桑名市議会 2022-09-12 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-09-12
18: 消防長(杉山伸司) 消防長、杉山でございます。よろしくお願いいたします。 議案第71号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第6号)のうち、消防本部の所管いたします事項につきまして、消防本部総務課長から御説明申し上げます。
18: 消防長(杉山伸司) 消防長、杉山でございます。よろしくお願いいたします。 議案第71号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第6号)のうち、消防本部の所管いたします事項につきまして、消防本部総務課長から御説明申し上げます。
次に、消防車両積載装備整備事業費の泡消火薬剤更新事業費111万5,400円につきましては、常備消防費、東員消防署消防費で説明させていただいたのと同様に、いなべ消防署及び北分署に配備しております消防車両に積載されている泡消火薬剤の廃棄及び更新費用でございます。 次に、公債費174万2,540円につきましては、いなべ消防署訓練棟建設時に借り入れました市債の元金償還金及び利子でございます。
60: 消防長(杉山伸司)(登壇) 所管いたします事項5、コロナ禍における消防業務について、(1)救急業務のひっ迫について、2点御質問をいただいておりますので、順次御答弁申し上げます。
そのため、本市では、先月の臨時会におきまして、市民の皆様の、安心・安全を守り抜くための緊急経済・生活支援対策を講じる補正予算を計上し、お認めいただいたところでございます。
また、桑名市消防本部感染症対策備蓄品・装備品計画に基づく備蓄品のうち、不足しております手袋や感染防止衣、マスク等の購入費62万9,860円をお願いするものです。なお、財源につきましては新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金となっております。
○総務部長(小林治夫君) 消火栓の位置の確認については、常備消防の緊急車両には車両動態表示システムが装備され、地図上に緊急車両、消火栓、防火水槽、危険物施設など、活動に必要な様々な情報が表示され、必要な情報を緊急車両に伝達することにより、迅速に消火栓を利用することが可能となっております。
○総務部長(小林治夫君) 消火栓の位置の確認については、常備消防の緊急車両には車両動態表示システムが装備され、地図上に緊急車両、消火栓、防火水槽、危険物施設など、活動に必要な様々な情報が表示され、必要な情報を緊急車両に伝達することにより、迅速に消火栓を利用することが可能となっております。
次に、目5.非常備消防費について御説明申し上げます。 補正前の額9,880万5,000円から739万7,000円を減額し、補正後は9,140万8,000円とするものです。 説明欄、消防団活動費513万4,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染状況による訓練等の中止に伴う費用弁償の執行残でございます。
徳島市は、このほど、水難事故や火災現場などの災害状況を映像や音声で迅速に把握するため、市消防局にドローンを導入いたしました。災害規模の把握や要救助者の早期発見、現場への的確な指示などにつながるとしております。市消防としての活用についてはいかがでしょうか。消防活動での活用について、よろしくお願いします。 3、不登校について、(1)人一倍敏感な子ども(HSC)への理解。
また、他の委員からは、高規格救急車の装備の充実も検討してはどうかとの質疑があり、理事者からは、現在は国の基準に基づいて高規格救急車の装備を充実させているが、新しい資機材も開発されているため、情報収集を行い対応していきたいとの答弁がありました。 また、他の委員からは、他の医療機関の救急搬送の受入れ数を増やすことで、市立四日市病院の負担軽減を図るべきであるとの意見がありました。
次に、公園照明灯の維持管理ということでございますが、公園の照明灯は全ての公園に設置しているものでありませんけれども、公園利用者の安全確保を目的に現在1338基、全体で設置をされております。
なお、財源は、消防本部経費負担金と新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金となっております。 救急関係経費につきましては、新型コロナウイルス感染防止対策としまして、救急出場時に気密性の高い装備での出場を行っておりますことから、熱中症リスクが高まっているため、桑名市消防署、西分署、大山田分署、多度分署に貸与するアイスベスト40着の購入をお願いするものです。
詳細につきましては、消防長から御説明を申し上げます。 何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(浜口和久君) 消防長。 ◎消防長(中芝育史君) それでは、「議案第89号 小型動力ポンプ付積載車の取得について」補足の御説明を申し上げます。 追加で配付しました議案書の1ページをお願いいたします。
また、令和2年第1回定例会の予算特別委員会・総務安全分科会において、PFI事業費について審査要望により御協議いただいております。
次に、消防団員さんの待遇について質問させていただきます。 全国的に消防団員さんの数が減っていると、また災害の多発化とか激甚化の中、消防団員のお一人お一人の負担が増えてる中、総務省からこのような中間報告並びに消防長官通知がありましたと、この4月にありましたと。
本年度はいなべ市女性消防団員3名がみえ防災コーディネーターの育成講座を受講し、受講終了後に防災士の資格を取得する予定です。 防災士資格はNPO法人日本防災士機構が認定する資格であります。現在、民間で認定する防災に関する資格は多数あり、多くの方が取得されています。
本年度はいなべ市女性消防団員3名がみえ防災コーディネーターの育成講座を受講し、受講終了後に防災士の資格を取得する予定です。 防災士資格はNPO法人日本防災士機構が認定する資格であります。現在、民間で認定する防災に関する資格は多数あり、多くの方が取得されています。
我々消防団がふだん装備している銀がっぱと言われるやつよりも生地が厚くて機能的であるというのはもうご承知だと思うんですけども、暗いところでも反射板が非常に目立って、ああいう山に入っていかなければならないとき、そういったときというのは非常に目立ちますので、ああいったものの配備ができないのかな。
平 松 敏 幸 君 消防部長 豊 田 邦 敏 君 消防署長 原 博 幸 君 地域医療統括官 上 田 寿 男 君 地域医療部長 草 川 吉 次 君 教育長 服 部 裕 君 教育部長 亀 山 隆 君 教育委員会事務局参事