×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
miyagilog - 宮城県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
serelog - 政令指定都市議会議事録検索
仙台市議会
>
1995-10-27
>
公営企業委員会 表紙 1995-10-27
公営企業委員会 名簿 1995-10-27
民生衛生委員会 表紙 1995-10-27
民生衛生委員会 名簿 1995-10-27
民生衛生委員会 本文 1995-10-27
民生衛生協議会 本文 1995-10-27
公営企業協議会 本文 1995-10-27
経済環境委員会 名簿 1995-10-27
経済環境委員会 本文 1995-10-27
経済環境協議会 本文 1995-10-27
都市整備建設委員会 表紙 1995-10-27
都市整備建設委員会 名簿 1995-10-27
都市整備建設委員会 本文 1995-10-27
都市整備建設協議会 本文 1995-10-27
総務財政委員会 表紙 1995-10-27
公営企業委員会 本文 1995-10-27
総務財政委員会 名簿 1995-10-27
総務財政委員会 本文 1995-10-27
総務財政協議会 本文 1995-10-27
市民教育委員会 表紙 1995-10-27
市民教育委員会 名簿 1995-10-27
市民教育委員会 本文 1995-10-27
市民教育協議会 本文 1995-10-27
経済環境委員会 表紙 1995-10-27
←
平成23年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 表紙 2011-03-08
平成4年第2回定例会〔 委員会審査報告書 〕 1992-06-23
→
前
血友病(
/
)
次
ツイート
シェア
仙台市議会 1995-10-27
民生衛生委員会 本文 1995-10-27
取得元:
仙台市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-24
1: ※会議の
概要
2:
◯委員長
ただいまから、
民生衛生委員会
を開会いたします。 本日の日程は、お
手元
に
配付
のプリントのとおりでございます。なお、
委員会終了
後、引き続き
協議会
を開催し、
委員会審査事項
以外の
所管事項
について
当局
からの
報告
及び
質問等
を願いますので、よろしくお願いいたします。 《閉会中
継続審査事項
について》 3:
◯委員長
それでは、これより
審査
に入ります。 まず、「
救急センター
の
運営
について」でございます。
本件
について、
当局
から
報告
を願います。 4:
◯病院事業管理者
それでは、
市立病院
の
救急業務
について御
説明
申し上げます。
市立病院
の
救急業務
は
昭和
39年の
救急病院
の
指定告示
、
昭和
41年の
救急処置室
の
開設
を経まして、
昭和
52年には組織上も
専任
の
救急室
を設け、対応してきたところでございます。 当時の
救急患者数
は
年間
4,000から6,000という
状況
でございました。しかしながらその後の
都市化
によりまして、人口の集中、
社会生活
の変化と、影響が大変大きいものがございまして、加えまして
平成
3年に、より
機能
を充実させるため現在の
救命救急センター
をオープンさせたところでございまして、現在は
年間
1万人強の
救急患者
を受け入れ、
治療
を行っているところでございます。 本院の
救急センター
は2次・3次
救急医療
を担うべく、
医療機器等
の
ハード面
、
人員配置等
の
ソフト面
におきまして、質の高い、レベルの高い
救急医療
を提供することによりまして、
市民
の
ニーズ
、
期待
にこたえてまいったものと考えておりますが、今後取り組んでいかなければならない
課題
も山積しておる
状況
でございます。 先般の第3回
定例会
におきまして、
救急センター
の
状況
も含め
病院事業
の
平成
6
年度
決算
につきまして御認定をいただいたところでございますが、さらに
委員各位
の御
理解
と御
指導
を賜りますよう、本院の
救急センター
の
運営
について御
報告
させていただきます。 つきまして、
総務課長
から
資料
の御
説明
を申し上げます。 5:
◯市立病院総務課長
それでは
救急センター
の
運営
について、お
手元
に
配付
の
資料
1により
説明
をさせていただきます。 1
ページ
目をお開きください。1
ページ
は本
院救急センター
の
概要
について
記載
しております。1.名称、2.
開設年月日
、3.
