この夏、一時保育で地元の入園を希望した父兄から、東一色の方なんですけど、員弁東保育園が、この火事の件で既にいっぱいで断られました。来年の入園はどうなるでしょうかと、不安の問いがありまして、聞かせていただきましたが、今の答弁で、以前と変わらずに地元で入園ができる。火事でいっぱいだっただけで来年は入園できるということですが、入園できて、その審査とかいろいろあるんですよね。お知らせください。
この夏、一時保育で地元の入園を希望した父兄から、東一色の方なんですけど、員弁東保育園が、この火事の件で既にいっぱいで断られました。来年の入園はどうなるでしょうかと、不安の問いがありまして、聞かせていただきましたが、今の答弁で、以前と変わらずに地元で入園ができる。火事でいっぱいだっただけで来年は入園できるということですが、入園できて、その審査とかいろいろあるんですよね。お知らせください。
しかし、ワクチンとの因果関係を否定できない重篤な副反応の報告があったことから、同年6月14日付で厚生労働省より定期接種としての位置づけのまま、積極的な勧奨を中止する旨の勧告がなされ、以降、新たな対象者への予診票の送付を中止し、接種を希望される方にのみ、市から予診票をお送りさせていただいておりました。
当委員会では、より長期の四日市の在り方を示す都市ビジョンを明確にするために、中 心市街地を中心に現在進められている各種計画について調査を行い、それをもって市域全 体を捉えた目指すべき将来都市像を見出すべく、調査研究を開始いたしました。
また、各所管部門の審査においては、当局から、まず決算成果報告書の主な事業について御説明いただいた後、引き続き一般会計決算の詳細説明を受け、質疑を行い、特別会計決算がある場合には、その後、当該決算の詳細説明を受け、質疑を行います。
議員御案内のとおり、本来であれば、公募で参加した中学生に議長役と議員役、そして、提案者である市長役に分かれてもらい、予算100万円を上限に実現したい内容を本会議場で議論し、採決まで行う予定でありました。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大により中学生議会を中止とし、代わりに参加者と市長、議長を交えた意見交換会として開催し、中学生から三つの提案をいただいております。
このような背景の中、多度南部エリアからの一時アクセスとしての県道御衣野下野代線、県道四日市多度線の改良に関しまして、三重県に要望を重ねてまいりました結果、両路線ともに地元の皆様との協議を経て、現在、三重県において改良に向けた事業を進捗いただいている状況でございます。
一時預かり事業は、保護者の病気、家族の看護や介護、冠婚葬祭など、家庭における保育を受けることが一時的に困難となった場合や、育児疲れによる保護者の心理的・身体的負担を軽減するための支援が必要とされる場合に、月10日を上限として利用いただくことができます。
一時預かり事業は、保護者の病気、家族の看護や介護、冠婚葬祭など、家庭における保育を受けることが一時的に困難となった場合や、育児疲れによる保護者の心理的・身体的負担を軽減するための支援が必要とされる場合に、月10日を上限として利用いただくことができます。
また、議員より御紹介いただいた、サイバーセキュリティお助け隊サービス制度は、中小企業に対するサイバー攻撃への対処として不可欠なワンパッケージを要件としてまとめ、これを満たすことが所定の審査機関により確認された民間サービスを、IPA(独立行政法人情報処理推進機構セキュリティーセンター)が登録・公表する制度で、令和4年8月8日現在、18の事業者がサービス登録事業者として登録をされております。
また、平成25 年以降は、教育活動にかかる必要な経費を見直すために、「学校運営費における公費と私 費の考え方」を示し、調査をすすめながら公費予算を確保してきている。
めるについて(令和3年度桑名市一般会計補正予算(第18号))ないし議案第67号 市道の認定及び変更についての17議案及び日程第3、請願第3号 消費税率5%への引き下げを求める請願書及び請願第4号 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の中止・延期を求める請願書の請願2件を一括議題といたします。
議案第62号につきましては、さらに詳細に審査を願うため、関係常任委員会に審査を付託し、審査を願い、本議会会期中に審査結果の報告を願うことに決定いたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(世古明君) 御異議なしと認めます。 そのように決定いたしました。
これより総務部等所管部門の審査を行います。
める請願書及び請願第4号 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の中止・延期を求める請願書の請願2件を一括議題といたします。
次に、請願第1号 桑名市国民健康保険税の令和4年度からの大幅値上げの中止を求める請願書については、一般会計からの繰入れを認めることはできないこと、現状の保険料では制度を維持していくことが困難なことから反対との意見のほか、コロナ禍で国保加入者の収入が減少している中、国保税を値上げすることは国保加入者にさらなる負担を強いることになるため賛成との意見がありました。
また、さらに延期が困難で必要不可欠な学校行事については、各校の実態に合わせた方法等を十分に検討し、時間短縮、規模縮小、感染症対策を講じた上で実施しておりますが、国、県の新型コロナウイルス感染症感染状況に加え、町内の感染状況、及び各校児童生徒と保護者の感染状況に鑑み、それぞれの学校行事や取組の実施について検討し、場合によっては、菰野町教育委員会の一斉指示や各校独自の判断により、延期や中止の判断を行うこととしています
(3)地方自治法170条第2項第1号に定める現金の出納及び保管を行うことについて、どのようなことに留意して保管しているかでございますが、市の歳入歳出を取り扱う部署として決議書の内容が適正であるか審査し、支払いの遅延や誤った支払が行われないないよう迅速な執行を行い、歳入に関しましても、指定金融機関と連携し、適正な公金管理をしています。
(3)地方自治法170条第2項第1号に定める現金の出納及び保管を行うことについて、どのようなことに留意して保管しているかでございますが、市の歳入歳出を取り扱う部署として決議書の内容が適正であるか審査し、支払いの遅延や誤った支払が行われないないよう迅速な執行を行い、歳入に関しましても、指定金融機関と連携し、適正な公金管理をしています。