というような理解でよろしいのでしょうか、まずお伺いをいたします。 ◎大窪茂久牡鹿総合支所地域振興課長 予定といたしましては平成31年度の夏までということで、できればその夏のシーズンを完成させていきたいのですけれども、なかなかどうしても工事の進捗によりまして夏ごろまでということで今は考えておりまして、もしかすると9月ごろの完成になる可能性もございます。 ◆森山行輝委員 予定だから、予定だから。8月に完成することもあるでしょう。  この中身なのだけれども、以前現地に行ったときも、旧来のようなことということで建物自体が観光施設、お土産売り場プラス鯨関係のもろもろの展示もあるやにお聞きをしておりました。内容については、この中身はこういう内容でよろしいのでしょうか。 ◎大窪茂久牡鹿総合支所地域振興課長 現在、観光物産交流施設として考えておりますのは、まずテナント施設としましてお土産品店、それから金華山航路とそれから網地島航路ございますが、それぞれの切符発売所、それから観光協会の案内所部分、それから飲食店が3店ほど入る予定でございます。そのほかに観光物産交流施設という名前のとおり、交流目的の部分も当然ございまして、例えば今まで情報交流館で展示させていただいた震災遺構等の部分もこちらの観光物産交流施設の中で一部展示したいと考えております。 ◆森山行輝委員 内容をお聞きしました。  そうしますと、今お伺いしたテナント、案内所、飲食店等々で、前に鯨のいろんなものが展示ある博物館等々のようなことがありましたよね。そいつは入っていないのだけれども、今後はそいつはやめたのですか、今回は。今の説明でそういうのはないのだけれども。 ◎大窪茂久牡鹿総合支所地域振興課長 鮎川の拠点につきましては、観光物産交流施設のほかに災害復旧としておしかホエールランドの災害復旧費も、建設につきましては平成30年、平成31年、こちらも2カ年で計画してございますので、そのおしかホエールランドの中でこれまであった鯨の展示を考えてございます。 ◆森山行輝委員 ということは、この施設と、今、御説明受けたものというのは一体でなくて、私は素人でよくわからないのだけれども、私らのイメージは、あそこにできた中にそういうものが包含されているのでないのかなということで私聞いているのだけれども、今の説明だと別なものつくるというようなことで、理解でいいのですか。 ◎大窪茂久牡鹿総合支所地域振興課長 ものといたしましては、おしかホエールランドがあります。おしかホエールランドがありまして、その隣に環境省で設置するビジターセンターがございます。さらに今まで説明した観光物産交流施設という3施設がございます。建物としてはそれぞれの事業で、環境省はもちろん環境省事業でやりますのでそれぞれなのですが、一体的に見えるような形で、ほとんどすき間のない状態で整備することで、海から見ても一体に見えるような形で整備しますので、屋根が続いている、3つの施設が続いている感じでごらんになれるかと思います。もちろん運営面でもその3施設は当然関連しながら運営していくことになると思います。 ◆森山行輝委員 素人ですから何回も聞きますよ。そういう一体となったものにいろんなものが入って、今、御説明があったような、これまでも鯨関係のものが入ったものもあの辺の施設の一体になって、その脇にキャッチャーボートがまだあるというようなイメージでよろしいのですね。うんうんと言っているからいいと。  それでお聞きしたいのは、素人だからね、そういう普通の、普通のと言ったらいいのかな、いろんなものを売る、あるいは飲食店等々のテナントと、今おっしゃったような環境省の関係のいろんなものが入る、そういう中の建物をつくる場合は、こいつは一体的でいいのか、それとも予算が違うからって、その施設、今言ったように一体的なのだけれども予算違うとか別々にできるのだというふうなものなのだか、その辺のことはどうなのだべね。 ◎大窪茂久牡鹿総合支所地域振興課長 どうしても建物は別々ということなので、完成時期も若干違ってきます。完成後は当然一体的に見える形にはなるのですが、建物それぞれはそれぞれの発注になりますので、今予定しているのは、観光物産交流施設が先ほど言った夏ごろ、その後に環境省のビジターセンター、もしかすると同時ぐらいになるかもしれませんが、それが建ちます。それで最終、3つ目としておしかホエールランドが年度末ということで、建物は確かに別々で、別に建てられるのですけれども、先ほど言ったように一体的に見えるように整備しますので、お客さんのほうは一体的な建物ということで感じ取れるのかなと思っております。 ◆森山行輝委員 私、何回も聞くというのは、いろいろおくれて、お店に入る人たちと私もずっと聞いていたのだけれども、いろいろお話しているのだけれども、年がたつにしたがってどんどん、そんなに待っていられないからとどんどん、当初入る予定の人たちが入れなかったのだけれども、期間的に難しいということで辞退されていることが多いわけですよ。そういうことで、新たに建つものが非常にいいもので、これからの鮎川にとっても石巻にとっても、あそこに拠点ができるというのはすばらしくいいことなのだけれども、そうすると、今言ったように大体完成が同じなのだけれども別々発注でやるのだよということであれば、今言ったように建物を2つか3つと言ったのかな、そいつはあそこのエリアの中にある程度違う時期、多少ずれた時期で別々に発注になってものができるというような理解でいいのだろうか。全く違うという。 ◎大窪茂久牡鹿総合支所地域振興課長 時期は先ほど言いましたように若干ずれます。ずれると認識していただいて結構だと思います。 ◆森山行輝委員 おくれおくれた施設なので、ぜひその辺は予定どおりできて、早く鮎川の人も安心するし、我々行ってもすばらしい施設だなというようなことを踏まえる中で、御尽力をお願いしておきます。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。 ◆佐藤雄一委員 289ページの海水浴場開設費について伺います。  渡波と北上の白浜の海水浴場の再開に要する経費と伺っていますけれども、これ、震災前の渡波のあれですか、駐車場とかトイレ、シャワーを復活させるということでしょうか。 ◎中村恒雄産業部観光課長 お答えいたします。  平成29年度までは網地白浜海水浴場の経費しか載せておりませんでしたが、平成30年度から北上白浜海水浴場、あとは渡波長浜海水浴場の2カ所も追加した形で今、予算計上のほうをしております。  渡波海水浴場につきましては、今、県の漁港整備とあわせて公園整備をしております。そこの場所で海水浴場を開設したいなということで、そこで今回、県のほうに駐車場とトイレのほうは復旧整備していただきます。あそこは県の施設ということもありますので、渡波海水浴場につきましてはトイレまたはシャワー、更衣室等については海水浴シーズンのみリースで、仮設のトイレで設置していきたいなというふうに考えております。そういった経費を今回計上しております。  また、白浜海水浴場につきましては平成29年に予算措置して、あそこにはトイレ、更衣室、シャワー等については常設のものを整備する予定になっております。 ◆佐藤雄一委員 海の家とかそこまではまだ考えていないですか。 ◎中村恒雄産業部観光課長 海の家につきましては、まだ具体的にそういった話はないです。ただ、この海水浴場の運営について、今後ちょっとNPOの方々とお話をして、運営を委託する方向で検討していきたいなと。そういったときに委託する運営会社とか集まりの中で、海の家の設置等についても一応検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆佐藤雄一委員 私、神奈川の鎌倉の由比ヶ浜というところに数年前行ったのですけれども、あそこはスタイリッシュな海の家が結構いっぱいありまして、人が来過ぎて困っているくらい人が集まる、すごい数なのですけれども、ああいうところを少し参考にしていただけるとちょっといい感じのところができるのではないかと思います。  