設置目的
につきましては
記載
のとおりであります。 4の
診療体制
につきましては年中無休、24時間診療可能な
体制
をとっております。また、
受け入れ対象患者
につきましては、第2次
救急医療
・第3次
救急医療
を
設置目的
としていることから、
救急医療
が必要として
救急車
などで搬送されてくる重篤な
症状
の
患者
、あるいは他の
医療施設
からの
紹介
を受けた
患者
、また
重症
・
緊急等
の
状況
にあり、優先的に
治療
を行う必要がある
患者
となっております。 5の
病床数
ですが、ICUが8床、
CCU
が4床、HCUが4床など、計36床となっております。 6の
勤務体制
については、平日
日勤帯
を除き、
内科系医師
3名、
外科系医師
3名、
小児科医師
2名、及び
外来担当
の
看護婦
4ないし5名、
病棟担当看護婦
9名、薬剤師1名、
放射線技師
2名、
臨床検査技師
2名、
事務職員
2名がそれぞれ
変則勤務体制
により従事しております。なお、その他の
診療科
にかかる
患者
さんが来院した場合にはオンコールによる対応を行っております。平日
日勤帯
につきましても、
救急センター業務
に支障を来すことのないよう
職員
の
配置
を行っております。また、
救急センター
の
責任者
として、
センター長
1名を
専任
といたしております。 次に2
ページ
をお開きください。
平成
3
年度
から
平成
7
年度
までの当
センター
の
利用状況
の
推移表
になっております。なお、
平成
3
年度
は
開設年度
であり、また
平成
7
年度
は
年度
途中までの実績となっておりますので、御注意いただきたいと存じます。 表の
説明
をいたします。表は上段が
救急患者
の
受け入れ状況
、下段が
病棟
の
状況
となっております。今回は特に
平成
6
年度
の
利用状況
を中心に、左端の
項目順
に6
年度
の縦の欄を上から御
説明
いたしますので、よろしくお願いいたします。
始めに、
救急患者受け入れ状況
のうちの総
患者数
ですが、
入院患者数
──(A)となっております──と
外来患者数
──(B)の
合計
で、1万1,293名となっております。
入院患者数
は2,689名であり、
救急センター
への
入院
、本院への
入院
の
内訳
は
記載
のとおりであります。 次は
外来患者数
で8,604名となっており、
入院患者数
、
外来患者数
とも
平成
3
年度
以降
増加
の一途をたどっております。 次の欄ですが、
観察ベッド
の
利用数
であります。これは
患者
さんの当面の
症状
の経過を観察するために設置されている
ベッド
の
利用状況
であり、
平成
6
年度
は5,659名と、受け入れる
患者
さんの
症状
が変わってきていることもあり、
かなり
の
増加
を示しております。 次は
電話指導
でありますが、本院の
救急センター
では
電話
による
紹介
が基本であることから、その内容に従い、相談に対する回答、
病状
についての
指導
、あるいは他の
医療施設
の
紹介等
を行っており、
年間
7,480件と大変多くなっております。 次は
救急車
。他
病院
からの
紹介
の
項目
ですが、これは
救急車
で搬入された
患者
さんが3,008名、他
病院
から
紹介
を受けた
患者
さんが1,545名いたということであります。 次の住所の欄は
患者
さんの
地域別
の
内訳
であり、
仙台市内
がおおむね8割
程度
になっております。 引き続き、下の段の
救急センター病棟
の
状況
について御
説明
いたします。
入院患者数
、
退院患者数
及び
退院患者
の
内訳
はそれぞれ
資料
に
記載
のとおりでありますが、個々の
入院患者数
1,886名と、先ほど御
説明
した
救急患者
の
受け入れ状況
の
入院患者数
──上から3番目の欄なんですが──の
センター
に
入院
した1,712名とが異なっておりますが、これは本院から
救急センター
に転院して
入院
した
患者
さんがいることによるものです。 なお、
退院患者
の
内訳
の中の、他
病院
へ転院した方が116名となっており、
減少傾向
にありますが、
救急センター
の円滑な
運営
のためには
後方病院等
の
確保
が必要であることから、今後とも他
医療施設
との
連携
を密にしていきたいと考えております。 次に
入院
実
延患者数
の一日
平均
をごらんいただきたいと思います。
平成
6
年度
で一日
平均
34.9人となっており、
病床数
36床に対して96.9%の
利用率
でほぼ満床の
状況
にあります。
最後
に
平均在院日数
であります。
平成
6
年度
は5.7日となっておりますが、
救急センター
が有効に
機能
していくためにはより短期間であることが望ましいことから、この点につきましても今後工夫してまいりたいと考えております。 次の
ページ
にまいります。3
ページ
をお開きください。
平成
6
年度
の
診療科別
・時間
帯別利用状況
になっております。
診療科別
に
患者総数
を見ますと
内科系
で3割、
外科系
で4割強、
