四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
新保々工業団地有効活用、水素エネルギーの活用、北勢バイパスの整備促進・渋滞緩和、渋滞対策、こういったことでバツが続いておりまして──マスクしておると、あまりしゃべると苦しいですね──それで、はてなもありますが、もうバツだけ行きますけど、間違えていますね、空き家・空き地バンク、それによって若い世代の人口流入・転出抑制というような政策ですが、今のところね、4年のうちのまだ2年ですけれども、登録物件は、この
新保々工業団地有効活用、水素エネルギーの活用、北勢バイパスの整備促進・渋滞緩和、渋滞対策、こういったことでバツが続いておりまして──マスクしておると、あまりしゃべると苦しいですね──それで、はてなもありますが、もうバツだけ行きますけど、間違えていますね、空き家・空き地バンク、それによって若い世代の人口流入・転出抑制というような政策ですが、今のところね、4年のうちのまだ2年ですけれども、登録物件は、この
1.空き家対策を問う。 (1)空き家の現状について。 ①最新の空き家等の件数等の状況は。 ②平成20年度に創設された空き家・空き地バンクについて、平成28年11月までに45件の登録、成約は賃貸が23件、売却は9件の実績だったが、これは伊藤智子議員の一般質問で、このような数字を御答弁いただきました。その後の登録数の推移や問合せ件数、成立件数は。
1.空き家対策を問う。 (1)空き家の現状について。 ①最新の空き家等の件数等の状況は。 ②平成20年度に創設された空き家・空き地バンクについて、平成28年11月までに45件の登録、成約は賃貸が23件、売却は9件の実績だったが、これは伊藤智子議員の一般質問で、このような数字を御答弁いただきました。その後の登録数の推移や問合せ件数、成立件数は。
市外の方に、この桑名の空き家を使って、起業などに挑戦していただくなど、本市をフィールドとして使っていただいて、まちづくり、活性化につなげていくことを目指すというものであります。 先ほど、愛敬議員からは、少子高齢化のまちづくりの視点で、市内にある薬局を拠点とする御提案をいただいたところであります。
その後の空き家の実態はどのようになっていますか。 (2)空き家は個人の財産であり、その管理は所有者が一義的な責任を有しているので、除却を含めた制度のPR、助言、相談を所有者に提供していきたいと答弁されていますが、その後の実績、効果は。 (3)空き家バンク登録のハードルが高いとの声があるが、登録の条件、方法、手続は、どのように行うのか。
その後の空き家の実態はどのようになっていますか。 (2)空き家は個人の財産であり、その管理は所有者が一義的な責任を有しているので、除却を含めた制度のPR、助言、相談を所有者に提供していきたいと答弁されていますが、その後の実績、効果は。 (3)空き家バンク登録のハードルが高いとの声があるが、登録の条件、方法、手続は、どのように行うのか。
始めに、空き家対策についてお答えします。 まず、第2期伊勢市空家等対策計画の開始に伴う市内の空き家の現状認識についてでございますが、令和2年度に実施をした実態調査では、2,513件の空き家が存在することを把握いたしました。
また、若者より高齢者向けの福祉的な買い物支援になるかもわかりませんが、例えば地域内で小規模商店の開業に利活用ができそうな空き家、空き店舗等があれば、新年度に設置予定の、令和4年度に設置予定の空き家バンク制度を活用して、町がマッチングをしてですね、さらに開業の支援を行うなど、買い物弱者を救済する施策も考えられます。
空き家の中でも管理されていない空き家は災害時には倒壊等の危険があり、2次災害を引き起こす要因ともなりかねません。防災の観点において、当局はどのように管理されていない住居を把握し、減らしていく取組をされているのでしょうか。
空き家は人口減少や核家族化など、ライフサイクルの変化により増加傾向にあるものと考えております。本市といたしましては、空き家の除却や耐震化支援、空き家バンクの活用、相談会の開催などを行い、危険な空き家の削減に努めているところでありますが、さらに重要なことは危険空き家になる前に対処することが大切であると考えております。
住宅関連としては、地域で課題となっております危険な空き家の対策を進めます。空き家の実態調査によりますと、空き家の総数は減少傾向にありますが、管理状態のよくない危険な空き家が増加傾向にあります。引き続き、管理不全の空き家の所有者に対し管理依頼、また解体補助を実施いたします。
そして、あわせまして、空き家バンクという制度があるのを聞いておりますので、どのような空き家が登録されているのかお教えください。
平成26年、本市は四日市市空き家等の適正管理に関する条例を定め、空き家の調査を行っています。その際の調査結果については、3519件の一戸建ての空き家があり、そのうちでこのまま放置されると危険と思われる物件が411件だったという調査結果が出ております。 さらに、令和3年10月末時点で把握されている空き家については、管理不全が39件、要注意326件、静観201件という結果になっています。
また、市街化調整区域の既存集落の活性化を図るため、空き家を活用した対策を検討するとありますが、市長の昨年の所信表明の中で、空き家バンク制度登録者を対象に登録奨励金の交付や、登録物件の促進のため建物状況調査補助金制度を加えて制度の拡充をして空き家の利活用を促進するとおっしゃっておられました。 では、これらの制度で何件の契約が成立し、空き家の利活用ができたのか。
2つ目の項目ですが、空き家等の実態調査で状態把握を実施する中、利活用が可能な空き家や管理不全な空き家などを行う必要があります。町長は、空き家等のさまざまな利活用等につなげていきたいと。そして空き家等の利活用の促進として、空き家バンクの設置は有効な手段の1つと述べております。
中古住宅を再生販売している民間企業との連携や全国展開している空き家ネットへの登録や空き家活用センターの設置や不動産業者と連携した空き家ネットの構築など、貸したい人と借りたい人を結ぶ民間企業の知恵と実績を活用し、菰野町に合った民間企業との協定を行い、空き家ネット、空き家バンクの創設を行ってはどうでしょうか。 この点については、再質問で具体的な例を示させていただきます。
続きまして、2、空き家バンク制度について伺います。 令和2年第3回定例会の答弁で、空き家アンケートの未回答者に、再度、空き家バンク制度の案内を送るとの答弁があったが、その後、進捗はどうなっているでしょうか、お願いします。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、梅山浩幸君。 ○都市整備部長(梅山浩幸君) 改めまして、おはようございます。
続きまして、2、空き家バンク制度について伺います。 令和2年第3回定例会の答弁で、空き家アンケートの未回答者に、再度、空き家バンク制度の案内を送るとの答弁があったが、その後、進捗はどうなっているでしょうか、お願いします。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、梅山浩幸君。 ○都市整備部長(梅山浩幸君) 改めまして、おはようございます。
空き家に対して、委員からは、1つ目として、空き家を壊さない原因の1つは、固定資産税が上がるからであるっていうことと、2つ目は、空き家になった初期に早い対応をすることが大事であるっていうことと、3つ目には、空き家バンク等による有効活用を促進していってほしいとの意見がありました。
移住契約締結を12件、移住相談、案内126件、空き家提供相談23件、移住体験ハウス利用5件を実施し、提供者と移住希望者の仲介を努めていただいたところでございます。 いなべ市への移住を促す中で、空き家を利活用した住まいの確保を市のPRも兼ねながら進めていただき、移住のもととなる住まいの確保の一つの手法として空き家バンク制度の補完を精力的に行っていただいたと考えています。