あと、293ページの県有施設受託管理費の旭山の維持管理についてですけれども、これ委託料ということで、どんな方にどんなことをやってもらっているのか教えてください。 ◎窪田浩昌河南総合支所地域振興課長 お答えいたします。  県立自然公園旭山の管理は、施設維持管理等委託料といたしまして141万3,000円ほど本年度におきまして計上してございます。その内容につきましては、公衆用トイレの浄化槽の維持管理委託、また大きいところでは県立自然公園部分頂上付近の除草作業、こちらを年2回ほど見込んでおりまして、これが一番大きくて105万9,000円ほど見込んでございます。  それから、公衆トイレの清掃作業、先ほどは、1点目言ったのは浄化槽の維持管理でしたが、これが清掃作業ということで16万3,000円ほど計上してございます。  除草作業につきましては、委託先がシルバー人材センターにお願いしようと計画しています。また、例年そこにお願いしてございます。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、暫時休憩をいたします。  再開は1時20分といたします。 午後 0時16分休憩 ─────────────────────────────────────────────── 午後 1時20分再開 ○千田直人委員長 それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  なお、委員会で要求いたしました商工会の資料につきましては、当局から提出されましたのでお手元に配付してあります。  それでは、300ページから301ページ、8款土木費、1項土木管理費について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、302ページから311ページ、8款2項道路橋りょう費、あわせて表紙番号4、各種会計予算10ページ、第3表、債務負担行為中LED街路灯借上料について御質疑ございませんか。 ◆後藤兼位委員 305ページ、直営補修等の関係費9,580万6,000円が計上されております。直営の部分の今、状況といいますか、融雪機械購入費があと備品の中でも150万円計上されておりますし、融雪あるいは道路除雪の業務委託料が2,500万円、この中でも計上されております。今回、冬はこっちの冬も雪がかなり多くて、その除雪作業等も鋭意やられていると思うのですが、直営の部分での機能というのは今どのように、例えば民間委託とあと直営の部分のすみ分け、どのような手法でやられているのか御説明をいただきたいと思います。 ◎加藤雅基建設部施設維持事務所長 お答えさせていただきます。  ただいま、維持事務所におきましては、直営の部分につきましては15名の職員が対応しているところでございます。それで、質疑にございました委託につきましては、業者を選定しまして単価契約により行っているところでございます。今、除雪という話でございましたけれども、今年度の除融雪に関しましてですが、直営の部分では26回出動しているところでございます。また、委託の部分については30回融雪業務をしているというところでございます。あと、除雪につきましては委託業務のみとなっておりまして、そちらが3回出動しているというようなことでございます。  それからあと、備品購入につきましてですけれども、今度事務所を新築する、今、仮設の事務所なのですが、今度新築することになりまして、そちらに係る備品ということで計上させていただいているところです。融雪機械の購入費につきましては北上総合支所のほうでの買いかえの分ですね、今まで使っていたものがちょっと使えなくなったということで買いかえの部分で150万円を計上させていただいているというところでございます。  それからあと、補修業務についてでございますが、補修業務につきましても単価契約で側溝清掃あるいは舗装補修ということで、業者を選定した上で対応しているというところでございます。  なお、直営における補修の実績ですけれども、昨年度平成28年度につきましては、石巻地区におきましては約1,200件、同じ河北地区の出張所がございますが、そちらで450件ということで実施している状況でございます。 ◆後藤兼位委員 いろんな意味で民間委託というのが今進められてきている中で、施設維持事務所のこの直営という部分は数少ない部分の直営部門になってきていると思うのです。市民のほうからもいろんな要求の中で、機動的に例えば対応していただくというのが直営の1つの大きな目的だと思います。  そういう中で、除雪とかそういう部分ではなかなかちょっと、前回ありました、今年、山の手地区とかそこら辺の融雪については、新聞紙上でも指摘されておりますけれども、そこら辺の対応について維持事務所としての機能がちょっと発揮できなかったのかなと私は危惧しているのですが、これについて、所長としての見解を伺っておきたいと思います。 ◎加藤雅基建設部施設維持事務所長 お答えさせていただきます。  主に直営の部分では融雪作業に対応させていただいているところでございますが、融雪剤もそのまく時間等々いろいろ、気温とかそういったところをいろいろ検証しながら効果的に融雪作業をさせていただいているというところですし、除雪につきましては、除雪業務委託の中で5センチ以上ということで除雪を委託、お願いしているというふうな状況でございますので、そちらを見きわめながら対応させていただいているというところでございます。  委員御指摘いただいているその時期につきましては、2月の中旬ぐらいのところかなと思うのですが、その部分につきましても融雪と除雪の見きわめということで、いろいろ検討しながら実施してきたところでございます。対応が不十分ではないかという御指摘につきましては、今後、融雪の範囲等、あるいは委託という部分をいろいろ考えながら今後対応していきたいなというふうに思うところでございます。 ◆後藤兼位委員 民間委託もされておりますので、例えば維持事務所としてのそういう融雪あるいは除雪の指示、依頼をきちっと明確にしないと、民間のほうは、委託業者は仕事に入れないという部分ありますので、この辺のマニュアルあるいは指示系統ももう一度見直しをしていただきたいと思います。  担当次長、建設部にお聞きしますが、こういう直営部分、都市計画化の中の都市公園の剪定とかいろいろ、直営部門もございます。あるいは施設維持事務所のこういう部門もございます。今後、民間委託、1つの行財政改革の中では民間委託というのがこれは検討されていかなければならないと思うのですが、そういう部分も含めて、今後のこのあり方、直営の部分あるいは民間委託する部分、あと建設業界、あるいは災害協定を結んでいるとかいろいろな部分でどのように活用され、今後の行財政改革、組織改革を行おうとしているのか、まず担当の次長に見解を伺っておきたいと思います。 ◎斎藤英紀建設部理事兼次長 お答えいたします。  行財政改革ということで、国のほう、特に総務省のほうで現在民間委託の方向でいろいろ特に現業のほうを進めておられるところでございますが、我々建設部といたしまして直接の維持管理に携わる先ほどの道路の維持であったり、それから公園あるいは雨水ポンプ場の機関士であったり、直接緊急の対応部分というところがどうしても出てきますので、通常は民間への業務委託というところで対応していただいても、それは当然、今後そういった方向性に進むとは思いますけれども、ただしやっぱり、いざというときの必要最小限の初期対応といいますか、そちらのほうにつきましては、やはり直営で対応しないとなかなか難しい面もございますので、我々としては必要最小限の人員を確保して、緊急時の初動体制に当たっていきたいなというふうには考えております。  