また、6ページの上の
ところ、一番上の項目、窓口となる
コーディネーターの人材、
オカビズにもこの
委員会で行きましたけれども、このたび
オカビズが
総務省から大賞を受賞しましたですね。やっぱりあれは全国的にも注目される
取り組みだったんだなということがこれでも確認できました。
こちらの
まとめを拝見しますと、7ページの下のほう、そこに
人的資源、
人的ネットワーク等々、短期的な
人事異動サイクルにとらわれず、
スペシャリストの
育成という、こういった
ところを触れられていて、これ
自体は適切、妥当な
まとめかなと思うんですけども、それにつけ加えて、
オカビズの特徴である
外部人材の大胆な抜擢。これはやっぱり内部の
スペシャリストの
育成という
枠組みからはもう一歩踏み込んだ、あるいはその
枠組みから踏み出た
ところにある
取り組みなのかもしれないなと。そういった
ところへの視線というか目配りもあってもいいかもしれないなと、これを拝見して今思った次第でございます。
あとは全体的には趣旨に賛同するものであります。
5:
◯沼沢しんや
委員 委員長、副
委員長のもとで取り
まとめていただいた
内容、本当にありがとうございました。改めて読み返して、
勉強になるなというふうに思っております。
特に
地域経済の
活性化という中でいくと、どうしても起こすほうの
起業ですとか、あるいは新たな
商品開発ですとか、そういうような
ところに一番初めに目が行きがちな
ところで、一番初めの
ところで
事業承継の
部分を取り扱っていただいているというような
ところは、これはある
意味で
拡大路線といいますか、
経済を
活性化させるためには
拡大で
拡大で新しいものをってやってきた流れに少し、
一つ待ったをかけて、今あるものを、今やっていただいてるものも大切にしていくことが、これもまた
地域経済の
活性につながるんだという
視点だというふうに思っております。
全体として、
まとめていただいた
内容そのものにつきましては、もう本当にこのとおりだというふうに思ってるんですけれども、これはちょっとですね、1点だけ、この
三つの
視点の中に当てはまるのかどうなのかなんですけれども、
広島市に行かせていただいた、
取り組みを伺わせていただいたときに、
若手の
社員を集めて、それでいろいろ
勉強しながら、最終的には
自分の
上司の
ところに対して新たな
事業の提案をするというような
取り組みをやられてたのを見たときに、私もはっとして、あの
取り組みすごくおもしろいなと思っていたんです。要するに
企業そのものですとか、あるいは
事業者、
社長さんに対してどうするかという
視点だけではなくて、そこで働いている、例えば
若手だとか、そういう
人たちもこの
地域経済の担い手の1人であるというのは、改めてそのときに、当たり前のことなんですけれども再確認した
思いがありまして、そういう
意味ではですね、これどの
部分でどういうような
文言でという
ところまでは私も持ち合わせていないんですけれども、働いている
人そのものですね、そういった
皆さんも
支援というか、横のつながりをつくる
ところをお手伝いするだとか、そういったような
視点も実は
地域経済の
活性化に資するんだというような
視点が、この
まとめの中にちょっとでも、もし可能であれば盛り込んでいただけますと、これも今回私いろいろと
調査させていただいた中で気づいた点でもありますので、そういった
ところについて
委員長、副
委員長のもとで少し
考えていただければというふうに思っております。
6:
◯嶋中貴志委員 皆さんおっしゃるとおり、
委員長、副
委員長におかれましては大変に
御苦労さまでございました。また、いろいろおもしろい
ところにも連れて行っていただきまして、
感謝をしておる、よく歩いたなというのもありましたけれども、ありがとうございました。何も文句はございませんので。
ただ、
最後の
まとめの
ところで、
真ん中の辺の、
当局におかれましては、まず本市の
地域企業が直面している
課題や
ニーズという
ところ、
地域企業が直面している
ニーズというのは、
方法論とかそういうのはいろいろ
オカビズの話でありますとかそういう
ところで、
企業が伸びるためにはどうするかっていうのはあるんですけれども、抜本的な
