桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
周辺は大きな住宅団地が集まるエリアであり、通勤時の渋滞緩和への期待も大きいと思われます。私が今の住まいに引っ越してから約20年ほどたちますが、大山田サービスエリアから直接出入りできたらどれだけ便利になるかといつも思っていたことが現実になり喜んだことは、今でもつい最近のように覚えております。同じように喜ばれた方もきっと多いのではないでしょうか。
周辺は大きな住宅団地が集まるエリアであり、通勤時の渋滞緩和への期待も大きいと思われます。私が今の住まいに引っ越してから約20年ほどたちますが、大山田サービスエリアから直接出入りできたらどれだけ便利になるかといつも思っていたことが現実になり喜んだことは、今でもつい最近のように覚えております。同じように喜ばれた方もきっと多いのではないでしょうか。
駅東口の整備が完了すれば必要がないのかもしれませんが、現在、雨天時には、仮設階段のところで相当の時間、滞留しますので、仮設の屋根があればと思いますが、設置についてのお考えをお聞かせください。 次に、小項目2)三岐鉄道北勢線の車両更新と冷房化に対する市の考えについてお伺いします。
この阪神・淡路大震災では地震発生時刻が早朝ということで、住まいの倒壊による圧死者が多かったことから、我々は住宅の耐震化、家具の固定が重要ということを学びました。
もちろん、公共図書館は、利用者の多さ、利用者属性の幅広さから市街地の活性化の点では注目をされており、本市においても図書館の建て替えにおける市民からの声も、一時期は閑静な住宅街や緑豊かな郊外へ立地すべき、こんな意見が多くありましたことを覚えております。そうした従来の考えは変わりつつあるようです。
議案第4号市税条例等の一部改正につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、住宅ローン控除の見直し等、関係する規定を整備しようとするものであります。 議案第5号自転車競技条例の一部改正につきましては、大規模施設整備によって四日市競輪場での開催ができない期間において、他の競輪場を借り上げて開催する必要性が生じた場合に対応できるよう、関係する規定を整備しようとするものであります。
市内には緊急時、消防車も救急車も近づけないような住宅がたくさんあります。
西口駅前線につきましては駅北側部分の一部を仮設道路としておりますが、雨水管渠を整備し、本設の駅西広場の整備の準備を進めているところであり、南側部分につきましても順次整備を進めております。
活用については、これまでも市議会や地域の皆様に説明させていただいてきたとおり、大規模災害時における緊急消防援助隊や自衛隊などの防災関係機関の集結拠点、全国の市町村などからの救援物資の受入れ拠点、さらに、応急仮設住宅の建設用地として災害応急対策の局面に合わせた利用を想定しております。
(1)市との協定の内容については、大規模災害発生時に被災者に対し迅速に応急仮設住宅を供給する体制を構築するために、いなべ市は一条工務店及び一般社団法人日本モバイル建築協会と地方創生並びに地域防災力の向上に関する包括連携協定書を締結しました。
(1)市との協定の内容については、大規模災害発生時に被災者に対し迅速に応急仮設住宅を供給する体制を構築するために、いなべ市は一条工務店及び一般社団法人日本モバイル建築協会と地方創生並びに地域防災力の向上に関する包括連携協定書を締結しました。
次に、くわなの宝はまぐり体験事業費148万8,154円は、小学校5年生を対象に桑名市におけるブランドの一つであるハマグリの歴史や復活にかけた関係者の思いや努力を学ぶとともに、干潟での潮干狩りを体験するため、移動用バス、仮設トイレの借上料及び衛生用品を購入する消耗品費でございます。
こうした中、市営住宅におきましても同様に、これらのご紹介した独居高齢者の見守り活動を行っていますが、民生委員児童委員をはじめとする地域関係者や関係機関などとの連携はもとより、議員ご指摘のとおり、住宅管理者としての情報を得やすい立場にある市営住宅課との情報共有を密にしていくことが大切であると考えております。
仮設トイレが中にあります。 これが中身でございます。男性と女性と完璧に出入口を分けてございます。スロープがあって上のほうですね。男性は多目的トイレから男性のトイレ、真ん中が女性の専用のトイレ、多目的もございます。一番右ですが、女性の入り口のほうを入っていただきますと、そこにアコーディオンカーテンがあって、そこでおむつを替えたり授乳したり、様々なことがそこでできる。
ところが、ここに出てくる住宅を見ていると、屋根には太陽光発電システム、住宅内にはEMS機器が装備してある。なお、大型の蓄電設備がある、車は電気自動車だと、こう書いてあります。これ、10か年で実現するのに、普通は、計画というのは、何年度に何台、どんなうちをどれぐらい、脱炭素という切り口でいくと、どれぐらい二酸化炭素を削減できるのかと、こういうことが計画のはずなんですが、これを見ていると成り行き任せ。
目5.応急診療所費でございます。 説明欄、施設管理運営費125万円の減につきましては、応急診療所の診療従事者の時間外報酬を精査したことにより減額するものでございます。 次に、目6.保健センター費、説明欄、健康増進事業費160万円の減につきましては、各種がん検診事業費を精査したことにより減額するものでございます。
次に、仮設トイレについてお尋ねします。 訓練の際も体育館に設置してありました。写真を見ていただくと分かるように、マンホールの上に便器を乗せて、そしてテントで囲うタイプ、そして、一回一回捨てるタイプと、いろいろなタイプがございます。羽津小学校の体育館に展示してあったものは、ビニールテントで覆うタイプでありました。
40ページから45ページの第4款衛生費は、主に未熟児養育医療給付事業における申請件数が増加したことに伴う扶助費の増や、歯科センター、休日夜間応急診療所、及び、飯南眼科クリニックにおける、マイナンバーカードの健康保険証利用に伴う顔認証つきカードリーダー設置に係る経費の追加などでございます。 48ページ、49ページをお願いいたします。
藤が丘小学校につきましては、住宅整備と併せて学校整備のほうもUR都市機構のほうに整備をしていただいた関係で、その費用を分割してお支払いをしてきたということでございます。
市営住宅に関してですが、平成30年3月に国土交通省は、公営住宅管理標準条例を改正し、保証人に関する規定を削除しました。近年、身寄りのない単身高齢者が増加していて保証人の確保が困難になってきているので、入居の支障にならないようにするためです。 愛知県豊田市では、このほど、家賃保証会社として一般社団法人賃貸保証機構と協定を結び、入居者が保証料を払うことで連帯保証人を立てなくて済むようにしました。
現状といたしましては、マイナンバーカードを活用した罹災証明書の発行をはじめ、災害見舞金や援護資金等の申請や応急仮設住宅の入居申込みなどについて、本市では実施しておらず、全国的にも新潟県三条市や和歌山市など、ごく一部の自治体でしか行われておりません。三重県内におきましては、現在実施している自治体はありません。