いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
①ふるさといなべ応援事業について、ふるさと納税が増加したための増額と説明を受けましたが、増加額の詳細な内訳と増加要因を教えてください。 ②①に関して詳しい積算根拠をお願いいたします。 ③野遊び推進事業4,500万円は農業公園内の堆肥化処理施設の造成工事費と説明がありました。移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。
①ふるさといなべ応援事業について、ふるさと納税が増加したための増額と説明を受けましたが、増加額の詳細な内訳と増加要因を教えてください。 ②①に関して詳しい積算根拠をお願いいたします。 ③野遊び推進事業4,500万円は農業公園内の堆肥化処理施設の造成工事費と説明がありました。移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。
①ふるさといなべ応援事業について、ふるさと納税が増加したための増額と説明を受けましたが、増加額の詳細な内訳と増加要因を教えてください。 ②①に関して詳しい積算根拠をお願いいたします。 ③野遊び推進事業4,500万円は農業公園内の堆肥化処理施設の造成工事費と説明がありました。移転場所、移転スケジュール、移転に関わる全体予算について再度詳細説明をお願いいたします。
介護保険と聞くと、40歳以上の全ての人が加入して、実際に利用できるのは65歳以上になってからと思ってみえる人が多いと思います。しかし、65歳以下でもがんや初老期における認知症、関節リウマチなど16種類の特定疾病の場合は利用が可能とされておりますが、ご存じでない人が多いと聞いております。
○観光商工推進室長(藤田貴史君) 業務量についてでございますけども、このふるさと納税の業務につきましては、一般社団法人菰野町観光協会がポータルサイト、「さとふる」でございますが、そちらでの返礼品協力事業者及び返礼品の登録及び、また管理を行いつつ、その問い合わせへの対応など、関連業務を行っていただいております。
特に、私も町長就任から、もう間もなく3年、来年の3月2日の経過を持って3年となりますが、その間にも町長の仕事というものはなかなか見えにくいところでございますが、毎日、各課、担当課との協議、さらに私は、もちろん教育部局との協議、さらに私はあえてふだんはお話ができない、協議ができない係の皆さんにあえて決済の説明をしていただくと、の機会を設けることによって、この菰野町における動きにくさ、職員の働きにくさ、
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜口和久君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 議案第1号につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、委員会負託を省略して討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜口和久君) 御異議なしと認めます。 そのように決定いたしました。 それでは討論を行います。 討論はありませんか。
他の造船資料、全体では6万点にも上る資料があるわけですが、他の造船資料等について、今後の取組についてどのように考えているのかお伺いをさせていただきたいと思います。 次に、日本船舶海洋工学会のふね遺産認定事業で、幕末から昭和にかけての造船技術の変遷を伝えるものと評価され、ふね遺産に認定されました。三重県で初めてのふね遺産認定でございます。
ひとり住まいの高齢者の安心・安全な暮らしをサポートするとともに、高齢者と離れて暮らす家族とのコミュニケーションを豊かにすることを目的とし、高齢者と家族だけでなく、自治体やケアマネジャーとも見守りに関し、連携できるのが特徴となっていることなど紹介をさせていただきました。この事業の具体的な内容について、お尋ねしたいと思います。 ○議長(富田真由美) 市長。
次に条例を制定することによって、今とどのように変わるかということでございます。資料2ページの3でお示ししておりますとおり、現在でありますと市長や職員が訴訟などにより負うこととなった責任額を免責しようとする場合は、過失の程度にかかわらず、議会の議決により債権放棄を行うこととなっております。
その義務的経費が何で構成されてるかといいますと、公債費と人件費と扶助費、この占める割合が非常に高いということでございます。 その中で、私どもとしましては、まずは人件費。人件費につきましてはこれまでも取り組んでまいりましたし、定員適正化計画に基づいて今、一般職、病院と消防を除く職員の数を500名ということにしております。これは類似団体と比べますとかなり少ない人数になります。
つきましては、3議案がいずれもふるさと会館いがの設置及び管理に関する条例の廃止に関連し、ふるさと会館いがを複合施設としようとするものでありますので、一括して審査をしたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君) 御異議なしと認め、3議案を一括して議第といたします。
期待と緊張の始まりでした。大嘗祭を初め、行事の多さにびっくりしたところでございます。 議員になってから再三再四お願いをしてまいりました県道57号線の直線化に対する要望につきまして、ようやく県予算がつき、工事が始まりました。完成には数年かかるようですが、スタートしたことに市の皆様方が三重県に働きかけてくれたたまものだと感謝を申し上げます。ありがとうございます。
そのとき私は、この3階のフロアがちょうど堤防の高さ、ペントハウスのある4階屋上は標高10メートル程度でございまして、津波避難施設としての高さが十分確保できると感じ、このまま放置することは大変もったいないというふうに感じました。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
交通安全対策について、特に自転車に関する交通事故の防止策について、取り上げさせていただきたいと思います。 既に、報道等でも周知されているところですけれども、自転車の運転中の交通事故は、被害者になることもこれまでも多くあり、今もなくなっていません。昨今は、運転マナーの悪さもあって、自転車運転が歩行者などと事故を起こし、加害者になる事例も多くなっています。
◆4番(岡村武君) そこで、何が起きたかとテレビ見ている人たちも傍聴の人も議員もわからないから少し説明しますけれども、校則違反をした中学生が、どういう校則違反かというと、普通のというのか正規というのか、学生服がいじってあったと。ちょっとサイズが太かった。丈が短かったと。こういう服を着てきたら授業を受けささんと、こういう話なんですよ。 そこで、憲法にはどのようにうたわれておるか。
大きさも違います。やっぱりそこが抱えてる地域の特殊事情もあります。そんな中でどうやってやったらいいんだろう。一番やはりいいのは自治センター化っていう部分で自分とこの仕事、自分とこの市民センターの大きさ、事務量に見合った職員をみずからが採用いただいて、ほんで事務をしていただくという形がやっぱり一番望ましいんだろうというふうには思います。
だから、分館が併設しててもいいとは思ってるんですけど、それがあると指定管理と、建物の使い方が指定管理にはならないと、つまり自治センター館にはならないということも一方の理由で、教育委員会がいわゆる市長部局のほうである伊賀市が進めようとしている自治センター館との議論の中で、教育委員会が追いやられたといったら変な言い方ですけれども、分館外せというような形になったんではないんですか。
次にバス等対策事業経費では2億704万3,391円を支出していますが、主なものは上野コミュニティバスしらさぎ号の車両更新に伴い、車体に忍者ラッピングを行うための経費を含めた、上野コミュニティバス運行経費や行政サービス巡回車運行経費、自主運行バス運行経費に係る運行業務委託料2億136万6,192円、スマートフォンで上野コミュニティバスしらさぎの走行地や時刻、経路の確認や検索が可能となるバスロケーション