課題、今よく言われてるのは人手が足らないということがよく言われますけども、働き手にとってですね、例えばこういう
仕事はやってみたいけども、どうしたらいいんだろうってわかんないような場面をサポートすること。例えば
消防士になりたいとか警察、お巡りさんになりたいって言えば、これはやっぱりまずは公務員を受けなくちゃいけないという、その際に、
仙台の
企業にはこういうのもあるんですよというようなものを教えてあげるようなことがあってもいいのかなと。例えば
鉄塔の
高所作業員とか、これはどこに行けばああいう
仕事ができるのかなというようなことを、
議会として、行政でもあれなのかもしれないですけど、この
議会からそういうメニューを
紹介するであるとかですね。確かにそうだなと。例えば
自衛官になりたいなと言えば、わた
なべ委員のような方は喜んで、ああそれはいいと。自衛隊に行けばいいんですよと、私が御
紹介しますと。こうなるんですけれども、そういうのがわからないような
企業もあって、逆にそういう
企業のほうが余り目立たないけどよく貢献している
企業なんかもあるかと思うんで、そういう
ところを
紹介してる、まさにこの
文言どおりニーズを的確に捉えてっていうですね、そういう
観点があればいいのかなというようなことがありました。
具体的に言いますとですね、例えばよく山の中の
鉄塔に電線を張る
作業員、これ
建設会社ではないんですよね。どこに行けばいいんだと。
電力会社ですけど、
電力会社は別にどこかに出してるわけですから。
電力会社の
社員もいるかと
思いますけど、でも
電力会社に入るっていうのはなかなか大変じゃないですか。やはりそういうのは特殊な能力ですから、
企業側としても最低何年かは養成しなくちゃいけないわけです。そういう
視点もあればおもしろいかななんていうことを
思いました。
あとはもう本当によく
委員長、副
委員長、
大変御苦労さまでございました。ありがとうございました。
7:
◯嵯峨サダ子委員 よく
当該委員会は一生懸命視察もしたし
調査もしたなというふうに思っておりまして、
委員長、副
委員長のお働きに
敬意を表したいと
思います。
三つの
調査テーマに基づいて、わかりやすくお
まとめになっていただいて、とてもいいなというふうに
思いましたし、それから
最後の
まとめの
ところも総括的な
まとめ方になってて、いいとは思うのですが、ただ若干補強したほうがいいかなと思う点について
意見を言わせていただきたいと
思います。
前段からちょっとした先に、また、さらに本市の
施策であるという
ところの
部分なんですけれども、御用聞き
型企業訪問のように、全国的に十分活用できる
汎用性の高い、ユニークな
施策が
各地にあることも確認できましたというふうな文章があるんですけれども、この
仙台市の御用聞き
型企業訪問というのは、それはそれで非常に特徴的で、私はいいと思うのですが、ただ全国、我々が
調査してきた
ところも見ますと、もっともっとね、やはりこれをもっと推し進めていく、強力に推し進めていく必要があるなというふうに思うんですね。だから、そういう
表現にされたらどうかなというのと、それから
広島県でやってるような、もう資金も大胆に援助するというようなことなんかもあると、やはり産学、
当局の
皆さんもね、
産学プラス金だと、
産学金がやっぱり協働して、連携して地元の
企業を盛り立てていくという、そういうふうな
取り組みもさらに求められているのではないかなという
文言をですね、ぜひ入れていただければなというのが1点です。
それから、
広島の
協同組合、
卸総合センターも見させていただいたんですが、まあ正直すごいカルチャーショック的な
施設もありまして、例えば
共同倉庫を設置するというのは発想の中にはちょっとなかったのでね。
地元仙台の
卸商センターもね、この間私
たちも御
意見を伺ってきて、かなり建物も老朽化して、これから建てかえしなきゃいけないと。それにはいろいろ
資金面の困難もあるけれどもっていうふうな、さまざまお伺いしてきたので、早晩あそこも建てかえなんかになったときに、そういうことも視野に入れた
取り組みが、非常に
広島では学んできたので、こういうのも何かちょっと
最後のほうにでも入れ込んでいただければなっていうふうに感じました。
それから、
最後ですけど、この
委員会で議論にはしなかったんですけど、
仙台の
