3917件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2023-02-01 令和 5年総務委員会( 2月 1日)

令和 5年総務委員会( 2月 1日)                  総務委員会会議録   1 開催日   令和5年2月1日(水) 2 場 所   第2委員会室 3 出席   委員長   宮本 正一   副委員長  田中  通         委  員  森  雅之   委  員  藤浪 清司         委  員  高橋さつき   委  員  大西 克美 4 欠席委員  委  員  田中

桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

項目1、議案第2号 工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業)、中項目1、事業選定について、1)事業決定にあたり、選定理由説明は?  今回の小・中一貫校建設事業決定について、全員協議会決定となった事業の評価の簡単な文章、鳥瞰図という簡単な図が示されただけで、市議会の中で十分な説明がされたとは言えません。

桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19

消防庁舎等再編整備事業につきましては、令和2年度にアドバイザリー委託事業選定し、令和6年度中の完成に向け、事業を進めているところです。  整備施設全体を一日も早く完成させるとともに、有利な財源が活用できる方法として、優先交渉権と対話、協議を重ね、立体駐車場事業方式民間事業建設後、所有権を市に移転し、運営民間事業に委ねる方式といたしました。

四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文

一つは、これまでも本市の中小事業への支援ということで、事業継続できるように、事業の悪化している事業を市が認定して、国と連携してセーフティネット資金などの融資において、事業資金繰りが円滑に進むように支援を行ってきているというところでございますが、さらに、保証料補給金補助率を上乗せして積み増すことで資金繰り支援して、中小事業事業継続を支えているというところでございます。  

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

議員がおっしゃられるように、指定管理から過徴収分を返還するという、これはもう過去の答弁でもさせていただいておるところにもなりますが、利用へ過徴収分を返還する際の問題点として、返還する相手方を特定し、迅速に利用への賠償を行うことがございました。  議員がおっしゃるように、指定管理利用から過徴収を受け取る根拠がないということは、これは結果として事実でございます。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

続きまして、公害犠牲合同慰霊祭やほかの慰霊祭の現状として、今年の公害犠牲合同慰霊祭も、コロナ禍を鑑み参加は絞られていましたが、参列市主催の市の行政関係とメディア、国会議員県議会議員市議会議員で、ご遺族や公害病の患者さんと限られ、こちらも高齢化が進み、参加減少が止まりません。  

四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文

この子育て支援センターでは、利用が同じ支援室で過ごしたり、同じ遊びを行ったりすることを通して、子供同士つながり、親同士つながりが生まれております。初めて利用する人や集団になじめない人などにつきましては、子育て支援センターの職員が利用の動きを把握し、必要に応じて保護の中に入り、保護同士をつなぐ役割を担っております。  

桑名市議会 2022-10-01 令和4年10月臨時会(第1号) 本文

消防庁舎地域活動拠点一体の建物にすること自体にも地域利用の方から心配や戸惑いの声が上がっています。また、防災避難時の生活環境を守る機能を備えた防災広場とはどのような設備が置かれるのでしょうか。  ほかには消防車両一般車両の出入口などの安全性の問題を地域利用の方は心配されています。

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

そのような中でも大口使用である事業所水量が大きく減少しており、いなべ市全体では1万6,000件余り使用がございますが、水量上位50社までの集計で4万2,000立方メートル、4.9%減少しております。全体では2.3%の減少ですので、使用水量の多い使用減少幅が大きいことが分かります。金額としますと、50社で約800万円、減収の38%に当たります。

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

そのような中でも大口使用である事業所水量が大きく減少しており、いなべ市全体では1万6,000件余り使用がございますが、水量上位50社までの集計で4万2,000立方メートル、4.9%減少しております。全体では2.3%の減少ですので、使用水量の多い使用減少幅が大きいことが分かります。金額としますと、50社で約800万円、減収の38%に当たります。