1014件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20

こちらにつきまして、国の補助としましては、一定要件のもの以外は補助金としては上がってこないんですけれども、例えば、1か所当たり40万円以下の工事費になるものですとか、農道の幅が4メーター未満というものにつきましては国の補助が受けれませんので、こちらについては市の単費工事を行いたいと思っております。それ以外につきましては国の補助を得て工事をする形になります。

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

農道です。このように、軽トラックがようやく通れるような狭い農道となっております。さらに、水路田んぼには、田んぼの中へ水を入れるための用水、そして、余分な水を出す排水、二つの水路が普通ございます。しかし、この地域田んぼは、用排兼用で、田んぼに水を入れようとすると、このようにポンプで水を入れなければならない、そのような非常に手間がかかるとともに、水の管理がしにくい田んぼとなっております。  

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

それから、用排水路農道管理などの課題がある。そのほか、担い手を育成、確保するためにやはり農地の集積、集約化が必要ではないかといったような意見が出ております。そのために、市はこのような地元からの意見を十分に踏まえた上で、その解決に向けて様々な支援策を講じているということでございます。  

桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13

次に、農道につきましては、農道賠償責任保険料などに要した費用でございます。  次に、排水機場運転管理業務につきましては、機場運転を継続的安全に支援管理する経費でございます。  次に、県土地改良事業団体連合会等負担金につきましては、土地改良事業の適切かつ効率的な運営を確保するための県土地改良事業団体連合会への負担金でございます。  

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

また、本年5月下旬から頻発をしております集中豪雨による農地農業水利施設への影響につきましては、多度地区深谷地区七和地区などで農業用水路の、のり面の崩れ、農道のり面陥没などが発生しておりますが、地元農業者の協力を得ながら、順次、復旧作業を進めているところでございます。  

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

続きまして、農道についてお聞きをいたします。  農道地元負担について、今年度から撤廃とお聞きいたしましたが、農道段差陥没農道路肩のり面浸食崩壊などもございますが、農道受益者負担撤廃については、どこまでの内容が、市で全額負担となるのでしょうか。 ○議長小川幹則君)  農林商工部長二井弘樹君。

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

続きまして、農道についてお聞きをいたします。  農道地元負担について、今年度から撤廃とお聞きいたしましたが、農道段差陥没農道路肩のり面浸食崩壊などもございますが、農道受益者負担撤廃については、どこまでの内容が、市で全額負担となるのでしょうか。 ○議長小川幹則君)  農林商工部長二井弘樹君。

桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06

ちょうど対岸の木曽川のほうの農道まで路上駐車が200台、当然、長良川沿い路上駐車は数百台、1号線の北側の堤防上にも路上駐車の車が何十台ということがありました。これも花火大会なんですね。私はうまくいくためにやっていただきたいと。よく産業振興部長、お考えをいただきたいというふうに思います。  それから、5点目ですが、市民との信頼関係、これは全て現場、傾聴、対話によります。

四日市市議会 2021-11-04 令和3年11月定例月議会(第4日) 本文

農道をつくったりするような場合であれば土地改良事業、こちらを活用していただく手法があります。土地改良事業というのは、生産性の高い農業を確立するため、その基盤となる大規模圃場整備を行ったり、農道給排水路整備を一体的に行う、そういう事業で、圃場整備と同時に担い手農家への農地集約化、これを図ることができるようになります。  

伊勢市議会 2021-09-06 09月06日-02号

産業観光部参事成川誠君) 農業生産基盤の主な施設といたしましては、農業用排水機場ため池農道用排水路などがございます。特に排水機場におきましては、その多くが昭和の時代に整備がされておりまして、老朽化が進んでおります。日々の維持補修を行うとともに、平成29年度、30年度に長寿命化計画を策定いたしまして、現在、計画的な設備等改修を進めているところでございます。 

桑名市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-06-18

次に、市内市道のほかに、市が工事してつくられた道路市道認定がされていない道路、いわゆる農道等においても橋梁は市道よりはるかにたくさんあると思います。これらの農道等は、ほ場整備事業、いわゆる耕地整理区画整理とも言われておりますが、農地所有者が2割程度の共同減歩をして、農地道路等に提供して拡幅された市所有道路であります。

菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)

しかしですね、事業後40年以上が経過し、水路バルブ埋設管などの老朽化が進んでいることから、施設の軽微な補修については、町内の各農業団体が日本型直接支払制度、その中にはいろいろな種類がありますけども、多面的機能長寿命化資源向上支払、中山間などを使ってですね、有効にそれを活用しながら、用排水路農道、バルブ整備など、老朽化した施設整備、更新に努力しています。  

名張市議会 2021-03-09 03月09日-04号

その後、太陽光発電施設用地としてメガソーラー事業者への市有地の売却に伴い規模を縮小し、平成24年度から平成28年度までにかけて農山漁村活性化プロジェクト支援交付金を活用し、園内道路としての農道整備農園多目的広場、自然ふれあい広場整備を行いました。農園につきましては、美旗まちづくり協議会の皆様がヒマワリ、菜の花やコスモスの景観植物を植え、市民の憩いの場となっております。