伝統工芸に光を当てるような、それでもって
仙台の
経済の
活性化にも役立つようなことも、もっともっとしなきゃいけないなってちょっと感じたので、一応そこは感想の
ところです。
8: ◯ひぐちの
りこ委員 大変興味深く、そしていろんな
好奇心が揺さぶられるような、いろんな
大変魅力のあるこの
委員会で、そしてこれを
まとめてくださった
委員長、副
委員長、本当にどうもありがとうございます。
やっぱり今
皆さんの話を聞いたり、これを見たときに、ちょっと私の立場としてはやっぱりもうちょっと発言したかったり、ちゃんと言っとけばよかったなというふうに思ったのがありました。そして、ごめんなさい、ちょっと
文言の
ところで気になった
ところが1点あったんですけれども、5ページの
真ん中あたりの、各自治体や
各地の
コーディネーターやキーマンではなくて、キーパーソンのほうがいいと思うのですけれども、ここ、よろしく
お願いいたします。
まずちょっと思ったのはですね、2点についてです。
やしろ委員が
お話しをしました、やはり
女性の
起業、
女性の
視点というような
ところで、
考えてみたら何と言っても
仙台市の売りの
一つである
せんだい男女共同参画財団でやってる
企業の
未来プロジェクト。
東日本大震災の際に
ノルウェー王国から
支援金を受けて、国の
補助金も受けながら、役員の、いわゆる
管理職の
候補生の
女性をやはりこれから、なかなか
企業の中にロールモデルがいない
女性の
管理職っていう人のための、それは
ノルウェーの
経営者協会の、そのノウハウを持ってきた
プロジェクトなんですけれども、これが実は90名以上の参加で、今60名以上の実際卒業生がいて、各
企業さんでも
大変好評を得ていると。
最後の
ところでは、もう
企業さんの
上司の方も集まって、今度その
上司の方同士が名刺を交換して
ネットワークを広げているというような、この
プロジェクトについてのやっぱり
紹介というか、どういうふうにやはり
仙台版としての、これはやはり入れていくべきではないかというふうに思っていること。同様に、
あと私この前
仙台市
産業振興事業団のほうに行って、
女性の
起業という形で具体的にどういうことで、
やしろ委員がおっしゃったような形での
女性の
ところに特化したっていうような
ところで、本当に実際あなたの
生活の
ところでこういうことを感じてるんだねっていって、
フローチャート図を出して、じゃああなたのその
思いと実際
資金面とどうだっていうのをすごく細かくやって、今のその計画の中に足りない
ところはどこでしょうというような形で、本当にわかりやすい、ソフトランディングできるような、そして何と言ってもあなたが一番ときめくような、
自分としてばーんと肝に落ちるような、そういうやり方っていうのはどういうものなのって、そういうことをやっている
仙台市の
組織があるっていうのは、物すごい
強みだなというふうに思っていました。それの先輩との
ネットワークがあったりとか、その
ツールがある、いろんな
ところのチャンネルがあるというような
部分、ここはやっぱり
仙台市の
強みとして、やはりこれは脈々と
奥山市長時代以前、以後にかかわらずずっとずっと続いてきた、そういう
強みではないかなというふうに思っております。
あと、もう
一つなんですけど、
嶋中委員がおっしゃったいろんな職業の
紹介みたいな
ところで、今学校の
楽学プロジェクト、あれなんかで、前は結構いろんな社会で、世界で活躍している
人たち、いろんな
仕事をしている
人たちを
クラスにお呼びして、お
仕事なあにっていうような、そういうのをやってるんですよね。一番初めのときは、何か立派な、
宇宙飛行士とかね、何か立派な人しか来なかったんだけど、
校長先生とかいろんな
方々のお
考えで、割とすぐ近くにいる
方々の
お話も聞けるっていうことで、それに呼ばれた
介護士をやっている方、私も講師で行ったんですよっていう方の
お話を聞いたら、実際やっぱり
介護士さんというのは賃金、
労働条件、いろんな
課題があるという
ところだったんですけれども、いろんな
相談に行くと、あなた
介護士だからでしょ、
看護師さんだったら給料もらえるんだから、
看護師さんになったらいいんじゃないっていうふうに言われてきたと。だけど、
介護の
仕事って、全然
看護師さんと違う
ところで
