四日市市議会 2022-08-05 令和4年8月定例月議会(第5日) 本文
そのような中、議員からもご紹介ございましたが、打ち上げ場所であります霞ヶ浦地区におきまして国際物流ターミナル整備事業が進むとともに、四日市地区のモータープールが霞ヶ浦地区に移転するなど、物流の中心が霞ヶ浦地区にシフトしていくということがございますため、港湾事業の運営に支障を来すことのないよう、誠に残念ではございますが、霞ヶ浦地区での実施は本年度で最後というようにご案内をしてまいりました。
そのような中、議員からもご紹介ございましたが、打ち上げ場所であります霞ヶ浦地区におきまして国際物流ターミナル整備事業が進むとともに、四日市地区のモータープールが霞ヶ浦地区に移転するなど、物流の中心が霞ヶ浦地区にシフトしていくということがございますため、港湾事業の運営に支障を来すことのないよう、誠に残念ではございますが、霞ヶ浦地区での実施は本年度で最後というようにご案内をしてまいりました。
北村勇二君 総務部長 西山正裕君 危機管理部長 日置和宏君 情報戦略局長 鳥堂昌洋君 資産経営部長 東浦 弘君 環境生活部長 藤本 宏君 健康福祉部長 江原博喜君 産業観光部長 佐々木一晃君 都市整備部長 荒木一彦君 上下水道部部長 成川 誠君 病院経営推進部長 浦井 出君 消防長
例年、消防本部ではコンビナート事業所に対しまして、定期的な立入検査や、実災害を想定した消防訓練のほかに、本市独自の防災診断という取組を行っております。 この防災診断では、地震や事故が発生した際の従業員の対応要領や、施設特有のリスクへの対策、人材育成などのソフト面などについて、事業者の取組を確認するとともに、必要な指導を行っております。
118: ◯消防長(人見実男君) 消防本部でございますが、現在、消防署、分署、本部を含めまして、全トイレ66か所のうち、約半数の30か所については設置済みでございますが、まだ、男子トイレを含めまして設置がされていないような状況になってございます。
この中で、総務分科会長報告において、四日市港管理組合負担金に関連して、複数の委員から、四日市港管理組合の主な人事権は三重県が持っているが、本市主導の港湾政策を推進していくため、現状の負担割合を変更することも視野に入れながら、本市と三重県が対等な人事権を持つことに向けた交渉を行うべきであるとの意見がありました。
この場で説明するまでもありませんが、稲葉三右衛門は私財を投じて四日市港を近代港湾にした功労者であります。ゆえに、その銅像は四日市港、JRの駅舎側を向いて建っていらっしゃいます。 しかし、現在はひっそりとたたずんでいるといった印象が拭えません。実際に三右衛門翁の銅像の周りがにぎわうのは、年に一度の大四日市まつりの献花式のときだけと思えてなりません。
南消防署は、来年度末の完成を目指して建設が進んでいますが、この消防署を日本初のフェーズフリー消防署にしていくという取組が、具体的にどのように進んでいるか、教えてください。
消防活動支援センターは、平成20年11月に中消防署中央分署の開署に合わせて、地震等により大規模な災害が発生した場合などに広域的な緊急消防援助隊の応援を受ける際の消防車両が集まる場所、そして、消防職員、消防団員の訓練や研修などを支援する目的として設置しております。
産業・港湾分野については、日本を代表する産業都市として、活発な投資や新たな企業の立地により雇用が生まれ、IoTやビッグデータ等を活用し、生産性が向上するとともに、地域経済に活力が生まれることを目指しています。 昨年、国は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。
議案第30号動産の取得については、大型化学消防ポンプ自動車1台を取得しようとするものであり、議案第31号動産の取得については、泡原液搬送車1台を取得しようとするものであります。
議案第30号及び議案第31号は、いずれも動産の取得議案でありまして、大型化学消防ポンプ自動車及び泡原液搬送車をそれぞれ取得しようとするものであります。
2018年7月、国土交通省港湾局において取りまとめられた港湾の中長期政策、PORT2030において、水素供給拠点を確保する旨の方向性が記されており、また、昨年1月、国土交通省中部地方整備局港湾・空港部で取りまとめられた伊勢湾港湾ビジョンでも、水素エネルギーを対象として、臨海部と親和性のあるエネルギー産業等の可能性を検討することで、輸送インフラの更新、改良、強靱化を促進する旨が記載されております。
----------------------------------- △諸報告 ○議長(浜口和久君) 本議会の議案等説明のため、市長、教育委員会教育長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員の出席を求めましたところ、市長から副市長、病院事業管理者、会計管理者、各部長、各局長、各総合支所長、消防長、各次長、各参事、各課長、各室長、各副参事、各消防署副署長を、教育委員会教育長から各部長、各課長
具体的な案として申し上げますと、市民の皆さんが多く利用されるあさけプラザ、橋北交流会館、総合体育館、三浜文化会館、三重北勢健康増進センターを候補地として、駐車場も含めて会場確保の調整を始めておりますが、地域全体のバランスを考慮しながら、中消防署中央分署などについても候補として検討をしております。
また、本市のものづくり産業の成長と発展の礎となった四日市港においては、今後も国際拠点港湾としてさらなる発展を目指し、霞ヶ浦地区のコンテナ取扱機能を移転集約化するとともに、大規模地震発生時においても海上コンテナ物流機能を維持するため、四日市港管理組合と連携して霞ヶ浦地区の北埠頭に新たな耐震強化岸壁を備えた施設整備に取り組んでまいります。
しかし、千歳地区には、多くの港湾事業者など、物流に携わる企業が数多く事業所を構えています。また、道路も大きなトラックが走行し、歩行者や自転車がのんびりと回遊できるような光景は、到底想像することができないのが現状です。
このほか、本市のものづくり産業の成長と発展の礎となった四日市港においては、今後も国際拠点港湾としてさらなる発展を目指し、霞ヶ浦地区のコンテナ取扱い機能を移転、集約化するとともに、大規模地震発生時においても、海上コンテナ物流機能を維持するため、四日市港管理組合と連携して、新たな耐震強化岸壁を備えた施設整備を促進してまいります。
消防長 小津直久君 三重短期大学 三重短期大学学長 村井美代子君 教育委員会 教育長 森 昌彦君 教育委員会事務局 教育次長 宮田雅司君 学校教育・人権教育担当理事 片岡長作君 監査委員 監査委員 大西直彦君
副市長 稗田寿次郎君 政策財務部 政策財務部長 山下佳寿君 政策財務部次長 上野毛戸いずみ君 総務部 総務部長 荒木忠徳君 総務部次長 稲垣篤哉君 上下水道事業管理者 上下水道事業管理者 田村 学君 消防本部