44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

このような中、先日発表いたしました「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」では、流出抑制を図るため、今の若者考えや気持ちに寄り添った施策をつくり上げ、次代を担う若者の力をしっかりと確保してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。  次に、2)大学生との連携について御答弁いたします。  

いなべ市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4日 3月10日)

(3)SDGs未来都市①計画で示した3課題の具体的な解決策はとの御質問ですが、新たに施設を整備するのではなく、荒廃した森林を活用したビジネス構築環境に配慮した取組であり、低コスト、低リスク事業を展開することができ、結果、以前のような里山が再形成されることで、獣の被害減少離農による耕作放棄地抑制、新規就農者増加災害対策若者流出抑制森林ビジネス等での転入者増加による少子高齢化

いなべ市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4日 3月10日)

(3)SDGs未来都市①計画で示した3課題の具体的な解決策はとの御質問ですが、新たに施設を整備するのではなく、荒廃した森林を活用したビジネス構築環境に配慮した取組であり、低コスト、低リスク事業を展開することができ、結果、以前のような里山が再形成されることで、獣の被害減少離農による耕作放棄地抑制、新規就農者増加災害対策若者流出抑制森林ビジネス等での転入者増加による少子高齢化

桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10

大多数の米農家赤字生産を強いられ、中小農家の多くが離農に追い込まれてきました。今求められるのは、コロナ禍で生じた過剰在庫を国の責任で市場から切り離すことです。その米を生活困窮者や学生への支援子供食堂などで活用することを進めるべきです。農家にとっても、販売不振に見舞われる米卸売業者小売業者にも、コロナで苦しむ困窮者にも救いとなる対策となり得るでしょう。

菰野町議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第4日目12月12日)

この3カ所では、既に発電出力の50キロワット以上については、既に抑制されております。  したがって、電力会社で、もう50キロワット以上は、申し込みを今、保留しておるという状況でございます。  今から今後の菰野町のですね、メガソーラー新設計画について、情報提供をさせていただきますので、少しだけお時間をいただきたいということで、聞いていただきたいと存じます。  

菰野町議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第5日目 3月14日)

高齢者社会的孤立防止抑制は、元気な高齢者をふやし、社会保障費抑制する観点、そして地域活力アップのためにも必要なことだと考えます。  そこで、高齢者社会的孤立防止を行う施策として、菰野町としてはどのようにとらえ、施策を行っていますでしょうか。教えてください。  また、ひとり暮らし高齢者見守りについて、質問をさせていただきます。  

伊賀市議会 2018-03-06 平成30年第 1回定例会(第3日 3月 6日)

人件費は実はこれも定数を減らしていただいて抑制ぎみですけれども、しかし、その市税収入が上がって、人件費が少なくなっていくということが大事なの。で、そこが一定のこのグラフをごらんいただきましたら横ばいで大体横ばい。これを実はもう1枚の岡本市長人件費だけに照らし合わせてみました。  前期、4年間で4,700万円余り退職金が1,300万円余り。共済の掛金は別として。

亀山市議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会(第3日 3月 8日)

例えば、基本構想の中で用途地域外での開発をできるだけ抑制し、中心市街地への人口の誘導は掲げられております。ところが、一方でこの第1次実施計画を見ますと、定住世帯住宅取得支援事業として、平成30年度、31年度において市内で新たに住宅を新築購入した子育て世帯に対して、対象住宅に課税される固定資産税相当額一定期間にわたって助成をするという、こういう制度新設を掲げていると。

伊勢市議会 2017-03-06 03月06日-02号

このように多くの公約を実現することができましたが、少子高齢化人口減少については依然として進行していることから、引き続き、若者経済基盤の強化、そして定住促進を図る上での仕事の創出、また結婚から妊娠、出産、子育てまでの途切れのない支援など、人口減少、少子化の抑制に力を注いでいく必要があると考えております。 次に、私が目指す将来の伊勢市の姿についてお答えいたします。 

伊賀市議会 2016-03-25 平成28年第 1回定例会(第5日 3月25日)

続いて、議案第32号ですが、質疑において、委員から、人事評価制度について、評価の視点などを統一させるためのマニュアルなどを作成する考えはあるかとの質疑に対し、当局からは、感情による評価のばらつきなどを抑制するために評価者の研修を実施しているが、マニュアルの作成についても今後検討していきたいとの答弁がありました。

津市議会 2016-03-10 03月10日-03号

現在、農業を営んでみえる方は市内でも高齢化が進んでおり、また離農される方もふえていると聞いております。営農する上では、農業用施設が充実していないと利便性に欠き、離農も進むと思われるわけでございます。 農業は、田畑の所有者耕作者、担い手は無論、地域ぐるみ、また行政を含めてみんなで守っていかなければ衰退してしまうのでないかと思うわけでございます。

四日市市議会 2015-08-04 平成27年8月定例月議会(第4日) 本文

本来は水田と畑として耕作されていた地域ですが、この農地所有者方々離農せざるを得ない被害を受けてみえます。処分場が営業していたころから、処分場から流れ出る雨水に色がついていて、農業用水のため池である中溜の色が黄土色に染まり気味が悪いということで稲作を放棄された農家が多数みえます。実際に水質検査では規制値を超える廃棄物が存在します。  

菰野町議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第4日目12月10日)

国も大幅な米価下落対策をとり始めているようですが、菰野町としても耕作放棄地の拡大、小規模家族農家離農増加など、農業の衰退が進むと思われます。  今後、菰野町が農業の町として生き残るには、菰野地理的条件、気候、土壌に合った菰野の特色を生かした農業を進めていく必要があります。町長の考え農業施策を聞かせてください。  

鈴鹿市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会(第5日12月 9日)

本市といたしましても,宅地に雨水貯留タンクを設置することは,雨水流出抑制また植木等への散水や,災害時における使用に備えての確保などといった雨水有効利用を図る上で,効果的な手法であると認識しております。  近隣市におきましては,既に助成制度と位置づけ,実施しているところもございます。