桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
全国的に近い将来に南海トラフ地震が起こることを想定している状況でありながら、深い地下を掘る大工事を行うことや残土の処理をどうするのかなど、各地の工事沿線住民と同様に桑名市民にとっても不安材料ばかりです。国の施策だからといって推進ではなく、しっかりと環境や、そのほか、必要な調査を行い、市民に情報提供することをJR東海に行い、また、市民に公開していくことを求めます。
全国的に近い将来に南海トラフ地震が起こることを想定している状況でありながら、深い地下を掘る大工事を行うことや残土の処理をどうするのかなど、各地の工事沿線住民と同様に桑名市民にとっても不安材料ばかりです。国の施策だからといって推進ではなく、しっかりと環境や、そのほか、必要な調査を行い、市民に情報提供することをJR東海に行い、また、市民に公開していくことを求めます。
議員おっしゃいます生活習慣の違いやルールの違いによる問題が発生していることにつきましては、行政情報が外国人の方に届いていないことも要因の一つと考えられます。
本市の津波浸水想定につきましては、津波防災地域づくりに関する法律に基づき、平成26年3月に三重県が発表したものであり、南海トラフの理論上最大クラスであるマグニチュード9.1の地震が発生した場合の浸水深等になっております。
また、現在では増加していないものの、季節性インフルエンザと同時流行し、より多数の発熱患者が発生する可能性があると懸念されております。 こういった多数の発熱患者が同時に発生した場合でも、高齢者、重症化リスクの高い方に適切に医療を提供できるように、先ほどお話ししました重点化を推進し、保健医療体制の強化、重点化を進めてまいりたいと考えております。
それから、どうせ整備されるのなら、災害が発生したときに、そこを応急避難所として使えるような、そういう活用の仕方も考えていただく必要があるのと違うかなと、こんなふうに思っています。 最近、市のほうから再整備案が示されています。
その中で選択ができるかどうか、そこで相談が発生しますので、まずは情報提供、ここに力を入れていただきたいということを強くお願いして進みます。 就労支援サービスです。今、ちょっと、いっぱい資料を用意したんやけど、時間がないです。見せます。B型事業所の月収1万5000円、A型事業所の月額の工賃の平均値が7万9625円、これは全国平均であります。
本市では、東日本大震災を受けて、津波浸水予測区域内の市民が、南海トラフ地震等 によって発生する津波から身体を守るため、地震発生から、浸水が解消し、地上を安全 に歩行できるまでの期間、一時的に高所に避難するための人工構造物を津波避難ビルと 定め、平成23年7月に「四日市市津波避難ビルガイドライン」を策定し、津波避難ビ ルの指定を推進してきた。
今年は非常に台風の発生が太平洋上で多い月です。特にこの9月、七つ発生して、今日も18号が発生いたしました。 台風14号、九州地方に上陸し、西日本を通過しました。これは伊勢湾台風並みの925ヘクトパスカル。そして、台風15号、静岡のほう、今、大変なことになっています。
子どもたちの安全・安心を確保するために、巨大地震等の災害を想定した防災対策の充実を図ることは非常に重要です。 2022年3月25日に文部科学省が示した①第3次学校安全の推進に関する計画では、学校施設・設備の安全性確保のための整備として、老朽化対策の推進はもとより、対策の遅れている非構造部材の耐震化の推進や、近年、激甚化・頻発化する風水害対策も重要であるとされています。
子どもたちの安全・安心を確保するために、巨大地震等の災害を想定した防災対策の充実を図ることは非常に重要です。 2022年3月25日に文部科学省が示した①第3次学校安全の推進に関する計画では、学校施設・設備の安全性確保のための整備として、老朽化対策の推進はもとより、対策の遅れている非構造部材の耐震化の推進や、近年、激甚化・頻発化する風水害対策も重要であるとされています。
45: 水道課長兼水道技術管理者(城田 一) 今、上野浄水場は緩速ろ過、砂ろ過をしておりまして、夏場、水の需要期に藻が大量に発生することが多々あります。そうすると、ろ過水の量が減ります。プラスアルファ、そうすると、県水を多用して使うということがございますので、それを鑑みまして、夏でも安定的に一定水量ろ過できるような形で考えております。
今後も、国の農業施策の情報収集に努めながら、市といたしましても、食料自給率の向上に向け、農地の保全対策として多面的機能支払制度を推進し、荒廃農地の発生防止や解消を図るなど取り組んでまいりたいと考えております。
熊本地震の際、熊本県宇城市の避難所施設駐車場に全国から駆けつけ設置、約70日間活躍し、さきの衛生面、健康面での課題等にも効果があったようでございます。他自治体で激甚災害に指定される規模の災害が発生した際、駆けつける全国のネットワークで助け合っていくことを目指しております。桑名市も、助けること、助けられることのお考えはいかがでございますでしょうか。
まず、(1)の災害予想、発生時における命を守るための情報伝達方法はということでございますが、いなべ市では、平成26年にコミュニティFMを活用した防災情報伝達システムを整備し、各地域に屋外拡声子局及び各家庭には戸別受信機(防災ラジオ)を配布し、迅速な情報発信に努めております。
まず、(1)の災害予想、発生時における命を守るための情報伝達方法はということでございますが、いなべ市では、平成26年にコミュニティFMを活用した防災情報伝達システムを整備し、各地域に屋外拡声子局及び各家庭には戸別受信機(防災ラジオ)を配布し、迅速な情報発信に努めております。
子供たちの安心・安全を確保するため、巨大地震等の災害を想定した防災対策の充実を図るよう採択いただき、国の関係機関に意見書を提出いただくようお願い申し上げます。 請願の理由。
さて、9月を目前に控え、この夏を振り返りますと、欧米では気温40度を超える熱波による深刻な被害が発生し、国内においても、今年は例年より早い梅雨明けとなり、8月上旬には猛暑に見舞われました。加えて、記録的な大雨が頻発し、各地で大雨特別警報、記録的短時間大雨情報が発表されました。
次に、この供用区間における課題としましては、朝の通勤時間帯にハイテク工業団地への車両集中により四日市市クリーンセンター付近の垂坂町交差点において南向き車線の右折車が多く渋滞が発生しているという状況が挙げられます。
ただ、繰り返しとなりますが、本市としましては、まずは帯状疱疹の発生状況や重症化の状況などの把握に努め、事業の必要性や費用対効果について、これは検討してまいりたいと思います。
近年、線状降水帯の発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけではなく、国や県が取り組みを進める流域治水に関する取り組みを推進することに併せ、市民が個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策についてどのような取り組みができるか危機管理統括部において調査研究を進めること。