小児科
で2割、その他の
診療科
が1割弱であり、時間
帯別
では0時から8時半が2割、8時半から16時半が4割、16時半から24時が4割となっており、
入院
、
外来別
での差異は余り認められない
状況
にあります。下の表は時間
帯別
の再掲ですが、右の端に
入院比率
を載せており、
合計
で24%となっておるところであります。 次に4
ページ
をお開きください。
救急センター収支状況
の
平成
3
年度
から6
年度
までの
推移
について御
説明
いたします。
最初
に
救急センター
の
決算数値
は、本
センター
を本院と併設することにより、質の高い効率的な
運営
を行っていることから、必ずしも明確に分離できないことを御
理解
いただきたいと思います。 まず、各
年度
の
収入
と支出をごらんください。すべて同額、均衡いたしておりますが、
救急医療
では密度の濃い
治療
が必要であること、
医療従事者
を24時間
確保
しておく必要があること、薬品・
診療器材等
の備えが必要であること、
空床
の
確保
が必要であることなどコストがかさむ反面、
社会的要請
は今後ますます強くなることが予想され、
収支
を均衡させることが大変難しい部門となっております。本
救急センター
においても、このようなことから
開設
以来
繰り入れ基準
に基づく
一般会計
からの
繰り入れ
を受け、
収支
の均衡を図ってきたところであります。
内訳
については、
医業
に伴う直接の
収入
である
医業収益
は経年的に
増加
し、
構成比
も高まっており、このことに伴い
収支差
を埋める
一般会計繰入金
は減少してきております。なお、
補助金
は宮城県からの
運営費補助分
となっております。
医業費用
の
推移
につきましては、
給与費
、経費、
研究研修費
において微増、
材料費
については
横ばい
の
状況
となっております。 以上で
救急センター
の
運営
についての
資料
の
説明
は終了いたしますが、今後の
救急センター
におきましては、事故・
災害等
における
多発外傷
や
広範熱症
に対する
治療体制
の
整備
、また、先般の阪神・
淡路大震災
を教訓として、現在院内に
防災計画策定委員会
を設け、鋭意検討しているところでありますが、
死亡者
も含め多数の
被災者
が出た場合や、
医療施設そのもの
が被災した場合を想定しての
災害
に対応できる
体制
の
整備
、さらには本来の
設置目的
であります第2次
救急医療
及び第3次
救急医療
を担保できる
体制
の
確保等
の
課題
もあり、
市立病院
だけで対応できない問題も含んでおりますので、今後
関係機関
との
連携
のもとに
解決策
を探っていく必要があるものと考えております。 以上、
救急センター
の
運営
についての
説明
を申し上げました。 6:
◯委員長
ただいまの
報告
を含め、
本件
について、御
質問等
はございませんか。 7:
◯辻隆一委員
3点ほどお伺いしたいんですが。まず初めに、一番
最後
の
ページ
の
材料費
が
横ばい
と言われてましたけれども、実際減ってきているわけですね。この原因は何なのか、お聞かせいただきたいと思います。 それから
救急
の
患者数
が非常にふえてきていると。こういう
状況
の中で、将来の
ニーズ
を含めて今後の
見通し
はどのように考えているのか。それから
設備
の面で不足してくるようなことは予想されないのか。その点についての考え方をお聞かせください。 それから3点目ですが、事前に私も勉強してくればよかったんですが、本院への
入院患者
が1,100人
程度
ということで、非常に
救急病棟
から本院への転院──といったらおかしいんですが──移ってる方が結構いらっしゃるわけですが、この
比率
というのは、
一般
の
外来
から
入院
される方の中に占める位置というのはどのように考えておられるのか。わかる範囲でいいんですが教えていただきたいと思います。 8:
◯市立病院経理課長
お答えいたします。
救急センター
に
特殊病
といいますか、
血友病
等が前年いたわけですけれども、その
血友病
患者等
がいなくなりまして、
特殊薬品等
を使わなくなった
理由等
も考えられます。 9:
◯病院事業管理者
続きましての
患者数
の
増加
についての今後の
見通し
、あるいは
設備
についての御
質問
でございますけれども、この問題は全般的な
仙台
2次
医療圏
の
救急体制
という問題でございますので、当院だけで対応できる問題ではないというふうに考えておりまして、
地域医療対策協議会
の中で、今年も1次を含めていろいろ討議がされてますので、そういう中でどういう
体制
をとるかという問題で、なかなか単純にお答えできることは難しいかなと思っております。
病院
の
運営
というか
機能
という問題につきましては、厚生省の意見もございまして、い
ずれ
各
病院
が
救急
について取り組むということでなければいけないだろうという
状況
でありますので、そういうところの参加といいましょうか、意識の向上といいますか、そういうところに
期待