全体的な流れにつきましては民間委託もやむを得ないというところでございますが、そういった部分の必要最低限の部分については、直営部隊を残して対応していきたいというふうに考えております。 ◆後藤兼位委員 やはり、一番は緊急時、機能的に活動できるかできないかの問題だと思うのですね、人数もさることながら。やっぱりそうしますと重機をそろえて、そうすると結構コストもかかるのですね。ですから私見ますと、かえって今ちょっとしたあれでも民間の業者に補修なり維持関係の頼んだほうが早いというような、技術的にもですよ、そういうのがかなり見受けられる事態になってきている。あの10年前、15年前、20年前の維持事務所の体制あるいはその人的なものも、あるいは技術的なものが。一番技術的なものだと思うのですよ。そういう部分も含めてかなり今乖離がある。  そういう状況の中で、建設部長として今次長の見解は伺いましたけれども、やはり直営の部分、建設部の中でも例えば事例であれば都市計画のほうの直営の部分あるいは道路関係の維持部門、直営部門あります。もう一体となってやはり組織化して最小限でいろいろな対応をする。そしてあとは民間委託するという対応も、今後、行財政改革の中で必要性が私はあるのではないのかなと思いますが、担当部長の見解を伺っておきたいと思います。 ◎木村芳夫建設部長 お答えいたします。  直営部分のあり方ということで、次長のほうからも答弁ございました。我々も直営部門のよき時代といいますか、スピーディーで効率的に事業が行えるということで、かなりの市民の方々に喜ばれたということは重々承知してございます。  一方、先ほども言いました行革の関係とか、あと労務職の採用がなかなかできないというところで、高齢化というところもありますし、あと労務職の人事転換によって、例えば極端な例ですと給食をやっていた方が急に維持事務所でスコップを持つというふうな形も多々出ているというふうなところもあって、今後としましては当然工事をやるところまでは、ちょっとそこまでは難しいのではございますが、当然やっぱり市民に密着した維持補修というところをスピーディーにやるためには、直営部門はどうしても必要だというふうに認識してございますので、今後はその辺の直営、労務職の専門家といいますか、通常のローテーションということではなくて、やっぱりある程度専門職的なところとか、あとそういう機械に関する講習会とか、そういう免許とかというところでスキルアップを図って市民の負託に応えるというところが必要かなと。  また、あと一方、民間の力も当然かりていかなければならないというところですので、その辺のバランスを見極めながら今後対応してまいりたいというふうに考えてございます。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。 ◆森山行輝委員 道路橋りょう費、311ページ、鋳銭場・住吉町一丁目2号線と道路改良事業費の今回の3億2,020万円か、内容についてお示しをいただきたいと思います。 ◎大浪隆夫建設部石巻駅周辺整備プロジェクト推進室長 お答えいたします。  鋳銭場・住吉町一丁目2号線道路改良工事事業費3億2,020万円についてでございます。今現在この路線の用地取得のほうを進めております。それで2月末現在の用地取得の状況でございますが、地権者27件、借家人等20件、合わせまして契約対象件数は47件ございます。2月末の契約件数は36件で契約率は76.6%となっております。この未契約者の方に対しては丁寧な説明と粘り強く交渉していく考えでございますが、ことし工事のほうを東西方向、駅の南側の広場から東側のほうにコンビニがございます。そこまでの区間の中で276メーター延長がございまして、その区間を3月1日で請負業者と契約を締結しております。残りの南北方向の部分につきまして、平成30年度で工事を行うというふうなことで工事請負費のほうを7,300万円計上してございます。  それから、この路線につきましてはJRの踏切がございます。小川町踏切といいます。こちらのほうの踏切につきましては、今現在JRのほうと基本設計について協議を進めております。平成30年度につきましてはこの基本設計をもとに実施設計を行う予定でございますので、あとその工事のほうもJRのほうに頼む形になるのですけれども、これについても予算計上してございます。 ◆森山行輝委員 いよいよ懸案の駅前周辺の一部に手がついてということなのだけれども、この47件のうち36件だと。まだ未契約の部分については見通しとしてはどうなのでしょうか、なかなか難しいとか、ある程度その辺は了解を取りつける部分までの話はいっているというような、その辺の状況についてお願いしたいと思います。 ◎大浪隆夫建設部石巻駅周辺整備プロジェクト推進室長 地権者の方には、工事についての御理解はしていただいております。ただ若干二、三、その用地交渉については少し難航している部分もございます。当室としましては、先ほど申し上げましたように丁寧な説明でもって粘り強く交渉を進めてまいりたいと考えております。 ◆森山行輝委員 この駅前は当市のネックで、もともと我々、この政治の道に入る前からいろんな活動と申しますか、中で、前は清水町から水明町まで高架にして南北の通行をスムーズにするというような計画で、ずっと国のほうにも県のほうにもお願いしていた経緯があります。それが日本国有鉄道の反対でなかなかできなくて、今こんな状況になっています。やっぱり私も駅前というのはその町の顔だと思うのです。それで今の状況でも、ここがある程度今回直ってくるのだけれども、まだまだいわゆる鋳銭場も一方通行だし、それからグランドホテルに行くあの道路も一方通行だし、肝心かなめの駅前も一方通行で、この震災後、他県から我々の友人なり支援に来ている仲間が、みんなこの交通規制で戸惑っているというところが随所に見られるわけですよ。ですから何とか駅前を早くということがあるので、今うち建っているのでなかなか皆さん苦労しているようなのだけれども、それであそこの今の路線がある程度皆さんの御尽力で工事に入りますよと。そのときに例えば今のコンビニから南のほうに行く、いわゆるグランドホテル、一方通行のところのほうはそのまま手つかないのだけれども、あの辺もある程度道路拡幅しながら、いろんな状況で駅前のほうの一方通行をなるだけなくすというようなことについて考え方はいかがなのですかね。この工事に今傾注しているのはわかるのだけれども、もう少しやっぱり駅前のほうの道路をきちんとするということからすれば、その辺の考え方があれば伺いたいなと思います。 ◎大浪隆夫建設部石巻駅周辺整備プロジェクト推進室長 お答えします。
     ただいま委員お話しあった部分につきましては、当室としても当初はいろいろ検討、その南側に向けての通行についても検討しております。ただ今現在進めておりますこの(仮称)南北間道路につきまして、まずは早期実現、完成を目指して今進めておるところでございます。  それで、この完成後に既存の交通、今の現在の交通量から、あとは完成後の交通量、これらの動向を見まして、今後必要かどうかというか整備を進めるべきかどうかを、いま一度検討してまいりたいと考えております。 ◆森山行輝委員 次にその下、新東内海橋整備事業費が載ってございます。内容についてお示しをいただきたいと思います。 ◎伊勢崎誠一建設部都市計画課長兼高規格道路整備推進室長 お答えいたします。  この新東内海橋につきましては、現在、中瀬にかかる橋の代替として宮城県のほうで東内海橋を実行しております。中瀬にかかる橋としましては西内海橋、これも県の復旧事業で整備を進めるというところでございます。湊地区から中瀬につながる橋がこの新東内海橋でございまして、延長が115メートル、幅員が4メートルの歩道橋ということになります。  それで、平成30年度の工事につきましては、左岸側、湊側の橋台工事をつくるということでございます。