四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
それから、カラスが随分おると見えて、ごみ箱が置いてあるとそこをつついてごみを散らかす。それから、諏訪神社の森の中に巣があるのか、周りにふんがいっぱい落ちているといったようなことが、最近の苦情となっています。 それから、公園の中に2か所あります便所から非常に悪臭が出ていましたから、これは応急的に南側1か所は改装をしていただきましたが、北側は今残っています。何とかしてほしいという声があります。
それから、カラスが随分おると見えて、ごみ箱が置いてあるとそこをつついてごみを散らかす。それから、諏訪神社の森の中に巣があるのか、周りにふんがいっぱい落ちているといったようなことが、最近の苦情となっています。 それから、公園の中に2か所あります便所から非常に悪臭が出ていましたから、これは応急的に南側1か所は改装をしていただきましたが、北側は今残っています。何とかしてほしいという声があります。
また、同じ時期にこの四日市のクリーンセンターが稼働しまして、それでなくても団地のごみはカラスに荒らされたりしていましたのに、プラスチックごみが燃やせるごみになりまして、ごみステーションの在り方も変えていかないといけないよねという時期に自治会長をしておりました。 そのときに市議会議員さんにいろいろ相談をいたしまして、大変助けていただきました。それが今の私につながっております。
心ない方々によってポイ捨てされたもの、もちろんそういったものもありますけれども、きちんとごみ捨場や、また、リサイクル置場に置かれたものも、例えば雨や風などに乗って水路に流されていったり、また、カラスがごみ袋をつついたりしてなど、様々な経路で海洋プラスチックごみになっているというふうに考えられます。
その後で何が起きたかといいますと、生ごみでネズミ、カラスが入ってきて荒らされるもんで、5年後にさらに補助金を頂けないかということで自治会長が申出をしました。申出をしたことによって、それは駄目です、材料だけですというようなことで言われて、もうすぐにそのまま断られました。
ごみ集積場所というのは、もちろんごみを出す、集めるというだけじゃなくて、カラス対策もありますけれども、高齢者対策としての観点も要るし、美観にも大きな影響を与える。だから、もうちょっとごみ箱の在り方というのは、環境部がよく考えて、イニシアチブを執って、自治会と話をされたほうがいいんじゃないかと思うわけです。
次に、カラスによるふん害についてお答えをします。 宇治山田駅前のふん害については、以前からも課題となっており、周辺の自治会からも御要望いただいております。市といたしましては、三重県や中部電力、地元自治会等の協力をいただきながら、カラスの追い払いや歩道にかかる枝の剪定、電線への飛来防止対策等、様々な対策を講じているところでございます。
一括りに獣害対策と申しましても、今まで議会で様々な議論が行われてきましたが、猿、鹿、イノシシ、それに加えてカラス等の鳥類、ハクビシン等の小動物など、獣害の種類において議論をしていかなければなりません。
一括りに獣害対策と申しましても、今まで議会で様々な議論が行われてきましたが、猿、鹿、イノシシ、それに加えてカラス等の鳥類、ハクビシン等の小動物など、獣害の種類において議論をしていかなければなりません。
そして、最後の質問のところで、カラスよけの黄色のごみネットの配布のことをおっしゃっていただきましたけれども、このネットにつきましては市のほうから配布をさせていただきます。 ○議長(富田真由美) 木平秀喜議員。 ◆議員(木平秀喜) 提案なんですけど、ごみがあふれるということも考えられますので、福岡県福岡市が夜間にごみの収集を行ってるという事例があります。
また、ごみステーションの容量オーバーやカラス等によるごみの散乱、収集回数の現状維持、住民への周知期間が短い等でございます。これらのご意見に対しまして現在2地区をモデル地域として試行している状況や市としての対応策をご説明申し上げ、ご理解をいただいているところでございます。少し長くなりますが、説明した内容をもう一度お話をさせていただきます。
また、カラスのふん被害等々の状況についてお伺いいたします。 ◎環境生活部長(村林篤君) カラスのふん被害に対しての御質問について御回答申し上げます。
野生イノシシで豚コレラに感染したものが放置されとると、それをカラスであったりいろんな動物がつついて、それのふんとかで全然収束しないことになるかと思います。移動時のこともありますけど、手間であったり、豚コレラにもし感染しておるイノシシが移動するのは非常にリスクがあるわけですけれども、土地をこれだけ取得したわけですから、やはり活用していく必要があるんじゃないかなと思っております。
野生イノシシで豚コレラに感染したものが放置されとると、それをカラスであったりいろんな動物がつついて、それのふんとかで全然収束しないことになるかと思います。移動時のこともありますけど、手間であったり、豚コレラにもし感染しておるイノシシが移動するのは非常にリスクがあるわけですけれども、土地をこれだけ取得したわけですから、やはり活用していく必要があるんじゃないかなと思っております。
三つ目は、曜日や分別ルールを守らずにごみ出しを続ける状況で、カラスなどによる集積場の散乱を招き、近隣住民とトラブルになることもあります。 こうした不適切なごみ出しは、高齢者自身によるほか、介護ヘルパーや週末だけ世話をしに来る家族による場合もあります。 このように、ごみ出しが困難であるという状況は、高齢者や周辺の人々の生活にさまざまな形で悪影響を与える問題と言えます。
四日市市客引き行為等の防止に関する条例の制定を機に、俗に黒服、カラスと言われるような威圧的な風貌で客引き行為を行う者の数は減少したものの、カジュアルな服装で条例対象外の居酒屋やカラオケの呼び込みを行う者の数は増加する状況にある。特定の店舗に向かう客を無理やり連れていくような客引き行為も見受けられ、真面目に営業している店舗にとっては切実な問題になっている。
カラスがつつきました。残渣物を足につけたまま、カラスが養豚業者のえさ場へ行って、今度は豚のえさをついばんで、感染の拡大、もしくは、イタチなども同じように、足とか口についたまま養豚業者に行くことは考えられます。 ただ、先ほども副市長が申させていただいたんですけども、いなべ市の養豚業者については密閉型の畜舎を使っていますので、限りなくその可能性は低いと聞いております。
カラスがつつきました。残渣物を足につけたまま、カラスが養豚業者のえさ場へ行って、今度は豚のえさをついばんで、感染の拡大、もしくは、イタチなども同じように、足とか口についたまま養豚業者に行くことは考えられます。 ただ、先ほども副市長が申させていただいたんですけども、いなべ市の養豚業者については密閉型の畜舎を使っていますので、限りなくその可能性は低いと聞いております。
それと同じように、この庁舎も何か、真っ黒なんだからカラスとか何か梟だとか、何かいろいろと、そんなニックネームがあると思いますけれども、そういうような愛着を持ってもらうようなことを考えていただくのも一つかと思います。
その後においては、通学児童にカラスがつきまとったり、熊の誤捕獲があり、それを放獣したときに追跡調査をして、どの辺におるんだということについては、対策本部を通じて、フローチャートで総務班、こども部班、教育委員会班と役割分担させていただいて、対応していくことになっております。 ○議長(林 正男君) 篠原史紀君。 ○2番(篠原史紀君) ありがとうございました。
その後においては、通学児童にカラスがつきまとったり、熊の誤捕獲があり、それを放獣したときに追跡調査をして、どの辺におるんだということについては、対策本部を通じて、フローチャートで総務班、こども部班、教育委員会班と役割分担させていただいて、対応していくことになっております。 ○議長(林 正男君) 篠原史紀君。 ○2番(篠原史紀君) ありがとうございました。