生活を支える
ところがあるんだと。そういう
意味もあって、
自分がやっている
仕事をやはり言ったら、
クラスの中で私も
介護士さんになりたいですっていうような
感想文があって、やっぱりすごくうれしかったと。そういう
意味で、やはり
組織の枠を超えながら、いろんなお
仕事の
紹介をする
ツールっていうのもやっぱり
仙台市として持ってるんだなっていうような
ところも思った
ところでございます。
そして、
沼沢委員がおっしゃった若者の
ところ。働く者とすると、私の出身のルーツとすると
労働組合のこともやっておりましたので、今
考えてみたら
労働組合というような
視点っていうのが、ああここでもうちょっと言っとけばよかったなと。いわゆる
労働組合っていうのは、いろんな
経営とかに対してネガティブな
イメージを持ったりとか、
組合を立ち上げるということについてもネガティブな
イメージを持ってるけれども、しかしながら本当にこの寸前に見たツイッターの
ところで、
労働組合があることによって
企業が物すごく破綻するような、
事前の問題で実際働いている人からちょっとここまずいんじゃないっていうようなことを
組織的にちゃんと
お話をしてくれると。そして、働く人にとっても
自分が例えば何かを訴えるときに、弁護士の
費用が幾らかかるとかなんとかっていうのがあったとしても、
組合としての
交渉というちゃんと労基法に定められた
交渉の仕方をして、そして何といっても
労働ということなので、
企業自体がない限りはお互いに続けられることはできないわけだから、その
組合なんかのレベルの
部分でいろんな
ところに入っていったときにウィンウィンの形をつくれるという
部分もある。また例えば実際ちょっと
経営側から聞いたんですけれども、三六協定を結ぶときに
労働組合のトップの人に言えばすぐできるというような
部分もあって、そういう
意味の
緊張感が持てると。いろんなお
考えはあるかもしれないけれども、しかしながらやはりその法律の中で決められている
労働というような
部分の
ところの
視点というのも
一つあるということはあると
思います。何といっても、働く場がなければ
労働というような、
組合的なもの、またその
経営という
ところも成り立たないということもありますので、そういう
部分で今
組織率は17%という
ところにはなっているけれども、そういう
視点もあるのかなというふうに思っていました。
私
自体、就職したのが
男女雇用機会均等法前の
時代だったので、私の同級生なんかでは今本当に
企業継承のできるような、そういう
ところにお生まれになったんだけれども、
自分たちの
男兄弟はすぐさま
社長になれたけれども、私は同じ兄弟から見てどこも遜色もなかったがそういう
ところになれなくて、本当に悔しかったという
思いを聞いている世代ですので、そういう
意味では今
男女雇用機会均等法やそういう
部分で
女性の
支援という
ところも出てきている、やはり
時代は動いてきているのかなというふうに思っております。
9:
◯柳橋邦彦委員 本当にこの間、正副
委員長と
委員の
皆さん方、あるいは
事務局の
方々のさまざまな導きがありまして、こういう形でまとまろうとしていること、御労苦に対して多とする
ところであります。
報告書につきましては、もう
素案という字は取って、これで仕上がりと言っていいぐらいの
ところだと
思いますし、私は長い、この
地域経済活性化という
特別委員会をつくった当初からずっと、ほとんど変わらずこの
委員会に身を置いてまいりましたけれども、今回の
中身は今までの
調査特別委員会に比較いたしましても、かなり、一言で言えばおもしろい
委員会だったなというふうに、非常に
印象に残ることが多かったというふうに感じております。
途中で私
アマゾン化という言葉を、これは私の勝手な造語なんですけれども、についてはいろいろと
勉強しなきゃならない
ところがある。すなわちIoTや、いわゆる
IT化といいますか
デジタル化というか、AIなどというものがどんどんどんどん発達していって、今やそれなしに日常の
経済活動もなかなかままならない。私なんかはなかなかついて行けないような状況にまでなってきていて、そこに対する
視点とか
観点というものを、これから
地域経済を
活性化していくためにどのようにそれを取り入れていったらいいのかっていうこと