その後なのですが、西内海橋が県の事業で平成32年度完成というふうに聞いておりますので、その後に現在の内海橋を撤去しまして川の中の橋脚工事、桁の仮設というふうに進めていきまして、現在の予定では平成33年度の完成を目指しております。 ◆森山行輝委員 それで、現在、湊側の398号の工事も進められています。私たちが聞き及ぶところによりますと、現道をかさ上げして、そして拡幅するというような計画で今随時行われる状況ですが、なかなか工事が進みませんね。今の国でやっている新しい内海橋のタッチの部分もまだそのままなのだけれども、当然、今度の新内海橋のいわゆる湊側の、いわゆる南側のタッチの部分なのだけれども、その辺の見通しである程度この工事が平成32年までということなのだけれども、いろいろその辺変わってきませんかね。今の現道がある程度かさ上げて広がらない状況の中で、こっちの工事が進むということのその辺の整合性についてはどのようにお考えですか。 ◎伊勢崎誠一建設部都市計画課長兼高規格道路整備推進室長 お答えいたします。  内海橋が平成32年度までに供用開始されるということですので、それにあわせて橋の部分だけじゃなくて、アプローチの道路も含めて完成して供用されるということですので、現在は平成32年度に向けて宮城県のほうでも整備を進めているというふうに聞いておりますので、それにあわせて東内海橋も整備をしていくということでございます。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、312ページから315ページ、8款3項河川費について御質疑ございませんか。 ◆森山行輝委員 315ページ、係留船舶集約施設整備事業費が載ってございます。いよいよかなと思いますが、内容についてお示しをいただきたいと思います。 ◎間山隆之建設部参事兼河川港湾室長 お答えいたします。  係留船舶集約施設整備事業ということで、平成30年度につきましては施設整備工事のほうを上げさせていただいております。内容につきましてはマリーナの陸上部分、堤防から宅地側のほう、陸上部分についての基盤の部分のところで配管だとか、あと盛り土した後の舗装だとか、その辺の陸上部分の工事のほうを進めていく予定でございます。 ◆森山行輝委員 いよいよ北上川の不法船係留の解消あるいはまた遊漁船等ですね、あるいはヨット等の施設ができるということで大変喜ばしいのだけれども、この工事を進めながら、流れですよ、あと数年でできるわけなのだけれども、この管理ということに関しては、今これを整備をしながらそっちのほうもやっていかなければならないと思うのだけれども、どのようなお考えでいらっしゃるのか、考え方をお伺いしたいと思います。 ◎間山隆之建設部参事兼河川港湾室長 お答えいたします。  今のところ、おっしゃるとおり工事と、あとその後の運営管理のほうを同時に進めていかないというふうに考えてございます。運営管理につきましては、今のところ指定管理のほうをベースとして今後検討していきたいというふうに考えてございます。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、316ページから317ページ、8款4項港湾費について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、318ページから331ページ、8款5項都市計画費、あわせて表紙番号4、各種会計予算6ページから7ページ、第2表継続費中、南浜地区雨水排水施設整備事業から防災緑地2号整備事業までの4件について並びに10ページ、第3表債務負担行為中、土木積算システム借上料について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、332ページから337ページ、8款6項住宅費について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、410ページから411ページ、11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、412ページから413ページ、11款2項公共土木施設災害復旧費について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、416ページから417ページ、11款4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、1目その他公共施設災害復旧費、あわせて表紙番号4、各種会計予算8ページ、第2表継続費中、おしかホエールランド災害復旧事業について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を集結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第29号議案平成30年度石巻市水産物地方卸売市場事業特別会計予算を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号5-2、予算説明書の509ページから533ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第30号議案平成30年度石巻市下水道事業特別会計予算を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号5-2、予算説明書の537ページから602ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第31号議案平成30年度石巻市漁業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号5-2、予算説明書の605ページから630ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第32号議案平成30年度石巻市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号5-2、予算説明書の633ページから662ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第33号議案平成30年度石巻市浄化槽整備事業特別会計予算を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号5-2、予算説明書の665ページから694ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第34号議案平成30年度石巻市市街地開発事業特別会計予算を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号5-2、予算説明書の697ページから752ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第35号議案平成30年度石巻市産業用地整備事業特別会計予算を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号5-2、予算説明書の755ページから768ページについて御質疑ございませんか。 ◆森山行輝委員 産業用地整備事業費でお伺いしたいのだけれども、須江地区の事業費、それから不動町地区の事業費が載ってございますが、現段階で両工業団地の区画についてどのようになっているのか、空き地があれば、その辺も含めてご説明をお願いしたいと思います。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 お答えいたします。  まず、須江の産業用地でございますが、全部で28区画ございます。既に工事が完了して事業が開始しておりますのが9区画。それから契約を済んでおりまして工事着手または着工予定というのが6区画。それから未契約ではございますけれども立地協定が済んでいるのが9区画。