桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
まず、継続費の内容でございますが、多度地区小中一貫校建設事業費における設計施工一括発注方式による建築、造成の設計、工事及び工事監理などに係る費用につきまして、プロポーザルによる公募に対しまして事業者からの提案がございましたことから、事業者からの提案価格を参考に、事業期間を令和4年度から令和8年度までの5か年として設定するものでございます。
まず、継続費の内容でございますが、多度地区小中一貫校建設事業費における設計施工一括発注方式による建築、造成の設計、工事及び工事監理などに係る費用につきまして、プロポーザルによる公募に対しまして事業者からの提案がございましたことから、事業者からの提案価格を参考に、事業期間を令和4年度から令和8年度までの5か年として設定するものでございます。
さらに、委員からは、プロポーザルによる職員力低下の懸念を問う質問があり、水道管の施工等、職員が行う業務も残しつつ、技術の継承は続けていくとの説明がありました。 原案に対する討論として、プロポーザル方式により、事業者を選定することに反対との答弁がありました。
○住宅課長(山北克成君) 審議会は、実際、空き家となっておる物件が適正に管理をされていなくて、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼしておるであろうという空き家でございますが、そういう段階ですと一般的に不良空き家というふうに私ら定義しておるんですが、不良空き家を特定空き家に認定するときに開催をしておる機関でございます。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 清水隆弘君。
○住宅課長(山北克成君) 審議会は、実際、空き家となっておる物件が適正に管理をされていなくて、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼしておるであろうという空き家でございますが、そういう段階ですと一般的に不良空き家というふうに私ら定義しておるんですが、不良空き家を特定空き家に認定するときに開催をしておる機関でございます。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 清水隆弘君。
保護者の体調不良等で付添いができないと特別支援学級の児童は欠席となりますが、障害を持つお子さんが利用する放課後等デイサービスには、自ら事業所まで通所することが困難なお子さんに対して、学校から事業所、事業所から自宅への送迎を実施しているところも多くあると聞き及んでいます。
自治会は管理者ではなく、本来からいけば、不良箇所、こういったところが自治会から上がってくれば、市が管理修繕をすべき、そういった部分かと思います。
ただし、発注者から直接工事を請け負い、かつ4,000万円 (建築一式工事の場合は6,000万円)以上を下請契約して工事を施工する者は、特定 建設業の許可を受けなければならない。 2)技術者要件の設定 当該工事を適正に施工するために必要な技術者の資格を設定する。
施工状況により変動しますが、来年度をめどに進めていきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。 ○16番(位田まさ子君) 来年度をめどにということで、大体大きな期日は分かると思うんですが、この契約は市にとっては本当に大変ありがたい契約だと思うんです。企業にとってのメリットはどういうものがあるんですか。 ○議長(小川幹則君) 総務部長、小林治夫君。
施工状況により変動しますが、来年度をめどに進めていきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。 ○16番(位田まさ子君) 来年度をめどにということで、大体大きな期日は分かると思うんですが、この契約は市にとっては本当に大変ありがたい契約だと思うんです。企業にとってのメリットはどういうものがあるんですか。 ○議長(小川幹則君) 総務部長、小林治夫君。
また、伊勢大橋西側の福島地区におきましても、現在、函渠工を施工いただいておりまして、東側の長島地区におきましても、長栄橋下部工や取付道路工を施工いただいているところであります。 本市を取り巻く状況は、さきの新名神四日市-亀山間の開通に加え、令和8年度には東海環状自動車道の全線開通が予定されております。
委員からは、総合評価方式簡易型での一般競争入札となっているが、総合評価方式簡易型とはどのような方式かとの質疑があり、理事者からは、総合評価方式とは、公共工事発注において、価格と価格以外の施工時の安全性や環境配慮、技術の高さといった要素を含めて総合的に判断し落札者を決定することから、不良工事を排除し、公共工事の品質確保を促す方式であり、その中で、標準型、簡易型、特別簡易型などといった種類があるうち、本市
既に前回の桑名市長選挙におきましても新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中での選挙でありましたので、マスクや手袋着用のほか、手指消毒、換気などの基本的な対策に加えて、投開票事務従事者に対する検温、体調不良の者が出た場合の交代要員の待機、さらには使い捨ての鉛筆を用意したり、定期的にアルコール除菌ティッシュ等での消毒を行ったりして執行いたしております。
学校や保育所等で職員の体調不良時などに活用し、早期に陽性者を発見することにより、各施設での感染拡大防止に努めてまいります。 次に、感染症の広がりの中での福祉施策でございます。 まず、生活困窮に関する相談件数ですが、生活サポートセンターあゆみでは令和2年度に延べ1,367件、令和3年度は7月までに延べ250件の相談をお受けしております。
そちらには生徒へのワクチン接種を学校集団接種によって行うことは、その実施方法によっては保護者への説明の機会が乏しくなる、接種への個々の意向が必ずしも尊重されず、同調圧力を生みがちである、接種後に見られた体調不良に対するきめ細やかな対応が難しいといった制約があることから、現時点で推奨するものではありませんとなっています。
そちらには生徒へのワクチン接種を学校集団接種によって行うことは、その実施方法によっては保護者への説明の機会が乏しくなる、接種への個々の意向が必ずしも尊重されず、同調圧力を生みがちである、接種後に見られた体調不良に対するきめ細やかな対応が難しいといった制約があることから、現時点で推奨するものではありませんとなっています。
バブル崩壊、それからリーマンショックのときの影響としましては、融資の担保とした不動産の急激な値下がりによる担保物件の不良債権化、それから、サブプライムローンの崩壊などによって市中の資金が急激に収縮したことで金融危機が発生し、金融機関による貸し渋りや貸し剥がしによって、本市の事業者の資金繰りが悪化したことと認識しております。
○建築課長(榮井 隆君) 近年、構造とか、防耐火といった重要な部分に関わるその工事管理の不備による施工不良問題が発生しているということ。 もう1つは、南海トラフを震源とする大地震が予測されるために、事前防止のために中間検査を導入したと、こういう背景になっております。 ○委員長(近森正利君) 田中委員。
理由につきましては、体調不良や家庭の事情など個人の事情によるものでございます。 議員からは退職された場合のフォローについてのお尋ねでございますが、年度途中での退職ではその都度新たに職員を採用することができないため、補充するには他の部署から人事異動せざるを得ないのが現状でございます。
その後、ごみ処理施設の適正な運営を行うことを目的とした施工管理アドバイザーの方に運転管理の内容などを定期的に確認していただいておりますことや、操業当初から行っております周辺環境調査についてもより一層詳細な調査を実施しているところでございます。 また、周辺地域への皆様への説明についてのご質問もいただきました。
また、令和元年、令和2年にどれくらいの不良箇所というのがあったかという質問なんですけれども、劣化度は8段階で設定しておりまして、国が定めます舗装点検要領には3段階なんですけれども、国が定めます1、健全は劣化度1、2に該当し、国の2、表層機能保持段階は劣化度3から5になりまして、最も悪い劣化度3、国の定めます3は、修繕段階ということで劣化度6から8に該当しまして、その1,020キロの中から劣化度6から