鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
令和4年度から開設された就労希望コースというコースがございますけれども,こちらに在籍する生徒が将来的に社会参加を目指されておりまして,スクールバスの利用に加えて,可能な限り公共交通機関を利用した通学を学校としては求めているということでございました。こちらにつきましては,単純に増便という形になってまいります。
令和4年度から開設された就労希望コースというコースがございますけれども,こちらに在籍する生徒が将来的に社会参加を目指されておりまして,スクールバスの利用に加えて,可能な限り公共交通機関を利用した通学を学校としては求めているということでございました。こちらにつきましては,単純に増便という形になってまいります。
誰一人取り残さない持続可能なまちを目指し、3本の柱である市民の皆様の命を守るための防災力の強化、時代に対応したサービスを市民の皆様へ提供するためのスマート自治体への転換、持続可能なまちを創造していくための安定した財政基盤の確立を重点項目として、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
大項目1、持続可能な行政運営について、(1)人口減少対策について、1)、14万リバウンドプランの施策の継続性について、2)、計画の実現可能性について伺います。 さきの議員とも重複するところがございますけれども、異なる視点からも質問させていただきますので御了承ください。 今年8月、市長は定例記者会見にて、人口減少緊急対策パッケージ14万リバウンドプランを発表されました。
子供たちや若者の支援は、私もずっと気になっていることで、子供も生きづらさを感じることが多い今の社会で、子供や若者が希望を持てる社会、市政にしたいと思っています。また、今の若者は、弱さもたくさん持っているけれど、IT技術への対応や多様な豊かな発想など、多くの可能性を持っています。その可能性を後押しできる市政にと思います。
、1)高度な産業・半導体製造工場誘致の必要性をどのように考えているか?について御答弁申し上げます。 議員からイギリスの事例を御紹介いただきましたが、国においても、基礎自治体においても、安定的な行政運営、持続可能な市民サービスを目指す上で、財政の健全化、確固たる財政基盤の確立は不可欠であります。
制度がないからできないということではなくて、なければつくるのが一番かなというふうに、私、いつもそうやって思っておりまして、今回、ないものはつくるということでつくってみました。 それが次の質問になりますけれども、2、持続可能な社会へ向けてということで、(1)プラスチックゴミを減量するための施策はということで。
このような人口減少対策を実施していく上で、現在、桑名で暮らす市民の皆様をしっかりと支え、そして、これから暮らそうと考えていただいている方々を安心して迎え受け入れることができる、持続可能なまちづくりの根幹となるのが、桑名市総合計画であります。 それでは、ここで、改めまして、本市のまちづくりの理念について申し述べたいと思います。
なお、基本的に報酬等は相続財産から支払われるため、予納金が用いられるのは相続財産が少なく支払いが困難な場合だけでございます。このような制度であることから、過去申し立てた案件は相続財産の処分により債権の清算及び財産管理人への報酬等、支払いが可能であることを条件に選定しており、直近の例では1案件、5,740円の持出しとなっております。
なお、基本的に報酬等は相続財産から支払われるため、予納金が用いられるのは相続財産が少なく支払いが困難な場合だけでございます。このような制度であることから、過去申し立てた案件は相続財産の処分により債権の清算及び財産管理人への報酬等、支払いが可能であることを条件に選定しており、直近の例では1案件、5,740円の持出しとなっております。
いなべ市でも、本年度から検討委員会を設置しまして、国や県の動きも視野に入れつつ、文化部活動も含めまして、地域の子どもを、学校を含めた地域で育てるという理念の下、持続可能な、いなべ市に適した、いなべ市ならではの地域移行についての協議を進めているところでございます。 検討委員会につきましては、8月に第1回目、先日11月には第2回目を開催しました。
いなべ市でも、本年度から検討委員会を設置しまして、国や県の動きも視野に入れつつ、文化部活動も含めまして、地域の子どもを、学校を含めた地域で育てるという理念の下、持続可能な、いなべ市に適した、いなべ市ならではの地域移行についての協議を進めているところでございます。 検討委員会につきましては、8月に第1回目、先日11月には第2回目を開催しました。
スマートシティとは、ICTなどの先端技術を活用し、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、持続可能な都市づくりを目指すということです。 日本におけるスマートシティも、コロナ禍で今3年ぐらいたちますが、その動きはますます加速をしております。いよいよ実現させる段階へと移行しつつあるのではないかなと思っております。 特に、ICT技術というのが、スマートシティ構想の中核を担うということです。
この意見交換会の中で、小規模多機能型居宅介護等は、介護職員と同じ建物内で働く職員がケアプランを作成することで、家族ぐるみの風通しがよい関係を築くことが可能であること、また、コロナ禍にあっても、通いのサービスを訪問のサービスにフレキシブルに切り替え、いつも見知った職員がサービスを継続することで、利用者にも安心して在宅生活を継続していただけたことなどがメリットであるという意見がございました。
四日市地区の活性化のためには、「駐車場 の整備」「バスが通行できるような道路の拡幅」「JR四日市駅からの動線の確保」「新 たな路線の新設等に向けたバス事業者との協議」「JR臨港線の活用の可能性調査」な ど、人を集めるための動線を確保し、アクセスを向上するための施策が必要である。 2)四日市港に関するこれまでの本市施策の経緯を踏まえると、親水空間の創出は本市に 必要な施策である。
なお、原案に対する討論として、多度地区小中一貫校整備事業について、事業費が不鮮明であるとともに、学校本来の姿を失うことにつながる可能性がある事業であることから反対との討論がありました。
また、市税収入が減少する状況の中、財政指標であります財政収支比率85.5%、前年比から4.2ポイントも改善されました。これは、市長が就任以来、状況に応じた各種行政サービスの提供に取り組みながら、適切な財政経営が行われた結果であり、市の財政状況が健全化されておりますことを評価します。
予算書のページ数だけで、款・項・目はちょっと飛ばさせていただきます。 予算書17ページ、デジタルトランスフォーメーション推進事業600万円についてであります。 ①アプリではどのような行政手続が可能になるのか。 ②参考資料では3密対策を図るとあるが、想定している具体的な効果の説明をお願いいたします。
予算書のページ数だけで、款・項・目はちょっと飛ばさせていただきます。 予算書17ページ、デジタルトランスフォーメーション推進事業600万円についてであります。 ①アプリではどのような行政手続が可能になるのか。 ②参考資料では3密対策を図るとあるが、想定している具体的な効果の説明をお願いいたします。
今、伊藤委員から、今後の計画、また変更していく可能性もあるかというような御質問かと思います。当然に駅前線、今、送迎等で車を一旦停車される等々の数、どれぐらいあるかというところも調査等をさせていただいたところです。当然、計画を作成していく上で使いやすい安全な駅前になるようにというところで、現在検討を進めているというところで御理解をいただきたいと思います。