そうしますと残りの4区画が須江のほうで、今これはあいているというよりも次の事業者との交渉中ということでございますので、新たな方というと、また補欠とかそういう扱いになりますので、現状は埋まっているという認識でございます。  続きまして、不動町でございますけれども、ここは全部で14区画でございます。それで既に建設工事等々が完了しているのが9区画でございます。残り1区画については現状契約を進めているところでございます。  そういった中で、今、あと残りが4区画ということになるわけなのですけれども、3区画についてはいろいろな形で交渉もしておりますので、残り、今現状、市報等で出しておりますのも1区画というような現状でございます。何とか皆さん方にも御協力いただきながら区画のほうは埋まりつつあるというような状況でございます。 ◆森山行輝委員 今回売り出したこの須江地区、不動町地区の、ちなみにいわゆる売り出し価格、平米どれぐらいになっていますか。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 区画によって、やはりどうしても土地の不動産評価をした後にいろいろと調整が出てくるわけですけれども、1平米当たり、まず須江の工業用地については1万4,200円、これに土地の補正率を掛けた額というのが基本となってございます。  次に、不動町地区でございますけれども、不動町地区につきましては平均画地におきまして2万2,000円。平米単価です。それに補正率を掛けた額ということで行っておるところでございます。 ◆森山行輝委員 石巻市には工業団地ですね、TBTがあったり、この2地区のほかにこれから門脇地区、湊地区というようにできるのだけれども、基本的な考えなのだけれども、この工業団地として位置づけた中の単価として、我々どういうふうにこれ判断したらいいのか。普通のように石巻市で団地としていろいろ誘致するのだけれども、その辺の価格は今聞いたところによると、須江と当然不動町では同じ。使用目的違うのだけれども。だからこれは我々どういうふうに思ったらいいのか。いわゆる土地の評価である程度違うというふうに見たらいいのか、同じいわゆる市内に企業を誘致する際に、多少の違いあってもほとんど同じような単価で市では見ていますよというふうにとったらいいのか、その辺のお考えについてお聞きをしたいなと思います。 ◎沓沢秀幸産業部産業推進課長 ただいまの御質疑でございますけれども、やはり造成した土地でありますとか、そういったもともとの不動産鑑定の要素もございますし、造成にかかる経費とかで進めなければならないところもあろうかと思います。またTBTのように市が造成したものではなくて、当時の今の中小機構のほうで整備公団というのですかね、整備時で設定した価格とか、いろいろ確かにまちまちなところはあろうかと思いますけれども、やはりその土地に合ったどうしても価格と、あとは造成の経費、それらを見た中で決定していかざるを得ないのかなというふうには考えてございます。 ◆森山行輝委員 考え方なのだけれども、住宅を建てる場合と、やっぱり工場を進出する、企業を誘致する、その場合は土地の評価というのは私は違うと思っているのです。だから、例えば不動町は今聞いたら2万2,000円だから、そうするとあそこの住居を建てているあの辺と一般の住宅建てている単価と幾らも違いませんよ、工業団地として。だからそういうふうな価格設定でいいのかなという気は私はします。  だから、多少の違いはあっても、やっぱり1万、平米ですよ、1万四、五千円の形の中であれするのがいいのかなというふうに思うのだけれども、今課長そうおっしゃるからだけれども、これから造成する釜だの、今、湊やっていますけれども、その辺のいわゆる新工業団地の価格は、じゃもっと上がるというふうに見なければならないのですかね、価格としては。どういうふうに判断すればいいのでしょうか。 ◎吉本貴徳産業部次長 まず、先ほど産業推進課長が申し上げましたとおり、当然に用地造成するに当たり、例えば不動町地区ですと全て一般財源で造成をしております。その中で造成費にかかった経費等も踏まえまして、最終的な売買価格というようなことが決定してまいります。その中であわせて不動産、当然、近傍地価等の調整も含めて不動産鑑定を経た上で最終的に分譲価格を決定させていただいたという中で、2万2,000何がしの金額になったというようなことでございますので、当然造成費にかかったお金が幾らかかったのか、例えば分譲するに当たっては、もちろんそこは特別会計の中でやっておりますので、その中で赤字になるわけにはいきませんので、そういった部分も踏まえての判断というようなことがございますので、まず1点、そこは御理解いただければと思います。  これから門脇、それから湊西等の釜とか出てまいりますけれども、それについてはまだ今後どういった土地、どういった全ての土地というふうなことで考えるわけではございませんので、当然全てを産業用地というふうなことで分譲するということはかなわない土地も当然ございますので、そういった部分の調整等が進んだ段階で、最終的に換地処分等が終わって、その中で販売価格についてはやはり通常私どもの考え方としては、きちんと不動産鑑定をした上で、その地域地域、近傍地価等の調整をしながら適正な価格で売り払いをしたいというふうに考えておりますので、そこは必ずしもTBTあるいは須江等々と同等価格になるかどうかという部分に関しては、ちょっと今の時点では答弁できないところがございますので、御理解いただきたいと思います。 ◆森山行輝委員 今回、これからいろいろあるのだけれども、特に指摘しておきたいのは今回の須江地区も不動町地区も、いろんな企業の方々が石巻市に来たいということで希望したのではないのですよ、中身を言えばね。みんな大震災で工場が被災して、そこでできなくなって、どこに行こうかということで市が新たに誘致した。だからそこに例えば稲井地区の石屋なんかそうなのだけれども、石屋は住宅地には建てられないわけだからね、やっぱり準工業以上のところに建てられない。だから、どうしてもそういうところに目指してみんな集約かけなければなかったという事情があるのだけれども、だからこれからも今回のそういう事情の中で提供した土地なので、今、産業部の次長言っている理屈もわからないわけでないのだけれども、いわゆる企業誘致するような状況のときともまた違った状況の中でのいろんな土地提供だったと。その割には高かったのでないかなということを指摘しておきたいし、仮に今後石巻市がいろいろ新しい工場団地をつくって、いろんな企業を誘致するというような誘致活動に入ったときに、やっぱり問題になるのは価格と、それから市のいろんな助成がどういうのがあるのかと、あとは工業用地あるのですかということなのだから、だから我々も今いろんな企業誘致で声かけているところあるのだけれども、ネックになるのはそういうことなので、皆さんも頑張っていろいろ企業誘致もされているのだけれども、その辺の踏まえはやはり考えておいてもらわなければ困るなと思うので、指摘させていただきたいなと思います。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、補正予算の審査を行います。  初めに、審査方法についてお諮りいたします。  審査の方法は、表紙番号11、補正予算説明書に従って一般会計は各項ごとに審査し、継続費補正及び繰越明許費補正については関係項にあわせて、表紙番号10、各種会計補正予算を用いて審査を行い、特別会計については歳入歳出全款一括で審査いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。  それでは、第85号議案平成29年度石巻市一般会計補正予算(第7号)のうち、当委員会付託分を議題といたします。  表紙番号11、補正予算説明書を御用意願います。  