いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
(4)水素ステーションは、いなべ市の車両用のみで一般市民には使用できないものかについてですが、水素の提供先については、今回設置する水素ステーションの製造量に限りがあるため、給食配送トラックを含めた公用車のみへの提供となります。 都市整備部からは、以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 環境部長、二井真作君。
(4)水素ステーションは、いなべ市の車両用のみで一般市民には使用できないものかについてですが、水素の提供先については、今回設置する水素ステーションの製造量に限りがあるため、給食配送トラックを含めた公用車のみへの提供となります。 都市整備部からは、以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 環境部長、二井真作君。
(4)水素ステーションは、いなべ市の車両用のみで一般市民には使用できないものかについてですが、水素の提供先については、今回設置する水素ステーションの製造量に限りがあるため、給食配送トラックを含めた公用車のみへの提供となります。 都市整備部からは、以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 環境部長、二井真作君。
それから、産業振興のところに行きますと、水素エネルギーを活用したスマートタウン構想というのが6年前に言われていますが、実現がまだまだ遠いのでバツ。それから、中小企業新規参入事業研究開発費補助枠を最大1000万円に拡大しますと言われていましたが、今は最大で400万円なのでバツ。事業所税の減免措置、これは実現していませんからバツです。それから、保々工業団地の積極活用、未活用なのでバツです。
また、産業のスマート化として、AI、IoT等を導入し、工場のスマート化に取り組む企業や、脱炭素化を促進するために、水素やアンモニア等の新燃料への転換を図る事業者への支援を位置づけてございます。
それが1点と、次に、議案第43号、水素ステーションの建設につきまして、請負契約でございます。議案参考資料の3ページに、水素ステーションの建設予定地、如庵の西側でございます。
それが1点と、次に、議案第43号、水素ステーションの建設につきまして、請負契約でございます。議案参考資料の3ページに、水素ステーションの建設予定地、如庵の西側でございます。
(1)水素ステーション事業に関して。 ①太陽光発電の出力はどれだけか。 ②年間水素発生量はどれだけか。 ③燃料電池車の購入ができなくなった経緯と対応は。 (2)今後の事業計画、予定について。
(1)水素ステーション事業に関して。 ①太陽光発電の出力はどれだけか。 ②年間水素発生量はどれだけか。 ③燃料電池車の購入ができなくなった経緯と対応は。 (2)今後の事業計画、予定について。
それから、福岡市では、バイオガスから水素も作り出して対応しているということがありましたから、これからみどりの食料システムに対して取組をしていただきたいなと思うので、その辺り、時間がありませんが、一言ご答弁いただければありがたいと。
その事業の一つ、水素ステーション整備事業は、新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金1億4,007万6,000円のうち、1億2,249万6,000円を使って整備しようとするものです。 事業の内容は、太陽光発電設備を含む水素ステーション1基と燃料電池車1台の購入となっています。この事業が市民の願い、要求に基づくものなのか、どのように全庁内で検討され始まったのか疑問があります。
その事業の一つ、水素ステーション整備事業は、新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金1億4,007万6,000円のうち、1億2,249万6,000円を使って整備しようとするものです。 事業の内容は、太陽光発電設備を含む水素ステーション1基と燃料電池車1台の購入となっています。この事業が市民の願い、要求に基づくものなのか、どのように全庁内で検討され始まったのか疑問があります。
(3)令和4年度内に完了できる事業範囲ですが、水素ステーション1基整備、こちらは太陽光発電による電気によって稼働させるために、太陽光発電設備も含みます。また、燃料電池車1台の購入も完了させたいと思います。 (4)持ち越す事業費ですが、こちらについては、持ち越すものは現在のところ想定しておりません。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
(3)令和4年度内に完了できる事業範囲ですが、水素ステーション1基整備、こちらは太陽光発電による電気によって稼働させるために、太陽光発電設備も含みます。また、燃料電池車1台の購入も完了させたいと思います。 (4)持ち越す事業費ですが、こちらについては、持ち越すものは現在のところ想定しておりません。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
④今回補正予算案でタイムリーにも水素ステーションの建設が出てきておりますが、国が示す地域経済循環分析におけるエネルギー消費の観点から地域経済の活性化へも影響する今後の市の再生可能エネルギー政策に関する所見を問います。 (2)疲弊する伝統的産業の農業振興策を問う。 ①当市の農業は、稲作が中心であります。JAや県と共に連携し、早期に農地を団地化し、集落営農に転換したことは大いに評価をします。
④今回補正予算案でタイムリーにも水素ステーションの建設が出てきておりますが、国が示す地域経済循環分析におけるエネルギー消費の観点から地域経済の活性化へも影響する今後の市の再生可能エネルギー政策に関する所見を問います。 (2)疲弊する伝統的産業の農業振興策を問う。 ①当市の農業は、稲作が中心であります。JAや県と共に連携し、早期に農地を団地化し、集落営農に転換したことは大いに評価をします。
69: ◯環境部長(川口純史君) 議員からは、市民の次世代自動車の導入を促進するため、充電設備や水素ステーションなどのインフラ設備が重要であるとご質問をいただきました。
霞コンビナートであったり、水素関係であったりというところ、また、先ほど言った検討会、第2回目以降、毎回、先ほど意見交換会と言いましたけど、懇親会が開かれているわけです。 それと、四日市コンビナート先進化検討会が立ち上がる前から、先進化検討会の参加企業との間で、市長をはじめ商工課の方たちが会食を行っている。
それと、いなべ市では豊田合成がトヨタMIRAI未来の燃料タンクをつくっておりますので、太陽光から得た電力を水素に転換するグリーン水素を精製して、将来は水素ステーションの設置ができればなと。公用車を電気自動車と燃料電池車の燃料に代えていこうという提案をさせていただいて、第1回の応募をしております。