桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
そして、跡地活用には、やっぱり今、少子高齢化の時代、うちの奥さんも私、がんで亡くして1年がたつんですが、そのときに思ったのは、やっぱり外国の人たちに、そういう跡地活用のところに来ていただいて、日本文化を学んでいただいて、介護の実践ができる、そういう場所をつくっていただきたいということを本会議でも何度も訴えているんですが、私は、そういうふうにしていかないと、これから日本というのは、世界で今、余計なことか
そして、跡地活用には、やっぱり今、少子高齢化の時代、うちの奥さんも私、がんで亡くして1年がたつんですが、そのときに思ったのは、やっぱり外国の人たちに、そういう跡地活用のところに来ていただいて、日本文化を学んでいただいて、介護の実践ができる、そういう場所をつくっていただきたいということを本会議でも何度も訴えているんですが、私は、そういうふうにしていかないと、これから日本というのは、世界で今、余計なことか
大項目1、がん対策について、(1)、ヒトパピローマウイルスワクチン接種について。 子宮頸がんの発症予防を目的としたヒトパピローマウイルスワクチンについて、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。
近年、高齢男性を中心に前立腺がんや膀胱がんになる人が増えてきています。がんを手術により摘出したとしても、尿失禁や頻尿の症状が残ることがあり、おむつや尿漏れパッドで対応する。おむつや尿漏れパッドを使用する人も気兼ねなく外出できるように、男性トイレに使用済みおむつや尿漏れパッドを廃棄するサニタリーボックスの設置が求められています。昨日の同僚議員の質問でもありました。
近年、高齢男性を中心に前立腺がんや膀胱がんになる人が増えてきています。がんを手術により摘出したとしても、尿失禁や頻尿の症状が残ることがあり、おむつや尿漏れパッドで対応する。おむつや尿漏れパッドを使用する人も気兼ねなく外出できるように、男性トイレに使用済みおむつや尿漏れパッドを廃棄するサニタリーボックスの設置が求められています。昨日の同僚議員の質問でもありました。
それでは、質問事項2、子宮頸がんワクチンについて。 (1)令和3年度、第4回定例会で子宮頸がんワクチンについてお聞きしました。そのとき、女子の接種の積極的勧奨を差し控えていた間も、本市では対象者の方に接種の情報提供をしていたと答弁を頂きました。ありがたいことでした。 そこでお聞きします。
それでは、質問事項2、子宮頸がんワクチンについて。 (1)令和3年度、第4回定例会で子宮頸がんワクチンについてお聞きしました。そのとき、女子の接種の積極的勧奨を差し控えていた間も、本市では対象者の方に接種の情報提供をしていたと答弁を頂きました。ありがたいことでした。 そこでお聞きします。
続きまして、28ページ、29ページを御覧いただくと、一番上の予防費の感染症予防事業1,127万6,000円につきましては、子宮頸がんワクチンの接種者、高齢者インフルエンザワクチンの接種者の増加を見込みまして、増額をさせていただこうと思っております。 その下、母子保健事業につきましては、国の補助金を活用しまして、乳幼児健診に必要な備品を購入させていただく138万3,000円でございます。
続きまして、28ページ、29ページを御覧いただくと、一番上の予防費の感染症予防事業1,127万6,000円につきましては、子宮頸がんワクチンの接種者、高齢者インフルエンザワクチンの接種者の増加を見込みまして、増額をさせていただこうと思っております。 その下、母子保健事業につきましては、国の補助金を活用しまして、乳幼児健診に必要な備品を購入させていただく138万3,000円でございます。
子宮頸がんの発症予防を目的としたHPVワクチンにつきまして、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。また、積極的勧奨を差し控えていた期間に定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しましても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にもHPVワクチンに関する接種や関心が高まっています。
具体的には、後援名義申請、離乳食教室などの各種子育て関係教室の申込み、国民健康保険被保険者証の再交付申請、福祉医療費受給資格更新申請、犬の登録申請、図書館利用カード申請、がん検診託児申込、いなべ10取材登録などでございます。
具体的には、後援名義申請、離乳食教室などの各種子育て関係教室の申込み、国民健康保険被保険者証の再交付申請、福祉医療費受給資格更新申請、犬の登録申請、図書館利用カード申請、がん検診託児申込、いなべ10取材登録などでございます。
備考欄の大項目、健康増進事業費8,097万1,619円につきましては、胃がん、子宮がん、乳がん、肺がん、結核などの各種検診や健康教育などの実施に要した費用でございます。 ページをおめくりいただきまして、162、163ページをお願いいたします。
次に、大項目2、少子高齢化の地域福祉まちづくり、(1)健康長寿を実現する元気な活動を推進、1)PSA検診(前立腺がん検診)の実施についてでありますが、毎年、市では、がん検診をバス検診と病院での検診という二通りの方法で、五つのがんについて検診を行ってみえます。 先日、市内の泌尿器科の医師と話す機会があり、医師の方からは、近年、前立腺がんの患者が増えている。
5、未来へ命をつなぐ為に、(1)子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種について。 定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開され、本市でも、積極的勧奨差し控えの期間に定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度、接種機会を設けるキャッチアップ接種も開始されました。子宮頸がんは、年間に1万1,000人がかかり、約2,900人が亡くなられております。
現在構築中の「健康アプリ」の進捗ですが、「健康アプリ」とは、各個人がスマートフォンにアプリをダウンロードし、運動習慣(歩くこと)や健康診断・がん検診の受診状況、健康に関する教室の参加などの望ましい健康習慣を記録していくことで、ポイントがたまり、電子マネーや賞品をインセンティブ(特典)として受け取れるものです。
現在構築中の「健康アプリ」の進捗ですが、「健康アプリ」とは、各個人がスマートフォンにアプリをダウンロードし、運動習慣(歩くこと)や健康診断・がん検診の受診状況、健康に関する教室の参加などの望ましい健康習慣を記録していくことで、ポイントがたまり、電子マネーや賞品をインセンティブ(特典)として受け取れるものです。
ですが、それは私も理解いたしますけれども、がん検診補助も本当に重要ですけれども、これだけ発症率が高くて激しい痛みを伴い本当につらい症状の帯状疱疹、そのワクチンがあるんです。もしこれをやっていただければ、三重県で初というインパクトもあります。
また、債務負担行為につきましては、入札不調に伴いPFI方式による学校給食室・保健室等空調設備整備事業費を廃止するとともに、新たに学校給食室等空調設備リースを追加するほか、設計段階から施工者が技術協力を行うECI方式の近鉄四日市駅周辺整備工事費や地域維持型道路・河川等維持修繕業務委託費、集団がん検診等事業業務委託費などの追加を行っております。
その他、マイナンバーカード、実におぞましい子宮頸がん遺伝子組替えワクチン、多度小・中一貫校関連予算ほか、これまでの質問、一般質問、委員長報告並びに他会派の討論を御参照ください。
次に、目2.予防費、説明欄、予防接種事業費のうち、子ども予防接種事業費3,441万2,000円の増につきましては、子宮頸がん予防のためのワクチン接種を接種対象年齢のうちに接種できなかった方々に対して、公平な接種機会を確保するために、従来の定期接種における対象年齢を超えた接種、キャッチアップ接種を実施するために必要となる経費を計上いたしました。