するところも大きいのかなというふうに当院としては考えておるところでございます。 それから本院への
入院
と、本院からの
センター
への
入院
のお話でございますが、今
事務
から聞きますと統計的にはちょっとわからないということでございますが、当院におきましてはできるだけ
救急
の場で対応するということでございますので、御存じのような
医療状況
でございますので、とりあえずその日その日、本院におきましてあきがありますと本院を使いまして入れますので、それが
病状
によりましてやっぱり
救急センター
が適当だというものは、一
たん本院
に戻したのをまた
救急センター
に戻すということもございますし、それから
重症
の
手術例
については
CCU
がほぼ
救急センター
と競合するところでございますので、
重症
の
手術例
も本院からとるというような
状況
の中でございますので、御指摘の点は改めて統計とりましてお答えするということでよろしゅうございますでしょうか。 10:
◯洞口邦子委員
大変認識不足
で申しわけないんですが、ここは第2次
救急
及び第3次
救急医療
を
担当
する
病院
という位置づけのようですが、第1次
救急医療
を
担当
している
病院
はどんな
病院
で、どんな
患者
さんを
対象
としているのかお伺いしたいというふうに思います。 それからもう
一つ
、
病院事業管理者
さんが今後取り組むべき
課題
が種々あるというふうにおっしゃいましたけれども、それが
課長
さんがお話しなさったことなのか、それをどういうふうに受けとめてよろしいのかどうか、もしそうでないとすればどんな
課題
があるというふうにお考えになっているのか、その辺確認したいと思います。 11:
◯衛生局長
ただいまの2点の御
質問
のうち、第1点の1次
救急
の
体制
につきまして私から御答弁させていただきたいと思います。1次
救急
の
担当
と申しますのは、やはり一番
最初
はかかりつけのお医者さん、それから私たちの
医療事業団
でやっております
石名坂診療所
あるいは青葉休日
診療所
、あるいは
新聞等
で
PR
をしておりますけれども当番制による開業医の
皆さん方
、そういったところが主に1次
救急
を
担当
しておるところでございます。 12:
◯病院事業管理者
病院
の今後の
課題
につきましての
洞口委員
からの御
質問
でございますが、先ほどお話ししたうちの
一つ
として
PR
の問題とお話し申し上げたんですが、その論点は、
機能
が
医療供給側
とそれから
市民
の
側等
に
ずれ
があるんじゃないかというようなところがございまして、
設備
・
人員
の面で
重症
に対して対応してるものですから、できるだけ親切に、より
市民
がわかりやすいようなシステムを、あるいは御
利用
を願うということが、
重症
に対する
救急
の
運営
がうまくいくんでないかということでございまして、先ほど申し上げました
救急医療対策整備専門委員会
におきまして──ことしはその1次
救急医療体制
の強化というようなことを議題にして持たれておりますが──当院におきましてももう少しいろんなわかりやすい、
市民
の目の高さでの
救急医療
の受け方というものをどういう形でやろうかと、例えばこんなことあったときはこうですよというようなことを、折に触れてもっともっとお話し申し上げた方が、究極的には
救急センター
の
利用
であり、
救急医療
の実が上がるだろうということでございます。 実は大変申しわけないんですが、けさほど社会党の
大槻議員
が運び込まれまして、大体先ほどやっと
病棟
に上がったというところで、それは
かなり
の
ニーズ
を要しますので、そういうときに部屋がないというのではいわゆる
救急医療
が何ともいかないというようなことなので、その辺の御
理解
を賜りたいと思うわけでございます。 13:
◯洞口邦子委員
今、
病院長
さんがお話しになられたように、
市民
の方々は何かのときにこの
救急センター
に連絡すれば何とかなるんではないかという
期待
が非常に多いというふうに私自身も受けとめておりますので、ぜひ今のような観点で、
ずれ
がない──全くないところまでは大変かもしれませんけれども、できるだけそのギャップを埋める努力をこれからお願いして、要望にさせていただきたいと思います。 14:
◯委員長
ほかに御
質問
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 15:
◯委員長
それでは、次に移らせていただきます。 次は、「
地域福祉
について」でございますが、この
課題
につきましては、
当局
からの御
報告
は次回の
委員会
において予定しているということでございますが、この際、
本件
について特にこの場におきまして御
質問等
がありましたら、お願いをいたします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 16:
◯委員長
ほかになければ、これをもって
委員会
を閉会いたします。...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会