初めに、88ページから89ページ、5款労働費、1項労働福祉費について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、90ページから91ページ、6款農林水産業費、1項農業費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算8ページ、第3表繰越明許費補正中、農畜産物輸出拡大施設整備事業及び北上地区農業用施設等整備事業について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、92ページから93ページ、6款2項林業費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算8ページ、第3表繰越明許費補正中、林道利活用避難路整備事業について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、94ページから95ページ、6款3項水産業費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算5ページ、第2表継続費補正中、漁業集落防災機能強化事業並びに9ページ、第3表繰越明許費補正中、水産業共同利用施設復旧整備支援事業から漁港施設機能強化事業(県間接補助事業)までの6件について御質疑ございませんか。 ◆森山行輝委員 95ページ、水産振興対策費で4億円が減額になっています。内容についてお示しをいただきたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  こちらの4億円の減額につきましては、養殖漁業残渣物再資源化処理施設の整備事業費補助金でございます。こちらにつきましては養殖残渣の処理施設ということで、養殖漁業の生産によって出てくる残渣物については、前々からこの処理については宮城県漁業協同組合のほうで処理施設等が必要で、それらについては多額の建設費等がかかると。事前に前々からのお話があって相談を受けて、共生交付金等を活用し事業費の補助をするということで調整をいたしてきておりましたが、県漁業協同組合のほうで建設に向けて検討を進める一方、フィッシュミールの代替材料としてワカメの残渣等を活用できないかということで、市内のフィッシュミール業者と共同で試験等を実施し、そちらのほうで大方事業化ができるのじゃないかというお話も受けて、平成29年、昨年の6月に同事業を中止する旨、通知したいということで県漁業協同組合さんのほうからお話があったと。どうしても維持管理等の経費についても結構多額にかかるとか、事業を進める上ではなかなか難しい部分もあってというお話も受けまして、実際、県漁業協同組合で実施するための補助金ということでしたので、こちらのほう、お話を受けて減額に至ったところでございます。 ◆森山行輝委員 県漁業協同組合から依頼をされて、そして依頼をされた県漁業協同組合が、いわゆるワカメのほうはフィッシュミールのほうでめどがついたからということなのだけれども、前々から漁業者のほうからこの残渣どうするのだという話も、我々、議員諸氏は皆受けていると思うのだけれども、ワカメの残渣ということだけなのだけれども、いわゆる養殖業者が今処理に困っているいろんなさまざまなものがあると思うのだけれども、ワカメの残渣、フィッシュミールにここで処理してもらったからって、いわゆる石巻市の養殖業者の困っているネック部分が解消したというような判断をしたのですか。 ◎菅野賢治産業部水産課長 すみません、ちょっと言葉足らずで。ワカメの残渣、もともと県漁業協同組合から長年苦労してきたというお話がワカメの残渣の不法投棄から始まって、そういった事業を進められないかというのが、まず1点ありましたと。ただ残渣施設についてはワカメの残渣以外にも、ホヤ殻とかほかの部分も含めて処理施設としてできないかと。あと一方、フィッシュミールのほうでも今試験等を進めておりますが、残渣以外にも活用ができないかということも検討されているということだと思いますので、ワカメ残渣以外にも漁業者のほうから出ている残渣については、事業化できるものについては実施していくという方針ということで伺っております。 ◆森山行輝委員 ごめんね、私も素人で皆さんに聞かなければならないのだけれどもさ、養殖業をやっていていろんな残渣が出るというのはワカメの茎だけなのですか。今お話出たホヤの殻であったりウニの殻であったりね、それから細かいことを言えば、カキを養殖している人たちは毎年あそこにつるしているビニールテープをいろいろ切ったりロープを切ったりする、そういう残渣があったり、あるいはノリ屋さんは、もうそろそろノリ、網かけていて売れないノリがついてくるやつを刈り取ってきて、それを処分しなければならない。それ、今まで海に投げていたのが今回投げられなくなった。あるいは界面活性剤を使っていろいろ処理していた部分については、それも投棄できないので海から回収して処理しなければならないのだとか、これが当てはまるかどうかわからないけれども、例えばギンジャケなんかは今活き締めにするから、活き締めにするときに出る血なんかも前は海に投げていた。これが投げられなくなって、これも処分しなければならないのだと。だから、私、いろんな漁業者からいろんな話聞いているのだけれども、こういうのも養殖の残渣とは言わないのですか。もう一回お願いしたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 市内ではさまざまな養殖も行っていますので、出荷する際に残渣といいますか、切り取ってごみになるような部分というのは海洋投棄はできませんので、そういった部分もひっくるめての残渣という形になると思います。  ただ、先ほど委員のほうから出たように、活き締めする部分で血が出た場合とか、当初考えていない部分も出てきておりますので、そこら辺も含めて県漁業協同組合で事業化する部分で考えられないかとか、改めてそういった処理が必要だという話になった場合には、どれぐらいの処理費用がかかるのか、業者に頼んだ場合ですね。そういった部分もちょっとこちらでも調べさせていただいて、今後助成も含めて必要かどうか検討してまいりたいと考えております。 ◆森山行輝委員 だからね、私もこの施設ができるというようなことで、谷川にできる。多くの養殖業者は喜んだわけですよ。これで我々のネックが全てなくなったと。それでこういう形になったのだけれども、言われているの、ワカメの残渣だけでなくて、その他のいわゆる養殖業者が毎日毎年出ている残渣というのはさ、我々もこの件が出てからいろんなお話を聞く機会があって、養殖業者にいろいろ聞いているのだけれどもね、ワカメの海だけでないよという話が多いのだね。だからつけ加えれば、あと今、沿岸のあれで我々の言葉でシュウリ貝というの取るのだけれども、シュウリ貝にとって、こいつを製品にするまでいろんな付着物を全部きれいにして出すらしいのだけれどもね、そういう付着物なんかも残渣なのさ。それも投げるところなくて困っているわけだ。例えばの話だよ。それが量的に聞いてみるとすごい量なのだね。だから何でワカメの茎あいつしたから、これ4億円ペケにしてね、いやいや、もろもろ解決するのだというような説明があったのだけれども、現状はそうでないと思うのですがね、だから、みんな、あら、どうすっぺやという話を私も先週ちょっと牡鹿の浜、何件か歩いたときにいろんな話言われたのだけれども、いや、困ったものだね、せっかくという話があるのだけれども、これは今後そういういろいろ養殖業者の声を聞きながら、漁連がだめだと言ったからだめだというのでなくて、その辺も内容ももう少し調査して、海洋投棄できなくなった事実ってもので、いわゆるフィッシュミールで処理できるものとできないものというのはあるはずだから、それらのことを一回、量とかいろいろなことを調査して、もう一回漁民が困ることのないようなことをちょっと考えていかなきゃないのでないかなと思うのですが、この辺はいかがでしょうか。 ◎菅野賢治産業部水産課長 お答えいたします。  まず、漁業者の方が困らないようにということで、そういった部分も漁協を通じてか、直接お伺いするなり、そこら辺はまずお話を聞かせていただいて、現状がどうなのかというのはこちらのほうでも確認していきたいと考えております。  あと、ホヤとか、そういった部分についてくるものとか、活用ができるのであればという部分もあわせて検討できればなと。資源化できるものはそういった部分もあわせて検討させていただいて、なるべくごみが出ないようにという部分と、ごみが出た部分については今後の処理をどうするかをあわせて話を聞きながら、市のほうでも検討していきたいなと考えております。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。 ◆阿部久一委員 今の質疑に関連しているのですけれども、たまたまこういうことになったのだけれども、果たして牡鹿だけでいいのかと。全て沿岸部には皆残渣が、天然資源を初め、全部そういった処理の仕方で困るのだということをやはり漁民の方々も言っているのですけれども、そういったことについての問題点というのはどのように考えているかちょっと伺いたいと思います。 ◎菅野賢治産業部水産課長 まず、県漁協のほうで残渣物を資源化する際には、県漁協など県全体に事業を広めていくという考え方が一方であったと。フィッシュミールの事業化についても、ゆくゆくは、今試験やっているのは、表浜の部分で試験化はやっていますけれども、市全体というよりも県全体でそういった処理に困っている残渣物をフィッシュミール化できないかというのも県漁協で検討されていると。あわせて、そのほかワカメ、ホヤとかいうことで当初の計画上のお話はしましたけれども、どういったものがというのは市のほうでも先ほどお伝えしたように調査もしていかなきゃないですし、個々の漁業者からもお話を伺って、どうしていくかというのもあわせて検討していきたいなということで考えております。 ◆阿部久一委員 これは本当に喫緊の課題なのですよね。法的に罰せられるというのはわかっていながら、漁民の人たちはやり場に困っている。それで、実際に罰金を取られたという方もいるのですよね。それなのに、今度片方では、漁民のほうでは収穫のために出たものが海に戻せないということで、いろんな面においてこれは非常に困っているというのが実情なのですよね。ですから、私はやはり早急に組合とそういった、あと行政との連携をとりながら対処していかなければならないのじゃないかと。単に一つだけの問題じゃなくて、皆それに関連した、養殖業だけじゃなくて、天然資源についても漁業にかかわる人たちは本当に大変なことになってしまうと思うのですよね、罰金取られたと。そういうことは聞いていないですか。実際、我々は聞いてはいるのですよ。ぜひこの辺も検討していただきたいと思います。もう一度、これは次長、お願いします。 ◎吉本貴徳産業部次長 今回どうしてもワカメの養殖残渣施設が断念されたことによる減額というようなことになってしまって、ワカメというふうなことが表に出ましたけれども、本会議場でもお話ししておりますとおり、カキ養殖、ノリ養殖、ほかの養殖もございます。そういった部分の中で当然残渣処理の部分に関しては大きな問題になるというのも認識しております。  一方で、残念ながら養殖残渣については区分上は事業系の一般廃棄物というふうなことに区分されている中で、法律的にはそれは生産者の責任において処理しなさいという部分はあるのも事実でございますので、今、委員おっしゃられましたように、それを統括する県漁協のほうと十分に意見交換をしながら、ただ投げるということではなくて、再資源化も含めて何か検討できるものがあれば、そういった部分では行政側としても一緒に漁民の方、それから県漁協、それから行政というふうなことで、そういった再資源化処理のあり方についても検討の場を設けていきたいと考えております。 ○千田直人委員長 ほかに御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、96ページから97ページ、7款商工費、1項商工費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算9ページ、第3表、繰越明許費補正中、道の駅改修事業から鮎川地区観光施設整備事業までの4件について御質疑ございませんか。
    ◆遠藤宏昭委員 97ページ、観光施設管理費570万円についてお伺いいたします。  上品の郷の空調設備改修スケジュールの見直しだということですが、内容のほうをお聞かせください。 ◎万城目昭博河北総合支所地域振興課長 お答えいたします。  97ページの観光施設管理費の工事監理業務委託料でございますが、こちらにつきましては、道の駅上品の郷の空調設備の改修事業に伴います工事をするわけでございますが、それに伴います工事監理業務委託料を予算措置してございます。 ◆遠藤宏昭委員 議会運営委員会の資料にそのように書いてあったので、その具体的なことを教えてくださいと聞いたと思ったのですが。すみませんが。 ◎万城目昭博河北総合支所地域振興課長 具体的には、道の駅の上品の郷でございますが、現在、平成17年3月から13年が過ぎておりまして、経年劣化によりまして空調の調子が悪いということで、温泉保養施設の空調に一部ちょっとふぐあいが生じているという部分がございます。全体的な部分も若干老化が始まりまして、このままにしておきますと故障した場合には営業ができない事態になりますので、今回緊急性の必要性によりまして改修していきたいというふうに考えております。そのための工事監理業務委託料を措置してございます。 ◆遠藤宏昭委員 上品の郷というと、本市にとってはそれこそ観光施設とすればドル箱というか、いつでもお客さんいっぱい来てくれていて、非常に目玉な施設なので、そういった経年劣化が進んでいるということでしたら、指摘を受けたところはすぐにでも予算つけて改修していってほしいなと思います。  観光施設ということで、上品の郷が河北にあって、今度、かわまち交流拠点という元気いちばが町の中にあるというようなことで、聞き及んだところでは、元気いちばが開店したときにちょっとだけ上品の郷の客足が落ちたのだというようなことを伺ったのですが、実際にそういうことはやっぱりあるのでしょうか、伺います。 ◎万城目昭博河北総合支所地域振興課長 お答えいたします。  道の駅の取締役会、そういったところで道の駅の駅長とかの話を聞きますと、やはりこちらのかわまちのほうができまして、若干お客さんは落ちたという部分がございますが、最近はそういったものも解消されてきているのかなと。ただ、全体的には、お客さん落ちていますけれども、その辺は最近は余りなくなってきたというふうには伺っております。 ◆遠藤宏昭委員 せっかく中心市街地にそういう観光施設を設けたと。以前から河北地区にある上品の郷はお客さんいっぱい来ているということで、どちらもウイン・ウインになってほしいなというような思いでの質疑なのですが、連携等について、それぞれの施設の位置づけと、またその両施設間の連携等に関してはどのように当局ではお考えなのかお聞かせください。 ◎吉本貴徳産業部次長 元気いちばがオープンいたしまして半年ちょっと過ぎたわけですけれども、民営の施設というふうなこともございますけれども、当然に、今、副委員長おっしゃるように、同じような観光客を対象にした施設でございますので、今現在、具体の連携という部分に関してはまだ行われておりませんけれども、当然に今後、両施設のみならず、かわまち交流拠点自体がいわゆる観光情報発信拠点のハブ機能というふうな位置づけでございますので、当然、河北地区のみならず、今回オープンしております北上地区、今後オープンします雄勝、牡鹿も含めまして、施設間同士の連携については密接に行っていくような形で考えていく必要があるというふうに考えております。 ○千田直人委員長 ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、98ページから99ページ、8款土木費、1項土木管理費について御質疑ありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、100ページから103ページ、8款2項道路橋りょう費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算、第3表、繰越明許費補正中、9ページから10ページ、道路ストック長寿命化事業から内水対策事業までの16件並びに13ページ、施設維持事務所建設事業及び震災復興土地区画整理関連道路整備事業について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、104ページから105ページ、8款3項河川費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算10ページ、第3表、繰越明許費補正中、市街地防災施設堤防活用整備事業及び係留船舶集約施設整備事業について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、106ページから109ページ、8款5項都市計画費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算5ページから6ページ、第2表、継続費補正中、地域再生拠点エリア整備事業及び低平地整備事業並びに第3表、繰越明許費補正中、11ページ、公園施設整備事業から中瀬公園整備事業までの13件及び13ページ、基盤整備事業から釜大街道線街路整備事業までの3件について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、110ページから111ページ、8款6項住宅費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算6ページ、第2表、継続費補正中、復興公営住宅整備事業について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、128ページから129ページ、11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算7ページ、第2表、継続費補正中、漁港災害復旧事業及び漁港災害復旧事業(その2)並びに12ページ、第3表、繰越明許費補正中、漁港災害復旧事業及び林道災害復旧事業(台風関係分)について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、130ページから131ページ、11款2項公共土木施設災害復旧費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算12ページ、第3表、繰越明許費補正中、道路橋りょう災害復旧事業及び道路橋りょう災害復旧事業(台風関係分)について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、134ページから135ページ、11款4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、2目その他公共施設災害復旧費、あわせて表紙番号10、各種会計補正予算13ページ、第3表、繰越明許費補正中、おしかホエールランド災害復旧事業及び金華山休けい所災害復旧事業(台風関係分)について御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第86号議案平成29年度石巻市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号11、補正予算説明書の213ページから227ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第87号議案平成29年度石巻市下水道事業特別会計補正予算(第6号)を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号11、補正予算説明書の231ページから269ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第88号議案平成29年度石巻市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号11、補正予算説明書の273ページから287ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第89号議案平成29年度石巻市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号11、補正予算説明書の291ページから309ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第90号議案平成29年度石巻市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号11、補正予算説明書の313ページから331ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第91号議案平成29年度石巻市市街地開発事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。  歳入歳出全款一括、表紙番号11、補正予算説明書の335ページから371ページについて御質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、条例外議案の審査を行います。  表紙番号1、定例会議案書を御用意願います。  第40号議案指定管理者の指定について(石巻市かわまち交流拠点施設)を議題といたします。  表紙番号1の44ページについて質疑をお願いします。  質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結します。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第44号議案財産の無償譲渡についてを議題といたします。  表紙番号1の48ページについて質疑をお願いします。  質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で質疑を終結いたします。  これより委員相互の自由討議に入ります。  自由討議はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 なければ、以上で自由討議を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 討論はなしと認め、これより採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○千田直人委員長 御異議なしと認め、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  これをもちまして、当委員会に付託されました案件の審査は全て終了いたしました。  当局の皆様、大変御苦労さまでした。  遠藤副委員長から閉会の挨拶をお願いいたします。 ○遠藤宏昭副委員長 長時間にわたる慎重審査、大変お疲れさまでした。  新年度も復興事業めじろ押しとなっております。これからも我々議会と市当局の皆様とよい意見を出し合って、よいまちづくりをしたいと思います。  本日はお疲れさまでした。 △午後2時41分閉会