あたりは、やっぱり
一つのこれからの
考え方のうち重要な
部分を占めるのではないかなと。しかしながら、じゃあそれで全て補うことができるかっていうと、やっぱりそうではないということをよくよく
思い知らされたこの間の
調査特別委員会であったと。つまり何を言いたいかというと、やっぱりフェース・トゥー・フェースだと。顔と顔を見合わせた中で、人と人が言葉を交わし、感情を交わし合って、物事が仕上がっていくという、そのことだけは忘れずに置いておかなければならない事実としてそれがあるんではないかなというふうに、より強く思わされた
ところであります。
また、具体的な例で
一つ挙げれば、
広島県と
広島市との関係において、実に40億円という巨額な
費用を県が市の
事業に対して拠出していると。こういう事実はまさに目から
うろこという感じで、
経済御
当局に対しましてもこれからの県と市のあり方、わけても政令指定都市としての市のあり方と県とのあり方を深く
考えさせる
一つの事案であったのではないか、こんなふうに感じまして、本当に視察も大変有意義な視察だったなというふうに
思いました。
結論としては、
地域経済活性化調査特別委員会は今後とも隆々として続けていく必要がある、こういう価値ある
特別委員会であったということを
最後に申し上げたいと
思います。大変ありがとうございました。
10:
◯委員長 各
委員から、今回
素案を出させていただいて、
意見をいただいた
ところであります。
今回、
地域経済活性化の
調査特別委員会をするに当たって、
三つの項目を挙げさせていただいて
調査をさせていただきました。今ほども
委員の中からも有識者の、堀切川
先生の件が出たりしておりましたけれども、ある
意味ではタイムリーな方にも来ていただいて
お話を伺うことができたし、
地域の中に行って具体的な、本当に現場の声を聞くことができたんではないかなと。その後に行った
意見交換につきましても、
皆様の、各
委員からの有意義な
意見をいただいたことによって、今回のこの
まとめをすることができた
ところであります。
きょういただいたこの御
意見をしっかりと伺った上でですね、この
素案を形づけていきたいと、肉づけもしてまいりたいというふうに思っておりますので、どうかよろしく
お願いをしたいと
思います。
先ほど冒頭、
放射光施設の
お話がございましたけれども、実はこの中の
起業支援の
ところですかね、そこにも
放射光施設の
ところにつきましては入れさせていただいている
ところでもありますので、それらもしっかりと
皆さんからいただいた
部分での取り
まとめというような形にもさせていただいた
ところであります。
しかしながら、きょう改めて御
意見も聴取させていただいたことでございますので、この
素案の中にも加える
部分、そしてまた訂正もさせていただく
部分も出てまいろうかというふうに思っておりますので、取り
まとめに向けて副
委員長と進めてまいりたいというふうに
思いますので、よろしく
お願いをしたいと
思います。
それでは、
意見交換につきましては以上で終了とさせていただきますが、この後におきましては
皆様からいただきました御
意見等を
まとめて、正副
委員長で調整をさせていただいて、最終的な形で
皆様のほうにまた御提出をさせていただきたいと思っておりますので、そのような形で進めてまいりたいと
思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
11:
◯委員長 ありがとうございます。
それでは、次回の
委員会についてでありますが、年間の開催
日程に基づきまして、平成31年の5月14日午後1時から開催したいと
考えておりますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
12:
◯委員長 それでは、そのようにさせていただきたいと
思いますので、どうぞよろしく
お願いいたします。
以上で予定をしておりました
日程は終了いたしますが、そのほか
皆様から御
意見等がございましたらよろしく
お願いいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
13:
◯委員長 なければ、以上で
地域経済活性化調査特別委員会を閉会いたします。...