桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07
そのため、今年度から、市長直轄の危機管理室におきまして、従前の生活安全指導員を地域安全推進員と改め、新たに警察官OBを任用し、防犯体制づくりを進めております。
そのため、今年度から、市長直轄の危機管理室におきまして、従前の生活安全指導員を地域安全推進員と改め、新たに警察官OBを任用し、防犯体制づくりを進めております。
具体的には、昨年度までの生活安全指導員を地域安全推進員と改めまして、警察官OBをここに任用させていただいております。そして、例えば、特殊詐欺目的の電話、いわゆるアポ電と言いますけれども、これが発生した地域を重点的に巡回するなど、パトロールや啓発を強化するとともに、交通安全教室についても高齢者対象の教室を充実させるなど、活動範囲の拡大を図っていくことといたしております。
警察官が、たまに見えます。この13日は、11日の予定が土曜日でしたから、月曜日の13日に警察官が来て交通整理してくれていますけど、こういうときは、もうはるか奥で、車が止まっているんですね。ですけど、それ以外の日は、私が出ていって、ひかれそうになりながら止めないと止まりません。 ということで、書画カメラ、ありがとうございます。 5月11日のこの事故を市はどのように受け止めているのでしょうか。
最後は、よくニュースなんかで特殊詐欺に金銭を振り込まされたとか、警察官や市の職員を名のるそういった方にキャッシュカードや現金をだまし取られた、そういった話をよく聞きます。 この四日市南署管内で昨年の特殊詐欺の件数を見てみると、14件ありました。被害額が1750万円というふうな形で、四日市南署管内だけで出ております。
その代わり公務員にストライキ権、世界各国であるんですから、憲法にも認められていますし、それを法律で奪っているだけですから、世界では消防士でも警察官でもストライキできるんですから、そういうふうにしていただいたほうがいいんだろうと思っています。ほかにもありますけれども、この程度で、委員会では。それが理由です。
ここには警察官の官舎が、二階建てが建っていましたね。さらには教員住宅、これ2軒建っていました。もう全部壊されていました。これは菰野町の所有地です。これ大羽根、全部。 次、見性寺、見性寺は、5戸あったのが今1戸。持ち主は宗教法人見性寺が保有をしています。今こんな状態です。 一番下、これね、ここからね、火が出てるんですね。ばんそうこうを貼ってね、煙突がね、落ちないようにしているんですね。
以上、ワクチン接種の義務化にアメリカの警察官や消防士が生活と命をかけて拒否、ヨーロッパも含め、全世界でデモが起こっていますが、一方、去る10月24日の中日新聞によると、桑名市は、三重県内の市の中で、ワクチン1回目の接種率は73.5%でワースト、最下位。伊藤徳宇市長が笛を吹けど踊らず、さすがであります。
そこで、こういった警察官立ち寄り所、こういったステッカー、これを高齢者の自宅に貼ったらどうだというような高齢者の方からの御提案をいただきます。これで犯罪がなくなるわけではありませんが、一定の抑止力にはなるのではないでしょうか。桑名地域生活安全協会や警察などと連携して、ステッカーの配布などは検討できないでしょうか。
特徴としましては、市役所職員や警察官を名のり、あらかじめ相手を信用させた上で自宅を訪問し、隙を見て、キャッシュカードをすり替えるなどの手口が多いと聞いております。 また、最近では、新型コロナウイルス感染症拡大を口実に、対面ができないので、カードを郵便受けに入れるよう指示をして、部下を名のる犯人が被害者の自宅のポストからカードをだまし取る手口もあると聞いております。
昨日の新聞、中日新聞では、名張市が名張市立病院で毎週土曜日に教職員、保育士、警察官を対象にワクチン接種が始まりました。県の指針でも保育士や教員にも積極的に接種を進めておりますが、子供たちと常に接している保育士や教師にも優先していくべきだと思いますが、キャンセル時の対応として、そういう方々も対応していくというお考えとかあるでしょうか。 ○議長(市川岳人君) 健康福祉部長。
外部のお二人のうちのもう一人も、警察を考えておりまして、2人とも警察ということですが、もう一人の方は警察官OBを会計年度任用職員として採用することを予定しております。このOBは、暴力団対策とか組織犯罪対策等の経験を有する方に来ていただきたいというふうに考えております。そして、内部の2名は、制度構築に向けて法的な理論構成や事務処理を主に担当する形としたいと、このように考えております。
◆11番(桂三発君) 大体分かったんですけれども、その組織というのは、外部から、これは僕の考えなんですけれども、弁護士を入れる、そして、現職の警察官、バッジをつけた警察官を常駐で入れていくような感じの組織を考えているんですか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
また、いなべ市で配置しております生徒指導特別指導員が2名いるんですが、校長OBと警察官OBが、それぞれ各学校週3日巡回しまして、管理職からいろんな聞き取りを行ったり、校内巡視、下校パトロールも行っておりますので、随時、いなべ市教育委員会に情報共有を図ってもらっているところでございます。
また、いなべ市で配置しております生徒指導特別指導員が2名いるんですが、校長OBと警察官OBが、それぞれ各学校週3日巡回しまして、管理職からいろんな聞き取りを行ったり、校内巡視、下校パトロールも行っておりますので、随時、いなべ市教育委員会に情報共有を図ってもらっているところでございます。
学校に警察官を入れるというのと一緒ですよ。それなら教育は要らんじゃないかという議論になっていくんですよね。 だから、弁護士頼りというのは、やはり議員の皆さんも、何やその話はということやと思いますよ。もっと真剣に、行政とは何ぞやというところから出発していただきたい。このことについて、市長のお考えをお聞きしたい。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎市長(前葉泰幸君) ありがとうございます。
そこには、要請をしながら現役の警察官を置くとか、弁護士を置くとか、これは、今の市長の話、そういう倫理規程をつくったところでどんだけ役に立つんだと考えたときに、実質つくっていかなければ、これは正常化できないと僕は思っています。室ができなければ人でもいいです。しっかりその場所をつくって、もう1回、職員・市民から相談できるような、部長以上のこういう役所をつくらないかんですわ。それどう思いますか。
その特徴といたしましては、公務員や警察官などを名のり、あらかじめ相手先に電話し、相手を信用させた上で訪問し、相手の隙を見てクレジットカードをすり替えるなど、手口が増えていると聞いております。 市での相談の際には、不審な電話があった場合には、被害に遭わないようこちらから連絡しない、留守番電話機能を活用する等を対策方法として助言をしているところでございます。
実際、第一次的に犯罪捜査とか支援とか、警察も女性警察官等で必要な対応を図っていくんですが、そういうカウンセリングなどに関しても、警察とか犯罪被害者センターのカウンセリングだとかというのを活用して何とか支援していきたいなというふうに考えております。
それは警察官の仕事やということで、ですから見ているだけです。 子供らは見ていると、ああ、見ているなということで、なるべくは真っ直ぐ渡ろうとするんですが、なかなかそうはいきません。ですから、全く変わっていないんですね。ですから、この橋が高いと言うんなら学校を建てたらどうなんですか、さっさと。事故が起きてからでは遅いです。ということで、これは私の意見じゃないですよ、これは地元での意見なんです。
また、ある学校では、警察の方を講師に招き、警察官が不審者役となり、担任がそれに対処する場面を見て、子どもたちが考えながら参加、体験できる防犯教室に取り組んでおります。こうした取り組みは、日々の生活の場面を捉え、危険を予測すること、どうすれば危険を回避できるかを考え、行動することを狙いとし、子どもの発達段階、学校や地域の実態に応じた取り組みを各学校で実施しております。